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ありがとうございます!やっぱり長距離トラックや高速バスはEV化するよりディーゼルのままの方が理にかなってますよね。大きな車体を長距離走らせるためにデカくて重いバッテリーを積むなんて馬鹿げてます。タイヤも舗装も早く痛みますし。
@yjkkf8様、拍手ありがとうございます!何事にも適材適所というものがあるのかもしれませんね。。。
JR「呼んだ?」船舶「ワイもおるで。」
プジョーディーゼルに乗ってますが、アクセルレスポンス、トルクのつきなど街乗りから長距離まで凄まじく楽ですね…特に高速でギア固定でクルコンかけてると登坂路でもグイグイ上がっていくのは快感です…そして毎度ながら丁寧な動画作りで見応えありました
仏人はドけちだから、ディーゼルEgのレベルがカナリ高い……🤭
ディーゼルの動画希望してたので、ついに出してくれて嬉しい!ありがとう!
クリーンディーゼルでインチキがあったとしても、VWにはその改良を続けて欲しかったです。政治力とマスヒステリーを利用したトヨタ潰しなんて卑怯なことしないで、正々堂々とクリーンディーゼルでジャパンハイブリッドと勝負して欲しかったです。
そのトヨタもディーゼルで不正してましたからね。
こんにちは(^^) ヨーロッパは、正々堂々と勝負して、負けた、のです。だから、どうすれば日本をつぶせるのかを、よく考えて実行に移したんですね。欧米は負けたり負けが確実になると、どんな手段でも使うことが「正義」なので、あなたや私とは違う行動様式なんですね。また「汚い手」を、どうすればキレイにみせられるのか、に全精力を使います。欧米の論理力は、そのために幼いころから教育される、ということでしょう。
僕は決して欧米をけなしていません。彼らは頭がいい。その頭脳を徹底して自分たちのためだけに使う。すごいことです。
ドイツ車はいい車作るのにEVなんかに力をそそがずに内燃機関の改良に尽くしてほしかった。
でも。日本でもマツダが凄いディーゼルを造ってる。確か圧縮が14位で燃焼を始めたかな?以前は20位の圧縮で燃焼してたので、ブロックが頑丈で重い。燃焼もコントロールできない。ジャパンパワー最高!!
ディーゼルの方がまだ電気自動車みたいなエゴではなく本当の意味でエコだと思います。
7年ほど前に恐る恐るCX-3(白)を買い初めてのディーゼルでしたが、よく言われる「一度乗ると戻れない」の言葉通りで現在は2台目のCX-3(赤)に乗ってます😅
食わず嫌いはよくないと思い、Skyactive-Dのデミオを購入しました。結局4年程度のりましたが、燃料を入れるときに一番恩恵を感じますね都心部でのチョイノリには一番相性が良くなかったオイルが温まってしまえば静かで良いエンジンだったと思います。DPFの再生のタイミングを把握したり、再生中にエンジンを停止しないよう走り続けたりちょっと気を使いましたが・・・
VWグループやメルセデスベンツ BMWもしっかり開発続けていれば、マイルドハイブリッドと組み合わせるだけで十分トヨタと戦えただろうに残念です。評価されるべき技術なのに、今や真面目に開発しているのがマツダだけ 孤軍奮闘でも頑張って欲しいよね。
孤軍奮闘はロータリーで経験してますからね、そういうところ実はマツダ粘ると思います。
MAZDAの22Dに乗りたくてCX-8買いました!経済的かつ動力性能にも大満足な素敵なクルマです!次もMAZDAのディーゼル車に乗りたいと思ってます!
でもね、ロードスターも気になる・・・
分かりやすい解説と動画作りが素晴らしいですね✨毎度楽しませて頂きありがとうございます
これは!!マツダディーゼルユーザーには、最高の動画👏✨
原油を日本まで運んで精製し軽油は余るから輸出する。移動には燃料がかかるから、日本で精製した軽油を全部日本で消費できれば一番いいはず。この時のタンカーは軽油輸出専用ですか?原油を輸入する際についでに軽油の輸出をすればいいのかなと思ったけど重油を輸入するためのタンカーで軽油を輸出するとなるとせっかく精製した軽油がタンカー内に残った原油と混ざって意味がなくなりますよね。軽油の主な輸出先は韓国と聞きます。輸送コストは最小限に抑えられますが、それでも韓国内では輸送費も併せて買い付けるわけですから割高になりますよね。地球規模で考えた場合、お金の問題もそうですが、燃料の消費についても無駄が発生するわけで日本での軽油の消費が伸びることと韓国には、石油精製技術を向上してもらう必要があるでしょうね。いずれにしてもEVが普及してしまったら原油を精製し、そこから必然的に生まれてしまうガソリンや軽油の行き場がなくなってしまって処理に困りますよね。生成しなければいい、採掘しなければいいという人が出てくるかもしれませんがナフサやプラスチック原料等を作るには原油は必要なわけで必然的にガソリンは産まれてしまいます。そこまで考えて、脱炭素とか叫んでいるんでしょうかね。
精製設備を合弁という形で、ただで半島に提供し、今は、半島から軽油の買い取りまでできるようにしてしまた旧ミンス政権の責任は、大きいよなJAが買ってますよね
それです!ムダなく使うほうがエコかと。
久しぶりに完璧なコメント見た🎉
低回転でモリモリ静かに加速するのがたまりませんな
都内規制もなかった昭和の時代では、高速道路脇の立ち木は裏を触るとディーゼルの煤で真っ黒だったと聞いたことがあります。クリーン技術は偉大ですね。
軽油代で20円お得、車両価格が40万高い、だから2万ℓで車両代がPayできます。リッター15kmとすると30万キロ超えないとメリットが出ません。ディーゼルは損得を考えず、乗った方がいいです。私はマツダCX-30のディーゼルに乗ってますがすごく満足してます♫
あのトルク感をガソリンで得ようとすると燃料代はもっとかかりますし。。。パワー関係なく燃費だけで考えるならトヨタのアクアあたり買った方が一番お得かも?
脱税になるからオススメはできないが、灯油を入れても走れるんやででもまぁ、今の政治家は脱税は脱税推進してるから大丈夫かもしれんが…
M社の小型クリーンディーゼル車乗ってます、メリット多すぎでガソリン車乗ってた頃より2倍以上のるようになってしまいました。150キロ先の温泉にしょっちゅう行ってます、オイル交換は月一、燃費は抜群ですが燃料費もかかるから出費増えました。
毎月オイル交換してるんですか?一月にどれ位走ってるんでしょうか。ただでさえディーゼルのオイル交換は高いのに、結構な支出になりますね。
月一は多いですね、M菱はディーラーオイルチケットで4回交換で15000円ほどです。
わざわざ伏せ字にする意味あるのか?w
@@熊五郎-k4v 部品清掃やオイルの高さを考えると、実質ハイブリッド車の方が経済的で性能も良いかもしれません。ECUチューニングで性能向上できる車種なら別ですが、一般的な使用では魅力を感じにくいですね。日常的な使用や低燃費の面でも、必ずしも優位とは言えない印象です。
戦車のエンジンとして、被弾しても燃料が発火しにくいというメリットもあります。この場合、冷却水漏れによって走行不能になることを防ぐため空冷です。
太平洋戦争中の大阪(現在のJRゆめ咲線)で軍需工場に通勤する超満員の旅客を乗せたガソリン動車が脱線転覆、ガソリンに引火して全焼し死者189名という大惨事がありました。これを教訓に戦後の日本ではバスや鉄道車両に搭載する内燃機関はディーゼルが基本となりました(終戦とともに欧米の進んだディーゼル技術が導入されたこともあり)。
発火点は軽油のほうが低いからディーゼルエンジンに向いてる。ガソリンのほうが低いのは引火点。今時の戦車は水冷4サイクルディーゼルエンジンしかないで。
何でWW2最強と名高いタイガー戦車はガソリンエンジンだったのか?故障しやすいわ、燃費悪いわ、パワーなくて速度出ないわの三重苦。それでも最強だったw
@@MrSuzuki0315 タイガー戦車の1番の欠陥は量産に向かない事ですね。
低回転でもトルクが強いので、ガソリン車とは別の魅力がありますね。
ukくんだりだと、寒さで固まった風力発電機の始動に使ってるらしいね内燃機関の始動に電気モータ使うのと魔額だよな
これほんま勉強なるよねえ 映像がすごい わかりやすい
トラックにディーゼルはトルク特性よりも、もっと根源的違いからガソリンエンジンが不向きなせいです。それはプラグ点火である事なんです。.原付のちっちゃいエンジンも、アメ車の巨大なエンジンも、混合気に火が燃え広がる火炎伝搬速度は変わりが有りません。大型トラックや、更に巨大な船舶用エンジンとなると、プラグの一点から燃焼が始まるガソリンエンジンでは燃焼室の空間が広すぎて火炎伝搬に時間がかかり過ぎうまく機能しません。燃料が自己着火するディーゼルエンジンはそのようなボトルネックが存在せず、いくらでも巨大化が可能です。
日本で最初にクリーンディーゼルを販売した日産が辞めてしまった。マツダが後を追った。日産が出した時は、驚愕したほど下から高性能だった。マツダは逆に、最初からターボに頼り加速してる。常に過給領域を多用し、信号が変わった瞬間から過給領域で前に押し出す。過給を多用するのは楽しいよ。そういう領域を強要する爽快感なエンジンは少ないから、マツダの思惑は当たったのです。逆転の発想は大切。
ディーゼルエンジンは元々ターボとの相性がよく、ディーゼル機関車などの大排気量エンジンでは60年以上前からインタークーラーターボが当たり前でした。日本の大型自動車でターボがなかなか普及しなかったのは道路事情から加減速が多いことと技術やコストの問題からでした。現代の排ガス規制をクリアするにはターボが必須です。
>マツダの思惑は当たったのです。逆転の発想は大切。スカイアクティブGエンジンの4-2-1排気も実はホンダが早くにやってたんですよね。でもマツダが出した頃にはホンダはその排気レイアウトやめちゃってた。なぜマツダがそれを使ったかというと燃費とパワーの両立のため。ホンダがそれをやったのはレスポンスとパワーのため。ゆえにホンダはそれを捨てちゃった。マツダはそれを拾って別の論理のために使った。まさに転換。
エクストレイルディーゼルのMTを少し乗ったことがあるけど、アイドリング付近はトルクがスカスカに感じた。個体差なのかギア比のせいか知らないけど、エンストしやすい。過給が始まればトルクモリモリなのに。超低速はトルクがない、高回転も回らないでパワーバンドが非常に狭いエンジンだと思った。個人的にはそんなディーゼルより、超低速はモリモリ、高回転はスカスカなNAディーゼルの方が好きだな。
エクストレイルはMTしかなかったのがネックだったね。ディーゼル用のATが作れなかったのが理由の様だが。ATがほとんどの今の時代にスポーツカーでもないのに、MTオンリーは売れるとは思えん。ATが出てたらマツダのディーゼルユーザーもある程度は喰えたんでは?エクストレイル自体は凄く良く出来た日産のドル箱の1台なんだし。
クリーンディーゼル乗りたくなったらMAZDAだな尿素入れなくていいし安いし、取り回ししやすいサイズでラインナップも充実してるうちじゃランクルとか取り回し難し過ぎるよ😭
何が何と言おうと燃費が圧倒的に良い。同じカングーのガソリンターボはいくら頑張ってもリッター10Km以下。ディーゼルは夏場のエアコン全開状態でも15kmは走る。これでもエコじゃないと言う異論は認めない。ムダに燃料を焚かないのは一番のエコ
会社の先輩がディーゼル乗ったら戻れなくなるって言ってましたが、戻れなくなりました。
ホンマそれww
それな。トルクがあるから乗りやすい。パワーがあるのに燃費もよくて、マツダはアイドリングと低回転域イガイはガソリン車より静かと思う。
@@HAYAOKI-i9q冷間時の始動時などガソリン車は回転上げてアイドルアップするのでv6とかでもそこそこ煩いですけど、スカdは殆ど回転上げないので、始動5分くらいはガソリンよりも静かな気がしますw
高速維持するのが弱いから。街乗りならいいけど、走り好きは論外かな。
自分はエクストレイルのクリーンディゼルを10年乗り先月e-Powerに乗り換えました。一度も故障したこともなく、新東名を120km/hで巡行し坂道もスイスイでしたね。燃料費の差額を計算していましたが、ガソリン車との差額を埋めるのに9年75000㎞でしたね。
不完全燃焼で煤が出るということは、完全燃焼できればさらに燃費向上しますね。まだ改良ができそう。
そうすると窒素酸化物がでるんじゃないかな
大変分かり易い動画でした。参考になりました。
Skyactive-Dのアクセラ1500ccを購入7年乗り続け、今年で8年目に突入しています。アクセラの前はスバルレガシー2000ガソリンターボ車の愛好者でしたが、燃費の良さ、そして1500ccなのにトルクフルなことが気に入りディゼルに乗り換えました。高速道での俊敏な走り、山岳の力強い走りはディゼルエンジンの最高の乗り味です。エンジンが温まるまでは特有の振動はありますが、今までエンジントラブルは皆無でまだまだ走り続けます。
最初の方の高圧燃料噴射の説明ですが、ちょっと「鶏が先か卵が先か」みたいな話になりますが、燃料を完全燃焼させて煤の発生を抑える為に燃料ミストの粒を出来るだけ小さくする(体積当りの表面積を増やす)必要が有り、その為にノズルの口径を小さく、小さな穴から必要量の燃料を噴く為に出来るだけ高圧を掛ける必要が有った訳です。また、高温で完全燃焼させる事で煤の発生を抑えられますが、今度は高温高圧燃焼でNOx(窒素酸化物)が増えるジレンマも有ります。しかもガソリンエンジンより圧縮比高めの(=燃焼温度も上がる)ディーゼルエンジンはどうしてもNOxとか多くなります。しかしエネルギー変換効率を考えると、燃焼時の体積膨張比率が高い方が燃焼エネルギーをより多く運動エネルギーに変えられるので、高圧縮比が魅力的だったのです。でも従来のエンジン構造なら数値が左右入れ替わるだけで同じになる「圧縮比」と「膨張比」を変えて膨張比だけ大きく出来れば…というのがガソリンEgで出て来たミラーサイクルやアトキンソンサイクルです。本来の意味では「圧縮比と膨張比が異なるのがミラーサイクル」なんでどちらも広義に「ミラーサイクル」なんでしょうけど、今は吸気時にわざとシリンダーに入れる空気量減らして実質圧縮比下げるのがミラーサイクル、複雑機構でシリンダーのストローク量自体を変えるのがアトキンソンサイクルと呼ばれてます。
デミオXDはぶっちゃけオーバートルクですけど、それがいいですね。人乗っけても荷物乗せても全然楽ちんです。ちっちゃいミニバンとかにあのエンジン乗せる方が理にかなってそうですけどね。
馬力はそんなに要らんけど、トルクはあればあるほど嬉しいです。
トヨタのシエンタとか、プロボックスに積んでくれれば需要ありそうですよね...
別にコンパクトミニバンはスピード出さないし、街乗りメインだからハイブリッドの方が向いてるかと。
寒いですね。コンビニコーヒーでもどうぞ( ^^) _旦~~ ディーゼル車の価格差を燃料費で埋めようと思うと結構 走らないと埋まらないと言う価格面の弱点。税抜本体価格がガソリンと経由でほぼ一緒ってのに驚きました。
hola01様拍手を頂きありがとうございます😊そうですよね、価格差を燃費でカバーするのは大変だと思います。大トルクでガンガン走っても、予想以上に燃費が良いというのが好まれるのかもしれませんね。
フォルクスワーゲンの不正事件が残念でしたね…
MAZDAのディーゼルエンジン車、10万㌔位走るとエンジン内に煤が溜まりまくるのは何故でしょうか?
10万㌔走れればまあいいんだが長距離乗る人向けなんだよなほんとのクリーンディーゼル実現したのはマツダだけだと思う
次期型でマイルドハイブリッド化すれば出だしのもっさり感は消えるかと思う。走行距離に応じて燃費が徐々に悪化するのと最大の問題点であるススがエンジン内部に溜まるのが部品交換でなく内部洗浄で解決さえすれば理想のエンジンになり得る気がします。
「なんがでっきょりますか?」が聞き取れずに字幕見てググって意味調べた。
送迎や買い物などが中心になることが避けれれない場合が多いので、コンパクトカーでなら、ディーゼルには乗ろうとは思いません。(というか煤が溜まっていく動画の部分は悪玉コレステロールの解説にそっくりですね…やはり日頃の運動は大切だなと…笑) 世代的にはジェミニディーゼルやシャレードのリッターディーゼルターボに憧れた時期もありました。あの当時としては洒落たデザインのジェミニやシャレードでしたが、マフラーからはしばしば濃い灰色の排気ガスが出ていましたね。で、今のディーゼルは排気ガスの処理が進み、確かにマフラー側はキレイですが、煤は吸気側にたんまりと蓄積されていますので、ジェミニの時代と本質的には変わっていない部分もあると思います。EGRシステムが元凶だと思いますが…吸気側には煤のフィルターはありません… ガソリンエンジンの圧縮比もどんどん上がれば当然「EGR頼み」になるはずで、吸気側が煤で詰まるガソリンエンジンも出てきそうです
スカイアクティブ1.5LのDiesel Turboに7年乗ってます。DPF再生距離が短など悩みましたが、一方で長距離や定速長時間走行には最高。要はディーゼルの特性を理解して乗る、これに尽きますね。良い動画でした。
たしかSKYACTIVEのガソリンエンジンとディーゼルエンジンは圧縮比が同じくらいなんだっけか教習車がディーゼルだったけどトルクがあるもんで2速で発進しちゃってもエンストしなかったな…(そしてお叱りを受けるまでがセット)
昔からディーゼルはトルクがあるんで、2速発進はやりますね。教習ではやりませんでしたが。
ん?軽トラでも二速発信普通にやってますけど?
運転大好き人間なので長距離旅行でも車で移動します。グランドツーリングにおいてハイパフォーマンスモデルのディーゼルの気持ち良さは格別です。買ってよかったOM656。
今のディーゼルエンジンの状況を知れて良かったです。昔のクリーンディーゼルはGDIエンジンの悪いイメージがあったけど大分進化していますね。あと分かっていたけど新車販売数HV一番になってるんだな。
あと、これは地域差もでかいと思いますが、レンタル会社の名が付いた4トン?トラックや土砂運搬の年季の入ったダンプの中には時々80年代のような排気ガスを出しているのが居ます。少しそういうのが増えてきている印象もあります。
クリーンディーゼルは良いんだけど、仕事がら暇な時は待ち時間があります。だいたい1〜2時間、ひどい時は3〜4時間の待ち時間の間、アイドリング状態が長いとBPFや触媒が詰まってしまう恐れがある為エンジンを止めて待ってます。寒い時は毛布にくるまってまでますが、暑い時はしんどいです。
この動画では触れられていないが、EGRで排気を吸気に戻す仕組みがある。これによりインテークマニホールドが煤で狭窄するトラブルがある。5万キロ以上で発生することがあるようだ。マツダのディーゼルもそのメンテをする動画が多数上がっていますね。問題はディーラーでそれをやらないことのようだ。
うちの近所のディーラーではインマニ清掃やってくれますよ。工賃とガスケット交換で2万ちょっと。CX-8の5年車検時にやってもらって、ネット動画でよくある煤たんまりを想像してましたが、全然溜まってなくて拍子抜けでした。(清掃不要でした)ディーラーのメカの人が言うにはCX-8以降の190PS仕様は初期の175PS仕様よりも溜まりにくくお客さんによっても溜まり方が全然違うそうで使い方次第。
@@たま-z4r 全購入者の視点について、考慮していただけると嬉しいです。インマニ清掃の費用はやはり無視はできません。発売当時、燃費車に低燃費で戦えるスポーティな車として話題でしたが、総合的な維持費がハイブリッドより高いと感じる人が多いようです。多くの方がノーメンテで20万キロ以上走る車を求めていると思いますよ。
低回転でパワフルって街乗りにいいけど、長距離走らないと煤が溜まってメンテ必要か上手く行かないもんだ
EGRの煤が10万キロ以上でインテークに詰まりやすいのがなんとも。メーカーがある程度のメンテナンス体制をとらなければいけないと思います。
専ら長距離専用ですかね。それか残クレで乗り換えるか
軽油は初めからガソリンより同じ量であった絵も発熱量が高いので、その点を考慮に入れてほしかったですね。
力強いので踏みたくなるのですが、高速でクルコンを80キロにセット、こちらが余計なことをしなかったら1時間でリッター34kmと出て驚きました24キロは頻繁に出ます
すごい経済性!
素晴らしい\(^o^)/
プジョー5008の2リッターディーゼル乗ってますが、クルコン90km設定だと8速走行できて関越自動車のような平坦な高速道路だと26kmくらい出ますね。関東から四国へ遊びに行った時は、高速道路定速巡航したら満タンで1000km走れましたよ。ディーゼルエンジン手離せませんw
ディーゼルエンジンではピストンが凹んで燃焼室になっているのは何故ですか?ガソリンエンジンでソレをしないのは何故ですか?具体的に教えて頂きたいです
ディーゼルエンジンの乗用車より膨大な有害物質を撒き散らす中国の石炭火力発電やトラック・船舶・大型重機を無視するのが環境活動家
街乗り・通勤車には使えません。動画内でも言っていますがね。数万キロで排気側に膨大な煤が蓄積してエンジン警告灯が付きます。
自分自身の車の運用方針からはディーゼルに旨味を感じないけど運転中横に並んだスカイアクティブD(多分デミオ)の静かさには感心しましね。自分が知っているそれまでのディーゼルエンジンの音とは別物に感じました。まぁその後検索して価格とデメリットを見て要らね〜となりましたが…。シビアコンテションに関してはガソリン車でも問題になりますからこれを気にするならEVにするしかないでしょう。バッテリーは自己放電しますが腐ったりはしませんからね。
結局、燃料の最適な着火・燃焼方法ですね。昔ディーゼルであった副燃焼室エンジンは直噴エンジンより高回転で静粛性も排気も優れてたし、ホンダCVCCも排気が優れていたから触媒無しでマスキー法を通過したわけで。現在のF1エンジンもプラグ内に副燃焼室を設け極微量の濃い燃料に着火して、その火炎を燃焼室の薄い混合気に発射してるので、ガソリン・軽油共に副室式の発展に期待してます。
20年以上前に免許取得のため乗った教習車がマツダのディーゼルでした。マニュアル車で発進時のトルクがあってとても坂道でも楽だったのを思い出しました
一回の走行距離短い日本にはあんまり相性良くない
マツダがその辺を購入検討する人に言わずに買わせ、ススが溜まって調子が悪くなったとネガティブコメントをするようになり、イメージが悪くなりました。ハイブリッド車とは特性が真逆なのに、販売会社が強引に売ったツケです。
MAZDAのディーゼルに比べてBMWのディーゼルはまるで別物 静かだし大排気量ガソリンエンジンのような気持ちのいい音を立てながら高回転まで吹け上がる 水野さんが言われたようにBMWのディーゼルエンジンは神業だと思う
今やBMWもディーゼルがガソリンより売れてるんでしたっけ?欧州メーカーが日本でディーゼルモデルを売り込むのは悲願だった様ですね(ベンツが孤軍奮闘してたけど成果は中々上がらず)マツダが第三のエコカーとしてディーゼルを大々的に売り出したので、千載一遇のチャンスが巡ってきたとばかりに各社攻勢をかけてとうとう成功した様ですw
ディーゼルはもう15年近くベンツ5年→BMW5年→BMW4年半継続中乗り継いでいます。ガソリン車だとハイオクなので燃費は走行と燃料単価の合計で約半額になります。一回満タンで700km以上走れますし、給油間隔も広いです、毎日充電のEVの人が可哀想。
日本でもエコカー減税はずれた(少なくなった)
デミオXDツーリング乗りですが、あのパワフルさを感じたら、普通車は物足りなくなりますね。ある程度温めてから乗ると滑らかに走ります。
MAZDAのCX-60XDに乗り始めて約10ヶ月経ちますが、通勤が片道25km、ちょい乗りしないわけではありませんが、+αで最近山梨から羽田空港までチョコチョコいきます。特に空港に向かうときは25km/リッターなんてザラです。足回りの突き上げは多少思うところはありますが、時速100km弱で走っている分にはほぼ気にならないです。DCPCI燃焼ねらっていれば、いろいろ良いですよ!合流とかで急加速が必要なときは、即座に対応してくれますしね!
FRベースのモノコックSUVなんて国産メーカーはほとんど経験ないんだから、デビューから言われてる乗り心地の部分は仕方ない部分もあるのでは?トヨタですらFRベースはフレーム付きのクロカン(クラウンスポーツとエステートはFFベース)のみ。少し前にスカイラインクロスオーバーがありましたけど、あれはただ単に背の高いスカイラインワゴンだと思っています。スバルアウトバックの様な、ある程度のオフロード性能すらないみたいだし。
ディーゼルエンジンは色んな燃料に対応できるから、今後広がるであろうバイオ燃料等にも使えるんですよね。
BMWの2Lディーゼル車に乗っています。まだ新しいという事もありますが、高速道路ならリットル17キロ走り満タンなら800kmくらい無補給で走ります。また、非常に静かでありながら、40kgの高トルクで加速もとても良い。永く走って楽しめる。軽油を使うことがエコだと思っています。
ガソリンの5.6のV8で高速走ると無給油で1000キロ走れる車もある
昔頓挫したセラミックエンジンは今こそ復活できると思う。セラミックそのものではなくセラミックマトリックスコンポジット材料って感じになるんだろうけど。ターボで回収した熱エネルギーは発電機を回して充電するかハイブリッド化してモーターを回せばよい
ハイエースのディーゼルエンジン車に乗っていますが、一昔前のディーゼルエンジンとは隔世の差を感じます。特にターボとの相性が良く、鬼トルクと抜群の吹け上がりで電動モーターっぽいフィーリングです。もう昔のディーゼル車には戻れないですねー同じ排気量のガソリンエンジン(ターボ)のほうがよりパワーが出るでしょうが、燃費が恐ろしいことになるのでこちらも絶対に乗らないと思います。マツダ製のディーゼルエンジンが圧縮比14:1ですが、ガソリンエンジンの最高圧縮比が13:1(だったと思う)結局同じくらいのところに落ち着くというところが感慨深い・・・内燃機関の開発ももう限界なんでしょうねぇ
まぁ、そもそも燃料物質として、軽油はガソリンよりパワーが有るらしいっスからね。でも原油から生成出来る割合は変わらんワケで、上手に使い分ける必要がありますね。(難)🙄🤔🤨
t31 エクトレイル DNT31は中古車も比較的安くてかなりオススメ。難点はオイルがC3企画なので交換の時に2万程かかる。
最近はガソリン車も直噴になって排ガス中の粒子状物質(PM何とか?)が問題になってきて、ディーゼル車のDPFのようなフィルター(GPF/ガソリン・パティキュレート・フィルター)が装着されたクルマが、欧州を中心とした自動車メーカー、たどればポルシェとかにもあるようですね。結局、フィルターですから、今後は性能が良くなってくるでしょうけど、構造的に目詰まりによるパワーダウンや燃費低下もに気にしなくてはならないので、我々のような末端エンドユーザーはエンジンオイルをacea c3 規格のものに変えるとかして、GPF装着によるトラブルを未然に防ぐしか対応が出来ないようですね。
ディーゼルエンジンの性能以前に、軽油も今物凄く高いよね?🤔昔はリッター50円ぐらいだった気がする。物流(トラック)の輸送コストはエラい事になってるはずよねえ?🤔
現行Cクラスのディーゼルは乗りやすくて快適初動加速はモーターでやってくれるから単純にトルクがすごい車って印象
ディーゼルとハイブリッドだと乗り味どうなるんだろう?
発電用ディーゼルエンジンで定常運転とすれば効率や環境性能の良いものができないかな。できてもコスト的に割に合わないのかもしれないが。
船舶や潜水艦で使われていますね。ディーゼル・エレクトリック方式。
大形の発電機はディーゼルでありますよ。小型の手で運べるタイプは、ガソリンしかないですが。
分かりやすくて勉強になる動画だな。ありがとう。ディーゼルって凄い技術だね。なのにEVに負けちゃうのなぁぜなぁぜ。 次 はMAZDAのSKYACTIVにしよっと。
ハイブリットに乗って思った⁉️音は静かで良いけど、駆動バッテリーの交換費用がネックです。同じくメンテするならクリーンディーゼルは経済的で、走って楽しい😃🎵
ディーゼル車興味あるけど、寒冷地と首都圏との往復の機会が多いので軽油の凍結問題がネックになり、購入は難しい。
凍結防止剤も売っていますし、寒冷地であれば凍りにくいタイプが売られています。あまり問題なさそうですが?
へぇえ知らなかった。ググってみたら軽油には得1号~特3号って地域(気候)によって違いがあるんだな。
他の方もコメントされていますが、寒冷地で軽油満タンにすることをおすすめいたします。
30年前に一度だけスキー場で軽油を凍結させました。。昼過ぎに自然解凍でようやくエンジンかかりました。その時に寒冷地に行くときは、現地到着時にタンク半分以下になる計算で出発して現地で一晩越す前に満タンにすると知恵を学びました。
ガソリン、水素、ディーゼルの同時乗りですが、一長一短ですね。ディーゼルの仕組み説明が分かりやすく良くわかりました。でも、DPF再生で煤を焼き切るって言葉では理解できますが、煤自体を焼き切るって?煤は煤だからwどんな感じなんだろう?いっそ、煤が貯まったらダイソンみたいにスコッて出せれば良いような😅
車3台も乗るの?すげー
ボルボのD4乗りです、高速燃費20km/l割ることはマズ有りません
低圧縮型のデーゼルは都内のチョイ乗りでは煤が蓄積するらしい、地方の空いた道ならマニュアルシフトで快適。
高効率で良いEgとは理解しており、公害対策をすれば商用車やトラックで大変有効であると思う。個人的には重さや音がネックで、なにより噴け上りが鈍いのがどうしても好きになれない。これは好みの問題なので、もっと進化してCo2削減に寄与して欲しいものです。
軽油が安いのってただの税制の違いだったんですね。海外ではメリットではないと。取り扱いのデメリットを考えると大型の商用車向けですね
財務省による妥当性のない税制の乱用を放置すると、日本経済への影響も少なくない
クリーンーディーゼル車の技術がトラックや船舶のエンジンにも応用されているのでしょうか。
Where are the English subs? 😢
Could you please go to the settings on the video and select English subtitles? I am so sorry for the inconvenience.
オイルメンテナンスの差額で燃費のメリットが相殺されてしまうところが最大のネックかな
そういえば尿素の製造工程はどうなった?
やっぱりBMWのディーゼルが最高と思っています。高性能スポーツグレードにもディーゼル設定も出来ましたし。
短距離走行時のDPF対策をマツダメーカーは車のプログラムに組み込むべきです。DPF再生ボタンの廃止理由も不明です。EGRによる煤付着問題も気になります。これらはあまり公になっていません。マツダは情報公開し、ユーザー目線で改善すべきです。クリーンディーゼルの実態と宣伝の差も検証が必要です。
結局、ワーゲンのデータ不正で欧州でのディーゼル人気も終焉。今となっては新車シェア15%程度で、これから期待って難しいんじゃないかな。
似非エコペテンで今話題の電池自動車程じゃないが、デーゼルも低温苦手なんだよなガソリンに比べると融点高いし、クラス3で、ようやく、-20度でokとかじゃなないの?旭川あたりだと、補助熱源がないと冬場は、不安だよね廃線になった朱鞠内あたりだと、厳しいよな
マツダはカーボンスラッジの滞積問題、三菱はエンジン打音が、両社共に経年劣化とともに著しくなる。早期改善を願います。
ちょっと待って、21:50 オイル交換頻度はガソリンの2倍位いけるらしいんですけどDPF交換の件も、尿素SCRシステムの採用で高圧縮が可能になり排出ススがだいぶん少なくなった様です。私新型キャラバンD乗りで6000km走りましたが、まだ一回もDPF燃焼やってません。タイガーさん大好きなので修正おなしゃす~
少なくともマツダのスカイアクティブDはガソリンのターボエンジンと同様、自然吸気ガソリンエンジンの1.5倍の頻度でオイル交換が必要です。しかも専用の高グレード品が指定されているため燃料費低減がかなり相殺されてしまいます。
ガソリン1.0Tハイブリッドからディーゼル2.0Tに(同じクルマで)乗り換えたけど、カタログ燃費はだいたい同じでも平均燃費計の動きについてはディーゼルの方が早めに伸びる感じなので、恐らく燃料消費量は若干少なめなのでしょう。欧州はあんな無茶な(ビジネス&イニシアチブ目当ての)環境規制をやらなかったら、そこまで人気は下がらなかったんじゃないのかな。あとは米国を敵に回したVWのせい。
bmwのガソリン車ハイオク専用のリッター9からディーゼル軽油リッター15 もう戻れません
ディーゼルのメンテナンス費用が高額なのは、シェアが少ないのも原因だと思う。ディーゼル車が主流になれば、関連資材のコストは下がるんちゃうかな。今後、カーボンニュートラルな社会を考える上でディーゼル化は必須じゃないかな。
最近トヨタやスバルの2.4ガソリンターボのトルクがディーゼルとほぼ互角で、尚且つ低回転型になっているから、スカd乗りの自分としては若干涙目だわ。(ガソリンだから燃費悪いけど馬力は余裕で負けてるし)
ターボだからパワーやトルクの特性なんていくらでも代えられるよ。ディーゼルより上まで回せるガソリンがパワー負けしてたらそれこそダメエンジンじゃんw
ディーゼルエンジンは、高い圧縮率で、ガソリンエンジンに比べて燃費が良い、その代わりどうしても窒素酸化物等が発生する。その後処理さえ上手にすれば、魅力的なエンジンだと言える。
でも騒音はどうにもならないね。高圧縮なゆえにガソリン車と比較すると相変わらずガンガラガンガラとディーゼルと分かるうるさい音がする。
ベンツはアドブルーが無くなるとエンジンがかからなくなるので警告が表示されます。ガソリンスタンドに有るのか知らないので4日前楽天で取り寄せて入れました。
EVもディーゼルも大きく重いってことはタイヤやブレーキへの負担や煤掃除の経費まで考えるとイニシャルコストを回収できない気がするが。ガソリンと軽油の価格差は国の政策によるものだから、税制の変化で価格差が縮まるかもしれないし。
ディーゼルエンジンのコスト回収法は、走行距離ですよ。トラックなんか、50万キロ、100万キロ走ります。
欧州メーカーには頑張って欲しいなあ。安易にEVシフトして技術力が低下するのは見るに耐えない。
どういう頑張りなんだろう不正をしたり、他の足を引っ張るだけじゃ困るんだが
コモンレール?確か昔いすゞのビッグホーン。ミュー。ウィザード。エンジンこれで無かったっけ?
ディーゼル良いんだけど、DPFのメンテナンスと一部メーカーのインテークの煤溜まりがなぁ〜。
SKYACTIV-D乗りとして、もうエコ煽りはウザい。他人事。ちゃんとうまくできてるものがあるんだからみんなで享受しようよ!
ありがとうございます!
やっぱり長距離トラックや高速バスはEV化するよりディーゼルのままの方が理にかなってますよね。大きな車体を長距離走らせるためにデカくて重いバッテリーを積むなんて馬鹿げてます。タイヤも舗装も早く痛みますし。
@yjkkf8様、拍手ありがとうございます!
何事にも適材適所というものがあるのかもしれませんね。。。
JR「呼んだ?」
船舶「ワイもおるで。」
プジョーディーゼルに乗ってますが、アクセルレスポンス、トルクのつきなど街乗りから長距離まで凄まじく楽ですね…特に高速でギア固定でクルコンかけてると登坂路でもグイグイ上がっていくのは快感です…
そして毎度ながら丁寧な動画作りで見応えありました
仏人はドけちだから、ディーゼルEgのレベルがカナリ高い……🤭
ディーゼルの動画希望してたので、ついに出してくれて嬉しい!
ありがとう!
クリーンディーゼルでインチキがあったとしても、VWにはその改良を続けて欲しかったです。政治力とマスヒステリーを利用したトヨタ潰しなんて卑怯なことしないで、正々堂々とクリーンディーゼルでジャパンハイブリッドと勝負して欲しかったです。
そのトヨタもディーゼルで不正してましたからね。
こんにちは(^^) ヨーロッパは、正々堂々と勝負して、負けた、のです。だから、どうすれば日本をつぶせるのかを、よく考えて実行に移したんですね。欧米は負けたり負けが確実になると、どんな手段でも使うことが「正義」なので、あなたや私とは違う行動様式なんですね。また「汚い手」を、どうすればキレイにみせられるのか、に全精力を使います。欧米の論理力は、そのために幼いころから教育される、ということでしょう。
僕は決して欧米をけなしていません。彼らは頭がいい。その頭脳を徹底して自分たちのためだけに使う。すごいことです。
ドイツ車はいい車作るのにEVなんかに力をそそがずに内燃機関の改良に尽くしてほしかった。
でも。日本でもマツダが凄いディーゼルを造ってる。確か圧縮が14位で燃焼を始めたかな?
以前は20位の圧縮で燃焼してたので、ブロックが頑丈で重い。燃焼もコントロールできない。
ジャパンパワー最高!!
ディーゼルの方がまだ電気自動車みたいなエゴではなく本当の意味でエコだと思います。
7年ほど前に恐る恐るCX-3(白)を買い初めてのディーゼルでしたが、よく言われる「一度乗ると戻れない」の言葉通りで現在は2台目のCX-3(赤)に乗ってます😅
食わず嫌いはよくないと思い、Skyactive-Dのデミオを購入しました。
結局4年程度のりましたが、燃料を入れるときに一番恩恵を感じますね
都心部でのチョイノリには一番相性が良くなかった
オイルが温まってしまえば静かで良いエンジンだったと思います。
DPFの再生のタイミングを把握したり、再生中にエンジンを停止しないよう走り続けたりちょっと気を使いましたが・・・
VWグループやメルセデスベンツ BMWもしっかり開発続けていれば、マイルドハイブリッドと組み合わせるだけで十分トヨタと戦えただろうに残念です。評価されるべき技術なのに、今や真面目に開発しているのがマツダだけ 孤軍奮闘でも頑張って欲しいよね。
孤軍奮闘はロータリーで経験してますからね、
そういうところ実はマツダ粘ると思います。
MAZDAの22Dに乗りたくてCX-8買いました!
経済的かつ動力性能にも大満足な素敵なクルマです!
次もMAZDAのディーゼル車に乗りたいと思ってます!
でもね、ロードスターも気になる・・・
分かりやすい解説と動画作りが素晴らしいですね✨毎度楽しませて頂きありがとうございます
これは!!
マツダディーゼルユーザーには、
最高の動画👏✨
原油を日本まで運んで精製し
軽油は余るから輸出する。
移動には燃料がかかるから、日本で精製した軽油を全部日本で消費できれば一番いいはず。
この時のタンカーは軽油輸出専用ですか?
原油を輸入する際についでに軽油の輸出をすればいいのかなと思ったけど
重油を輸入するためのタンカーで軽油を輸出するとなると
せっかく精製した軽油がタンカー内に残った原油と混ざって意味がなくなりますよね。
軽油の主な輸出先は韓国と聞きます。
輸送コストは最小限に抑えられますが、それでも韓国内では輸送費も併せて買い付けるわけですから割高になりますよね。
地球規模で考えた場合、お金の問題もそうですが、燃料の消費についても無駄が発生するわけで
日本での軽油の消費が伸びることと
韓国には、石油精製技術を向上してもらう必要があるでしょうね。
いずれにしてもEVが普及してしまったら
原油を精製し、そこから必然的に生まれてしまうガソリンや軽油の行き場がなくなってしまって
処理に困りますよね。
生成しなければいい、採掘しなければいいという人が出てくるかもしれませんが
ナフサやプラスチック原料等を作るには原油は必要なわけで
必然的にガソリンは産まれてしまいます。
そこまで考えて、脱炭素とか叫んでいるんでしょうかね。
精製設備を合弁という形で、ただで半島に提供し、
今は、半島から軽油の買い取りまでできるようにしてしまた旧ミンス政権の責任は、大きいよな
JAが買ってますよね
それです!ムダなく使うほうがエコかと。
久しぶりに完璧なコメント見た🎉
低回転でモリモリ静かに加速するのがたまりませんな
都内規制もなかった昭和の時代では、高速道路脇の立ち木は裏を触るとディーゼルの煤で真っ黒だったと聞いたことがあります。クリーン技術は偉大ですね。
軽油代で20円お得、車両価格が40万高い、だから2万ℓで車両代がPayできます。リッター15kmとすると30万キロ超えないとメリットが出ません。ディーゼルは損得を考えず、乗った方がいいです。
私はマツダCX-30のディーゼルに乗ってますがすごく満足してます♫
あのトルク感をガソリンで得ようとすると燃料代はもっとかかりますし。。。
パワー関係なく燃費だけで考えるならトヨタのアクアあたり買った方が一番お得かも?
脱税になるからオススメはできないが、灯油を入れても走れるんやで
でもまぁ、今の政治家は脱税は脱税推進してるから大丈夫かもしれんが…
M社の小型クリーンディーゼル車乗ってます、メリット多すぎでガソリン車乗ってた頃より2倍以上のるようになってしまいました。150キロ先の温泉にしょっちゅう行ってます、オイル交換は月一、燃費は抜群ですが燃料費もかかるから出費増えました。
毎月オイル交換してるんですか?
一月にどれ位走ってるんでしょうか。
ただでさえディーゼルのオイル交換は高いのに、結構な支出になりますね。
月一は多
いですね、M菱はディーラーオイルチケットで4回交換で15000円ほどです。
わざわざ伏せ字にする意味あるのか?w
@@熊五郎-k4v 部品清掃やオイルの高さを考えると、実質ハイブリッド車の方が経済的で性能も良いかもしれません。ECUチューニングで性能向上できる車種なら別ですが、一般的な使用では魅力を感じにくいですね。日常的な使用や低燃費の面でも、必ずしも優位とは言えない印象です。
戦車のエンジンとして、被弾しても燃料が発火しにくいというメリットもあります。この場合、冷却水漏れによって走行不能になることを防ぐため空冷です。
太平洋戦争中の大阪(現在のJRゆめ咲線)で軍需工場に通勤する超満員の旅客を乗せたガソリン動車が脱線転覆、ガソリンに引火して全焼し死者189名という大惨事がありました。これを教訓に戦後の日本ではバスや鉄道車両に搭載する内燃機関はディーゼルが基本となりました(終戦とともに欧米の進んだディーゼル技術が導入されたこともあり)。
発火点は軽油のほうが低いからディーゼルエンジンに向いてる。ガソリンのほうが低いのは引火点。
今時の戦車は水冷4サイクルディーゼルエンジンしかないで。
何でWW2最強と名高いタイガー戦車はガソリンエンジンだったのか?故障しやすいわ、燃費悪いわ、パワーなくて速度出ないわの三重苦。それでも最強だったw
@@MrSuzuki0315
タイガー戦車の1番の欠陥は量産に向かない事ですね。
低回転でもトルクが強いので、ガソリン車とは別の魅力がありますね。
ukくんだりだと、寒さで固まった風力発電機の始動に使ってるらしいね
内燃機関の始動に電気モータ使うのと魔額だよな
これほんま勉強なるよねえ 映像がすごい わかりやすい
トラックにディーゼルはトルク特性よりも、もっと根源的違いからガソリンエンジンが不向きなせいです。
それはプラグ点火である事なんです。
.原付のちっちゃいエンジンも、アメ車の巨大なエンジンも、混合気に火が燃え広がる火炎伝搬速度は変わりが有りません。
大型トラックや、更に巨大な船舶用エンジンとなると、プラグの一点から燃焼が始まるガソリンエンジンでは燃焼室の空間が広すぎて火炎伝搬に時間がかかり過ぎうまく機能しません。
燃料が自己着火するディーゼルエンジンはそのようなボトルネックが存在せず、いくらでも巨大化が可能です。
日本で最初にクリーンディーゼルを販売した日産が辞めてしまった。
マツダが後を追った。
日産が出した時は、驚愕したほど下から高性能だった。
マツダは逆に、最初からターボに頼り加速してる。
常に過給領域を多用し、信号が変わった瞬間から過給領域で前に押し出す。
過給を多用するのは楽しいよ。そういう領域を強要する爽快感なエンジンは少ないから、マツダの思惑は当たったのです。
逆転の発想は大切。
ディーゼルエンジンは元々ターボとの相性がよく、ディーゼル機関車などの大排気量エンジンでは60年以上前からインタークーラーターボが当たり前でした。日本の大型自動車でターボがなかなか普及しなかったのは道路事情から加減速が多いことと技術やコストの問題からでした。現代の排ガス規制をクリアするにはターボが必須です。
>マツダの思惑は当たったのです。逆転の発想は大切。
スカイアクティブGエンジンの4-2-1排気も実はホンダが早くにやってたんですよね。
でもマツダが出した頃にはホンダはその排気レイアウトやめちゃってた。
なぜマツダがそれを使ったかというと燃費とパワーの両立のため。
ホンダがそれをやったのはレスポンスとパワーのため。
ゆえにホンダはそれを捨てちゃった。マツダはそれを拾って別の論理のために使った。まさに転換。
エクストレイルディーゼルのMTを少し乗ったことがあるけど、アイドリング付近はトルクがスカスカに感じた。
個体差なのかギア比のせいか知らないけど、エンストしやすい。
過給が始まればトルクモリモリなのに。
超低速はトルクがない、高回転も回らないでパワーバンドが非常に狭いエンジンだと思った。
個人的にはそんなディーゼルより、超低速はモリモリ、高回転はスカスカなNAディーゼルの方が好きだな。
エクストレイルはMTしかなかったのがネックだったね。ディーゼル用のATが作れなかったのが理由の様だが。ATがほとんどの今の時代にスポーツカーでもないのに、MTオンリーは売れるとは思えん。ATが出てたらマツダのディーゼルユーザーもある程度は喰えたんでは?エクストレイル自体は凄く良く出来た日産のドル箱の1台なんだし。
クリーンディーゼル乗りたくなったらMAZDAだな
尿素入れなくていいし安いし、取り回ししやすいサイズでラインナップも充実してる
うちじゃランクルとか取り回し難し過ぎるよ😭
何が何と言おうと燃費が圧倒的に良い。同じカングーのガソリンターボはいくら頑張ってもリッター10Km以下。ディーゼルは夏場のエアコン全開状態でも15kmは走る。これでもエコじゃないと言う異論は認めない。ムダに燃料を焚かないのは一番のエコ
会社の先輩がディーゼル乗ったら戻れなくなるって言ってましたが、戻れなくなりました。
ホンマそれww
それな。トルクがあるから乗りやすい。パワーがあるのに燃費もよくて、マツダはアイドリングと低回転域イガイはガソリン車より静かと思う。
@@HAYAOKI-i9q
冷間時の始動時などガソリン車は回転上げてアイドルアップするのでv6とかでもそこそこ煩いですけど、スカdは殆ど回転上げないので、始動5分くらいはガソリンよりも静かな気がしますw
高速維持するのが弱いから。街乗りならいいけど、走り好きは論外かな。
自分はエクストレイルのクリーンディゼルを10年乗り先月e-Powerに乗り換えました。
一度も故障したこともなく、新東名を120km/hで巡行し坂道もスイスイでしたね。
燃料費の差額を計算していましたが、ガソリン車との差額を埋めるのに9年75000㎞でしたね。
不完全燃焼で煤が出るということは、完全燃焼できればさらに燃費向上しますね。まだ改良ができそう。
そうすると窒素酸化物がでるんじゃないかな
大変分かり易い動画でした。参考になりました。
Skyactive-Dのアクセラ1500ccを購入7年乗り続け、今年で8年目に突入しています。アクセラの前はスバルレガシー2000ガソリンターボ車の愛好者でしたが、燃費の良さ、そして1500ccなのにトルクフルなことが気に入りディゼルに乗り換えました。高速道での俊敏な走り、山岳の力強い走りはディゼルエンジンの最高の乗り味です。エンジンが温まるまでは特有の振動はありますが、今までエンジントラブルは皆無でまだまだ走り続けます。
最初の方の高圧燃料噴射の説明ですが、ちょっと「鶏が先か卵が先か」みたいな話になりますが、燃料を完全燃焼させて煤の発生を抑える為に燃料ミストの粒を出来るだけ小さくする(体積当りの表面積を増やす)必要が有り、その為にノズルの口径を小さく、小さな穴から必要量の燃料を噴く為に出来るだけ高圧を掛ける必要が有った訳です。
また、高温で完全燃焼させる事で煤の発生を抑えられますが、今度は高温高圧燃焼でNOx(窒素酸化物)が増えるジレンマも有ります。しかもガソリンエンジンより圧縮比高めの(=燃焼温度も上がる)ディーゼルエンジンはどうしてもNOxとか多くなります。しかしエネルギー変換効率を考えると、燃焼時の体積膨張比率が高い方が燃焼エネルギーをより多く運動エネルギーに変えられるので、高圧縮比が魅力的だったのです。
でも従来のエンジン構造なら数値が左右入れ替わるだけで同じになる「圧縮比」と「膨張比」を変えて膨張比だけ大きく出来れば…というのがガソリンEgで出て来たミラーサイクルやアトキンソンサイクルです。本来の意味では「圧縮比と膨張比が異なるのがミラーサイクル」なんでどちらも広義に「ミラーサイクル」なんでしょうけど、今は吸気時にわざとシリンダーに入れる空気量減らして実質圧縮比下げるのがミラーサイクル、複雑機構でシリンダーのストローク量自体を変えるのがアトキンソンサイクルと呼ばれてます。
デミオXDはぶっちゃけオーバートルクですけど、それがいいですね。
人乗っけても荷物乗せても全然楽ちんです。
ちっちゃいミニバンとかにあのエンジン乗せる方が理にかなってそうですけどね。
馬力はそんなに要らんけど、
トルクはあればあるほど嬉しいです。
トヨタのシエンタとか、プロボックスに積んでくれれば需要ありそうですよね...
別にコンパクトミニバンはスピード出さないし、街乗りメインだからハイブリッドの方が向いてるかと。
寒いですね。コンビニコーヒーでもどうぞ( ^^) _旦~~
ディーゼル車の価格差を燃料費で埋めようと思うと結構 走らないと埋まらないと言う価格面の弱点。
税抜本体価格がガソリンと経由でほぼ一緒ってのに驚きました。
hola01様
拍手を頂きありがとうございます😊
そうですよね、価格差を燃費でカバーするのは大変だと思います。大トルクでガンガン走っても、予想以上に燃費が良いというのが好まれるのかもしれませんね。
フォルクスワーゲンの不正事件が残念でしたね…
MAZDAのディーゼルエンジン車、10万㌔位走るとエンジン内に煤が溜まりまくるのは何故でしょうか?
10万㌔走れればまあいいんだが長距離乗る人向けなんだよな
ほんとのクリーンディーゼル実現したのはマツダだけだと思う
次期型でマイルドハイブリッド化すれば出だしのもっさり感は消えるかと思う。走行距離に応じて燃費が徐々に悪化するのと最大の問題点であるススがエンジン内部に溜まるのが部品交換でなく内部洗浄で解決さえすれば理想のエンジンになり得る気がします。
「なんがでっきょりますか?」が聞き取れずに字幕見てググって意味調べた。
送迎や買い物などが中心になることが避けれれない場合が多いので、コンパクトカーでなら、ディーゼルには乗ろうとは思いません。(というか煤が溜まっていく動画の部分は悪玉コレステロールの解説にそっくりですね…やはり日頃の運動は大切だなと…笑) 世代的にはジェミニディーゼルやシャレードのリッターディーゼルターボに憧れた時期もありました。あの当時としては洒落たデザインのジェミニやシャレードでしたが、マフラーからはしばしば濃い灰色の排気ガスが出ていましたね。で、今のディーゼルは排気ガスの処理が進み、確かにマフラー側はキレイですが、煤は吸気側にたんまりと蓄積されていますので、ジェミニの時代と本質的には変わっていない部分もあると思います。EGRシステムが元凶だと思いますが…吸気側には煤のフィルターはありません… ガソリンエンジンの圧縮比もどんどん上がれば当然「EGR頼み」になるはずで、吸気側が煤で詰まるガソリンエンジンも出てきそうです
スカイアクティブ1.5LのDiesel Turboに7年乗ってます。DPF再生距離が短など悩みましたが、一方で長距離や定速長時間走行には最高。要はディーゼルの特性を理解して乗る、これに尽きますね。良い動画でした。
たしかSKYACTIVEのガソリンエンジンとディーゼルエンジンは圧縮比が同じくらいなんだっけか
教習車がディーゼルだったけどトルクがあるもんで2速で発進しちゃってもエンストしなかったな…(そしてお叱りを受けるまでがセット)
昔からディーゼルはトルクがあるんで、2速発進はやりますね。
教習ではやりませんでしたが。
ん?軽トラでも二速発信普通にやってますけど?
運転大好き人間なので長距離旅行でも車で移動します。グランドツーリングにおいてハイパフォーマンスモデルのディーゼルの気持ち良さは格別です。買ってよかったOM656。
今のディーゼルエンジンの状況を知れて良かったです。昔のクリーンディーゼルはGDIエンジンの悪いイメージがあったけど大分進化していますね。あと分かっていたけど新車販売数HV一番になってるんだな。
あと、これは地域差もでかいと思いますが、レンタル会社の名が付いた4トン?トラックや土砂運搬の年季の入ったダンプの中には時々80年代のような排気ガスを出しているのが居ます。少しそういうのが増えてきている印象もあります。
クリーンディーゼルは良いんだけど、仕事がら暇な時は待ち時間があります。だいたい1〜2時間、ひどい時は3〜4時間の待ち時間の間、アイドリング状態が長いとBPFや触媒が詰まってしまう恐れがある為エンジンを止めて待ってます。寒い時は毛布にくるまってまでますが、暑い時はしんどいです。
この動画では触れられていないが、EGRで排気を吸気に戻す仕組みがある。これによりインテークマニホールドが煤で狭窄するトラブルがある。5万キロ以上で発生することがあるようだ。
マツダのディーゼルもそのメンテをする動画が多数上がっていますね。問題はディーラーでそれをやらないことのようだ。
うちの近所のディーラーではインマニ清掃やってくれますよ。工賃とガスケット交換で2万ちょっと。
CX-8の5年車検時にやってもらって、ネット動画でよくある煤たんまりを想像してましたが、全然溜まってなくて拍子抜けでした。(清掃不要でした)
ディーラーのメカの人が言うにはCX-8以降の190PS仕様は初期の175PS仕様よりも溜まりにくく
お客さんによっても溜まり方が全然違うそうで使い方次第。
@@たま-z4r
全購入者の視点について、考慮していただけると嬉しいです。
インマニ清掃の費用はやはり無視はできません。発売当時、燃費車に低燃費で戦えるスポーティな車として話題でしたが、
総合的な維持費がハイブリッドより高いと感じる人が多いようです。多くの方がノーメンテで20万キロ以上走る車を求めていると思いますよ。
低回転でパワフルって街乗りにいいけど、長距離走らないと煤が溜まってメンテ必要か
上手く行かないもんだ
EGRの煤が10万キロ以上でインテークに詰まりやすいのがなんとも。メーカーがある程度のメンテナンス体制をとらなければいけないと思います。
専ら長距離専用ですかね。それか残クレで乗り換えるか
軽油は初めからガソリンより同じ量であった絵も発熱量が高いので、その点を考慮に入れてほしかったですね。
力強いので踏みたくなるのですが、高速でクルコンを80キロにセット、こちらが余計なことをしなかったら1時間でリッター34kmと出て驚きました
24キロは頻繁に出ます
すごい経済性!
素晴らしい\(^o^)/
プジョー5008の2リッターディーゼル乗ってますが、クルコン90km設定だと8速走行できて関越自動車のような平坦な高速道路だと26kmくらい出ますね。関東から四国へ遊びに行った時は、高速道路定速巡航したら満タンで1000km走れましたよ。ディーゼルエンジン手離せませんw
ディーゼルエンジンではピストンが凹んで燃焼室になっているのは何故ですか?
ガソリンエンジンでソレをしないのは何故ですか?
具体的に教えて頂きたいです
ディーゼルエンジンの乗用車より膨大な有害物質を撒き散らす中国の石炭火力発電やトラック・船舶・大型重機を無視するのが環境活動家
街乗り・通勤車には使えません。動画内でも言っていますがね。
数万キロで排気側に膨大な煤が蓄積してエンジン警告灯が付きます。
自分自身の車の運用方針からはディーゼルに旨味を感じないけど
運転中横に並んだスカイアクティブD(多分デミオ)の静かさには感心しましね。
自分が知っているそれまでのディーゼルエンジンの音とは別物に感じました。
まぁその後検索して価格とデメリットを見て要らね〜となりましたが…。
シビアコンテションに関してはガソリン車でも問題になりますから
これを気にするならEVにするしかないでしょう。
バッテリーは自己放電しますが腐ったりはしませんからね。
結局、燃料の最適な着火・燃焼方法ですね。
昔ディーゼルであった副燃焼室エンジンは直噴エンジンより高回転で静粛性も排気も優れてたし、ホンダCVCCも排気が優れていたから触媒無しでマスキー法を通過したわけで。
現在のF1エンジンもプラグ内に副燃焼室を設け極微量の濃い燃料に着火して、その火炎を燃焼室の薄い混合気に発射してるので、ガソリン・軽油共に副室式の発展に期待してます。
20年以上前に免許取得のため乗った教習車がマツダのディーゼルでした。
マニュアル車で発進時のトルクがあってとても坂道でも楽だったのを思い出しました
一回の走行距離短い日本にはあんまり相性良くない
マツダがその辺を購入検討する人に言わずに買わせ、ススが溜まって調子が悪くなったとネガティブコメントをするようになり、イメージが悪くなりました。
ハイブリッド車とは特性が真逆なのに、販売会社が強引に売ったツケです。
MAZDAのディーゼルに比べてBMWのディーゼルはまるで別物 静かだし大排気量ガソリンエンジンのような気持ちのいい音を立てながら高回転まで吹け上がる 水野さんが言われたようにBMWのディーゼルエンジンは神業だと思う
今やBMWもディーゼルがガソリンより売れてるんでしたっけ?欧州メーカーが日本でディーゼルモデルを売り込むのは悲願だった様ですね(ベンツが孤軍奮闘してたけど成果は中々上がらず)
マツダが第三のエコカーとしてディーゼルを大々的に売り出したので、千載一遇のチャンスが巡ってきたとばかりに各社攻勢をかけてとうとう成功した様ですw
ディーゼルはもう15年近くベンツ5年→BMW5年→BMW4年半継続中乗り継いでいます。
ガソリン車だとハイオクなので燃費は走行と燃料単価の合計で約半額になります。
一回満タンで700km以上走れますし、給油間隔も広いです、毎日充電のEVの人が可哀想。
日本でもエコカー減税はずれた(少なくなった)
デミオXDツーリング乗りですが、あのパワフルさを感じたら、普通車は物足りなくなりますね。
ある程度温めてから乗ると滑らかに走ります。
MAZDAのCX-60XDに乗り始めて約10ヶ月経ちますが、通勤が片道25km、ちょい乗りしないわけではありませんが、+αで最近山梨から羽田空港までチョコチョコいきます。特に空港に向かうときは25km/リッターなんてザラです。
足回りの突き上げは多少思うところはありますが、時速100km弱で走っている分にはほぼ気にならないです。
DCPCI燃焼ねらっていれば、いろいろ良いですよ!
合流とかで急加速が必要なときは、即座に対応してくれますしね!
FRベースのモノコックSUVなんて国産メーカーはほとんど経験ないんだから、デビューから言われてる乗り心地の部分は仕方ない部分もあるのでは?
トヨタですらFRベースはフレーム付きのクロカン(クラウンスポーツとエステートはFFベース)のみ。
少し前にスカイラインクロスオーバーがありましたけど、あれはただ単に背の高いスカイラインワゴンだと思っています。スバルアウトバックの様な、ある程度のオフロード性能すらないみたいだし。
ディーゼルエンジンは色んな燃料に対応できるから、今後広がるであろうバイオ燃料等にも使えるんですよね。
BMWの2Lディーゼル車に乗っています。まだ新しいという事もありますが、高速道路ならリットル17キロ走り満タンなら800kmくらい無補給で走ります。また、非常に静かでありながら、40kgの高トルクで加速もとても良い。永く走って楽しめる。軽油を使うことがエコだと思っています。
ガソリンの5.6のV8で高速走ると無給油で1000キロ走れる車もある
昔頓挫したセラミックエンジンは今こそ復活できると思う。セラミックそのものではなく
セラミックマトリックスコンポジット材料って感じになるんだろうけど。ターボで回収した熱エネルギーは発電機を回して充電するかハイブリッド化してモーターを回せばよい
ハイエースのディーゼルエンジン車に乗っていますが、一昔前のディーゼルエンジンとは隔世の差を感じます。
特にターボとの相性が良く、鬼トルクと抜群の吹け上がりで電動モーターっぽいフィーリングです。
もう昔のディーゼル車には戻れないですねー
同じ排気量のガソリンエンジン(ターボ)のほうがよりパワーが出るでしょうが、燃費が恐ろしいことになるのでこちらも絶対に乗らないと思います。
マツダ製のディーゼルエンジンが圧縮比14:1ですが、ガソリンエンジンの最高圧縮比が13:1(だったと思う)
結局同じくらいのところに落ち着くというところが感慨深い・・・
内燃機関の開発ももう限界なんでしょうねぇ
まぁ、そもそも燃料物質として、軽油はガソリンよりパワーが有るらしいっスからね。でも原油から生成出来る割合は変わらんワケで、上手に使い分ける必要がありますね。(難)🙄🤔🤨
t31 エクトレイル DNT31は中古車も比較的安くてかなりオススメ。
難点はオイルがC3企画なので交換の時に2万程かかる。
最近はガソリン車も直噴になって排ガス中の粒子状物質(PM何とか?)が問題になってきて、ディーゼル車のDPFのようなフィルター(GPF/ガソリン・パティキュレート・フィルター)が装着されたクルマが、欧州を中心とした自動車メーカー、たどればポルシェとかにもあるようですね。
結局、フィルターですから、今後は性能が良くなってくるでしょうけど、構造的に目詰まりによるパワーダウンや燃費低下もに気にしなくてはならないので、我々のような末端エンドユーザーはエンジンオイルをacea c3 規格のものに変えるとかして、GPF装着によるトラブルを未然に防ぐしか対応が出来ないようですね。
ディーゼルエンジンの性能以前に、軽油も今物凄く高いよね?🤔
昔はリッター50円ぐらいだった気がする。
物流(トラック)の輸送コストはエラい事になってるはずよねえ?🤔
現行Cクラスのディーゼルは乗りやすくて快適
初動加速はモーターでやってくれるから単純にトルクがすごい車って印象
ディーゼルとハイブリッドだと乗り味どうなるんだろう?
発電用ディーゼルエンジンで定常運転とすれば効率や環境性能の良いものができないかな。できてもコスト的に割に合わないのかもしれないが。
船舶や潜水艦で使われていますね。
ディーゼル・エレクトリック方式。
大形の発電機はディーゼルでありますよ。
小型の手で運べるタイプは、ガソリンしかないですが。
分かりやすくて勉強になる動画だな。ありがとう。
ディーゼルって凄い技術だね。なのにEVに負けちゃうのなぁぜなぁぜ。 次 はMAZDAのSKYACTIVにしよっと。
ハイブリットに乗って思った⁉️音は静かで良いけど、駆動バッテリーの交換費用がネックです。同じくメンテするならクリーンディーゼルは経済的で、走って楽しい😃🎵
ディーゼル車興味あるけど、寒冷地と首都圏との往復の機会が多いので軽油の凍結問題がネックになり、購入は難しい。
凍結防止剤も売っていますし、寒冷地であれば凍りにくいタイプが売られています。
あまり問題なさそうですが?
へぇえ知らなかった。ググってみたら軽油には得1号~特3号って地域(気候)によって違いがあるんだな。
他の方もコメントされていますが、寒冷地で軽油満タンにすることをおすすめいたします。
30年前に一度だけスキー場で軽油を凍結させました。。昼過ぎに自然解凍でようやくエンジンかかりました。その時に寒冷地に行くときは、現地到着時にタンク半分以下になる計算で出発して現地で一晩越す前に満タンにすると知恵を学びました。
ガソリン、水素、ディーゼルの同時乗りですが、一長一短ですね。
ディーゼルの仕組み説明が分かりやすく良くわかりました。
でも、DPF再生で煤を焼き切るって言葉では理解できますが、煤自体を焼き切るって?
煤は煤だからwどんな感じなんだろう?いっそ、煤が貯まったらダイソンみたいにスコッて出せれば良いような😅
車3台も乗るの?すげー
ボルボのD4乗りです、高速燃費20km/l割ることはマズ有りません
低圧縮型のデーゼルは都内のチョイ乗りでは煤が蓄積するらしい、地方の空いた道ならマニュアルシフトで快適。
高効率で良いEgとは理解しており、公害対策をすれば商用車やトラックで大変有効であると思う。
個人的には重さや音がネックで、なにより噴け上りが鈍いのがどうしても好きになれない。
これは好みの問題なので、もっと進化してCo2削減に寄与して欲しいものです。
軽油が安いのってただの税制の違いだったんですね。海外ではメリットではないと。
取り扱いのデメリットを考えると大型の商用車向けですね
財務省による妥当性のない税制の乱用を放置すると、日本経済への影響も少なくない
クリーンーディーゼル車の技術がトラックや船舶のエンジンにも応用されているのでしょうか。
Where are the English subs? 😢
Could you please go to the settings on the video and select English subtitles? I am so sorry for the inconvenience.
オイルメンテナンスの差額で燃費のメリットが相殺されてしまうところが最大のネックかな
そういえば尿素の製造工程はどうなった?
やっぱりBMWのディーゼルが最高と思っています。
高性能スポーツグレードにもディーゼル設定も出来ましたし。
短距離走行時のDPF対策をマツダメーカーは車のプログラムに組み込むべきです。DPF再生ボタンの廃止理由も不明です。EGRによる煤付着問題も気になります。これらはあまり公になっていません。マツダは情報公開し、ユーザー目線で改善すべきです。クリーンディーゼルの実態と宣伝の差も検証が必要です。
結局、ワーゲンのデータ不正で欧州でのディーゼル人気も終焉。今となっては新車シェア15%程度で、これから期待って難しいんじゃないかな。
似非エコペテンで今話題の電池自動車程じゃないが、デーゼルも低温苦手なんだよな
ガソリンに比べると融点高いし、クラス3で、ようやく、-20度でokとかじゃなないの?
旭川あたりだと、補助熱源がないと冬場は、不安だよね
廃線になった朱鞠内あたりだと、厳しいよな
マツダはカーボンスラッジの滞積問題、三菱はエンジン打音が、両社共に経年劣化とともに著しくなる。早期改善を願います。
ちょっと待って、
21:50 オイル交換頻度はガソリンの2倍位いけるらしいんですけど
DPF交換の件も、尿素SCRシステムの採用で高圧縮が可能になり排出ススがだいぶん少なくなった様です。
私新型キャラバンD乗りで6000km走りましたが、まだ一回もDPF燃焼やってません。
タイガーさん大好きなので修正おなしゃす~
少なくともマツダのスカイアクティブDはガソリンのターボエンジンと同様、自然吸気ガソリンエンジンの1.5倍の頻度でオイル交換が必要です。しかも専用の高グレード品が指定されているため燃料費低減がかなり相殺されてしまいます。
ガソリン1.0Tハイブリッドからディーゼル2.0Tに(同じクルマで)乗り換えたけど、カタログ燃費はだいたい同じでも平均燃費計の動きについてはディーゼルの方が早めに伸びる感じなので、恐らく燃料消費量は若干少なめなのでしょう。
欧州はあんな無茶な(ビジネス&イニシアチブ目当ての)環境規制をやらなかったら、そこまで人気は下がらなかったんじゃないのかな。あとは米国を敵に回したVWのせい。
bmwのガソリン車ハイオク専用のリッター9からディーゼル軽油リッター15 もう戻れません
ディーゼルのメンテナンス費用が高額なのは、シェアが少ないのも原因だと思う。ディーゼル車が主流になれば、関連資材のコストは下がるんちゃうかな。
今後、カーボンニュートラルな社会を考える上でディーゼル化は必須じゃないかな。
最近トヨタやスバルの2.4ガソリンターボのトルクがディーゼルとほぼ互角で、尚且つ低回転型になっているから、スカd乗りの自分としては若干涙目だわ。(ガソリンだから燃費悪いけど馬力は余裕で負けてるし)
ターボだからパワーやトルクの特性なんていくらでも代えられるよ。ディーゼルより上まで回せるガソリンがパワー負けしてたらそれこそダメエンジンじゃんw
ディーゼルエンジンは、高い圧縮率で、ガソリンエンジンに比べて燃費が良い、その代わりどうしても窒素酸化物等が発生する。その後処理さえ上手にすれば、魅力的なエンジンだと言える。
でも騒音はどうにもならないね。
高圧縮なゆえにガソリン車と比較すると相変わらずガンガラガンガラとディーゼルと分かるうるさい音がする。
ベンツはアドブルーが無くなるとエンジンがかからなくなるので警告が表示されます。
ガソリンスタンドに有るのか知らないので4日前楽天で取り寄せて入れました。
EVもディーゼルも大きく重いってことはタイヤやブレーキへの負担や煤掃除の経費まで考えるとイニシャルコストを回収できない気がするが。ガソリンと軽油の価格差は国の政策によるものだから、税制の変化で価格差が縮まるかもしれないし。
ディーゼルエンジンのコスト回収法は、走行距離ですよ。
トラックなんか、50万キロ、100万キロ走ります。
欧州メーカーには頑張って欲しいなあ。安易にEVシフトして技術力が低下するのは見るに耐えない。
どういう頑張りなんだろう
不正をしたり、他の足を引っ張るだけじゃ困るんだが
コモンレール?確か昔いすゞのビッグホーン。ミュー。ウィザード。エンジンこれで無かったっけ?
ディーゼル良いんだけど、DPFのメンテナンスと一部メーカーのインテークの煤溜まりがなぁ〜。
SKYACTIV-D乗りとして、もうエコ煽りはウザい。他人事。
ちゃんとうまくできてるものがあるんだからみんなで享受しようよ!