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江戸の食文化の拡大と発展を見ると日本人は「お!これうっめえじゃん!」的な軽い感じでビジネスに発展し市民に流通し普及していた感が強い
食を語る上で歴史を見るのは欠かせない 今ある食べ物がどういう風に発達して来たのかを知るとより今の食事が楽しく 興味深くなるしそれにしても 日本人はやっぱり昔から食にこだわりがあるね 凄いわ
そうですよね。歴史的背景が伴った名物とか、たとえ現代人の口に合わなくとも、食べ歩きたいです。小麦も世界中で収穫されているが、食べ方に個性がある点も、背景を勉強したいです地方に行った時、ググりますが、郷土料理ってのは中々ヒットしませんね。
現代の貨幣価値で表してくれたので、どれくらいの負担でその料理を食べていたのかがとても分かりやすかったです。当時の江戸の人たちと同じ物を現代の私たちが食べているのは不思議な感じで面白いですね。
江戸時代の食事を取り上げてる動画増えて嬉しいわ
時代劇で観る食事シーンって茶漬けとか漬物食べてる印象だけど質素なのに何か美味しそうに見えるんだよね。
私も食べたいです、絶対美味しい!だってオール、オーガニック❣️
いや、じっさいうまいやろ・・
それに痩せますぞ(*´-`)
戦国頃は、大名でも湯漬けだったんだよ。
食べる事しか楽しみが無かったし、空腹は最高の調味料さ。御飯は朝炊いて昼と夜は冷や飯を湯漬けにして食べたそうな。
こういうの役に立つから嬉しいです。これからも応援します!
江戸の庶民が白米を食べるようになったのは玄米より早く炊けるので薪代の節約のため。江戸前の魚が豊富だったのは庶民が川で食器を洗った時に流れた残飯が餌になってたから。江戸時代も合理的ですね。
御倉屋敷の前の堀川は、太った鯉や鮒がいるので有名だったそうですしかし、警備上の理由もあり禁漁区。違反者は家財没収で重追放。それでも忍んで釣って食べる。というのが後を絶たなかったそうです特に米蔵屋敷の前の堀にいる鯉は、うろこが鈍い金色で丸々と太っており、泥臭くなく甘かったそうです
やさしいせかい
@@Ryunen_fps 玄米は吸水もめちゃめちゃ時間かかるんでやっぱり手間かかるっちゃかかりますね。
しかしながら月3回魚食べれたら良い方だが実際食べてはない
今は玄米のほうが合理的だがな。
江戸時代ってなんか憧れる
江戸時代の食事って、今の食事にも密接に関係してるけど微妙に違う部分があるからすごく興味ある!時代劇の食事シーンとか大好き😆
鰻もぶつ切りだったしね、寿司も屋台のいまで言うコンビニのおにぎり感覚今なんか東京なんかでは高級寿司なんかぼったくだもんな。
@@川村信二-n5t 8みなup7みもなやまゆみもやまみやなみなまqqまま〒pqqqqrp「87777877787:885787878788
けうくくん
微妙って言うか江戸初期と今ではまったく違う
池波正太郎(嗤
連投ありがとうございます!
以前ブラタモリの「江戸の食」の回で、江戸の庶民の間では醤油よりも「煎り酒」が一般的な調味料だったと知った。それがどんなものか気になっていたんだけど、カルディで売ってるのを見つけてさっそく購入。刺身につけて食べてみたけど、美味しいね。むしろ醤油よりもよく合うんじゃないかと思ったよ。
ほほう それやってみようかな?
北大路魯山人がそれで牛しゃぶ食べていたそうな。
淡白な白身には合うと思うけな(個人的に)
なんか久しぶりに面白い動画に出逢えた。前から知りたかったことがいっぺんに解った感じ、感謝!
14:13 軍鶏の写真出るかと思ったらシシャモかい!
しかも『ほんししゃも』でなくて『カペリン(からふとししゃも)』だし。
@@ajikky俺は ほんもののシシャモ、見たこと無いんだろうなあ……
@@ajikky 鯵がししゃもの話してる...
ウィィィィィス↑↑シャモデェェス↓↓
@@おしん-c4j Syamoやめい
中世ヨーロッパの食事事情と比較しても格段に文化的で発展している江戸って本当に凄かったんだと改めて感心
時代が違いすぎるがな
食雑さん、毎回いろんなジャンルの食について詳しく説明してくれるから大好き🍀😌🍀今度は室町時代の食についてきいてみたいです☀️
ほんとこのチャンネルは勉強になるな
❝も〜ぐたん❞ゆっくり解説さん同年代確定ですね🥰あの時代だから人気あったのかな〜?一年前の動画ですね。今視聴しました😝ゆっくり解説さんの大ファンです😘タイムスリップ楽しかったですよ~👍
ご飯も学べ歴史にも触れられる最高の動画ですね!
く、くすりが欲しい。腹減った。庶民の食べ物が今や高級品。回転寿司、牛丼やに感謝。
ありがとうございました。今日もお世話になりました。
タイ在住です。こっちのドンキが石焼きイモ売り出して、タイ人に大人気になってます。もともと東南アジアから仕入れていたものが日本で調理法(焼き方)の開発や品種改良を経て、数百年後にタイ人を魅了していると思うとロマンを感じますね。
pmt
たしか、寿司のネタって腐りやすくてなかなか手に入らない玉子が一番高かったんだよね。
昭和中期ぐらいまで(高度成長期以前)高価だったなにしろ、あれほどのインフレにも関わらず卵1個の値段は変わっていないというのだから明治期、親子丼がビフテキより高かったらしいぐらいだから・・・
@@kenjikenji5039 勿体ないですね…
卵はとにかく手に入らなかった様です。江戸は建物が多く鶏を飼育する場所が無く高級品になっていたそうです。時代劇でよく見る長屋で鶏の放し飼いは、雰囲気を出すためのフィクションだそうです。
@@kenjikenji5039 そんな大トロをなんとか食えるように、と考案されたのが「葱鮪鍋」になります
昭和20年代生まれの親父の話だと卵は高くて中々食べれなかったそうです集団就職で上京して卵をおでんや玉子焼きなどでたらふく食べれたのが思い出だとか
江戸時代はとにかく振り売りが多く、時間帯ごとに何が来るかだいたい決まっていたため、それが時計代わりになったという話がありますね。
朝の納豆売りが目覚ましって話ですもんね
同時期の大阪の食事情もやってほしいココロ
モーレツあ太郎の観すぎだよ❗
『世界史を大きく動かした植物 稲垣栄洋著』 にありましたが、小麦に比べて格段の生産性の高さ、大豆と合わせると必須アミノ酸をほとんど摂れるという米のメリットについても解説して頂きたいなー。
Yuuki Osakana 納豆ご飯凄いって事ですか!
@@あいあい-d4y3o さん納豆ご飯スゴいですよ。日本人的には発酵食品ではない大豆を食べ始めるのは近世からです。それまでは大豆は発酵食品として効率良く摂取していたのです。
@@osakana555 アミノ酸スコアというものがありまして65以上だとタンパク質なども形勢することが出来るので、肉を食べなくても体を維持できるというものです。米は60以上あるため、大豆や小魚を少量食べればタンパク質不足の病気にはならないんです。米は連作障害もないため、日本人は米と大豆を植えていれば生きていけた理由になります。※小麦やトウモロコシなどは米ほどアミノ酸スコアがなく、肉などを摂取しないとタンパク質不足の病気になります。
納豆ご飯凄い!好きで良かった納豆ご飯笑
@@あいあい-d4y3o ただし!!あくまで維持できるだけです。発育をよくするためには、肉魚などをしっかり食べた方がいいです。日本人の背丈が低いのはあんまり肉を食べなかったことも原因の一つです。
3回の毒味で2時間待ってから冷めたご飯を食べる将軍が一番大変だよね。しかも、3回目の毒味は自分の前で小姓が食べているのを空腹で30分見届けるとか嫌がらせに近い。
毒味はかなり昔から世界中にあるねつまり為政者は豪華な料理は食べられても料理が一番旨い出来立てを食べられない不遇な地位と言えなくもなくもなくもなさそう
今コメント欄で毛沢東とスターリンが並んでいて草
日本にもボルシチみたいな料理があると聞いて、ラクスマンの後ろに隠れながら観光しにきたんだが、あの肉じゃがっていう料理は案外イケるな。
ラクスマンの後ろに隠れるんじゃないよおじさん
@@紀元前からの大ドイツ主義者 あれってビーフシチューが元なんだぜ、ビックリだよな。
江戸時代中期から屋台がでて楽しい雰囲気だね。寿司、天ぷら、蕎麦良い物食べていたんだね。中期以後は、今と変わらないね。😁
池波正太郎の小説(鬼平犯科帳、剣客商売、藤枝梅安など)出てくる料理とか現代だと素朴なものも多いけど美味しそうに見えますよね。鯉も食べていいる話もありますね。
まさか『モグタン』が出るとは思わなかったです♪😄
ご免なさい
@@光永かずお-k5p ❓
これは1965~1975年生まれの人くらいしか記憶に残ってないのでは?w
忘れてた。確かお姉さんの名前は…。なんだっけ?
懐かしいのぅ。
よっしゃわりと早く見れた いつも投稿お疲れ様です
今の時代、飽食と言われてるからこそ昔から有る「さしすせそ」のみを使ったご飯やシンプルなものが無性に美味い。ちゃんと栄養を摂りつつ粗食が最近のマイブーム。ねこまんまも好きです。お味噌汁を白米にぶっかけて食べたり、余った天かすをヒタヒタに親子丼のもとで煮て掛けて食べたりおかかをまぶして食べたり…。
モグたん……岡まゆみさん見たさに子供の頃観てたなぁ
興味深く見せていただきました。個人的には時代ごとの食生活も見てみたいです。江戸時代も前期と後期は違うでしょうし、身分によっても違うと思います。そういう区分けされた食生活など知れたらありがたいと思います。
ヤベー!モグタンとお姉さんの呪文 懐かしい~ 泣けてきた。
江戸時代のご飯を描いた土山しげるの「ブシメシ」が面白い。普通に美味しそうな料理一杯出てた。
河合単の「銀兵飯科帳」もいいですよ!
晩御飯食べ終わったあとなのに、この動画観てたらお腹減ってきた…
切蕎麦は奈良時代には既にあったって説もある下り醤油は溜醤油で薄口醤油は濃口醤油より後天ぷらは平安時代からあった衣揚げをすり身の天ぷらと一緒に売っていたらいつの間にか名前がすり替わって衣揚げが天ぷらと呼ばれるようになった
トロは油が強いと言って敬遠されていたのに油ののったウナギは大人気だったのが興味深い
あまじょっぱい味が江戸っ子の好みだというからトロをあまじょっぱく食べる方法が無かったのかな?
極論いえば江戸時代の人は誰も残ってないからトロが捨てられてたかは分からない
@有識者 すぐに腐るからだって言ってるじゃん馬鹿なの?
ウナギに関しては、考察が必要です。そもそもウナギの旬は秋から冬。夏の土用に食べるのは「季節外れ」となります。ちなみに「アナゴ」は梅雨時から秋までが旬ですが、あまり季節差がないので通年で食べられていました。旬から外れたウナギを敢えて夏に食べる、という天邪鬼さが人気の一因ではないでしょうか。
@@syunnpc そのための文献やで、生きてるかどうかは関係ない
「ヒヤヒヤドキッチョの、モーグタン🎵」テンションも懐かしい。
勉強になります。ありがとうございます。
歴史の教科書よりすんげー頭に入ってくる!
話の中でもどんどん豊かになって行くのが楽しかった醤油て結構新しい調味料なのね〜
最近見始めました。今回も興味深い話で有難いです!両者が解説をするのは少し聞き辛いところは有りますが今後もこのような感じは増えるのでしょうか?
モグタンなんて、ほとんどのyoutubeユーザーはわかんねーよ・・・・・・そのセンス・・・大好き!
大豆に感謝を!!大豆が無きゃ、和食のほとんどは無のままだったのだから。和食の味と言ったら塩味、になっていたかもしれない。
それが今はほぼ輸入に頼る始末…。和食を作るために外国から原材料をもらわないといけないとは皮肉なものよ。
@@シュガーカット 色んな国のものを使うことで平「和」を願うって意味で和菓子なのかもしれない…
鬼平犯科帳の食事シーンで毎回空腹煽られてました
蕎麦!雪の中屋台で蕎麦!
今度は仕掛人梅安か剣客商売で、さらに煽られましょう。
ゲームチャンネル玉露 池波作品の時代劇は食事シーン素晴らしいですよね
蕎麦限定で、幻庵がありますよ😆
川上猛志 さん!屋号聞いただけで旨そうなんだけど!堪らん
マグロのトロは脂身が多くて当時の江戸では食べられないって理由で捨てられてたけど今だと価値が真逆になってしまったなぁ
大坂の陣を伝えたおきく物語の著者は、あれから100年もたったが、今の人はすっかり贅沢になってしまった…なんて書き遺していて、江戸時代初期ですら大坂の陣当時よりよほど贅沢という感覚。寿司や天ぷら、ウナギが庶民の味と化した中盤以降なんか夢のような時代でしょうね。それが現代となったら…。物流整備と経済発展のおかげとはいえ、贅沢は果てしない事が良く判ります。
モグタン! 懐かしい〜クルクル…この言葉の後 タイムトラベルしてたなぁ😁
北海道にしか売ってないリボンナポリタンの歴史について動画にして下さい!
てんぷらって、食べ方なんかが今の串カツみたいな感じだったんですね
2度漬け禁止は…やっぱあったんですかね😅
値段もそんな感じだったようですね! 基本はカジュアルなファストフード感覚〜
@@yoneyone3000 かじったのを同じ天つゆにつけるといたみそうですもんね
@@mandm.s 本当に江戸の食文化って現代的ですよね
飯テロになるからチャンネル登録せずにいたけど、もー我慢できない!チャンネル登録するぞ!!!時代劇でよく出てくる煮物と酒が出てくる店って、そういう時代の変異があったのね~。
まだ動画見て数秒だけど高評価押しときました
華屋与兵衛が人の名前ってのが1番の衝撃だった
面白かったです!
焼き芋の項で16:50平たい鉄鍋に入れて蓋をして蒸し焼き私が小学生の頃、焼き芋を作ろうと近所のお兄ちゃんたちと集まってあれこれ試してみました。田んぼでモミ殻を焼いているところに放り込んだが表は焦げるが中まで火が通らない。落ち葉焼きも火力が安定ぜずダメ。そして一斗缶に薪を燃やし、それに放り込む。これも焦げるだけでダメ。そしてたどり着いた方法は一斗缶を二つ用意し、ひとつに針金で芋を吊るして蓋をする。もうひとつは蓋を取って薪を入れてガンガン燃やす。そしてその上に芋を吊るした缶を置く。こうすると皮はほどよくパリッとしてしっかり中まで火が通り、火力調節を必要とせず失敗しない焼き芋ができる。つまり江戸時代の方法とほぼ同じです。蒸した感じは無く、イメージ通りの焼き芋そのものができました。しいて言えば干し焼きですね。50年以上経った今、この動画で大いに納得しました。そして知恵を出し合いみんな仲良しだった近所の友だちを思い出しています。ありがとうございました。
今のそばつゆは醤油ベースだが、醤油が一般化する前は味噌ベースのややこってり目のつゆだったというから、それを一度食べてみたい。
各コンビニの焼き鳥比較やって欲しい
江戸患いは地方から出てきた人が白米の美味しさからそればかり食べてたせいで流行したらしいね逆に江戸市民は白米の他に栄養を摂れる蕎麦とかが人気だったって話をどこかで聞いたことがある
江戸の町では、そば食べた後は〆で赤だしを飲んでたそうです。胃もたれと冷えからの腹下し防止で。江戸後期に江戸一番のそば通の通人が上州上田に旅行。〆で蕎麦湯を飲む。という現地の食べ方に感動して、自宅で開いていた月一の宴会で披露。それが評判になり、江戸でも蕎麦の〆に蕎麦湯を飲むようになったそう
くっ…サムネに釣られた…うなぎ食べたいよーーー
もぐたん懐かしなぁ😊岡真由美姉さん優しくて子供ながら大好きだったなぁ❤️
押し寿司大好きです。コンビニで扱ってほしいくらいに。
戦国時代のご飯事情を取り上げてほしいです(リクエスト)
確かに、“ずいき(里芋の茎をかんぴょう見たいに干したモノ)”を合戦の時に足軽がベルトがわりに巻いて、腹が減ったらそれを鍋で似て食べていたとか変わった食材があるから戦国時代の食も特集して欲しいですね…w
こういう昔の人の食事とかめちゃくちゃ興味深い。再現してみたいな前回は戦前のカレーライスを作ったけど美味かった
12:42 音声だけ聞いてたら「厨二は世間一般の普通の名詞になった」と聞こえて、なんでいきなり厨二を例に挙げたのかと思ったわw
やっぱり江戸といったら魚だよな昔は東京湾でも良い鮮魚が取れたからな寿司屋も朝どれの魚が食べれたと思うと羨ましい
何言ってるんですか?w今では新鮮な大腸菌が取れるって世界的に有名じゃないですかw()
とれたての魚って美味しいんですか?熟成が推奨される魚もあるのでは?冷やせない時代だろうし生臭そうで昔スーパーで買った朝どれの刺身が全くおいしくなかったのを憶えてる
魚が新鮮なほど美味いとみなされるようになったのはごく最近の事で、それまではしばらく置いたもののほうが美味しとされていたと(実家が料理屋だった)祖父に聞いた事があります。腐る前が一番美味しいのは魚も肉も同じなのかな。
@@msw5867 腐ると熟成するはまた別物なのでは。昔は冷蔵庫なんてなかったから食品保存の温度管理だってできなかっただろうししばらく置く、なんてのができるようになったのは昭和後期からなのでは。あるいは、昔でもプロ用には冷蔵庫の代わりに氷室のようなものが料理店にはあったのかな。
軍鶏のところの写真がシシャモでわろた
多分、初コメさせてもらいます。死んだじぃ様が、どじょう汁大好きだったな....四半世紀前はよく食べたっけ....思い出したわ。泥ぬきしてから、酒と豆腐と、葱と卵で煮込んで食べたっけ....小骨が多くて嫌いだったけど、懐かしい。ありがとう。
モグタン懐かしいw『クルクルバビンチョパペッピポ ヒヤヒヤ ドキッチョ~さぁ~冒険だ~』
当時、実写とアニメを織り混ぜた斬新な番組でした。でも自分は幼過ぎて、歴史は身に付かなかったです(#^.^#)💦
@@ノヴァ-u7w ちなみによく行く時代とかだとお殿様とかに「おおっその方らまた来たのか」とか言われることもあったりとなかなか凝っていたw
懐かしいですね😭
@@あぼぼです ありましたね~!ぼんやり思い出しましたw
ドジョウ鍋はゴボウと一緒に煮る柳川鍋が最高ですよ。
来日した外国人が「日本の外食文化は素晴らしい」というけど。そんな昔に基礎があったとは‼️勉強になりました。😆
天ぷら、鮨、鰻など屋台の食事は労働者階級の食べ物武士階級が屋台を利用するのはかなり勇気がいる事でした。火事が大敵だった江戸では屋内で火を使う飲食店は数少ない例外を除いて江戸市中にはなく大抵江戸郊外の浅草、上野、深川などにしかありませんでした。
船の輸送は発達したが、船そのものは発達せずに逆に退化した・・・まぁ、鎖国してたのだし実際、遠海に出られない構造の千石船でも問題は無かったが、その所為もあって大航海時代に乗り遅れ産業革命にも乗り遅れた・・・その結果幕末以降、日本は食文化まで欧米文化を急いで取り入れる事になったのであった・・・もし鎖国してなかったら、もっと江戸時代の食文化も変わっていたかもしれない
戦国時代には大型船舶も建造されていたけど、江戸時代に入ると幕府が建造を禁止しましたからね
鎖国してなかったら外国に侵略されてそうだけどな
軍鶏鍋のくだりでシシャモも画像が出てくるのが気になるw
軍鶏のくだりのところで、写真がししゃも(正確にはカラフトシシャモ)になってるよ
「おあいそ」は確かに店側の言葉だったけどなんか浸透して客が使うようになりあげくの果てには回転寿司屋のタッチパネルにも「おあいそ」と書かれていたり言葉の流れといえばそうだけど本当の寿司屋でもない外食産業がそれを助長してる。
客が符丁を使うのは野暮だと思うけどな昔は吉野家で客が符丁で注文したりしたけど、王将なんかだとタブー(カウンターなんかだと料理人に客の言った符丁が通ってしまい、オーダーミスの原因になるから。そのため、客が符丁でオーダーした場合、店員は符丁ではなく厨房に通らない「普通の言葉」で通したふりをする)になっているぐらいだ
@@Feverplum まあ吉野家の元々の客層は魚河岸だからそれはありかと、しかし普通の店舗で一般人が通っぽい注文は見ててイヤになる。
きんぴらなどの煮物も佃煮と同時期だったのでしょうか?それより前か後だったのでしょうか?落語をよく聞いているのでこういう考察は気になります。
江戸時代は科学技術の発展という視点では確かに停滞した時代ではあったものの庶民を中心とした文化面では大いに発展した時代とも言える。その財産は現代の日本にまで受け継がれる程、莫大なものである。
そしてその化学軽視が後々致命傷に...
@@松村有輝 科学軽視とは違いますよ。発展の方向性が違っただけ。例えば世界初の公的な先物取引所を作ったの江戸時代の日本です。そこの先物取引で考案された酒田五法というテクニカル分析は現代でも使われています。世界的に見ても高度な金融取引が江戸時代の日本では既に始まっていたことを意味します。
歌舞伎十八番の内助六由縁江戸桜でうどんに胡椒をかけてくわんぺら門兵衛にうどんをかける場面があるのですがうどんに胡椒を薬味としてかけていたことが実際にあったそうです!
7:54 庶民のウナギも今は高級品、国民食だったクロマグロも贅沢品 次は何が食べられなくなるんだろう...100年後の未来は今当たり前に食べているものが、全部高級品になって特別な日や富裕層しか食べられ無くなったりして、その時我々は何を食べる?(加工でんぷん、培養タンパク、植物油脂バター、乳化剤ミルク、化学ジュース、香料紅茶、メラニンコーヒー)とか食べてたりして
なるほど…動画面白かったです!
モグタン⁉️み 見ていました!懐かしいなぁ🎵
モグタンってなんだ????って思ったらコメント欄に知ってる人いっぱいいてジェネレーションギャップを感じた
松居直美の相棒はろくべいだったか?(・ε・` )
11:31 猫の顔可愛い😉。
サツマイモは水戸光圀が、秘密農場で戦略物資として研究をしていた、とも聞いたけど、「だから幕張という地名なんだ」、とか。
剣菱と言えば、オヤジが正月前に必ず用意して、正月には剣菱漬けになるほど呑んでいたな。それにしても、剣菱はそんなに歴史のある酒だったとは知らなかった...。
蕎麦にわさびも確か江戸の頃でしたよね元々は辛味の大根だったとか
いつも楽しく拝見しています今回は、モグタン以外覚えてね・・・同年代なのか?そうなのか?w
江戸時代の料理と言えば池波正太郎原作の時代劇漫画だな頻繁に料理の描写出て来て印象に残ってた
モグタン、知ってる人どれくらいいるんだろう。「ばびぶべばびんちょ・・・・ひやひやどきんちょ・・・モーグタン」・・・だったかな? 何年前になるかもわからなくなった。考古学の分野かも。
江戸時代はご飯と味噌汁と漬物とイワシの塩焼きだけでかなりのご馳走だったらしい。
やっぱりタイムスリップするなら江戸時代♪町民文化がキラキラしてますね✨日本各地の昔から食されている郷土料理シリーズ、ぜひお願いします^-^/
一週間ぐらい江戸行きたい。
寿司屋の符牒だと一貫二貫という数え方も本当はお客さんが言うような言葉ではなかったみたいだ
うp主様、沢山の動画welcomeです♥️モグタン…😭
企業とかの闇系が多かったけど今回のは食の雑学らしくて草
江戸時代が過去の世界で一番楽しそう
火について信じられないぐらい厳重だったけどね
260年も続いた、文化豊かな平和な時代。
鬼平見てると、お頭はいっつも超美味そうなものを美味そうに食いながら酒飲んでるよね昼間から蕎麦食いながら酒を一杯とか真似したくなる。っていうか、うなぎの白焼きを食いながら酒飲んで、うな茶食って出るのは真似してみた。高かった・・・
昼酒…!まさに悪魔的!
鶴は、明治天皇に献上する鶴のお吸い物を、榊原健吉が「結構なお味でござる、結構なお味でござる」と言いながら全て平らげてしまったという話があった。
1:04 魔理沙のまさかの一言で霊夢の目が逝ってしまった
江戸の食文化の拡大と発展を見ると日本人は「お!これうっめえじゃん!」的な軽い感じで
ビジネスに発展し市民に流通し普及していた感が強い
食を語る上で歴史を見るのは欠かせない 今ある食べ物がどういう風に発達して来たのかを知るとより今の食事が楽しく 興味深くなるし
それにしても 日本人はやっぱり昔から食にこだわりがあるね 凄いわ
そうですよね。
歴史的背景が伴った名物とか、たとえ現代人の口に合わなくとも、食べ歩きたいです。
小麦も世界中で収穫されているが、食べ方に個性がある点も、背景を勉強したいです
地方に行った時、ググりますが、郷土料理ってのは中々ヒットしませんね。
現代の貨幣価値で表してくれたので、
どれくらいの負担でその料理を食べていたのかがとても分かりやすかったです。
当時の江戸の人たちと同じ物を現代の私たちが食べているのは不思議な感じで面白いですね。
江戸時代の食事を取り上げてる動画増えて嬉しいわ
時代劇で観る食事シーンって茶漬けとか漬物食べてる印象だけど質素なのに何か美味しそうに見えるんだよね。
私も食べたいです、絶対美味しい!だってオール、オーガニック❣️
いや、じっさいうまいやろ・・
それに痩せますぞ(*´-`)
戦国頃は、大名でも湯漬けだったんだよ。
食べる事しか楽しみが無かったし、空腹は最高の調味料さ。御飯は朝炊いて昼と夜は冷や飯を湯漬けにして食べたそうな。
こういうの役に立つから嬉しいです。
これからも応援します!
江戸の庶民が白米を食べるようになったのは玄米より早く炊けるので薪代の節約のため。江戸前の魚が豊富だったのは庶民が川で食器を洗った時に流れた残飯が餌になってたから。江戸時代も合理的ですね。
御倉屋敷の前の堀川は、太った鯉や鮒がいるので有名だったそうです
しかし、警備上の理由もあり禁漁区。違反者は家財没収で重追放。
それでも忍んで釣って食べる。というのが後を絶たなかったそうです
特に米蔵屋敷の前の堀にいる鯉は、うろこが鈍い金色で丸々と太っており、
泥臭くなく甘かったそうです
やさしいせかい
@@Ryunen_fps 玄米は吸水もめちゃめちゃ時間かかるんでやっぱり手間かかるっちゃかかりますね。
しかしながら月3回魚食べれたら良い方だが実際食べてはない
今は玄米のほうが合理的だがな。
江戸時代ってなんか憧れる
江戸時代の食事って、今の食事にも密接に関係してるけど微妙に違う部分があるからすごく興味ある!時代劇の食事シーンとか大好き😆
鰻もぶつ切りだったしね、寿司も屋台のいまで言うコンビニのおにぎり感覚今なんか東京なんかでは高級寿司なんかぼったくだもんな。
@@川村信二-n5t 8みなup7みもなやまゆみもやまみやなみなまqqまま〒pqqqqrp「87777877787:885787878788
けうくくん
微妙って言うか江戸初期と今ではまったく違う
池波正太郎(嗤
連投ありがとうございます!
以前ブラタモリの「江戸の食」の回で、江戸の庶民の間では醤油よりも「煎り酒」が一般的な調味料だったと知った。
それがどんなものか気になっていたんだけど、カルディで売ってるのを見つけてさっそく購入。刺身につけて食べてみたけど、美味しいね。むしろ醤油よりもよく合うんじゃないかと思ったよ。
ほほう それやってみようかな?
北大路魯山人がそれで牛しゃぶ食べていたそうな。
淡白な白身には合うと思うけな(個人的に)
なんか久しぶりに面白い動画に出逢えた。前から知りたかったことがいっぺんに解った感じ、感謝!
14:13 軍鶏の写真出るかと思ったらシシャモかい!
しかも『ほんししゃも』でなくて『カペリン(からふとししゃも)』だし。
@@ajikky俺は ほんもののシシャモ、見たこと無いんだろうなあ……
@@ajikky 鯵がししゃもの話してる...
ウィィィィィス↑↑シャモデェェス↓↓
@@おしん-c4j
Syamoやめい
中世ヨーロッパの食事事情と比較しても
格段に文化的で発展している
江戸って本当に凄かったんだと改めて感心
時代が違いすぎるがな
食雑さん、毎回いろんなジャンルの食について詳しく説明してくれるから大好き🍀😌🍀
今度は室町時代の食についてきいてみたいです☀️
ほんとこのチャンネルは勉強になるな
❝も〜ぐたん❞
ゆっくり解説さん同年代確定ですね🥰
あの時代だから人気あったのかな〜?
一年前の動画ですね。今視聴しました😝
ゆっくり解説さんの大ファンです😘
タイムスリップ楽しかったですよ~👍
ご飯も学べ歴史にも触れられる最高の動画ですね!
く、くすりが欲しい。腹減った。庶民の食べ物が今や高級品。
回転寿司、牛丼やに感謝。
ありがとうございました。今日もお世話になりました。
タイ在住です。
こっちのドンキが石焼きイモ売り出して、タイ人に大人気になってます。
もともと東南アジアから仕入れていたものが日本で調理法(焼き方)の開発や品種改良を経て、数百年後にタイ人を魅了していると思うとロマンを感じますね。
pmt
たしか、寿司のネタって腐りやすくてなかなか手に入らない玉子が一番高かったんだよね。
昭和中期ぐらいまで(高度成長期以前)高価だった
なにしろ、あれほどのインフレにも関わらず卵1個の値段は変わっていないというのだから
明治期、親子丼がビフテキより高かったらしいぐらいだから・・・
@@kenjikenji5039 勿体ないですね…
卵はとにかく手に入らなかった様です。江戸は建物が多く鶏を飼育する場所が無く高級品になっていたそうです。
時代劇でよく見る長屋で鶏の放し飼いは、雰囲気を出すためのフィクションだそうです。
@@kenjikenji5039 そんな大トロをなんとか食えるように、と考案されたのが「葱鮪鍋」になります
昭和20年代生まれの親父の話だと卵は高くて中々食べれなかったそうです
集団就職で上京して卵をおでんや玉子焼きなどでたらふく食べれたのが思い出だとか
江戸時代はとにかく振り売りが多く、時間帯ごとに何が来るかだいたい決まっていたため、それが時計代わりになったという話がありますね。
朝の納豆売りが目覚ましって話ですもんね
同時期の大阪の食事情もやってほしいココロ
モーレツあ太郎の観すぎだよ❗
『世界史を大きく動かした植物 稲垣栄洋著』 にありましたが、小麦に比べて格段の生産性の高さ、大豆と合わせると必須アミノ酸をほとんど摂れるという米のメリットについても解説して頂きたいなー。
Yuuki Osakana
納豆ご飯凄いって事ですか!
@@あいあい-d4y3o さん
納豆ご飯スゴいですよ。日本人的には発酵食品ではない大豆を食べ始めるのは近世からです。それまでは大豆は発酵食品として効率良く摂取していたのです。
@@osakana555 アミノ酸スコアというものがありまして65以上だとタンパク質なども形勢することが出来るので、肉を食べなくても体を維持できるというものです。米は60以上あるため、大豆や小魚を少量食べればタンパク質不足の病気にはならないんです。米は連作障害もないため、日本人は米と大豆を植えていれば生きていけた理由になります。※小麦やトウモロコシなどは米ほどアミノ酸スコアがなく、肉などを摂取しないとタンパク質不足の病気になります。
納豆ご飯凄い!
好きで良かった納豆ご飯笑
@@あいあい-d4y3o ただし!!あくまで維持できるだけです。発育をよくするためには、肉魚などをしっかり食べた方がいいです。日本人の背丈が低いのはあんまり肉を食べなかったことも原因の一つです。
3回の毒味で2時間待ってから冷めたご飯を食べる将軍が一番大変だよね。しかも、3回目の毒味は自分の前で小姓が食べているのを空腹で30分見届けるとか嫌がらせに近い。
毒味はかなり昔から世界中にあるね
つまり為政者は豪華な料理は食べられても料理が一番旨い出来立てを食べられない不遇な地位と言えなくもなくもなくもなさそう
今コメント欄で毛沢東とスターリンが並んでいて草
日本にもボルシチみたいな料理があると聞いて、ラクスマンの後ろに隠れながら観光しにきたんだが、あの肉じゃがっていう料理は案外イケるな。
ラクスマンの後ろに隠れるんじゃないよおじさん
@@紀元前からの大ドイツ主義者 あれってビーフシチューが元なんだぜ、ビックリだよな。
江戸時代中期から屋台がでて楽しい雰囲気だね。
寿司、天ぷら、蕎麦良い物食べていたんだね。
中期以後は、今と変わらないね。😁
池波正太郎の小説(鬼平犯科帳、剣客商売、藤枝梅安など)出てくる料理とか現代だと素朴なものも多いけど美味しそうに見えますよね。鯉も食べていいる話もありますね。
まさか『モグタン』が出るとは思わなかったです♪😄
ご免なさい
@@光永かずお-k5p ❓
これは1965~1975年生まれの人くらいしか記憶に残ってないのでは?w
忘れてた。確かお姉さんの名前は…。なんだっけ?
懐かしいのぅ。
よっしゃわりと早く見れた いつも投稿お疲れ様です
今の時代、飽食と言われてるからこそ昔から有る「さしすせそ」のみを使ったご飯やシンプルなものが無性に美味い。
ちゃんと栄養を摂りつつ粗食が最近のマイブーム。ねこまんまも好きです。
お味噌汁を白米にぶっかけて食べたり、余った天かすをヒタヒタに親子丼のもとで煮て掛けて食べたりおかかをまぶして食べたり…。
モグたん……岡まゆみさん見たさに子供の頃観てたなぁ
興味深く見せていただきました。
個人的には時代ごとの食生活も見てみたいです。
江戸時代も前期と後期は違うでしょうし、身分によっても違うと思います。
そういう区分けされた食生活など知れたらありがたいと思います。
ヤベー!
モグタンとお姉さんの呪文 懐かしい~ 泣けてきた。
江戸時代のご飯を描いた土山しげるの「ブシメシ」が面白い。普通に美味しそうな料理一杯出てた。
河合単の「銀兵飯科帳」もいいですよ!
晩御飯食べ終わったあとなのに、この動画観てたらお腹減ってきた…
切蕎麦は奈良時代には既にあったって説もある
下り醤油は溜醤油で薄口醤油は濃口醤油より後
天ぷらは平安時代からあった衣揚げをすり身の天ぷらと一緒に売っていたら
いつの間にか名前がすり替わって衣揚げが天ぷらと呼ばれるようになった
トロは油が強いと言って敬遠されていたのに油ののったウナギは大人気だったのが興味深い
あまじょっぱい味が江戸っ子の好みだというからトロをあまじょっぱく食べる方法が無かったのかな?
極論いえば江戸時代の人は誰も残ってないからトロが捨てられてたかは分からない
@有識者 すぐに腐るからだって言ってるじゃん馬鹿なの?
ウナギに関しては、考察が必要です。そもそもウナギの旬は秋から冬。夏の土用に食べるのは「季節外れ」となります。ちなみに「アナゴ」は梅雨時から秋までが旬ですが、あまり季節差がないので通年で食べられていました。旬から外れたウナギを敢えて夏に食べる、という天邪鬼さが人気の一因ではないでしょうか。
@@syunnpc そのための文献やで、生きてるかどうかは関係ない
「ヒヤヒヤドキッチョの、モーグタン🎵」
テンションも懐かしい。
勉強になります。ありがとうございます。
歴史の教科書よりすんげー頭に入ってくる!
話の中でもどんどん豊かになって行くのが楽しかった
醤油て結構新しい調味料なのね〜
最近見始めました。
今回も興味深い話で有難いです!
両者が解説をするのは少し聞き辛いところは有りますが今後もこのような感じは増えるのでしょうか?
モグタンなんて、ほとんどのyoutubeユーザーはわかんねーよ・・・
・・・そのセンス・・・大好き!
大豆に感謝を!!
大豆が無きゃ、
和食のほとんどは無のままだったのだから。
和食の味と言ったら塩味、に
なっていたかもしれない。
それが今はほぼ輸入に頼る始末…。
和食を作るために外国から原材料をもらわないといけないとは皮肉なものよ。
@@シュガーカット 色んな国のものを使うことで平「和」を願うって意味で和菓子なのかもしれない…
鬼平犯科帳の食事シーンで毎回空腹煽られてました
蕎麦!雪の中屋台で蕎麦!
今度は仕掛人梅安か剣客商売で、さらに煽られましょう。
ゲームチャンネル玉露
池波作品の時代劇は食事シーン
素晴らしいですよね
蕎麦限定で、幻庵がありますよ😆
川上猛志 さん!屋号聞いただけで旨そうなんだけど!堪らん
マグロのトロは脂身が多くて当時の江戸では食べられないって理由で捨てられてたけど今だと価値が真逆になってしまったなぁ
大坂の陣を伝えたおきく物語の著者は、あれから100年もたったが、今の人はすっかり贅沢になってしまった…なんて書き遺していて、江戸時代初期ですら大坂の陣当時よりよほど贅沢という感覚。寿司や天ぷら、ウナギが庶民の味と化した中盤以降なんか夢のような時代でしょうね。それが現代となったら…。物流整備と経済発展のおかげとはいえ、贅沢は果てしない事が良く判ります。
モグタン! 懐かしい〜
クルクル…この言葉の後 タイムトラベルしてたなぁ😁
北海道にしか売ってないリボンナポリタンの歴史について動画にして下さい!
てんぷらって、食べ方なんかが今の串カツみたいな感じだったんですね
2度漬け禁止は…やっぱあったんですかね😅
値段もそんな感じだったようですね! 基本はカジュアルなファストフード感覚〜
@@yoneyone3000 かじったのを同じ天つゆにつけるといたみそうですもんね
@@mandm.s 本当に江戸の食文化って現代的ですよね
飯テロになるからチャンネル登録せずにいたけど、もー我慢できない!
チャンネル登録するぞ!!!
時代劇でよく出てくる煮物と酒が出てくる店って、そういう時代の変異があったのね~。
まだ動画見て数秒だけど高評価押しときました
華屋与兵衛が人の名前ってのが
1番の衝撃だった
面白かったです!
焼き芋の項で16:50平たい鉄鍋に入れて蓋をして蒸し焼き
私が小学生の頃、焼き芋を作ろうと近所のお兄ちゃんたちと集まって
あれこれ試してみました。田んぼでモミ殻を焼いているところに放り込んだが
表は焦げるが中まで火が通らない。落ち葉焼きも火力が安定ぜずダメ。
そして一斗缶に薪を燃やし、それに放り込む。これも焦げるだけでダメ。
そしてたどり着いた方法は一斗缶を二つ用意し、ひとつに針金で芋を吊るして
蓋をする。もうひとつは蓋を取って薪を入れてガンガン燃やす。
そしてその上に芋を吊るした缶を置く。こうすると皮はほどよくパリッとして
しっかり中まで火が通り、火力調節を必要とせず失敗しない焼き芋ができる。
つまり江戸時代の方法とほぼ同じです。蒸した感じは無く、イメージ通りの
焼き芋そのものができました。しいて言えば干し焼きですね。
50年以上経った今、この動画で大いに納得しました。
そして知恵を出し合いみんな仲良しだった近所の友だちを思い出しています。
ありがとうございました。
今のそばつゆは醤油ベースだが、醤油が一般化する前は味噌ベースのややこってり目のつゆだったというから、それを一度食べてみたい。
各コンビニの焼き鳥比較やって欲しい
江戸患いは地方から出てきた人が白米の美味しさからそればかり食べてたせいで流行したらしいね
逆に江戸市民は白米の他に栄養を摂れる蕎麦とかが人気だったって話をどこかで聞いたことがある
江戸の町では、そば食べた後は〆で赤だしを飲んでたそうです。胃もたれと冷えからの腹下し防止で。
江戸後期に江戸一番のそば通の通人が上州上田に旅行。〆で蕎麦湯を飲む。という現地の食べ方に感動して、自宅で開いていた月一の宴会で披露。それが評判になり、江戸でも蕎麦の〆に蕎麦湯を飲むようになったそう
くっ…サムネに釣られた…
うなぎ食べたいよーーー
もぐたん懐かしなぁ😊
岡真由美姉さん優しくて子供ながら大好きだったなぁ❤️
押し寿司大好きです。
コンビニで扱ってほしいくらいに。
戦国時代のご飯事情を取り上げてほしいです(リクエスト)
確かに、“ずいき(里芋の茎をかんぴょう見たいに干したモノ)”を合戦の時に足軽がベルトがわりに巻いて、腹が減ったらそれを鍋で似て食べていたとか変わった食材があるから戦国時代の食も特集して欲しいですね…w
こういう昔の人の食事とかめちゃくちゃ興味深い。再現してみたいな
前回は戦前のカレーライスを作ったけど美味かった
12:42 音声だけ聞いてたら「厨二は世間一般の普通の名詞になった」と聞こえて、なんでいきなり厨二を例に挙げたのかと思ったわw
やっぱり江戸といったら魚だよな昔は東京湾でも良い鮮魚が取れたからな寿司屋も朝どれの魚が食べれたと思うと羨ましい
何言ってるんですか?w今では新鮮な大腸菌が取れるって世界的に有名じゃないですかw()
とれたての魚って美味しいんですか?
熟成が推奨される魚もあるのでは?
冷やせない時代だろうし生臭そうで
昔スーパーで買った朝どれの刺身が全くおいしくなかったのを憶えてる
魚が新鮮なほど美味いとみなされるようになったのはごく最近の事で、それまではしばらく置いたもののほうが美味しとされていたと(実家が料理屋だった)祖父に聞いた事があります。腐る前が一番美味しいのは魚も肉も同じなのかな。
@@msw5867 腐ると熟成するはまた別物なのでは。
昔は冷蔵庫なんてなかったから食品保存の温度管理だってできなかっただろうし
しばらく置く、なんてのができるようになったのは昭和後期からなのでは。
あるいは、昔でもプロ用には冷蔵庫の代わりに氷室のようなものが料理店にはあったのかな。
軍鶏のところの写真がシシャモでわろた
多分、初コメさせてもらいます。死んだじぃ様が、どじょう汁大好きだったな....四半世紀前はよく食べたっけ....思い出したわ。泥ぬきしてから、酒と豆腐と、葱と卵で煮込んで食べたっけ....小骨が多くて嫌いだったけど、懐かしい。ありがとう。
モグタン懐かしいw『クルクルバビンチョパペッピポ ヒヤヒヤ ドキッチョ~さぁ~冒険だ~』
当時、実写とアニメを織り混ぜた斬新な番組でした。
でも自分は幼過ぎて、歴史は身に付かなかったです(#^.^#)💦
@@ノヴァ-u7w ちなみによく行く時代とかだとお殿様とかに「おおっその方らまた来たのか」とか言われることもあったりとなかなか凝っていたw
懐かしいですね😭
@@あぼぼです ありましたね~!
ぼんやり思い出しましたw
ドジョウ鍋はゴボウと一緒に煮る柳川鍋が最高ですよ。
来日した外国人が「日本の外食文化は素晴らしい」というけど。そんな昔に基礎があったとは‼️
勉強になりました。😆
天ぷら、鮨、鰻など屋台の食事は労働者階級の食べ物
武士階級が屋台を利用するのはかなり勇気がいる事でした。
火事が大敵だった江戸では屋内で火を使う飲食店は数少ない例外を除いて
江戸市中にはなく大抵江戸郊外の浅草、上野、深川などにしかありませんでした。
船の輸送は発達したが、船そのものは発達せずに逆に退化した・・・まぁ、鎖国してたのだし
実際、遠海に出られない構造の千石船でも問題は無かったが、その所為もあって大航海時代に乗り遅れ
産業革命にも乗り遅れた・・・その結果幕末以降、日本は食文化まで欧米文化を急いで取り入れる事に
なったのであった・・・もし鎖国してなかったら、もっと江戸時代の食文化も変わっていたかもしれない
戦国時代には大型船舶も建造されていたけど、江戸時代に入ると幕府が建造を禁止しましたからね
鎖国してなかったら外国に侵略されてそうだけどな
軍鶏鍋のくだりでシシャモも画像が出てくるのが気になるw
軍鶏のくだりのところで、写真がししゃも(正確にはカラフトシシャモ)になってるよ
「おあいそ」は確かに店側の言葉だったけど
なんか浸透して客が使うようになり
あげくの果てには回転寿司屋のタッチパネルにも「おあいそ」と書かれていたり
言葉の流れといえばそうだけど本当の寿司屋でもない外食産業がそれを助長してる。
客が符丁を使うのは野暮だと思うけどな
昔は吉野家で客が符丁で注文したりしたけど、王将なんかだとタブー(カウンターなんかだと料理人に客の言った符丁が通ってしまい、オーダーミスの原因になるから。そのため、客が符丁でオーダーした場合、店員は符丁ではなく厨房に通らない「普通の言葉」で通したふりをする)になっているぐらいだ
@@Feverplum
まあ吉野家の元々の客層は魚河岸だから
それはありかと、
しかし普通の店舗で一般人が通っぽい注文は見ててイヤになる。
きんぴらなどの煮物も佃煮と同時期だったのでしょうか?それより前か後だったのでしょうか?落語をよく聞いているのでこういう考察は気になります。
江戸時代は科学技術の発展という視点では確かに停滞した時代ではあったものの
庶民を中心とした文化面では大いに発展した時代とも言える。
その財産は現代の日本にまで受け継がれる程、莫大なものである。
そしてその化学軽視が後々致命傷に...
@@松村有輝 科学軽視とは違いますよ。発展の方向性が違っただけ。例えば世界初の公的な先物取引所を作ったの江戸時代の日本です。そこの先物取引で考案された酒田五法というテクニカル分析は現代でも使われています。世界的に見ても高度な金融取引が江戸時代の日本では既に始まっていたことを意味します。
歌舞伎十八番の内助六由縁江戸桜でうどんに胡椒をかけてくわんぺら門兵衛にうどんをかける場面があるのですがうどんに胡椒を薬味としてかけていたことが実際にあったそうです!
7:54 庶民のウナギも今は高級品、国民食だったクロマグロも贅沢品 次は何が食べられなくなるんだろう...
100年後の未来は今当たり前に食べているものが、全部高級品になって特別な日や富裕層しか
食べられ無くなったりして、その時我々は何を食べる?(加工でんぷん、培養タンパク、植物油脂バター、
乳化剤ミルク、化学ジュース、香料紅茶、メラニンコーヒー)とか食べてたりして
なるほど…
動画面白かったです!
モグタン⁉️み 見ていました!
懐かしいなぁ🎵
モグタンってなんだ????って思ったらコメント欄に知ってる人いっぱいいてジェネレーションギャップを感じた
松居直美の相棒はろくべいだったか?(・ε・` )
11:31 猫の顔可愛い😉。
サツマイモは水戸光圀が、秘密農場で戦略物資として研究をしていた、とも聞いたけど、「だから幕張という地名なんだ」、とか。
剣菱と言えば、オヤジが正月前に必ず用意して、正月には剣菱漬けになるほど呑んでいたな。それにしても、剣菱はそんなに歴史のある酒だったとは知らなかった...。
蕎麦にわさびも確か江戸の頃でしたよね
元々は辛味の大根だったとか
いつも楽しく拝見しています
今回は、モグタン以外覚えてね・・・
同年代なのか?そうなのか?w
江戸時代の料理と言えば池波正太郎原作の時代劇漫画だな
頻繁に料理の描写出て来て印象に残ってた
モグタン、知ってる人どれくらいいるんだろう。「ばびぶべばびんちょ・・・・ひやひやどきんちょ・・・モーグタン」・・・だったかな? 何年前になるかもわからなくなった。考古学の分野かも。
江戸時代はご飯と味噌汁と漬物とイワシの塩焼きだけでかなりのご馳走だったらしい。
やっぱりタイムスリップするなら江戸時代♪町民文化がキラキラしてますね✨
日本各地の昔から食されている郷土料理シリーズ、ぜひお願いします^-^/
一週間ぐらい江戸行きたい。
寿司屋の符牒だと一貫二貫という数え方も本当はお客さんが言うような言葉ではなかったみたいだ
うp主様、沢山の動画welcomeです♥️モグタン…😭
企業とかの闇系が多かったけど今回のは食の雑学らしくて草
江戸時代が過去の世界で一番楽しそう
火について信じられないぐらい厳重だったけどね
260年も続いた、文化豊かな平和な時代。
鬼平見てると、お頭はいっつも超美味そうなものを美味そうに食いながら酒飲んでるよね
昼間から蕎麦食いながら酒を一杯とか真似したくなる。
っていうか、うなぎの白焼きを食いながら酒飲んで、うな茶食って出るのは真似してみた。
高かった・・・
昼酒…!まさに悪魔的!
鶴は、明治天皇に献上する鶴のお吸い物を、榊原健吉が「結構なお味でござる、結構なお味でござる」と言いながら全て平らげてしまったという話があった。
1:04 魔理沙のまさかの一言で霊夢の目が逝ってしまった