[Eng sub] How a alternator (car generator) works. explained
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- I explained the mechanism of the car generator (alternator).
Video of three-phase diode rectifier → • 【中華製】三相ダイオード整流器を使ってみる。...
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補足
固定子に6つの巻線(それぞれa, b, c, u, v, w相)があります。abc相とuvw相は絶縁されています。またダイオード整流器は三相全波整流回路が2並列になっています。上記から12パルス整流回路を構成している可能性があります。もし12パルス整流回路を構成するとした場合, abc相とuvw相の電圧位相を30°ずらす必要があります。が, 実際にずれているかは確認していません。
着眼点、さすがです。位相は30°ずれて12パルス清流回路を構成しております。リプル波形をさらに平滑化し、電圧を一層安定化させるのが目的です。
オルタネーターの事をΔ回路と呼ぶ人がいるけど、どうしてですか?(ー_ー;)
いつもわかりやすい説明ありがとうございます。
3相×2とすると、お互いの位相ずれは、30°ではなく、60°になると思いますが、いかがでしょうか? →投稿後、@Eric @Eric Chanさんのご指摘で、誤りに気づきました。30°が正しいです。
この動画内のどこかのコメントにありましたが(コメントに対するコメントなので一段目のネストには出てこない)、ひょっとしたらabcとuvwが逆相になってるのかもしれない。
キャンセル巻きというのだそうで、検索すると、フェライトコアの巻き方の一つだそうで、磁気ノイズを低減がする効果があるらしいです。
逆位相なので、ダイオード通してまとめてしまえば、2ペアのコイル+Diを並列に接続しただけなので、普通の3相出力であり、6相になるわけではない。
って、まぁ僕も分かってないんで断言できないですけど。
ブラシレスモータでないことにビックリです。
寿命何年ですかね。
手羽先の事かと思った
同じく
そのコメセンスを感じる
手羽先ってそゆことw
ディスラプターが付いたオルタならこれが入ってるかもしれない
同じく
ホワイトボード描いた回路では位相が30°ずれません。基本的には最近のオルタネータは同期型発電機(モーター)です。水力、火力、原子力発電所の発電機も昔は直流エキサイター部分にブラシを使用していましたが1970年頃からブラシを使わないブラシレスパワートランジスタとダイオードを組み合わせた自動電圧調整器(AVR)をセットで西芝電機(東芝)、明電舎、富士電機、日立製作所などから販売されています。原則電気子からは3相ですが内部は6相巻き線になっています。(したがって1800RPMで回転して3600回転分の交流周波数を出力します)。電気子出力フィードバックして界磁巻き線の磁束を制御して周波数を変えないで電圧と電流を制御して出力します。最近の自動車用オルタネータはブラシをなくし3相巻き線で界磁電流をpwmコンバータで制御して高力率、高効率で且つ蓄電池にできるだけストレス与えないようにコントロールしています。EV、プリウスなどのリチウム電池に充放電しているモーターは誘導型を使用していますが回生エネルギーの吸収・利用、地面に埋め込んだ磁石からのエネルーギー伝送では同期型モーター発電機有利になると思います。ブラシレスタイプのものを瓶介してみてください。
真っ先に電磁石じゃなくて磁石じゃ駄目なん?と言う疑問にも答えてくれてとても役に立ちました、コイルと磁石があれば電気が発生する所までは知識があるものの発電させるのに電気を使うのは非効率ではないのかと疑問でした。ありがとうございます。
発電機とは認識していも原理まで確実に理解している人間はあまりいない。
にしても分かりやすい、こういう授業なら飽きなんだよな~、いかに簡単にわかりやすく説明できるかになる。
さらに突っ込んだ質問でも理解しやすい回答が返ってきそう。
発電機=電動モーターw
ただ、それだと自分で考えられる人間にならないんですよね。
何でもかんでも聞く、簡単に調べて答えを出そうとする人間になる。
会社に歯車にしかなれない人材だから、そんなのを量産しても…
相手に答えを求めるんじゃなく、わからないことを自分で切り開くのが理想で、そういう人材を作ることが命題なんだと思う。
@@mnbcbr 何でも聞く、簡単にというかすぐ調べる は大事。自分で考えないことにはならない。この動画を含めネットには情報が溢れている。考えるきっかけに溢れている。いい時代になった。良質動画に期待。
@@ys4659 今日は!。
結果を直ぐに出したい場合と、スキルを高くしたい場合とでは違いますね。
理屈を知りたい人と、直ぐに実務に必要だからと云う人では違いますね!。
確かに理屈を考える事が嫌いな人は居ますね!。😁😝
イチケンさんこんにちは。先日丁度自分の車のオルタネーターが壊れて交換となったのでとても興味深く見させていただきました。磁性体がなぜ永久磁石ではなく電磁石なのか疑問だったのですがとてもわかりやすく解説していただきありがとうございます。
今までレギュレータは出力電圧の制御を行っていると思ってました 界磁をコントロールしていたのですね 勉強になります
私もそう思ってます、昔はアナログ、今はICレギュレターだっと思ってました。
整備士の学校でそう習ったような・・・
20年以上も前なので、昔は出口制御で、今は入り口になっていて、燃費向上をしているのでしょう。
バイクの発電は電磁石ではなくて永久磁石が使われています。
レギュレーターは一定の出力を過ぎるとSCR短絡方式という方式で短絡させて電機子反作用という現象を利用して出力を一定に保つと言葉では聞いたことがあるのですが
機会があればこちらも原理など解説いただけないでしょうか
バイクは単純に軽量化のためなんじゃないかな
想像だけど
電力は 電圧✕電流 で決まるから、コイルをショートさせると電圧がゼロになり取り出す電力もゼロになる。
実際は電線の抵抗成分あるから、ロスが発生するが。
基礎の基礎も省かず丁寧に説明してくれるところがとても助かります!
オルタネーターの二重系ですが、信頼性確保かと思います。
もしオルタネーター1系統しかない場合、端子や回路の1故障で即走行不可になりますので、、、
1フェールで走行不可にならないよう設計するか、故障確率がほぼ0を担保して設計されているはずです
オルタネータの二重系ってレクティファイアが3個+3個あること? あれは+用とー用にあるんだよ。
@@nyankorunaway2446 私もそう勘違いしてましたが、動画の最後の方で三相の出力が2系統あることについて触れてるんですよ。
@@yu-od8jy ありゃすみません。
なんでレクイティファイヤが2個並列になるんでしょうねぇ。
並列にすることでレクティファイヤの容量(許容電流)を倍にしようということかな? 二つのレクティファイヤの順方向電流がわずかでもずれていると、電流は全部順方向電流の低いほうに集中するので良いことではないですが、バランスがとれていればアリなんかなぁ。
↑ まちがってました(追記)
mania3bbさんあてのコメントにあったんですが、二重にするのは磁気音低減のためだそうです。キャンセル巻きというらしい。
詳しくはわかんないけど、たぶんコイルを逆巻きにしてコイルの振動を相殺するのかな?と想像します。
さらに、系統あたりの電流容量を半分にする事で、ダイオードの数は倍になる代わりに小型の素子が使えるのと、
発熱源の分散配置が図れて熱設計の自由度が上がりますね。また巻線径や配線を極太にしなくて済みますから
製造時の加工性も損なわないですね。
車の仕組みで今まで謎だったのがオルタネータの出力電圧でした。本当に解りやすい解説で感動した。これからも電子工作と車関係も動画たくさんあげてくださいね、応援してます!
レ'ェックティファイアの発音好き
でもレギュレータの方の発音は普通でしたね。
まぁこれが正しいわな 「チ」じゃなくて「ティ」だし頭の「レ」にアクセントがある.. まぁそれをいいだしたら「デジタル」じゃなくて「ディジタル」なんだけどね
初めて聞いた言葉だった
元の言葉は "Rectify" ですね。
他動詞で、直す、修正する(行動などを)、解決する(問題を)、整流する(電気を)、精留する(お酒を)のような意味があるようです。
”Rectifier” はその名詞形で、日本語では「整流器」と言うことになりますね。
お爺ちゃん👴「れくちはいや」
これはためになりました。これまでオルタネータのレギュレータは整流器の後ろに、シリーズレギュレータの
ように入っているものだとばかり思ってました。しかし実際には回転子側のコイルに繋がっていて、発電された
電圧ではなく回転子側の磁力を強弱する事で電圧を一定に保っていたんですね。確かにこの方が効率が良い。
ひとつ賢くなりました。これは良動画!
オルタネーター繋がりでオルタネーターを使った永久機関を作るページが出てきました。
ruclips.net/video/QOV_Js59BHY/видео.html
ぜひイチケンの知識で信憑性を検証していただくとうれしいです。
Apexの武器を調べていたらこの動画に出会いました。
こんにちは、イチケンモータースさん
いつも整備動画面白く見させていただいてます
オルタネーターヒア
自分は文系で理系とはかけ離れた人生を歩んできましたが、こうやって分かりやすく説明してもらえるのは新しい勉強でとても役に立ちます。これが中学高校などの青年期だったら人生も変わったかもしれませんね。いまはこうやって便利な世の中になりました。分解してビジュアルで見せてもらえるのも勉強になります。ありがとうございます。
オルタネーターの構造ってこんな風になってたんですね。
三相の全波整流回路が2組に入っている理由としては、恐らく、位相をずらした三相交流を全波整流して合成することによって、コンデンサーレスで綺麗な直流を得るためではないかと思います。
三相交流を単純に全波整流すると、まだ脈流が残っていて、綺麗な直流にするためには、コンデンサーを挿入する必要がありますが、自動車部品は、屋外の過酷な環境で使われる上、扱う電流も最大で100A以上になるため、コンデンサーを使わずに済ませるために、このような構造になっているのではないでしょうか。
バッテリがコンデンサの代用になりますけども、まぁ三相のほうが脈流が小さくて良いですね。あと二相にすると単相波形になるんで電圧の低いところができて出力が下がるんじゃないかな。
三相の全波整流回路が2組に入っているは磁気音(オルタネータの発電時に発生する音)を低減する為です。このような2組のスタータ巻線をしたものキャンセル巻きとも言ったりします。
@@t751454 ああ、そういうことだったんですね! 知らなかった・・・
三相ではなく六相交流です。
オルタネーターってケアパケの最強武器じゃないの?
なんとなく永久磁石が使われていると思い込んでいました。電磁石だったのですね。
リコイル制御優しくて好きです
カービンのが好きです
RE45が好きです
毎度初動で2,3人程度は葬ってるので助かります。
カービン見つけたらブン投げます
@@村サメ-i8x なぜARのカービン・・・
@@ぬぬ-t8b やっぱオルタネーターときいて某FPSの話をする人いるんだ
なあ...
ちな私はボルトが好き
物凄くためになりました!今までオルタネーターって単なるモーターだと思っていましたが、言われてみれば
確かに回転数の変化で電圧が変わってしまいますね。
イチケン様
最近動画を拝見しています。とても参考になってます。
ところで
気が向いたらで結構なのですが、、、
オルタネーターとモーターを組み合わせた半永久発電機
について動画を作成していただくことは可能でしょうか?
自分でも
軽自動車用の12vオルタネーターと220v3相モーターをvベルトで接続するパターンで、無い知識を振り絞りながら挑戦してみましたが途中で壁に突き当たってしまいました。
どうも、オルタネーターと聞くとAPEXしか連想出来ないキッズです
カッコいいねぇ。
吾輩も電気屋で、産業機械を制御する配電盤を設計していました。
・有接点の二進法(シーケンス制御)時代
・半導体リレーの無接点シーケンス制御時代
・シーケンサによるCPUデジタル制御時代
この全ての時代を、現役時代に経験しました。
ポンプ用電動機の動力・制御用配電盤でも、パワー電源と制御回路同士のノイズ対策
にはそれなりの工夫が必要ですが、中堅社員以降は誘導電動機の回転数制御による、
省エネ運転が主流となり、INVのパワーエレクトロニクスと三相の高低圧動力電源
の機材を同じ配電盤の中に混在収納するときのノイズ対策に終始する人生でした。
入社当時は、当然のようにそれの組み立て・配線業務にも従事しましたが、2年目以降
は設計・製図という業務に長く従事しました。
定年で71歳・・・。
貴方の聡明なプレゼンは、とても聞きやすく、懐かしさを覚えながら視聴しています。
サラリーマンではなさそうな・・・?
研究・開発畑か、教育・指導畑に従事されているのかな?
今後とも頑張ってください。
バイクは永久磁石で高電圧は熱にして捨ててるんですが、車はアイドリングでもバッテリーがあがらないけど、バイクはアイドリングでほっとくとバッテリーがあがる理由がわかりました。
実に丁寧でわかりやすいですね。 先日ちょうどオルタネーターのブラシが損耗したので自分で交換しました。 ディーラに出すとダイナモ交換で20万近く見積もりかかります(普通車だと10万くらいかな?) 自分でやるとブラシ代800円位ですね。ww ダイナモはベアリングとブラシ以外はまず壊れませんね。
ケアパケから拾ってきたんですか?
イチケンさん、お久しぶりです!待ってました✨じっくり見ます✨
オルタネータはバッテリーを接続しないと発電しないと聞いたことがあったが、これで謎が解けた。でもバイクのコイル(発電機)は永久磁石を使っているのだろうか・・・。
素人には難解な知識をいとも簡単にわかりやすく解説できるのはすごい!!
今まで1番わかりやすいオルタネーターの解説でした。凄いね
確かに、分かり易いよね。わいわい♫\(^o^)/♬
久々の動画、楽しめました。
オルタネータってエンジンルームの過酷な場所に設置してあるのに壊れませんね。
イケメンで博識とか半端ない(´・_・`) 実験を交えた講義勉強になります!
この人は博識でなく薄識だと思う。
知ッタカ説明をして、多くの人を惑わしている。としか思えない説明だった。
現に、訂正のテロップやコメントがあるし。
電圧と電流も理解出来ていない様だし。
界磁電流(If)を調整し電磁石の強さを変化させ
回転数に応じて変わる電圧(低電圧or高電圧)をコントロールしてるわけか
役に立つかわからないけど仕組みを知るのは楽しいまたお願いします。
電気のことは全くわからないんですが、この人の説明は非常に分かりやすいんだろうなということは伝わってくる。
ICHIKENさん、いつも現物を使って回路や原理に入るので、とても分かりよいです。勉強になります。
オルタネーターって言うからエーペックスの武器かと😂
分かりやすい説明ですね!
昔、電力変換工学を学びましたが、講義がこれくらい分りやすかったら、もう少しいい点が取れたかもしれません!
学校の先生は、楽しくて面白い事を、如何に詰まらなく退屈に教えるかのプロですからねぇ…。
I am happy your channel is growing a lot .... thank you for the good quality شكرا
よろしければブラシレス発電機の構造について解説していただけないでしょうか。
永久磁石使ってる訳でも無いのに、どういう構造なのか?気になってるんですが、なかなかその構造に触れたサイトにたどりつけないでいます。
オルタネーターx電動モーターのフリーエネルギー【無限発電装置】の実証検証をイチケンさんに是非お願いしたいのですが・・・如何ですか?ruclips.net/video/QOV_Js59BHY/видео.html 【オルタネーターの発電エネルギー】-【モーターの消費電力】=発電能力
同じこと思いました。これやってほしい!!
ずっと気になっていた疑問が解けてすっきりしました。ありがとうございます。
どっかのFPSゲームの銃型の金属かと思った。
回転子に永久磁石を使わない主な理由は、クルマの燃費向上だと思います。燃費への影響を無視して良いレベルであるオートバイでは、構造を簡易(軽量化)にするために永久磁石を使用しています。エンジン回転数の変化に伴う電圧変化は、レギュレーター・レクチャファイアで制御していて、高回転時に発生する無駄な電気エネルギーを熱エネルギーに変換してヒートシンクから大気に捨てています。クルマで、その方式では燃費への影響が大きいです。
次はブラシレスの3相交流発電機もお願いします
恐らく、Δ結線で2つ組み合わせているのでしょう。
Y結線で中性点ダイオード付きなら
ダイオードは個のはず。
磁石を使用したブラシレス(メンテナンスフリー)のオルタネーターの方が良いと思いませんか?。
電圧制御も電気的に安定させるのもそんなに難しくないし!。
メカニカルなブラシは構造的メンテナンスが必要なのでその方が不利だと思いますが!!。
磁石を用いたオルタネータは一部低出力小型機種にありますが、自動車など小型高出力型(数十アンペア)は取付環境が高温になり磁力の安定が図れませんのでブラシ型が主流です。
ブラシ型でも10万キロ程度ではブラシが無くなったりしません、故障はレギュレータやダイオード、ベアリング等の故障がほとんどです。
ブラシレス(固定フィールドコイル使用)は大型高出力型のものに採用され長期使用を主に目的とされていますが、回転するローターとの距離がネックとなり発電効率はブラシ型に劣ります。
ベアリングやコイル等の故障がなければ100万キロでも耐えますが、実際は約10万キロごとの定期メンテナンス(オーバーホール)はやはり必要です。
摩耗するベアリングやプーリー交換が主な作業です。
@@harumiffy さん ご回答頂き感謝します!されど摩耗するベアリングやプーリー等の機械部分の交換はブラシ型でも同じですね。使用電気部品の故障率もほぼ同じでしょう!発電効率云々は別にして故障因子の機械的ブラシを使うよりブラシレスは基本メンテナンスフリーでそこが良いとしますね。兎に角ブラシは接触不良・固着・摺動抵抗・漏電etcの可能性大ですので!!。
@@yamakatu0101 さん。そうなんです、故障箇所や耐久性はブラシ型もブラシレスもほとんど変わりません。
ブラシ型もオーバーホールや修理でレクチファイヤー周辺をベアリング共々交換しますし、メンテフリーなオルタネータはブラシレス型でもありません。
年々オルタネータの高出力超寿命小型化は進歩しているので、乗用車でもブラシレスが当たり前になる時代も近いかも?
コギングあるし磁界強度を自由に調整できないから回転抵抗も調整できない
小型安価な物で大出力が求められるから仕方ないね。消耗品とはいえそう簡単に駄目になるものじゃないし。
最近のハイブリッド化で磁石型が増えてるとはいえまだまだこっちが主流だろうね
出力電圧可変型オルタネーターを使用した近しいシステムとしてマツダのi-ELOOPがありますが、使用するDC-DCは
50Aまでしか対応できませんね。まぁ省燃費目的の運動エネルギー回生システムなので目的が違いますが。
DC-DCも入力電圧がコロコロ変わると効率的にどうしても低下するところが出てくるので、100Aとか考えると最低でも
強制空冷、もしくは水冷あたりまでやらないといけないかも知れませんね。
それでオルタネーターが長寿命化するからベイするかといわれると、整流ダイオードのパンクだとか、ベアリングの
劣化だとか、オルタネーターのリビルド交換頻度はあまり変わらないかもですね。ま、省燃費機構も兼ねるのでそれで
なんとか言い訳が立つかどうか、というところでしょうか。
ブラシの摩耗が怖いなら、検出スイッチを付けて、寿命が近いことをチャージランプで知らせる程度の対応で充分かと
個人的には思います。
ディスプラスターついてますか❓
ウトウトしてたら指が当たって始まっちゃったよ、イチケンって誰だ?! ‥なかなかに面白いじゃないか、‥分かりやすいな。今まで名前と発電部品って事しか知らなかったけどそういう仕組みだったのか‥若いくせによく知ってんな。‥他も見たいな‥よしチャンネル登録しよ。
<レクチファイア>イチケンさんが言うとなんかカッコイイです!^^/
コメに時折見かける
>バイクのレギュレクは余剰電力を熱にして捨ててる
これ、間違ってますんで。30年以上前の古い設計の電装では確かに熱にして捨ててるけど、
今時のバイクはバッテリー電圧過昇時はSCRで充電阻止する設計。
少なくとも、1996年式2stレッツのサービスマニュアルにはSCR阻止式の回路図が載ってる。
レクティファイアの発音がいい!電気系の人間。整備業界の人間ならレクチファイアになる。
12個実装されているとは知らなんだ。ダイオード12個だったら一個死んだ時の出力低下が少なくて済むな。
オルタネーターよりR99とかの方が最近は主流ですよね
最近はボルトが強いみたいですね
r301のほうが好きだなぁ
やっぱEVAでしょ
usbハブ、テレビやWIFIカメラなど、一見同一性能で動作するが、実用上の性能耐久性が駄目な無名中華品と、それなりの実績がある品物のように、値段の違いとは、具体的にどの様な中身の差なのか、
あるいは、高級ヘッドホンやオーディオと安物の差はどこなのか、など物理的に解説してもらったら楽しいので、リクエストします。
てっきりレギュレータは発電しすぎた出力側の電気を絞っているのかと思っていたのですが実際はそもそも発電させないように入力側の界磁電圧を変化させてるって事で良いんですよね???
イケメンさん。
アッ間違えた。イチケンさんだった。でも、しゃべっている内容も、それを語る顔も、絶対にイケメンだと思います。
オルタネーターを改造して、入力した電力以上の電力がガンガン再生されるという動画を見て、「オルタネーター」で検索して、ここに来たけど、全然わかりません。
もうちょっとで1億円以上稼げるので、それで時間ができたから、電気のことを基礎から学んで、オルタで、家一軒分の電力を作りたいと思います。これからもよろしくです。
Diode 一つ壊れるとやばくなりそうな。
すごいです。イチケンさんの説明、完璧です。
私も良くオルタネーターがよく故障するので数台を全分解して見たことがあります。
で、解ったことは故障はほぼレギュレーターの放熱不足(つまり設計が悪い)によるものでした。
レクティファイヤーは金属部にちゃんと放熱されているのに、レギュレーターは樹脂で固めてあったり、
簡単には見られないようになっていました。
とくにリアエンジン車やミッドシップ車などエンジンルームが熱くなりやすいクルマほど良く壊れます。
参考になるコメント暫定一位
手羽先強いよね最近デスボに入ってる頻度多い
動作原理が知れたから使いこなせるはず、ありがたい
それでも私はR301
しかし、
説明上手いな…
いつも感心します。
昔は磁石を使ったダイナモがありましたね、欠点は動画中の説明通り
でもダイナモに直流を流すとモーターになるのでセルモーターを兼ねたセルダイってのがありました
電気音痴の私ですが
イチケンさんの動画を見るとなんとなく理解できてます。
電気回路って不思議ですね!
これのおかげでシールドが削れやすいのか(違う)
特に回答を要求する訳ではなく感想なんですけども。
磁石の高速移動に対して、磁界は遅れ無いんですかね?電子も。どれだけ速くても?大気中で生きているから違和感あるだけかな。
大昔、50年前ほどに日産ローレルのオルタネーターのダイオードを交換して素人ながら自力で修理したことがあります。懐かしい!
オルタネーターから得る電力って電力波形など(ーー;)家電電力として安定しないのかな?なぜ蓄電池への入電力として動画にならないのかなぁ〜
ありがとうございます!
回転数を安定させたら、、電圧は安定するん?
(ーー;)500wで動くモーターとオルタネーターを繋いで、、って安直すぎかにょ。
電気工学の神ですな
オルタネーターAC100Vの発電機作ることができますが?
私はアメリカ人です。このチャネルで日本語と電のものを勉強してる。
こんにちはです。私事ですが、私は平成17年式のヴォクシーに乗っていますが、去年このオルタネータが壊れてしまい、交換しました。新品交換ではなくリビルド品(再生品)で交換しました。オルタネータは経年劣化があり、10万キロを目安に交換した方がいいと、言われました。ヴォクシーは12万キロでダメになりました
コイル二組は30度位相がずれてます。それでリプルも減って、低騒音になり、DCの平均値も上がります。
オルタネータってブラシレスじゃなかったんか・・・永久磁石も使ってなかったんか・・・
やっぱりわかりません。これが次世代のエンジンになるのでわかるようにならなければいけませんね。まあなんとかなるでしよう。電気は難しい
そのシャツ欲しい…
普段何気なく使っている自動車の発電機にも、色々な工夫があるのですね、You Tube用には、新しいテクノロジーが受けると思いますが、今回のような動画も非常にためになります。
発電用の磁界を造るにも電気を消費するからなんとか永久磁石を使いたいと思うところですが
例えば、永久磁石と発電コイルとの距離が変わるように工夫できないものなんですかね?
回転が早い時は離れて回転が遅い時は近づくように遠心力を利用する
バランスウェイトを付けたシーソー構造にすればできそうですが
誰でも思いつくから欠点があるんだろうけど
それにしもて実物を提示しつつ実験も交えた説明がむちゃくちゃわかりやすい
こういう人が教師になるべき
良く勘違いしやすいのがダイナモとオルタネーター、前者は直流発電機で後者が交流発電機で整流器を内蔵している前者よりも効率が良い、それと今は耐久性の面からリブベルトになり僕はVベルトの方が良いんだけどね多少緩んでも平気だし前者はダメ、高速と小径に対応してるが緩むと回らないがそのためにテンショナーがついてるから問題ないけど。
はつコメです、電圧電流に、それぞれ、電圧電流計を設置して電装品の使用状況、放電、充電、電圧を管理すれば、バッテリーや、オルタネータのトラブルは防げるのでしょうか
最近増えてきたマイルドハイブリッドはオルタネータをモーターの代わりに使用してる車が増えてきた。
なので今まで以上に複雑な構造なんでしょうね。
またアイスト車は充電制御をしてるのでより細かく充電のコントロールを要求されているのでしょう。
益々複雑化されてくるから修理するのも大変です。
OBD2コネクターによる診断は必要不可欠なんでしょう。
大変勉強になりました.オルタネーターがあったとしても,自動車に積んでいるバッテリーは消費され続けるのですね.
中学か高校くらいの物理の素養があれば理解できますね.構造だけではなく,機能やそれが動作する仕組みまで,詳細に解説されておられて,大変わかりやすかったです.
ダイナモとオルタネータの違いがよくわかりました。
(オルタネータは低回転から高回転まで出力電圧がほぼ一定である。出力電流は変化する。 で、良かった??)
でも、3相交流が2回路6端子と言う事は、整流ダイオードは12個いりませんか??
また、3相専用整流ダイオードを使っているのであれば、2個で良いのでは??
3相専用整流ダイオードが3並列なのかな??
回転子永久磁石にしといて後で変圧器とかで調整するのは駄目なのか?
部品が余計に増えるからコストアップしちゃうね
@@nyankorunaway2446 なるほど!
36vあっても12vに落とせばいいんじゃないのか?と素人は思うが難しいのだろうね
釘に銅線を巻いたり、棒磁石を2本重ねたり、手で素早く動かしたりと僕にはうれしい説明でした。Φの記号は懐かしい、磁束だったか磁束密度だったろうか。ブラシが金属の塊だったとは・・・銅の薄い板片だったマブチモーターを思い出しました。
レギュレータは出力側のレクチとバッテリーの間にあるものと勘違いしてました。
起電側だったのですね。スッキリしました。
Apexかと思って来たら違ったw
6V電装が一般的だった60年代の車に使われていたのは、DCジェネレータでしたね。
機械式リレーによるボルテージレギュレータで電圧や充放電を制御していましたが、この場合、固定子側は永久磁石を使っていたかと思います。
それ機械的な整流子(ブラシ)で直流にするやつで、ダイナモって言いますね。今でも爺さん世代はダイナモと言って、こっちがいくらオルタネータ(交流発電機)じゃと言っても聞く耳もたんw
@@nyankorunaway2446 そう、ダイナモですね。回転子側にコイルが巻いてあるのでブラシとコミュテータ(整流子)はありますが、これはオルタも同じですね。
@@sryoji2 うみゅみゅ
ダイナモの構造はよく知らないんですよ。たぶん、マブチモーターみたいな整流子で機械的に整流してるんじゃないかな。
ダイナモの整流子は角度によって極性を入れ変えるためギャップが切ってあります。
オルタネータの場合は、回転子は界磁電流が流れるだけなので極性を入れ替える必要がなくギャップがありません。ブラシとスリップリングの組み合わせになります。
コミュテータのギャップにゴミがつまったりブラシが早期摩耗しますが、オルタネータのスリップリングは平滑なんでブラシの寿命が長いです。
@@nyankorunaway2446 …確かに!オルタネータはブラシはあれど相手はスリップリングだから、コミュテータとは言えないですね、失礼しました。ダイナモは仰るとおり、原理的にはマブチモータと一緒だと思います。ブラシ寿命も、コミュテータの溝による機械的な損耗と、恐らくスパークによる損耗で短いですね。昔、空冷のビートルに乗っていたときの発電機がダイナモでした。ブラシの持ちもそうですが、やはり発電効率が悪かったり、ボルテージレギュレータが機械リレー使っていて信頼性もいまいちだったりで、途中でオルタネータに交換しました。
@@sryoji2 ダイナモは使いにくいんですよ。ブラシの損耗もそうですが、低回転での発電が低い、高回転になるとなんぼでも発電が増えるのでそうなるとカットアウトリレーで遮断、やっぱり発電しない、みたいな感じらしいです(よく分かってないのですが)。
その点オルタネータは低回転でもそこそこ発電するし、回転が上がると自然に発電電流を抑制する等(おそらく周波数が上がるとリアクタンスが増えるせいかな)使い勝手が良いみたいですね。
ちょうどオルタネータについて知りたかったのでとても助かりました。
これはいい!
レギュレーターの Ifとωの積を一定に保つ働き、感心してしまいました。
で、ちょいと気になったのですが、ω-If 曲線は双曲線になるってことでいいでしょうか。
昔、整備士の2級で習いました。懐かしく、分かりやすい説明ありがとうございます。
オールタッタッ オルタッオルタッ オルタの発電機オッルッタッ
ハートマークついてるやん。イチケンさんこのコメントにドツボったんかな?ww
3級ガソリンエンジンの整備士の勉強をしていてとても勉強になりました。
機会が有ればスターターもやってほしいです。
オルタネータ分解したの見たことあったけど
一つひとつ外してくれたからわかりやすかった。
電気詳しい人はすぐ図面出すよな‥。
あと数式‥。
こんにちは。最近オルタネーターでフリー発電機を作っている動画がよく出てきていますが、あれって可能なのですか?もし本当ならばすごいことですよね。