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Surfsharkのご登録はこちらより：surfshark.deals/yurucom yurucomというコードを入力して頂くと、83%OFFとなり2年契約の場合追加で3カ月分無料でご利用になれます。申し込みから30日以内であれば返金も保証されているため、ぜひ一度ご利用ください！
2週間前。。。妙だな
水曜どうでしょうはしりませんがインターネットの仕組みはちょっと知ってたので、水曜どうでしょうについてよくわかりました！大泉洋さんは工場で生産されて100人ぐらい送られるんですね！
大泉洋を使ってインターネットを説明すると、元の説明よりかえって情報量が多くなってしまっているので、シャノンに怒られる
ネットワークの概念の勉強するのが大泉洋のおかげで少し楽しくなりました。インターネットの仕組みは理解はあまりできませんでした。ありがとうございます！
これで「インターネットの仕組み分かった！」という人は、たぶん怪しい理解なので他の勉強と合わせて理解することをお勧めします！笑
大泉洋の話「はたらく細胞」みがあって面白い
技術的な説明をするとき、比喩は是か非かみたいな問題があるけど、そんな問題を吹き飛ばして比喩で水野さんをあそこまで笑わせられる堀元さんはやっぱり天才
教え1「パケットは大泉洋」教え2「パケットは大泉洋ではない」
コンピューター科学と無縁の畑からネットワークの会社に就職してしまい、勉強のためにブックオフでとりあえず目に入って買った本が動画で紹介されてて嬉しくなりました！ 大泉洋のバリエーションを感じながら再読してみます。
なんか、青年２人が笑ってる姿を３０分見た。僕も笑えて面白かった。３０分笑うことは絶対、体にいいはず。普段の生活でこんなことは起こらない。僕はこんなに笑っちゃうと、普通、内容が頭に残ってないはずなんだけれど、何の話だったか、頭に残っている。堀元さんの泉マジックか。
大泉洋「なんとかインチキできんのか」Surfshark「ここをキャンプ地とする！」
水野さんの「ごめんね…気づけなくて……」面白すぎる
ファンなだけあって完全にオモコ○仕草習得してて草。「普段通りふざけ倒すことによって商品云々より、広告主の懐の広さをアピる」
フィットボクシングとかの案件ホント好き
26:18 水野さんが大泉洋の例えで、ツボに入り込むの好きです。笑いすぎてます。
もう大泉洋で例えたすぎてインターネットの仕組みで大泉洋の解説をしちゃってる
水野さんがVPNが何の略か聞くところに学びのセンスを感じた。個人的にどう面白くしてくれるか気になるので、公開鍵基盤の話がまたどこかで聞けると嬉しいなあ。
VPNの案件ってよく全然関係ないジャンルの動画につきがちだけど、これはもう完璧にマッチしてる
前回「大泉洋に危険が迫る…大泉洋を守らなければ！」みたいな引きだったので「先日助けていただいた大泉洋です」みたいな展開まで想像してたらなんか全然違った
多分危険が迫った大泉洋は助けずに破棄されるはず…
ウイルスに寄生された大泉洋3号機は破棄ダミーシステムを起動させた大泉洋初号機によって沈黙…みたいな話だったのか
9:25 「ごめんね、気付けなくて」11:36 「プロジェクトXみたいだ(n回目の登場)」17:24 「ちょっとアメリカっぽい大泉洋になる」26:17 水野さん崩壊の瞬間
マスタリングTCP/IPは本当に名著です。駆け出しの時に本当にお世話になりました。堀本さんならうまいことトンネリングを現実世界のトンネル掘ることととリンクして説明するのかなと思ったのですが、トンネル掘るわけにはいかないしーという結びつきを避けたのが意外でした。話題がS2SではなくE2Eよりで説明してたので難しかったんですかね。
お二人が人間万事塞翁が馬の人間をニンゲン読みする派閥だったのが意外だった。チョッカンのときと同じようにジンカン派とニンゲン派で割れてそうなイメージだった。
18:05大泉洋の「よう」が洋なせいで洋風のがもはや本人のそれ
分かりやすさと正確性を犠牲にしている…
面白さのために大事なものが…
オモロイだけだこれ！？
ちょうど日本で見られないRUclipsのドラマ見たくてVPN買うかめっちゃ悩んでたので嬉しい…
「ヘッダーにいろんなものが埋め込まれてます」と聞いて脳内にいろんなものアフロに突き刺してる大泉洋が出て来てもうダメだ
「産地偽装の大泉洋」は例えとしてわかりやすいです水どうでエルヴィス・プレスリーの格好してましたよね笑
案件おめでとう！きっちり収益化して益々発展していってください！
最後の方に右上に出てる「パケットは大泉洋ではない」っていうまとめ文章がツボだった
水曜どうでしょうはよく知らなかったですが、大泉洋の例えはわかりやすかったです。たぶん正確ではないんでしょうが、今までなんのこっちゃよくわからなかったVPNについて、こんなに親しみをもって理解できたのは初めてです。もっと大泉洋でネットの話が聞きたくなりました。続編お待ちしています。
『ミザリー』作中の「やべーファン」:作家を監禁して自分の好みの作品に書き直しさせるゆ言ラの「やべーファン」:パーソナリティらの胸像を3Dプリントするしデータを無料公開する
その例えが楽しみなのでもっとやってほしい
VPN案件動画って既に暗号等で守られているセキュリティの不安を煽って不要なものを売る悪いイメージがあったけど大泉洋の産地偽装を推すのは(各サービスの規約はともかく)技術的に正しいので好感が持てる
水野さんのゲラほんますき
ツボにはまってる水野さんが見れてうれしい
堀元 見 職業：サイエンスコミュニケート芸人正確性に欠けるという点で真摯な方々からは大変なお叱りを受けるのでしょうが「知識がない」を超えて「全く興味がない人」にとにかく楽しく聞いてもらうことで苦手意識と無関心を取り除いてゆる～～～～く知識を持ってもらえることの大事さを垣間見ましたｗ
やっべぇ昨日のゆる言語学ラジオの実況ゲーム面白すぎて時間溶けてた
推しチャンネルに広告案件がくる嬉しさ
大泉洋さんのノイズがヒドすぎて動画の内容は解りませんでしたがSurfsharkさんが懐の深いことだけは分かりました！
在中国なのでVPN経由じゃないとRUclipsやTwitter、google、YAHOO!、LINEなどにアクセスできないんです。政府による規制で。なので、中国在住の外国人には必須ですよー。Surfsharkさんの割引きサービスとても魅力的なんですが、来月帰国なのでとても残念です😭
日本じゃないと食べられないメシ食べまくりましょ！
それなです。私も以前北京行ったときに、香港VPN使ってyoutube見てました。
@@mhrm4514 ガバガバと言うより問題にならない程度は見逃してるって感じ閲覧量がある程度超えると規制が入る
ざっと調べてみた感じSurfsharkさんは数あるVPNの中でコスパ最強っぽい初めてのVPNにはいいかも
大泉洋のことインターネットにたとえてるの面白いですね!
しれっと真ん中にマスタリングTCP/IP置いてるのとてもいいですね……
同じ時期にツイッターで「♯全部大泉のせい」がトレンド入りしてて笑うんよ
広告案件なのに過去一グダグダで面白い
インターネットについて少し理解できた気がするけど大泉洋についてわからなくなった
18:20 大泉洋を抜けばわかりやすくなるのところで腹筋崩壊した。馬鹿笑いしました。
「18番目の大泉洋が来てないぞ」ということを伝えるための大泉洋を送る、は名言だと思う
洋風の大泉洋ってのがまた笑洋かぶりでややこしい笑
9:10 昼ごはん食べながら聞いてて、ちょうど焼きそばを頬張ったときにここで吹いた。
時間切れ（TTL）で破棄されるパケットを大泉洋で考えると、目的地に着けなくて256回駅を経由すると○されるって思いついた時にツボりました。
00:29水『その特徴はミザリーやなー』堀『俺もそう思てんけど、小説家は出てこないらしいねん』水『もうちょっと詳しく教えてくれる？』堀『オカンが言うには、全世界が霧に包まれる話らしいねん』水『それはもうミストやん、完全に分かったやん!』堀『俺もそう思てんけど、...』
アメリカ産大泉洋って聞いて、あの素材の75%がシルク、25%がメタリックの服着てる洋ちゃんが目に浮かんだ
14分くらいまでPRされない案件を許すクライアントの懐が深すぎる…
案件おめでとうございます！次は大泉洋さんコラボですね！
マスタリングTCP/IPという本がそちらの業界で名著とされていることは存じておりましたが、自分で読んでみようと思うとは想像もしていませんでした。大泉洋さんありがとうございます。
堀元:お前の次のセリフは 『もう大泉洋やめてくれ』と言う！リスナー:「もう大泉洋やめてくれ！」 「はッ！」
いろいろなネットワークの用語が楽しく復習できて楽しかったです。「パケットの暗号化」は「大泉洋の変装」に例えられるのですね(*´艸`)。「大泉洋」の例え、とても面白かったです。
「マスタリング大泉洋ありますか？」文教堂あきる野店なら即応してくれそう
大泉洋の例えを理解するのにネットワークの知識が必要になるので、アナロジーを理解できた快感だけは何故かある
何の疑いもなく大泉洋の例えを聞いていたけど『水曜どうでしょう』知らないと伝わらないのは、そりゃそうか……
水曜どうでしょうの説明もあったから、水曜どうでしょう見たこと無かったけど分かりやすかった
正直動画だけではほぼインターネットの仕組みはイメージ出来なかったですが面白さは抜群でした。
今度から仕事でVPN使う時は「大泉洋にIDカードを持たせて会社まで使い走りさせるシーン」を想像することにします。「洋ちゃん、コレコレの資料取ってきてよ」って。
見終わったけど産地偽装された大泉洋とSurfsharkさん素敵な事しか覚えてないw
大学の情報処理系の授業で毎回大泉洋思い出すからやめてくれｗ
アメリカ風大泉洋ってワードで水曜どうでしょうアメリカ横断企画でカウボーイの格好してた大泉洋を思い出しました。
さらっとラパルフェの都留さんの名前が出てきたことに感動
水曜どうでしょうって私道全国に引くやべえ番組なんだ
アメリカっぽい大泉洋と言われた瞬間、アメリカ横断の時のオニヤンマ大泉洋が金属アレルギーで全身痒くなっってる映像を思い出して一人で笑ってた
参考文献の説明のときの怒濤の大泉洋ラッシュに腹筋痛くなりました。
大泉洋の天パにはSYNとかACKのフラグが刺さっているのか
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コリジョンする大泉洋や公開鍵を運ぶ大泉洋の話も聞きてぇ
アメリカっぽい大泉洋はもはや大泉洋じゃないんよｗｗ
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「アメリカっぽい大泉洋」はアメリカ大陸横断、「大泉洋でたとえた後に大泉洋抜くと分かりやすい」は試験に出るどうでしょうを下敷きにしているかのような奇跡的な展開(^_^;)
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堀本さんがしたい話はだいたい分かるし、専用道路のイメージ良く使うはずなのになんでこんなに面白いんだ…あれかな、水曜どうでしょうの展開で話そうとしてるから本来別々に例える話なのかな
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大泉洋も知らないところで、こんな表現されてるとは思わないだろうなぁ
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たとえ話を面白くするために正確性とわかりやすさが犠牲になってる広告案件ｗ Surfsharkさんが懐深いのはよく分かったけど、メリットが海外仕様のHPも利用できるくらいしか分からなかったなー。もっと個人レベルでも色々メリットあるんだろうな。
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『水曜どうでしょう』を見ていないせいで大泉洋の例えが出る度に「キテレツぅ、知らない話の説明に、知らない話の例え話が使われて分かりにくいナリよぉ…」となってるんですが、『水曜どうでしょう』を見ている人にとってはこの例えは分かりやすいんでしょうか。
わかりやすいんですよサイコロの旅一度見てみてくださいわかりやすいわってなるんで
わかりやすさで言えば、荷物を運送する形で例えた方が圧倒的にわかりやすいですね
アリスとボブを知ってるので大泉のたとえが突飛すぎてマルコヴィッチの穴ならぬ大泉の穴????になってる
今回のシリーズ、いつもより一段はっちゃけてるなぁと思ってたけど深夜通話のノリで生まれてたからなのね
法律とか土地とかは最悪お金でなんとかなるからお金で包含されてて大丈夫だと思う
大泉洋の産地偽装は法律違反ではないけどネトフリでは規約違反だし多くのサービスで同様に利用規約で禁止してるから、そこを利点として広報するのはどうかなと思わなくはない動画サービスではまだあんま聞かないけど、ゲームとかだと普通に垢BANされる事もあるし注意
人間(じんかん)万事塞翁が馬はどちらかと言うと禍福は糾える縄の如しと隣接する概念かなと思ってます。前者は時間方向にスライドして俯瞰すると善し悪しは変わる、後者は見る角度を変えれば善し悪しは変わる。ということを示していると思います。
ちなみに、人間(じんかん)は人の世とか、人生に近いことを指しているので、にんげんと読む向きもあるけれども、どちらかって言うと一般的な人間という表現と区別されるべき概念だから、あんまりにんげんと読まない方がいいよなぁとも思ってます
自分は「世間」と「社会」の間くらいの言葉だと理解しています。
人間を「じんかん」と習ったので、水野さんがニンゲンと読んでちょっとショックだった笑ニンゲンとも読むんですね
確かに「ニンゲン」と読むとhumanを、「ジンカン」と読むと世間を指す傾向がありますが、「ニンゲン」と読んで世間を指す用例もあり、人間の読みだけを問題にするとどちらとも決め難いところです。但し、「ニンゲン」は呉音で「ジンカン」は漢音です。然るに、翁を「ヲウ」と読むのは漢音で、呉音では「ウ」と読みます（塞は呉音・漢音いずれも「サイ」）。塞翁を「サイヲウ」と読むなら人間は「ジンカン」と読み、人間を「ニンゲン」と読むなら塞翁は「サイウ」と読むのが自然かと思われます。
このチャンネルで普通のファンを名乗る人が1番のやばいファン
15年くらい前に情報処理の専門学校入ったときに、教科書としてマスタリングTCP/IPを使っていた覚えがあります。
案件広告をもらったことで却って面白くなる不思議な現象
ついに例えを例えられてる側で説明しだしたw
早速Surfshark登録しました！
お願いだからもう大泉洋の例え続けてください
TCPのスリーウェイハンドシェイクを、大泉洋に例えたのも、見てみたい…
CCNAの勉強してたのでタメになりました
観ようと思ってたミザリーのネタバレをピンポイントで喰らうとは…ありがとうございました
自分にとって分かりやすい概念(今回で言えば大泉洋)で新しい知識を咀嚼する感覚ってこういう感じなのかな？知らない分野の知識なのに、全てが大泉洋の「あぁ、あれね」に変換されてスルスルと頭の中に入って来る。世の読書術に「自分の言葉で要約する」「例える」「キャッチコピーを考える」と指定があったのは、この前提に納得しているからこその実践方法だったんだろうな。
初の広告回が、まさか過去一の連続爆笑回になるだなんて！！w
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多分危険が迫った大泉洋は助けずに破棄されるはず…
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ダミーシステムを起動させた大泉洋初号機によって沈黙…みたいな話だったのか
9:25 「ごめんね、気付けなくて」
11:36 「プロジェクトXみたいだ(n回目の登場)」
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26:17 水野さん崩壊の瞬間
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お二人が人間万事塞翁が馬の人間をニンゲン読みする派閥だったのが意外だった。チョッカンのときと同じようにジンカン派とニンゲン派で割れてそうなイメージだった。
18:05
大泉洋の「よう」が洋なせいで洋風のがもはや本人のそれ
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洋風の大泉洋ってのがまた笑
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9:10 昼ごはん食べながら聞いてて、ちょうど焼きそばを頬張ったときにここで吹いた。
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00:29
水『その特徴はミザリーやなー』
堀『俺もそう思てんけど、小説家は出てこないらしいねん』
水『もうちょっと詳しく教えてくれる？』
堀『オカンが言うには、全世界が霧に包まれる話らしいねん』
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わかりやすいんですよ
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人間(じんかん)万事塞翁が馬はどちらかと言うと禍福は糾える縄の如しと隣接する概念かなと思ってます。前者は時間方向にスライドして俯瞰すると善し悪しは変わる、後者は見る角度を変えれば善し悪しは変わる。ということを示していると思います。
ちなみに、人間(じんかん)は人の世とか、人生に近いことを指しているので、にんげんと読む向きもあるけれども、どちらかって言うと一般的な人間という表現と区別されるべき概念だから、あんまりにんげんと読まない方がいいよなぁとも思ってます
自分は「世間」と「社会」の間くらいの言葉だと理解しています。
人間を「じんかん」と習ったので、水野さんがニンゲンと読んでちょっとショックだった笑
ニンゲンとも読むんですね
確かに「ニンゲン」と読むとhumanを、「ジンカン」と読むと世間を指す傾向がありますが、
「ニンゲン」と読んで世間を指す用例もあり、人間の読みだけを問題にするとどちらとも決め難いところです。
但し、「ニンゲン」は呉音で「ジンカン」は漢音です。
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塞翁を「サイヲウ」と読むなら人間は「ジンカン」と読み、
人間を「ニンゲン」と読むなら塞翁は「サイウ」と読むのが自然かと思われます。
このチャンネルで普通のファンを名乗る人が1番のやばいファン
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ありがとうございました
自分にとって分かりやすい概念(今回で言えば大泉洋)で新しい知識を咀嚼する感覚ってこういう感じなのかな？知らない分野の知識なのに、全てが大泉洋の「あぁ、あれね」に変換されてスルスルと頭の中に入って来る。
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