【F1】チャンピオン達が起こしたとんでもない行為がエグすぎる【解説】
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- Опубликовано: 25 авг 2024
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◆動画について
世界最高レベルの戦いが繰り広げられるF1の世界ですが、時には勝利への執念がとんでもない行動を起こさせてしまうことがあります。
今回はF1史に残る事件たちを解説します。
ミハエル・シューマッハ
アイルトン・セナ
セバスチャン・ベッテル
ナイジェル・マンセル
フェルナンド・アロンソ
アラン・プロスト
◆その他の動画もぜひご覧ください！
シューマッハはマカオF3でもハッキネンにぶつけて勝利してますから。
ハッキネンが目頭押さえて泣いていたね
そんなシューマッハが、98年のベルギーGPで雨の中クルサードにぶつかってブチ切れしてマクラーレンのピットにw
マカオF3、あの時、ハッキネンのマシンの前部が破損してたのが強烈に印象に残ってる。
確か96年頃、ドア閉めと言われるインに切り込んでラインを塞ぐ行為が禁止された。
記者会見でヒルが「ああ、あの時(94年最終戦)このルールがあれば…」との発言にシューマッハが
「あの時僕がドア閉めしただなんていったいこの中の誰がそう思ってるんだい！」と、語気を強めた。静まりかえるかと思いきや次の瞬間爆笑となった。
なんと手を挙げたのはヒルだった(笑)
ハッキネン、ライコネン以外はみんなどこかしら黒いところがありますよね
ライコネン尊すぎるでしょ･･･
両方フィンランド人
ライコネンの無線
記者「F1ドライバーにとってヘルメットには特別な思い入れがあると思いますが、ライコネンさんはヘルメットをどのように思ってますか？」
ライコネン「私の頭部を守る」
@@maxmax1999max モラハラライコネン！短縮してモラハライコネン(^ ^)
F1に限った話じゃないけど、プロの世界ではカネが絡むから人間の卑しいところが露骨にでるんだよね。
昨年のフェルスタッペン・ハミルトン間も結構エグかった（シルバーストーン・モンツァとか）
フェルスタッペンはリカルドととも、えぐい事していますよね（( ´艸｀)
サウジでのブレーキテストもあったね
97のミハエルは当てた後モロ右にハンドル切り込んでましたからね。
ワールドチャンピオンらしからぬ行為でしたね。
シューマッハはマカオF3でハッキネンにぶつけた時から嫌いで94年のヒルにぶつけた件で本当に受け入れられない存在になったのでヴィルヌーブにぶつけた時は「あぁまたか」って印象しかなかったですね
自分も当時ハッキネンがF3最速、No1の存在だったし応援してだけに、あのマカオは到底許せない行為でいまだにイメージ悪い。
有る意味❗､アレジにも⁉ ぶつけてましたね(>_
ヒルとジャックの件は知ってましたかF3にあのハッキネン兄貴にもやらかしてたとかもう草
だからシューマッハはいくら勝っても、いくらワールドチャンピオンになっても好きになれないし、尊敬できない。
アロンソが現れた時にもうこれで時代が終わったと安心したもんだ
90年鈴鹿でのセナの行為は故意にセナが起こしたように見えたしそしてのちに故意だったと本人が認めてる。あれはクラッシュゲート事件と同等の悪質なものと思う。
6:05色々考察されたけど、これがあったおかげで鈴木亜久里が表彰台を獲れたのも事実なんだよな…
こうして見ると当時のセナとミハエルは結構エグい事やってたな！ハッキネンが如何にクリーンなレースをしていたかが分かる！
セナも嫌い。日本じゃセナがベビーフェイスでプロストがヒールみたいな扱いだけど、
セナはエゴ丸出しのレースが多かった。大嫌いです。
当時の専門誌、F1速報やAS:Fの人気投票ではいつもハッキネンが１位でした。女性に大人気でしたよ。
だから2回しかチャンピオンとれなかったんだけどな
シューミーは2010年のハンガリーでホームストレートでバリチェロおじに露骨に幅寄せした時は爆笑と同時に彼らしさが残ってて安心も覚えました
@@maxmax1999max 顔立ちよかったですからねあの人
セナが亡くなって以降、F1から遠ざかってしまいましたが、いつの時代も同じような事が起きているのですね。
セナとプロスト、セナとマンセルが昨日のことのように憶えていますが、随分と時が経ってしまいました…。
ラスカス駐車は、すごい日本国内で流行ったよな
セナプロの1コーナー接触はスタートをわくわくしながらテレビの前で見ていたんですが呆気に
取られてしまいましたね。週明け学校でクラスメイトと「わざとだろうなあ…」と嘆息しました。
当時自分もリアルタイムで見てました！え！終わりとしかいいようが無かった🤣
セナとマンセルの接触の後
ロン・デニスがフェラーリのピットに猛抗議に行ったの覚えてます
フィオリオ監督もかなりの勢いで反論してましたよね💨
その後、セナはピットで「信じられない｣⁉️って表情していたのも
印象に残ってます。
ハミルトンとロズベルグの確執も入れてほしかった。。
ベッテルはマシンを降りればいい人なんだけどな〜
今や若手に邪魔扱い😖
１９９０年の鈴鹿の件。当時勤めていた会社の営業さん（トールマン時代からのセナ推し）がセナの行為に対して激怒していたっけ。
チャンピオン争いではよく有る事過ぎて困る。
チャンピオンを獲るようなドライバーは勝利に対する執念がズバ抜けていて時にはソレが勇み足的に作用するんでしょうね
路駐事件は色んな所でもイジられていましたね。。笑
勝負事の前にスポーツということを忘れてしまった者達
ライバルが居るから、強く速く、なりたいと思いますね。
89年のマンセルリバースセナ撃墜事件はスゴかった。古館さんはマンセルの事を「暗闇のヒットマン」と命名しました。
94年のヒルとの件にも触れてくれてよかった
シューマッハ2回登場。
89年ポルトガルの件は動画中で触れたプロストへのアシストだけじゃなく、マンセル個人のセナへの私怨もあったのではと思ってる。マンセルとセナがレース中に接触したのはこれ以前にもあったのと、マンセルはセナが来たことでロータスを放出された(他にも理由はあるが)から。動画中で触れたプロストへのアシストというのが事実ならマンセルは快くその指示を受け入れたことだろう。
子供の時はセナが完璧ヒーローだと思ってたのに、この動画を見てから、セナも結構エグいわ。見方変わった。
いつかでいいのでファンジオの生涯の紹介やって欲しいです！あと動画楽しかったです！
ベルガーのパトレーゼの目の前でいきなりピットインとかもあったよね。
1992年ポルトガルGPですね。
サイドバイサイドでバトル中に急にピットインの為減速したのが原因なのに、何でベルガーに罰則がなかったんですかね。
パトレーゼさんが「ありゃ殺人行為だ！ふざけんじゃねえ！」とマジギレしてましたね・・・。
当のベルガーさん「んじゃ、今度からピットイン時はおまえん家に電話するわ」
信じられるか?
今回紹介された内容すべてにフェラーリが関わっているんだぜ
草
シューマッハは『とっさ』の行動が下手くそだったな、もしセナがサンマリノで生きてれば引退するまで何回もぶつかっただろうし。
90年鈴鹿は車体的にフェラーリが有利で特に満タンに近い状態の状況だとS字コーナーだけで0.3秒前後は速いと朝のウォームアップで言われてたし、(ポール・リカールやシルバーストーンやエストリルみたいな鈴鹿に似たサーキットはフェラーリが速かった)からどうしてもプロストに復讐を兼ねて止めたかった(ぶつける気満々)、仮に赤旗再スタートしていてもまたぶつけてリタイヤに追い込んでいた可能性あったし。
今回の話にピケとマンセルは出てなかっだが、あんなに憎しみあっていたのに2人がぶつかったレースってほとんどないのも不思議だった。
ミハエル氏同様、セナ氏も結構な蛇行をしてましたね。
セナとプロストの接触は、当時の日本GPの盛り上がりに水を差す嫌な出来事でした。確か鈴鹿のシケインはこの出来事がきっかけで改修されたと記憶しています。チャンピオンシップを争う大事なレースでこういう事があると、今までの頑張りや苦労が帳消しになりかねません。後味が悪くなるような結果はファンも望まないはずです。
1989年と翌年90年の日本GPはセナプロ互いにエグイ攻撃を仕掛けて遺恨ここに極まれりって感じだったな
89年の時は接触事件後プロストが同郷のバレストルFIA会長に申し出てセナをF1から追放しようともしたし
90年は露骨なまでにセナが報復でプロストを第1コーナーで突き飛ばしてチャンピオン確定
ドロドロだったけど人間ドラマとしては面白かったあの頃のF1
神風って奴がいてだな
ダーティーofミサイル
右京のことですか
90年の鈴鹿セナプロ接触は実はゴルゴ13の狙撃のせいですよね（笑）
F1のレギュレーションで、
「変速機構は、鉄または特殊鋼で製造された金属製の歯車で構成され、段数は問わないが後進ギアを備えること。しかし競技中の後進ギアの使用は禁止」
を知ったのも、マンセルのアレだったなぁ。
ポルトガルGPエストリルでのリーバスギア使用問題……ついでに狙撃もこなしとくマンセル先生。
昔のフォーミュラはパワステなしのクラッチありのマニュアルであの馬力をクラッチで繋いでいたのだから神業だ。重いクラッチだったろうなぁ。さらにヘルメット丸出しであの速度だからなぁそりゃ事故起きたら死んでしまうよなぁ。
チャンピオンをより効率よく獲得するには後ろから狙撃か内側から特攻が欠かせないのだろうGPチャンピオンシップというのは………巻き込まれるほうはたまったもんじゃないですが。
クリーンで紳士的な行為ってのはして欲しいところはあるけどこのくらい負けず嫌いでなりふりかまってない人達だから何度もワールドチャンピオンになれたのかなって思ったりする。
アゴに対しFIAは早々にスーパーライセンスの剥奪をすべきだったよ。
全部覚えてます。あの時のシューマッハは、さすがに…🤣
2007年ポルトガルGP予選でアロンソがピットに留まってハミルトンの最終アタックを妨害した件もなかなかだと思う。
なんかツーリングカーレースみたいだった
昔、今宮さんと古舘さんがF1はそれぞれの国の代理戦争と言っていたのを思い出しました。勝ちゃあいい…と。_(^^;)
『アスファルトの虎』で
『故意にぶつけられ』
って表現あって
小説的表現だなぁwって
ずっと思ってましたが
まさか事実だったとは(￣▽￣;)
自分はプロスト派ではあるけど
マクラーレン時代からの確執は
見てて気分の良いモン
じゃなかったですね
1990年の日本GP セナプロのいきなりリタイヤは、みんなが呆然としたのだけど、結果として鈴木亜久里が３位表彰台！中嶋悟も６位入賞
日本人としては、こちらの記録も解説につけ加えてほしかったですね。
あの日本人初の3位表彰台、あれ以来並ぶ事は数度あったが超える事はついに出来なかった30年
その結果と歴史にケチ付けるわけじゃないが、同国人ドライバーのWC獲得や表彰台の頂点を喜び（場合によっては）2位3位で落胆する海外の人達が羨ましいとも思う
日本人が同じ喜びや落胆を感じられる事ができる日がいずれ来るのだろうか？それとも…
汚いことをするから天罰が下る！
鈴鹿のセナ，プロストのシケイン接触。
同じチームであれば
監督のイライラが最高潮でしょうね、プロストはリタイアでセナは走り続けましたが
シケイン不通過で失格になりましたね
どっちが悪いのは判断は難しいと思います
97年の最終戦は他にも、シューマッハを勝たせないようにウィリアムズとマクラーレンが協定を結んでたっていう話がありましたね。ファイナルラップ、シューマッハにぶつけられてダメージを負った首位のビルヌーブに2位のマクラーレン・ハッキネンが追いついた際、「ジャック、後ろにハッキネンが来てるぞ。きっと勝ちたがってるはずだぜ？なんとかしてやれよ。」っていう無線が入ったらしく、直後にビルヌーブはハッキネンに首位を譲り、ハッキネンが初優勝。レース後の車両保管所でビルヌーブにマクラーレン監督のロン・デニスが礼を込めて握手してるシーンが映ってました。当時はなんでロン・デニスがビルヌーブに握手を求めに行ったのかわかりませんでしたが
それに関して誰もウィリアムズとマクラーレンを叩かないのってちょっと不思議だよね
あくまで「そういう噂」だからだとは思うけど
@@user-dy2xh4bu1k 当時はみんな知ってるお話でした。雑誌等でも取り上げられていたと思います。今ぐぐったらウイキにも書いてあった。今のF1ファンの記憶にあるフェラーリシューマッハ黄金時代の前の話です。タイトルから長年遠ざかったフェラーリにとってやっときた大チャンスでした。それだけにいろんな政治的策謀も。シューマッハのチームメイトのアーバインのヴィルヌーブへの度重なる露骨な妨害行為もありました。前戦鈴鹿ではビルヌーヴの失格騒動。去年の最終戦のハミルトンｖｓタッペン、SC後、どうみてもハミルトン不利にしかならない最終ラップの再スタートの裁定。結局、覆ることはなかった不可思議な結末。９７年のことを思い出しました。そういう(調整)が許される空気があったんでしょうね～
@@maxmax1999max
皆が知ってて叩かなかったのは「ヴィルヌーヴにタイトルをとって欲しいな…」って思ってたからなのかもね
グレーなことだけども他チームと協力したり、エースの為にチームメイトが妨害したりってのは総力戦っぽくてちょっと好きかもしれないw
個人的に去年の最終戦は「最後はレースで決めて欲しい」とマシが考えてあの裁定が下されたと俺は思ってるから、どちらかのチームに忖度した裁定って訳ではないと思うけど、レギュレーションを拡大解釈して「調整」したことには変わりないし、あの件に関してはメルセデスは本当に可哀想…
@@user-dy2xh4bu1k おっしゃるとおりどちらかに偏った裁定ではないともいえますが、周回遅れを前に出し、たった１周だけ無理無理な感じの再スタート、
結局、あの時点での両者のタイヤコンディションを考慮すれば、「マックス、レースで堂々とハミルトンをぶち抜いてタイトルとっちゃいな！」としか見えなかった。ホンダ最後の年、たとえ後にメルセデスの圧力でなかったことにされても、あれ以上痛快なホンダのラストレースはないなと思いました。今年がこんなことになるとは想像してませんでしたからね。
ruclips.net/video/6IjqBfzKgWM/видео.html
ハミルトンSC中の無線やりとり完全版 2021 F1アブダビGP / 日本語字幕で見るF1
馬鹿と天才は、紙一重
報復っていうけど89年も前を走っていたのはプロスト、
１９９０年日本ＧＰでのアレは、お互いにガソリン満タンで、時速２７０キロ超えで激突して、危険だと思わなかったんですかね？
この時のセナは｢相手を〇してでも、絶対にタイトルを獲る！｣という心理だったのかもしれませんね。
レースに接触は付き物ですが、故意に接触するなんていい歳した大人のやることですかね…
89年プロストの罠にハマったセナ、そして90年鈴鹿お返しとばかり今度はセナが(;´д｀)
そんな事もあってか必死でシケインの指定席取ってわくわくしていたみなさんが
まさかスタート直後にセナプロストいきなり接触で「セナもプロストも来ない」と
荒れたってエピソード好き(^_^;)
セナプロどちらもクセのあるチャンプでしたが、単純に大好きな641/2がセナの特攻で散ったのはショックでしたw
@@ecoeco2457 様
641/2は本当美しいですね。
実物観る機会はなかったけど(涙)一度は拝見したいです。
1993年、プロストが引退する時、やっと仲直りするのを見た時は何だか安心した。
あの時、セナが自分から握手しに行ってたね。
@@user-ym1pv1zy6i 様
93年鈴鹿優勝して２位プロストだったので
そこで握手すれば号泣してたけど当のセナは
お騒がせ野郎アーバインへの怒りでそれどこじゃなかったとか(諸説あり)
しかし最終戦、川井ちゃんの目の前でセナから握手した時はもう涙無くして観れませんでした(´；ω；｀)その後のカート大会で仲良く会話するセナプロの姿にほんわかしてましたが94年のあの日・・・
もし事故がなかったら・・・・と今でも悔やまれます
勝つ為なら手段を選ばない。
それもF1の魅力だよね。
F1に興味持ち出してから人生の考え方自体変わったわ。
日本人にとってはgp250の原田がカピロッシに突撃されたのは衝撃的だった
今ではプライベートでも仲良しの2人
原田は後にカピロッシに同情してたけどね。「母国から異常なまでにチャンピオン獲得を期待されたら誰だって精神的におかしくなる」と。
@@user-cm7gd2bi9i
いや俺は母国日本人として原田応援してたけど？
外国人を乗せて都内を運転する仕事をしていたけれど、この動画を見ると運転がシューマッハみたいと言われたことがなんか悪口に聞こえるようになってしまった。
セナプロモメた結果、アグリが3位取っちゃう🤣
ミハエルは前年のヒルに対してもだけど、あれはお咎めなしだったのは納得いかないな
セナプロのF1が1番良かった😅
色々問題があってロン•デニスは大変だったと思うけど😅
マクラーレンに移ったベルガーはよもや合戦の巻き添え…相方としてかなりのプレッシャーがあったかも。
おっさん！
その中で反論映像に笑い要素を混ぜ込む、デニスのプレゼンセンス
チャンピオンを取るには
どこまでも貪欲に時には汚い手も使い勝つことが全てなんでしょうね
シューマッハって安易な手段に訴えて評価下げる所が人間的に小物感が否めない。
ほぼミハエルw
ほんと、なぜセナって人気あったのか不思議だった。明らかに汚い行為をしていたのになぜか(中継にかかわる人たちがひいきしてたからか)プロストが悪みたいな扱いになってたのがすんげー気に食わなかった。
シューマッハは、チャンピオンとる前まではまあまあ好きだったんだけどなぁ。ヒルに故意に接触でなぜか失格にならずチャンピオンとってからは大っ嫌いだった！
みんなセナびいきでしたよね笑
プロスト好きだったから古舘とか嫌いでした
@@user-ix4hb6ft4nさん：古館アナウンサーの、あの訳の分からない実況が嫌いでした。
F1を実況するという記者会見場での喋り方聞いて、『あー、こりゃ駄目だ、好みじゃない』と思いましたから。
古舘はプロレス実況でしたからね～悪と正義を立てないと実況、コメント出来ない。後のニュースステーションのキャスターも最悪最低。
古舘はセナしか見えてなかったから、周りがどういう動きしているのか全く見てなかった。
いろいろあるけど一人だけ書いとく
後にフジテレビの誘導で人気者になったナイジェル・マンセル
マンセルのファンはこの黒旗事件を知ってたのかな
俺は絶対に許せない
「そこまでして勝ちたいか！？」
と周囲が閉口するような行為を実行できるほどの執念がなければチャンプにはなれないのかといつも思う。
肯定は出来ないけれど。
シケインでぶつけたプロストと1コーナーでぶつけたセナに、安全性への意識の違いを感じる
ミハエルがワールドチャンピオンとしてイマイチな評価なのはこれが理由だよね
セナファンだったけどわざとぶつけた報復だと分かった時はマジで一時期嫌いになりました
マンセルは論外ですね、黒旗が見えなかったとかじゃなくて、ピットロードをバックした時点で失格なんてレギュレーションを知らないはずがないですからね
ホンダ＆セナのエゴイズムを94年以降継承したロス＆ミハエル
「赤いベネトン」を見た時、自分のアンチフェラーリに拍車が掛かりましたね
だからこそハッキネンやジャック・ヴィルヌーヴの勝利が眩しく見えたのかと
ワサビたっぷりの寿司が好きだったミハエル。今はとても寂しいです
とはいえ、ミックはスマトラ沖地震の時にポンと1億円寄付した
なかなかできるもんじゃないよ
確か10億円でしたよ。スポーツ芸能分野では当時最高額です。
セナとミハエルシューマッハはF1でヒーローでしたJVに対してミハエルシューマッハはポジションを譲りたくなかったと思いますだけど若手の頃ミハエルシューマッハもセナの行為をワールドチャンピオンのする事ではないと言っていました
ちゃんと句読点使え。
ゲームしてる時の俺かな？(com)
シューマッハは、ヒルとは93、94、95と3年連続接触事故起こしてるからな。王座絡みでなりふり構わぬ姿勢が個人的に印象悪い。ぶつけておいて、ジャックを仕留め切れずに王座を逃した97年は、正直ザマぁみろと思ってしまった。
サンマリノの紳士協定も曖昧なもので、内紛勃発を狙って提案されたものって見方もある様ですね。チーム内がセナを優遇したのが原因なんだとか
89年のプロストは「この程度なら怪我はしない」で切り込んでドン！
90年のセナは「必ず接触させてやる」で真っすぐドン！
シューマッハって普通にハンドル握ったら駄目なタイプだなと思った
セナの90年鈴鹿は残念でしたね…本田宗一郎氏が生前観れる最後のレースだっただけにね。
意図的なのは見ていてモロ分かりだったけど故・本田宗一郎氏の為に真実は墓場まで持っていってほしかったな。
セナ＆プロスト＆マンセル＆シューマッハの時代、こんなゴタゴタが日常茶飯事だったからこそ、'92 モナコのラスト数周のクリーンファイトのデッドヒートが伝説的に輝かしく見えるのですよね…。
個人的にアレだと思ったのはマルチ２１でチームの為に頑張ってヘロヘロになってたウェバーがベッテルに嬲り殺しみたいに煽られたヤツとロズベルグがタイトル決めたレースで前のハミルトンにわざと減速させられて後ろのMAXとかに滅茶苦茶煽られてミスを犯すよう仕向けたヤツかな
16年アブダビのHAMの件はトトがブチ切れて解雇寸前まで行きましたからね
2:52 この人がのちにFIAの会長になるとはね…（嘆）
なぜかフェラーリ絡みばかりですね〜🐴
シューマッハはベネトンとの契約時も怪しさ満載でした。なんか好きにはなれなかったです。
セナが全て悪い。日本人は古舘実況で騙されてるが、元の紳士協定を破ったのはセナ。リアルで見ていた世代ではプロストが悪者にされたのが不思議だった。
当時はマンセル派だったのでセナプロ争いはどうでもよかったのですがプロストだけが叩かれるのは意味わかんなかったですね
まぁ当時はセナが善でプロストが悪な風潮がありましたからね。
実際のところ、ホンダのセナびいきをフジテレビが誇張した結果、
ホンダに文句を言い続け、ホンダを捨ててフェラーリに行った、とされて、
プロストが悪役になってしまった。
そしてそれが悪化した結果、プロストのホンダ嫌いは日本嫌いにまでなり、
後のプロストグランプリでの中野信治への冷遇にまで発展し、
モータースポーツ界での遺恨にまでなっている。
@@alexverka ただセナもその後はホンダエンジンを失い…マンセルや宿敵プロスト達のウィリアムズチームの快進撃を見るはめになりました。
そして自身もウィリアムズに移ったら………
@@alexverka さん
プロストは本当に屑の差別主義者です。(プロストのチームの中野信治選手とオリビエパニス選手のマシンにはあからさまな差があり、パニス選手が中野選手のマシンに乗って絶句しプロストに文句を言っていた)
マンセルもセナと食事もゴルフもする仲が良好だったがプロストとは付き合いすら皆無だったそうです)
セナもシューマッハも失格&一年出場停止でも良いぐらい
シューマッハは何かとセコイ手段をとるからあまり好きではないですね。個人的にはマンセルとセナが大好きですね。
92年だったかな？セナとマンセルのモナコのバトルは最高でしたね❣️
フェラーリはチームとしてワガママなチームで何かと圧力をかけガソリンの問題などフェラーリが有利になるレギュレーションになる様にしているのが胸糞悪いですね。
それでもミハエルを崇める人がいるのは理解出来ない。
シューマッハはこういうのあったから記録は圧倒的だけど偉大なF1ドライバーとは思えない。
セナプロもミハエルトッドもやっている事かなりゲスでエグいんだけど、ミハエルトッドの方が遥かにクソイメージに感じるのは何故なんでしょうね？
こんなんみてると日本人がﾁｬﾝﾋﾟｮﾝになるって多分無理だわ。
ほんとセナとシューマッハは大嫌い。速いのは認めるけどね。
ジャン・トッドって糞なのにFIA会長してたとかなんの冗談？🤔
セナ、なぜ日本ではそんなにウケがいいのか？？？
89年の接触は イン側のラインの中をセナがインカットする形で飛び込んできたので接触した!なので接触の原因はセナにあります!
まあF1は多少エゴな心がないとダメですねー
皇帝ミハエル最高🎉❗️
このくらいのエゴがあった方が良いけどな
シューマッハが名チャンピオンと言わるにはいろいろ問題も起こしていましたが、そのレースに準備段階を含めたストイックさから来るものですね。
現在もたびたび相手に当てに行って一方的な利益を得るチャンピオン経験者もいますが、あの人も名チャンピオンと言われる日が来るのかなあ・・・
メディアを使って気に食わない他ドライバーを貶めたり、アウェーサーキットだと言うことコロコロ変えて手のひらクルックルだし、貧困層支援と言いつつ本当に困ってる難民は助けず特定人種だけ支援したり・・・
チャンピオン意外もクソ野郎が多いこの世界
この中ではダントツでマンセルのセナ撃墜事件がヤバいと思います。
同時マンセルをF-1界から追放せよって話まで出てました。
マンセルはセナが大嫌いでしたからね。
逆の立場で92年のオーストラリアGPでも撃墜という２人の衝突事故が起きましたね。
事故に関係なくマンセルはもれなくチャンピオンでしたが。
マンセルがセナを嫌ってたら1991年イギリスGPでウイニングラン中のマンセルが、ガス欠したセナをマシンのサイドポンツーン
に乗せてウイニングランをしないでしょう。
@@user-cl8bz8zq7h なんだかこれは競技側などから危険な行為と批判の声もありましたが、
なんとも見ているほうとすれば微笑ましい限り。
当時所属していたロータスを追い出された形になったのがマンセルがせなを嫌う原因らしい。
あとピケにも色々されていたのでブラジル人になにかもっていたのかもしれませんね。
マンセルは後年生ダラ出た時セナのカート対決のVTR見せられて妥当なコメントしてたけど本心はどうだったかなぁ…でもあの頃臨時でF1に復帰したりしてマンセル結構小遣い稼いだ気がします☺️
F1をビジネスや政治的な側面から
観たくないですが
どうしても人気のあるドライバーや
アイコンにしていきたいドライバーに
有利な裁定になっていきますよね。
私は94年のシューマッハは
97年と同様にポイント剥奪されるべきだと思ってます。
しかし94年はセナという大きなアイコンを失いF1は何とかセナに代わるドライバーを作りたかったのではと思ってしまいます。