【駅に行って来た】わたらせ渓谷鉄道足尾駅は〇〇車輌がゴロゴロ!?

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 14

  • @揺ら揺ら帝国
    @揺ら揺ら帝国 2 года назад +6

    古を感じ侘び寂びのあるよい雰囲気ですな。汽車がいない時の閑寂さや汽車が去って行った後の静寂、駅や線路のノスタルジック佇まい全て最高です。

  • @masakun-jp
    @masakun-jp 2 года назад +7

    この駅の樹木をみて、倉吉線の竹林を思い出しました。
     時の流れはいたずらに... 🎵

  • @tita6818
    @tita6818 2 года назад +5

    4:37 国鉄足尾線は、古河工業の足尾銅山からの鉱石搬出用に建設されていますんで… 国鉄の貨物扱い末期には、精練時の副産物の濃硫酸を運んでいたようです。一部は、日光側に運ばれ、水力発電で電気精練された銅を、東武日光線、国鉄日光線でも運搬していたようです。

  • @石川ザフリッパー
    @石川ザフリッパー 2 года назад +3

    ここも名だたるユーチューバーが取材していますね😀
    お山の上のタキターミナルがいつの間にか自然に飲まれていく姿は「人間は決して自然を支配などできない」という当たり前の現実を思い出させてくれます🤔
    更に、この先も興味深いものですが…行かれましたか😗?

  • @Zeit-OSA
    @Zeit-OSA 2 года назад +5

    西武の安比奈線跡にも線路に大木が育ったところがあり、木の根でレールが浮き上がったところもありました。自然の力、恐るべし。
    足尾線が運んだ貨物は、やはり足尾銅山の銅鉱石や、ざっと製錬した荒銅(間藤の先、足尾本山に精錬所跡あり)、あと銅鉱山の副産物である硫酸、硫黄などでしょうか。

    • @APW_Manbow
      @APW_Manbow 2 года назад +3

      岳南鉄道の工場引込線跡にもあります。
      木で線路撤収が困難になってる様子でした。

    • @あい-e4d2q
      @あい-e4d2q 6 месяцев назад +1

      銅鉱石は本山の精錬所で粗銅にされ、日光の精錬所に持っていかれて更に精錬され、国鉄日光線で出荷されてましたね。
      国鉄足尾線は、精錬時に算出される濃硫酸の輸送がメインで、たまに路盤用砕石を運んだようです。

  • @四国の寝不足たぬき
    @四国の寝不足たぬき 2 года назад +4

    そのまま鉄道博物館として営業できそうですね。

  • @あい-e4d2q
    @あい-e4d2q 6 месяцев назад

    1:24 改札は、昭和40年代くらいまでは、まだ木製でしたね。
    4:35 駅の間藤寄りに、三養会という銅山生協の本部と倉庫群がありました。米俵・小麦袋・青果類の木箱なんかが積み上げられていた気がします。
    8:59 本当にそうですね。本山から降りてくる、また上がっていくタンク車だらけで、昼夜を問わずタンク車がひしめいていました。通洞方にはC12の機関庫もありましたよ。

  • @APW_Manbow
    @APW_Manbow 2 года назад +2

    樽見線の本巣駅にカーキャッチャーが備え付けてありました。
    まあ昔はどこの駅でもありましたが。
    地元駅で初めて見た時には暴走列車を命懸けで阻止するための物だと思ってました(笑)

  • @北斗一裂拳
    @北斗一裂拳 2 года назад +1

    以前は木が生えている辺りに部品取り車の12系が放置してありましたね。

    • @yk-zd6xh
      @yk-zd6xh 2 года назад +1

      確か原色の12系とサロンドわたらせの種車やすらぎ1両が留置されてました

  • @一明森川
    @一明森川 9 месяцев назад

    栃木県民ですが行ったことないのでいつか見に行きたいですね^⁠_⁠^

  • @internationaleldorado1532
    @internationaleldorado1532 2 года назад

    この気動車、会津鉄道のやつと似てる気がする…
    詳しくないからわからんけど、ベースは同じなのかな?