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原子力が生み出す膨大な電力は動力だけでなく、艦内設備(エアコン、温水シャワーなど)や真水や空気を生成するのにも活用されます。体積あたりの消費が激しい水が補給いらずというのは長距離任務にはありがたいことです。
毎回思うのですが、これだけ分かりやすく動画全体の構成を考えるのって、途轍もない労力なんだろうなと感心してしまいます。
😊😊😊😊😊
Uボートではエンジンを使って、バッテリーの充電と航走する事は機器に負荷がかかりすぎ充電も中途半端なのでやらない事が多かったようです。実際のUボートではエンジン→モータージェネレーター→スクリューが軸ごとに2系統あったので片方を航走に全フリしてもう片方を充電に全フリして、それだとだんだんクセが付いていくので、時間ごとに交代していました。・これを充電していない時も実行していたらエンジン1機で燃費が減るのではないかと考えた艦長がいて実行した結果、カタログスペックでは到達できないはずのアメリカ東海岸にまで足を延ばす事ができました。(連合軍の潜水艦への危機意識が低かった大戦初期のお話)
見応えがあり、ありがとうございます。潜水艦の動力源からその運用メリット、航行や戦闘での向き不向き、勉強になりました。水素エンジンのミライ、興味あります。動画見ます。
面白い動画でした。出来れば参考文献を教えてください。通常動力型の最新技術に興味津々です。
ウォータージェット推進方式の解説もしていただけたらありがたいです!!
ウォータージェット推進の潜水艦があるの知らないのでは
長文になります。ジェットエンジンは 空気を圧縮して、そこに燃料を噴射して燃焼させる事で 空気の体積や圧力を上昇させ、それを後方に噴射する事で推進します。水は圧力を上げる事はできますが 体積はほとんど変わりません。ウォータージェット推進(ポンプジェット推進:ベーンポンプをタービンコアとして使用するため、この呼び名もあります。)は タービン翼で水を吸入し、タービンコアで吸入した水を遠心力で加圧します。それを固定タービン翼で整流して渦巻き型の水流を真っ直ぐな水流に変換して後方に噴射する事で推進します。ポンプジェット推進のメリットは高速航行性能と減速・停止の反応が早い事。(後退や減速・停止は 水流の方向を閉鎖板で前方方向へ変える事で行います。)デメリットは低速での制御性と推進効率が悪い事です。なお、将来の日本の通常動力型潜水艦の推進方式は ポンプジェット推進ではなく、リム駆動推進だと推定されます。
今回も非常に勉強になりましたありがとうございました
初期の潜水艦では、イギリスで蒸気機関の潜水艦もあったようです。浮上中に高温・高圧の蒸気を作って、ボイラーの火を消して潜航、蒸気の圧力が下がってきたら浮上、ボイラー再点火という繰り返しです。これでは実用には耐えないので、すぐに廃止になりましたとさ。あと、ディーゼルエンジンの代わりに蒸気タービンの潜水艦も作られました。これは、バッテリー、モータージェネレーターも搭載していて、エンジンが蒸気タービンに置き換わったものです。
?はな伊亜南 佐藤す😮私は前橋市荻窪😅亜😅 たらそ、これは、私 し し、ア加瀬さん😂らさふささ😮サツマさ、ささならさささす、かさ
も
水素電池と水素エンジン、どっちが将来性あるのですか?
これだけの資料と構成おつかれさまです とても興味深い内容でした最古はバイキングがタルで作ったとも言われてますが、潜水艦はロマンの塊なんですねw日本の潜水艦の運用は原子艦にも劣らない優秀な運用されてる見たいですね 潜水艦と言えば、マンガですが紺碧の艦隊はありえない話ではあるがロマンある
なんだか今回は喋りの抑揚が柔らかですね
これだけデカいプロペラを丸出しにしてるのに、現役潜水艦のほとんどののプロペラが謎なのロマンあるな
まあ鉄道の場合はある程度重くもなければいけないのでDCモーターの最大の欠点はブラシ周りの摩耗によるメインテナンス費用が一番大きいでしょうねまあ国内では初期の電気式ディーゼルは重くなりすぎるから非力に抑えるしかなく使いどころがなかったから流体式が主流になったとかはあるけども潜水艦のディーゼルエレクトリックは当時言葉がなかったからそう呼ばれたけども今の時代で言えばシリーズ式ハイブリッドそのものなんだよね機関車とか一般的なディーゼルエレクトリックはバッテリーでの駆動はできませんバッテリー駆動ができる場合HD300とか明確にハイブリッド機関車と名前を分けてますね
大型船などに使われる、超巨大レシプロエンジンやって欲しい。
音の伝搬は、海水温度差・海水濃度差・水流により反射帯が出来、ちょっと斜め横にいるだけで、ソナーでは探知できない事は多々あります。その為の水深が、500mである事は有名な事です。そう500mという水深は、磁気探査も不可能となる、水深でもあるのです。
投稿頻度が高くて逆に主さんの体調が心配になってまう
より大型の原子力潜水艦(SSN)の方が、防音/防振(浮き甲板、防振材)に力を入れられるのと、発電量に制約がない(それだけ多くの電力をソナーに回せる&大口径ソナーを搭載できる、探知/兵装システムの演算にもエネルギーを回せる)ので、どうしても制約の大きい通常動力型潜水艦(SSK)より、パッシブソナー主体の潜水艦戦では大幅に有利になっている水上艦や哨戒機のアクティブソナーに対しては大型であるがゆえに不利ではあるが、速力と行動半径によって補って余りあるメリットがある(潜水艦の運用ではアクティブソナーの発信は、機雷探知や氷塊探知といった特殊な環境以外では殆どしない。海自では80年代頃から廃止)こう言った事から、浅海域での哨戒には向いていない(ただし、SSNが偵察任務などで浅海域に突入することは日常茶飯事)のと高コストであること以外では、現在のSSKには勝ち目はない西側海軍でSSNを採用した国はSSKを使用しなくなっていく(米英仏豪)のは、軍縮以外ではSSNの大幅な性能向上と運用の見直しがある
一部間違いがあります。ソナーにおいては可変深度ソナーまたはTASSアレーを、違う水深(浅い水深)で流すことで、探知を行うという方式を取ります。
大型原潜は、500m以上の深い水深で運用することで、ソナー探知、磁気探知から逃れることが出来ますが、相手を捉えることも出来なく成ります。そのため、DVSまたはTASSを浅い深度に流すことで、相手を探知するという方法を取ります。
@@mysygisun3335 その場合であっても、使用可能なエネルギー量が多いのとTASSの収納容積の大型化による見かけ上の大口径化ができるので、どうやっても小型のSSKではSSNに歯が立ちません
@@mysygisun3335 一般的にSSN、SSK共に潜水艦の運用深度は30m~600mの間ですサーフェイスダクトのシャドーゾーンに隠れながら、TASSをサーフェイスダクトのシャドーゾーンの下に流したりソナー効率を変える為に深度変更したり、司令部との衛星通信であったり、偵察でマストを上げたり等海面付近に浮上することは意外と多くありますまた、敵のソナー探知から逃れているという事は、自分も聞こえてないので、潜水艦の状況認識を低下させる行為でもありますそこらへんは運用者次第ですね
これまた一般論ですが、SSKの場合バッテリー残量次第でシステムをどう使っていくかを、常に気にしないといけません哨戒区からいつ離脱して吸気、充電するか、ミッションターゲットがいる場合は一部のシステムを省エネにしたりしてでも、哨戒区に残るか、発見されそうな場合の退避に使える残量はどれくらいか、といった決断を指揮官は常に強いられますSSNではそういった判断は不要です
潜水艦の動力には悪名高いワルター機関もありますね。潜水艦では扱いきれませんでしたが魚雷の動力では普及したかと。
そもそも巨大であればそれだけでも隠密性は劣りレーダに映りやすいですよね
潜水艦の停泊地にブンカーくらい設けたいねえ…
シーウルフはポンプジェットだったような
本日も大変勉強?になりました。ミライの動画に飛び貢献に努めますw(^^;
海自は全て通常動力型、一方米海軍は全て原子力型。作戦任務や行動範囲に合わせて仕様が違うのが面白いですね。
あなたは真面目。非常に分かりやすい。GOOD 今後も期待⇒あなたの活躍
海上海中ともに、推進力を得るためのプロペラですが、プロペラを駆動するための軸から船内に浸水しないのか疑問です。もし機会があれば、是非、軸から浸水しない仕組みの解説をお願いします。
原子力潜水艦は維持費がバカ高い。日本も欲しいところだけど、通常潜水艦の性能をとことん上げたもので十分。
ココムで規制されるほど騒音を防ぐスクリューを加工するマシーンは東芝が得意でした。原子力の技術もあるし、喉から手の出る技術がある東芝が外国勢力から狙われたのも当然でした。ウエスティングハウスというババを引かされてハイエナに食い散らかされる東芝が不憫です。
現通常動力潜水艦は、ディーゼルジェベレーター→バッテリー、バッテリー→動力Mが費前であり、通常は、ジェネレたーと動力Mは直結されてません。非常時のみに直結されます。
原子力の潜水は3か月がMAXと聞いたことが有ります。というのももっと潜れる能力自体はあるものの、人間側が先に参ってしまうということだそうで。原子力はそもそも撃破=放射能漏れであり、容易に手が出せず敵にとっては厄介ですね。
原潜や原子力空母が沈んで燃料棒がばらまかれても水中なので臨界は起きず放射性物質が大量に出るわけじゃない。そもそも放射能を怖がっていては核兵器を作らない。
今はいろんな場所の海図におけるいろんな音情報を捉えて溜められた情報があるためたとえ全ての音を消してもそこに潜む潜水艦の影響で音波形が違うことからそこに潜水艦がいることがバレるようになってきていると言われるようになったみたいですね。そうなると素早く逃げられることも重要になったのでしょうか?
アスロックのロケットモーターや魚雷の雷速、哨戒機や哨戒ヘリよりも速く水中航行できるなら、高速性能を活かして逃げられるかも。
音響センサーと関連技術の進歩で、潜水艦船体の表面と水の摩擦で生じる音を拾い出せるレベルになっているなんて話もありますね。
使い方でしょうね通常型は沿岸哨戒がメインなので、着底して聞き耳たてる感じ日本の潜水艦はこれなので静かな通常潜水艦原子力は艦隊警護でしょうか、空母機動部隊に随伴して海中哨戒する。海上艦と同じスピードが水中でも出せないといけない日本も南シナ海やインド洋に艦隊出すようになると原潜必要になるでしょうね
液体水素と液体酸素積んだ燃料電池車みたいな潜水艦できないかな。
前から疑問に思ってますが、潜舵が艦首にあるものとセイルにあるものとありますが、日本のはセイルだけでアメリカは艦首なあるものもありますよね、シーウルフなど、艦首の方が浮上時からの潜行など海中でも機敏な気がしますが、差はなんでしょか?舵の動力機構を艦首にすると重くなり、魚雷発射管にも制限がでるのでしょか?
コンパクトで振動騒音が少なく排熱温度が低く高出力で理論空気量も少ない、エタノール燃料ロータリエンジンを発電機にすればいいのに、と考えたことがある。燃料調達と整備性で問題があるのかな?でも最大の利点はおそらく日本しか作れないというところ。
ディーゼルEは基本的に多燃料であり、軽油というディーゼル専用燃料には、オイル分が入ってますが、ケロシン(粗製ガソリン・灯油)+添加オイルであれば,いくらでも使用できます。これは植物油でも利用できることは、天ぷら油をディーゼルで使ってる事でも分かる通りです。また、ディーゼル排気は以前はシュノーケルから排気されてましたが、現代では、その排気圧を利用して、船体上部から直接海水中(シュノーケル深度20〜30m)に排気しているようです。また乗員用空気に於いても、酸素分離装置を使って、圧縮酸素で潜水艦内に溜めているようです。水素燃料電池(E高率50%レベル)においては、ドイツのみが実用化しいるようですが、jpでも研究されており、水素の管内漏れの関係で、実用化に至って無いようです。これはゴム関係だけでなく、アルミ,ステンレスさえ水素が透過し漏れる事で,実用化が遅れているようでdす。また現在では,ディーゼルEに,水素・酸素での利用での燃焼・発電試験が行われているようで,燃費さえ担保出来れば,こちらが実用化されるのかも知れません。
マツダの量産13Bを20台搭載かな。燃費最低やね。インディのメタノール車はガソリンの2倍の燃料食います。そしてレース史上、最も騒音が大きかったマシンはロータリー搭載車でした。
ロータリーディーゼルエンジンが 造れば 静粛性が 上がるのでは?
モーターを動かすインバーター用パワー半導体の種類と効率の解説もお願いします
毎回 色々な分野のメカのロマンを探求 解説ありがとうございます次は ぜひUFO、おじさんたちの世代の円盤型未確認飛行物体の飛行メカの解説お願いします
メカのさんはYAMAHAユーザーでしたか、知りませんでした、これからもなにとぞよしなに。
【交流モーター】 交流モーターでも非同期式であれば電圧(電流)を増減させるだけで回転速度を変えられますよ。 電気ドリルやミキサーなどに使用されているモーターが、それです。 半導体整流器が登場する前は交流から直流への変換が困難だったので、そうしたことも影響していそうです。
全固体電池が実用化されれば最強じゃマイカ
全固体電池を搭載するとして、コストは目が飛び出るくらい上がりますけどね。潜航時間が増えるのは良いことですが、艦内に酸素を取り入れたり、食料の補給などで浮上する必要がありますから、実際はそれほどメリットにならない気がします。なにより、乗組員の精神が持ちません。
@@lindows4433 食料補給や汚物の処理は原潜でもおなじでは?
全固体電池は最初高くても量産効果が出れば安くなるはず
仮に、原子力潜水艦で、1ヶ月連続して、潜水出来たとしても、大量な食料がいるのでは?ましてや、昼も、夜も、時間も、曜日も判らない、いつも同じ顔ぶれで、長時間生活する自信は有りません。ましてや誰かが風邪など(ひかないかもしれませんが)ひけば、あっという間に、船内感染となります。潜水時間が長ければ、良いとは思えません。
舶用大型ディーゼルはのきなみ2サイクル(1バルブ)で、ほぼ理論燃費率の限界を達成してます。日本の潜水艦が4サイクルを搭載するのは、始動性の問題、水中排気の問題ですね。
近海防衛用なら原潜は多分、オーバースペック過ぎる。
原潜は基本原爆のキャリア。日本で使い道ない。
とても勉強になりました集中して観ていたら、あっという間に観終えてました♪ありがとうございます
船舶のディーゼルエンジンって燃料がA重油とか軽油ではないこともありますよね、潜水艦のディーゼルエンジンは軽油なんですかね。軽油のエンジンと違うんでしょうか。マニアックな話題ですが何かのついでにお願いします。
海水からの酸素の入手は本来可能なはず。音の発生する原因になるので非常時用となるだろうが水中酸素酸化材の動力は既にあるのかも知れない。
もはや自衛隊の教育訓練として講演できるクオリティーの動画ですお見後😂
最近「量子水素エネルギー」とか「天然水素」なんつうワードがチト気になって居ります(難)🙄🤔🤨😮💨
原子力潜水艦の空調は特に大事。酸素とCO2の管理は・・。参考資料How Do Nuclear Submarines Make Oxygen?- Smarter Every Day 251ruclips.net/video/g3Ud6mHdhlQ/видео.htmlそれでは原潜の内部を見てみますか?Inside a Nuclear SUBMARINE! | USS Indiana Tourruclips.net/video/0StWrXoN8nI/видео.html
ディーゼルで動く航空機なんてあったんか。初知り
タートル潜水艇やハンリー潜水艇も語って欲しいな。
パラレルハイブリッドと考えていたけど、シリーズハイブリッドなんですね。😅ロータリーにしたらもっと静かになるのでは?かなり小型化になりますよね。
本題からズレますが、潜水艦内での呼吸用の酸素はどうしているんでしょうか?以前、てつのくじら館で解説の人に質問したら「それは… 大丈夫な様になってるんです」との返答で、謎が謎のまま現在に至ってます。全換気出来ないし、二酸化炭素だけ選択的に回収してボンベ貯蔵して、酸素ボンベで純酸素を供給してるのかな?と推測していますが…
ヒント、水を電気分解すれば何が出来るでしょう。中学理科より
@@kireiohosisama7041 で、酸素は電気分解で取得できたとして、吐いた二酸化炭素や余った水素はどうするんですか?艦外にボコボコ吐き出して敵に所在をバラしますか?ボンベで純酸素持ち込むのと貴重な電源で電気分解するのと、コスパ的にはどうなんですか?あと、海水だと電気分解すると塩素と水素と苛性ソーダ溶液ができると思います。ヒントと言う割に中途半端です。もっと具体的に言えませんか?
@@いぬさんです 通常型、シュノーケルで吸入した空気を直接又は圧縮貯蔵したり液体酸素タンクを積み供給するものや複合型の場合もある。シュノーケル深度なら直接換気。シュノーケルが利用できない深度にいる場合は貯蔵酸素や化学反応で酸素を発生させて、薬剤で二酸化炭素を吸収。(詳細は軍事機密でしょうから技術者にでもなってみればよいかと)原潜、有り余る電力で海水を一度蒸留し電気分解する、残った水素は残水とともに排出。海水をそのまま電気分解などするわけがない。その後空調機で二酸化炭素を除去し加湿して艦内に供給。 そんなところでしょうか。私はミリオタでも技術者でもありませんのでこの程度しか知りませんが・・・・今の時代安易に他人に頼る前に自分でクグってみるという手段を講じてから質問してみては? と思いましたのでご参考まで。
@@いぬさんです先ず、本題でもないのに聞くならその前にくぐってみることをお勧めします。クレクレ君は・・・以下略 ミリオタでも技術者でもないのでくぐればすぐに出てくる常識の範囲で知ってる事を。二酸化炭素に関して通常動力型浅深度を潜行中に、シュノーケルという空気供給用の管を海面に出し空気の入れ替え、シュノーケルが利用できない深度にいる場合は化学反応で酸素を発生させて、薬剤で二酸化炭素を吸収原潜上昇した二酸化炭素は薬剤(アルカリ塩やアミン)を使って吸収するという方法を使う(米戦略原潜でも通常70日交代)酸素に関して通常型おおむね24~48時間に一回シュノーケリングにて補給。圧縮タンクや他に液体酸素などを積む艦もあるが機密事項に近いので詳細は不明原潜さて、本題の電気分解ですね(笑密閉空間で海水を電気分解する馬鹿はいません。 有り余る熱で海水を蒸留し有り余る電力で蒸留水を電気分解して酸素を取り出し空調室で加湿後艦内へ、残った水素は排水と共に外へ。おバカな私が理解してるのはこんなところでしょうかね。それ以上はどうかご自分でお調べくださいな、軍事機密以外はくぐればザクザク出てきますから。
@@いぬさんです これ、2度も返信してるのに消されてるのはなぜ? まぁ、くぐればいくらでも答えはあるから調べて見てね(笑 原潜の場合海水は蒸留してから分解するんですけどね。
潜水艦のハッチの秘匿については、米海軍って結構無頓着ですよね、RUclipsにある動画で開閉シーンなどもよく上がってます。動画のネタについてですが、電波の届かない海中でのUUVの運用方法に興味があります。陸上、海上からどのようにコントロールするのか、UUV側からどのように情報を送るのか。コントロールについては、最初に指令をインプットしてあとはAI自律航行という「糸の切れた賢い凧」というだけでもダメなような気がするのですが。
海上に衛星電波発信用有線ソノブイを、揚げるというのが方法ですが、夜間しか発信できない問題はあります。また小さいといっても数百Tレベルとなるので、昼間では対潜哨戒機での探知は、簡単夜間でも可能と成ってしまいます。
そのうち無人の潜水艦が活躍するようになるかもしれないですね。無人の回天みたいに、特攻兵器として利用するとか長距離を移動できるような艦
日本が原潜を建造するとしたらって前提でコメントします。政治的、コスト面を無視すると、日本の原潜はフランス海軍と同じくターボエレクトリック式の一択だと思いますね。いくつか利点をあげれば、高い工作技術と経験が必要な減速ギアが不要なこと、世界一とも言える潜水艦用のモーター技術をそのまま流用出来ること。日本での潜水艦運用を考えれば、高速性能よりも長時間の潜航の方が重要であること(かと言って少なくとも25ノットは必要な発電専用の原子力機関ならば、何万馬力もの高出力は不要なので高濃縮の燃料を使わずに済むので、国際的にも容認を受けやすいこと。原子力機関も小型化ができれば、蓄電池を多く積むスペース確保出来て、戦闘機動時には原子力機関をアイドリング状態でも運用出来ること。勿論、原子力機関を運用するクルーが必要になりますが。
核弾頭ICBM載せない原潜は意味がない。
スクリューシャフトの艦体と海の境目から水が入ってこないようにグリースを詰めているんだよ
炭化水素燃料電池+水素燃料電池+原子力電池+全固体電池 でディーゼル発電の時間を短縮できる
最新の原潜は自然対流式原子炉でポンプが必要無いという話を聞きましたが、音がしなく成ったのでしょうか? 矢野元潜水艦隊司令が原潜は動力が十分にあるため防音壁を十分に厚く出来るため最新型は音がしないと話しておられましたが、米軍の最新型は通常動力型並みに音がしないのではないですか?
僕は原子炉が低出力の時には自然循環出来ると聞きました。
蒸気タービンを回すためには水蒸気を発生させないとならないのでバッテリー駆動並の無音化は難しいのではないかと思います。
タービンという回転部分が高速で回り、回転速度を減速しないといけない限りは、騒音は出ます。原子炉では、大量に熱を出し、夏効率は10%20%レベルで、後は放熱されているという問題は、避け得ません。確かに防音のための潜水艦径を大きくして、防音対策をしていることも確かですが。そうすると、艦大きくなり、エネルギー量も大きく萎えう事は確かで、結局排熱量は大きくなり、それは当然海水面に浮上し、海水表面に温度帯を作ってしまいます。
蒸気タービン艦では低速時には冷却水吸入用でポンプが必要になるので無音航行は不可能ですよ。あと、一次冷却水循環用でもポンプは常時稼働だと思います。
ポンプもですが、タービンの音も大きいと思います。以前より騒音が小さくなるじゃないかな。
戦闘機が無人になる様に、潜水艦も無人に成るんだろうなあ。何ヶ月も潜水なんて、乗員が持たない。
原子力動力の一番弱点は 急な負荷変動追従じゃなかったかな?原発は起動に1ケ月、1年間負荷変動させずに連続運転ですね。日本には原潜の運用ノウハウが無いです。潜水艦じゃなくても水上艦でも。。。
そうなん?いや、原発って燃料棒の位置を調整することで意外と微調整が効くという話も効きますが。そしてそれは原理的にも納得できる話。
>でも最大の利点はおそらく日本しか作れないというところ。事実上のAIPに匹敵するLi-ion電池搭載艦ができた以上はそんなものは必要ないでしょう。何も「動いていない」というのが最大のメリットなので。なので日本しか作れない、のではなくそんなもん誰も作りません。
回天はディーゼルじゃない唯一の潜水艦あとUSSハンレーは人力
プロペラ以外の推進力、イカのジェットみたいなのが実用化されたら、現行の潜水艦は一挙無価値になったりして。実はアメリカあたりでひそかに作っているかもしれん。
将来的には重水素で発電するようになるのかな。
最近の一流国の原潜は静かだそうだ、原潜はパワーがあるから船体を大きくできるだろ、大きいから防振・防音装置が組み込める、結果静かになるらしい。
日本のディーゼルエレクトリック潜水艦に最新のディーゼルロータリーエンジンを搭載しないかな?ロータリーエンジンのハウジングをおむすび型にローターを繭型にすると、これまで不可能だった高圧縮が可能に成りしかも低燃費でレシプロエンジンでは無いので振動・静音化もだいぶ捗る。ロータリーエンジンなので非常にコンパクト化が可能で1つのハウジングで3箇所の燃焼室が有り高出力コンパクトで潜水艦や水上艦における動力スペースをだいぶ節約出来る。リキッドエンジン社のパテントをマツダが取得して三菱と共同開発で潜水艦用のロータリーディーゼルを実用化して搭載すれば発電時の低騒音化と高出力化が可能に成る、船舶におけるスペース効率は何時の時代も大変に役立つ。
今ディーゼルジェネレーター(DE)を回して居るのは、ターボ等に利用により、騒音があまり問題では無く成って居るのは確かです。DEで燃費効率を上げ、極力短時間での充電を(最長でも10時間=夜間)ロータリーEの場合、ケロシンをガソリン機関的に燃やすというのが基本となり、ディーゼル的に使おうとすると、ローター目よりの熱の逃げが多く成り、燃焼効率がが悪くなる・酸素の供給量が多く必要となり、困難をきたすのではとも思いますが。燃焼効率が下がるとともに、排気圧が確保出来ない問題は、起こると思いますDEの排気圧を利用し、海中に排気することにより、シュノーケルの吸気力を上げ、短時間での充電と共に、高圧空気を艦内に圧縮貯留するのではなく、酸素を分離圧縮し貯留することfr、水中行動時間を伸ばすことも行われて居る様です。どちらにしても、シュノーケルを海面上に登頂させることは、レーダーで目視で発見されることになりますので、夜間で、交通量の少ない、監視対象海域と成ら無いところで、シュノーケリングを行うしかありません。
日本のたいげいは、お値段以上の性能ですね。
紺碧の艦隊みたいに、海水から水素取り出すみたいになったら凄いのにな
ご都合アニメw
ちょっと水素取り出す理由がわからない。還元剤は容易に入手できるので酸化剤が欲しいはず。いろいろ愉快な発想はあるけど、大型双胴飛行艇みたいな失敗発想なのでは?双胴飛行艇は海面効果利用なら合理的だが飛行機としては随分重い構造となり自由に飛べるものにはならない。
スクリュー・・・螺旋プロペラ・・・・推進機※エンジン・・・発動機追記/シュノーケル・通気管
エンジンはジェネレーターすなわち発電機という事ですよ。通常動力型潜水艦位おいては、全てモーター駆動であり、原潜も段々M駆動となってきてます。ただし大出力Mでは放熱は、非常に重要な能力発揮技術に成ります。
海中でもディーゼル機関を空気タンクとかあったら出来ないか?考えたのですが音うるさいなかと思いました音バンバン海中に出すね。敵のソウナーに直ぐ伝わるから結局駄目と思いました
ドイツで第二次大戦中に既に、CCD(クローズドサイクルディーゼル)と言う、酸素をボンベ等で艦内に持ち込んで水中でディーゼルエンジンを使用する研究はしていたし、またある程度まで完成してた、戦後ドイツが燃料電池とかと一緒に実用化してた、が商業的に成功はしてないですね😃
ありがとうございます。ナチスは研究しますね。しかし海中のエンジン爆音ソーナ-に直ぐ反応するので隠密が売りの潜水艦ですから駄目ですね。民間もあったんですね?
通常ディーゼルだと排気圧より水圧が高くて使えない。魚雷用オットー燃料IIなど使うにしても燃料タンクが大きくなり難しいでしょうね。
日本の潜水艦にマイクロ原子炉を搭載して、航走以外の動力や酸素発生などの電力や多少の充電はそれで賄うようにできないでしょうか?この程度だと原潜でないと言えそうな・・・
事故の事も考えないとK19みたいになったら悲惨だし
人力動力 超長波通信 ?
USSハンレー
海中でディーゼルエンジン使えても技術発達し空気タンク持つとか、海中が⚡️👂️⚡️音なんだね問題
少し潜ると水圧で排気を海中に出すことができなくなる。音以前の問題。
@@noriconder774 だから排気管を出しせる技術とか考えましたが原子力が有利ですね
@@世界の変化 潜行してもシュノーケル出して排気したら光、音、熱で簡単に見つかる。見つかれば魚雷打たれてお終い。
@@noriconder774 海中排気がセンサーや海中探査されるですね
最近はアメリカで電磁推進の潜水艦開発中みたいですね
ウォータージェット推進にロマンを感じます(^_^;)
原潜に使われている小型原子炉を陸上に多数配置すれば十分な電力が賄える。
ハイブリッドとシリーズ式ハイブリッドですなぁ~。レンジエクステンダーっつうか。んであと鉄道機関車もか?HVなどのクルマもだけど、排気ガスで専らタービン発電機を回せば、発電能力が上がらねぇのかな? 知らんけど(難)🙄🤔🤨🤯んであと、原子力原子力と偉そうに言っても、結局は釜炊いて蒸気でタービン回すんスよね? 鉄腕アトムに搭載するんは難そうッス(笑)😁😜🤣
「潜水艦を移動させるにはプロペラを回すしかなく」と言っていますが、原潜では、ポンプジェットが主流ですよね。
ダブルの反転プロペラでしょ機構が複雑で船内が狭くなるんだよポンプジェット?
ウォータージェットの事でしょうか? アレもインペラーという名のプロペラを回しています。
プロペラ大破!航行不能!航行不能だと!サブマリーナにとって最大の屈辱
ディーゼルの説明がおかしくない?あと、日産のEーPowerはシリーズハイブリッドというシステムだよ。
前置きが長いです。
とにかく原潜欲しいよなああと核弾頭があれば防衛費が減らせる
アメリカでの原潜の運用が原則原子力空母の護衛で単独運用はしないのも通常動力型潜水艦に比べてうるさいためという一面があるからです。
アメリカは戦略原潜、攻撃型全て原潜しか保有してないよ?あと通常型は全開すると15分やそこらで電池切れして地球の裏側まで聞こえそうなエンジン音で充電する必要があり、うるささでそれを上まわるものはないでしょう。
プロペラを人力で動かすわけにはいかないのか?私が自転車を運転する時は100%人力でペダルを回しているが?
じゃあ、車も電車も要らなくなるね
日本の羽根なし潜水艦 バッテリー型
プロペラ✕ スクリュー○
正確にはスクリュープロペラですね。
こんばんは😃🌃😊😮😊
原潜は速度は速いけど冷却水のポンプの音が必ず出ます。
比較的新しい型は自然対流式を採用してるので、巡航速度程度ならポンプを使用する必要がなくなりましたので必ずポンプの音が出る訳ではありません。
原潜を日本が持ってらいうべきことだ!持ってもいない国が何を言っても無駄
オーーーー
EVがどれだけ筋の悪い技術であるかという事実も同時に理解できる動画
> 潜水艦などの海中のなにかを探す時は、音を頼ることになりますなるほど、「そなー」んですねぇ!(笑)潜水艦も敵潜水艦を索敵しなきゃいけませんから、「そなー」大事ですよね!(笑)
リチウムイオン電池の高性能化が進めば、電池専用の「電源潜水艦」みたいのと海中で合流して充電することで、近海の攻撃型潜水艦は原潜である必要性も無くなりそうだ。
潜水艦にもリチウムイオン電池使っているんだ。じゃあ自衛隊の潜水艦のバッテリーの廃棄とリサイクルはどうすんだろうね。これが電気自動車や太陽光発電に使われる物には批判が集中しているのさなんで自衛隊の使用するものには批判がないのかねえ。これって政治的なものかねえ。
使用されている絶対量が少ないからでは無いでしょうか?もし国民の一人一人が1年当たり100グラムの廃バッテリーを出したとすると年間で約12000トンになります。30年で360000トンです。身の回りのものほぼ全てにバッテリーが使われているためもっと多いと考えられます。潜水艦は10隻前後作られて約30年は使われ重量の3分の1がバッテリーだとしても10000トンになります。30年で約10000トンしか廃バッテリーを出しません。電気自動車は1台辺り約300kgのバッテリーが使われています。10万台売れるだけで30000トンです。車を皆が皆30年も使うとは考えられないため相当量の廃バッテリーが生み出されることが考えられます。そのため批判対象になりがちなのではないでしょうか?潜水艦は他と比べるとあまり廃バッテリーを出さないと考えます
?リチウムイオンバッテリーがリサイクルが困難であるということへの批判はそれほど世間では批判されているとは現状思えません。今後は問題にされていくとは思いますが、海自の潜水艦全てがリチウムイオンバッテリーを使っている訳では無いし、絶対量もEVに使われている量に比べればそれほど問題になるとは思えませんから。
@@F15イーグル-y9s質問ですが、潜水艦の電池は廃艦まで交換なしで使えるのでしょうか?
@@いぬさんです 採用されてまだ10年もたっていないのでまだ何とも言えないですがずっと使用していると電圧が下がってくるので交換することがあるかもしれません。
@@いぬさんですバッテリー1つの大きさは、潜水艦のハッチから出し入れ出来る大きさです。原子力潜水艦艦は、船体を切断します。
原子力潜水艦は水中を高速に長期間移動できます。乗組員の快適性も比較になりません。電池式の少し水中に潜れ 移動もゆっくり短時間できるが 必ず浮上してエンジンを動かして充電しなければならない船とは全く違います。高速ですから操船技術も戦術も変わるだろうし静音対策なども必要でしょう。隔絶した性能差があるのだから海の中の景色が変わるかもしれません。できるだけ早く原潜を建造し欠点克服の研究・操作の習熟・戦術の練り直し等必要と思う。
原子力が生み出す膨大な電力は動力だけでなく、艦内設備(エアコン、温水シャワーなど)や真水や空気を生成するのにも活用されます。体積あたりの消費が激しい水が補給いらずというのは長距離任務にはありがたいことです。
毎回思うのですが、これだけ分かりやすく動画全体の構成を考えるのって、途轍もない労力なんだろうなと感心してしまいます。
😊😊😊😊😊
Uボートではエンジンを使って、バッテリーの充電と航走する事は機器に負荷がかかりすぎ充電も中途半端なのでやらない事が多かったようです。
実際のUボートではエンジン→モータージェネレーター→スクリューが軸ごとに2系統あったので片方を航走に全フリしてもう片方を充電に全フリして、それだとだんだんクセが付いていくので、時間ごとに交代していました。
・
これを充電していない時も実行していたらエンジン1機で燃費が減るのではないかと考えた艦長がいて実行した結果、カタログスペックでは到達できないはずのアメリカ東海岸にまで足を延ばす事ができました。
(連合軍の潜水艦への危機意識が低かった大戦初期のお話)
見応えがあり、ありがとうございます。
潜水艦の動力源からその運用メリット、航行や戦闘での向き不向き、勉強になりました。
水素エンジンのミライ、興味あります。動画見ます。
面白い動画でした。出来れば参考文献を教えてください。通常動力型の最新技術に興味津々です。
ウォータージェット推進方式の解説もしていただけたらありがたいです!!
ウォータージェット推進の潜水艦があるの知らないのでは
長文になります。
ジェットエンジンは 空気を圧縮して、そこに燃料を噴射して燃焼させる事で 空気の体積や圧力を上昇させ、それを後方に噴射する事で推進します。
水は圧力を上げる事はできますが 体積はほとんど変わりません。
ウォータージェット推進(ポンプジェット推進:ベーンポンプをタービンコアとして使用するため、この呼び名もあります。)は タービン翼で水を吸入し、タービンコアで吸入した水を遠心力で加圧します。
それを固定タービン翼で整流して渦巻き型の水流を真っ直ぐな水流に変換して後方に噴射する事で推進します。
ポンプジェット推進のメリットは高速航行性能と減速・停止の反応が早い事。(後退や減速・停止は 水流の方向を閉鎖板で前方方向へ変える事で行います。)
デメリットは低速での制御性と推進効率が悪い事です。
なお、将来の日本の通常動力型潜水艦の推進方式は ポンプジェット推進ではなく、リム駆動推進だと推定されます。
今回も非常に勉強になりました
ありがとうございました
初期の潜水艦では、イギリスで蒸気機関の潜水艦もあったようです。
浮上中に高温・高圧の蒸気を作って、ボイラーの火を消して潜航、蒸気の圧力が下がってきたら浮上、ボイラー再点火という繰り返しです。
これでは実用には耐えないので、すぐに廃止になりましたとさ。
あと、ディーゼルエンジンの代わりに蒸気タービンの潜水艦も作られました。
これは、バッテリー、モータージェネレーターも搭載していて、エンジンが蒸気タービンに置き換わったものです。
?はな
伊亜南 佐藤す
😮私は前橋市荻窪
😅亜😅
たらそ、これは、
私
し
し、ア加瀬さん😂らさふささ😮サツマ
さ、ささならさささす、かさ
も
水素電池と水素エンジン、どっちが将来性あるのですか?
これだけの資料と構成おつかれさまです とても興味深い内容でした
最古はバイキングがタルで作ったとも言われてますが、潜水艦はロマンの塊なんですねw
日本の潜水艦の運用は原子艦にも劣らない優秀な運用されてる見たいですね
潜水艦と言えば、マンガですが紺碧の艦隊はありえない話ではあるがロマンある
なんだか今回は喋りの抑揚が柔らかですね
これだけデカいプロペラを丸出しにしてるのに、現役潜水艦のほとんどののプロペラが謎なのロマンあるな
まあ鉄道の場合はある程度重くもなければいけないので
DCモーターの最大の欠点はブラシ周りの摩耗によるメインテナンス費用が一番大きいでしょうね
まあ国内では初期の電気式ディーゼルは重くなりすぎるから非力に抑えるしかなく使いどころがなかったから流体式が主流になったとかはあるけども
潜水艦のディーゼルエレクトリックは当時言葉がなかったからそう呼ばれたけども
今の時代で言えばシリーズ式ハイブリッドそのものなんだよね
機関車とか一般的なディーゼルエレクトリックはバッテリーでの駆動はできません
バッテリー駆動ができる場合HD300とか明確にハイブリッド機関車と名前を分けてますね
大型船などに使われる、超巨大レシプロエンジンやって欲しい。
音の伝搬は、海水温度差・海水濃度差・水流により反射帯が出来、
ちょっと斜め横にいるだけで、ソナーでは探知できない事は多々あります。
その為の水深が、500mである事は有名な事です。
そう500mという水深は、磁気探査も不可能となる、水深でもあるのです。
投稿頻度が高くて逆に主さんの体調が心配になってまう
より大型の原子力潜水艦(SSN)の方が、防音/防振(浮き甲板、防振材)に力を入れられるのと、発電量に制約がない(それだけ多くの電力をソナーに回せる&大口径ソナーを搭載できる、探知/兵装システムの演算にもエネルギーを回せる)ので、どうしても制約の大きい通常動力型潜水艦(SSK)より、パッシブソナー主体の潜水艦戦では大幅に有利になっている
水上艦や哨戒機のアクティブソナーに対しては大型であるがゆえに不利ではあるが、速力と行動半径によって補って余りあるメリットがある(潜水艦の運用ではアクティブソナーの発信は、機雷探知や氷塊探知といった特殊な環境以外では殆どしない。海自では80年代頃から廃止)
こう言った事から、浅海域での哨戒には向いていない(ただし、SSNが偵察任務などで浅海域に突入することは日常茶飯事)のと高コストであること以外では、現在のSSKには勝ち目はない
西側海軍でSSNを採用した国はSSKを使用しなくなっていく(米英仏豪)のは、軍縮以外ではSSNの大幅な性能向上と運用の見直しがある
一部間違いがあります。
ソナーにおいては可変深度ソナーまたはTASSアレーを、
違う水深(浅い水深)で流すことで、探知を行うという方式を取ります。
大型原潜は、500m以上の深い水深で運用することで、
ソナー探知、磁気探知から逃れることが出来ますが、
相手を捉えることも出来なく成ります。
そのため、DVSまたはTASSを浅い深度に流すことで、
相手を探知するという方法を取ります。
@@mysygisun3335 その場合であっても、使用可能なエネルギー量が多いのとTASSの収納容積の大型化による見かけ上の大口径化ができるので、どうやっても小型のSSKではSSNに歯が立ちません
@@mysygisun3335 一般的にSSN、SSK共に潜水艦の運用深度は30m~600mの間です
サーフェイスダクトのシャドーゾーンに隠れながら、TASSをサーフェイスダクトのシャドーゾーンの下に流したり
ソナー効率を変える為に深度変更したり、司令部との衛星通信であったり、偵察でマストを上げたり等
海面付近に浮上することは意外と多くあります
また、敵のソナー探知から逃れているという事は、自分も聞こえてないので、潜水艦の状況認識を低下させる行為でもあります
そこらへんは運用者次第ですね
これまた一般論ですが、SSKの場合バッテリー残量次第でシステムをどう使っていくかを、常に気にしないといけません
哨戒区からいつ離脱して吸気、充電するか、ミッションターゲットがいる場合は一部のシステムを省エネにしたりしてでも、哨戒区に残るか、発見されそうな場合の退避に使える残量はどれくらいか、といった決断を指揮官は常に強いられます
SSNではそういった判断は不要です
潜水艦の動力には悪名高いワルター機関もありますね。潜水艦では扱いきれませんでしたが魚雷の動力では普及したかと。
そもそも巨大であればそれだけでも隠密性は劣りレーダに映りやすいですよね
潜水艦の停泊地にブンカーくらい設けたいねえ…
シーウルフはポンプジェットだったような
本日も大変勉強?になりました。ミライの動画に飛び貢献に努めますw(^^;
海自は全て通常動力型、一方米海軍は全て原子力型。
作戦任務や行動範囲に合わせて仕様が違うのが面白いですね。
あなたは真面目。非常に分かりやすい。GOOD 今後も期待⇒あなたの活躍
海上海中ともに、推進力を得るためのプロペラですが、プロペラを駆動するための軸から船内に浸水しないのか疑問です。もし機会があれば、是非、軸から浸水しない仕組みの解説をお願いします。
原子力潜水艦は維持費がバカ高い。日本も欲しいところだけど、通常潜水艦の性能をとことん上げたもので十分。
ココムで規制されるほど騒音を防ぐスクリューを加工するマシーンは東芝が得意でした。原子力の技術もあるし、喉から手の出る技術がある東芝が外国勢力から狙われたのも当然でした。ウエスティングハウスというババを引かされてハイエナに食い散らかされる東芝が不憫です。
現通常動力潜水艦は、
ディーゼルジェベレーター→バッテリー、
バッテリー→動力Mが費前であり、
通常は、ジェネレたーと動力Mは直結されてません。
非常時のみに直結されます。
原子力の潜水は3か月がMAXと聞いたことが有ります。
というのももっと潜れる能力自体はあるものの、人間側が先に参ってしまうということだそうで。
原子力はそもそも撃破=放射能漏れであり、容易に手が出せず敵にとっては厄介ですね。
原潜や原子力空母が沈んで燃料棒がばらまかれても水中なので臨界は起きず放射性物質が大量に出るわけじゃない。
そもそも放射能を怖がっていては核兵器を作らない。
今はいろんな場所の海図におけるいろんな音情報を捉えて溜められた情報があるためたとえ全ての音を消してもそこに潜む潜水艦の影響で音波形が違うことからそこに潜水艦がいることがバレるようになってきていると言われるようになったみたいですね。
そうなると素早く逃げられることも重要になったのでしょうか?
アスロックのロケットモーターや魚雷の雷速、哨戒機や哨戒ヘリよりも速く水中航行できるなら、高速性能を活かして逃げられるかも。
音響センサーと関連技術の進歩で、潜水艦船体の表面と水の摩擦で生じる音を拾い出せるレベルになっているなんて話もありますね。
使い方でしょうね
通常型は沿岸哨戒がメインなので、着底して聞き耳たてる感じ
日本の潜水艦はこれなので静かな通常潜水艦
原子力は艦隊警護でしょうか、空母機動部隊に随伴して海中哨戒する。
海上艦と同じスピードが水中でも出せないといけない
日本も南シナ海やインド洋に艦隊出すようになると原潜必要になるでしょうね
液体水素と液体酸素積んだ燃料電池車みたいな潜水艦できないかな。
前から疑問に思ってますが、潜舵が艦首に
あるものとセイルにあるものとありますが、日本のはセイルだけでアメリカは艦首なあるものもありますよね、
シーウルフなど、艦首の方が浮上時からの潜行など海中でも機敏な気がしますが、差はなんでしょか?
舵の動力機構を艦首にすると重くなり、魚雷発射管にも制限がでるのでしょか?
コンパクトで振動騒音が少なく排熱温度が低く高出力で理論空気量も少ない、エタノール燃料ロータリエンジンを発電機にすればいいのに、と考えたことがある。
燃料調達と整備性で問題があるのかな?でも最大の利点はおそらく日本しか作れないというところ。
ディーゼルEは基本的に多燃料であり、
軽油というディーゼル専用燃料には、オイル分が入ってますが、
ケロシン(粗製ガソリン・灯油)+添加オイルであれば,
いくらでも使用できます。
これは植物油でも利用できることは、
天ぷら油をディーゼルで使ってる事でも分かる通りです。
また、ディーゼル排気は以前はシュノーケルから排気されてましたが、
現代では、その排気圧を利用して、船体上部から直接海水中
(シュノーケル深度20〜30m)に排気しているようです。
また乗員用空気に於いても、酸素分離装置を使って、
圧縮酸素で潜水艦内に溜めているようです。
水素燃料電池(E高率50%レベル)においては、ドイツのみが実用化しいるようですが、
jpでも研究されており、
水素の管内漏れの関係で、実用化に至って無いようです。
これはゴム関係だけでなく、アルミ,ステンレスさえ水素が透過し漏れる事で,
実用化が遅れているようでdす。
また現在では,ディーゼルEに,水素・酸素での利用での燃焼・
発電試験が行われているようで,燃費さえ担保出来れば,
こちらが実用化されるのかも知れません。
マツダの量産13Bを20台搭載かな。燃費最低やね。インディのメタノール車はガソリンの2倍の燃料食います。そしてレース史上、最も騒音が大きかったマシンはロータリー搭載車でした。
ロータリーディーゼルエンジンが 造れば 静粛性が 上がるのでは?
モーターを動かすインバーター用パワー半導体の種類と効率の解説もお願いします
毎回 色々な分野のメカのロマンを探求 解説ありがとうございます
次は ぜひ
UFO、おじさんたちの世代の円盤型未確認飛行物体の飛行メカの解説お願いします
メカのさんはYAMAHAユーザーでしたか、知りませんでした、これからもなにとぞよしなに。
【交流モーター】
交流モーターでも非同期式であれば電圧(電流)を増減させるだけで回転速度を変えられますよ。
電気ドリルやミキサーなどに使用されているモーターが、それです。
半導体整流器が登場する前は交流から直流への変換が困難だったので、そうしたことも影響していそうです。
全固体電池が実用化されれば
最強じゃマイカ
全固体電池を搭載するとして、コストは目が飛び出るくらい上がりますけどね。潜航時間が増えるのは良いことですが、艦内に酸素を取り入れたり、食料の補給などで浮上する必要がありますから、実際はそれほどメリットにならない気がします。なにより、乗組員の精神が持ちません。
@@lindows4433
食料補給や汚物の処理は原潜でもおなじでは?
全固体電池は最初高くても量産効果が出れば安くなるはず
仮に、原子力潜水艦で、1ヶ月連続して、潜水出来たとしても、大量な食料がいるのでは?
ましてや、昼も、夜も、時間も、曜日も判らない、いつも同じ顔ぶれで、長時間生活する自信は有りません。
ましてや誰かが風邪など(ひかないかもしれませんが)ひけば、あっという間に、船内感染となります。
潜水時間が長ければ、良いとは思えません。
舶用大型ディーゼルはのきなみ2サイクル(1バルブ)で、ほぼ理論燃費率の限界を達成してます。日本の潜水艦が4サイクルを搭載するのは、始動性の問題、水中排気の問題ですね。
近海防衛用なら原潜は多分、オーバースペック過ぎる。
原潜は基本原爆のキャリア。日本で使い道ない。
とても勉強になりました
集中して観ていたら、あっという間に観終えてました♪
ありがとうございます
船舶のディーゼルエンジンって燃料がA重油とか軽油ではないこともありますよね、潜水艦のディーゼルエンジンは軽油なんですかね。軽油のエンジンと違うんでしょうか。マニアックな話題ですが何かのついでにお願いします。
海水からの酸素の入手は本来可能なはず。音の発生する原因になるので非常時用となるだろうが水中酸素酸化材の動力は既にあるのかも知れない。
もはや自衛隊の教育訓練として講演できるクオリティーの動画です
お見後😂
最近「量子水素エネルギー」とか「天然水素」なんつうワードがチト気になって居ります(難)🙄🤔🤨😮💨
原子力潜水艦の空調は特に大事。酸素とCO2の管理は・・。
参考資料
How Do Nuclear Submarines Make Oxygen?- Smarter Every Day 251
ruclips.net/video/g3Ud6mHdhlQ/видео.html
それでは原潜の内部を見てみますか?
Inside a Nuclear SUBMARINE! | USS Indiana Tour
ruclips.net/video/0StWrXoN8nI/видео.html
ディーゼルで動く航空機なんてあったんか。初知り
タートル潜水艇やハンリー潜水艇も語って欲しいな。
パラレルハイブリッドと考えていたけど、シリーズハイブリッドなんですね。😅
ロータリーにしたらもっと静かになるのでは?
かなり小型化になりますよね。
本題からズレますが、潜水艦内での呼吸用の酸素はどうしているんでしょうか?
以前、てつのくじら館で解説の人に質問したら「それは… 大丈夫な様になってるんです」との返答で、謎が謎のまま現在に至ってます。
全換気出来ないし、二酸化炭素だけ選択的に回収してボンベ貯蔵して、酸素ボンベで純酸素を供給してるのかな?と推測していますが…
ヒント、水を電気分解すれば何が出来るでしょう。中学理科より
@@kireiohosisama7041 で、酸素は電気分解で取得できたとして、吐いた二酸化炭素や余った水素はどうするんですか?
艦外にボコボコ吐き出して敵に所在をバラしますか?
ボンベで純酸素持ち込むのと貴重な電源で電気分解するのと、コスパ的にはどうなんですか?
あと、海水だと電気分解すると塩素と水素と苛性ソーダ溶液ができると思います。
ヒントと言う割に中途半端です。もっと具体的に言えませんか?
@@いぬさんです 通常型、シュノーケルで吸入した空気を直接又は圧縮貯蔵したり液体酸素タンクを積み供給するものや複合型の場合もある。シュノーケル深度なら直接換気。シュノーケルが利用できない深度にいる場合は貯蔵酸素や化学反応で酸素を発生させて、薬剤で二酸化炭素を吸収。(詳細は軍事機密でしょうから技術者にでもなってみればよいかと)
原潜、有り余る電力で海水を一度蒸留し電気分解する、残った水素は残水とともに排出。海水をそのまま電気分解などするわけがない。
その後空調機で二酸化炭素を除去し加湿して艦内に供給。 そんなところでしょうか。
私はミリオタでも技術者でもありませんのでこの程度しか知りませんが・・・・今の時代安易に他人に頼る前に自分でクグってみるという手段を講じてから質問してみては? と思いましたのでご参考まで。
@@いぬさんです
先ず、本題でもないのに聞くならその前にくぐってみることをお勧めします。クレクレ君は・・・以下略
ミリオタでも技術者でもないのでくぐればすぐに出てくる常識の範囲で知ってる事を。
二酸化炭素に関して
通常動力型
浅深度を潜行中に、シュノーケルという空気供給用の管を海面に出し空気の入れ替え、シュノーケルが利用できない深度にいる場合は化学反応で酸素を発生させて、薬剤で二酸化炭素を吸収
原潜
上昇した二酸化炭素は薬剤(アルカリ塩やアミン)を使って吸収するという方法を使う(米戦略原潜でも通常70日交代)
酸素に関して
通常型
おおむね24~48時間に一回シュノーケリングにて補給。圧縮タンクや他に液体酸素などを積む艦もあるが機密事項に近いので詳細は不明
原潜
さて、本題の電気分解ですね(笑
密閉空間で海水を電気分解する馬鹿はいません。 有り余る熱で海水を蒸留し有り余る電力で蒸留水を電気分解して酸素を取り出し空調室で加湿後艦内へ、残った水素は排水と共に外へ。
おバカな私が理解してるのはこんなところでしょうかね。
それ以上はどうかご自分でお調べくださいな、軍事機密以外はくぐればザクザク出てきますから。
@@いぬさんです これ、2度も返信してるのに消されてるのはなぜ? まぁ、くぐればいくらでも答えはあるから調べて見てね(笑 原潜の場合海水は蒸留してから分解するんですけどね。
潜水艦のハッチの秘匿については、米海軍って結構無頓着ですよね、RUclipsにある動画で開閉シーンなどもよく上がってます。
動画のネタについてですが、電波の届かない海中でのUUVの運用方法に興味があります。陸上、海上からどのようにコントロールするのか、UUV側からどのように情報を送るのか。
コントロールについては、最初に指令をインプットしてあとはAI自律航行という「糸の切れた賢い凧」というだけでもダメなような気がするのですが。
海上に衛星電波発信用有線ソノブイを、揚げるというのが方法ですが、
夜間しか発信できない問題はあります。また小さいといっても数百Tレベルとなるので、
昼間では対潜哨戒機での探知は、簡単夜間でも可能と成ってしまいます。
そのうち無人の潜水艦が活躍するようになるかもしれないですね。無人の回天みたいに、特攻兵器として利用するとか
長距離を移動できるような艦
日本が原潜を建造するとしたらって前提でコメントします。
政治的、コスト面を無視すると、日本の原潜はフランス海軍と同じくターボエレクトリック式の一択だと思いますね。
いくつか利点をあげれば、高い工作技術と経験が必要な減速ギアが不要なこと、世界一とも言える潜水艦用のモーター技術をそのまま流用出来ること。
日本での潜水艦運用を考えれば、高速性能よりも長時間の潜航の方が重要であること(かと言って少なくとも25ノットは必要な
発電専用の原子力機関ならば、何万馬力もの高出力は不要なので高濃縮の燃料を使わずに済むので、国際的にも容認を受けやすいこと。
原子力機関も小型化ができれば、蓄電池を多く積むスペース確保出来て、戦闘機動時には原子力機関をアイドリング状態でも運用出来ること。
勿論、原子力機関を運用するクルーが必要になりますが。
核弾頭ICBM載せない原潜は意味がない。
スクリューシャフトの艦体と海の境目から水が入ってこないようにグリースを詰めているんだよ
炭化水素燃料電池+水素燃料電池+原子力電池+全固体電池 でディーゼル発電の時間を短縮できる
最新の原潜は自然対流式原子炉でポンプが必要無いという話を聞きましたが、音がしなく成ったのでしょうか? 矢野元潜水艦隊司令が原潜は動力が十分にあるため防音壁を十分に厚く出来るため最新型は音がしないと話しておられましたが、米軍の最新型は通常動力型並みに音がしないのではないですか?
僕は原子炉が低出力の時には自然循環出来ると聞きました。
蒸気タービンを回すためには水蒸気を発生させないとならないのでバッテリー駆動並の無音化は難しいのではないかと思います。
タービンという回転部分が高速で回り、
回転速度を減速しないといけない限りは、騒音は出ます。
原子炉では、大量に熱を出し、夏効率は10%20%レベルで、
後は放熱されているという問題は、避け得ません。
確かに防音のための潜水艦径を大きくして、
防音対策をしていることも確かですが。
そうすると、艦大きくなり、エネルギー量も大きく萎えう事は確かで、
結局排熱量は大きくなり、それは当然海水面に浮上し、
海水表面に温度帯を作ってしまいます。
蒸気タービン艦では低速時には冷却水吸入用でポンプが必要になるので無音航行は不可能ですよ。
あと、一次冷却水循環用でもポンプは常時稼働だと思います。
ポンプもですが、タービンの音も大きいと思います。
以前より騒音が小さくなるじゃないかな。
戦闘機が無人になる様に、潜水艦も無人に成るんだろうなあ。何ヶ月も潜水なんて、乗員が持たない。
原子力動力の一番弱点は 急な負荷変動追従じゃなかったかな?
原発は起動に1ケ月、1年間負荷変動させずに連続運転ですね。
日本には原潜の運用ノウハウが無いです。潜水艦じゃなくても水上艦でも。。。
そうなん?
いや、原発って燃料棒の位置を調整することで意外と微調整が効くという話も効きますが。
そしてそれは原理的にも納得できる話。
>でも最大の利点はおそらく日本しか作れないというところ。
事実上のAIPに匹敵するLi-ion電池搭載艦ができた以上はそんなものは必要ないでしょう。
何も「動いていない」というのが最大のメリットなので。なので日本しか作れない、のではなくそんなもん誰も作りません。
回天はディーゼルじゃない唯一の潜水艦
あとUSSハンレーは人力
プロペラ以外の推進力、イカのジェットみたいなのが実用化されたら、現行の潜水艦は一挙無価値になったりして。実はアメリカあたりでひそかに作っているかもしれん。
将来的には重水素で発電するようになるのかな。
最近の一流国の原潜は静かだそうだ、原潜はパワーがあるから船体を大きくできるだろ、大きいから防振・防音装置が組み込める、結果静かになるらしい。
日本のディーゼルエレクトリック潜水艦に最新のディーゼルロータリーエンジンを搭載しないかな?
ロータリーエンジンのハウジングをおむすび型にローターを繭型にすると、これまで不可能だった高圧縮が可能に成りしかも低燃費でレシプロエンジンでは無いので振動・静音化もだいぶ捗る。
ロータリーエンジンなので非常にコンパクト化が可能で1つのハウジングで3箇所の燃焼室が有り高出力コンパクトで潜水艦や水上艦における動力スペースをだいぶ節約出来る。
リキッドエンジン社のパテントをマツダが取得して三菱と共同開発で潜水艦用のロータリーディーゼルを実用化して搭載すれば発電時の低騒音化と高出力化が可能に成る、船舶におけるスペース効率は何時の時代も大変に役立つ。
今ディーゼルジェネレーター(DE)を回して居るのは、
ターボ等に利用により、騒音があまり問題では無く成って居るのは確かです。
DEで燃費効率を上げ、極力短時間での充電を(最長でも10時間=夜間)
ロータリーEの場合、ケロシンをガソリン機関的に燃やすというのが基本となり、
ディーゼル的に使おうとすると、ローター目よりの熱の逃げが多く成り、
燃焼効率がが悪くなる・酸素の供給量が多く必要となり、
困難をきたすのではとも思いますが。
燃焼効率が下がるとともに、排気圧が確保出来ない問題は、起こると思います
DEの排気圧を利用し、海中に排気することにより、
シュノーケルの吸気力を上げ、短時間での充電と共に、
高圧空気を艦内に圧縮貯留するのではなく、
酸素を分離圧縮し貯留することfr、水中行動時間を伸ばすことも行われて居る様です。
どちらにしても、シュノーケルを海面上に登頂させることは、
レーダーで目視で発見されることになりますので、
夜間で、交通量の少ない、監視対象海域と成ら無いところで、
シュノーケリングを行うしかありません。
日本のたいげいは、お値段以上の性能ですね。
紺碧の艦隊みたいに、海水から水素取り出すみたいになったら凄いのにな
ご都合アニメw
ちょっと水素取り出す理由がわからない。還元剤は容易に入手できるので酸化剤が欲しいはず。いろいろ愉快な発想はあるけど、大型双胴飛行艇みたいな失敗発想なのでは?双胴飛行艇は海面効果利用なら合理的だが飛行機としては随分重い構造となり自由に飛べるものにはならない。
スクリュー・・・螺旋
プロペラ・・・・推進機
※エンジン・・・発動機
追記/シュノーケル・通気管
エンジンはジェネレーターすなわち発電機という事ですよ。
通常動力型潜水艦位おいては、全てモーター駆動であり、
原潜も段々M駆動となってきてます。
ただし大出力Mでは放熱は、非常に重要な能力発揮技術に成ります。
海中でもディーゼル機関を空気タンクとかあったら出来ないか?考えたのですが音うるさいなかと思いました音バンバン海中に出すね。敵のソウナーに直ぐ伝わるから結局駄目と思いました
ドイツで第二次大戦中に既に、CCD(クローズドサイクルディーゼル)と言う、酸素をボンベ等で艦内に持ち込んで水中でディーゼルエンジンを使用する研究はしていたし、またある程度まで完成してた、戦後ドイツが燃料電池とかと一緒に実用化してた、が商業的に成功はしてないですね😃
ありがとうございます。ナチスは研究しますね。しかし海中のエンジン爆音ソーナ-に直ぐ反応するので隠密が売りの潜水艦ですから駄目ですね。民間もあったんですね?
通常ディーゼルだと排気圧より水圧が高くて使えない。魚雷用オットー燃料IIなど使うにしても燃料タンクが大きくなり難しいでしょうね。
日本の潜水艦にマイクロ原子炉を搭載して、航走以外の動力や酸素発生などの電力や多少の充電はそれで賄うようにできないでしょうか?この程度だと原潜でないと言えそうな・・・
事故の事も考えないと
K19みたいになったら悲惨だし
人力動力 超長波通信 ?
USSハンレー
海中でディーゼルエンジン使えても技術発達し空気タンク持つとか、海中が⚡️👂️⚡️音なんだね問題
少し潜ると水圧で排気を海中に出すことができなくなる。音以前の問題。
@@noriconder774
だから排気管を出しせる技術とか考えましたが原子力が有利ですね
@@世界の変化
潜行してもシュノーケル出して排気したら光、音、熱で簡単に見つかる。見つかれば魚雷打たれてお終い。
@@noriconder774
海中排気がセンサーや海中探査されるですね
最近はアメリカで電磁推進の潜水艦開発中みたいですね
ウォータージェット推進にロマンを感じます(^_^;)
原潜に使われている小型原子炉を陸上に多数配置すれば十分な電力が賄える。
ハイブリッドとシリーズ式ハイブリッドですなぁ~。レンジエクステンダーっつうか。んであと鉄道機関車もか?
HVなどのクルマもだけど、排気ガスで専らタービン発電機を回せば、発電能力が上がらねぇのかな? 知らんけど(難)🙄🤔🤨🤯
んであと、原子力原子力と偉そうに言っても、結局は釜炊いて蒸気でタービン回すんスよね? 鉄腕アトムに搭載するんは難そうッス(笑)😁😜🤣
「潜水艦を移動させるにはプロペラを回すしかなく」と言っていますが、原潜では、ポンプジェットが主流ですよね。
ダブルの反転プロペラでしょ
機構が複雑で船内が狭くなるんだよポンプジェット?
ウォータージェットの事でしょうか?
アレもインペラーという名のプロペラを回しています。
プロペラ大破!航行不能!
航行不能だと!サブマリーナにとって最大の屈辱
ディーゼルの説明がおかしくない?あと、日産のEーPowerはシリーズハイブリッドというシステムだよ。
前置きが長いです。
とにかく原潜欲しいよなあ
あと核弾頭があれば防衛費が減らせる
アメリカでの原潜の運用が原則原子力空母の護衛で単独運用はしないのも通常動力型潜水艦に比べてうるさいためという一面があるからです。
アメリカは戦略原潜、攻撃型全て原潜しか保有してないよ?
あと通常型は全開すると15分やそこらで電池切れして地球の裏側まで聞こえそうなエンジン音で充電する必要があり、うるささでそれを上まわるものはないでしょう。
プロペラを人力で動かすわけにはいかないのか?
私が自転車を運転する時は100%人力でペダルを回しているが?
じゃあ、車も電車も要らなくなるね
日本の羽根なし潜水艦 バッテリー型
プロペラ✕ スクリュー○
正確にはスクリュープロペラですね。
こんばんは😃🌃😊😮😊
原潜は速度は速いけど冷却水のポンプの音が必ず出ます。
比較的新しい型は自然対流式を採用してるので、巡航速度程度ならポンプを使用する必要がなくなりましたので必ずポンプの音が出る訳ではありません。
原潜を日本が持ってらいうべきことだ!持ってもいない国が何を言っても無駄
オーーーー
EVがどれだけ筋の悪い技術であるかという事実も同時に理解できる動画
> 潜水艦などの海中のなにかを探す時は、音を頼ることになります
なるほど、「そなー」んですねぇ!(笑)
潜水艦も敵潜水艦を索敵しなきゃいけませんから、「そなー」大事ですよね!(笑)
リチウムイオン電池の高性能化が進めば、電池専用の「電源潜水艦」みたいのと海中で合流して充電することで、近海の攻撃型潜水艦は原潜である必要性も無くなりそうだ。
潜水艦にもリチウムイオン電池使っているんだ。じゃあ自衛隊の潜水艦のバッテリーの廃棄とリサイクルは
どうすんだろうね。これが電気自動車や太陽光発電に使われる物には批判が集中しているのさ
なんで自衛隊の使用するものには批判がないのかねえ。これって政治的なものかねえ。
使用されている絶対量が少ないからでは無いでしょうか?
もし国民の一人一人が1年当たり100グラムの廃バッテリーを出したとすると年間で約12000トンになります。30年で360000トンです。身の回りのものほぼ全てにバッテリーが使われているためもっと多いと考えられます。潜水艦は10隻前後作られて約30年は使われ重量の3分の1がバッテリーだとしても10000トンになります。30年で約10000トンしか廃バッテリーを出しません。電気自動車は1台辺り約300kgのバッテリーが使われています。10万台売れるだけで30000トンです。車を皆が皆30年も使うとは考えられないため相当量の廃バッテリーが生み出されることが考えられます。そのため批判対象になりがちなのではないでしょうか?潜水艦は他と比べるとあまり廃バッテリーを出さないと考えます
?リチウムイオンバッテリーがリサイクルが困難であるということへの批判はそれほど世間では批判されているとは現状思えません。今後は問題にされていくとは思いますが、海自の潜水艦全てがリチウムイオンバッテリーを使っている訳では無いし、絶対量もEVに使われている量に比べればそれほど問題になるとは思えませんから。
@@F15イーグル-y9s質問ですが、潜水艦の電池は廃艦まで交換なしで使えるのでしょうか?
@@いぬさんです 採用されてまだ10年もたっていないのでまだ何とも言えないですがずっと使用していると電圧が下がってくるので交換することがあるかもしれません。
@@いぬさんですバッテリー1つの大きさは、潜水艦のハッチから出し入れ出来る大きさです。
原子力潜水艦艦は、船体を切断します。
原子力潜水艦は水中を高速に長期間移動できます。乗組員の快適性も比較になりません。電池式の少し水中に潜れ 移動もゆっくり短時間できるが 必ず浮上してエンジンを動かして充電しなければならない船とは全く違います。高速ですから操船技術も戦術も変わるだろうし静音対策なども必要でしょう。隔絶した性能差があるのだから海の中の景色が変わるかもしれません。できるだけ早く原潜を建造し欠点克服の研究・操作の習熟・戦術の練り直し等必要と思う。