英語の時制の概念を今一度理解するいい機会です。 過去形 過去の事実を表す。今もそうかもしれないしそうでないかもしれない。I lived here. 過去に住んでいて、今も住んでいる かもしれないし、そうでないかもしれない。現在も住んでいるかは非常に曖昧です。 それをはっきりさせたいなら現在完了形を使う。 現在形 過去から現在そして未来まで、特に何もなければその状態を続けていることを表す。だから、習慣など、いつもやって いる行動を表す。I go to school. 普段学校に行っています。He cracks me up. 彼っていつもウケる。いつも笑わせてくれ る。 進行形 今まさにやっている動作、状態を表す。 これらの事が完璧に理解していれば、He told me the earth is round. 話し手は、地球は、丸いというのは、昔も今も変わらない事実だという認識で話しているんだと分かります。 was roundであれば、単に彼がそういったという”過去の事実”を伝えているにすぎない事が分かります。
good afternoon! Doctor Roy! it's snow day today, sir. I quite understanded about how to use present tense and past tense. ロイ先生の抜群日本語感覚を即座に英語感覚にexchange 出来そうになってきましたいやいやほんのチョッピリです。コアの解説が僕的にはとても良かったです。 でも英文見た瞬間「どうしても日本語に訳そう訳そう」ってなってしまうんですよ。英語のまま取り入れたいです。91歳ポンコツ爺。
時制の一致って気になってたんですよね~ 投稿してくれた方「ありがとーう」 聞き手(話して側)の意識の問題なんですね😊 would とwillのラスベガス旅行での解説で、シンプルにイメージすることができました。ありがとうございます。 He said that he would watch Roy’s channel tomorrow.
日本語では,述語の時制が全体に及ぶという話ですが,過去や未来を従属節に与えられるのではないかと思います。日本語で「彼女は怒っていたと思いました」とすると,やや "I thought she had been angry." のように捉えられるのではないでしょうか。ただ英語のように厳密でないので,「彼女はそのとき」などの言葉を添えたほうがわかりやすいとは言えますが。
He said he would go to the party. や、 She asked me when would come. など、would を使う時をずっとネイティブに聞いたりしていますが、ネイティブにとってもトリッキーみたいですね。それが「行くって言ってたよね?」と意味していたり、ただ推量を意味していたり。動詞によってもwouldは意味が変わりうるとも言われました。特にsaidを使った場合が1番考えると。この辺りを、深く説明いただけると嬉しいです。
日本のテキストとかにはこういう事は全く書いておらず、アメリカではいわゆる時制の一致の発展版として授業でやるそうです。特にHe said he would….のところが、よくあるのが「〜って言ってたよね?」だけど、単純に推量としての「彼は〜だろうって言ってたよ」という意味で使われる事はあるのでしょうか?意味がどうなるかは前後の文脈だと思うのですが、ご教授いただけますと嬉しいです☺️
今日もスッキリしました。そうなんじゃないかとうすうす思っていたんですが、一方で時制の一致ってなんだっけ?ってどこかに引っかかっていたので。 What did you say your name was. は過去形を使って婉曲的な感じではじめて、その後はなんとなくwasのほうが言いやすい様な感じなんですかね。 この辺はひとまずあまりこだわらないでおいて、そのうち身につくんじないかな?くらいに思っておくことにします。
本日のゲーム英作文 *_A Mysterious Spring_* _An old man: I heard a rumor that somewhere in the world is a spring that makes your wishes come true. Is that true?_ 何も考えずにthat以下を現在形にしていましたが、この内容は現在形でないとしっくりきません。過去形を使わないI hear thatという表現もあり、こっちのほうが時制云々を考えなくて済むので重宝します。今日も勉強になりました!
英語で「時制の一致」というのをなにかことさらに難しいものとすり込む教育はよくないですね。基本原理を教えれば分かる生徒はすぐわかる、分からない生徒は母語を客観視することができないからずっと分からない。主節が過去形になったら従属節もそれに合わせて過去形にするなどという教え方はまったく便宜的で混乱の元です。 私ならこう説明します。 英語は時間枠を明瞭に分割している言語です。未来、現在、過去、過去の過去などのように。この時間枠を例えば箱の連鎖のように図解して、ここが過去という時間帯、ここが未来という時間帯というようにまず教えます。そして大事なことは、発話者は必ず「現在」にいて他の時間枠を箱のように分類して見ているのだと理解させることです。 I think that she is angry. は主動詞が「現在」、従属節の動詞も現在だから、この二つのことは「現在」という同じ時間枠に収まっている。これを変形して、 I thought としたら、時間枠が過去にずれるから、同時であることを保つために isはwasになるわけで、同じ時に彼女は病気で、その同じ時に私はそう思ったわけですから、単にそろって過去という同じ時間帯に移っただけのことです。 ここに日本語の問題が絡むから変な混乱を生むんですね。日本語には英語と同じ意味での時制はありません。納めるべき時間枠という考え方がないんです。あるのはアスペクト(相)ですね。つまり同時性と完了性の二つの見方です。これらのアスペクトは時制ではありません。 アスペクトは主動詞が決定して初めて、同時のことなのか、済んだことなのかが決まります。 私の知っている言語の中で英語と同様の時制の一致をするのはフランス語などのロマンス語です。ドイツ語には時制の一致はありません。
He said he will go to Las Vegas. は、やっぱりなんか変と思います。彼が今でもその予定かどうか、話者は知らないはずですから。ただ、彼が言った時点がほぼ「今」の範囲内なら、あり得るような気がします。例えば、彼が話者の右に座っていて、彼がその話をした後にすぐ、話者が左に座っている人に彼が言ったことを伝える場合とかですね。 一方で、I think she was angry. は、普通にあり得ると思います。過去のことを話者が今どう思うかは、話者の勝手ですから。
英作文 Speaking of mispronunciation of English words, I have a skeleton in the closet.😅 I used to mistake ' ai of said ' for a diphthong. Since then, I've made it a habit to meticulously check how a certain English word is pronounced. And thanks to the habit, I know ' e of Vegas ' is a diphthong.😁
分かりやすいように 副詞句 next year を 取り除いて考えました。 He said ( that ) he would go to Las Vegas. 現在の時点では 彼は もう ラスベガスに行っています。 He said ( that ) he will go to Las Vegas. 現在の時点で 彼は まだ ラスベガスに行っていません。 これから 行きます。 このように 解釈しました。 いかがでしょうか? 私が中学生の頃は 接続詞 that を使って 2つの文を くっつける時には 時制 を一致させないと 間違いになりました。 今は違うようです。 英文法は しっかり勉強していても 会話の時には 間違えることが あります。 しかし、ちょっとした間違いで済むので 意味が分かり 意思の疎通ができます。 英文法が おろそかだと 間違いだらけで 意味が分からない英語になってしまいます。 ふだんの英文法の学習は 大切だと思います。
「過去の話だから全部過去形にする」なら What did you say your name was?じゃなくて What did you said your name was?だろ!って思いました…。 Why English people! あと質問です。 I would call him immediately.(私ならすぐに彼に電話する) みたいな仮定法の文章を彼女は言ったと言いたいときは She said she would call him immediately.でいいんですか? それとも元の発言がwouldなので、would haveみたいに大過去にする必要があるんでしょうか?
うーん、”What did you say your name was?”はけっこうarrogant に聞こえるのは私だけでしょうか。名前を忘れたことを悪いと思ってない感じです。でもアメリカ人ならそんな人もいるし、カジュアルな集まりならありそうですね。でも私が言われたらちょっとムッとする言い方です。歳をとった証拠でしょうか。
I thought she was angry. 彼女が(その時点で)怒っていたと私は(その時)思った。 …という意味であって、彼女が怒っていた時と、私が思った時は、同じ過去のタイミングなので、ただフツーに事実を並べているだけで、特に「時制の一致」とか言う必要はないんじゃないか?日本語の表現に引っぱられてるからややこしくなるだけじゃないか? …と確かに若い頃の自分も思いました。 しかし、それだと、that節内の動詞が元々過去形の時、主節が過去形になった時、「時制の一致」でthat節内の動詞が過去完了になる事の説明が出来ないんです。 that節内の動詞が現在完了なら分かりますが、過去形なのに何で過去完了になるんだろう?となって、仕方なく、「時制の一致」で一つずつズレるという暗記で妥協しました。 過去形が過去完了になるという説明は、この方法だとどう付けたら良いのでしょうか?
@@nagaakikanou8334 さん 日本語文法は殆ど論理学用ですよね。時制命題の階層の他にも、論理学の本で「(Xに関し命題Pが成り立つ)という命題がYに関して成り立つ」という単純な論理を自然言語で表すのは簡単ではない、という記述を読んだ事があるのですが、いや、日本語なら「YはXがP」で簡単だよと心の中で突っ込んだことがあります。英語もthat節を進化させてY is that X is Pとか出来るといいんですけどね。まあ、その前にせめてthat内は独立した時制を持たせたいですよね。
私なら、I think she will still stay angry tomorrow. と表現します。 stayにしたのは、keepだと意識的(意図的)に続ける感じがするからです。元々、喜怒哀楽といった感情は自然に湧くものだからです。 一方、I think she will still keep talking tomorrow. だと、話をしたいからし続ける、つまりそこには話をしたいという意識があるからこの場合ならkeepでもいい感じです。 she will be angry.だと、怒ってるだろうと感じているだけになります。
@@naokinikaidou9749 ロイ先生も仰ってますが、日常会話では I think she will still be angry tomorrow. で十分伝わりますね。「怒った状態でいる」事を敢えて動詞の形に込めたい場合、I think she will remain angry tomorrow. とも言えますが、話の内容の割にちょっと動詞が重いかもしれません。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回解説した日本語と英語での時制に関する考え方の違いについて、ご感想や気づきなどコメントでお待ちしております✨
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英語の時制の概念を今一度理解するいい機会です。
過去形 過去の事実を表す。今もそうかもしれないしそうでないかもしれない。I lived here. 過去に住んでいて、今も住んでいる
かもしれないし、そうでないかもしれない。現在も住んでいるかは非常に曖昧です。
それをはっきりさせたいなら現在完了形を使う。
現在形 過去から現在そして未来まで、特に何もなければその状態を続けていることを表す。だから、習慣など、いつもやって
いる行動を表す。I go to school. 普段学校に行っています。He cracks me up. 彼っていつもウケる。いつも笑わせてくれ
る。
進行形 今まさにやっている動作、状態を表す。
これらの事が完璧に理解していれば、He told me the earth is round. 話し手は、地球は、丸いというのは、昔も今も変わらない事実だという認識で話しているんだと分かります。
was roundであれば、単に彼がそういったという”過去の事実”を伝えているにすぎない事が分かります。
コメントありがとうございます!
すごい!分かりやすかったです!いつもありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます!
ロイさんの説明は素晴らしいです。
日本語も英語も極めておられるから出来る説明だと思います。
ありがとうございます。
嬉しいコメントありがとうございます!
めっちゃ役立つ話なのに最後に「ロイさん、非常識なお話ありがとうございました」は面白過ぎる😂
コメントありがとうございます。トニーがそう感じたということですね^^
毎朝、見てます!
今回の自制の一致
長年の謎が解け、英語学習のモチベーションがグッと上がりました!
感謝です❣️
コメントありがとうございます。毎朝見てくださっているんですか! 嬉しいです!!
本当に「継続は力なり」とは良く言ったものです。先生の講義を聴き続けていないと、「核心」を感じ取れないところでした。
コメントありがとうございます。核心を感じていただけて嬉しいです。
これまで何となくこういう事かな?で捉えてきていた時制の一致問題。ロイさんはこんなにもシンプルに解説されていて、なんか悔しさまで込み上げてました😅英語学習屈折数十年、これからはもっと気楽に英語を満喫させていただきます‼️ロイさんの苦労と努力の賜物チャンネルに、心から感謝です。
コメントありがとうございます。大きな気づきを得ていただけてよかったです!
時制の一致って一致させなきゃいけないみたいに教えられたけど、そう考えると大変分かりやすいですね。
例外の場合も必ず例外の形って訳ではなくて、過去に重点をおくか、現在に重点を置くかだけのことで、普遍の真理だからって主節か過去でも、従属節は必ず現在形にしなきゃいけないってわけではないのですね。
非常に分かりやすかったです。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
時制の一致なかなかわかりづらかったので日本語で説明していただいてとってもわかりやすかったです。ありがとうございます😊
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
いつも拝聴してます。分かりやすい解説でアヤフヤだった事がどんどん繋がってます。最後まで聞かないとその良さが分からないですよね。分からない事があれば自分で学べば良いだけです。これからもよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
なるほど。為になりました。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
今回の講義もよくわかりました。
いつもありがとうございます。
結局話し手が何を思っているか何を伝えたいかを感じようとする姿勢が言語の理解、勉強には大事なんだと思いました。
でも、それは当たり前ですよね。言語て相手に伝える手段に他ならないんですものね。
数学みたいに分析解析して記憶するものでないですしね。
コメントありがとうございます。ホントおっしゃる通りです。
good afternoon! Doctor Roy! it's snow day today, sir. I quite understanded about how to use present tense and past tense.
ロイ先生の抜群日本語感覚を即座に英語感覚にexchange 出来そうになってきましたいやいやほんのチョッピリです。コアの解説が僕的にはとても良かったです。
でも英文見た瞬間「どうしても日本語に訳そう訳そう」ってなってしまうんですよ。英語のまま取り入れたいです。91歳ポンコツ爺。
コメントありがとうございます。クセを取るのは大変ですよね…^^
先生の説明の仕方は本当に分かりやすいです😢
小学生でも分かる基礎英語、などのワークをやってみても
これはこう、でも勿論例外もあるよ!
と型にはめられない事が多くモヤモヤし落ち込んでいましたが
どう伝えたいか、どう受け取るのか
型ではなくイメージの大切さを
先生の動画では沢山学べます🥲
これは先生の本を買わなければ!!
嬉しいコメントありがとうございます!
今回の内容は個人的にとても興味を持ちました。ただ問題なのは、このような時制の一致に関する問題が出された場合、ロイさんが言われていることを理解していない方が先生だとすれば生徒さんたちがかわいそうです。
コメントありがとうございます。英語の世界も広いですからね…
過去形のthat 説の中のWould と will の違いって、今まではwill を使っているネイティブは本来はwould が正しいけど、口語では時制の一致を気にしないでwill を使っていることも多いと言うだけの話だと思っていました!その人の今の状態を知っているかどうかまで表せていたのですね!目から鱗です!
コメントありがとうございます。理解が深まってよかったです!
時制の一致って気になってたんですよね~
投稿してくれた方「ありがとーう」
聞き手(話して側)の意識の問題なんですね😊
would とwillのラスベガス旅行での解説で、シンプルにイメージすることができました。ありがとうございます。
He said that he would watch Roy’s channel tomorrow.
コメントありがとうございます。気になっていたところが解消してよかったです!
いつも楽しい解説ありがとうございました。
時制の一致に関連して直接話法の表現があるドリスデイのQue sera,seraのI asked my mother, What will I be.の解説を将来お願い致します。
コメントありがとうございます。どの辺が疑問ですか? ぜひ詳しく教えてください
@@englishdoctor_roy
返信ありがとうございました。
特に疑問はありません、直接話法と間接話法の疑問文の時制
こん今回も素晴らしい内容でした。最初の動詞で白黒の回想モードに入るのですね、ニュース記事でよく後ろが現在形になっていますね。
コメントありがとうございます。回想モードですか、なるほど。
現在において、過去を振り返って、I think she was angry. と言うことはあるのかな。とふと思いました。
コメントありがとうございます。なんの問題もないと思いますよ
日本語では,述語の時制が全体に及ぶという話ですが,過去や未来を従属節に与えられるのではないかと思います。日本語で「彼女は怒っていたと思いました」とすると,やや "I thought she had been angry." のように捉えられるのではないでしょうか。ただ英語のように厳密でないので,「彼女はそのとき」などの言葉を添えたほうがわかりやすいとは言えますが。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り厳密ではない感じがしますよね
He said he will go to Osaka next month. と書いた場合は、「彼は現在でもそうするつもりでいる」ということを表していることがよく理解できました。
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです!
過去に起こった(思った)事は時制の一致で両方過去形。
過去に起こってそれがいつも起こる事象、現象なら現在形使っていいって事ですね。
コメントありがとうございます!
先生の解説で思い出したのですが、againの米語発音がアゲンで英国発音がアゲインなのに対して、againstの発音は逆で、米語発音がアゲインストで英国発音はアゲンストなのは面白いですよね😉🤔😅
コメントありがとうございます。そうですかね…? 逆になりますかね?
Weblioの英和/和英辞書には、上述のように記載されており鵜呑みにしていましたが、AgainとAgainstで発音が逆なのも確かに不自然ですよね…おそらく誤植なのでしょう😢
なるほど!分かりやすい説明ありがとうございます。
理解が深まったのですが、
日本語では『私は彼女が怒っていた事を知っている』と言う事あると思うのですが、
“I know she was angry.”
と表現できますか?
コメントありがとうございます。それでバッチリですよ!
返信ありがとうございました。特に疑問はありませんが、直接話法と間接話法の時制についてロイ先生の解説をお聞きしたいと思いQue sera,Seraを一例にあげました。
お返事をありがとうございます。疑問やつまずきの解消を信条としていますので、世の中の解説で腑に落ちないところや引っかかりなどがあれば遠慮なく教えてくださいませ^^
He said he would go to the party. や、 She asked me when would come. など、would を使う時をずっとネイティブに聞いたりしていますが、ネイティブにとってもトリッキーみたいですね。それが「行くって言ってたよね?」と意味していたり、ただ推量を意味していたり。動詞によってもwouldは意味が変わりうるとも言われました。特にsaidを使った場合が1番考えると。この辺りを、深く説明いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。ここは難しいところですよね^^
日本のテキストとかにはこういう事は全く書いておらず、アメリカではいわゆる時制の一致の発展版として授業でやるそうです。特にHe said he would….のところが、よくあるのが「〜って言ってたよね?」だけど、単純に推量としての「彼は〜だろうって言ってたよ」という意味で使われる事はあるのでしょうか?意味がどうなるかは前後の文脈だと思うのですが、ご教授いただけますと嬉しいです☺️
"Your name was?" 電話でしょっちゅう使ってます。ア.ゲンまで注意が回っていませんでした。有難うございます。明日から正しく使います。
コメントありがとうございます。それでもバッチリ通じますよね^^
Galileo said that the earth rotates.なんですね。
今日もありがとうございました。
コメントありがとうございます。ですね^^
今日もスッキリしました。そうなんじゃないかとうすうす思っていたんですが、一方で時制の一致ってなんだっけ?ってどこかに引っかかっていたので。
What did you say your name was.
は過去形を使って婉曲的な感じではじめて、その後はなんとなくwasのほうが言いやすい様な感じなんですかね。
この辺はひとまずあまりこだわらないでおいて、そのうち身につくんじないかな?くらいに思っておくことにします。
コメントありがとうございます^^
時制の一致を中学で習った時、まさに同じ事を思ってました。でもそんな事を質問したら厄介な生徒だと思われるだろうなと自分を押し殺しましたが(笑)今となってはそれほど気にして無かったけど、心に引っかかっていた事が解消されて何か少し嬉しい。検査後「良性だったけど一応ポリープ取っておきました」って言われた時のような不思議な気分です。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。良性ポリープですか。比喩がおもしろいですね!
My sister asked what time I'll arrive at home.
My sister asked what time I would arrive at home.
が文法的に気になっていましたが両方ともに話しての感覚で良さそうですか?
コメントありがとうございます。到着が過去であればwouldにしたほうが良さそうですけどね^^
最初の例文で、別パターンとして「私は彼は怒っていたと思います。」(※怒っていたのは過去で、思っているのは今)の場合、“I think he was angry. ”で正解ですか?
コメントありがとうございます。もちろんいいと思いますよ^^
@@englishdoctor_roy 早速のご回答をありがとうございました!
Doc Roy! ..you won! I was going to say about this issue but you first!..嘘です。勉強になりました。😅
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
本日のゲーム英作文
*_A Mysterious Spring_*
_An old man: I heard a rumor that somewhere in the world is a spring that makes your wishes come true. Is that true?_
何も考えずにthat以下を現在形にしていましたが、この内容は現在形でないとしっくりきません。過去形を使わないI hear thatという表現もあり、こっちのほうが時制云々を考えなくて済むので重宝します。今日も勉強になりました!
コメントありがとうございます。なるほど、I hear は便利ですね^^
@@englishdoctor_roy現在の一本道のゲームより、上述のように情報を仄めかしてプレイヤーに選択を委ねる昔ながらのゲームのほうが好きです
She must have been angryという意味合いで、I think she was angryという言い方もアリなんでしょうか?
コメントありがとうございます。言いたいように表現されてOKだと思いますよ^^
英語で「時制の一致」というのをなにかことさらに難しいものとすり込む教育はよくないですね。基本原理を教えれば分かる生徒はすぐわかる、分からない生徒は母語を客観視することができないからずっと分からない。主節が過去形になったら従属節もそれに合わせて過去形にするなどという教え方はまったく便宜的で混乱の元です。
私ならこう説明します。
英語は時間枠を明瞭に分割している言語です。未来、現在、過去、過去の過去などのように。この時間枠を例えば箱の連鎖のように図解して、ここが過去という時間帯、ここが未来という時間帯というようにまず教えます。そして大事なことは、発話者は必ず「現在」にいて他の時間枠を箱のように分類して見ているのだと理解させることです。
I think that she is angry. は主動詞が「現在」、従属節の動詞も現在だから、この二つのことは「現在」という同じ時間枠に収まっている。これを変形して、
I thought としたら、時間枠が過去にずれるから、同時であることを保つために isはwasになるわけで、同じ時に彼女は病気で、その同じ時に私はそう思ったわけですから、単にそろって過去という同じ時間帯に移っただけのことです。
ここに日本語の問題が絡むから変な混乱を生むんですね。日本語には英語と同じ意味での時制はありません。納めるべき時間枠という考え方がないんです。あるのはアスペクト(相)ですね。つまり同時性と完了性の二つの見方です。これらのアスペクトは時制ではありません。
アスペクトは主動詞が決定して初めて、同時のことなのか、済んだことなのかが決まります。
私の知っている言語の中で英語と同様の時制の一致をするのはフランス語などのロマンス語です。ドイツ語には時制の一致はありません。
コメントありがとうございます。ドイツ語にはないんですね!
He said he will go to Las Vegas. は、やっぱりなんか変と思います。彼が今でもその予定かどうか、話者は知らないはずですから。ただ、彼が言った時点がほぼ「今」の範囲内なら、あり得るような気がします。例えば、彼が話者の右に座っていて、彼がその話をした後にすぐ、話者が左に座っている人に彼が言ったことを伝える場合とかですね。
一方で、I think she was angry. は、普通にあり得ると思います。過去のことを話者が今どう思うかは、話者の勝手ですから。
コメントありがとうございます。彼のことをよく知っていたり、やり取りを普段からしていたら、十分にあり得るかと思いますよ。
@@englishdoctor_royなるほど。🧐
英作文
Speaking of mispronunciation of English words, I have a skeleton in the closet.😅
I used to mistake ' ai of said ' for a diphthong.
Since then, I've made it a habit to meticulously check how a certain English word is pronounced.
And thanks to the habit, I know ' e of Vegas ' is a diphthong.😁
コメントありがとうございます!
He said he would go to Osaka next month. と書いた場合は、彼が今でも「来月大阪に行くつもり」かどうかは分からないことになりますね。やはり英語は誤解を生じないように理論的に出来ていますね。西洋の社会の在り方を感じます。
コメントありがとうございます。なるほどです
日本で教えている文法は、元々複雑な文法を迷いなく覚えられる様に単純化、規則化したものなんですね。これはこれでいいと思いますが、絶対的だと思わないほうがいいですね。そして後々でいいから本当の意味を学ぶことですね。
失礼しました。いや、この時制の話は複雑な文法ではなく、気持ちそのもので難しいものではないのですね。
コメントありがとうございます。何事にも知識のアップデートは大切ですね。
今回のお話もまた、目からうろこでした。これまで学校で習ってきた文法(時制の一致)って、何だったんだと思いました。そんなにややこしく考える必要がなかったんだと感じました。高校や大学の一般教養で習ってきた英語は、学問としての外国語であって、生きている人が用いる生き生きとした言語という扱いではなかったと思います。
コメントありがとうございます。そういう気づきを得ていただけてよかったです!
分かりやすいように 副詞句 next year を 取り除いて考えました。
He said ( that ) he would go to Las Vegas.
現在の時点では 彼は もう ラスベガスに行っています。
He said ( that ) he will go to Las Vegas.
現在の時点で 彼は まだ ラスベガスに行っていません。
これから 行きます。
このように 解釈しました。
いかがでしょうか?
私が中学生の頃は 接続詞 that を使って 2つの文を くっつける時には 時制 を一致させないと 間違いになりました。
今は違うようです。
英文法は しっかり勉強していても 会話の時には 間違えることが あります。
しかし、ちょっとした間違いで済むので 意味が分かり 意思の疎通ができます。
英文法が おろそかだと 間違いだらけで 意味が分からない英語になってしまいます。
ふだんの英文法の学習は 大切だと思います。
コメントありがとうございます。「行った」とは限りませんよ。
@@englishdoctor_roy
Dr. Roy told me ( that ) he is busy.
ロイ先生は 今も忙しい。
Dr. Roy told me ( that ) he was busy.
こちらは 今も忙しいのかは 分からない。
この解釈なら 正しいでしょうか?
はい、過去形は「今は分からない」というだけだと思います^^
入試以外は時制の一致なんか無視して大丈夫😁
コメントありがとうございます。ホントですね
「過去の話だから全部過去形にする」なら
What did you say your name was?じゃなくて
What did you said your name was?だろ!って思いました…。
Why English people!
あと質問です。
I would call him immediately.(私ならすぐに彼に電話する)
みたいな仮定法の文章を彼女は言ったと言いたいときは
She said she would call him immediately.でいいんですか?
それとも元の発言がwouldなので、would haveみたいに大過去にする必要があるんでしょうか?
コメントありがとうございます。did に時制を持っていかれるので say は原形になりますね。
仮定法でしたら直接話法で言ったらいかがでしょうか?
@@englishdoctor_roy 直接話法で言う、とはどういうことですか?
She said, "I would..." ですね
@@englishdoctor_roy ああ、なるほど、カギカッコをつければいいわけですね!
これもし「私は彼女が怒っていたと思う」だったら、I think she was angry.でいいんです・・・よね?
コメントありがとうございます。はい、大丈夫ですよ
うーん、”What did you say your name was?”はけっこうarrogant に聞こえるのは私だけでしょうか。名前を忘れたことを悪いと思ってない感じです。でもアメリカ人ならそんな人もいるし、カジュアルな集まりならありそうですね。でも私が言われたらちょっとムッとする言い方です。歳をとった証拠でしょうか。
コメントありがとうございます。特に問題ない表現だと思いますし、さらには言い方次第だと思いますよ。
ムッとされるということは、人の名前をきちんと覚えられる素晴らしい才能をお持ちなのかもしれませんね
状況もあると思いますよ。一対一の重要な会合だったら別の言い方をすると思いますし、一対多数、例えば先生と生徒、の様な状況で、しかも初対面だったらこの言い方で十分丁寧でしょう。もっとカジュアルな状況では What was your name again? でもOKですし。
先生と生徒とか上下関係があったり、何かで名前を100%正しく聞かないといけないような場合はわかります。でもパーティーや食事会で、本人に直接この質問はアウトです。もし忘れてしまったら、周りの他の人に本人の名前を聞いて、さりげなく再度話しかけるのが一番いいと思います。アメリカ人はガサツとか色んなステレオタイプがありますが、心理的な配慮はとっても上手で、見習いたいところが多いです。
I thought she was angry.
彼女が(その時点で)怒っていたと私は(その時)思った。
…という意味であって、彼女が怒っていた時と、私が思った時は、同じ過去のタイミングなので、ただフツーに事実を並べているだけで、特に「時制の一致」とか言う必要はないんじゃないか?日本語の表現に引っぱられてるからややこしくなるだけじゃないか?
…と確かに若い頃の自分も思いました。
しかし、それだと、that節内の動詞が元々過去形の時、主節が過去形になった時、「時制の一致」でthat節内の動詞が過去完了になる事の説明が出来ないんです。
that節内の動詞が現在完了なら分かりますが、過去形なのに何で過去完了になるんだろう?となって、仕方なく、「時制の一致」で一つずつズレるという暗記で妥協しました。
過去形が過去完了になるという説明は、この方法だとどう付けたら良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。大過去というもう1つ過去の流れみたいなものをイメージしていただくのがいいかと思っております。
@@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。
そうなんです。「大過去」という新しい概念を導入しないといけなくなるんです。
でも、大過去形という形があるワケではありませんし、過去との相対関係で決まってくるものですね。
「過去から見た過去」と完了形である過去完了とは微妙にニュアンスも違うでしょうから、「過去完了が一番近いんじゃね?」という事で代用されているに過ぎない感じがします。
そうなると、不本意ながら、「時制の一致」でズラす、という発想が一番普遍的で通りが良くなってしまうのですね。
「willがwouldになる」事の説明も、「未来なのに過去形なのかよ❗」となりますし。
なので、that節内の動詞が現在形・現在完了形などの場合は、この説明がすごく通りがいいですが、他との兼ね合いを考えると微妙な感じになるんですよね。
ちなみに英語では「一致」とは言わず back shift と言います。
@@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。
英語で「時制の一致」という表現を調べようと思っても、中々出しにくいので、ありがたいです。
「時制の一致 英語」で検索すると、日本語で英語の「時制の一致」の解説をしているページばっかり出ますし、よくやる手で、Wikipediaで項目を開いて、他言語版に飛ぶという手を使おうと思っても、「時制の一致」の項目がない❗
辞書で引くと、sequence of tenseみたいな言い方もあるようですが、back shiftは中々出てこない。「後方転移」とか出てくるんで(笑)。
「shift」という事はやはり、ズラしてる意識があるんですね。
ありがとうございました。勉強になりました。
backshifting で検索してみてください。
リゲイン(商品名)は、アゲインから来ているのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。その影響があるかもしれませんね。
日本語の観点というより、論理の観点ですよね。英語では単に論理が節で閉じていないだけの様に見えます。外の時制がどうあれ、中の論理は中で閉じて欲しい。英語は論理を階層化させづらい言語です。彼女が「怒っていた」と「思いました」という極当たり前の論理が普通には表せないですよね。
コメントありがとうございます!
数学的に、日本語では時制を括弧で括ってる感じ?!英語の時制に変換するには分配法則で括弧を外す?!みたいな(笑)。
日本語で「彼女は怒っていたと私は思いました」と言うと、私が思った時点よりも過去に彼女は怒ったというニュアンスになってしまいますよね。
(続き) ですので、日本語も本当によくできているなって個人的には思います。
@@nagaakikanou8334 さん
日本語文法は殆ど論理学用ですよね。時制命題の階層の他にも、論理学の本で「(Xに関し命題Pが成り立つ)という命題がYに関して成り立つ」という単純な論理を自然言語で表すのは簡単ではない、という記述を読んだ事があるのですが、いや、日本語なら「YはXがP」で簡単だよと心の中で突っ込んだことがあります。英語もthat節を進化させてY is that X is Pとか出来るといいんですけどね。まあ、その前にせめてthat内は独立した時制を持たせたいですよね。
彼女は明日も(今日に続けて)怒っていると思います、は、I think she will keep angry tomorrow.でしょうか? she will be angryではないですよね。
コメントありがとうございます。still をつけるとか…
私なら、I think she will still stay angry tomorrow. と表現します。
stayにしたのは、keepだと意識的(意図的)に続ける感じがするからです。元々、喜怒哀楽といった感情は自然に湧くものだからです。
一方、I think she will still keep talking tomorrow. だと、話をしたいからし続ける、つまりそこには話をしたいという意識があるからこの場合ならkeepでもいい感じです。
she will be angry.だと、怒ってるだろうと感じているだけになります。
@@scozy3332 ありがとうございます。
@@naokinikaidou9749
ロイ先生も仰ってますが、日常会話では I think she will still be angry tomorrow. で十分伝わりますね。「怒った状態でいる」事を敢えて動詞の形に込めたい場合、I think she will remain angry tomorrow. とも言えますが、話の内容の割にちょっと動詞が重いかもしれません。
@@tosuchino6465 ありがとうございます。
下手な英語使うとBroken English と馬鹿にされる事があります。きちんとした英語を使った方がいいですよ。
コメントありがとうございます。
多分素晴らしい解説をされているのだろうと思います。しかし、表題の2つの英文の違いは、8分聞いた時点では、「確定」していません。最初の論点が中途半端なままに論点がどんどん拡大していて分かりずらくなっています。最初の問いを忘れて聞く視聴者には問題ないのでしょうが、私は辛抱強くないので、8分で失礼します。問いと答え、解説、さらに深く考えるなどの流れで説明して頂くと、テンポ良く学習できるかなと思いました。
コメントありがとうございます。
主文の過去の時点で、彼女はもはや怒ってなくて、怒っていたのはさらに過去の場合どうなりますか?
君の理解力がないだけ
とても興味深い内容でした。
外国人に日本語学習サポートのボランティアをしているのですが、英語圏の人達だけでなくこの時制に関する事は参考になります。何回か視聴して良く理解したいと思います。
なんか今日の受け答えの人、なんか不自然じゃない?かなり棒読みか感がすごい。人変わった?
コメントありがとうございます。冒頭でテロップを出していますがティム君です。
@@englishdoctor_roy
ホントですね。確かに言ってました。
ティム君さん、気を悪くされたらごめんなさい。いつもと違う人だったんで違和感を感じただけです。
@@kat180able またティム君も出てくるかもしれませんが、棒読み二人組を今後ともよろしくお願いします(笑)
先生、時間軸で考えろということでしょうか。
コメントありがとうございます。そういう捉え方ができると英語の理解が深まりますよ