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オープンデフですらどう動いているのかわからなかったのですがこの動画で理解できましたこの仕組み(オープンデフ、LSD)考えたやつ天才だわ…
日本一速いであろう社長との対決を見たい……
昨日クスコさんのLSD2Wayを装着しました!効きがよく静かで最高です!ありがとうございます!
流石メーカーの解説。分かりやすい
とてもわかりやすく面白かったです。インプ乗ってたとき憧れてました
1wayとか1.5wayってそう言う事か。納得出来ました。
はじめまして!!LSDの構造や作動の解説が分かりやすくて理解出来ました!!ありがとうございました!!🙂👃
非常にわかりやすく明快なご説明を有難うございます。
めちゃくちゃわかりやすい
おお!4:21「コーナリング中にアクセルを踏むと左右タイヤの回転差によりクロスシャフトがプレッシャーリングを押し広げようとします」……
明快なご説明ありがとうございました。
グランツーリスモでよくわからんでつけてたなー
知り合いがこれを効かせすぎて、曲がるときにゴリゴリさせていました。
解りやすい解説で、納得しました。
いい手をしているなぁ
*なるほど分かりやすい*
I wish there was an English translation, but I also wish I knew Japanese...
you can use the auto translate for subtitles. It's better than I expected it to be.
家のエブリイにもLSDを付ける予定です。1.5wayフロント用もあるんかな?
実物を見ながらだと、仕組みをよく理解できます。Type-RS、いいですね! わたしがクルマに乗っていた頃は Type-RS が無かったような気がします。差動制限で駐車場にタイヤの跡が付いてしまい、肩身が狭かったです。でも、機能トラブルは発生しませんでしたよ。
どの車でも付けれるのでしょうか?
難しいです。具体的に車にはどのように介入するのかしりたいです。
From France with passion and respect ✌🏼🇨🇵😎
前車も今の車もタイプRSを愛用させてもらってます(^^)チャタリングも少ないし効きも良いので、街乗りメインでサーキット使用程度でも使いやすいです。
買うときって一発勝負?
これって、素人が、バラして、聞きの調整ってできるんかな?
ここ、変な奴多いな😅その昔に某ディーラーの整備士やってたけど、LSDの仕組みは教科書見ても理解出来なかったけど、今回の説明で良く解りました🙏
Any translation? 😅
1:31オープンデフだと、どうして負荷が低い方に駆動力を分配するのでしょうか?この説明なら、デフを入れることによって内輪ばかり回るようになり、デフを入れるメリットが無いどころか、曲がらない車になるというデメリットしか生まれないですよね?公道での低速走行時は荷重移動が少なく、内輪の負荷が外輪側に比べ低い状況があまり無いから、オープンデフでも空転せず、差動機能がちゃんと働き、曲がりやすくなる、という理解でいいのでしょうか?スポーツ走行時は、荷重移動が多く、空転するから、むしろオープンデフが悪さするという理解で、合ってるのでしょうか?詳しい方教えて下さい。
オープンデフは差動機能を有するだけでなく、回りやすい方に駆動が行ってしまいます。何故なら、回りやすい=負荷が軽い、からですね。しかし、グリップ力>駆動力である限り、スリップすることはありません。また、グリップ力は荷重×摩擦力で決まります。これらを踏まえて考えますと・・・スポーツ走行時はコーナーの旋回速度が高い為、遠心力(慣性力)が高まる傾向にあります。その結果、外側はよりグリップ力が増し、内側はグリップ力が不足します。その状態に強い駆動力を掛けると、外側は駆動力に耐えますが、内側は容易にスピンしてしまいます。↑これがオープンデフの悪さをする理由ですね。タイヤのグリップ力が駆動力に勝る場合(通常走行時等)、旋回中だろうとグリップに勝るだけの駆動力を与える事が無い(=急加速する必要が無い)ため、オープンデフでも駆動力が逃げることなく、問題なく走行出来ます。そして、オープンデフの本来の役割である差動機能によって、旋回中の内外輪の回転差を吸収し、スムーズに旋回する事が可能になっています。
@@Raiga_GK5 「負荷が低い方になぜ駆動力が配分されるのか?」という質問に対し、回りやすい=負荷が軽いからという回答。トートロジー(同語反復)の実践的使用法ですね。参考になります。ありがとうございます。
Очень интересно)Есть перевод на русский
LSDは少なくとも通常の公道走行では不要って事ですかね?
通常の公道走行では不要ですが公道でも通常じゃない状況なら雪道や泥沼にハマってなかなか発進出来ないとか極端な上り坂に斜めから登ろうとして片輪が浮いて進まない時とかで凄く助かりますよ
あと自分はそれほど実感ありませんでしたが高速道路で直進安定性が良くなり疲れないと言う意見も聞いたことあります
すごく参考になる図もわかりやすいし、説明もわかりやすい。ただ、えーが多くて、それが非常にもったいないです😅
俺はわからんかった、勉強して出直します。
そうか、左右が空転したとき空転した力に応じてLSDが動作し両輪に力が伝わるか...ハイパワー車で悪路を早く走るには不可欠。しかし動作したことで両輪が動作し解除されてまたスリップしてまた動作してというようなギクシャク現象が起きるのではないですかね😅
拘束と解除は半クラッチの範囲内で滑らかに起きてるようなものなのでギクシャクはしないと思いますよちなみに空転に応じてLSDが動作する仕組みはベベルギアの性質によるものであり、この動画内では解説されてません
空転した力?より基本的な物理を理解しない人が考えても碌な結果になりませんよ。 @user-jl5un8cd7w ベベルギア?なぜ?どうして?
@@lamentabilis ベベルギアにトルクがかかるとギア同士が離れようとする力が働きます。その力を使ってトルクがかかる、グリップしてるタイヤ側のクラッチを圧着してトルクを多く配分するわけです。「空転に応じて」の動作はこれですこの動画のLSDは真ん中のカムを使ってアクセルON時に両側のクラッチを圧着するのが主な働きなので上で述べた働きがないかもしれないし、あったとしても効果は部分的な気もします。一回分解してみたいものです
@user-jl5un8cd7w それは「空転に応じて」いません。「ベベルギア」はデフピニオンのことですね?だとするとそれはポジトラクションやスーパーLSDと同様の拘束方式です。自分で「トルクがかかるとギア同士が離れようとする力が働きます」と言っているように、トルクに応じて作動しています。左右の回転差の大きさに応じて拘束力が発生するのはビスカスカップリングを用いたものです。
@@lamentabilis ちょっとそこはツッコまれる気がしてました笑空転した側はデフピニオンにかかるトルクが減少→クラッチ減圧→トルク配分減少逆にグリップした側はトルクがかかって配分増加ってなると、「空転に応じた」トルク変動によって動作してるってこじつけられるのではと思った次第です
あーーーワシはすべてを理解した!
わかりやすい説明なのに、癖でしょうか「え~」と非常に耳障りです。
喋りの専門家ではない方では無いにしても、次の話しの前に「え〜」なのは良くないですねスポーツ選手がインタビューを受ける際の「そうですね」に近いですよ
え〜って、癖なんですか?思考中ですか?すみません。気になってm(_ _;)m
えー、が多過ぎて、よく分からない😢
えー えー えー
それ俺も違和感あった。営業部長なら直した方がいいと思った。
癖だね
スパイダーギアからの進化がすばらしい。でも、LSDの構造の繊細すぎるところ、機械工学の進歩なのか、未だ未熟なのか?どうなのでしょうか。私は、機械工学とは、単純明快なものと信じていますので。もう一度、スパイダーギアをみつめてみては?以上です。
なんだこいつ…
ワロタ
オープンデフですらどう動いているのかわからなかったのですがこの動画で理解できました
この仕組み(オープンデフ、LSD)考えたやつ天才だわ…
日本一速いであろう社長との対決を見たい……
昨日クスコさんのLSD2Wayを装着しました!効きがよく静かで最高です!ありがとうございます!
流石メーカーの解説。分かりやすい
とてもわかりやすく面白かったです。インプ乗ってたとき憧れてました
1wayとか1.5wayってそう言う事か。納得出来ました。
はじめまして!!LSDの構造や作動の解説が分かりやすくて理解出来ました!!ありがとうございました!!🙂👃
非常にわかりやすく明快なご説明を有難うございます。
めちゃくちゃわかりやすい
おお!
4:21「コーナリング中にアクセルを踏むと左右タイヤの回転差によりクロスシャフトがプレッシャーリングを押し広げようとします」
……
明快なご説明ありがとうございました。
グランツーリスモでよくわからんでつけてたなー
知り合いがこれを効かせすぎて、曲がるときにゴリゴリさせていました。
解りやすい解説で、納得しました。
いい手をしているなぁ
*なるほど分かりやすい*
I wish there was an English translation, but I also wish I knew Japanese...
you can use the auto translate for subtitles. It's better than I expected it to be.
家のエブリイにもLSDを付ける予定です。1.5way
フロント用もあるんかな?
実物を見ながらだと、仕組みをよく理解できます。
Type-RS、いいですね! わたしがクルマに乗っていた頃は Type-RS が無かったような気がします。差動制限で駐車場にタイヤの跡が付いてしまい、肩身が狭かったです。でも、機能トラブルは発生しませんでしたよ。
どの車でも付けれるのでしょうか?
難しいです。具体的に車にはどのように介入するのかしりたいです。
From France with passion and respect ✌🏼🇨🇵😎
前車も今の車もタイプRSを愛用させてもらってます(^^)
チャタリングも少ないし効きも良いので、街乗りメインでサーキット使用程度でも使いやすいです。
買うときって一発勝負?
これって、素人が、バラして、聞きの調整ってできるんかな?
ここ、変な奴多いな😅
その昔に某ディーラーの整備士やってたけど、LSDの仕組みは教科書見ても理解出来なかったけど、今回の説明で良く解りました🙏
Any translation? 😅
1:31
オープンデフだと、どうして負荷が低い方に駆動力を分配するのでしょうか?
この説明なら、デフを入れることによって内輪ばかり回るようになり、デフを入れるメリットが無いどころか、曲がらない車になるというデメリットしか生まれないですよね?
公道での低速走行時は荷重移動が少なく、内輪の負荷が外輪側に比べ低い状況があまり無いから、オープンデフでも空転せず、差動機能がちゃんと働き、曲がりやすくなる、という理解でいいのでしょうか?スポーツ走行時は、荷重移動が多く、空転するから、むしろオープンデフが悪さするという理解で、合ってるのでしょうか?
詳しい方教えて下さい。
オープンデフは差動機能を有するだけでなく、回りやすい方に駆動が行ってしまいます。
何故なら、回りやすい=負荷が軽い、からですね。
しかし、グリップ力>駆動力である限り、スリップすることはありません。
また、グリップ力は荷重×摩擦力で決まります。
これらを踏まえて考えますと・・・
スポーツ走行時はコーナーの旋回速度が高い為、遠心力(慣性力)が高まる傾向にあります。
その結果、外側はよりグリップ力が増し、内側はグリップ力が不足します。
その状態に強い駆動力を掛けると、外側は駆動力に耐えますが、内側は容易にスピンしてしまいます。
↑これがオープンデフの悪さをする理由ですね。
タイヤのグリップ力が駆動力に勝る場合(通常走行時等)、旋回中だろうとグリップに勝るだけの駆動力を与える事が無い(=急加速する必要が無い)ため、オープンデフでも駆動力が逃げることなく、問題なく走行出来ます。
そして、オープンデフの本来の役割である差動機能によって、旋回中の内外輪の回転差を吸収し、スムーズに旋回する事が可能になっています。
@@Raiga_GK5
「負荷が低い方になぜ駆動力が配分されるのか?」
という質問に対し、回りやすい=負荷が軽いからという回答。
トートロジー(同語反復)の実践的使用法ですね。
参考になります。ありがとうございます。
Очень интересно)
Есть перевод на русский
LSDは少なくとも通常の公道走行では不要って事ですかね?
通常の公道走行では不要ですが
公道でも通常じゃない状況なら
雪道や泥沼にハマってなかなか発進出来ないとか
極端な上り坂に斜めから登ろうとして片輪が浮いて進まない時とか
で凄く助かりますよ
あと
自分はそれほど実感ありませんでしたが
高速道路で直進安定性が良くなり疲れないと言う意見も聞いたことあります
すごく参考になる
図もわかりやすいし、説明もわかりやすい。
ただ、えーが多くて、それが非常にもったいないです😅
俺はわからんかった、勉強して出直します。
そうか、左右が空転したとき空転した力に応じてLSDが動作し両輪に力が伝わるか...ハイパワー車で悪路を早く走るには不可欠。しかし動作したことで両輪が動作し解除されてまたスリップしてまた動作してというようなギクシャク現象が起きるのではないですかね😅
拘束と解除は半クラッチの範囲内で滑らかに起きてるようなものなのでギクシャクはしないと思いますよ
ちなみに空転に応じてLSDが動作する仕組みはベベルギアの性質によるものであり、この動画内では解説されてません
空転した力?より基本的な物理を理解しない人が考えても碌な結果になりませんよ。
@user-jl5un8cd7w
ベベルギア?なぜ?どうして?
@@lamentabilis ベベルギアにトルクがかかるとギア同士が離れようとする力が働きます。その力を使ってトルクがかかる、グリップしてるタイヤ側のクラッチを圧着してトルクを多く配分するわけです。「空転に応じて」の動作はこれです
この動画のLSDは真ん中のカムを使ってアクセルON時に両側のクラッチを圧着するのが主な働きなので上で述べた働きがないかもしれないし、あったとしても効果は部分的な気もします。一回分解してみたいものです
@user-jl5un8cd7w それは「空転に応じて」いません。
「ベベルギア」はデフピニオンのことですね?だとするとそれはポジトラクションやスーパーLSDと同様の拘束方式です。
自分で「トルクがかかるとギア同士が離れようとする力が働きます」と言っているように、トルクに応じて作動しています。
左右の回転差の大きさに応じて拘束力が発生するのはビスカスカップリングを用いたものです。
@@lamentabilis ちょっとそこはツッコまれる気がしてました笑
空転した側はデフピニオンにかかるトルクが減少→クラッチ減圧→トルク配分減少
逆にグリップした側はトルクがかかって配分増加ってなると、「空転に応じた」トルク変動によって動作してるってこじつけられるのではと思った次第です
あーーーワシはすべてを理解した!
わかりやすい説明なのに、癖でしょうか「え~」と非常に耳障りです。
喋りの専門家ではない方では無いにしても、次の話しの前に「え〜」なのは良くないですね
スポーツ選手がインタビューを受ける際の「そうですね」に近いですよ
え〜って、癖なんですか?思考中ですか?すみません。気になってm(_ _;)m
えー、が多過ぎて、よく分からない😢
えー えー えー
それ俺も違和感あった。営業部長なら直した方がいいと思った。
癖だね
スパイダーギアからの進化がすばらしい。でも、LSDの構造の繊細すぎるところ、機械工学の進歩なのか、未だ未熟なのか?どうなのでしょうか。私は、機械工学とは、単純明快なものと信じていますので。もう一度、スパイダーギアをみつめてみては?以上です。
なんだこいつ…
ワロタ