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天測はICBMやSLBM(潜水艦発射型のICBM)で慣性誘導のズレの補正用に採用しています。(大気圏外でカメラで天測)地文航法はトマホークなどの巡航ミサイルで採用されています、地面すれすれの超低高度で慣性誘導のズレが大きくなると山や丘に激突してしまうから。どちらもGPSが無い時代のミサイルから採用が始まっていますが、妨害されない利点があるので廃止にはなっていません。・実際にウクライナに供給されたGPS誘導兵器に対するロシアの電子妨害で、HIMARSなどのGPS誘導ロケット弾の命中率が著しく低下した時期がありました。HIMARSやロケット弾のソフトウェアのアップデートとロシア軍の電子戦(電子妨害)車両の撃破で命中率回復。(そしてロシア側もそれに対策するいたちごっこの始まり)・指令誘導やビームライディング誘導や慣性誘導は対地攻撃用だけでなく、対空ミサイルにも積極的に採用されています。ナイキやホークやパトリオットなどの長距離地対空ミサイルの基本は指令誘導(ラジコン)です。(先っぽにレーダーや赤外線センサーが無いから尖っている)一番の利点は発射後に誤射に気付いたら自爆できる。指令誘導自体はミサイルのシステム自体がやってくれるのでリモコン操作の必要は無いけれど、リモコン操作もある程度可能。・パトリオットになると終末誘導にアクティブレーダーが加わったりしますが。(たぶん性格的にPAC-3にはアクティブレーダーは無いと思う、弾道ミサイルが早過ぎて作動して誘導を始める前に着弾する😢)・ブロウパイプ(英国面)などの一部の携帯式対空ミサイルではビームライディング誘導が採用されています。(当たるまで誘導しないといけないけれどフレアには強い)(早々に退役したのに、後継にもビームライディングを採用し続けるのが英国面)・スパローの後継のAMRAAMは最初は慣性誘導で目標に近付いたらアクティブレーダー誘導に切り替えます。(対艦ミサイルと同じ)
詳しくありがとうございます😃
詳しい解説ありがとうございます ちょっと違うのはペイトリオットの説明でPAC3だけがアクティブ誘導くらいかな PAC1.2はコマンドで小型の搭載レーダーではECMに負けるので ぐらいかな まあミサイルにはMissの文字が包括されてるのでミスの可能性はあるよって落ちで😀
24:10 赤外線誘導とレーダー誘導の1発ずつ計2発をほぼ同時に発射して命中率を上げる戦術もあるから、数十年前から「チャフ・フレアディスペンサー」という一体型の装置でチャフもフレアも同時に射出するのが一般的。(赤外線画像誘導、赤外線ジャマー、ECM辺りにはあまり触れられないこの手の動画...)
物理が苦手な人は誘導方式のとこ、「そもそも自分が飛んでいる速度を検知するセンサーがあればいいのでは?」って考えそう。
精度は正確ではないものの、航法としてはアリですね🙂V1ロケットの誘導はその方法ですし🤔
いえいえ、そんな高度な事考えてませんよ。 気合が有れば良いのでは? と考えてます。 捕まらない方法はアレです! 自己破産! 冗談です。 おもんな‼ 俺‼
@@メカのロマンを探究する会 ピトー管みたいなので測定するのかと思ったら、回転風速計とはめちゃくちゃ原始的な方法使ってたんですねー
@@sabak7390ピトー管だと、飛行時間をかけないと、飛行距離が分からないし、プロペラ式だと、総回転数で目的地に着いたことが簡単に分かりますよー。
対空ミサイルには近接信管が備わっています。ミサイル側面に電波を発し、有効距離で跳ね返りがあれば爆発します。これによりミサイルが紙一重で回避されるということが減少します。一方ステルス機に対してはそもそもの誘導性能が満足に得られず、近接信管が作動しない可能性もあります。今後のステルス機対策が興味深いですね!
なるほどー、VT信管的な機能ですか🤔それは知らなんだです😁
近距離AAMの近信は、ステルス機相手でも問題無く作動しますよ。
近接信管は電波使ってません。簡単に言えば金属探知機と同じ原理で正確には電磁場のうち近接場を使ってるので遠隔場である電磁波とは振動・伝播モードが全く違う。さらにレーダーとは全く異なる周波数における相互インダクタンスの変化を検出しているので、レーダーの周波数に対してステルスにしても意味がない。機体を金属以外にしても無駄で、発振周波数におけるインピーダンスを監視していればキャパシタンスの変化も見られるのでどんな素材でも空気と差異があれば検出可能で起爆できる。キャパシタンスの変化はタッチセンサーなどに利用されている。近接信管の位置・発振周波数における相互インピーダンスを空気と同一にすることは物理的にほぼ不可能と思われるので対策不可能。
本動画で学んだこと:ハゲは暗闇で探知されやすかった。
加速度センサを使用した以外な商品はバイクがありますね。高性能バイクだと6軸計測。これでエンジン出力を制限してますね。
いつも興味深く楽しい動画をありがとうございます!バイクが好きになって人生の階段を踏み外すのは仕方ないことですよね、、、
ジャイロって、昔お祭りの露天で買うてもろた「地球ゴマ」ですやん(笑)😁😜🤣🌏んであと、ワテクシが昔使ってたナビは高性能で、ビルの上を飛んだり湖の上を飛んだりしてますた(怖)🙄🤔🤨😮💨😱
0:38 ラジコン(ラジオ・コントロール、無線誘導)ではなく、リモコンですね。
GPSの衛星は現実には4つ必要です。受信側も原子時計なら3つですが無茶ですので。3次元座標と時計の誤差の4項の方程式を解く必要があり、衛星が4つ欲しいのです。
双方ともどんどん複雑、高価になるのがネックですね。
物理を学ぶ前までは、慣性誘導を管制と勘違いしてましたw
19:59秒 ミサイルの目標が国会議事堂じゃないかww
極超音速ミサイルってのが開発されてますが極超音速でマッハ3からマッハ5くらいの速度だと思いますが、このミサイルってどうやって誘導してるか謎です。熱の壁でミサイル表面温度が数百度なってセンサー使えない気がします。
音楽室の壁に穴がたくさん開いている理由とかにも通じる?
そうですね!あれも穴に音を迷い込ませても音波を減衰させます。同様のシステムがジェットエンジンの吸排気系統にも仕込まれていて、騒音低減に寄与しています🥳
@@メカのロマンを探究する会 意外なところで技術的な繋がりがあるんですね😃
壁に付けられた四角錐状のデカいトゲトゲが迫り来る部屋は室内の反響がなくなるゆえに中の人間の悲鳴は室外に出ない効果もあるのだった(怖)
😱
@@suddenomekki 「今日の放課後、音楽室に来てくれる?^^」「え?(*´Д`)ハァハァ」
電磁砲の弾丸は誘導可能ですか。
最近新しく自爆ドローのAI誘導も出できましたね
目標の形状をAIに判断させて突っ込んでいるのでTV誘導の一種に分類できるかもですね
世間では、自爆ドローンとか言ってますが、実際は攻撃ドローンですよー。ミサイルは、自爆誘導弾って呼ばないですよねー。
GPSは原理上、衛星から送信される電波が正確な時刻に同期している事が条件なので、時刻情報を微妙にズラして位置精度を落とす仕組みが組み込まれていますね。
中東や現在のウクライナ上空ではGPSの電波を撹乱する妨害電波がされて対策済みの兵器じゃないと使えないそうな。民間航空機も避けて通るとか(そもそも紛争地上空だし、避けるのは当たり前か)
GPSは米軍のもの、ロシア・中国では独自の衛星電波を使用してます。また戦場地では、GPSでも敵に利用されない為に、発信方法を変更し、精度が数mから300m程度まで落ちる事は多々あります。これはjpでも米軍が、nkの対地ロケットの命中精度を下げるために、発信情報を変えて行っているため、GPS精度が変わることは多々起こってます。
地対空ミサイルが射程距離が短くなりがちな理由と、空対空ミサイルの惰性航法について知りたいです。
空対空ミサイルは発射母機の運動エネルギーと位置エネルギーを引き継ぐので燃費が良い。これに対し地対空ミサイルは速度及び高度がゼロの状態で発射されるので、敵を追尾するのに必要な速度及び高度に達するためにエネルギーを余計に消費する。例としてアムラームの地上版のNASAMSは射程25km、空中発射型は射程100kmです。
@@user-jd9vz7md4oアムラームの前のスパローの時で、25km100kmですが、アムラームでは50km200kmの射程を、持っていると思います。
5:23出世魚のくだりで動画主様は関西出身と推察しました🤣合ってますよね?
YES😎
空対空誘導弾、実に懐かしいですね。追加で、火器管制装置(FCS)関係のHUD、RADARなども・・・ 同じ、形式番号 AIMー7スパロー でも、E F では、誘導用の電磁波の周波数などが相違なので 空対空誘導弾、FCS ミサイルテスターなど、3つを実際に以前、していたので。
武器弾薬部の方ですか?
FCS(ファイヤ・コントロールシステム)での火器管制装置整備員を経て、計測器整備員(検定)に転換での経歴、 長年、三沢基地での勤務の際三菱F-1,F-4改、F-2A機種の兵装作業補助関係の補助員とか、検査隊が担当の機体洗浄作業支援要員など多々兼務DAVSでの基地防空火器支援要員(中級)などもあるし 北海道南西沖地震(奥尻島での大地震、大津波)における災害派遣、東日本大震災での災害派遣など多々 整備員での基礎課程の際には外見が同じでも、機内の装備品や電機配線の一部相違、コクピットレイアウトの相違、F-4EJ-Ⅱでの実機の学科と実技もあったので。
理系じゃない人には難しいテーマ、勉強になるね。
せんせー!フェイズドアレイレーダーって何が旧来式より圧倒的なんですか??リクエスト!
従来のレーダーというのは、発信機が1つで、それをレーダーアンテナで相手機体からの反射波を、受信する形体だったものを、フィーズト・アレイ・レーダーでは、数百の平面に並べた素子から発信するレーダー波を、相手機体からの反射波を各素子で受信し、その受信波をコンピューター内で4から6素子のレーダー受信波を合成して、相手機体の方向・距離・大きさ・飛行状態を捉える方式、合成の仕方で、平面レーダーでも120°の幅で上下左右を数個ずつの素子情報で、同時に合成出来る。戦闘機Rで、百数数十個の素子から数百個の素子を持ち、艦載用では数百個から1千数百個の素子を持つ。各素子がそれぞれ発信・受信するため、膨大な電力を必要とし、コンピューターの計算能力を必要とするが、数十機の目標の同時分析が可能となる。
@@mysygisun3335 昆虫の複眼的な?
学部生の時の卒業研究が磁性材料の合成だったけど、その組成の大元の用途が、ステルス機の磁性吸収材料の塗料だったってことで興奮した。ちなみに合成した磁性体は、静磁特性だけ計って、肝心の吸収とか反射の特性は時間の関係でとれなかったです🤣
反射の対象がハゲ頭ってところにセンスの良さが光る!
マグネシウム箔やアルミ箔を混ぜた物を燃やせば、チャフとフレアを一度に出来そうな気がする。まぁそんなに簡単なものじゃないだろうし、そんな事位とっくにやってるだろうな。
フレアで使われる燃焼剤は燃焼温度がエンジンの排気温に最も近くなるように調合されていて、チャフは敵国のミサイル誘導周波数帯の波長を最も弾きやすくなるように加工されてるこれを混ぜてしまうとお互いのパフォーマンスが最大限に発揮できなくなってしまう
現在では、エンジン排気温度と、機体飛行温度に対してのフレアを用いている筈。初期は赤外線探知Mは、機体を太陽に向けて、急旋回すれば逃げられたが、現代では、フレアを用いなければ逃げられない。
次は電子戦の話だな
電子戦はネタ帳に入れてます😁電子戦にするか電子戦機にするか🤔
0:57超アナログw3:55宇宙探査機も使う4:14でもデジタル4:44イラストが笑えるw5:551国家機密6:44なるほど()8:10草w9:36シンプル9:56AI11:00範囲広いww12:54学校で今年やる13:52すごいな・・・16:44ミサイルはあまり例になってないw20:00やっぱり絵が面白いww20:56気まぐれミサイルはポンコツ()23:12シンプル23:46そっち系か25:49まとめてる26:23どっか行ってるw28:21電波暗室31:03オイオイww33:02ほへー(~o~)
9:37 現代の赤外線誘導は、戦闘機が飛行する速度M0.8以上になると、機体表面が空気抵抗により150℃以上に成り、M3程度になると機体表面温度は250℃を超える温度に成ります。これは冷却は不可能な状態ですので、これを追跡できる赤外線シーカーが搭載されてます。
昨今では週末誘導をAIによる画像判定にして妨害を防ぐ技術も出ているそうです。いよいよメカ制御=AIとの組み合わせが現実的になってきたと思います。
昔のジャイロは物理的に回転体の慣性を利用していたので大きく&高価ですが、現代ではレーザーの干渉を見る方法が主なので、非常に小型・軽量・安価になっていますね。(精度は知りませんが、MEMSジャイロならもっと小さく、安価かな)形状的ステルスの最高の形は、第5使徒「ラミエル」だと思うんだけどどうだろう?www
レーザージャイロも触れればよかったです🫠が、ジャイロはそれだけで動画一本レベルのボリュームですね😎
MEMSジャイロは、性能的に使えれば小型軽量になりますね。レーザー誘導・赤外線誘導なら、フリージャイロ(小型)が使われていますね。
@@メカのロマンを探究する会しっかりと作ると、1本では、収まらないですよねー。😅
猫ちゃんもレーザー誘導…!この発想はなかったw
国会議事堂が…。
フェニックスミサイルを優れものって評価した人初めて見た使えたのは大戦略IIくらいじゃないかなあ
一応イラン空軍ではイランイラク戦争時ある程度活躍してたっぽい今もフェニックスをリバースエンジニアリングしてコピー品を再生産するくらい気に入ってるし
フェニクスMは米海軍が、艦隊防空用に開発したもので、E−2Cにレーダー情報とFー14のレーダー情報で、誘導できる様にされていた。F−14では1機(常時2機は滞空)で、一方向に対して同時に、6発を200km射程で、別の目標に誘導・発射できる能力を持ち、空母艦隊の防空を行う体制であった。米空母では常に、Eー2C(現在はE-2D)の制空下(半径400〜650km)にある。
主が最後に持ってきた通り、マトリョーシカしか残らない。‥‥マリュートカとかか。。しかとかしかとか
セミアクティブ方式の説明が間違っていると思われます。発射母体からのレーダー反射を受信してミサイルが目的に向かうのでは無く、発射母体が捕捉した目標に向かうようにミサイルイルミネーターという電波を使った道筋を形成し、それにミサイルが乗るという形になります。
それはビームライディング誘導になるかと思います🤔
その通りです。極初期を除いて、セミアクティブ方式とはビームランディング誘導です。F4.F15.F2もミサイルイルミネーター用のアンテナがありそれらがAIM-7等のMRMを誘導しています。
なるほど!理解しました!ありがとうございます🫡🫡🫡
現代セミアクティブは、終末(20〜50km以内)で自己のレーダー波受信回路で、目標探知・追跡を行ってます
すみません、説明が不足していました。先の方がおっしゃる通り、セミアクティブミサイルとは、発射された後は目標に接近するまで母機から送信される電波で誘導されて、終端の誘導のみ自身のレーダーを部分的(セミ)に動作させる(アクティブ)方式です。この母機から電波を送信して誘導するという所で問題が多く、AIM-120に代表されるようなアクティブミサイル(打ちっぱなしミサイル)が必要とされました。
ミリオタから総ツッコミを受けそうなテーマに挑戦するとか、なかなか勇者ですね。私のようなド素人でも、地球は丸く、電波は直進する性質を持つ、という基本中の基本から入らないのは、あまりにも不親切だと感じました。実際、制空権を確保できなかったウクライナは、ロシア機からの位置情報に関する支援を受けた地上発射型ミサイルを、目標地点に正確に着弾させられて大きな被害を受けていました。ちなみに、自衛隊関係者は「ソナー」ではなく「ソーナー」と呼びますね。
まあな。有線式のラジコン(無線管理)て言う位だからね。 ただし 中、長波誘導も存在するから『電波は直進』では無く屈折しながら地球の裏側にも届きます。
@@user-qx3bo8sg1i長中波誘導はどういう仕組みなんだろうか。船位の大きさなら反射されずすり抜けそうなものだが?
@@user-qx3bo8sg1i有線のラジコンって本当の意味で言っているというより、視聴者に理解しやすいように噛み砕いた結果なんだと自分は感じましたけどね。
@@早川眠人 さん長波でも反射します。 すり抜けている様に誤解されているだけです。水紋の様な動きなので障害物の裏側にも回り混んで行けます。また反射波は複合波と成りやすいので位相分析して位置を測定します。最近ではステルス機の探知に利用されています。
@@heat_iceman さん他の多くの軍事Chは有線自爆型タンクや有線ロケットの事は有線操縦と紹介していますし端的で解り易いのですが有線のラジコン(無線操縦)は日本語訳としても?と思います。 私はこのChも好きなので誤解を招く語句に苦言した迄です。『解り易い』と『誤表記』は切り離して考えるべきだと思います。
天測はICBMやSLBM(潜水艦発射型のICBM)で慣性誘導のズレの補正用に採用しています。
(大気圏外でカメラで天測)
地文航法はトマホークなどの巡航ミサイルで採用されています、地面すれすれの超低高度で慣性誘導のズレが大きくなると山や丘に激突してしまうから。
どちらもGPSが無い時代のミサイルから採用が始まっていますが、妨害されない利点があるので廃止にはなっていません。
・
実際にウクライナに供給されたGPS誘導兵器に対するロシアの電子妨害で、HIMARSなどのGPS誘導ロケット弾の命中率が著しく低下した時期がありました。
HIMARSやロケット弾のソフトウェアのアップデートとロシア軍の電子戦(電子妨害)車両の撃破で命中率回復。
(そしてロシア側もそれに対策するいたちごっこの始まり)
・
指令誘導やビームライディング誘導や慣性誘導は対地攻撃用だけでなく、対空ミサイルにも積極的に採用されています。
ナイキやホークやパトリオットなどの長距離地対空ミサイルの基本は指令誘導(ラジコン)です。
(先っぽにレーダーや赤外線センサーが無いから尖っている)
一番の利点は発射後に誤射に気付いたら自爆できる。
指令誘導自体はミサイルのシステム自体がやってくれるのでリモコン操作の必要は無いけれど、リモコン操作もある程度可能。
・
パトリオットになると終末誘導にアクティブレーダーが加わったりしますが。
(たぶん性格的にPAC-3にはアクティブレーダーは無いと思う、弾道ミサイルが早過ぎて作動して誘導を始める前に着弾する😢)
・
ブロウパイプ(英国面)などの一部の携帯式対空ミサイルではビームライディング誘導が採用されています。
(当たるまで誘導しないといけないけれどフレアには強い)
(早々に退役したのに、後継にもビームライディングを採用し続けるのが英国面)
・
スパローの後継のAMRAAMは最初は慣性誘導で目標に近付いたらアクティブレーダー誘導に切り替えます。
(対艦ミサイルと同じ)
詳しくありがとうございます😃
詳しい解説ありがとうございます ちょっと違うのはペイトリオットの説明でPAC3だけがアクティブ誘導くらいかな PAC1.2はコマンドで小型の搭載レーダーではECMに負けるので ぐらいかな まあミサイルにはMissの文字が包括されてるのでミスの可能性はあるよって落ちで😀
24:10 赤外線誘導とレーダー誘導の1発ずつ計2発をほぼ同時に発射して命中率を上げる戦術もあるから、
数十年前から「チャフ・フレアディスペンサー」という一体型の装置でチャフもフレアも同時に射出するのが一般的。
(赤外線画像誘導、赤外線ジャマー、ECM辺りにはあまり触れられないこの手の動画...)
物理が苦手な人は誘導方式のとこ、「そもそも自分が飛んでいる速度を検知するセンサーがあればいいのでは?」って考えそう。
精度は正確ではないものの、航法としてはアリですね🙂
V1ロケットの誘導はその方法ですし🤔
いえいえ、そんな高度な事考えてませんよ。
気合が有れば良いのでは?
と考えてます。
捕まらない方法はアレです!
自己破産!
冗談です。
おもんな‼ 俺‼
@@メカのロマンを探究する会 ピトー管みたいなので測定するのかと思ったら、回転風速計とはめちゃくちゃ原始的な方法使ってたんですねー
@@sabak7390ピトー管だと、飛行時間をかけないと、飛行距離が分からないし、プロペラ式だと、総回転数で目的地に着いたことが簡単に分かりますよー。
対空ミサイルには近接信管が備わっています。ミサイル側面に電波を発し、有効距離で跳ね返りがあれば爆発します。これによりミサイルが紙一重で回避されるということが減少します。
一方ステルス機に対してはそもそもの誘導性能が満足に得られず、近接信管が作動しない可能性もあります。
今後のステルス機対策が興味深いですね!
なるほどー、VT信管的な機能ですか🤔
それは知らなんだです😁
近距離AAMの近信は、ステルス機相手でも問題無く作動しますよ。
近接信管は電波使ってません。
簡単に言えば金属探知機と同じ原理で
正確には電磁場のうち近接場を使ってるので遠隔場である電磁波とは振動・伝播モードが全く違う。
さらにレーダーとは全く異なる周波数における相互インダクタンスの変化を検出しているので、レーダーの周波数に対してステルスにしても意味がない。
機体を金属以外にしても無駄で、発振周波数におけるインピーダンスを監視していればキャパシタンスの変化も見られるのでどんな素材でも空気と差異があれば検出可能で起爆できる。キャパシタンスの変化はタッチセンサーなどに利用されている。
近接信管の位置・発振周波数における相互インピーダンスを空気と同一にすることは物理的にほぼ不可能と思われるので対策不可能。
本動画で学んだこと:ハゲは暗闇で探知されやすかった。
加速度センサを使用した以外な
商品はバイクがありますね。
高性能バイクだと6軸計測。
これでエンジン出力を制限
してますね。
いつも興味深く楽しい動画をありがとうございます!
バイクが好きになって人生の階段を踏み外すのは仕方ないことですよね、、、
ジャイロって、昔お祭りの露天で買うてもろた「地球ゴマ」ですやん(笑)😁😜🤣🌏
んであと、ワテクシが昔使ってたナビは高性能で、ビルの上を飛んだり湖の上を飛んだりしてますた(怖)🙄🤔🤨😮💨😱
0:38 ラジコン(ラジオ・コントロール、無線誘導)ではなく、リモコンですね。
GPSの衛星は現実には4つ必要です。受信側も原子時計なら3つですが無茶ですので。3次元座標と時計の誤差の4項の方程式を解く必要があり、衛星が4つ欲しいのです。
双方ともどんどん複雑、高価になるのがネックですね。
物理を学ぶ前までは、慣性誘導を管制と勘違いしてましたw
19:59秒
ミサイルの目標が国会議事堂じゃないかww
極超音速ミサイルってのが開発されてますが
極超音速でマッハ3からマッハ5くらいの速度だと思いますが、
このミサイルってどうやって誘導してるか謎です。
熱の壁でミサイル表面温度が数百度なってセンサー使えない気がします。
音楽室の壁に穴がたくさん開いている理由とかにも通じる?
そうですね!
あれも穴に音を迷い込ませても音波を減衰させます。
同様のシステムがジェットエンジンの吸排気系統にも仕込まれていて、騒音低減に寄与しています🥳
@@メカのロマンを探究する会
意外なところで技術的な繋がりがあるんですね😃
壁に付けられた四角錐状のデカいトゲトゲが迫り来る部屋は室内の反響がなくなるゆえに中の人間の悲鳴は室外に出ない効果もあるのだった(怖)
😱
@@suddenomekki
「今日の放課後、音楽室に来てくれる?^^」
「え?(*´Д`)ハァハァ」
電磁砲の弾丸は誘導可能ですか。
最近新しく自爆ドローのAI誘導も出できましたね
目標の形状をAIに判断させて突っ込んでいるのでTV誘導の一種に分類できるかもですね
世間では、自爆ドローンとか言ってますが、実際は攻撃ドローンですよー。
ミサイルは、自爆誘導弾って呼ばないですよねー。
GPSは原理上、衛星から送信される電波が正確な時刻に同期している事が条件なので、時刻情報を微妙にズラして位置精度を落とす仕組みが組み込まれていますね。
中東や現在のウクライナ上空ではGPSの電波を撹乱する妨害電波がされて対策済みの兵器じゃないと使えないそうな。民間航空機も避けて通るとか(そもそも紛争地上空だし、避けるのは当たり前か)
GPSは米軍のもの、ロシア・中国では独自の衛星電波を使用してます。
また戦場地では、GPSでも敵に利用されない為に、
発信方法を変更し、精度が数mから300m程度まで落ちる事は多々あります。
これはjpでも米軍が、nkの対地ロケットの命中精度を下げるために、
発信情報を変えて行っているため、GPS精度が変わることは多々起こってます。
地対空ミサイルが射程距離が短くなりがちな理由と、空対空ミサイルの惰性航法について知りたいです。
空対空ミサイルは発射母機の運動エネルギーと位置エネルギーを引き継ぐので燃費が良い。これに対し地対空ミサイルは速度及び高度がゼロの状態で発射されるので、敵を追尾するのに必要な速度及び高度に達するためにエネルギーを余計に消費する。例としてアムラームの地上版のNASAMSは射程25km、空中発射型は射程100kmです。
@@user-jd9vz7md4o
アムラームの前のスパローの時で、25km100kmですが、
アムラームでは50km200kmの射程を、
持っていると思います。
5:23
出世魚のくだりで動画主様は関西出身と推察しました🤣
合ってますよね?
YES😎
空対空誘導弾、実に懐かしいですね。
追加で、火器管制装置(FCS)関係の
HUD、RADARなども・・・
同じ、形式番号 AIMー7
スパロー
でも、E F では、誘導用の
電磁波の周波数などが相違なので
空対空誘導弾、FCS ミサイルテスター
など、3つを実際に以前、していたので。
武器弾薬部の方ですか?
FCS(ファイヤ・コントロール
システム)での火器管制装置
整備員を経て、計測器整備員
(検定)に転換での経歴、
長年、三沢基地での勤務の際
三菱F-1,F-4改、F-2A
機種の兵装作業補助関係の補助員
とか、検査隊が担当の機体洗浄
作業支援要員など多々兼務
DAVSでの基地防空火器
支援要員(中級)なども
あるし
北海道南西沖地震
(奥尻島での大地震、大津波)に
おける災害派遣、東日本大震災での
災害派遣など多々
整備員での基礎課程の際には
外見が同じでも、機内の装備品や
電機配線の一部相違、コクピット
レイアウトの相違、F-4EJ-Ⅱ
での実機の学科と実技もあったので。
理系じゃない人には難しいテーマ、勉強になるね。
せんせー!フェイズドアレイレーダーって何が旧来式より圧倒的なんですか??リクエスト!
従来のレーダーというのは、発信機が1つで、
それをレーダーアンテナで相手機体からの反射波を、
受信する形体だったものを、
フィーズト・アレイ・レーダーでは、
数百の平面に並べた素子から発信するレーダー波を、
相手機体からの反射波を各素子で受信し、
その受信波をコンピューター内で4から6素子のレーダー受信波を合成して、
相手機体の方向・距離・大きさ・飛行状態を捉える方式、
合成の仕方で、平面レーダーでも120°の幅で上下左右を数個ずつの素子情報で、
同時に合成出来る。
戦闘機Rで、百数数十個の素子から数百個の素子を持ち、
艦載用では数百個から1千数百個の素子を持つ。
各素子がそれぞれ発信・受信するため、膨大な電力を必要とし、
コンピューターの計算能力を必要とするが、
数十機の目標の同時分析が可能となる。
@@mysygisun3335 昆虫の複眼的な?
学部生の時の卒業研究が磁性材料の合成だったけど、その組成の大元の用途が、ステルス機の磁性吸収材料の塗料だったってことで興奮した。ちなみに合成した磁性体は、静磁特性だけ計って、肝心の吸収とか反射の特性は時間の関係でとれなかったです🤣
反射の対象がハゲ頭ってところにセンスの良さが光る!
マグネシウム箔やアルミ箔を混ぜた物を燃やせば、チャフとフレアを一度に出来そうな気がする。
まぁそんなに簡単なものじゃないだろうし、そんな事位とっくにやってるだろうな。
フレアで使われる燃焼剤は燃焼温度がエンジンの排気温に最も近くなるように調合されていて、チャフは敵国のミサイル誘導周波数帯の波長を最も弾きやすくなるように加工されてる
これを混ぜてしまうとお互いのパフォーマンスが最大限に発揮できなくなってしまう
現在では、
エンジン排気温度と、機体飛行温度に
対してのフレアを用いている筈。
初期は赤外線探知Mは、機体を太陽に向けて、
急旋回すれば逃げられたが、
現代では、フレアを用いなければ逃げられない。
次は電子戦の話だな
電子戦はネタ帳に入れてます😁
電子戦にするか電子戦機にするか🤔
0:57
超アナログw
3:55
宇宙探査機も使う
4:14
でもデジタル
4:44
イラストが笑えるw
5:551
国家機密
6:44
なるほど()
8:10
草w
9:36
シンプル
9:56
AI
11:00
範囲広いww
12:54
学校で今年やる
13:52
すごいな・・・
16:44
ミサイルはあまり例になってないw
20:00
やっぱり絵が面白いww
20:56
気まぐれミサイルはポンコツ()
23:12
シンプル
23:46
そっち系か
25:49
まとめてる
26:23
どっか行ってるw
28:21
電波暗室
31:03
オイオイww
33:02
ほへー(~o~)
9:37 現代の赤外線誘導は、
戦闘機が飛行する速度M0.8以上になると、
機体表面が空気抵抗により150℃以上に成り、
M3程度になると機体表面温度は250℃を超える温度に成ります。
これは冷却は不可能な状態ですので、
これを追跡できる赤外線シーカーが搭載されてます。
昨今では週末誘導をAIによる画像判定にして妨害を防ぐ技術も出ているそうです。いよいよメカ制御=AIとの組み合わせが現実的になってきたと思います。
昔のジャイロは物理的に回転体の慣性を利用していたので大きく&高価ですが、現代ではレーザーの干渉を見る方法が主なので、非常に小型・軽量・安価になっていますね。(精度は知りませんが、MEMSジャイロならもっと小さく、安価かな)
形状的ステルスの最高の形は、第5使徒「ラミエル」だと思うんだけどどうだろう?www
レーザージャイロも触れればよかったです🫠
が、ジャイロはそれだけで動画一本レベルのボリュームですね😎
MEMSジャイロは、性能的に使えれば小型軽量になりますね。
レーザー誘導・赤外線誘導なら、フリージャイロ(小型)が使われていますね。
@@メカのロマンを探究する会しっかりと作ると、1本では、収まらないですよねー。😅
猫ちゃんもレーザー誘導…!この発想はなかったw
国会議事堂が…。
フェニックスミサイルを優れものって評価した人初めて見た
使えたのは大戦略IIくらいじゃないかなあ
一応イラン空軍ではイランイラク戦争時ある程度活躍してたっぽい
今もフェニックスをリバースエンジニアリングしてコピー品を再生産するくらい気に入ってるし
フェニクスMは米海軍が、艦隊防空用に開発したもので、
E−2Cにレーダー情報とFー14のレーダー情報で、誘導できる様にされていた。
F−14では1機(常時2機は滞空)で、一方向に対して同時に、
6発を200km射程で、別の目標に誘導・発射できる能力を持ち、
空母艦隊の防空を行う体制であった。
米空母では常に、Eー2C(現在はE-2D)の制空下(半径400〜650km)にある。
主が最後に持ってきた通り、マトリョーシカしか残らない。‥‥マリュートカとかか。。しかとかしかとか
セミアクティブ方式の説明が間違っていると思われます。発射母体からのレーダー反射を受信してミサイルが目的に向かうのでは無く、発射母体が捕捉した目標に向かうようにミサイルイルミネーターという電波を使った道筋を形成し、それにミサイルが乗るという形になります。
それはビームライディング誘導になるかと思います🤔
その通りです。極初期を除いて、セミアクティブ方式とはビームランディング誘導です。
F4.F15.F2もミサイルイルミネーター用のアンテナがありそれらがAIM-7等のMRMを誘導しています。
なるほど!理解しました!
ありがとうございます🫡🫡🫡
現代セミアクティブは、終末(20〜50km以内)で自己のレーダー波受信回路で、目標探知・追跡を行ってます
すみません、説明が不足していました。
先の方がおっしゃる通り、セミアクティブミサイルとは、発射された後は目標に接近するまで母機から送信される電波で誘導されて、終端の誘導のみ自身のレーダーを部分的(セミ)に動作させる(アクティブ)方式です。
この母機から電波を送信して誘導するという所で問題が多く、AIM-120に代表されるようなアクティブミサイル(打ちっぱなしミサイル)が必要とされました。
ミリオタから総ツッコミを受けそうなテーマに挑戦するとか、なかなか勇者ですね。
私のようなド素人でも、地球は丸く、電波は直進する性質を持つ、という基本中の基本から入らないのは、あまりにも不親切だと感じました。
実際、制空権を確保できなかったウクライナは、ロシア機からの位置情報に関する支援を受けた地上発射型ミサイルを、目標地点に正確に着弾させられて大きな被害を受けていました。
ちなみに、自衛隊関係者は「ソナー」ではなく「ソーナー」と呼びますね。
まあな。
有線式のラジコン(無線管理)て言う位だからね。 ただし 中、長波誘導も存在するから『電波は直進』では無く屈折しながら地球の裏側にも届きます。
@@user-qx3bo8sg1i
長中波誘導はどういう仕組みなんだろうか。船位の大きさなら反射されずすり抜けそうなものだが?
@@user-qx3bo8sg1i
有線のラジコンって本当の意味で言っているというより、視聴者に理解しやすいように噛み砕いた結果なんだと自分は感じましたけどね。
@@早川眠人 さん
長波でも反射します。 すり抜けている様に誤解されているだけです。水紋の様な動きなので障害物の裏側にも回り混んで行けます。また反射波は複合波と成りやすいので位相分析して位置を測定します。最近ではステルス機の探知に利用されています。
@@heat_iceman さん
他の多くの軍事Chは有線自爆型タンクや
有線ロケットの事は有線操縦と紹介していますし端的で解り易いのですが
有線のラジコン(無線操縦)は日本語訳としても?と思います。 私はこのChも好きなので誤解を招く語句に苦言した迄です。
『解り易い』と『誤表記』は切り離して考えるべきだと思います。