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0:00 ハイライト0:21 七夕の国 天才・岩明均6:12 七夕の国 1巻解説11:22 幸薄い女の子を描かせたら世界一12:23 2巻解説16:52 超怖い18:59 3巻解説21:10 4巻最終巻 解説27:34 妖怪ハンター 闇の客人30:22 元ネタ31:23 ドラマ版 漫画は100%面白い
今になって七夕の国の話を聞けるとは思いませんでした！4巻なのに短さを全く感じさせないすごいストーリー、間違いなく面白い作品です。
七夕の国、知らない人多いよな〜、面白いのに😊
全４巻でドラマ向きだけど、特殊メイクが大変かな。あと冒頭の戦国時代のシーンも大変そう。
カササギかと思ったらまさかの宇宙人(異世界人)の手の形由来のシンボルマーク
めっちゃおもろかった。諸星大二郎っぽさが確かにありました。
七夕の国は正直寄生獣ほどは面白くなかったです笑寄生獣があまりにも名作過ぎるというのもあるんでしょうけど。ただ寄生獣にどこか似た楽しみ方は出来るのと、あと読んだ後何か不思議な後味が残る作品でした
寄生獣の「鬼太郎とオヤジ」に比べると主人公がイマイチぱっとしないけど、これも名作ですね。とはいえそのパッとしないのがあの主人公の良いところでもあったと思うんだけど、流石にドラマ版はイケメンっぽいですね・・
大好きな作品がドラマ化されて気になっています😊岩明先生の画はシンプルに描かれているようで、微妙な表情の変化や月の位置が移動するなどでストーリーを表現するところに心酔してしまいます🥺
大学の後輩ちゃんが何かありそうで何もなかったこと以外は完璧なプロット
海外SF的なんだよな。宇宙人が間違って地球にきて母星に帰れなくなり人間に擬態？して何百年も生活してるのとか、ETみたいにやたら超能力持ってるのとか途中経過は凄く面白いのに肝心なとこは見せないまま最後いきなり終わってしまうのとか。まあネタが宇宙人という事もあって諸星っぽいとは思った事はないな。どこに接点が？と思ったらやはり鬼踊りのやつ挙げてきたな。あとはうつぼ舟とかかね
先月ヒストリエの１２巻がやっと出ましたね。
やっと😂教えてくれてありがとうございます。
これは寄生獣嫌いな人でもオモロイから読んで傑作😊
諸星漫画のソレはゲーム、デスストっぽいね
将軍からディズニー＋入ってやめようとしたけど、アニメのファブルが面白すぎて継続中、そして七夕の国見てます。本当に面白い。
ノブさん｢スクリーム(窓を開く者)！｣
雪の峠ドラマ化して欲しいなあ
私は『剣の舞』の方が好き。アレで疋田文五郎が好きになったよ。
地形図から立体模型を作った人の狂気の笑い。自分もやってみようとして挫折した。
スピリッツ連載時、途中までリアタイしてたが、月一連載(週刊誌なのに)になってた。今も昔も『「寄生獣」の岩明均』って持ち上げてたから、玉稿扱いされてたんだろうね。
ディズニープラスで観た
世界観が大きすぎて、その大きすぎるとこが変に面白くて完読してますけど…私にはたがみよしひさの「化石の記憶」の方がもう少し面白かったかな…
あれも入り組んでましたね。輪廻のように同じ事を繰り返す中でどうにかしようという願望。
岩明先生は、アシスタントの作業場所が別棟で、玄関で原稿のやり取りしてたそうです(笑)
ディズニー＋入会してるのでここで一旦切って行ってくる
主人公がほわっとした人でしたよね。
これって裏設定で豊臣秀吉が絡んでるとかあるのかな？ 読んで無いからわからないけど、匂わせてる部分があったりして。
モーニングでリアルタイムで読んでいました。SFホラーなんですけど、主人公の能天気さによって、そんなに暗い感じになっていないと思います。
なるほど、闇の客人との類似性か～。納得！
ディズニープラスに入れられたので見てみよう
ruclips.net/video/aUP8d6s9xU8/видео.html ←7分15秒あたりにドラマ版七夕の国の感想
字幕の校正がガバガバだなぁ…ちょっと読みにくいです😢
原作のラストちょっと物足りなかった。
最後どうなるんだっけか？漫画喫茶行ってこよ
七夕の国、懐かしいなあ
ホントに世界の色々な物事、指が6本じゃないとおかしいと思います。何故1年は12で区切ったのでしょうか？1時間は何故60分何でしょう？360度、説明有るんですが、後付けでも出来るんですよねー。
制度を残すのは人間なので。ヤードポンド法が絶滅しないのも人間が残してるから。
諸星大二郎ほど超自然に対して踏み込んでないし、長編にしてはラストが肩透かしでよく言えばテレビドラマレベルなんよな
ゴジラの山崎貴版寄生獣普通に面白いと思うけどなぁ
一瞬、ディズニー＋契約しそうになった。危ないあぶない
七夕の国は以前、完読しました。この作者の絵はやや筆が遅い割には微妙な精度なんですがアイデアは凄く良いと思います。思わぬところで私の好きな諸星大二郎が出てきましたが、「闇の客人」も好きな作品です。怪獣自衛隊の作者の人がこれをリメイクしています。味わいはオリジナルに及びませんがこれはこれで面白いです。今時、長編作品が多くなっていますが七夕の国は４巻というのは貴重だと思います。
3:48 ❌原子工学→⭕️原始工学7:11 ❌偉業な人たち→⭕️異形な人たち岡田さんの言葉を字幕化するなら、もう少し慎重にやって欲しいです。同音異義語を間違えて漢字化する様ではまだまだですね。
0:00 ハイライト
0:21 七夕の国 天才・岩明均
6:12 七夕の国 1巻解説
11:22 幸薄い女の子を描かせたら世界一
12:23 2巻解説
16:52 超怖い
18:59 3巻解説
21:10 4巻最終巻 解説
27:34 妖怪ハンター 闇の客人
30:22 元ネタ
31:23 ドラマ版 漫画は100%面白い
今になって七夕の国の話を聞けるとは思いませんでした！
4巻なのに短さを全く感じさせないすごいストーリー、間違いなく面白い作品です。
七夕の国、知らない人多いよな〜、面白いのに😊
全４巻でドラマ向きだけど、特殊メイクが大変かな。あと冒頭の戦国時代のシーンも大変そう。
カササギかと思ったらまさかの宇宙人(異世界人)の手の形由来のシンボルマーク
めっちゃおもろかった。諸星大二郎っぽさが確かにありました。
七夕の国は正直寄生獣ほどは面白くなかったです笑
寄生獣があまりにも名作過ぎるというのもあるんでしょうけど。
ただ寄生獣にどこか似た楽しみ方は出来るのと、あと読んだ後何か不思議な後味が残る作品でした
寄生獣の「鬼太郎とオヤジ」に比べると主人公がイマイチぱっとしないけど、
これも名作ですね。
とはいえそのパッとしないのがあの主人公の良いところでもあったと思うんだけど、
流石にドラマ版はイケメンっぽいですね・・
大好きな作品がドラマ化されて気になっています😊
岩明先生の画はシンプルに描かれているようで、微妙な表情の変化や月の位置が移動するなどでストーリーを表現するところに心酔してしまいます🥺
大学の後輩ちゃんが何かありそうで何もなかったこと以外は完璧なプロット
海外SF的なんだよな。宇宙人が間違って地球にきて母星に帰れなくなり
人間に擬態？して何百年も生活してるのとか、ETみたいにやたら超能力持ってるのとか
途中経過は凄く面白いのに肝心なとこは見せないまま最後いきなり終わってしまうのとか。
まあネタが宇宙人という事もあって諸星っぽいとは思った事はないな。
どこに接点が？と思ったらやはり鬼踊りのやつ挙げてきたな。あとはうつぼ舟とかかね
先月ヒストリエの１２巻がやっと出ましたね。
やっと😂
教えてくれてありがとうございます。
これは寄生獣嫌いな人でもオモロイから読んで傑作😊
諸星漫画のソレはゲーム、デスストっぽいね
将軍からディズニー＋入ってやめようとしたけど、アニメのファブルが面白すぎて継続中、そして七夕の国見てます。本当に面白い。
ノブさん｢スクリーム(窓を開く者)！｣
雪の峠ドラマ化して欲しいなあ
私は『剣の舞』の方が好き。アレで疋田文五郎が好きになったよ。
地形図から立体模型を作った人の狂気の笑い。自分もやってみようとして挫折した。
スピリッツ連載時、途中までリアタイしてたが、月一連載(週刊誌なのに)になってた。
今も昔も『「寄生獣」の岩明均』って持ち上げてたから、玉稿扱いされてたんだろうね。
ディズニープラスで観た
世界観が大きすぎて、その大きすぎるとこが変に面白くて完読してますけど…私にはたがみよしひさの「化石の記憶」の方がもう少し面白かったかな…
あれも入り組んでましたね。輪廻のように同じ事を繰り返す中でどうにかしようという願望。
岩明先生は、アシスタントの作業場所が別棟で、玄関で原稿のやり取りしてたそうです(笑)
ディズニー＋入会してるので
ここで一旦切って行ってくる
主人公がほわっとした人でしたよね。
これって裏設定で豊臣秀吉が絡んでるとかあるのかな？ 読んで無いからわからないけど、匂わせてる部分があったりして。
モーニングでリアルタイムで読んでいました。SFホラーなんですけど、主人公の能天気さによって、そんなに暗い感じになっていないと思います。
なるほど、闇の客人との類似性か～。納得！
ディズニープラスに入れられたので見てみよう
ruclips.net/video/aUP8d6s9xU8/видео.html ←7分15秒あたりにドラマ版七夕の国の感想
字幕の校正がガバガバだなぁ…
ちょっと読みにくいです😢
原作のラストちょっと物足りなかった。
最後どうなるんだっけか？
漫画喫茶行ってこよ
七夕の国、懐かしいなあ
ホントに世界の色々な物事、指が6本じゃないとおかしいと思います。
何故1年は12で区切ったのでしょうか？1時間は何故60分何でしょう？
360度、
説明有るんですが、後付けでも出来るんですよねー。
制度を残すのは人間なので。ヤードポンド法が絶滅しないのも人間が残してるから。
諸星大二郎ほど超自然に対して踏み込んでないし、長編にしてはラストが肩透かしでよく言えばテレビドラマレベルなんよな
ゴジラの山崎貴版寄生獣普通に面白いと思うけどなぁ
一瞬、ディズニー＋契約しそうになった。危ないあぶない
七夕の国は以前、完読しました。
この作者の絵はやや筆が遅い割には微妙な精度なんですがアイデアは凄く良いと思います。
思わぬところで私の好きな諸星大二郎が出てきましたが、「闇の客人」も好きな作品です。怪獣自衛隊の作者の人がこれをリメイクしています。味わいはオリジナルに及びませんがこれはこれで面白いです。今時、長編作品が多くなっていますが七夕の国は４巻というのは貴重だと思います。
3:48 ❌原子工学→⭕️原始工学
7:11 ❌偉業な人たち→⭕️異形な人たち
岡田さんの言葉を字幕化するなら、もう少し慎重にやって欲しいです。
同音異義語を間違えて漢字化する様ではまだまだですね。