英語ネイティブが、”the scroll of meteorite will teach you the spell meteor storm, while the scroll of healing will teach you the spell heal.”とか書いてたのをみた記憶がありますが、willをあえて付けた方が座りが良いし文が引き締まって見えます。助動詞は理解しがたい単元ですが、同時に奥深くて面白いです。ありがとうございました!
最高です。これまでに見た中でも最もしこりも何も残らずの動画(他が残る訳じゃないが、笑)😊 気持ちいいです、この余す所なく感覚! では、Will you marry me ? は、かなり高い確率というか、で話されているって感じですね。 そして結婚の誓いで神父?の前で、尋ねられて、I do.と答えるのも、事実の証明的な発言でと。 まだまだ漠然としてたなと改まる。しかし何故こんな事が起こるかは、次々やらなくちゃ、の間違った詰め込み教育カリキュラムがあるからなんでしょうね😢 疑問を残すことなく、ロイさんが返信でくれた言葉、その通りですね😊 毎日動画を2つ見れば、いつか追い付く、つもりで今ロイさんの動画を見ています。まだ見てないのがあるので。今、吸収出来る稀なタイミングなので大活用させて貰います! よく考えられたロイさんの日本語に多大に感謝!! Thanks a lot 🙏
本当にいい意味で頭の整理になりました。 ただ、日本の英語教育では、試験で「I will go to school」を「学校に行きます」と訳したら、「未来のニュアンスを含んでない」ということで減点もしくはバツにされませんかね・・・ 実際、willがない場合の現在形でも同じ訳文になってしまうなら、回答者が時制を理解しているかどうか判断がつかない。 まあ、実際の問題文には、”tomorrow”とかそれらしい副詞が付加されるのでしょうが、それでも安全を考慮して「~するつもり」とあえて書いてしまうでしょうね、試験では。 こういうところがもどかしいところではないでしょうか。
ドク、おかげで鍛わります willにも来ました will(愚者の意志)、can(秘められた可能性)、must(絶対の圧力)、may(開かれた扉)、shall(神の意志) タロットカードの名称みたいにしてみました(笑) すっきりしたわー あと、may have to、should have to、have had to、have been able toみたいな、完了形を取るヤツですね 「なはずだったんだけどなー」などの(期待の不発)みたいな面があって、オロオロします (他にもありそうですが、ごちゃごちゃになっている部分なので、記憶が怪しいのです) それと、部分否定、全否定が絡んでイメージがころっと変わる否定形、、、こいつがまた厄介です またお願いします、頑張らないシリーズの到着が楽しみです
未来を表す助動詞にはwillの他にshallがありますが、両者の違いについてロイ先生の説明を聞いてみたいです。マッカーサーのi shall returnとターミネーターのi`ll be backの違いとかshall we danceの微妙な響きとか、細やかなニュアンスが分かるとより味わい深くなると思うんです。
状態を表す場合、現在完了だと継続になりそうな気がするけど,どうなのかな? つまり I have been sick in bed because of a cold. 「私は風でずっと寝ている。(今も寝ている)」 「風でずっと寝て(い)た (今は寝ていない)」は I was sick in bed because of a cold あるいは I had been sick in bed で は ?😅
@@kyomosamui886 ネイティブ感覚でいうと、I was sick in bed. と言われたら、聞いているのは「今迄この3日間」どうしていたかであって、過去の一時点の話を聞いてるんじゃないという感覚でしょう。勿論常識で考えて分かる事なんでいちいち言わないと思いますが、やはり違和感はあると思います。 I have been sick in bed.だと継続になって今も寝てないとおかしいと思われるようですが、そんなことはありません。 今も寝ている場合も言えるし、今朝方回復した場合も言えます。確かに現在完了形は、過去から現在までの状態や動作が続いている場合に使います。その際に、今終わった、さっき終わった(だからゲームしている)という風にある程度時間に幅があって必ずしも今終わったの意味だけではありません。 其れと過去完了は使えないかという事ですが、これは使えません。現在完了は過去から現在の時間軸、過去完了は、大過去から過去迄の時間軸を表すものですから。 ネイティブは、風邪の場合ほぼsickをつかうので改めてbecause of a coldはつけません。 I'm getting sick. 風邪の引きはじめ。 I'm getting better. 治りかけ。 I get over. 完治した。
Helow! Doctor Loy, good morning sir. I would catch veryvery splendid uses of "Will". I'm sorry I didn't know that, thanks a lot. "Will" means Mind and Conviction! I'm sure to satisfy at best. (91yrs.Japanese) How do you feel my Japanglish? Please let me know native English.いやいや滅茶苦茶日本語がお上手!よく分かりました。生まれて初めて聞きました。
本日もご視聴いただきありがとうございます!
今回お話した助動詞「will」の本当の姿に対する感想、気付きなどありましたらぜひコメントしてください✨
↓
私にとっては高度な論理的説明、なのに最後まで聴ける。そして素晴らしい知識を少々増やせたと思わせてくれる。
コメントありがとうございます。そうやっておっしゃっていただけて嬉しいです!
もう溜息です。
見終わったあと、『はあ〜』と本当に溜息をつきました。
観ている間も、「うん、うん、それで?」みたいに思わず身を乗り出すような気持ちになって先生のお話を聴いておりました。
こんなに為になる動画を無料で見れるなんて、本当に信じられません。
ロイ先生は教える天才だと思います。
そして今気がついたのですが、ロイ先生、英語の核心を教えているのに、英語はほとんど使わず、ほぼ日本語だけで説明しているのですよね。
考えてみれば、我々日本人にとって、その方がはるかに、そのコアのイメージやそれを話す者の心的態度が伝わり、自分が英語を話す時、どの言い方をすれば良いのかの判断がとてもしやすくなる感じがいたします。
こんなにも有難い情報を毎日発信してくれるなんて、本当に感謝にたえません。
先生は日本在住なのでしょうか?
だとしたら、急に寒くなって参りましたので、御身体どうかお気をつけくださいませ。
これからも素晴らしい動画のアップ、どんどんお願いいたします🙏
コメントありがとうございます。お役に立てたようでとっても嬉しいです!!
今回もとてもよくわかりました✨
丁寧な勉強って本当に大切ですね
ありがとうございました🍀
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
「じゃあ、俺、電話しとくよ」とか、「あっ、それ俺がやる」って感覚で、「I'll call him」「I'll do it」などと「will」をあまり意識せずに使っていたけど、間違いじゃなかったみたいで安心しました😅
コメントありがとうございます。バッチリですね!
英語ネイティブが、”the scroll of meteorite will teach you the spell meteor storm, while the scroll of healing will teach you the spell heal.”とか書いてたのをみた記憶がありますが、willをあえて付けた方が座りが良いし文が引き締まって見えます。助動詞は理解しがたい単元ですが、同時に奥深くて面白いです。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。現在形にしてしまうと、「普段する」、つまり「普段教えるものだ」というニュアンスが出てしまいますよね。
@@englishdoctor_roy スクロールを使った時にスキルが習得できるので、willを使っているのもあると思いますけどね。
すごいー!一生ついていきます✨私は英検やTOEICや大学受験を目指すためではなく、生きた英会話がしたいだけなのでロイ先生の動画は、見るたびに絶叫ものです🎉
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
「The door Left side will open」を聞くたびに なぜ「will」を使うのだろうと思っていましたが、腑に落ちました。
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。
今回も目からうろこの感動を体験できました。学校の授業では、この動画で説明されているような内容は、一切ありませんでした。日本の英語教育では、この動画のように言語学を踏まえた解説を行ってもらいたいと感じます。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
最高です。これまでに見た中でも最もしこりも何も残らずの動画(他が残る訳じゃないが、笑)😊
気持ちいいです、この余す所なく感覚!
では、Will you marry me ?
は、かなり高い確率というか、で話されているって感じですね。
そして結婚の誓いで神父?の前で、尋ねられて、I do.と答えるのも、事実の証明的な発言でと。
まだまだ漠然としてたなと改まる。しかし何故こんな事が起こるかは、次々やらなくちゃ、の間違った詰め込み教育カリキュラムがあるからなんでしょうね😢
疑問を残すことなく、ロイさんが返信でくれた言葉、その通りですね😊
毎日動画を2つ見れば、いつか追い付く、つもりで今ロイさんの動画を見ています。まだ見てないのがあるので。今、吸収出来る稀なタイミングなので大活用させて貰います!
よく考えられたロイさんの日本語に多大に感謝!! Thanks a lot 🙏
コメントありがとうございます。納得感を得ていただけて嬉しいです!!
I’ll be back.
このセリフに強い意志を感じたので「必ず戻る」みたいな意味だなって思ってました
コメントありがとうございます。確かにこれはI'llって省略されていますが、「いま思いついた」感じではなく、結構な意志を感じさせますね!
ターミネーターのI'll be back.は、困難な状況の中であえて軽く言うことでセリフに味を出している感じがします。
先日、軽く Yes,I will. と答えてしまった。確かにその時は約束するよという気持ちを込めていました。約束はこれから実行します。有難うございます。
コメントありがとうございます。ぜひご実行ください^^
本当にいい意味で頭の整理になりました。
ただ、日本の英語教育では、試験で「I will go to school」を「学校に行きます」と訳したら、「未来のニュアンスを含んでない」ということで減点もしくはバツにされませんかね・・・
実際、willがない場合の現在形でも同じ訳文になってしまうなら、回答者が時制を理解しているかどうか判断がつかない。
まあ、実際の問題文には、”tomorrow”とかそれらしい副詞が付加されるのでしょうが、それでも安全を考慮して「~するつもり」とあえて書いてしまうでしょうね、試験では。
こういうところがもどかしいところではないでしょうか。
コメントありがとうございます。試験で、日本語訳で理解を試すこと自体をやめたほうがいいんですが、まあ「行くつもりです」にしたほうが無難ですよね。
日本語訳でないと「英語が理解できてるどうか分からない」のが残念極まりないですね、受験英語は。
自分は確定的な未来あるいは必ず行うと言う意思があるときは現在形つかっちゃいますね
70%くらいの場合ならwill使ってます
コメントありがとうございます。なるほどです。
ドク、おかげで鍛わります
willにも来ました
will(愚者の意志)、can(秘められた可能性)、must(絶対の圧力)、may(開かれた扉)、shall(神の意志)
タロットカードの名称みたいにしてみました(笑)
すっきりしたわー
あと、may have to、should have to、have had to、have been able toみたいな、完了形を取るヤツですね
「なはずだったんだけどなー」などの(期待の不発)みたいな面があって、オロオロします
(他にもありそうですが、ごちゃごちゃになっている部分なので、記憶が怪しいのです)
それと、部分否定、全否定が絡んでイメージがころっと変わる否定形、、、こいつがまた厄介です
またお願いします、頑張らないシリーズの到着が楽しみです
コメントありがとうございます。タロット風なの面白いです^^
ありがとうございます。よく動画を見て勉強させてもらっています。
won't ですが、It won't rain tomorrow. なんて言い方もあるのでしょうか?どんな意味合いになるのでしょうか。あまり見ない気がしますが。
コメントありがとうございます。降らないと確信している感じになるんじゃないでしょうかね…?
未来を表す助動詞にはwillの他にshallがありますが、両者の違いについてロイ先生の説明を聞いてみたいです。マッカーサーのi shall returnとターミネーターのi`ll be backの違いとかshall we danceの微妙な響きとか、細やかなニュアンスが分かるとより味わい深くなると思うんです。
コメントありがとうございます。shallも語れなくはないですが、みんな知りたいですかね…?(笑)
@@englishdoctor_roy先生
ってことは、あまり使わない言葉、だからでしょうかね
感覚としては、shall は willよりも強い意志、ないし、義務感を持って、と捉えています
@@englishdoctor_roy先生
毎度、動画ありがとうございます。
shallもそうですが
wouldとかshouldとか
そちらもお願いしたいです。
[困り事]
助動詞の過去形が過去を
伝えているのか、現在のことを
伝えているのか判別方法も
よく分かっていないです。
ガンダム、行きまーす!
コメントありがとうございます。まさに!ですね^^
will難しいですね。助動詞話では、JR local線の電車内表示に、Train may stop suddenly. 急停車することがあります、というのがあります。mayも難しいです。
コメントありがとうございます。mayもそのうち解説したいと思います。
willは話し手の主観的意見で確信度が高いのが沢山ある他の助動詞との違いだろうとロジカルに考えます。ざっくりとした使い分けで、その場で思いついた自分の意志を表現する時はwillそれ以外はbe going toでいいと言う人もいますね。be going toの方がwillより音節数が多いので会話をする時に時間稼ぎに使えますね。
コメントありがとうございます。
wouldも知りたくなってきました笑
質問ですが、won'tのかわりにwouldn'tを使うと、「やらない」という表現をやわらかく伝えられますか?
コメントありがとうございます。確かに would も分かりづらいですよね。
西澤ロイさんの何かのコメントで、日本から英語に変換する前に日本語の語順を変えて英語にしやすい方にする。を実践してますよ。
英語脳は日本語→英語を飽きるほどやれば、誰でも英語脳になります。
但し、そこに至る過程があるので日本語→英語は必須。
コメントありがとうございます。ご活用いただき嬉しいです^^
日本の教育文法では、いわゆる「使役動詞」(let, makeなど) には「to なし不定詞」が使われ、willのような「助動詞」には「原型」が使われる、と動詞ごとに教わります。しかしこの両者は同じことなのではないか、と思いました。長いこと、to不定詞とtoなし不定詞はどう違うのか、分からずにいたのですが「使役動詞」は助動詞の他動詞形みたいな存在なのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。おもしろい捉え方ですね
話がずれて申し訳ないのですが、ある米国人にbeenをベンと発音されたことがあります。そういうものでしょうか?(Have you ever been to Hokkaido?)
コメントありがとうございます。been [bin]はそうやって聞こえますね。
ビンだったんですか。ベンじゃなかった・・・。@@englishdoctor_roy
/i/ の発音は「エ」に近いから「ベン」っぽく聞こえることもありますよ。
アベマリアのべはVですね。エですね。@@englishdoctor_roy
英語を日本語にすると不自然な日本語になることが多かったですね。英訳のための日本語がある感じで
その不自然な日本語をテストのために暗記したような気がします。もったいなかったなぁ。😅
コメントありがとうございます。sheを「彼女」って訳す時点で不自然ですからね(笑)
AI先生に聞くと未来の事もwillで言うと言われて混乱中です。
「~かどうか」というwhether節の中ではwillが通常使われるそうですが、これは「確信」ではちょっと理解しづらい気がします。
「~かどうか」というのはフラットな感じがするから意志や確信はあまり感じません。
コメントありがとうございます。コアに「意志」があるから「未来」を表すのに使われます。別に常に「意志」とか「確信」を感じなければいけない、という話ではなく、単純に「未来」を表しているケースもたくさんあります。I don't know if he'll come. みたいに普通に使いますよ。
@@englishdoctor_roy あー根っこの話だけってことですか。動画中で英語に未来形は無いともたしか聞いたので、未来はダメなのかと思ってました。
現在形、過去形と同じ意味での未来「形」という活用はない、というだけです。
willはどちらかと言えば、「行くよ」「来るぞ」の「よ」か「ぞ」に近い印象があります。
コメントありがとうございます。なるほど~
I will do it. とwill を略さないと強い意思が感じられる。
ということですが、I won't go. も略さずに、
I will not go.だと「超絶行かない」みたいになるのでしょうか。
コメントありがとうございます。発音、アクセント次第ですよね。
ありがとうございました。
今回はwillでしたが、常識を疑うという意味で現在完了を取り上げてみます。
よく言われるのが、日本語には現在完了の概念がないので理解が難しい。これを私は中学時代に教師から聞きました。
これは違うと思います。例を挙げると、クラスメートが学校を3日休んで登校してきた際に、友達から「なんで休んでたんだ」
と聞かれて、「風邪ひいたんだ」もしくは「風邪でずっと寝込んでた」こう表現します。前者は、過去形、後者は、現在完了形です。
つまり、日本語の場合、無意識に過去形でいう事もあれば、完了形を使う事もある。しかし、両方の表現をする話し手の頭のなかは、
ずっと寝込んでたという感覚があるわけです。つまり、現在完了の概念がないわけでなく意識していないだけの話だと思います。
これについてご意見があれば是非お願いします。なるほどと思われた方は高評価を、何言ってんだよと感じた方は低評価をお願いします。賛否両論お待ちしてます。
最後に、英語好きだけど、文法とかのルールを覚えるのが嫌だという人に聞いてもらいたいのは、文法は、ルールではなく自分の感情や気持ちを表現するツールなんだという事を分かって貰いたいです。
英語の持つ感覚を日本語に落とし込んで出来るだけ忠実に掴むのは非常に有意義なことです。
しかしよくやりがちなのは、日本語の感覚をもとに英語を理解しようとすることです。これは、英語を話す際によく間違えます。
例えば、正直に言いなさいと言いたい時、Say honestly. Say honest thing. 等とおかしな表現をしがちです。
英語だと、Be honest. 正直に言いなさい、正直に行動しなさいは、これで言えます。
若く見られたいは、I want to be looked young. 見られたいだから、受動態にしてと考えるからでしょうが、こんな言い方はしません。
正解は、I want to look young. これらの間違いの原因は、日本語の発想で英語を捉えてしまうからです。大事なのは、英語の発想、感覚を日本語で味わう、此れに尽きます。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思いますよ!
状態を表す場合、現在完了だと継続になりそうな気がするけど,どうなのかな?
つまり I have been sick in bed because of a cold.
「私は風でずっと寝ている。(今も寝ている)」
「風でずっと寝て(い)た (今は寝ていない)」は
I was sick in bed because of a cold あるいは I had been sick in bed で は ?😅
@@kyomosamui886 ネイティブ感覚でいうと、I was sick in bed. と言われたら、聞いているのは「今迄この3日間」どうしていたかであって、過去の一時点の話を聞いてるんじゃないという感覚でしょう。勿論常識で考えて分かる事なんでいちいち言わないと思いますが、やはり違和感はあると思います。
I have been sick in bed.だと継続になって今も寝てないとおかしいと思われるようですが、そんなことはありません。
今も寝ている場合も言えるし、今朝方回復した場合も言えます。確かに現在完了形は、過去から現在までの状態や動作が続いている場合に使います。その際に、今終わった、さっき終わった(だからゲームしている)という風にある程度時間に幅があって必ずしも今終わったの意味だけではありません。
其れと過去完了は使えないかという事ですが、これは使えません。現在完了は過去から現在の時間軸、過去完了は、大過去から過去迄の時間軸を表すものですから。
ネイティブは、風邪の場合ほぼsickをつかうので改めてbecause of a coldはつけません。
I'm getting sick. 風邪の引きはじめ。 I'm getting better. 治りかけ。 I get over. 完治した。
確かに。I can swimを「私は泳ぐことができる」と日本語訳で理解していては勿体ないと思います。あくまで「(状況的に)泳ぐことが可能や能力がある」と理解するほうが望ましでしょう。和訳(浮輪)に頼ることなく「泳げる」ようになりたいですね。
話法の助動詞
話し手の意思
コメントありがとうございます。
ビートルズのI will を聴いたらなんとなく。
コメントありがとうございました。
Helow! Doctor Loy, good morning sir. I would catch veryvery splendid uses of "Will". I'm sorry I didn't know that, thanks a lot. "Will" means Mind and Conviction! I'm sure to satisfy at best. (91yrs.Japanese) How do you feel my Japanglish?
Please let me know native English.いやいや滅茶苦茶日本語がお上手!よく分かりました。生まれて初めて聞きました。
コメントありがとうございます!
Will you marry me ❓ですね😍
コメントありがとうございます。ですね~