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決して安くない支援金を、この物価高の中で誰が褒めるでもなく毎回自腹で提供し続けている宇多丸さんの行いはもっともっと評価されていいと思います。尊敬します。
ずっと気になってました。遅いですが連休中に観に行ってきます。
ストローズが側近にぶちまける様に『アマデウス』のサリエリを連想させられました。
サムネめっちゃ良いw
最初の感想は悪の法則みたいだったという感想でした。自分のやってることに無自覚で超えちゃいけないラインを超えていく話で自分が理解してると思ってる以上のことが起こっていくとかすごく似た作品だと思いました
宇多丸さん自身が「これはこうで〜だからこの映画は分かりやすいんだ!」と長々と説明してる時点でやっぱり映画としては分かりづらいのよ笑
どっちかと言うと赤狩りひどいよねと核兵器廃絶を訴えるよりもアメリカの内ゲバを描いている作品と思った
12:30「映画ってのは最大のスペクタクルは顔ですからね」のわかりみ
33:33 内容と全く関係なくて申し訳ないんだけど 「英語版のっぺんはいにゃあ」で笑ってしまった
エドワード・テラーがやたらと嫌われていたのは日本ではほとんど問題にはされていませんでした。原爆でいっぱいいっぱいだったんだね。ダイソンの自伝にテラーが散歩で空っぽにしていた家に訪ねてきておいてあったピアノでバッハの前奏曲変ホ短調を見事に弾いているのを帰って来たダイソン一家が聞くというエピソードがあります。テラーもはじめっから悪役ではなかったようです。
さすがにこの映画を「分かりやすい」とは思えません…
常にBGMが鳴り続けたのは「飽きさせないため」「緊張感を持たせるため」と解釈した
タカキの偏った映画評また聞きたいや
前の席の女子2人が「これジョーカーとかハーレイクインの監督だよね!!」って言ってたのが印象的でした…
ジョーカーとハーレイクインも監督全然違うの面白い
なんかブラックホールでもずっと音なってたって言ってたな
創作の加害性って絶対ゼロにはならないと思っていて、観てる我々もその片棒を担いでる自覚はあるべきだと思う。これはオッペンハイマーに限らないし、殊更オッペンハイマーだけがシビアに扱われるべきとも思わない。
単純に多くの命を奪った現実があるから余計シビアになるというだけですよそれくらいわかりませんかね😅
@@赤-c8z その事実がどれだけシビアに扱うべきかを失われた人命の数で測るべきではないと思っています。
@@道-i9q 命というより、正確には被害者の数ですジャニー北川のように大量の被害者を出した場合も同様にシビアになると思います逆にあなたは何を基準にするんですか?
同意!
@@赤-c8z 被害者がいる限りは同様に扱うべきだと思いますよ。被害者が1人の殺人事件も戦争も同様です。
これはオッペンハイマーの物語であって、原爆の被害を描いた映画・作品は他に山程ある。寧ろ中途ハンパに広島長崎の惨状を描き入れ なかった事は苦悩を背負った科学者の内面を描ききるには良策だったと思う。表情への肉迫、突き詰めた内面表現は古典名作映画(アベル・ガンスやムルナウ等)に原点回帰したようで、映画の力をまだ信じたい自分にはこれ以上ない伝記映画でした。
具体的にハリウッドで原爆の被害を描いた作品とは何がありますか?
これはレイパーの映画であって被害者に寄りそう内容ではない、と言われてあなたは果たして納得できるでしょうか
@@リックの店 BOTか?
@@gds7634強姦の加害者と核爆弾の創造者の話を比較対象として被害者心理を語る己が1番の差別だって気づかないのかな?戦争の悲惨さは核爆弾を落とされた国だからこそ長くに語られて若い僕らの世代が理解してて、だからこそ今の時代にこの作品が作られることや受け入れられる力もある筈なのに。右も左に寄ってる癖に己がフラットだと勘違いして免罪符にしてるヤツらは、映画を見ても作っても語っても批判しても肯定してもそんなの自由だから良いけど、語る場に現れて押し付けたり否定することは的外れだから現れないでほしい。間違ってるあってる正解なんてないけど、お前は的外れなのは確か。
キリアンが急に部屋で騎乗位しだして笑った
汚名は挽回するものじゃなく返上 16:00
挽回するのは名誉だよねー
加害者は加害を小さく見積もる被害者は被害を大きく語るそして表現者はそういう人間たちを見せる、とか…
オッペンペンハイマーが「分かりやすい」は流石に……流石に……
あの醜悪なカルトの教会で黒焦げの遺体が出たとこで、ノーランの意図が見えた気がしたなぁ。
靴屋を馬鹿にしたり、ラミマレックへの態度とかオッペンハイマー自体があまり同情できるキャラではなかった。結構インキャな感じなのに手が早いところは意外で面白かったけど。ただ、審問のシーンでオッペンハイマーが追い詰められるシーンはネチネチ具合が強烈なのでつい応援したい気にさせられた。後、風呂場のシーンは??だったけどそういう演出だったとわかり納得した。
なんか復帰に靴屋馬鹿にしてるのドン引きしたし「効果的にやるなら上空で爆発させろ」みたなアドバイスも自分からするしで、こういうのはオッピーの主観で描きつつも100パーセント感情移入させないようにノーランが意図的にやってるんだろうなと
今の時点で今年ナンバーワンベスト!とにかく情報量が多くて(それに付いていけなくて脱落する人もいるのだろうが)テンポがいいから3時間があっという間でしたね。クリストファー・ノーラン、やはりこいつは只者じゃないです!
そもそもノーランの手法が苦手だとそれを煮詰めたような一作なので、今年ワーストクラスに3時間しんどかった…
広島・長崎の被害を写真で見てなお、審問会での幻視があれかよとは思った
モノクロIMAXはDUNEの方が良かったわ 映像表現としてモノクロを使う必要性もちゃんとあったし
宇多丸さんのノーラン嫌いは今はもう治ったのかな?
👍👍✨
人体実験の話とか、今回はいつも以上に勉強になることが多かったです。(宇多丸分室を拝聴してなくて申し訳ありません)本作の原爆描写が今までのアメリカ映画史上で最も原爆の深刻さを描いているとのことですが、まだまだ全然足りないように感じますね。とてもアメリカの人に被爆地の苦悩が伝わるとは思えなかったです。現にバーベンハイマーみたいな動画が盛り上がっちゃったわけですし。他の映画の原爆描写がオッペンハイマーよりも劣っているのは、他の映画はそこがメインではないから仕方ないのでは?とは思いました。ところで、熊崎アナのパートって必要ですか?苦し紛れ感がすごくて、可哀想に感じるのは自分だけ?
被災地の苦悩を伝えるための映画ではないので…あと、元々アメリカでの原爆投下に対する意識が果てしなく未成熟だという背景もあるかと思いますけどね。そこについては宇多丸さんも思いを語っていますし。
@@そすけあなたがそういう擁護をするのは勝手だけど、巨大な影響力を持つハリウッド映画にはそれだけの責任が発生するという話です
動画内でも言われていたように、原爆描写にこだわりましたって感じでリアルな被害状況の画をアメリカが出してきたところでなんかそれはそれで違うというか、批判的な感情を抱く人も多いのではないかと思います作りはしたけどそれをどう使うかの権限は我々にはない、というようなことをオッペンハイマーは言っていたし、理論それを食らった人間がどうなるかも分かってはいたけどその被害を直接目にすることもなかったし、画像を見せられて目を逸らしていましたあれがオッペンハイマーの視点だったのだと思います。賞賛の拍手喝采の中での幻覚、幻聴とあとから伝え聞く被害状況、画像や映像あれがオッペンハイマーが見た「被爆」なのだと思いました
これだけ原爆被害者に寄り添う姿勢があるなら、最後の熊崎アナに対する愛のない一言添えるなよ
今更動画でみましたタブレットじゃないのが意外
決して駄作とは思わないけど、思ったより普通だったなという印象。実際映画の内容より公開するしない云々の方が盛り上がってたし。あと、そもそも論としてほとんどイギリス人のノーランが撮る必要あった?
力作だとは思いますが、やはり長すぎです。何度も中座する観客が多かったです(特に年配の方が)。よりによって、トリニティ実験のシーンの時に中座してしまっていた人もいました。私はどうにか中座せずに見ましたが、凄まじい集中力を要したのでヘトヘトになりました。
実際の長さもさることながらオッペンハイマーは長さをより感じさせる映画でしたよね音楽もうるさかったですし目まぐるしく場面が移り変わる割には演出のテンポが大体おんなじで、見ていて非常に疲れました
1時間58分後に〜ってセリフ、映画開始から1時間58分後に原爆投下だと聞いてたからそのセリフが発されたときまだあと1時間以上あるんだ…って思った笑
もうバーベンハイマーのことなんてすっかり忘れてるね
とにかく長かった…
本作も非常に感慨深い内容でした。原爆の悲惨さが足りないとかどうとかどうでも良い。逆に日本映画で、リアルに原爆の悲惨さを訴える作品がどれだけあるか考えた方が良い。海外の監督に期待する前に日本映画の現状を考えた方が良い。なぜ日本の映画業界が原爆の悲惨さをテーマにした作品を作らないのか。タブー視されない程度で、売れる戦争映画を作るのが精一杯なのが日本映画界。自国で代表的傑作すら作れない被爆国が日本。ほんと被害者意識だけ一流。
特攻の話ばかり映画のタネにするよね。感動の一端に綺麗事にしか見えないように描いて。あんなものあんな悲惨なこと嫌でも戦争を知らない世代でもだからこそわかるのに。被害者意識だけで落とされたことは被害にあったことはとてつもない悲しい出来事だけど、そこに至った経緯や、だからこそ繰り返しては行けないって言う教訓でもあるのに。日本の戦争映画は本当に残念なものばかり。
??なぜ日本映画界の話にすり替えてるのかもなぞだし、日本に原爆の悲惨さを描いた作品はあたなが知らないだけで山程ありますよ直近だとこの世界の片隅とか
@@omuraisu0845日本の戦争映画が残念なものばかり、だとしてハリウッド映画が残念な事はどうでもいいのですか?イスラエル問題しかりハリウッドの戦争映画が孕んでいるプロパガンダ性は無視?
本当に仰る通り。自国の被害までアメリカ映画に求める他力本願的思想にうんざりします。原爆被害を描いた優れた邦画は沢山ありますが歴史俯瞰的に何故そこに至ったかを加味する作品は少ない。だからこそ加害側の視点も理解し酷い歴史を繰り返さない為にこのような映画を観る必要性があると思います。
@@ハマー-e7p映画でなんかあったっけ?
ノーラン映画の中で確かに一番完成度が高いとは思うけど、核実験での核爆発が全く核爆発に見えなかったことにガッカリした… 『ツインピークス』のアレを超えることはできないにしても、本作に核爆発描写に比べたら『インディジョーンズ』とか『ウルヴァリン』の核爆発の方が核爆発らしいと思えた。あと幻覚で被爆者の姿を見る場面。ちょっと皮膚の表面がペロペロになってただけなのは正直イラってした… 娘が演じてようが舐め腐った被爆描写には変わらない。ノーランはいつも中途半端…やるならちゃんとやれって…完成度は高いと思う反面、残念な部分も非常に多い。そういう映画。つまりいつものノーラン映画。
皮ペラは確かにしょぼかったですね…何か脱皮みたいで綺麗過ぎる。本当はもっと痛ましいし、中途半端に感じました。
@@バラライカ-e8t あんなの乾燥肌が酷い時の僕ですよ笑
CGが嫌だからただの爆発を撮ったら核爆発にならなかったって本末転倒
とりあえず米人はコレみて全員広島来い。映画としては最高。
今作、主人公がキリアン・マーフィーだから「『インセプション』で父親の会社潰してまでやりたかった事がこれかぁ…」って勝手に切なくなってた
ほんと映画館でのポップコーン禁止にしてほしいわ、追加料金でIMAXで見てるのに隣でくちゃくちゃ咀嚼音たてられてほんと迷惑。
映画館の利益率は想像以上にコンセッションスタンドの飲食物に支えられてるから、うるさいから売るのやめろというのは……
@@FlyingAston466 それがわかってるだけにつらいのよ。飲食の食禁止劇場つくられないかな、その分鑑賞料金上がってもいいから。
@@モイドイ-c9l なるほどそれはアリですね
@@モイドイ-c9l ミニシアターだったら「飲食禁止」の劇場は普通にある。シネコンで「飲食禁止にしろ」というのは単なる我儘。
映画なんてポップコーン食べながら見るものくらいで良いと思うけどだけど、ポップコーン食べながら見る映画じゃないものもあるってのはわがままだってわかる。特に最近サブスクで容易に映画を楽しめ。でも今シネコンの映画料金の高さに他者の咀嚼音が不快なのはわかりみが深い。本当にやめてほしい、口に運ぶタイミングも考えてほしい。やっぱりわがままなんだけどね。
宇多さんって、いつからノーランアンチからファンぽい感じになったの?
ノーランファンに叩かれてまくって日和ってから、それとゴールデンタイムのラジオでメジャー監督を下げても得ないから
ノーラン映画は昔は映画としてダメな作品が多かったけれど、最近はそうでもないものも多いと思いますが
是々非々なんじゃないのこれからもクソ映画だと思ったら叩くでしょ
映画「オッペンハイマー」が日本で公開されたのは良いことだ。なぜなら、この映画は、日本国民に、アメリカに二度原爆を投下する権利があること、そしてその権利をロシア、中国、イラン、イラクなどの友好国に高値で売り渡すことができることを再認識させるだろうからである。
今作は「賛」な僕の中では。「ゴジラ -1.0」での「核兵器の矮小化表現」が完全に「否」でした。
いやわかんねえよ・・・
日本人の被害者感情に配慮した続編「はだしのオッペンハイマー」をぜひノーラン監督に作って頂きたいです🥺(24/4/20)
ストローズ周りの諸々は「エンタメしてるな~」と感じたけど、日本人としてはこの題材にそういう要素いらないよ、醒めてしまったかな。そもそも戦後の赤狩りとかを通じて、オッペンハイマーの業績への評価が揺らいだとか復権したとかいう流れ自体日本人にとってはどうでもいいことなので、最後にその種明かし的な展開を持ってきてるけどここにも少し乗り切れない。まあ日本人にとっては色々と評価がむずかしい映画でしたね。
「みなさんが心配してるような内容ではない」というのが何を指してるか知りませんが、自分が事前に危惧していたように、これまでのハリウッド映画同様放 射 能の問題は極めて悪質な形で矮小化され、ただの大規模な爆弾のように扱われています。これまでハリウッドの映画がいかに原爆の放射能被害を矮小化してきたか、そしてそれは今作も同様の問題を孕んでいます…。これで本当に「”原 爆の恐ろしさ」というものが多くの欧米観客に伝わるとは到底思えません。一定の影響力を持つ宇多丸氏の「現時点では文句ない」みたいな無 責 任な発言が正しいか今一度考え直していただきたいです。
意図的にその部分を描いてないし、敢えて問題を矮小化している。これはハリウッドの事実だと思います。
何だったら今もアメリカは原爆投下は正当化してるんだから自国を非難するような描き方なんかするわけねえだろ観なくても分かる。
お便りの被爆者を加害者側から映して日本人が納得できるアウトプットの形になるかという話、エンドロールに実際の被爆者の写真を流すとかじゃだめなんですか?
宇多丸さんあなたはこの映画を映画館で見ないのは論外と言ってますが、じゃああなたは被災者に震災を扱った映画を映画館で見ないのは論外と言いますかね?被爆国である日本人が原爆を扱った映画を映画館で見ないのは論外ってことですか?我々は映画ファンである前に一人の人間なんですよ。映画はすべてを犠牲にしても優先するものですか?
宇多丸さんが言いたいのは、この映画を観るのなら、配信などで小さい画面ではなく、映画館の大きいスクリーンと音響での方がより意義があるよ、ということだと理解しました。映画ファンに対して、映画館で観ることの意義を単に語っただけだと思います。被爆国側の私たち日本人に映画館で見ることを強制するような言い方では無かったかなと思います。
いついかなるどんな状況でも映画館で観ろなんていう風に受け取ったなら病院行ってこい脳に異常をきたしていると結果が出るはずだ
部屋の中では帽子は脱ぐって学校で教わらなかったのか。タレントならまだしも
文句つけるところ、そこ!?
どの部屋にも適用されるわけじゃないでしょ笑 しかもタレントはオーケーというのはどのような基準???
決して安くない支援金を、この物価高の中で誰が褒めるでもなく毎回自腹で提供し続けている宇多丸さんの行いはもっともっと評価されていいと思います。尊敬します。
ずっと気になってました。遅いですが連休中に観に行ってきます。
ストローズが側近にぶちまける様に『アマデウス』のサリエリを連想させられました。
サムネめっちゃ良いw
最初の感想は悪の法則みたいだったという感想でした。自分のやってることに無自覚で超えちゃいけないラインを超えていく話で自分が理解してると思ってる以上のことが起こっていくとかすごく似た作品だと思いました
宇多丸さん自身が「これはこうで〜だからこの映画は分かりやすいんだ!」と長々と説明してる時点でやっぱり映画としては分かりづらいのよ笑
どっちかと言うと赤狩りひどいよねと核兵器廃絶を訴えるよりもアメリカの内ゲバを描いている作品と思った
12:30「映画ってのは最大のスペクタクルは顔ですからね」のわかりみ
33:33 内容と全く関係なくて申し訳ないんだけど 「英語版のっぺんはいにゃあ」で笑ってしまった
エドワード・テラーがやたらと嫌われていたのは日本ではほとんど問題にはされていませんでした。原爆でいっぱいいっぱいだったんだね。ダイソンの自伝にテラーが散歩で空っぽにしていた家に訪ねてきておいてあったピアノでバッハの前奏曲変ホ短調を見事に弾いているのを帰って来たダイソン一家が聞くというエピソードがあります。テラーもはじめっから悪役ではなかったようです。
さすがにこの映画を「分かりやすい」とは思えません…
常にBGMが鳴り続けたのは「飽きさせないため」「緊張感を持たせるため」と解釈した
タカキの偏った映画評また聞きたいや
前の席の女子2人が
「これジョーカーとかハーレイクインの監督だよね!!」
って言ってたのが印象的でした…
ジョーカーとハーレイクインも監督全然違うの面白い
なんかブラックホールでもずっと音なってたって言ってたな
創作の加害性って絶対ゼロにはならないと思っていて、観てる我々もその片棒を担いでる自覚はあるべきだと思う。
これはオッペンハイマーに限らないし、殊更オッペンハイマーだけがシビアに扱われるべきとも思わない。
単純に多くの命を奪った現実があるから余計シビアになるというだけですよ
それくらいわかりませんかね😅
@@赤-c8z その事実がどれだけシビアに扱うべきかを失われた人命の数で測るべきではないと思っています。
@@道-i9q 命というより、正確には被害者の数です
ジャニー北川のように大量の被害者を出した場合も同様にシビアになると思います
逆にあなたは何を基準にするんですか?
同意!
@@赤-c8z
被害者がいる限りは同様に扱うべきだと思いますよ。被害者が1人の殺人事件も戦争も同様です。
これはオッペンハイマーの物語であって、原爆の被害を描いた映画・作品は他に山程ある。寧ろ中途ハンパに広島長崎の惨状を描き入れ なかった事は苦悩を背負った科学者の内面を描ききるには良策だったと思う。表情への肉迫、突き詰めた内面表現は古典名作映画(アベル・ガンスやムルナウ等)に原点回帰したようで、映画の力をまだ信じたい自分にはこれ以上ない伝記映画でした。
具体的にハリウッドで原爆の被害を描いた作品とは何がありますか?
これはレイパーの映画であって被害者に寄りそう内容ではない、と言われてあなたは果たして納得できるでしょうか
同意!
@@リックの店 BOTか?
@@gds7634
強姦の加害者と核爆弾の創造者の話を比較対象として被害者心理を語る己が1番の差別だって気づかないのかな?
戦争の悲惨さは核爆弾を落とされた国だからこそ長くに語られて若い僕らの世代が理解してて、だからこそ今の時代にこの作品が作られることや受け入れられる力もある筈なのに。
右も左に寄ってる癖に己がフラットだと勘違いして免罪符にしてるヤツらは、
映画を見ても作っても語っても批判しても肯定してもそんなの自由だから良いけど、
語る場に現れて押し付けたり否定することは的外れだから現れないでほしい。
間違ってるあってる正解なんてないけど、お前は的外れなのは確か。
キリアンが急に部屋で騎乗位しだして笑った
汚名は挽回するものじゃなく返上 16:00
挽回するのは名誉だよねー
加害者は加害を小さく見積もる被害者は被害を大きく語る
そして表現者はそういう人間たちを見せる、とか…
オッペンペンハイマーが「分かりやすい」は流石に……流石に……
あの醜悪なカルトの教会で黒焦げの遺体が出たとこで、ノーランの意図が見えた気がしたなぁ。
靴屋を馬鹿にしたり、ラミマレックへの態度とかオッペンハイマー自体があまり同情できるキャラではなかった。結構インキャな感じなのに手が早いところは意外で面白かったけど。ただ、審問のシーンでオッペンハイマーが追い詰められるシーンはネチネチ具合が強烈なのでつい応援したい気にさせられた。後、風呂場のシーンは??だったけどそういう演出だったとわかり納得した。
なんか復帰に靴屋馬鹿にしてるのドン引きしたし「効果的にやるなら上空で爆発させろ」みたなアドバイスも自分からするしで、こういうのはオッピーの主観で描きつつも100パーセント感情移入させないようにノーランが意図的にやってるんだろうなと
今の時点で今年ナンバーワンベスト!
とにかく情報量が多くて(それに付いていけなくて脱落する人もいるのだろうが)テンポがいいから3時間があっという間でしたね。
クリストファー・ノーラン、やはりこいつは只者じゃないです!
そもそもノーランの手法が苦手だとそれを煮詰めたような一作なので、今年ワーストクラスに3時間しんどかった…
広島・長崎の被害を写真で見てなお、審問会での幻視があれかよとは思った
モノクロIMAXはDUNEの方が良かったわ 映像表現としてモノクロを使う必要性もちゃんとあったし
宇多丸さんのノーラン嫌いは今はもう治ったのかな?
👍👍✨
人体実験の話とか、今回はいつも以上に勉強になることが多かったです。(宇多丸分室を拝聴してなくて申し訳ありません)
本作の原爆描写が今までのアメリカ映画史上で最も原爆の深刻さを描いているとのことですが、まだまだ全然足りないように感じますね。とてもアメリカの人に被爆地の苦悩が伝わるとは思えなかったです。現にバーベンハイマーみたいな動画が盛り上がっちゃったわけですし。他の映画の原爆描写がオッペンハイマーよりも劣っているのは、他の映画はそこがメインではないから仕方ないのでは?とは思いました。
ところで、熊崎アナのパートって必要ですか?
苦し紛れ感がすごくて、可哀想に感じるのは自分だけ?
被災地の苦悩を伝えるための映画ではないので…あと、元々アメリカでの原爆投下に対する意識が果てしなく未成熟だという背景もあるかと思いますけどね。そこについては宇多丸さんも思いを語っていますし。
@@そすけあなたがそういう擁護をするのは勝手だけど、巨大な影響力を持つハリウッド映画にはそれだけの責任が発生するという話です
動画内でも言われていたように、原爆描写にこだわりましたって感じでリアルな被害状況の画をアメリカが出してきたところでなんかそれはそれで違うというか、批判的な感情を抱く人も多いのではないかと思います
作りはしたけどそれをどう使うかの権限は我々にはない、というようなことをオッペンハイマーは言っていたし、理論それを食らった人間がどうなるかも分かってはいたけど
その被害を直接目にすることもなかったし、画像を見せられて目を逸らしていました
あれがオッペンハイマーの視点だったのだと思います。
賞賛の拍手喝采の中での幻覚、幻聴と
あとから伝え聞く被害状況、画像や映像
あれがオッペンハイマーが見た「被爆」なのだと思いました
これだけ原爆被害者に寄り添う姿勢があるなら、最後の熊崎アナに対する愛のない一言添えるなよ
今更動画でみました
タブレットじゃないのが意外
決して駄作とは思わないけど、思ったより普通だったなという印象。実際映画の内容より公開するしない云々の方が盛り上がってたし。あと、そもそも論としてほとんどイギリス人のノーランが撮る必要あった?
力作だとは思いますが、やはり長すぎです。
何度も中座する観客が多かったです(特に年配の方が)。
よりによって、トリニティ実験のシーンの時に中座してしまっていた人もいました。
私はどうにか中座せずに見ましたが、凄まじい集中力を要したのでヘトヘトになりました。
実際の長さもさることながらオッペンハイマーは長さをより感じさせる映画でしたよね
音楽もうるさかったですし
目まぐるしく場面が移り変わる割には演出のテンポが大体おんなじで、見ていて非常に疲れました
1時間58分後に〜ってセリフ、映画開始から1時間58分後に原爆投下だと聞いてたから
そのセリフが発されたとき
まだあと1時間以上あるんだ…って思った笑
もうバーベンハイマーのことなんてすっかり忘れてるね
とにかく長かった…
本作も非常に感慨深い内容でした。原爆の悲惨さが足りないとかどうとかどうでも良い。逆に日本映画で、リアルに原爆の悲惨さを訴える作品がどれだけあるか考えた方が良い。海外の監督に期待する前に日本映画の現状を考えた方が良い。なぜ日本の映画業界が原爆の悲惨さをテーマにした作品を作らないのか。タブー視されない程度で、売れる戦争映画を作るのが精一杯なのが日本映画界。自国で代表的傑作すら作れない被爆国が日本。ほんと被害者意識だけ一流。
特攻の話ばかり映画のタネにするよね。
感動の一端に綺麗事にしか見えないように描いて。
あんなものあんな悲惨なこと嫌でも戦争を知らない世代でもだからこそわかるのに。
被害者意識だけで落とされたことは被害にあったことはとてつもない悲しい出来事だけど、そこに至った経緯や、だからこそ繰り返しては行けないって言う教訓でもあるのに。
日本の戦争映画は本当に残念なものばかり。
??なぜ日本映画界の話にすり替えてるのかもなぞだし、日本に原爆の悲惨さを描いた作品はあたなが知らないだけで山程ありますよ
直近だとこの世界の片隅とか
@@omuraisu0845日本の戦争映画が残念なものばかり、だとしてハリウッド映画が残念な事はどうでもいいのですか?イスラエル問題しかりハリウッドの戦争映画が孕んでいるプロパガンダ性は無視?
本当に仰る通り。自国の被害までアメリカ映画に求める他力本願的思想にうんざりします。原爆被害を描いた優れた邦画は沢山ありますが歴史俯瞰的に何故そこに至ったかを加味する作品は少ない。だからこそ加害側の視点も理解し酷い歴史を繰り返さない為にこのような映画を観る必要性があると思います。
@@ハマー-e7p映画でなんかあったっけ?
ノーラン映画の中で確かに一番完成度が高いとは思うけど、核実験での核爆発が全く核爆発に見えなかったことにガッカリした… 『ツインピークス』のアレを超えることはできないにしても、本作に核爆発描写に比べたら『インディジョーンズ』とか『ウルヴァリン』の核爆発の方が核爆発らしいと思えた。
あと幻覚で被爆者の姿を見る場面。ちょっと皮膚の表面がペロペロになってただけなのは正直イラってした… 娘が演じてようが舐め腐った被爆描写には変わらない。ノーランはいつも中途半端…
やるならちゃんとやれって…
完成度は高いと思う反面、残念な部分も非常に多い。そういう映画。つまりいつものノーラン映画。
皮ペラは確かにしょぼかったですね…何か脱皮みたいで綺麗過ぎる。本当はもっと痛ましいし、中途半端に感じました。
@@バラライカ-e8t
あんなの乾燥肌が酷い時の僕ですよ笑
CGが嫌だからただの爆発を撮ったら核爆発にならなかったって本末転倒
とりあえず米人はコレみて全員広島来い。
映画としては最高。
今作、
主人公がキリアン・マーフィーだから
「『インセプション』で父親の会社潰してまでやりたかった事がこれかぁ…」
って勝手に切なくなってた
ほんと映画館でのポップコーン禁止にしてほしいわ、追加料金でIMAXで見てるのに隣でくちゃくちゃ咀嚼音たてられてほんと迷惑。
映画館の利益率は想像以上にコンセッションスタンドの飲食物に支えられてるから、うるさいから売るのやめろというのは……
@@FlyingAston466 それがわかってるだけにつらいのよ。飲食の食禁止劇場つくられないかな、その分鑑賞料金上がってもいいから。
@@モイドイ-c9l なるほど
それはアリですね
@@モイドイ-c9l ミニシアターだったら「飲食禁止」の劇場は普通にある。シネコンで「飲食禁止にしろ」というのは単なる我儘。
映画なんてポップコーン食べながら見るものくらいで良いと思うけどだけど、ポップコーン食べながら見る映画じゃないものもあるってのはわがままだってわかる。
特に最近サブスクで容易に映画を楽しめ。
でも今シネコンの映画料金の高さに他者の咀嚼音が不快なのはわかりみが深い。
本当にやめてほしい、口に運ぶタイミングも考えてほしい。
やっぱりわがままなんだけどね。
宇多さんって、いつからノーランアンチからファンぽい感じになったの?
ノーランファンに叩かれてまくって日和ってから、それとゴールデンタイムのラジオでメジャー監督を下げても得ないから
ノーラン映画は昔は映画としてダメな作品が多かったけれど、最近はそうでもないものも多いと思いますが
是々非々なんじゃないの
これからもクソ映画だと思ったら叩くでしょ
映画「オッペンハイマー」が日本で公開されたのは良いことだ。なぜなら、この映画は、日本国民に、アメリカに二度原爆を投下する権利があること、そしてその権利をロシア、中国、イラン、イラクなどの友好国に高値で売り渡すことができることを再認識させるだろうからである。
今作は「賛」な僕の中では。
「ゴジラ -1.0」での「核兵器の矮小化表現」が完全に「否」でした。
いやわかんねえよ・・・
日本人の被害者感情に配慮した続編「はだしのオッペンハイマー」をぜひノーラン監督に作って頂きたいです🥺
(24/4/20)
ストローズ周りの諸々は「エンタメしてるな~」と感じたけど、
日本人としてはこの題材にそういう要素いらないよ、醒めてしまったかな。
そもそも戦後の赤狩りとかを通じて、オッペンハイマーの業績への評価が揺らいだとか復権したとかいう流れ自体
日本人にとってはどうでもいいことなので、最後にその種明かし的な展開を持ってきてるけど
ここにも少し乗り切れない。
まあ日本人にとっては色々と評価がむずかしい映画でしたね。
「みなさんが心配してるような内容ではない」というのが何を指してるか知りませんが、
自分が事前に危惧していたように、これまでのハリウッド映画同様放 射 能の問題は極めて悪質な形で矮小化され、ただの大規模な爆弾のように扱われています。
これまでハリウッドの映画がいかに原爆の放射能被害を矮小化してきたか、
そしてそれは今作も同様の問題を孕んでいます…。
これで本当に「”原 爆の恐ろしさ」というものが多くの欧米観客に伝わるとは到底思えません。
一定の影響力を持つ宇多丸氏の「現時点では文句ない」みたいな無 責 任な発言が正しいか今一度考え直していただきたいです。
意図的にその部分を描いてないし、敢えて問題を矮小化している。これはハリウッドの事実だと思います。
何だったら今もアメリカは原爆投下は正当化してるんだから自国を非難するような描き方なんかするわけねえだろ
観なくても分かる。
お便りの被爆者を加害者側から映して日本人が納得できるアウトプットの形になるかという話、
エンドロールに実際の被爆者の写真を流すとかじゃだめなんですか?
宇多丸さんあなたはこの映画を映画館で見ないのは論外と言ってますが、じゃああなたは被災者に震災を扱った映画を映画館で見ないのは論外と言いますかね?
被爆国である日本人が原爆を扱った映画を映画館で見ないのは論外ってことですか?
我々は映画ファンである前に一人の人間なんですよ。映画はすべてを犠牲にしても優先するものですか?
宇多丸さんが言いたいのは、この映画を観るのなら、配信などで小さい画面ではなく、映画館の大きいスクリーンと音響での方がより意義があるよ、ということだと理解しました。映画ファンに対して、映画館で観ることの意義を単に語っただけだと思います。被爆国側の私たち日本人に映画館で見ることを強制するような言い方では無かったかなと思います。
いついかなるどんな状況でも映画館で観ろなんていう風に受け取ったなら病院行ってこい
脳に異常をきたしていると結果が出るはずだ
部屋の中では帽子は脱ぐって学校で教わらなかったのか。
タレントならまだしも
文句つけるところ、そこ!?
どの部屋にも適用されるわけじゃないでしょ笑 しかもタレントはオーケーというのはどのような基準???