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今デフ組んでいるのですが メーカー指定だと リングギアに液体パッキン散布指定ですが クスコのデフに中古リングギア組み予定ですが 解説書通りがいいのでしょうか? それとも 動画の様にネジロックがいいのでしょうか?
それは本当でしょうか?メーカーが本当に指定しているのならばそれに従うのが良いと思いますが、基本、液体パッキンは外部に液体漏れをさせない為のシール剤としての役割かと思います。リングギヤとデフ玉は、液体の中のものですので、シールする必要は無いはずです。付随して、規定トルクで均等にリングギヤを締め付ける際にも、液体パッキンの浸透性に疑念があります。規定トルクで締め付けることに不向きな液体であるのと同時に、ギアの当たりにも悪さをしそうで、私は怖くてなりません・・・。なにせ、今一度、確認してみましょう。メーカー名と車種を教えてください。と言うより、一つ一つの手技?に意味がありますので、液体パッキンを散布?!(塗布かと・・・)色々、誤字脱字もありますので、今一度・・・今一度、確認してみてください。動画を参考にしていただくのは構いませんが、私に決定権はありませんので、最終的にはご自身で判断してください。参考のために、メーカー名と車種は教えて欲しいです。
長文にてご回答ありがとうございました。組み立ている車は 動画で組み立ている車と同じ ホンダS2000 AP1型 100番代の車です。参考にしている解説書はホンダが出している整備編の解説書で ページ10ーBー17に記載が有ります、指定だとロックタイト5999が指定されていますが どれぐらいの硬さの物かが不明です、デフのケースなどを組む物より浸透性が有るのでは無いかと思いますが そもそも分解した時に散布された形跡がない為 疑問に思い何かご存知かと思いメッセージさせていただきました。動画はとても参考になり現在ケースにピニオンギア仮組みが終わりました、 このリングギアの組み立てをしないと歯当たりの調整が出来ずに現在作業がストップしています、
私もマニュアル見てみましたところ、確かに書いてありますね…。ですが、私個人が狙っているボルトの緩み止めと言う用途ではないような気がします。塗布するマーキング部はフランジ部だけかと思いましたら、確かにネジ穴にも矢印が振ってありますね…。と言うことで、ネジの緩み止めと言う目的ではなく、リングギヤとデフのフランジ部分の接合性を上げる目的のシール材のようですね。私個人的な見解ですが、デフとのインロー接続(軽圧入)+フランジ面の完全脱脂(傷等の無い状態にオイルストーン等で完璧に近い平面で密着)している状態を確保できていれば、指定の物は私の経験上は問題ないかとは思います。リングギヤボルトはすべて新品を使用(伸びてしまっていないもの)し、規定トルク無いし私の場合は若干のオーバートルクで一発締め(靭性を考慮)で、保険でネジロックと言う形で締め付けています。ネジロックですのであくまで、ネジに対しての塗布となります。その他、ネジ山の劣化やネジロック部の脱脂状態等、一つ一つ確実に締め付けていれば、経験上、このロックタイトの必要性は私個人的には感じたことはありませんし、使ったことはありません。※ただし、あくまで個人的な見解ですので、最終的にはご自身で判断ください。
僕のも組んでもらって良いですか
S2Kはもう手放してないんじゃないの?っていうか、動画見ながら自分で組みなさい!そんぐらいは出来る技術は教えたでしょうww
ちょっとまだ学びが足りなかったです。S2000買い戻しました。また本庄で勝負してください。
今デフ組んでいるのですが メーカー指定だと リングギアに液体パッキン散布指定ですが クスコのデフに中古リングギア組み予定ですが 解説書通りがいいのでしょうか? それとも 動画の様にネジロックがいいのでしょうか?
それは本当でしょうか?メーカーが本当に指定しているのならばそれに従うのが良いと思いますが、基本、液体パッキンは外部に液体漏れをさせない為のシール剤としての役割かと思います。リングギヤとデフ玉は、液体の中のものですので、シールする必要は無いはずです。
付随して、規定トルクで均等にリングギヤを締め付ける際にも、液体パッキンの浸透性に疑念があります。規定トルクで締め付けることに不向きな液体であるのと同時に、ギアの当たりにも悪さをしそうで、私は怖くてなりません・・・。
なにせ、今一度、確認してみましょう。メーカー名と車種を教えてください。と言うより、一つ一つの手技?に意味がありますので、液体パッキンを散布?!(塗布かと・・・)色々、誤字脱字もありますので、今一度・・・今一度、確認してみてください。
動画を参考にしていただくのは構いませんが、私に決定権はありませんので、最終的にはご自身で判断してください。
参考のために、メーカー名と車種は教えて欲しいです。
長文にてご回答ありがとうございました。
組み立ている車は 動画で組み立ている車と同じ ホンダS2000 AP1型 100番代の車です。
参考にしている解説書はホンダが出している整備編の解説書で
ページ10ーBー17に記載が有ります、
指定だとロックタイト5999が指定されていますが どれぐらいの硬さの物かが不明です、
デフのケースなどを組む物より浸透性が有るのでは無いかと思いますが そもそも分解した時に散布された形跡がない為 疑問に思い何かご存知かと思いメッセージさせていただきました。
動画はとても参考になり現在ケースにピニオンギア仮組みが終わりました、 このリングギアの組み立てをしないと歯当たりの調整が出来ずに現在作業がストップしています、
私もマニュアル見てみましたところ、確かに書いてありますね…。ですが、私個人が狙っているボルトの緩み止めと言う用途ではないような気がします。塗布するマーキング部はフランジ部だけかと思いましたら、確かにネジ穴にも矢印が振ってありますね…。と言うことで、ネジの緩み止めと言う目的ではなく、リングギヤとデフのフランジ部分の接合性を上げる目的のシール材のようですね。
私個人的な見解ですが、デフとのインロー接続(軽圧入)+フランジ面の完全脱脂(傷等の無い状態にオイルストーン等で完璧に近い平面で密着)している状態を確保できていれば、指定の物は私の経験上は問題ないかとは思います。リングギヤボルトはすべて新品を使用(伸びてしまっていないもの)し、規定トルク無いし私の場合は若干のオーバートルクで一発締め(靭性を考慮)で、保険でネジロックと言う形で締め付けています。ネジロックですのであくまで、ネジに対しての塗布となります。
その他、ネジ山の劣化やネジロック部の脱脂状態等、一つ一つ確実に締め付けていれば、経験上、このロックタイトの必要性は私個人的には感じたことはありませんし、使ったことはありません。
※ただし、あくまで個人的な見解ですので、最終的にはご自身で判断ください。
僕のも組んでもらって良いですか
S2Kはもう手放してないんじゃないの?
っていうか、動画見ながら自分で組みなさい!
そんぐらいは出来る技術は教えたでしょうww
ちょっとまだ学びが足りなかったです。S2000買い戻しました。また本庄で勝負してください。