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この進行ずっと待ってました‼︎めっちゃ響き良くて好きなんすよねw
いつも楽しく拝見してます!譜例たくさんandディグリー記載でめちゃくちゃ分かりやすく、理解とともにテンション爆アゲしてます!これからも見続けたいシリーズです!
卒論みたいなタイトルやなw
アーティストごとにフィーチャーしていく企画みたいです!例えばビートルズのこのコード進行がすごいとかこの音面白いとか
めっちゃ為になりました次もたのみます
VIm - III/#V - I/V - II/#IVがエモくて好きです。ワイも昔ボカロ曲作る時に多用してた
KICK BACKの2サビラストのクリシェが音階を一周して元に戻るのは度肝を抜かれたわ…
そこ好き
なんでなんだろうこれが曲に出てきたら脳汁出るんだよね
Another song that uses this is Sillhouette by KANA-BOON :) Great video, although my Japanese is not very good I always enjoy your videos!
シュガソンにはサビの循環の折り返し用法でも使われてますね!
カワイイfuture bassでこんな音が多いかも
確かにkawaii future bassでよくやるよね
sano kamomeのlove sickとか
集結の園へとかトウキョウシャンディランデヴとかにも入ってますか?
Ⅱmからベースライン半音下げしていく進行も紹介してほしいです。上記はⅥmの半音下げの流れからくるパターンが多いので、それ以外のパターンも知りたいです。
界隈曲のイメージがある(イワシがつちからはえてくる等)
嵐のhappinessのサビのやつもこれですか?
そうですね〜まさにJust the Two of Us進行から折り返すためのベースラインクリシェになってます。
King Gnuの飛行艇もこれかも
Another song that uses this chord progression is Stairway to Heaven, and it appears at the very beginning
カブトムシのディグリー間違ってますね。
ほんとですね、間違いです!Key:E♭なので、#Ⅳ-Ⅳ-Ⅲ-#Ⅲで降りてきますね!これそう思うとすごいコードワークですね...。ありがとうございます!
4:03
アイドルは、♪たんたんとだけどさんさんと♪のところはベースラインクリシェになりますか?
なる
なぜかみなさん4つの和音を1、2小節に詰め込みがちですよね。これらの進行に魅力を感じているなら①拡大縮小するとか②トップノートを反進行クリシェにするとか③Ⅵmはじまりを他のダイアトニックコードはじまりにするとか...音空間を広げるべきでしょう。
クリシェ髭だんのイメージ
って後半で言ってたわ
曖昧さは強力なもの。 音楽にはパワーコードと呼ばれるコードがある。 パワーコードは、単純にルート音と自然な5度の音階で構成されている。 これらのコードは意図的に自然3度またはフラット3度を除外しているため、メジャーコードまたはマイナーコードとして分類することはできない。 パワーコードのこの曖昧さはまた、ある音階または調性から別の音階または調性へのカジュアルな移行を可能にする。 パワーコードはギタリストによって長い間使用されており、これらのコードはロックミュージックとそのサブジャンルの歴史を形作る上で極めて重要な役割を果たしてきた。 曖昧さが音楽においてこの種の力と価値を持っているならば、それは書き言葉や話し言葉においても力と価値を持っているはずである。 例えば、日本語。
ギラギラのサビはこれの逆ってこと?
この進行ずっと待ってました‼︎めっちゃ響き良くて好きなんすよねw
いつも楽しく拝見してます!譜例たくさんandディグリー記載でめちゃくちゃ分かりやすく、理解とともにテンション爆アゲしてます!
これからも見続けたいシリーズです!
卒論みたいなタイトルやなw
アーティストごとにフィーチャーしていく企画みたいです!
例えばビートルズのこのコード進行がすごいとかこの音面白いとか
めっちゃ為になりました次もたのみます
VIm - III/#V - I/V - II/#IVがエモくて好きです。ワイも昔ボカロ曲作る時に多用してた
KICK BACKの2サビラストのクリシェが音階を一周して元に戻るのは度肝を抜かれたわ…
そこ好き
なんでなんだろうこれが曲に出てきたら脳汁出るんだよね
Another song that uses this is Sillhouette by KANA-BOON :) Great video, although my Japanese is not very good I always enjoy your videos!
シュガソンにはサビの循環の折り返し用法でも使われてますね!
カワイイfuture bassでこんな音が多いかも
確かにkawaii future bassでよくやるよね
sano kamomeのlove sickとか
集結の園へとかトウキョウシャンディランデヴとかにも入ってますか?
Ⅱmからベースライン半音下げしていく進行も紹介してほしいです。
上記はⅥmの半音下げの流れからくるパターンが多いので、それ以外のパターンも知りたいです。
界隈曲のイメージがある(イワシがつちからはえてくる等)
嵐のhappinessのサビのやつもこれですか?
そうですね〜まさにJust the Two of Us進行から折り返すためのベースラインクリシェになってます。
King Gnuの飛行艇もこれかも
Another song that uses this chord progression is Stairway to Heaven, and it appears at the very beginning
カブトムシのディグリー間違ってますね。
ほんとですね、間違いです!Key:E♭なので、#Ⅳ-Ⅳ-Ⅲ-#Ⅲで降りてきますね!
これそう思うとすごいコードワークですね...。ありがとうございます!
4:03
アイドルは、♪たんたんとだけどさんさんと♪のところはベースラインクリシェになりますか?
なる
なぜかみなさん4つの和音を1、2小節に詰め込みがちですよね。これらの進行に魅力を感じているなら①拡大縮小するとか②トップノートを反進行クリシェにするとか③Ⅵmはじまりを他のダイアトニックコードはじまりにするとか...音空間を広げるべきでしょう。
クリシェ髭だんのイメージ
って後半で言ってたわ
曖昧さは強力なもの。 音楽にはパワーコードと呼ばれるコードがある。 パワーコードは、単純にルート音と自然な5度の音階で構成されている。 これらのコードは意図的に自然3度またはフラット3度を除外しているため、メジャーコードまたはマイナーコードとして分類することはできない。 パワーコードのこの曖昧さはまた、ある音階または調性から別の音階または調性へのカジュアルな移行を可能にする。 パワーコードはギタリストによって長い間使用されており、これらのコードはロックミュージックとそのサブジャンルの歴史を形作る上で極めて重要な役割を果たしてきた。 曖昧さが音楽においてこの種の力と価値を持っているならば、それは書き言葉や話し言葉においても力と価値を持っているはずである。 例えば、日本語。
ギラギラのサビはこれの逆ってこと?