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【参考文献のリンク】○『マスタリングTCP/IP 入門編』amzn.to/3KSiU7l→今回のメイン種本。つまらなさそうなタイトルと裏腹に、割と柔和な語り口で楽しい。本格的な内容に踏み込む骨太さでありながら、初心者でも読める良い本。(でも長い)○『この一冊で全部わかるネットワークの基本』amzn.to/3Mbc4tL→辞書的な本だが、通読も可能。特別おもしろくはないが、図解が多いのでサラリと学べる。○『この一冊で全部わかるWeb技術の基本』amzn.to/3k35lGt→上と同じシリーズ。どちらかというとHTMLなど、より身近な技術が中心。とっつきやすさは一番かも。【サポーターコミュニティ加入はこちらから】yurugengo.com/support【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】ruclips.net/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg
無数の大泉洋が「なんで僕がねぇ、こんなことやらないといけないのよぉ~」「だいたいミスターにさいころ振らせちゃだめなのよ」とかぼやきながら歩き回ってるの想像したらインターネット超愛おしくなった。
座標の例えしたからIPアドレス入力してみようのときにグーグルマップ開こうとするのほんとに何も知らない感じしてめっちゃいい
水野さんの洞察は鋭いのに例えがファールチップになりがちなのがコンピュータ的なものへの解像度の低さ感じれてかわいい
俺らの気持ちを代弁して分からないながらに強気に喋ってくれる水野さんすこ
年寄りの昔話です😅DNSがない時代、本当にIPアドレスを覚えていました。Internet上のFTPサーバーに「このIPアドレスにはこんな情報がある」というリストがおかれてたんですよね。
へぇぇぇぇ~👀
どんな話を振っても必ずとっちらかる水野氏の相方力がヤバすぎるw
TCP/IP系を学ぶ前に疑問に思うものを、水野さんが少し知識を聞きかじっただけで突くの面白すぎる
水野さんがゆっくり解説動画を見てそうなの解釈不一致で面白い。
よく見ると後ろに「マスタリングTCP/IP」があるのがとても良い
魔理沙「魔理沙、それは違うぜ」
違和感それだ
これたまに本物のゆっくり解説でも起こってるんだよなぁ…
悲しい
@@TakoyakingJr 最早東方から離れた独自文化として発展してておもろい
例えが大泉洋のせいで、登山家とかピストル大泉とか前枠後枠のコスプレとか、思い思いの格好した大泉洋が走り回ってるの想像しちゃう
でも、目的地しか言えないから「トローリー」も「おみまいするぞ」も聞けないと思うとなんか悲しい
@@のりまき-c3w おみまいするぞ を目的地にしましょう
『マスタリングTCP/IP』はやっぱ本当に名著ですよね、あれ一冊でネットワークの知識の基礎が全部入ってる
どっちかと言えば、路線バス乗り継ぎの旅みたいですね。目的地だけ決まってて、駅で目的地までのルートを聞くけど、駅にいるバスの職員は近くの路線しか知らないからとりあえず近くなりそうなルートで目的地を目指す。
そっちの方がわかりやすい!
アドレスもってるのになぜ目的地に最短で向かわないのかが最後まで分からなかったけど、道案内してくれるルーター自身も知ってるのは近くの路線の情報だけだからか。片っ端から人に方向を尋ねて、多分あっち、多分こっちってインド人みたいなテキトーなアドバイスも信じて進んでいくのね。
微かな知識と抜群の洞察力を持った人に対して、面白おかしく捻った喩え話で説明しようとすることがいかに困難かということがよく分かる回でしたw水野さんに分かってもらうことだけを目的とするなら、最初に正確な説明してから喩えで補足したほうが散らからないんでしょうけど、散らかったほうが面白いというジレンマ。
2人ともわりとお笑い好きなの好き
大泉洋に例えてくれたことで恐ろしく分かりやすく覚えやすくなっててまじ有難いですネットワークについて勉強したくなった
冒頭水野さんが言った「グーグルマップで見かける文字の羅列」はおそらく Plus Code で、Google が開発した英数字10文字もしくは「市町村名+6文字」でとある14m四方の地域を特定できる座標システムです。
そうですよね。開幕から話が微妙にすれ違っててヤキモキしてました。「いやGoogleマップで場所を表す謎の数字にも2種類あって」…にまで発展してたら本題に辿り着けませんけどね〜
大泉洋の喩えは本当に秀逸前回も大泉洋だと言ったところで、納得感と笑いのダブルパンチだった
難波ウォークの英国屋って店を待ち合わせ場所にしてた事があったのですが、難波ウォーク内に英国屋が二軒あって互いに違う店で待ってた事を思い出しました。あの時は座標で待ち合わせたら良かったんですね。
ホワイティ梅田にも英国屋(英國屋)は二軒あります。座標指定は待合せに必須ですね。
座標待ち合わせだと地下かどうか判別できない不具合が…
@@ららみー-m8p うーん、緯度と経度と標高を指定して待ち合わせないと…
必殺技っぽい単語バトルは、ライブでアンケート機能使いながら、勝敗決するのが面白そう
28:49 完全にエターナルフォースブリザード! 相手は死ぬの流れでインターネットおじさんは微笑ましい気持ちになる
内容の本質と関係ないコメントで恐縮ですが、北海道のDCと聞くとさくらインターネットの石狩DCのこと、そして北海道胆振東部地震を乗り切った話を思い浮かべて、そして心から感動してしまうのはごく一般的な反応ですよね。
最近ゆるコンピュータ科学ラジオを遡って聴いてて、ちょくちょく大泉洋が出てきてて「これは元ネタ回を見ないことには始まらん!」と思ってこの回に来たんだけどこれの前の回なのか笑 行ってくるわ
「メッセンジャー大泉洋」の語感が良すぎて吹いた
S. Latitude 47° 9′, W. Longitude 126° 43 (from The Call of Cthulhu By H. P. Lovecraft)『クトゥルーの呼び声』ですね。泥とヘドロと海藻に塗れた、狂った幾何学の支配する場所。ちなみに、クトゥルーやクトゥルフなど色々な表記がありますが、そもそも彼らの言葉は人間の音韻体系に当てはめて表現できるものじゃないので、どれが正しいという議論はナンセンスです。
ありがとうございます!
『クワンカの街を彩る小林製薬の糸ようじ』を聞きたくなる回でした。
大量の大泉洋が全国行脚するイメージかわいい笑笑小包よりも愛着わくね
中学生の時に「ハイパーテキストトランスファープロトコル」という言葉が中二心をくすぐって覚えられた思い出
昔のラジオでは、公式サイトを案内するときに URL を全て読み上げてましたね。メールアドレスに関しては今での読み上げるしか手はないので、Twitter などの公式アカウントを利用するようになってきましたね。そういう意味では電子メールって、利便性がほとんど上がってないですね。実際の郵便だと「山形県 孫」だけで届く住所もあるというのに。
DNS絡みで1番かっこいい単語かつ必殺技ぽいワード「DNSキャッシュポイズニング」応用情報技術者試験で出てきた時興奮しましたw
ITの攻撃系用語はみんな必殺技感あるから、言語学にはきっと負けないはずだ!(IT畑感必殺技っぽい言葉対決、楽しみにしてます!
ゆるゆっくりラジオのフラグが建ちましたね
アクロニム...NATOのように繋げて読むものイニシャリズム...CPUのようにアルファベットを一つずつ読むもの頭字語...両方含むなので、URLはイニシャリズムだと思います(曖昧でーす)
水野さんに新しい言葉を与える時は、必ず語源をセットにして与えましょう。
ネットワークの仕組みをこれだけ面白く解説できるのはすごいけどこの辺の話はホワイトボードに概念図描いたりせんとなかなか伝わらんだろうな
グリニッジ天文台が名前変わったと思ってたのは同じロンドンにあるビッグベン(があるクロックタワー)がエリザベスタワーに変わるという情報とごっちゃになってる気がする
ウルルの話かと思った。
大泉洋は出落ちかと思ったら、ここまでコンピュータ科学において汎用性が高い人物だったとは。
以前、仕事でアンビエントオクルージョンという語を覚える必要があり、セーラームーンの必殺技の調子で「アンビエ〜ント!オクルージョ〜ン!」と脳内で三石琴乃さんの音声で連日連呼再生して覚えました🤭
色々なWEBサイトのIPアドレスを調べるのに、nslook upコマンドを使いまくったのは、良い思い出…
実は阿部寛さんホームページは、とっくにIPv6対応済みという
Amazon Twitter Yahoo!が対応する前に対応させた阿部寛
28:36 専門用語必殺ワザバトル、ぜひ言語学とコンピュータ科学以外の分野も参戦させてください。リスターからも投稿を募って各々の専門分野をぶつけあってほしいです!
大泉洋の回?に、鎌倉幕府の年号の話が出るのは、さすが
サムネイル大進化してて凄い
私もマスタリングTCP/IP枕元に置いてたわ。
ルーターは中国語で路由器だから、意味がわかりやすいなあと感じました(道を経由してる感が出てる)
16:16 そのIPは永続的に利用できるorしているわけでは無い+名前ベースで表示するサイトを変えるwebサーバがほとんどなので、IPアドレス直打ちは控えた方がいいです。(DNSの裏のサーバを入れ替えたい時に、DNS入れ替えてもIP直で来る人いて面倒な経験があり…)21:20 L4はルータというよりLBのイメージ。26:30 プロバイダこそ、今回話すことでは?28:42 ネットワーキングのところでBGP出せるのいいけど、惜しくて草。ここで「因みにこのルーティグ情報を云々してるのがBGPだよ。」くらいは堀元さんなら出せそうだな〜
なるほど。パケットとしての大泉洋も「どこに行くか、パパは知らない」ってことなのか。コネクティングザドッツみ!
南緯47度9分、西経126度43分の海底に位置場所はある、ほぼ行けないけど。
大泉洋ヤンデレガチ恋勢というパワーワードをいただきました。
座標を調べれば偽サイトに騙さなくなるのかー!助かる。
「オフィスハック」という小説では特殊能力名として“テイルゲート”や“ダンプスターダイブ“、”ブルートフォースアタック“等、セキュリティやソーシャルエンジニアリング関連の用語が使われてますね。
堀元さん金沢良く出してくれてうれしい
GoogleMapだけでなく国土地理院地図でも測地系がWGS84準拠になっていて焼肉屋の位置が検索できてビックリ。DNS案件で最近有名なのは、日本から漫画村サイトに行こうとする大泉洋を行けないようにしたケースですね。次回は同じビルの何階に大泉洋を行かせるかのポート番号の回かなと思っていたら違ってた。
多泉洋
「左クリックする」「何を?」ときたら、ひねくれた水野さんなら「マウスを」と言うかと思いました。
以前からMobileIP、最近はLISPというものも使われ始めていて、堀本さんが説明してくれたように必ずしもIPアドレスが現実で例えるところの緯度・経度じゃなくなってきているのに通信技術の進歩を感じます。*郵便の転送届が非常に近いです。北海道の旧居に手紙を出したら東京の新居に届くみたいな。
「http?httpsで出直してこいや!」と、門前払いをくらう大泉洋もいるので、IPで指定するならプロトコルも指定したい(次回予告見ると出てきそうな気もするが)
そもそもURL自体が、ちょっとでもスペルミスするととんでもない地雷踏む可能性があるなら怖くて使えない。違うサイト開いちゃったで済めばいいけど済まないことが最近は増えてきたなぁ。
ブルートフォースアタックの技名っぽさは異常
「ブルートフォースアタックが効かないだと!?」「フフフ、対策したのだ!」「ならば!「「リバースブルートフォースアタック!」」」
「お前の脳みそをエクスプロイトしてやる!!ネットキャットの用意は、できてるか!!」
牛宮城予約取れたの羨ましい
何するか聞かれて「左クリック!」って自信満々に答えられたところで呼吸困難になりそうになったおなかいたい
昔は見たいサイトのURLを羅列したタウンページみたいな雑誌?もあったんだよな〜(タウンページも今の若者に伝わるかどうか...)
そういえば最近聞きませんね。「eメールはこちらまで、エイチティーティーピーコロンスラッシュスラッシュダブリュダブリュダブリュドット・・・」呪文かな笑
IT用語てたぶんどっかの時点で日本語訳諦めたよね
水曜どうでしょうというよりトムブラウンが脳内でネタ始めたみちお 「大泉洋を100人集めてWebページを表示したいんですよ〜」布川 「...何言ってんですかね〜!!!!」
「ヤンデレ」「大泉洋ヤンデレガチ恋勢」はハテナだったけど、「大泉洋の通り道に張り込んで誘拐しようとする人」は水曜どうでしょうスタッフなんよ
デフォルトゲートウェイに聞きに行ったら無いから上位のDNSに聞きに行って、そこで知ってると思しきDNSを教えてもらって という流れもあるよね
導入でラブクラフトの話を水野さんがしてくれてラブクラフト信者として嬉しかった
パケット大泉「選べよ 名古屋か? それとも君の家か?いくぞぅ俺は ワンタイムパスが腐らねぇうちに・・・どーも奥さーん・・・知ってるでしょう~?大泉洋で ございます」
CG業界のかっこいい単語「スクリーンスペース・アンビエントオクルージョン」
サムネイル見て思いましたが、例示のために使うIPアドレスがRFC5737で規定されています。それを使うのが望ましいです。
住所が各自治体が勝手に設定したものと考えるとドメインは住所と見なしてもそこまで間違ってない気もします海外の無名地域の住所を聞いてもどこの国かすら分からないみたいなもんで
必殺技っぽい通信用語キャリア・センス・マルチプル・アクセス・ウィズ・コリジョン・アヴォイダンス
IPアドレスを緯度経度とするならURLは住所にしたほうが対応がいいと思います。サブドメインが複世帯住宅や雑居ビルに対応する感じで
冒頭の座標、牛宮城で草
24:40 「大泉洋を綾波レイに寄せてしまった」
「日本列島縦断 データセンターの旅」大企画の合間に2~3週でやる単発企画だなw
水野さんが座標を謎の数字と認識していたことに一番の衝撃
GoogleマップにはPlusCodeという住所に似た表記があって例えばP7PF+2QGなどと表記して、地球上の座標または同一建物内にある各テナントの情報を特定させることができますつまり待ち合わせに便利水野さんがまさしくこれについて言及していたかどうかは知りませんが参考までに🫠
ルルイエの座標笑った
惜しいんだぜ それは違うぜ →「それは違うんだぜ魔理沙」😊
例えに突っ込みを入れると、緯度経度は世界測地系(GoogleとかGPSとか)と日本測地系(国土地理院地図とか日本で作成された地図)で少し異なるんですよね
サムネも焼肉屋もちゃんと実在するアドレスですごい
世界中で大量の大泉洋が攫われたり、丸裸にされたりしてるんだなぁ()
伝達兵=大泉洋用大泉洋
頼朝公、忙しいなあ
10:12 ドメイン名のことをドメインと呼ぶ人が多いけれど、正確にはドメイン名。
正確にはホスト名を除いた部分がドメイン名
@@早川眠人 それは何の定義ですか?
@@coeurl256 何を訊かれてるのか判然としませんが、host.domain.comと有った場合、hostがホスト名, domain.comがドメイン名, host.domain.comがFQDN(Fully Qualified Domain Name)です。
@@早川眠人 少なくともJPNICの解説ではそのような定義にはなっていないようです。「JPNIC ドメイン名のしくみ」「JPNIC FQDNとは」を参照ください。これとは別の定義があるのであれば教えていただけると幸いです。
@@coeurl256 URLが貼れなかったので「ドメイン名 ホスト名」で検索して最初のサイトを参照して下さい
ゆる言語学ラジオのサイトのサーバはさくらインターネットって…コト?(北海道にデータセンターがある一番の有名どころ)
ワァ…
石狩第一ゾーンにあるっぽいですよ
読み込み遅い時は「ダメ人間」って言ってあげれば良いんだな。ルーターのやつは割と終盤になって疲れてきて目的地の出目2つずつ一緒にする藤村さんだ。それでも四国行きを出すミスターも居るわけだ。大泉さんをファンから守るには松とか牛とかおばちゃんに変装させるしかない。
ゆっくりほりもと、ゆっくりみずの、一度見てみたい
どーも 奥さん 知ってるでしょ
パイ食わねぇか
夏野菜スペシャル
大泉洋でぇ、ございます。
@@_ange342 辛いかい?おじさんはもっと辛い物を君のお父さんに食べさせられてるんだよぉ残さず食えよぉ
URLの日本語訳、弐瓶勉の漫画に出てきそう
ルーター=駅でも大体あってたのでは?w地雷多いのも草だし、IPアドレスをゆる言語学のサイトにするかと思ったら、Googleだったのもなんか草
こんなこと意識しなくても脳死でネットサーフィンできるありがたみ
ゆっくり魔理沙風ワロタww
水野さんからゆっくりって単語出るの意外だった笑何見てるんだろ、ゆっくりまっちゃさんとかかな?
今更ながらマスタリングTCP/IPが後ろにあることに気づいて笑ってしまった
What3Wordsなら覚えられるんだけど…ただ、大体どの辺っていうのが分からんけど中国は漢語訳も使ってるイメージある
書類のQRコード不便なんすよ…… 携帯電話で読んでから、そのURLをPCに打ち直したり……
むしろこの店の名前を忘れる方が難しいよ…興味なくても目にする3文字なんだから…
鎌倉幕府の成立年も、征夷大将軍就任を根拠にした1192年説も守護・地頭の任命権を与えられた1185年説もそれぞれ批判があり、その他1180年説、1183年説、1190年説、1221年説等も絡めて現在は段階的に幕府が成立したという考えが研究者の間では主流になっています。
結局、「幕府の成立」の解釈次第ですよね。個人的には将軍就任でええやん、と思ってますけど。
【参考文献のリンク】
○『マスタリングTCP/IP 入門編』
amzn.to/3KSiU7l
→今回のメイン種本。つまらなさそうなタイトルと裏腹に、割と柔和な語り口で楽しい。本格的な内容に踏み込む骨太さでありながら、初心者でも読める良い本。(でも長い)
○『この一冊で全部わかるネットワークの基本』
amzn.to/3Mbc4tL
→辞書的な本だが、通読も可能。特別おもしろくはないが、図解が多いのでサラリと学べる。
○『この一冊で全部わかるWeb技術の基本』
amzn.to/3k35lGt
→上と同じシリーズ。どちらかというとHTMLなど、より身近な技術が中心。とっつきやすさは一番かも。
【サポーターコミュニティ加入はこちらから】
yurugengo.com/support
【親チャンネル:ゆる言語学ラジオ】
ruclips.net/channel/UCmpkIzF3xFzhPez7gXOyhVg
無数の大泉洋が「なんで僕がねぇ、こんなことやらないといけないのよぉ~」「だいたいミスターにさいころ振らせちゃだめなのよ」とかぼやきながら歩き回ってるの想像したらインターネット超愛おしくなった。
座標の例えしたからIPアドレス入力してみようのときにグーグルマップ開こうとするのほんとに何も知らない感じしてめっちゃいい
水野さんの洞察は鋭いのに例えがファールチップになりがちなのがコンピュータ的なものへの解像度の低さ感じれてかわいい
俺らの気持ちを代弁して分からないながらに強気に喋ってくれる水野さんすこ
年寄りの昔話です😅DNSがない時代、本当にIPアドレスを覚えていました。Internet上のFTPサーバーに「このIPアドレスにはこんな情報がある」というリストがおかれてたんですよね。
へぇぇぇぇ~👀
どんな話を振っても必ずとっちらかる水野氏の相方力がヤバすぎるw
TCP/IP系を学ぶ前に疑問に思うものを、水野さんが少し知識を聞きかじっただけで突くの面白すぎる
水野さんがゆっくり解説動画を見てそうなの解釈不一致で面白い。
よく見ると後ろに「マスタリングTCP/IP」があるのがとても良い
魔理沙「魔理沙、それは違うぜ」
違和感それだ
これたまに本物のゆっくり解説でも起こってるんだよなぁ…
悲しい
@@TakoyakingJr
最早東方から離れた独自文化として発展してておもろい
例えが大泉洋のせいで、登山家とかピストル大泉とか前枠後枠のコスプレとか、思い思いの格好した大泉洋が走り回ってるの想像しちゃう
でも、目的地しか言えないから「トローリー」も「おみまいするぞ」も聞けないと思うとなんか悲しい
@@のりまき-c3w おみまいするぞ を目的地にしましょう
『マスタリングTCP/IP』はやっぱ本当に名著ですよね、あれ一冊でネットワークの知識の基礎が全部入ってる
どっちかと言えば、路線バス乗り継ぎの旅みたいですね。
目的地だけ決まってて、駅で目的地までのルートを聞くけど、
駅にいるバスの職員は近くの路線しか知らないからとりあえず近くなりそうなルートで目的地を目指す。
そっちの方がわかりやすい!
アドレスもってるのになぜ目的地に最短で向かわないのかが最後まで分からなかったけど、道案内してくれるルーター自身も知ってるのは近くの路線の情報だけだからか。片っ端から人に方向を尋ねて、多分あっち、多分こっちってインド人みたいなテキトーなアドバイスも信じて進んでいくのね。
微かな知識と抜群の洞察力を持った人に対して、面白おかしく捻った喩え話で説明しようとすることがいかに困難かということがよく分かる回でしたw
水野さんに分かってもらうことだけを目的とするなら、最初に正確な説明してから喩えで補足したほうが散らからないんでしょうけど、散らかったほうが面白いというジレンマ。
2人ともわりとお笑い好きなの好き
大泉洋に例えてくれたことで恐ろしく分かりやすく覚えやすくなっててまじ有難いです
ネットワークについて勉強したくなった
冒頭水野さんが言った「グーグルマップで見かける文字の羅列」はおそらく Plus Code で、Google が開発した英数字10文字もしくは「市町村名+6文字」でとある14m四方の地域を特定できる座標システムです。
そうですよね。開幕から話が微妙にすれ違っててヤキモキしてました。
「いやGoogleマップで場所を表す謎の数字にも2種類あって」…にまで発展してたら本題に辿り着けませんけどね〜
大泉洋の喩えは本当に秀逸
前回も大泉洋だと言ったところで、納得感と笑いのダブルパンチだった
難波ウォークの英国屋って店を待ち合わせ場所にしてた事があったのですが、難波ウォーク内に英国屋が二軒あって互いに違う店で待ってた事を思い出しました。
あの時は座標で待ち合わせたら良かったんですね。
ホワイティ梅田にも英国屋(英國屋)は二軒あります。座標指定は待合せに必須ですね。
座標待ち合わせだと地下かどうか判別できない不具合が…
@@ららみー-m8p うーん、緯度と経度と標高を指定して待ち合わせないと…
必殺技っぽい単語バトルは、ライブでアンケート機能使いながら、勝敗決するのが面白そう
28:49 完全にエターナルフォースブリザード! 相手は死ぬ
の流れでインターネットおじさんは微笑ましい気持ちになる
内容の本質と関係ないコメントで恐縮ですが、北海道のDCと聞くとさくらインターネットの石狩DCのこと、そして北海道胆振東部地震を乗り切った話を思い浮かべて、そして心から感動してしまうのはごく一般的な反応ですよね。
最近ゆるコンピュータ科学ラジオを遡って聴いてて、ちょくちょく大泉洋が出てきてて「これは元ネタ回を見ないことには始まらん!」と思ってこの回に来たんだけどこれの前の回なのか笑 行ってくるわ
「メッセンジャー大泉洋」の語感が良すぎて吹いた
S. Latitude 47° 9′, W. Longitude 126° 43 (from The Call of Cthulhu By H. P. Lovecraft)
『クトゥルーの呼び声』ですね。
泥とヘドロと海藻に塗れた、狂った幾何学の支配する場所。
ちなみに、クトゥルーやクトゥルフなど色々な表記がありますが、
そもそも彼らの言葉は人間の音韻体系に当てはめて表現できるものじゃないので、
どれが正しいという議論はナンセンスです。
ありがとうございます!
『クワンカの街を彩る小林製薬の糸ようじ』を聞きたくなる回でした。
大量の大泉洋が全国行脚するイメージかわいい笑笑
小包よりも愛着わくね
中学生の時に「ハイパーテキストトランスファープロトコル」という言葉が中二心をくすぐって覚えられた思い出
昔のラジオでは、公式サイトを案内するときに URL を全て読み上げてましたね。
メールアドレスに関しては今での読み上げるしか手はないので、Twitter などの公式アカウントを利用するようになってきましたね。
そういう意味では電子メールって、利便性がほとんど上がってないですね。
実際の郵便だと「山形県 孫」だけで届く住所もあるというのに。
DNS絡みで1番かっこいい単語かつ必殺技ぽいワード
「DNSキャッシュポイズニング」
応用情報技術者試験で出てきた時興奮しましたw
ITの攻撃系用語はみんな必殺技感あるから、言語学にはきっと負けないはずだ!(IT畑感
必殺技っぽい言葉対決、楽しみにしてます!
ゆるゆっくりラジオのフラグが建ちましたね
アクロニム...NATOのように繋げて読むもの
イニシャリズム...CPUのようにアルファベットを一つずつ読むもの
頭字語...両方含む
なので、URLはイニシャリズムだと思います(曖昧でーす)
水野さんに新しい言葉を与える時は、必ず語源をセットにして与えましょう。
ネットワークの仕組みをこれだけ面白く解説できるのはすごい
けどこの辺の話はホワイトボードに概念図描いたりせんとなかなか伝わらんだろうな
グリニッジ天文台が名前変わったと思ってたのは
同じロンドンにあるビッグベン(があるクロックタワー)が
エリザベスタワーに変わるという情報とごっちゃになってる気がする
ウルルの話かと思った。
大泉洋は出落ちかと思ったら、ここまでコンピュータ科学において汎用性が高い人物だったとは。
以前、仕事でアンビエントオクルージョンという語を覚える必要があり、セーラームーンの必殺技の調子で「アンビエ〜ント!オクルージョ〜ン!」と脳内で三石琴乃さんの音声で連日連呼再生して覚えました🤭
色々なWEBサイトのIPアドレスを調べるのに、nslook upコマンドを使いまくったのは、良い思い出…
実は阿部寛さんホームページは、とっくにIPv6対応済みという
Amazon Twitter Yahoo!が対応する前に対応させた阿部寛
28:36 専門用語必殺ワザバトル、ぜひ言語学とコンピュータ科学以外の分野も参戦させてください。
リスターからも投稿を募って各々の専門分野をぶつけあってほしいです!
大泉洋の回?に、鎌倉幕府の年号の話が出るのは、さすが
サムネイル大進化してて凄い
私もマスタリングTCP/IP枕元に置いてたわ。
ルーターは中国語で路由器だから、意味がわかりやすいなあと感じました
(道を経由してる感が出てる)
16:16 そのIPは永続的に利用できるorしているわけでは無い+名前ベースで表示するサイトを変えるwebサーバがほとんどなので、IPアドレス直打ちは控えた方がいいです。(DNSの裏のサーバを入れ替えたい時に、DNS入れ替えてもIP直で来る人いて面倒な経験があり…)
21:20 L4はルータというよりLBのイメージ。
26:30 プロバイダこそ、今回話すことでは?
28:42 ネットワーキングのところでBGP出せるのいいけど、惜しくて草。ここで「因みにこのルーティグ情報を云々してるのがBGPだよ。」くらいは堀元さんなら出せそうだな〜
なるほど。パケットとしての大泉洋も「どこに行くか、パパは知らない」ってことなのか。コネクティングザドッツみ!
南緯47度9分、西経126度43分の海底に位置
場所はある、ほぼ行けないけど。
大泉洋ヤンデレガチ恋勢というパワーワードをいただきました。
座標を調べれば偽サイトに騙さなくなるのかー!助かる。
「オフィスハック」という小説では特殊能力名として“テイルゲート”や“ダンプスターダイブ“、”ブルートフォースアタック“等、セキュリティやソーシャルエンジニアリング関連の用語が使われてますね。
堀元さん金沢良く出してくれてうれしい
GoogleMapだけでなく国土地理院地図でも測地系がWGS84準拠になっていて焼肉屋の位置が検索できてビックリ。
DNS案件で最近有名なのは、日本から漫画村サイトに行こうとする大泉洋を行けないようにしたケースですね。
次回は同じビルの何階に大泉洋を行かせるかのポート番号の回かなと思っていたら違ってた。
多泉洋
「左クリックする」「何を?」ときたら、ひねくれた水野さんなら「マウスを」と言うかと思いました。
以前からMobileIP、最近はLISPというものも使われ始めていて、堀本さんが説明してくれたように必ずしもIPアドレスが現実で例えるところの緯度・経度じゃなくなってきているのに通信技術の進歩を感じます。*郵便の転送届が非常に近いです。北海道の旧居に手紙を出したら東京の新居に届くみたいな。
「http?httpsで出直してこいや!」
と、門前払いをくらう大泉洋もいるので、IPで指定するならプロトコルも指定したい
(次回予告見ると出てきそうな気もするが)
そもそもURL自体が、ちょっとでもスペルミスするととんでもない地雷踏む可能性があるなら怖くて使えない。
違うサイト開いちゃったで済めばいいけど済まないことが最近は増えてきたなぁ。
ブルートフォースアタックの技名っぽさは異常
「ブルートフォースアタックが効かないだと!?」「フフフ、対策したのだ!」「ならば!「「リバースブルートフォースアタック!」」」
「お前の脳みそをエクスプロイトしてやる!!
ネットキャットの用意は、できてるか!!」
牛宮城予約取れたの羨ましい
何するか聞かれて「左クリック!」って自信満々に答えられたところで呼吸困難になりそうになったおなかいたい
昔は見たいサイトのURLを羅列したタウンページみたいな雑誌?もあったんだよな〜(タウンページも今の若者に伝わるかどうか...)
そういえば最近聞きませんね。
「eメールはこちらまで、エイチティーティーピーコロンスラッシュスラッシュダブリュダブリュダブリュドット・・・」
呪文かな笑
IT用語てたぶんどっかの時点で日本語訳諦めたよね
水曜どうでしょうというよりトムブラウンが脳内でネタ始めた
みちお 「大泉洋を100人集めてWebページを表示したいんですよ〜」
布川 「...何言ってんですかね〜!!!!」
「ヤンデレ」「大泉洋ヤンデレガチ恋勢」はハテナだったけど、「大泉洋の通り道に張り込んで誘拐しようとする人」は水曜どうでしょうスタッフなんよ
デフォルトゲートウェイに聞きに行ったら無いから上位のDNSに聞きに行って、そこで知ってると思しきDNSを教えてもらって という流れもあるよね
導入でラブクラフトの話を水野さんがしてくれてラブクラフト信者として嬉しかった
パケット大泉「選べよ 名古屋か? それとも君の家か?
いくぞぅ俺は ワンタイムパスが腐らねぇうちに・・・
どーも奥さーん・・・知ってるでしょう~?大泉洋で ございます」
CG業界のかっこいい単語
「スクリーンスペース・アンビエントオクルージョン」
サムネイル見て思いましたが、例示のために使うIPアドレスがRFC5737で規定されています。それを使うのが望ましいです。
住所が各自治体が勝手に設定したものと考えるとドメインは住所と見なしてもそこまで間違ってない気もします
海外の無名地域の住所を聞いてもどこの国かすら分からないみたいなもんで
必殺技っぽい通信用語
キャリア・センス・マルチプル・アクセス・ウィズ・コリジョン・アヴォイダンス
IPアドレスを緯度経度とするならURLは住所にしたほうが対応がいいと思います。サブドメインが複世帯住宅や雑居ビルに対応する感じで
冒頭の座標、牛宮城で草
24:40 「大泉洋を綾波レイに寄せてしまった」
「日本列島縦断 データセンターの旅」
大企画の合間に2~3週でやる単発企画だなw
水野さんが座標を謎の数字と認識していたことに一番の衝撃
GoogleマップにはPlusCodeという住所に似た表記があって例えば
P7PF+2QG
などと表記して、地球上の座標または同一建物内にある各テナントの情報を特定させることができます
つまり待ち合わせに便利
水野さんがまさしくこれについて言及していたかどうかは知りませんが参考までに🫠
ルルイエの座標笑った
惜しいんだぜ それは違うぜ →「それは違うんだぜ魔理沙」😊
例えに突っ込みを入れると、緯度経度は世界測地系(GoogleとかGPSとか)と日本測地系(国土地理院地図とか日本で作成された地図)で少し異なるんですよね
サムネも焼肉屋もちゃんと実在するアドレスですごい
世界中で大量の大泉洋が攫われたり、丸裸にされたりしてるんだなぁ()
伝達兵=大泉洋用大泉洋
頼朝公、忙しいなあ
10:12 ドメイン名のことをドメインと呼ぶ人が多いけれど、正確にはドメイン名。
正確にはホスト名を除いた部分がドメイン名
@@早川眠人 それは何の定義ですか?
@@coeurl256
何を訊かれてるのか判然としませんが、host.domain.comと有った場合、hostがホスト名, domain.comがドメイン名, host.domain.comがFQDN(Fully Qualified Domain Name)です。
@@早川眠人 少なくともJPNICの解説ではそのような定義にはなっていないようです。
「JPNIC ドメイン名のしくみ」「JPNIC FQDNとは」を参照ください。
これとは別の定義があるのであれば教えていただけると幸いです。
@@coeurl256
URLが貼れなかったので「ドメイン名 ホスト名」で検索して最初のサイトを参照して下さい
ゆる言語学ラジオのサイトのサーバはさくらインターネットって…コト?(北海道にデータセンターがある一番の有名どころ)
ワァ…
石狩第一ゾーンにあるっぽいですよ
読み込み遅い時は「ダメ人間」って言ってあげれば良いんだな。
ルーターのやつは割と終盤になって疲れてきて目的地の出目2つずつ一緒にする藤村さんだ。
それでも四国行きを出すミスターも居るわけだ。
大泉さんをファンから守るには松とか牛とかおばちゃんに変装させるしかない。
ゆっくりほりもと、ゆっくりみずの、一度見てみたい
どーも 奥さん 知ってるでしょ
パイ食わねぇか
夏野菜スペシャル
大泉洋でぇ、ございます。
@@_ange342
辛いかい?
おじさんはもっと辛い物を君のお父さんに食べさせられてるんだよぉ
残さず食えよぉ
URLの日本語訳、弐瓶勉の漫画に出てきそう
ルーター=駅でも大体あってたのでは?w
地雷多いのも草だし、IPアドレスをゆる言語学のサイトにするかと思ったら、Googleだったのもなんか草
こんなこと意識しなくても脳死でネットサーフィンできるありがたみ
ゆっくり魔理沙風ワロタww
水野さんからゆっくりって単語出るの意外だった笑
何見てるんだろ、ゆっくりまっちゃさんとかかな?
今更ながらマスタリングTCP/IPが後ろにあることに気づいて笑ってしまった
What3Wordsなら覚えられるんだけど…
ただ、大体どの辺っていうのが分からんけど
中国は漢語訳も使ってるイメージある
書類のQRコード不便なんすよ…… 携帯電話で読んでから、そのURLをPCに打ち直したり……
むしろこの店の名前を忘れる方が難しいよ…
興味なくても目にする3文字なんだから…
鎌倉幕府の成立年も、征夷大将軍就任を根拠にした1192年説も守護・地頭の任命権を与えられた1185年説もそれぞれ批判があり、
その他1180年説、1183年説、1190年説、1221年説等も絡めて現在は段階的に幕府が成立したという考えが研究者の間では主流になっています。
結局、「幕府の成立」の解釈次第ですよね。
個人的には将軍就任でええやん、と思ってますけど。