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認知症のユダヤ人のおばあさんが蘇ったヒトラー見て覚醒して「あの時もみんな最初は笑ってたんだ」て言うシーンがめっちゃ記憶に残ってる。
歴史を知る人は、あのセリフが最も伝えたいことだとわかると思う。。
麻原も最初は笑われてた
@@ThirtyEight_NORTH38これからも笑われ続けるぞ
@@human-gx9pu馬鹿なん?最初はこんな奴って笑われてたのにだんだん力をつけていくって話じゃ?
帰ってきた東条英機俺は大日本帝国がアメリカへ戦争仕掛けることを間違ってると思った。ガクト出陣と神風特攻隊を見て、「ごめんなさい。みんな帰って来ない命だよね。ふふふぅ」 涙を流す。
実際の今のドイツは移民による度重なる犯罪と社会負担が深刻になっていて、興味深い
まさにワイマール共和国時代と重なりますよね・・・。
@@senshi6 プロイセン時代からもそうかもだけど、ドイツ人というのは右か左かどっちかに振り切れないと気がすまないんだろうか、、、
この映画はパロディ仕立てだけど、現在の左に振れすぎたドイツが、昔のように右に振り切れるポテンシャルを溜め込んでいる事を示唆しているある種のドキュメンタリーに見えた。
「笑うな危険」の意味がわかった時すごいゾッとしたのを覚えてる
これほんと面白かったよ。展開がすごい面白かった
言えないドイツ人の本音をヒトラーが代弁してくれるのスカッとする映画
ドイツ版”不適切にもほどがある”
みどりの党を支持しなさい!一見ナチを否定してるようでファシズムに民衆誘ってるジョークとか
”帰ってきたヒトラー”という超グッド邦題
これw
原作が面白く、映画化の時に映像として面白い工夫がされてて改変のお手本みたいな映画だった。主役が本物のファシストだったんでスタッフとしょっちゅう喧嘩してたって裏話も面白い。
ドイツがわざわざトルコ人を呼んだって言うけど、それをやったのは政治家で庶民は当時から反対だったと思うんだよね…。今、日本も庶民は移民反対だけど、政治家は喜んで移民を引き込んでる。これで後世にわざわざ呼んどいて差別してると言われても、それは別々の人間なんだよって話で…。
というか70年代に働き手が本当に足りなくて、それもドイツ人はやりたがらない土木作業が主だったから。今日本も工事作業員全然足りてない。後の時代の人が、俺は読んだ覚えねえよ、って心情はまさにそうだと思う。
最近よくクルド人移民の問題を聞くからそんなもん早く追い出してしまえばいいのに何故それが出来ないのか考えていたけど、やっぱり働き手の不足も絡んでそうだね。いつの時代でも不安の矛先はいかにも無能そうな政治家になるけど、何の理由もなくそんな愚かなことをする訳がないんだよね。クルド人の人達が今は目立ってるけど移民というか出稼ぎ労働者の人達による問題もずっと前からあった。
@@user-hp2zv2bc7x いや、クルド人は人手不足とは別。彼らはそんなに多くない。
@@user-hp2zv2bc7x いやクルドに関しては事情が違うよ 日本の移民政策のメインはやっぱり同じアジアのベトナムとかだから、わざわざ遠いトルコからは呼び込まないゆえにクルド人はヤバいんだって クルドは移民侵略のノウハウがあるから日本が甘いって知ってから不法滞在しまくり家族呼び子供産みまくり一か所にかたまりまくりで自治区を着実に川口に作っているんよ
労働者は働き手が減れば労働者一人あたりの価値が増えるから、減ってもデメリットばかりじゃないんだぞ金持ち(資産家・経営者)からしたら、働き手が減ると奴隷のように低賃金でこき使えなくなるから儲けづらくなる政治家は金持ちの味方をすると、組織票を集めやすいので、金持ちを優遇し、移民を推奨する結果いつまでも賃金は低く労働者は奴隷扱い、金持ちは奴隷を使役してさらに稼ぐという格差が強くなるこのスパイラルを断ち切るのは痛み無しには無理だろうね
最初面白かったけど最後ゾッとしたのおぼえてる。
帽子を被るって慣用句か何かかと思ってたら物理的に被り始めて草
何が怖いって、ヒトラーの発言が、間違っている思想だと感じない事
ヒトラーの唱えた思想は、「否定」した者が勝ったから「間違い」になったんだよ。思想そのものには、間違いも正しいも無い。
勝った側の国からしたらナチスが大悪党であって欲しいし、彼らがしてきた残虐な行いばっかり取り上げるけど、これって要はどこでもやってるプロパガンダなんだよね。米英「特定の人種を差別して収容して大量虐殺した、なんて酷いんだ人間のすることじゃないだろう?」いやいや、あんたらも大陸の先住民を狩猟感覚でハンティングしたうえに半ば実験でヤバい爆弾落として民間人大量虐殺してますやん笑笑
もし枢軸側が勝ってたら、この映画の主人公はルーズベルトかトルーマンだったよ。
まぁ、実際正しかった事が半分だからな。全否定発言する欧米人は本当は知っててユダヤ人への忖度なんだろうけど。
たしかにこれは支持されるわ…ってなるんだよな
途中のドキュメンタリー的なシーンが、身近にこういう事があると、自分も大きな渦にのまれ抗えないんだろうと不安になりました😂
これ、ヒトラー役の俳優さんがすっぴんだと長身でスリムで金髪っていうブラックジョークのネタも盛り込んでるのよね※アリーア人とはヒトラーの様に金髪でゲッペルスの様に長身でゲーリングの様にスリムな人種の事である。というブラックジョーク
ヒットラーは髪は黒いのだが
@@THE.Everestlist そういう皮肉のブラックジョークですよお前ら(ナチストップ3)の言うアーリア人ってお前らの逆じゃんって言う(ヒトラーは黒髪でゲッペルスは低身長でゲーリングは肥満だった)
ゲッベルスってよくゲッ「ペ」ルスと間違われるけどなんでだろうね
@@THE.Everestlist流石にこの程度の皮肉も読み取れないのはキツいよ😅
@@SirHumphryDavy1 最近、疲れていて読カがないわ
unextで見たおばちゃんの最初は笑ってたんだってセリフでそういえば麻原も最初は面白タレントだったなとか思い出して怖くなった
ヒトラー最期の12日間のパロディシーンがサイコー映画館で爆笑してたの俺と隣に居た2人組だけだったけど🤣ちなみに二人組とは赤の他人です🥺
プロデューサー「俺の事が嫌いな奴は、この部屋から出ていけ。・・ほとんど残っていないじゃないか!!なんだこのハリボテは!あぁ、視聴率はガタ落ちだよ!チクショーメー!!it's 判断力足らんかったー!アイタタ・・ハンフ。」
ネオナチの事務所に突したり、通りすがりの人に喧嘩売られたりというドキュメンタリー仕立ての部分(ガチかどうかは知らない)が「これアカンヤツや」とゾワゾワしましたね「ゆきゆきて神軍」並感まぁ、12日間のセルフパロディには素直に笑いましたけども
やったらダメなんだけど、劇中みたいにヒトラーの完璧なコスプレしてオープンカーで走ってたらナチ式の敬礼してしまう。
正確かわからないんだけど、ユダヤ人協会か何かの人はこの映画はNGだと言って、「観衆はヒトラーを笑っているのではない、ヒトラーと笑っているのだ」と言ったという話が印象的だった。
えっ!これ小説の映画化だったんですか知らなかった
これ観る前に過去タイトルに関心持って観ました、「笑ってゾッとする」、正にそれで、観ながら取り扱いに注意する内容なので、ドイツとかヨーロッパの人に洒落で通るのか?と思いながら観てました。「帰ってきたムッソリーニ」もありますね。
帰って来た石原莞爾が見たい
@@THE.Everestlist 石原莞爾じゃちょっと知名度が低くてスポンサーがつかなそうですね
@@user-cb2xg1sh4d 海外知名度的にはトージョーになるだろうな・・・恐れ多くも昭和天皇陛下を、なんてことはしないよな?
キオスクはトルコ語
これ映画館で見たなぁ。オチが少し怖い映画だった。
この映画まじでやったこと凄すぎる。主演の人が徹底的にヒトラー勉強してもはや憑依芸人の域。それでもって一般人に突撃した映像使ってるから、半分ドキュメンタリー
転生したらまたヒトラーだった
「帰ってきたムッソリーニ」って映画もあるよね。ヒットラーの方がなんとなくでも世界にどんな影響を与えた人物かわかりやすいから楽しめるけど。
中学生のころにヒトラーの記録映像(演説)を観て感じた高揚感とまったく同じワクワク感で観ることができた最高の映画でしたね。
今作ったらイスラエルや露のことを何と言うかな
あのとき消し炭にしていれば…
凄くハチミツサニーなアイコンだね😂@@game-and-gun-mania
@@Pizza-jp どゆこと?
日本もなんとかして欲しい
序盤の国民へのインタビューは本当に突撃で国民に取ったインタビューなんだぜ
感想は一言「なんかグイグイくる」でした。ドイツのこの歴史もうっすらと学んだだけなのに。すっかり引き込まれてしまった。
小説版と映画版両方買いました。大笑いした後、あれ?と思わせる展開はほんと凄かった。
これ面白かった
是非とも2を作製して欲しい作品!
ヒトラーがみんなに支持されはじめからが怖いんよねこの映画…
なるべく事前情報無しで見たい作品
日本で上映しないかな?移民問題とか勉強になりそう。
何年も前にとっくに上映済みやで?7~8年位前だったと思うけど…劇場に観に行ったが12日間のパロディシーンで誰もが耐えれなかった
tvで昔やってたましたよ、これからやるかは分からないけど。
アマプラで見たよ。パロディ左フリ映画かと思っていたが意外真実を得ている現代のドイツを俯瞰的に見ている気がした。例のシーンも含めて。
かつて早稲田松竹で観た。ブラックユーモアの塊だった…
これ映画見に行ったよ。役者さんが、ヒトラーは受け付けないから演じたくなかったとインタビューで言ってたのが印象深い
映画見て面白かったから、小説も読んだんだけど。 終盤の展開が思いっきり違ってたのに驚いた。ヒトラーは悪だと印象付けるための改変なのかな? ただ単に、オチが弱かったから? 個人的には、映画版が好き。一人の人間程度では、太刀打ちできないからこそのヒトラー。悪の英雄らしい強く、美しい在り方で凄く良かった。
みんな劇場で最高潮に笑うところで犬を撃ち◯す。そこで劇場のみんなの顔がひきつる。そう、彼とは倫理観を共有できない存在なんだ。と、。ほんとに展開がよく練られている映画。
筒井康隆の「末世法華経」って短編思い出すな、あっちの日蓮大師はなんか好きになっちゃうんだけど
これ面白かったわw
キオスクはドイツ語
映画の方は、半分ドキュメンタリータッチになっていて、現代にヒトラーが現れたときに人々はどう反応するのか?っていうのを細かく描いている
日本語吹き替え版のヒトラーが飛田さんでヘルシングの少佐じゃん!って狙ってるよね
2回くらい見たけどめっちゃ面白かった総統閣下パロったところが特に
この映画ほんとに凄い
ヒトラーは今のイスラエルを見て何ていうかは気になる
歴史は繰り返す。かもね。
メールアドレスで自分の名前使おうとしたら既に使われてた話好き
戦後ドイツのトルコ人差別問題はマスターキートンでも取り上げてましたね...
確かに!オリンピック選手の回ですよね!
さすがにおもろいよな
0:03ミームになった笑う犬おるやん
Er ist wieder da.は映画版と小説版で結末が違うので、どっちも楽しんで欲しい。マジで面白い。
いつも盛って紹介してる自覚あるの笑う。にしても、岡田くんっていつも楽しそうに話してるから聞いてるこっちも楽しくなってくるんだよな。ヒトラー我が闘争の第3部を出版しようと思ったときに側近に取りやめるよう忠告された話も、単なる豆知識として話すんじゃなくてその側近になりきって「うん出版するのはやめときましょう」って茶番をし始めたりとか。大好き❤❤
これ本当に最後の最後エンディングのシーンは実際にあの恰好でゲリラ撮影的にドイツの街を移動しているらしいんだけど、意外とドイツ民笑っててそこまでタブーじゃないのかな?って思った
最近急に人気になり出すの訳わかんないよw
これ映画マジおもしろかった
途中で、実際のドイツ人達にインタビューしているシーンがあったと思うドイツ人達も移民の問題を真面目にヒトラーに愚痴っていてそれを聞いてる様がリアルで、コメディーなんどけど笑えないというか考えさせられる良い映画だった
トルコ人移民問題を知ったのは、あしべゆうほ先生のテディベアという少女マンガでした。
トルコ人の件、今の日本だね
住み着かない、という条件でトルコ人を労働力として呼んだハズなんですが。まあ、こんなもんでしょう。
映画を見たくなってきた
原作はある意味で「中途半端ななろう小説」レベルなんだが、映画の方は……何とも言えない闇がある。単純な政治批判パロディかと思ったら、実は「実は皮肉の振りしたガチなんじゃないか?」と疑っている。後半は確かに「悪魔性」を描くんだが、「悪魔が本当の救世主」のように映像作ってるんだよな。演出ミスなのか?とも思うぐらい。
おばあちゃんの「最初はみんな笑ってた」のセリフでさらに闇が濃くなっていくんだよな
@@ナッさん72 というか、そこまでならありがちな「普通の映画」だとおもうのよ。「ああ、やってるな」的な……。でも、どうも二番底が最後にあって「そんな戦後の良識ぶった世界がぶっ潰される時代が来つつあるんだぜ。ヒャッハー!」のほうが監督の本音なんじゃね? と思うんだよな。現代日本でも多分そうなんだけど、「ナチ的思想」「右翼的思想」が増えてるんじゃなくて、「過激リベラルへの反発」が「右傾化」の原動力になっている。で、この「映画の方の」「裏テーマ」はそっちだったんじゃないかと感じたんだよな。どっちとも取れるように誤魔化しているけど、脚本と映像で微妙に言ってることちがうぞ……という気持ち悪さがある。訳知り顔の評論家を影てあざ笑うような、すごく「確信犯」な映画なのかもしれない。
これのお陰で大々的に総統閣下をおもちゃに出来るぞ〜
これはルパンだ!!
帰ってきたヒトラーって名前だけで普通に見たくなった
ヒトラーが徹底的にタブー視されてるのもわかるわこれはコメディでもちょっと恐ろしいよ
楽しい
これのムッソリーニ版もありますよw
真逆な作風の「アフリカンカンフーナチス」も語って欲しいわ
予告で楽しめた。 まだ本編見てないけど、面白そうだった。 ・:*+.(( °ω° ))/.:+
帰ってきた大本営もお願いします
この映画見てからネットのことインテルネッツって言うようになってしまった
トルコ国籍と言うけど たいはんはクルド人
扇動がうまかったんだよな
帰ってきたヒトラーもう8周みちゃった
逆転生ものってことなのかな。転生したら21世紀人だった件。
ちなみにユダヤ人差別問題とロシア帝国混乱やロシア革命から逃げてきたロシアのユダヤ人の労働者問題もあったとか
トランプが大統領になった後では、大分色褪せてしまいましたね。最初に観た時には、ドイツもすっかり世代交代が進んで戦後を脱却してきてるなぁと実感しましたけど。
ドイツ映画だとグッバイレーニンも面白かったなぁ
劇団ヒトラ
映画館で見たよ内容攻めまくりで面白かった
役者気になるぞ。
藤子不二雄Aのヒットラーおじさんもおもろいよ
今だったら生成AIで作れるんじゃない?RUclipsrヒトラーネットミームヒトラーはいるけど
※トルコ人は名誉アーリア人
ドイツの破壊工作を命令したのはゲーリングでなくシュペーアだった気がするが・・
シュペアーは破壊命令を受けたが不服従で阻止した人です
現実はヒトラーのモノマネ芸人とか即逮捕でしょ?w 日本でやるなら『帰ってきた織田信長』ですかね?
ガイナックスの破産についてコメントお願いします😢
ヒトラー先生も日本も?そうなのだが??1度やった政策って?3年スパンで変えなきゃイケナイぬー( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン続行する政策なんてなかなか無いぬー( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン整備員「偉い人には?ソレが解らんのです!!!」
「it's判断力足らんかったー!!」のメタいネタを、蘇った美大落ちじゃなくてテレビ放送局のハゲたプロデューサーがやり始めたから、「おまえがやるんかーい!」ってなった。
最初は面白かったが、最後は不安になった。
「オッペンハイマー」と同様、ちょっと予習が必要な映画かもしれませんね。
サムネ一瞬禿げてるんかと思った
軽いノリで見たけどおもろかった
何年も前に日本でも公開されてそれなりにヒットしてたよ。何を今さら。
その頃の撮影した動画の話をいま抜粋したんよ
そんな昔のを切り抜くのか…
若者に対してけしからんと思う気持ちは他の老人と変わらないんだろうな。ただな、、、ただ、、、
我が闘争の3部の話は、たんなるガセネタですね
ムッソリーニもあったけどヒトラーほどではなかったなぁ🤔
ヒットラー異世界転移w 笑ありながらリアル社会への批評性があるのよな。
認知症のユダヤ人のおばあさんが蘇ったヒトラー見て覚醒して
「あの時もみんな最初は笑ってたんだ」て言うシーンがめっちゃ記憶に残ってる。
歴史を知る人は、あのセリフが最も伝えたいことだとわかると思う。。
麻原も最初は笑われてた
@@ThirtyEight_NORTH38これからも笑われ続けるぞ
@@human-gx9pu馬鹿なん?最初はこんな奴って笑われてたのにだんだん力をつけていくって話じゃ?
帰ってきた東条英機
俺は大日本帝国がアメリカへ戦争仕掛けることを間違ってると思った。
ガクト出陣と神風特攻隊を見て、「ごめんなさい。みんな帰って来ない命だよね。ふふふぅ」 涙を流す。
実際の今のドイツは移民による度重なる犯罪と社会負担が深刻になっていて、興味深い
まさにワイマール共和国時代と重なりますよね・・・。
@@senshi6 プロイセン時代からもそうかもだけど、ドイツ人というのは右か左かどっちかに振り切れないと気がすまないんだろうか、、、
この映画はパロディ仕立てだけど、現在の左に振れすぎたドイツが、昔のように右に振り切れるポテンシャルを溜め込んでいる事を示唆しているある種のドキュメンタリーに見えた。
「笑うな危険」の意味がわかった時すごいゾッとしたのを覚えてる
これほんと面白かったよ。展開がすごい面白かった
言えないドイツ人の本音をヒトラーが代弁してくれるのスカッとする映画
ドイツ版”不適切にもほどがある”
みどりの党を支持しなさい!一見ナチを否定してるようでファシズムに民衆誘ってるジョークとか
”帰ってきたヒトラー”という超グッド邦題
これw
原作が面白く、映画化の時に映像として面白い工夫がされてて改変のお手本みたいな映画だった。主役が本物のファシストだったんでスタッフとしょっちゅう喧嘩してたって裏話も面白い。
ドイツがわざわざトルコ人を呼んだって言うけど、それをやったのは政治家で庶民は当時から反対だったと思うんだよね…。
今、日本も庶民は移民反対だけど、政治家は喜んで移民を引き込んでる。これで後世にわざわざ呼んどいて差別してると言われても、それは別々の人間なんだよって話で…。
というか70年代に働き手が本当に足りなくて、それもドイツ人はやりたがらない土木作業が主だったから。今日本も工事作業員全然足りてない。後の時代の人が、俺は読んだ覚えねえよ、って心情はまさにそうだと思う。
最近よくクルド人移民の問題を聞くからそんなもん早く追い出してしまえばいいのに何故それが出来ないのか考えていたけど、やっぱり働き手の不足も絡んでそうだね。
いつの時代でも不安の矛先はいかにも無能そうな政治家になるけど、何の理由もなくそんな愚かなことをする訳がないんだよね。
クルド人の人達が今は目立ってるけど移民というか出稼ぎ労働者の人達による問題もずっと前からあった。
@@user-hp2zv2bc7x いや、クルド人は人手不足とは別。彼らはそんなに多くない。
@@user-hp2zv2bc7x いやクルドに関しては事情が違うよ 日本の移民政策のメインはやっぱり同じアジアのベトナムとかだから、わざわざ遠いトルコからは呼び込まない
ゆえにクルド人はヤバいんだって クルドは移民侵略のノウハウがあるから日本が甘いって知ってから不法滞在しまくり家族呼び子供産みまくり一か所にかたまりまくりで自治区を着実に川口に作っているんよ
労働者は働き手が減れば労働者一人あたりの価値が増えるから、減ってもデメリットばかりじゃないんだぞ
金持ち(資産家・経営者)からしたら、働き手が減ると奴隷のように低賃金でこき使えなくなるから儲けづらくなる
政治家は金持ちの味方をすると、組織票を集めやすいので、金持ちを優遇し、移民を推奨する
結果いつまでも賃金は低く労働者は奴隷扱い、金持ちは奴隷を使役してさらに稼ぐという格差が強くなる
このスパイラルを断ち切るのは痛み無しには無理だろうね
最初面白かったけど最後ゾッとしたのおぼえてる。
帽子を被るって慣用句か何かかと思ってたら物理的に被り始めて草
何が怖いって、ヒトラーの発言が、間違っている思想だと感じない事
ヒトラーの唱えた思想は、「否定」した者が勝ったから「間違い」になったんだよ。
思想そのものには、間違いも正しいも無い。
勝った側の国からしたらナチスが大悪党であって欲しいし、彼らがしてきた残虐な行いばっかり取り上げるけど、これって要はどこでもやってるプロパガンダなんだよね。米英「特定の人種を差別して収容して大量虐殺した、なんて酷いんだ人間のすることじゃないだろう?」いやいや、あんたらも大陸の先住民を狩猟感覚でハンティングしたうえに半ば実験でヤバい爆弾落として民間人大量虐殺してますやん笑笑
もし枢軸側が勝ってたら、この映画の主人公はルーズベルトかトルーマンだったよ。
まぁ、実際正しかった事が半分だからな。
全否定発言する欧米人は本当は知っててユダヤ人への忖度なんだろうけど。
たしかにこれは支持されるわ…ってなるんだよな
途中のドキュメンタリー的なシーンが、身近にこういう事があると、自分も大きな渦にのまれ抗えないんだろうと不安になりました😂
これ、ヒトラー役の俳優さんがすっぴんだと長身でスリムで金髪っていうブラックジョークのネタも盛り込んでるのよね
※アリーア人とはヒトラーの様に金髪でゲッペルスの様に長身でゲーリングの様にスリムな人種の事である。というブラックジョーク
ヒットラーは髪は黒いのだが
@@THE.Everestlist そういう皮肉のブラックジョークですよ
お前ら(ナチストップ3)の言うアーリア人ってお前らの逆じゃんって言う
(ヒトラーは黒髪でゲッペルスは低身長でゲーリングは肥満だった)
ゲッベルスってよくゲッ「ペ」ルスと間違われるけどなんでだろうね
@@THE.Everestlist流石にこの程度の皮肉も読み取れないのはキツいよ😅
@@SirHumphryDavy1 最近、疲れていて読カがないわ
unextで見た
おばちゃんの最初は笑ってたんだってセリフで
そういえば麻原も最初は面白タレントだったなとか思い出して怖くなった
ヒトラー最期の12日間のパロディシーンがサイコー
映画館で爆笑してたの俺と隣に居た2人組だけだったけど🤣
ちなみに二人組とは赤の他人です🥺
プロデューサー「俺の事が嫌いな奴は、この部屋から出ていけ。
・・ほとんど残っていないじゃないか!!なんだこのハリボテは!
あぁ、視聴率はガタ落ちだよ!チクショーメー!!
it's 判断力足らんかったー!
アイタタ・・ハンフ。」
ネオナチの事務所に突したり、通りすがりの人に喧嘩売られたりというドキュメンタリー仕立ての部分(ガチかどうかは知らない)が
「これアカンヤツや」とゾワゾワしましたね「ゆきゆきて神軍」並感
まぁ、12日間のセルフパロディには素直に笑いましたけども
やったらダメなんだけど、劇中みたいにヒトラーの完璧なコスプレしてオープンカーで走ってたらナチ式の敬礼してしまう。
正確かわからないんだけど、ユダヤ人協会か何かの人はこの映画はNGだと言って、「観衆はヒトラーを笑っているのではない、ヒトラーと笑っているのだ」と言ったという話が印象的だった。
えっ!これ小説の映画化だったんですか
知らなかった
これ観る前に過去タイトルに関心持って観ました、「笑ってゾッとする」、正にそれで、観ながら取り扱いに注意する内容なので、ドイツとかヨーロッパの人に洒落で通るのか?と思いながら観てました。
「帰ってきたムッソリーニ」もありますね。
帰って来た石原莞爾が見たい
@@THE.Everestlist 石原莞爾じゃちょっと知名度が低くてスポンサーがつかなそうですね
@@user-cb2xg1sh4d 海外知名度的にはトージョーになるだろうな・・・恐れ多くも昭和天皇陛下を、なんてことはしないよな?
キオスクはトルコ語
これ映画館で見たなぁ。オチが少し怖い映画だった。
この映画まじでやったこと凄すぎる。主演の人が徹底的にヒトラー勉強してもはや憑依芸人の域。それでもって一般人に突撃した映像使ってるから、半分ドキュメンタリー
転生したらまたヒトラーだった
「帰ってきたムッソリーニ」って映画もあるよね。
ヒットラーの方がなんとなくでも世界にどんな影響を与えた人物かわかりやすいから楽しめるけど。
中学生のころにヒトラーの記録映像(演説)を観て感じた高揚感とまったく同じワクワク感で観ることができた最高の映画でしたね。
今作ったらイスラエルや露のことを何と言うかな
あのとき消し炭にしていれば…
凄くハチミツサニーなアイコンだね😂@@game-and-gun-mania
@@Pizza-jp どゆこと?
日本もなんとかして欲しい
序盤の国民へのインタビューは
本当に突撃で国民に取ったインタビューなんだぜ
感想は一言「なんかグイグイくる」でした。
ドイツのこの歴史もうっすらと学んだだけなのに。
すっかり引き込まれてしまった。
小説版と映画版両方買いました。
大笑いした後、あれ?と思わせる展開はほんと凄かった。
これ面白かった
是非とも2を作製して欲しい作品!
ヒトラーがみんなに支持されはじめからが怖いんよねこの映画…
なるべく事前情報無しで見たい作品
日本で上映しないかな?
移民問題とか勉強になりそう。
何年も前にとっくに上映済みやで?
7~8年位前だったと思うけど…劇場に観に行ったが12日間のパロディシーンで誰もが耐えれなかった
tvで昔やってたましたよ、これからやるかは分からないけど。
アマプラで見たよ。パロディ左フリ映画かと思っていたが意外真実を得ている現代のドイツを俯瞰的に見ている気がした。例のシーンも含めて。
かつて早稲田松竹で観た。ブラックユーモアの塊だった…
これ映画見に行ったよ。役者さんが、ヒトラーは受け付けないから演じたくなかったとインタビューで言ってたのが印象深い
映画見て面白かったから、小説も読んだんだけど。 終盤の展開が思いっきり違ってたのに驚いた。
ヒトラーは悪だと印象付けるための改変なのかな? ただ単に、オチが弱かったから?
個人的には、映画版が好き。
一人の人間程度では、太刀打ちできないからこそのヒトラー。
悪の英雄らしい強く、美しい在り方で凄く良かった。
みんな劇場で最高潮に笑うところで犬を撃ち◯す。そこで劇場のみんなの顔がひきつる。そう、彼とは倫理観を共有できない存在なんだ。と、。
ほんとに展開がよく練られている映画。
筒井康隆の「末世法華経」って短編思い出すな、あっちの日蓮大師はなんか好きになっちゃうんだけど
これ面白かったわw
キオスクはドイツ語
映画の方は、半分ドキュメンタリータッチになっていて、現代にヒトラーが現れたときに人々はどう反応するのか?っていうのを細かく描いている
日本語吹き替え版のヒトラーが飛田さんで
ヘルシングの少佐じゃん!って狙ってるよね
2回くらい見たけどめっちゃ面白かった
総統閣下パロったところが特に
この映画ほんとに凄い
ヒトラーは今のイスラエルを見て何ていうかは気になる
歴史は繰り返す。かもね。
メールアドレスで自分の名前使おうとしたら既に使われてた話好き
戦後ドイツのトルコ人差別問題はマスターキートンでも取り上げてましたね...
確かに!オリンピック選手の回ですよね!
さすがにおもろいよな
0:03ミームになった笑う犬おるやん
Er ist wieder da.は映画版と小説版で結末が違うので、どっちも楽しんで欲しい。マジで面白い。
いつも盛って紹介してる自覚あるの笑う。にしても、岡田くんっていつも楽しそうに話してるから聞いてるこっちも楽しくなってくるんだよな。ヒトラー我が闘争の第3部を出版しようと思ったときに側近に取りやめるよう忠告された話も、単なる豆知識として話すんじゃなくてその側近になりきって「うん出版するのはやめときましょう」って茶番をし始めたりとか。大好き❤❤
これ本当に最後の最後エンディングのシーンは実際にあの恰好でゲリラ撮影的にドイツの街を移動しているらしいんだけど、意外とドイツ民笑っててそこまでタブーじゃないのかな?って思った
最近急に人気になり出すの訳わかんないよw
これ映画マジおもしろかった
途中で、実際のドイツ人達にインタビューしているシーンがあったと思う
ドイツ人達も移民の問題を真面目にヒトラーに愚痴っていてそれを聞いてる様がリアルで、コメディーなんどけど笑えないというか考えさせられる良い映画だった
トルコ人移民問題を知ったのは、あしべゆうほ先生のテディベアという少女マンガでした。
トルコ人の件、今の日本だね
住み着かない、という条件でトルコ人を労働力として呼んだハズなんですが。まあ、こんなもんでしょう。
映画を見たくなってきた
原作はある意味で「中途半端ななろう小説」レベルなんだが、
映画の方は……何とも言えない闇がある。
単純な政治批判パロディかと思ったら、実は「実は皮肉の振りしたガチなんじゃないか?」と疑っている。
後半は確かに「悪魔性」を描くんだが、「悪魔が本当の救世主」のように映像作ってるんだよな。
演出ミスなのか?とも思うぐらい。
おばあちゃんの「最初はみんな笑ってた」のセリフでさらに闇が濃くなっていくんだよな
@@ナッさん72
というか、そこまでならありがちな「普通の映画」だとおもうのよ。「ああ、やってるな」的な……。
でも、どうも二番底が最後にあって「そんな戦後の良識ぶった世界がぶっ潰される時代が来つつあるんだぜ。ヒャッハー!」のほうが監督の本音なんじゃね? と思うんだよな。
現代日本でも多分そうなんだけど、「ナチ的思想」「右翼的思想」が増えてるんじゃなくて、「過激リベラルへの反発」が「右傾化」の原動力になっている。
で、この「映画の方の」「裏テーマ」はそっちだったんじゃないかと感じたんだよな。
どっちとも取れるように誤魔化しているけど、脚本と映像で微妙に言ってることちがうぞ……という気持ち悪さがある。
訳知り顔の評論家を影てあざ笑うような、すごく「確信犯」な映画なのかもしれない。
これのお陰で大々的に総統閣下をおもちゃに出来るぞ〜
これはルパンだ!!
帰ってきたヒトラーって名前だけで普通に見たくなった
ヒトラーが徹底的にタブー視されてるのもわかるわ
これはコメディでもちょっと恐ろしいよ
楽しい
これのムッソリーニ版もありますよw
真逆な作風の「アフリカンカンフーナチス」も語って欲しいわ
予告で楽しめた。 まだ本編見てないけど、面白そうだった。 ・:*+.(( °ω° ))/.:+
帰ってきた大本営もお願いします
この映画見てからネットのことインテルネッツって言うようになってしまった
トルコ国籍と言うけど たいはんはクルド人
扇動がうまかったんだよな
帰ってきたヒトラーもう8周みちゃった
逆転生ものってことなのかな。転生したら21世紀人だった件。
ちなみにユダヤ人差別問題とロシア帝国混乱やロシア革命から逃げてきたロシアのユダヤ人の労働者問題もあったとか
トランプが大統領になった後では、大分色褪せてしまいましたね。
最初に観た時には、ドイツもすっかり世代交代が進んで戦後を脱却してきてるなぁと実感しましたけど。
ドイツ映画だとグッバイレーニンも面白かったなぁ
劇団ヒトラ
映画館で見たよ
内容攻めまくりで面白かった
役者気になるぞ。
藤子不二雄Aのヒットラーおじさんもおもろいよ
今だったら生成AIで作れるんじゃない?
RUclipsrヒトラー
ネットミームヒトラーはいるけど
※トルコ人は名誉アーリア人
ドイツの破壊工作を命令したのはゲーリングでなくシュペーアだった気がするが・・
シュペアーは破壊命令を受けたが不服従で阻止した人です
現実はヒトラーのモノマネ芸人とか即逮捕でしょ?w 日本でやるなら『帰ってきた織田信長』ですかね?
ガイナックスの破産についてコメントお願いします😢
ヒトラー先生も日本も?そうなのだが??1度やった政策って?3年スパンで変えなきゃイケナイぬー( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン続行する政策なんてなかなか無いぬー( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン整備員「偉い人には?ソレが解らんのです!!!」
「it's判断力足らんかったー!!」のメタいネタを、蘇った美大落ちじゃなくてテレビ放送局のハゲたプロデューサーがやり始めたから、「おまえがやるんかーい!」ってなった。
最初は面白かったが、最後は不安になった。
「オッペンハイマー」と同様、ちょっと予習が必要な映画かもしれませんね。
サムネ一瞬禿げてるんかと思った
軽いノリで見たけどおもろかった
何年も前に日本でも公開されてそれなりにヒットしてたよ。何を今さら。
その頃の撮影した動画の話をいま抜粋したんよ
そんな昔のを切り抜くのか…
若者に対してけしからんと思う気持ちは他の老人と変わらないんだろうな。ただな、、、ただ、、、
我が闘争の3部の話は、たんなる
ガセネタですね
ムッソリーニもあったけどヒトラーほどではなかったなぁ🤔
ヒットラー異世界転移w 笑ありながらリアル社会への批評性があるのよな。