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3:03 ハリーが階段下の物置から1番小さい寝室に移動したのは身長が伸びたからじゃなくて、1作目でホグワーツから届いた手紙の宛先に階段下物置って書いてあってそこまで把握されてる事にびびったバーノンがハリーを移動させたから4:16 ポッター家は確かに名門の純血一族だけどハリーはお母さんのリリーがマグル生まれなので半純血6:57 蛇語が話せるのはスリザリン寮の者じゃ無くて、スリザリン寮の創始者サラザールスリザリンとその子孫の一部(追記:ハリーは例外)10:41 ヴォルデモートを名前呼びするのは2作目の時点ではハリーとダンブルドアだけ。ハーマイオニーが名前で呼び始めるのは5作目行以降で他は三作目で登場するルーピンとシリウス、7作目で名前呼びした事で位置を特定されたキングスリーと本人に凸されたグリンデルバルト。映画版のみ8作目のマクゴナガル先生。重箱の隅をつつくようで申し訳ないけど気になってしまったので…
オタクの鑑
原作既読勢として誇りに思う。
割とこの人適当だからね
岡田くんいつも適当だから助かる
しつもーんハーマイオニーって隔世遺伝なの?というか魔法使いって遺伝で決まるもんなの?だとしたら魔法使いの遺伝子って陰性?
大人になったマルフォイが実家の悪い文化や風習には距離を置きつつも、両親が闇の帝王を裏切ってでも貫いてくれた愛情はちゃんと受け継いでるの視野が広くなった大人って感じで好き
おでこも広くなった
@@Takosan_winner5🤫
@@Takosan_winner5 それは家系の遺伝
対照的に親の愛情が無かったポッターが毒親やってるのリアル感あるよね
ロンのウィーズリー家って、ハリポタ世界的には聖28一族(特に純血を保ってきた尊い家系とされている)の一つで、ロンの母親の旧姓プルウェット家も聖28一族なので、家系的にはめっちゃ高いんですよねなのに蔑まれる理由が、この解説見るとわかりやすいです日本語版のハリポタって誤訳が多くて、マニアからはあんまり評価高くないんですけど、映画版のハリポタは細部まで本当に作り込まれていて、凄く愛を感じます
貧乏だから蔑まれてたっていうより、聖28一族のくせにマグルと積極的に仲良くなろうとするのが理解できなかったんじゃなかったっけ?主にお父さんのアーサーがマグルに友好的だから
ルシウスマルフォイの嫌みなことを言ってるんだけど上品な感じで礼儀正しくて貴族だなって思いますね。また息子を叱るのも人前ってのもあるんでしょうけどどやすのではなく静かに諭すように言っていますがこれがまた静かだけど圧があって下手にどやすよりも静かな恐怖を感じられていいんですよね。
こういうのをしっかり表現できる俳優がすごい
ルシウスが家柄の低いハーマイオニーに対して「ミス・グレンジャー」と呼ぶのは、英国紳士はレディーに対して決して態度を悪くしてはならない、即ち英国紳士としてマナーであるということを如実に表していて興味深いです。
ちなみに英国では歯医者は基本かかりつけのようなシステムなので、ハーマイオニーのマグル世界での凄い立場ってかなり高いハズなんだよね。
肚の中では「頭でっかちの穢れた血」とか思っててもあんなに優雅で恭しい態度を取る理由が貴族としてのプライドっていうのが何ていうかたまらんな…ハリポタ好きだけどそこまで読み取れてなかった。
@@zeppelincraft1443本編で説明ないけど、英国の階級制度って上流階級は貧富に関わらず貴族(と王族)だけなんですね。だから米国と違っていくら金持ちで豪勢に暮らしても平民は必ず中流階級止まりなんですよ。平民なので。だから中級階級扱い。
@@zeppelincraft1443 貴族という身分の上流階級からすれば、雇われて賃金をもらっている事にはかわりなくそういう意味では例え腕のある医者でろうと、弁護士であろうと、専門職ではあるものの、「単なる労働者」なんですよねぇ。そもそもがマグルというだけで、身分が圧倒的に下という認識なのでしょうがないです。
@@zeppelincraft1443本編でも話してますけど、基本的に上流階級とは貴族(世襲か1世かは不問)のみを指すんですね。だから金があろうが社会的な名声があろうが絶対に中流が上限なんですよ。イメージとして戦前の日本における華族と平民の違いかと。基本的に超えられない壁があるんですよ、両者には。
イギリス人の平等に扱うんだけど自分たちの領域には入れないっていうのすごいわかるな日本人も近いところあると思う
戦前までは名家と田分け者。現代は、ユニクロ着てカシオの腕時計使い無駄遣いしない資産家と、ブランド品や酒タバコキャバクラカジノに散財する成金、パチンコ競馬競輪競艇で人生を浪費する人々。
まあ、イギリスは、法で決まっている階級制度ですからね、、、。だから、下級の方々にとっては勲章をいただくことは、名誉だけじゃなく、実利もあったりするんですよね。
島国だからかな
英国同様島国かつ、現代に通ずる王室(実は王族と法皇も兼ねてる一族)持ちの国ですからな。気質が似通うのは常道でしょう。しかし、そもそもの出自が、力が全てなバイキングの末裔の一族と、農耕民族が故に、一族を統べるママのお言葉が全てな一族の違いはある。その差こそが、恐らく、一神教文化圏と多神教文化圏の差なのでは?一極集中傾向の強い男性。総括的に状況把握能力を備えてなければ、容易く嬰児を死に送り出してしまう実情の育児過程を思えば故の、女の感の鋭さを物理的に証明できる論文があって、そこの所を社会に反映できる懐具合の差こそが、英国と日本の違いでは?ちな、欧米では中世に当たり、日本における戦国時代において、日本の戦国武将の夫と正室の関係は、欧米文化圏の感性における、『共同統治者』が正しい感覚なんですってよ。恋愛結婚ではなく、婚姻関係を結ぶ一族同氏の、利益ありきの政略結婚ですもの、契約を結ぶ当人の男女が平等は、当然でしょうしね。そこに、基本的に色恋において、放埒に振る舞う雄性、子を身籠り出産するが故に、種を厳選し、保守的にならざるを得ない雌性のあれこれが絡む、昼ドラ展開が歴史を紡いで、現代に至ると考えます。
ハリーが毒親になって、マルフォイがすごくいい父親になったのが本当に顕著に出てるよね…
@r0rir0rik0nk0n いや、小説でハリーとマルフォイが大人になって親になった小説があるんよ。「呪いの子」ってやつなんだけどね。ハリーは大人になって、過保護やネグレクトな毒親になり、子供はめちゃくちゃ反抗してなかなかうまくいかず、マルフォイは愛されて育ったからすごくいい親になって、すごくいい子供が育つの。
@@sikisaikマルフォイに子育てアドバイス聞いたんじゃなかったっけ?
ポッター家は長年純血の一族ではあるけど、ハリー自身は半純血なので(ヴォルの件で本人は有名だけど)、血筋のみをみるなら聖28一族のウィーズリー家の方がルシウス的には、本来尊びたいような血筋なのに、、彼らは純血である事に必要以上にこだわらないし、マグルも大切に考えてる。 ルシウス的には自分と同じくらいの純血一族にも関わらず、マグルへの考え方が真逆という事が何よりも理解できず、許しがたいことという描写ですよね。階級制度と重ねてるとしたら、貧乏云々より1番は純血、血筋でそれが決まると思っているのがルシウス側で、純血だからって特別な事なんてないと思ってるウィーズリー側なので、それを血を裏切るも者として階級的に下にみてるルシウスって構図貧乏云々は、たまたまそれぞれの生き方でそうなってるだけで作者的にそんなに気にされてる印象はないかな。と思ってました!どっちかというと、世襲問題とかを提起したそう。
”学校が家のようなものだ” というハリーの意見にはなかなか共感できなかったが、やはりというか、『呪いの子』でマルフォイの方がよほど幸せそうな家庭を築いてて、なんかすごく腑に落ちた。
『呪いの子』でマルフォイが「息子は昔からリーダーシップがとれないんだ! 小さいときからうるさく言っているのに直らん!」とよりによってハリーに告白せざるを得ないマルフォイの父親としての苦悩が、笑ってしまうぐらいおかしかった
フォイも愚鈍な2人を引き連れてドタバタ劇やってただけで、リーダーとしての力量はなかったよね。
オタクと貴族の話が腑に落ちた
原作だとハーマイオニーは1回話すと一生うんちくを話すような人物だからハリーとかロンにも避けられてたけど、トロールの件からは仲良くしている
1回目小学生の時に観たときはルシウス・マルフォイはクソやって感想しか抱かんかったけど、大人っになって観ると、ルシウス・マルフォイは道はだいぶ踏み外してたけど、親として、最後まで家族を守り抜いたところはかっこいいと思えた。
ルシウスあんなに嫌なやつで能無しなのに最後まで一家みんなで生き残れたのは家族を1番大切にしていたからだなあと思う。ヴォルデモートは家族愛には絶対に勝てない。
ルシウスがウィーズリー家を扱き下ろす理由の補足として、実はウィーズリー家も魔法界では名のある純血の家系。それなのに貴族であることに全く誇りを持っていないことが腹立たしいのではと思います。
確かに、貧しいながらも純血として誇りを持っていたら、もう少し歩み寄ってたかもかも?そうなったらウィーズリーはスリザリンだったろうけど。
ついでに言うとアーサーがウィーズリー本家から勘当されているのもあると思う。
@@ryoma2076 純血=スリザリンじゃないから。むしろ純血だけどグリフィンドール排出しやすいのがウィーズリーとロングボトムだったような。
貧富の差というよりはマグルと友好的な態度をとってるのが他からすると理解できないって事じゃなかったっけ
親父がマグルに寄ってるから嫌われてるだけだろ。ちゃんと原作読め
マルフォイ役の人はあの役のお陰で、悪い印象になってしまってましたけどそれほどに良い役を演じていてめちゃ良い役者さんで好きですよ
世界中で嫌われたって話聞いて可哀そうになった あんなに上手でかわいい子だったのに
@@zzrilakkumaximum2885 だから、好きだと言ってくれる人が多い日本が大好きだと聞きました。
猿の惑星で飼育員役だったね
ハリポタのなかで一番演技が素晴らしい役者トム フェルトン 日本を愛してくれてありがとう。また、来日して下さい。
@@Akihiko_Sakai日本人は悪役も重要な役柄と分かっているからね。だからマルフォイ役の俳優さんは日本が大好きになって震災で寄付してくれたり。
マルフォイ家ってたしかマグルの社会で領地を与えられる程上手く立ち回っていたよなでもルシウスが本当に守りたいのは品格より家族。そうでなきゃお辞儀に辱められ続けて耐えられるわけがない
洋画を見るにはその国の文化や歴史を知ることが大事だし、知ることでより深く知れるのがいい
こういう解釈を知って今まで嫌いだったキャラへの自分の感情が変わるのは楽しい
本編で嫌な奴だったマルフォイが後のハリー達の息子世代の話になると、ハリーよりも良い父、良いおじさんのなるの好き
ルシウスもナルシッサも息子には激甘だから、やっぱ親を見て育ったんやろな
ドラゴンボールのベジータポジションのマルフォイがイケメン過ぎて善き
そっかベジータポジションなんだ🤔それならわかりやすいな ライバルポジションだとは思ってたんだけど
ロンの家は落ちぶれた士族(または華族)、ハーマイオニーの家は大阪の豪商、みたいな感じかな。
わかる
この人がオフシーンで、ポッターの顔に自分の杖が入っちゃったのを心配してsorry loveって言ったのギャップえぐかった
確かに悪役をこなせる俳優さんは演技が上手で何をやらせても上手いと思いました。
今回は作品愛足らんの否めない。
今まで気づかなかった視点を解説して頂き、勉強になりました。
身長で2階に移動したんじゃなくて、ホグワーツ入学の手紙で階段下に住むハリーポッターへってバレてる事にゾッとしたバードンが仕方ないから部屋を与えたとかだった気がする
蛇足ですが、部屋は1作目に、映っては無いものの実は既に変わっており「階段下の物置内 ハリー・ポッター様」と手紙に書いてあった為部屋を変えると手紙来ないんじゃないかと言う考えらしいです☺️
実はマルフォイ家の祖先はウィーズリー家もびっくりなマグル通だったという設定だからマルフォイ家はウィリアム1世以来の領主でもあってあの喋り方になった
食うや食わずの下級武士と豪農豪商との比較みたいで面白かったです。
自分が属すのは嫌だけど、階級社会を外から見るのは面白いですね。しっかり知ると物語がより面白くなるんですね。
マルフォイ家は総じて良いよねぇ
ハリポタの考察からイギリスとフランスの件はとても面白いなぁと思いました。
ハリーは半純血でポッター家が純血ですよね?
敬意を持ってるかもしれないけどドビーを自由にしたハリーに対して「アバダー!」と言い掛けてるルシウス😂
しかも校長室の近くでね笑
なんかコメント違和感だらけなんだけど、ハリーは両親魔法使いなので純血母リリーはいわゆる穢れた血なのでハリーは由緒正しい純血ではないハーマイオニーに友達がいないのは性格のせいおそらくマグル学校でも友達いないタイプだったが、ハリー、ロンとつるんで性格が改善していったその証拠に同じ血統背景のリリーには腐るほど友達がいたし、とんでもなくモテていた
ポッター家を継げるのはハリーだけだったし、面倒な分家も身内もいないから狙い目だったろうなあ結婚相手にロンの妹選んだのは「よりによってそこかよ…ポッター家が貴族として戻って来る事はもうないだろう」となったと思うよ
ハリーって混血じゃあなかったっけ?
ハリーは混血だったはず。我が君が預言の子を同じ条件のネビルかハリーどちらから選ぶかで自分と同じ混血のハリーを選んだってくだりが小説にあった気がする。
ハリーはいわゆる半純血ですねヴォルデモートが2人当てはまるはずの予言の子を純血のネビルではなく自分と同じ半純血のハリーと断定した理由とされています
@@スエ-l6s我が君とは、君も死喰い人かね
映画だけ見て原作読まずに解説してるなーってのが丸わかりな解説ですね
マルフォイが家でお父さんにハーマイオニーのこととか話してるって考えると微笑ましい
この先も、多少緩和しても階級社会がイギリス人の根底にあり、ある種の誇りに感じる人達もいるのでしょうね。
日本みたいに階級社会が拗れて見えなくなるよりはっきりと見えた方が対処しやすくていいのかもしれない
そうか?自分は階級社会はあってもその階級が通用するのは獲得した本人だけで子供とかは如何に父親が優れていても実力が無ければ問答無用で下の階級にするし逆にどんなに下の階級の者でも実力が十分ならそれ相応の階級として認めてもらえる社会の方がいいと思うけど。それこそ安土桃山時代とか徳川吉宗時代の江戸幕府みたいに
そういう能力主義的な社会ならそもそも階級制度自体浸透しなさそうだなただまあ、戦国時代に農民とかから出世したのは確かにいるけどレアケースが偉人として史料に残っているだけだし、そもそも階級が下だと実力を発揮する機会が訪れることが少なかったんよなあ
@@チャリオティアそれは極端な例だろ。話しているのは、礼儀作法とかで一発でわかりやすい方がいいという意味でしょ。
そうそう、マナーの悪い人が高級店に入るのはそれはそれで問題がおきやすいからね。「京都の一見さんお断り」とかもそのためにある。
家柄を語らなくなった日本で唯一、日本人の誰もがわかる家柄だから皇室は特別なんだな深い話だ
元大名の一族のクラスメイトとかいると、今でも職業選択とかでその威光が燦然と輝く場合もあるんだなあ、と思うことはありますね。
面白いとは思ってても、なぜ面白いかってじっくり読み解いて言語化できるようになりたいなぁ
これは本当イギリス人は何よりも肩書きや称号を大切にするだから今だにSirと呼ばれる事や、Knightの称号を得る事を何よりの名誉とするんだ
めちゃくちゃ解説してくれてるんだけど、ところどころ「ここの理由違うんだよな……」ってところがあってモヤモヤする。原作見てない感じなんかな
そうなんだね
この人は自分の思い込んだことを公式解釈のように言い切りで解説し、関係する監督などにも嫌悪感を露わにされていますネタ動画だと思って観ないと、精神衛生上よくないと思います。この人は、いわゆる知ったかぶりの分類です盲目的な信者には不愉快でしょうが、それか事実です。自分で何も考えず、人に答えを用意してほしい人が、この人に騙されやすいと思います
@giganga???その二次創作の映画でもポッター家が純血なんて名言されてないぞ?映画でちゃんと名言されてるのはロンやマルフォイ、シリウスとかの聖28一族だけな。それ以外の一族はどこかしらマグルの血が入ってる可能性が高いってのが映画と小説両方の設定だぞ。ジブリ作品みたいな作品愛無くその辺の素人みたいな考察になってるからこういう声出るのは当たり前。
映画死の秘宝①で顔が腫れたハリーをルシウスがドラコに本人か確認する際に「(ハリーをヴォルデモートに差し出すために)連れてきたら昔のような地位を取り戻せるのだ!」と自分の地位を気にする言動がありました。イギリスの階級社会が本当に反映されてるんだ…と感動しました!!
あの登場人物の中で一番自分の立場に合った行動をしてたのはルシウスのみ。あんな詰んでる状況で家も家族も守り切ったのは凄いとしか言いようがない
ルシウスのいかに純血主義が分かるいいシーンですね
理解できてなくて草
ルシウスは秘密の部屋以降扱いが雑になっていって、最後の方にはパワハラ上司に怯えながら生活してる可哀想な人
雑も何も元から脇役じゃん
@@am-ph5uc 嘘でしょ!ハリポタ見た事ある!?
@@am-ph5uc 脇役じゃないな。
ヴォルデモートを倒すのに1番貢献したのがルシウスだぞ
イギリス人もあんまり差別しなかったと言えるのが難しいと思います。フランス人よりは確かに酷くなかったはずですけれど、自分の産業について、インド人をどう使うのかに関するのは結構厳しかったそうです。むしろ差別がほとんどなかったところは日本でした。日本の植民地として住んでいた朝鮮と台湾の民は地元の社会だけじゃなく日本の社会へも進出して生き残るのがヨーロッパの植民地だった他の国の民よりもっと安かったところは否定できないです。ちなみに当時一番出世が保証されていたのが軍隊に入ることでして、植民地の民としてそっちに入るのが他の植民地より安かったそうです。その上、将校になるのも、インドとかアフリカだったら絶対無理だったはずでしたが、日本にはそれ程じゃなかったんだす。その例で日本の統治が終わってから建てられた韓国の当時の将校の殆どが日本将校出身だったっていうところを見るとすぐ分かりやすいですね。
どこのどいつか知らんが、有り捲りだぞ。行ってみろ。
@@bertrand_sushibar_russell1679 完全に同意します。西欧と比較して日本の差別が緩めだった、というのは程度問題であって有無で言えば勿論あった。「僕は小学校のころイジメられたんだ」という人はいるだろうが、愛されて弄られてるのを恨んじゃう人もいれば、裏サイトなんかでガチにイジメられた人もいる。前者が日本統治だ、という意味では勿論なくて、問題は、差別があったという事実と、被統治下の人々がどう感じていたか。なお、東南アジアの植民地支配も、日本は凄く寛容だった、という話がありますが、モノの本によると、あれは戦争に負けそうになってて、現地民の協力が不可欠になったため、軍が態度を変えた、という面が大きいそうですw
RRR見ましたが、あれは差別では?差別っていうか、ペット以下の”物”って感じの扱いでしたが
@@Etalldododc 確かに、さらに植民地統治が終わってから撤収するときにインド人の技術者の手首とか足首まで切りまくって立ち去った話もあるほどイギリスの残酷さはナチスのユダヤ人虐待の何倍以上のものだったから...
@@Etalldododcていうか日本語が変だから、害・・人のなりすましだろうな。日本語喋る工作員が多すぎる。
これぐらい画面から読み取れるようになりたいな
めちゃくちゃわかります…映画観るのが何十倍も楽しくなりそうですよね
度々ルシアスって言うのがすげー気になる笑
結構日本人の感覚にも感情的になった人間を見下す感覚はある気がするんだよね。表ではどんなに嫌いでもニコニコして、それも無理なら関わりを断つ人も多い。それに自分の所属するグループの枠組みに拘りが強い。日本には分かり易い階級は今は残ってないけど、岡田さんの話を聞く限りでは感覚はイギリスに近いものがある気がする。
ルシウスを熱く語ってるけど、ルシアス言うてるのが1番ツボ笑笑
ハリーは正確に言うと純血じゃないですね。お母さんのリリーのご両親はマグルだったと思います。ペチュニアおばさんもマグルだしどっかでハリーがヴォルデモートの名前言った時にベラトリックスがぶちぎれてましたね。「純血でもないお前が!!」って
話と関係ないけど、ルシウス・マルフォイの俳優ジェイソン・アイザックスは凄くカッコいい!私立探偵ジャクソン・ブロディなんか渋くていいよ〜。
知識を付けるとこうやって一つ作品を見るだけでも見え方が変わるから、勉強は必要だし面白いなぁとつくづく思う
ルシウスのPTAにいそうな感じがいいよね
2作目でハリーが階段下から個別の部屋に移ったのはさすがにダンブルドアに遠慮したのかと思ってたウィーズリー家が中古の教科書なのは兄弟が多いため養育費がカツカツの状況、ハーマイオニーは一人娘だから新品って表現なんだろうなと思ったハリーポッターは家系図を知ると一気に面白くなる
2作目でハリーの部屋に移ったのはダーズリーがハリーのことを恐れてたから。階段下の物置には鍵がかけられていて、その中に魔法の杖や箒、教科書が隠されている。
ウィーズリーは多分兄弟少なくても養育費カツカツ
ドラコはハリーを虐めてはない。ドラコとハリーの力関係はある程度同等で、ハリーも全然言い返したり、吹っかけたりしてるから、ドラコは単純にいじわるなちょっかいかけてるだけ。イギリス社会は階級によって支配されているのではなく、階級が存在することを利用してうまく発展した唯一の国だったと思う。でも残念なことにそれは現代では通用しないからなんか悲しいことになっちゃったね、、、
階級を意識してみると、マルフォイパパの行動に納得しました。
京都人のワイにはよう分かる
1番腑に落ちるコメでした
いじわる!
分かる。京都は血というか住んでる場所のイメージ。元公家の家系とか上流階級は、今でも家柄気にするのかな…
どーも、日本のまぐる(農民)の子孫ですw
わかるなぁ。京都で会社に入ると時々うちの先祖は後白河さんの‥なんて未だにゆう奴いてる。島国の貴人やからかなぁ。
今時は家柄がどうのというと古い価値観だとか差別的だとか言われるけど、あなたの育ってきたおうちがそう言うものを目にする伝統ある家柄じゃなかっただけでしょう、と思う。今時だってまだまだ残ってるよ。
小説読むと細かいとこ分かりやすよね
ハリーって純血ではないですよね??リリーはマグル生まれだし……。
半純血です。
半純血とは要するにハーフということ。
社会的な考察は素晴らしく面白いのだけど、ハリポタの原作設定に対して間違った知識があるのが少し気になる〜
仕事で英国に行った時に面白い体験をしました。地方都市のパブに入って食事をしようとすると、常連グループが「あっちがお前の席だから」的に別ゾーンの席に行くように促しました。まあアジア人だし目立つ席に座っちゃまずいかな?と移動。分かったのは、そのパブは伝統的な「労働者階級」と「アッパークラス」でゾーンが分かれているパブだったんです。初対面のアジア人を見ただけで労働者階級じゃない、と判断する。「階級社会」ってこういう事なんだ、としみじみ。ちなみに労働者階級とアッパークラスで席を分けるのは、差別ではなくお互いにその方がリラックス出来るから、という事らしいです。階級によって発音も言葉も違うのが英国です。
なんとなく雰囲気は察していたけど、詳しく解説してもらえるとなかなか意味の深いシーンだったんですね。オモシロイ!(゚∀゚)
テレビ放送ではウィーズリー家とハリーの顔が急に汚れてるシーン。つながらなくなるのになんでここカットするんだろ
同じ人種内でも村八分イジメは無くならないのだから人種問題なんか絶対に無くならない
@@ナルフィ-b3sじゃあ村社会はどうなんだよw一番の反例だろ
@@pocca3570は?
@@ナルフィ-b3s 人間の多くが少数のコミュニティだけで生活することはないからつまりイジメは無くならないと
2人っきりの個室でも凄惨なイジメは存在しますよ?罵られながら踏まれたり鞭で尻を打たれたり唾を飲まされることも…
@@血飲み子 あなたの言う例もあるとは思いますが少数です。つまりイジメは無くなりません。不思議ですが人間は狭い空間に人が多くなるほど無意識に不快に思うようで、他者を攻撃する感情が芽生えるようです。
マルフォイ家は、最新の舞台のやつでも上手く立ち回れて世渡り上手って言われてるから、ただ単に礼儀正しいとかじゃなくて、ハリーと最初に会った時はいい印象を!と思った節もあるかと思うなー
マジでこの人 話に説得力ある。だから鵜呑みにしたら危険すぎる。普通に間違ってること多いし、この人が言ったら本当に聞こえるが、ただのひとりの意見だと思って聞くべき
ハーマイオニー役の人はドラコ役の人のこと好きだった
江戸時代の武士と商人みたいな感じよね
マルフォイは名字だったのか!😮やつの名前はドラコだったのか!!!
えっ😅今更?
イギリスは普通の番組でも司会や出演者が「彼は中産階級だったっけ?」なんて階級について触れる場面も割りとありますね。現実でも創作でもさらっと出てくるので、階級意識は普通の感覚なんでしょうね。
ウィーズリー家もマルフォイ家も純血一族に名を連ねてて同じくらい家柄は良いんだよなでも家柄より、ウィーズリー家がその事に誇りを持ってないのが純血主義者には一番許せない点
実際にもマルフォイも良い人😆💖
ルシウスはハリー達がトムを倒せた事に1番貢献してるからな
ルシウスはそんなにしてないよ。ナルシッサの方がしてる
マール描いてフォイって動画とか、公式の日本人向けLINEスタンプもマルフォイいじり過ぎてて面白く、日本では人気のよう。
ドラコ・マルフォイの俳優も親日で有名。悪役のイメージでアッチで嫌われ、でも日本では認められて救われたそうだ。悪役は子役には過酷な仕事。
@@macaronlaaskb 子役には過酷、本当にそう思います。過去に日本で地震があった時に彼が動いてくれて被災地に支援してくれた事を後で知り、Tom Felton公式chのハワイの歌の動画に、少々場違いながらも、お礼のメッセージをカタコトの英語で伝えた事があります。
屋敷しもべ妖精の話も階級の話が強かったあれも伝統で当たり前の差別なんだよねでもハリーはドビーって言う(変わり者)と最初に関わってしまったからドビーがかわいそうに感じた他の屋敷しもべ妖精の話は映画ではほとんど出て来なかったから仕方ないけど
ハリーポッターのキャラってアンブリッジ以外は好きになれる部分があるよな
全部嫌いになれる部分もある。ハリー・ポッターが性格悪いのもイギリス人ぽくておもろい
@@かなめ-x7l ちゃんと両側面があるのが良い。良い奴は良い奴、といった脳死で分類できる訳ではなくて、ジェームズもシリウスもスネイプもダンブルドアも屑と言って差し支えない側面は持ちつつ愛するに足るだけの側面もある。それはそれとしてアンブリッジとリータスキータだけは粉々になって欲しい。
@@かなめ-x7l あの性格は父親譲りだったのかと分かる謎プリは読んでて複雑だった
@@lostxxx2790 アンブリッジは家庭環境複雑だから許せないけど同情するわ笑リータ・スキーターは…笑
@@wang_where 父さんをそんなふうに言うな!
内容はタメになるが釣りタイトルには違いない
中流家庭でも、疲れていたら新幹線のグリーン車を取る日本人にはわからない感覚イギリスでは一等車両、二等車両で乗る人物の階級が区別されている90年代は、たとえ裕福でなくても上流は一等に乗っていた今はちょうと、わからないけど
懐かしい。この辺りがルシウスの威厳の頂点だったなーw
解説の中で一番おもろい
ルシウスの役者の人が、この作品でルシウスの役割はドラコがどうしていじわるで冷徹な子供になったのかを表現することだと言っていた。この店のシーンもカットされた部分でドラコの手を杖で叩くシーンがあるんだよね。本当に怪我させちゃって、ドラコ役は痛くて思わずいい演技ができたって話してたと。20周年作品でルシウス役の人が紹介してます。
ちょこちょこ情報間違いある気がする、
井深家は高遠藩士で保科に従事して会津に行った家系の士族だよね
そうか、原作じゃなく、映画限定で話しているのね、この方は。それなら納得。
ちなみにルシウスは「excuse me」って言ってないよ😂「forgive me」って言ってるんだよ
闇の帝王に従った悪ではあるけど、結局最後は家族を取ったところに、悪になりきれない小悪党感と人間味が垣間見得て好き。
作中の後でわかることだけど、ハリーポッターの世界ではドラゴのマルフォイ家と同じく、ロンたちのウィーズリー家も由緒正しい純血種の一族という設定。ということで、ハリーポッターの貴族階級的にはマルフォイ家もウィーズリー家も同等という感じの扱いとなっている。そこできちんルシウスからアーサーというのは、同じ貴族だと考える一方、貴族的なふるまいをしない面汚し・恥さらしという感情を持っているということだと思う。
ドビーの時に感情を露わにするのは、何とも御貴族様らしいね
いやでも。その時ハリーに「あーばーd…」まで唱えかけてましたよね😅
洋画を見すぎたせいか、違和感なく見てた。懐かしいむしろルシウス好きだったわw
敬意を払う人と、払う価値のない人は区別してるのは貴族的な精神だったからか
イギリス貴族は階級によってきちんと責任を果たしてる部分があるからなぁ
勉強になりました
イギリスの植民地に対する扱いとフランスの植民地に対する扱いの違い、興味深い。どんな聖人であっても内心の差別的思想は絶対になくせないし、人種に限らず、違う人間同士が完璧に理解し合えることはないのだから、イギリス貴族のように、少なくとも表面上の行為では差別はしないようにしないとな。
9:55 音楽が不穏だから悪いことしてるみたいに感じるんだよね笑
でもあいつ、子供に初手でアバダケタブラ撃ってくるようなやつだぞ
トシちゃんの考察深い割に知識が浅いな貴族に関しての考察はとてもためになったけど…ハリーを原作読まずに映画でしか見てないのかな⁉️ハリーが部屋もらったのは大きくなったからじゃないとか色々ツッコミどころある
ハリー・ポッターは半純血じゃない?って思ったらやっぱりそうだった
3:03 ハリーが階段下の物置から1番小さい寝室に移動したのは身長が伸びたからじゃなくて、1作目でホグワーツから届いた手紙の宛先に階段下物置って書いてあってそこまで把握されてる事にびびったバーノンがハリーを移動させたから
4:16 ポッター家は確かに名門の純血一族だけどハリーはお母さんのリリーがマグル生まれなので半純血
6:57 蛇語が話せるのはスリザリン寮の者じゃ無くて、スリザリン寮の創始者サラザールスリザリンとその子孫の一部(追記:ハリーは例外)
10:41 ヴォルデモートを名前呼びするのは2作目の時点ではハリーとダンブルドアだけ。ハーマイオニーが名前で呼び始めるのは5作目行以降で他は三作目で登場するルーピンとシリウス、7作目で名前呼びした事で位置を特定されたキングスリーと本人に凸されたグリンデルバルト。映画版のみ8作目のマクゴナガル先生。
重箱の隅をつつくようで申し訳ないけど気になってしまったので…
オタクの鑑
原作既読勢として誇りに思う。
割とこの人適当だからね
岡田くんいつも適当だから助かる
しつもーん
ハーマイオニーって隔世遺伝なの?というか魔法使いって遺伝で決まるもんなの?だとしたら魔法使いの遺伝子って陰性?
大人になったマルフォイが実家の悪い文化や風習には距離を置きつつも、両親が闇の帝王を裏切ってでも貫いてくれた愛情はちゃんと受け継いでるの視野が広くなった大人って感じで好き
おでこも広くなった
@@Takosan_winner5
🤫
@@Takosan_winner5 それは家系の遺伝
対照的に親の愛情が無かったポッターが毒親やってるのリアル感あるよね
ロンのウィーズリー家って、ハリポタ世界的には聖28一族(特に純血を保ってきた尊い家系とされている)の一つで、ロンの母親の旧姓プルウェット家も聖28一族なので、家系的にはめっちゃ高いんですよね
なのに蔑まれる理由が、この解説見るとわかりやすいです
日本語版のハリポタって誤訳が多くて、マニアからはあんまり評価高くないんですけど、映画版のハリポタは細部まで本当に作り込まれていて、凄く愛を感じます
貧乏だから蔑まれてたっていうより、聖28一族のくせにマグルと積極的に仲良くなろうとするのが理解できなかったんじゃなかったっけ?主にお父さんのアーサーがマグルに友好的だから
ルシウスマルフォイの嫌みなことを言ってるんだけど上品な感じで礼儀正しくて貴族だなって思いますね。また息子を叱るのも人前ってのもあるんでしょうけどどやすのではなく静かに諭すように言っていますがこれがまた静かだけど圧があって下手にどやすよりも静かな恐怖を感じられていいんですよね。
こういうのをしっかり表現できる俳優がすごい
ルシウスが家柄の低いハーマイオニーに対して「ミス・グレンジャー」と呼ぶのは、
英国紳士はレディーに対して決して態度を悪くしてはならない、
即ち英国紳士としてマナーであるということを如実に表していて興味深いです。
ちなみに英国では歯医者は基本かかりつけのようなシステムなので、
ハーマイオニーのマグル世界での凄い立場ってかなり高いハズなんだよね。
肚の中では「頭でっかちの穢れた血」とか思っててもあんなに優雅で恭しい態度を取る理由が貴族としてのプライドっていうのが何ていうかたまらんな…
ハリポタ好きだけどそこまで読み取れてなかった。
@@zeppelincraft1443本編で説明ないけど、英国の階級制度って上流階級は貧富に関わらず貴族(と王族)だけなんですね。
だから米国と違っていくら金持ちで豪勢に暮らしても平民は必ず中流階級止まりなんですよ。平民なので。だから中級階級扱い。
@@zeppelincraft1443
貴族という身分の上流階級からすれば、雇われて賃金をもらっている事にはかわりなく
そういう意味では例え腕のある医者でろうと、弁護士であろうと、専門職ではあるものの、
「単なる労働者」なんですよねぇ。
そもそもがマグルというだけで、身分が圧倒的に下という認識なのでしょうがないです。
@@zeppelincraft1443本編でも話してますけど、基本的に上流階級とは貴族(世襲か1世かは不問)のみを指すんですね。
だから金があろうが社会的な名声があろうが絶対に中流が上限なんですよ。
イメージとして戦前の日本における華族と平民の違いかと。基本的に超えられない壁があるんですよ、両者には。
イギリス人の
平等に扱うんだけど自分たちの領域には入れない
っていうのすごいわかるな
日本人も近いところあると思う
戦前までは名家と田分け者。現代は、ユニクロ着てカシオの腕時計使い無駄遣いしない資産家と、ブランド品や酒タバコキャバクラカジノに散財する成金、パチンコ競馬競輪競艇で人生を浪費する人々。
まあ、イギリスは、法で決まっている階級制度ですからね、、、。
だから、下級の方々にとっては勲章をいただくことは、名誉だけじゃなく、実利もあったりするんですよね。
島国だからかな
英国同様島国かつ、現代に通ずる王室(実は王族と法皇も兼ねてる一族)持ちの国ですからな。
気質が似通うのは常道でしょう。
しかし、そもそもの出自が、力が全てなバイキングの末裔の一族と、農耕民族が故に、一族を統べるママのお言葉が全てな一族の違いはある。
その差こそが、恐らく、一神教文化圏と多神教文化圏の差なのでは?
一極集中傾向の強い男性。
総括的に状況把握能力を備えてなければ、容易く嬰児を死に送り出してしまう実情の育児過程を思えば故の、女の感の鋭さを物理的に証明できる論文があって、そこの所を社会に反映できる懐具合の差こそが、英国と日本の違いでは?
ちな、欧米では中世に当たり、日本における戦国時代において、日本の戦国武将の夫と正室の関係は、欧米文化圏の感性における、『共同統治者』が正しい感覚なんですってよ。
恋愛結婚ではなく、婚姻関係を結ぶ一族同氏の、利益ありきの政略結婚ですもの、契約を結ぶ当人の男女が平等は、当然でしょうしね。
そこに、基本的に色恋において、放埒に振る舞う雄性、子を身籠り出産するが故に、種を厳選し、保守的にならざるを得ない雌性のあれこれが絡む、昼ドラ展開が歴史を紡いで、現代に至ると考えます。
ハリーが毒親になって、
マルフォイがすごくいい父親になったのが
本当に顕著に出てるよね…
@r0rir0rik0nk0n いや、小説でハリーとマルフォイが大人になって親になった小説があるんよ。
「呪いの子」ってやつなんだけどね。
ハリーは大人になって、
過保護やネグレクトな毒親になり、
子供はめちゃくちゃ反抗してなかなかうまくいかず、
マルフォイは愛されて育ったからすごくいい親になって、すごくいい子供が育つの。
@@sikisaikマルフォイに子育てアドバイス聞いたんじゃなかったっけ?
ポッター家は長年純血の一族ではあるけど、ハリー自身は半純血なので(ヴォルの件で本人は有名だけど)、血筋のみをみるなら聖28一族のウィーズリー家の方がルシウス的には、本来尊びたいような血筋なのに、、彼らは純血である事に必要以上にこだわらないし、マグルも大切に考えてる。 ルシウス的には自分と同じくらいの純血一族にも関わらず、マグルへの考え方が真逆という事が何よりも理解できず、許しがたいことという描写ですよね。
階級制度と重ねてるとしたら、貧乏云々より1番は純血、血筋でそれが決まると思っているのがルシウス側で、純血だからって特別な事なんてないと思ってるウィーズリー側なので、それを血を裏切るも者として階級的に下にみてるルシウスって構図
貧乏云々は、たまたまそれぞれの生き方でそうなってるだけで作者的にそんなに気にされてる印象はないかな。と思ってました!どっちかというと、世襲問題とかを提起したそう。
”学校が家のようなものだ” というハリーの意見にはなかなか共感できなかったが、やはりというか、『呪いの子』でマルフォイの方がよほど幸せそうな家庭を築いてて、なんかすごく腑に落ちた。
『呪いの子』でマルフォイが「息子は昔からリーダーシップがとれないんだ! 小さいときからうるさく言っているのに直らん!」とよりによってハリーに告白せざるを得ないマルフォイの父親としての苦悩が、笑ってしまうぐらいおかしかった
フォイも愚鈍な2人を引き連れて
ドタバタ劇やってただけで、
リーダーとしての力量はなかったよね。
オタクと貴族の話が腑に落ちた
原作だとハーマイオニーは1回話すと一生うんちくを話すような人物だからハリーとかロンにも避けられてたけど、トロールの件からは仲良くしている
1回目小学生の時に観たときはルシウス・マルフォイはクソやって感想しか抱かんかったけど、大人っになって観ると、ルシウス・マルフォイは道はだいぶ踏み外してたけど、親として、最後まで家族を守り抜いたところはかっこいいと思えた。
ルシウスあんなに嫌なやつで能無しなのに最後まで一家みんなで生き残れたのは家族を1番大切にしていたからだなあと思う。ヴォルデモートは家族愛には絶対に勝てない。
ルシウスがウィーズリー家を扱き下ろす理由の補足として、実はウィーズリー家も魔法界では名のある純血の家系。それなのに貴族であることに全く誇りを持っていないことが腹立たしいのではと思います。
確かに、貧しいながらも純血として誇りを持っていたら、もう少し歩み寄ってたかもかも?
そうなったらウィーズリーはスリザリンだったろうけど。
ついでに言うとアーサーがウィーズリー本家から勘当されているのもあると思う。
@@ryoma2076 純血=スリザリンじゃないから。むしろ純血だけどグリフィンドール排出しやすいのがウィーズリーとロングボトムだったような。
貧富の差というよりはマグルと友好的な態度をとってるのが他からすると理解できないって事じゃなかったっけ
親父がマグルに寄ってるから嫌われてるだけだろ。ちゃんと原作読め
マルフォイ役の人は
あの役のお陰で、悪い印象になってしまってましたけど
それほどに良い役を演じていて
めちゃ良い役者さんで好きですよ
世界中で嫌われたって話聞いて可哀そうになった あんなに上手でかわいい子だったのに
@@zzrilakkumaximum2885 だから、好きだと言ってくれる人が多い日本が大好きだと聞きました。
猿の惑星で飼育員役だったね
ハリポタのなかで一番演技が素晴らしい役者トム フェルトン 日本を愛してくれてありがとう。また、来日して下さい。
@@Akihiko_Sakai日本人は悪役も重要な役柄と分かっているからね。だからマルフォイ役の俳優さんは日本が大好きになって震災で寄付してくれたり。
マルフォイ家ってたしかマグルの社会で領地を与えられる程上手く立ち回っていたよな
でもルシウスが本当に守りたいのは品格より家族。そうでなきゃお辞儀に辱められ続けて耐えられるわけがない
洋画を見るにはその国の文化や歴史を知ることが大事だし、知ることでより深く知れるのがいい
こういう解釈を知って今まで嫌いだったキャラへの自分の感情が変わるのは楽しい
本編で嫌な奴だったマルフォイが後のハリー達の息子世代の話になると、ハリーよりも良い父、良いおじさんのなるの好き
ルシウスもナルシッサも息子には激甘だから、やっぱ親を見て育ったんやろな
ドラゴンボールのベジータポジションのマルフォイがイケメン過ぎて善き
そっかベジータポジションなんだ🤔
それならわかりやすいな ライバルポジションだとは思ってたんだけど
ロンの家は落ちぶれた士族(または華族)、ハーマイオニーの家は大阪の豪商、みたいな感じかな。
わかる
この人がオフシーンで、ポッターの顔に自分の杖が入っちゃったのを心配してsorry loveって言ったのギャップえぐかった
確かに悪役をこなせる俳優さんは演技が上手で何をやらせても上手いと思いました。
今回は作品愛足らんの否めない。
今まで気づかなかった視点を解説して頂き、勉強になりました。
身長で2階に移動したんじゃなくて、ホグワーツ入学の手紙で階段下に住むハリーポッターへってバレてる事にゾッとしたバードンが仕方ないから部屋を与えたとかだった気がする
蛇足ですが、部屋は1作目に、映っては無いものの実は既に変わっており「階段下の物置内 ハリー・ポッター様」と手紙に書いてあった為部屋を変えると手紙来ないんじゃないかと言う考えらしいです☺️
実はマルフォイ家の祖先はウィーズリー家もびっくりなマグル通だったという設定
だからマルフォイ家はウィリアム1世以来の領主でもあってあの喋り方になった
食うや食わずの下級武士と豪農豪商との比較みたいで面白かったです。
自分が属すのは嫌だけど、階級社会を外から見るのは面白いですね。しっかり知ると物語がより面白くなるんですね。
マルフォイ家は総じて良いよねぇ
ハリポタの考察からイギリスとフランスの件はとても面白いなぁと思いました。
ハリーは半純血で
ポッター家が純血ですよね?
敬意を持ってるかもしれないけどドビーを自由にしたハリーに対して「アバダー!」と言い掛けてるルシウス😂
しかも校長室の近くでね笑
なんかコメント違和感だらけなんだけど、
ハリーは両親魔法使いなので純血
母リリーはいわゆる穢れた血
なのでハリーは由緒正しい純血ではない
ハーマイオニーに友達がいないのは性格のせい
おそらくマグル学校でも友達いないタイプだったが、ハリー、ロンとつるんで性格が改善していった
その証拠に同じ血統背景のリリーには腐るほど友達がいたし、とんでもなくモテていた
ポッター家を継げるのはハリーだけだったし、面倒な分家も身内もいないから狙い目だったろうなあ
結婚相手にロンの妹選んだのは「よりによってそこかよ…ポッター家が貴族として戻って来る事はもうないだろう」となったと思うよ
ハリーって混血じゃあなかったっけ?
ハリーは混血だったはず。我が君が預言の子を同じ条件のネビルかハリーどちらから選ぶかで自分と同じ混血のハリーを選んだってくだりが小説にあった気がする。
ハリーはいわゆる半純血ですね
ヴォルデモートが2人当てはまるはずの予言の子を
純血のネビルではなく自分と同じ半純血のハリーと断定した理由とされています
@@スエ-l6s
我が君とは、君も死喰い人かね
映画だけ見て原作読まずに解説してるなーってのが丸わかりな解説ですね
マルフォイが家でお父さんにハーマイオニーのこととか話してるって考えると微笑ましい
この先も、多少緩和しても階級社会がイギリス人の根底にあり、ある種の誇りに感じる人達もいるのでしょうね。
日本みたいに階級社会が拗れて見えなくなるより
はっきりと見えた方が対処しやすくていいのかもしれない
そうか?自分は階級社会はあってもその階級が通用するのは獲得した本人だけで子供とかは如何に父親が優れていても実力が無ければ問答無用で下の階級にするし逆にどんなに下の階級の者でも実力が十分ならそれ相応の階級として認めてもらえる社会の方がいいと思うけど。それこそ安土桃山時代とか徳川吉宗時代の江戸幕府みたいに
そういう能力主義的な社会ならそもそも階級制度自体浸透しなさそうだな
ただまあ、戦国時代に農民とかから出世したのは確かにいるけどレアケースが偉人として史料に残っているだけだし、そもそも階級が下だと実力を発揮する機会が訪れることが少なかったんよなあ
@@チャリオティアそれは極端な例だろ。
話しているのは、礼儀作法とかで一発でわかりやすい方がいいという意味でしょ。
そうそう、マナーの悪い人が高級店に入るのはそれはそれで問題がおきやすいからね。「京都の一見さんお断り」とかもそのためにある。
家柄を語らなくなった日本で唯一、日本人の誰もがわかる家柄だから皇室は特別なんだな
深い話だ
元大名の一族のクラスメイトとかいると、今でも職業選択とかでその威光が燦然と輝く場合もあるんだなあ、と思うことはありますね。
面白いとは思ってても、なぜ面白いかってじっくり読み解いて言語化できるようになりたいなぁ
これは本当
イギリス人は何よりも肩書きや称号を大切にする
だから今だにSirと呼ばれる事や、Knightの称号を得る事を何よりの名誉とするんだ
めちゃくちゃ解説してくれてるんだけど、ところどころ「ここの理由違うんだよな……」ってところがあってモヤモヤする。原作見てない感じなんかな
そうなんだね
この人は自分の思い込んだことを公式解釈のように言い切りで解説し、関係する監督などにも嫌悪感を露わにされています
ネタ動画だと思って観ないと、精神衛生上よくないと思います。
この人は、いわゆる知ったかぶりの分類です
盲目的な信者には不愉快でしょうが、それか事実です。
自分で何も考えず、人に答えを用意してほしい人が、この人に騙されやすいと思います
@giganga???その二次創作の映画でもポッター家が純血なんて名言されてないぞ?映画でちゃんと名言されてるのはロンやマルフォイ、シリウスとかの聖28一族だけな。それ以外の一族はどこかしらマグルの血が入ってる可能性が高いってのが映画と小説両方の設定だぞ。ジブリ作品みたいな作品愛無くその辺の素人みたいな考察になってるからこういう声出るのは当たり前。
映画死の秘宝①で顔が腫れたハリーをルシウスがドラコに本人か確認する際に「(ハリーをヴォルデモートに差し出すために)連れてきたら昔のような地位を取り戻せるのだ!」と自分の地位を気にする言動がありました。イギリスの階級社会が本当に反映されてるんだ…と感動しました!!
あの登場人物の中で一番自分の立場に合った行動をしてたのはルシウスのみ。あんな詰んでる状況で家も家族も守り切ったのは凄いとしか言いようがない
ルシウスのいかに純血主義が分かるいいシーンですね
理解できてなくて草
ルシウスは秘密の部屋以降扱いが雑になっていって、最後の方にはパワハラ上司に怯えながら生活してる可哀想な人
雑も何も元から脇役じゃん
@@am-ph5uc 嘘でしょ!ハリポタ見た事ある!?
@@am-ph5uc 脇役じゃないな。
ヴォルデモートを倒すのに1番貢献したのがルシウスだぞ
イギリス人もあんまり差別しなかったと言えるのが難しいと思います。フランス人よりは確かに酷くなかったはずですけれど、自分の産業について、インド人をどう使うのかに関するのは結構厳しかったそうです。むしろ差別がほとんどなかったところは日本でした。日本の植民地として住んでいた朝鮮と台湾の民は地元の社会だけじゃなく日本の社会へも進出して生き残るのがヨーロッパの植民地だった他の国の民よりもっと安かったところは否定できないです。ちなみに当時一番出世が保証されていたのが軍隊に入ることでして、植民地の民としてそっちに入るのが他の植民地より安かったそうです。その上、将校になるのも、インドとかアフリカだったら絶対無理だったはずでしたが、日本にはそれ程じゃなかったんだす。その例で日本の統治が終わってから建てられた韓国の当時の将校の殆どが日本将校出身だったっていうところを見るとすぐ分かりやすいですね。
どこのどいつか知らんが、有り捲りだぞ。行ってみろ。
@@bertrand_sushibar_russell1679
完全に同意します。
西欧と比較して日本の差別が緩めだった、というのは程度問題であって有無で言えば勿論あった。
「僕は小学校のころイジメられたんだ」という人はいるだろうが、愛されて弄られてるのを恨んじゃう人もいれば、裏サイトなんかでガチにイジメられた人もいる。
前者が日本統治だ、という意味では勿論なくて、問題は、差別があったという事実と、被統治下の人々がどう感じていたか。
なお、東南アジアの植民地支配も、日本は凄く寛容だった、という話がありますが、モノの本によると、あれは戦争に負けそうになってて、現地民の協力が不可欠になったため、軍が態度を変えた、という面が大きいそうですw
RRR見ましたが、あれは差別では?差別っていうか、ペット以下の”物”って感じの扱いでしたが
@@Etalldododc 確かに、さらに植民地統治が終わってから撤収するときにインド人の技術者の手首とか足首まで切りまくって立ち去った話もあるほどイギリスの残酷さはナチスのユダヤ人虐待の何倍以上のものだったから...
@@Etalldododcていうか日本語が変だから、害・・人のなりすましだろうな。
日本語喋る工作員が多すぎる。
これぐらい画面から読み取れるようになりたいな
めちゃくちゃわかります…映画観るのが何十倍も楽しくなりそうですよね
度々ルシアスって言うのがすげー気になる笑
結構日本人の感覚にも感情的になった人間を見下す感覚はある気がするんだよね。表ではどんなに嫌いでもニコニコして、それも無理なら関わりを断つ人も多い。
それに自分の所属するグループの枠組みに拘りが強い。
日本には分かり易い階級は今は残ってないけど、岡田さんの話を聞く限りでは感覚はイギリスに近いものがある気がする。
ルシウスを熱く語ってるけど、ルシアス言うてるのが1番ツボ笑笑
ハリーは正確に言うと純血じゃないですね。お母さんのリリーのご両親はマグルだったと思います。ペチュニアおばさんもマグルだし
どっかでハリーがヴォルデモートの名前言った時にベラトリックスがぶちぎれてましたね。「純血でもないお前が!!」って
話と関係ないけど、ルシウス・マルフォイの俳優ジェイソン・アイザックスは凄くカッコいい!私立探偵ジャクソン・ブロディなんか渋くていいよ〜。
知識を付けるとこうやって一つ作品を見るだけでも見え方が変わるから、勉強は必要だし面白いなぁとつくづく思う
ルシウスのPTAにいそうな感じがいいよね
2作目でハリーが階段下から個別の部屋に移ったのはさすがにダンブルドアに遠慮したのかと思ってた
ウィーズリー家が中古の教科書なのは兄弟が多いため養育費がカツカツの状況、ハーマイオニーは一人娘だから新品って表現なんだろうなと思った
ハリーポッターは家系図を知ると一気に面白くなる
2作目でハリーの部屋に移ったのはダーズリーがハリーのことを恐れてたから。
階段下の物置には鍵がかけられていて、その中に魔法の杖や箒、教科書が隠されている。
ウィーズリーは多分兄弟少なくても養育費カツカツ
ドラコはハリーを虐めてはない。ドラコとハリーの力関係はある程度同等で、ハリーも全然言い返したり、吹っかけたりしてるから、ドラコは単純にいじわるなちょっかいかけてるだけ。
イギリス社会は階級によって支配されているのではなく、階級が存在することを利用してうまく発展した唯一の国だったと思う。でも残念なことにそれは現代では通用しないからなんか悲しいことになっちゃったね、、、
階級を意識してみると、マルフォイパパの行動に納得しました。
京都人のワイにはよう分かる
1番腑に落ちるコメでした
いじわる!
分かる。京都は血というか住んでる場所のイメージ。
元公家の家系とか上流階級は、今でも家柄気にするのかな…
どーも、日本のまぐる(農民)の子孫ですw
わかるなぁ。
京都で会社に入ると時々うちの先祖は後白河さんの‥なんて未だにゆう奴いてる。
島国の貴人やからかなぁ。
今時は家柄がどうのというと古い価値観だとか差別的だとか言われるけど、あなたの育ってきたおうちがそう言うものを目にする伝統ある家柄じゃなかっただけでしょう、と思う。今時だってまだまだ残ってるよ。
小説読むと細かいとこ分かりやすよね
ハリーって純血ではないですよね??リリーはマグル生まれだし……。
半純血です。
半純血とは要するにハーフということ。
社会的な考察は素晴らしく面白いのだけど、ハリポタの原作設定に対して間違った知識があるのが少し気になる〜
仕事で英国に行った時に面白い体験をしました。
地方都市のパブに入って食事をしようとすると、常連グループが
「あっちがお前の席だから」的に別ゾーンの席に行くように促しました。
まあアジア人だし目立つ席に座っちゃまずいかな?と移動。
分かったのは、そのパブは伝統的な「労働者階級」と「アッパークラス」で
ゾーンが分かれているパブだったんです。
初対面のアジア人を見ただけで労働者階級じゃない、と判断する。
「階級社会」ってこういう事なんだ、としみじみ。
ちなみに労働者階級とアッパークラスで席を分けるのは、差別ではなく
お互いにその方がリラックス出来るから、という事らしいです。
階級によって発音も言葉も違うのが英国です。
なんとなく雰囲気は察していたけど、詳しく解説してもらえるとなかなか意味の深いシーンだったんですね。オモシロイ!(゚∀゚)
テレビ放送ではウィーズリー家とハリーの顔が急に汚れてるシーン。
つながらなくなるのになんでここカットするんだろ
同じ人種内でも村八分
イジメは無くならないのだから
人種問題なんか絶対に無くならない
@@ナルフィ-b3sじゃあ村社会はどうなんだよw一番の反例だろ
@@pocca3570は?
@@ナルフィ-b3s 人間の多くが少数のコミュニティだけで生活することはないからつまりイジメは無くならないと
2人っきりの個室でも
凄惨なイジメは存在しますよ?
罵られながら踏まれたり
鞭で尻を打たれたり
唾を飲まされることも…
@@血飲み子 あなたの言う例もあるとは思いますが少数です。つまりイジメは無くなりません。不思議ですが人間は狭い空間に人が多くなるほど無意識に不快に思うようで、他者を攻撃する感情が芽生えるようです。
マルフォイ家は、最新の舞台のやつでも上手く立ち回れて世渡り上手って言われてるから、ただ単に礼儀正しいとかじゃなくて、ハリーと最初に会った時はいい印象を!と思った節もあるかと思うなー
マジでこの人 話に説得力ある。だから鵜呑みにしたら危険すぎる。普通に間違ってること多いし、この人が言ったら本当に聞こえるが、ただのひとりの意見だと思って聞くべき
ハーマイオニー役の人はドラコ役の人のこと好きだった
江戸時代の武士と商人みたいな感じよね
マルフォイは名字だったのか!😮
やつの名前はドラコだったのか!!!
えっ😅今更?
イギリスは普通の番組でも司会や出演者が「彼は中産階級だったっけ?」なんて階級について触れる場面も割りとありますね。現実でも創作でもさらっと出てくるので、階級意識は普通の感覚なんでしょうね。
ウィーズリー家もマルフォイ家も純血一族に名を連ねてて同じくらい家柄は良いんだよな
でも家柄より、ウィーズリー家がその事に誇りを持ってないのが純血主義者には一番許せない点
実際にもマルフォイも良い人😆💖
ルシウスはハリー達がトムを倒せた事に1番貢献してるからな
ルシウスはそんなにしてないよ。
ナルシッサの方がしてる
マール描いてフォイって動画とか、公式の日本人向けLINEスタンプもマルフォイいじり過ぎてて面白く、日本では人気のよう。
ドラコ・マルフォイの俳優も親日で有名。悪役のイメージでアッチで嫌われ、でも日本では認められて救われたそうだ。悪役は子役には過酷な仕事。
@@macaronlaaskb
子役には過酷、本当にそう思います。
過去に日本で地震があった時に彼が動いてくれて被災地に支援してくれた事を後で知り、Tom Felton公式chのハワイの歌の動画に、少々場違いながらも、お礼のメッセージをカタコトの英語で伝えた事があります。
屋敷しもべ妖精の話も階級の話が強かった
あれも伝統で当たり前の差別なんだよね
でもハリーはドビーって言う(変わり者)と最初に関わってしまったから
ドビーがかわいそうに感じた
他の屋敷しもべ妖精の話は映画ではほとんど出て来なかったから仕方ないけど
ハリーポッターのキャラってアンブリッジ以外は好きになれる部分があるよな
全部嫌いになれる部分もある。
ハリー・ポッターが性格悪いのもイギリス人ぽくておもろい
@@かなめ-x7l
ちゃんと両側面があるのが良い。良い奴は良い奴、といった脳死で分類できる訳ではなくて、ジェームズもシリウスもスネイプもダンブルドアも屑と言って差し支えない側面は持ちつつ愛するに足るだけの側面もある。
それはそれとしてアンブリッジとリータスキータだけは粉々になって欲しい。
@@かなめ-x7l あの性格は父親譲りだったのかと分かる謎プリは読んでて複雑だった
@@lostxxx2790 アンブリッジは家庭環境複雑だから許せないけど同情するわ笑
リータ・スキーターは…笑
@@wang_where 父さんをそんなふうに言うな!
内容はタメになるが釣りタイトルには違いない
中流家庭でも、疲れていたら新幹線のグリーン車を取る日本人にはわからない感覚
イギリスでは一等車両、二等車両で乗る人物の階級が区別されている
90年代は、たとえ裕福でなくても上流は一等に乗っていた
今はちょうと、わからないけど
懐かしい。この辺りがルシウスの威厳の頂点だったなーw
解説の中で一番おもろい
ルシウスの役者の人が、この作品でルシウスの役割はドラコがどうしていじわるで冷徹な子供になったのかを表現することだと言っていた。
この店のシーンもカットされた部分でドラコの手を杖で叩くシーンがあるんだよね。本当に怪我させちゃって、ドラコ役は痛くて思わずいい演技ができたって話してたと。
20周年作品でルシウス役の人が紹介してます。
ちょこちょこ情報間違いある気がする、
井深家は高遠藩士で保科に従事して会津に行った家系の士族だよね
そうか、原作じゃなく、映画限定で話しているのね、この方は。それなら納得。
ちなみにルシウスは「excuse me」って言ってないよ😂「forgive me」って言ってるんだよ
闇の帝王に従った悪ではあるけど、結局最後は家族を取ったところに、悪になりきれない小悪党感と人間味が垣間見得て好き。
作中の後でわかることだけど、ハリーポッターの世界ではドラゴのマルフォイ家と同じく、ロンたちのウィーズリー家も由緒正しい純血種の一族という設定。
ということで、ハリーポッターの貴族階級的にはマルフォイ家もウィーズリー家も同等という感じの扱いとなっている。そこできちんルシウスからアーサーというのは、同じ貴族だと考える一方、貴族的なふるまいをしない面汚し・恥さらしという感情を持っているということだと思う。
ドビーの時に感情を露わにするのは、何とも御貴族様らしいね
いやでも。その時ハリーに「あーばーd…」まで唱えかけてましたよね😅
洋画を見すぎたせいか、違和感なく見てた。懐かしい
むしろルシウス好きだったわw
敬意を払う人と、払う価値のない人は区別してるのは貴族的な精神だったからか
イギリス貴族は階級によってきちんと責任を果たしてる部分があるからなぁ
勉強になりました
イギリスの植民地に対する扱いとフランスの植民地に対する扱いの違い、興味深い。
どんな聖人であっても内心の差別的思想は絶対になくせないし、人種に限らず、違う人間同士が完璧に理解し合えることはないのだから、イギリス貴族のように、少なくとも表面上の行為では差別はしないようにしないとな。
9:55 音楽が不穏だから悪いことしてるみたいに感じるんだよね笑
でもあいつ、子供に初手でアバダケタブラ撃ってくるようなやつだぞ
トシちゃんの考察深い割に知識が浅いな
貴族に関しての考察はとてもためになったけど…
ハリーを原作読まずに映画でしか見てないのかな⁉️
ハリーが部屋もらったのは大きくなったからじゃないとか色々ツッコミどころある
ハリー・ポッターは半純血じゃない?って思ったらやっぱりそうだった