【イメージで根本から理解】みんな知らない助動詞canの基礎について徹底的に解説します!

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 75

  • @englishdoctor_roy
    @englishdoctor_roy  Год назад +3

    本日もご視聴いただきありがとうございます!
    今回紹介した助動詞の根本、canの心的態度についていかがでしたか?みなさんのご意見、ご感想をぜひ教えてください✨
    ↓↓↓

    • @tommypochi9678
      @tommypochi9678 Год назад +4

      日常的に英語ネイティブと話すようになって、初めて助動詞のありがたさに気づきました。
      助動詞を使わないと、なにか、事実の羅列というか、セリフの棒読みみたいな借り物の文しか話せないように思えます。will, can, shouldなどを使うようになって、初めて自分の気持ちと英語が結びつくようになったような気がします。それにしても、ネイティブ同士の普通の会話、聞き取れるようになるまで、あと何年かかるんだろう😓

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +1

      @@tommypochi9678 コメントありがとうございます。助動詞のありがたさ、いいですね~。リスニングは別動画で正しいやり方(の基礎)をお伝えしていますので、もしまだでしたらどうぞご覧ください。
      ruclips.net/video/NBtbBOVRFSE/видео.html

    • @tommypochi9678
      @tommypochi9678 Год назад +2

      @@englishdoctor_roy
      Of course, I've seen the video lesson before.
      I perfectly agree with what you say in the video.
      I know I tend to count on looking at the words to understand them, and I know, all I need is focus on listening to the sounds of words not thinking about their meaning. But just because I know it, doesn't mean I can do it.
      There is a clear-cut difference between them.
      Probably, I don't have enough time to practice yet.
      乱文失礼します。英語で話す練習のために常に英作文するように心がけています。間違いに気をつけるより、早く書くことに留意しているので、間違いがだらけかと思いますが御容赦ください。話しているときはこの十倍は間違えているんだろうな🤣

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      お返事をありがとうございます。もうご覧になっていましたね。

  • @かしん-o5x
    @かしん-o5x Год назад +7

    いつも寝る前に見ているのですが面白すぎてついつい興奮して眠れない&夜更かししてしまいます🤣

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +3

      コメントありがとうございます。めっちゃ嬉しいです!!

  • @mabutaro1015
    @mabutaro1015 Год назад +5

    いつも大変ためになる、動画ありがとうございます。
    ◎動画の作り方◎
    動画の作り方というか、テロップやフォントもとても読みやすくて、洗練されてますね!!
    ◎説明◎
    よく本の中で、教える人が説明して、聞く担当がわかってなるほどなるほど・・・
    みたいになって終わるとき、
    読んでいる自分だけわかってなくて、落ち込んでしまったりすることがありますが、
    この動画ではちゃんとトニーくんが深掘りしてくれてて本当に助かります。
    声もとてもクリアでいいですね!!
    ◎英語の授業◎
    英語の授業で、
    【とにかくあなたの悪い頭で考えるよりも、暗記しなさい!!】
    と言われて、英語が大嫌いになったパターンの人間です。
    なので、ドクターの推奨する
    1.イメージで覚えること。
    2.小難しく日本語を挟むのではなく、ネイティブのように感覚で広いイメージで捉えること。
    3.とにかく暗記ではなく、理論をちゃんと理解すること。
    を教えてもらって、今は当時より大人ですが、
    本当に楽しく英語を勉強できています。
    結果的に継続ができ、現地の人とコミニケーションができるようになり嬉しく思います。
    感謝しております。
    I appreciate!!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +1

      コメントありがとうございます。お役に立てているようで嬉しいです!! もし引っかかるところや疑問が残るところがあれば遠慮なくご質問くださいね。

  • @kakkochannel584
    @kakkochannel584 Год назад +2

    心的態度とは、なるほど、と思いました。よく考えてみるとCan を使うときは「やろうとすれば出来る」みたいな、そんな気持ちが
    こもります。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。そうなんですよ^^

  • @sakuranog4990
    @sakuranog4990 Год назад +1

    「色づく英語の世界」素敵な言葉ですね。感覚を共有させていただきました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。感じていただけて嬉しいです。

  • @cottonbow
    @cottonbow 5 месяцев назад +1

    面接試験でやったことがない事をできますと言いきる人を想像してしまいました。事実を表さないので動詞が原形になるというのもなるほどと納得がいきました。ありがとうございました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます。そういう人いますね^^

  • @レイ-x7q
    @レイ-x7q Год назад +1

    最近この番組と出会いました。毎日半ページずつ学習している文法参考書のフレーズ解釈を今朝はスムーズに出来ました。拝聴効果です。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @Fuku-come
    @Fuku-come Год назад +2

    コアイメージからアプローチする方法。とても楽しいですね。 
     英語はけっこう得意科目だったのですが、成績が良かっただけで今ひとつ楽しさがわからなかったのですが、先生の話で、言葉そのもの楽しさと奥行きが解り始めた気がします。ありがとうございます

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。言葉の楽しさを掴んでいただけて嬉しいです。

  • @nk3381
    @nk3381 Год назад +1

    ロイ先生、今回も大変為になる動画をありがとうございます。
    今回のcanの核となるイメージ、とてもわかりやすく、今後の英会話の上達に大変役立つと思いました。
    本当にありがとうございます!
    53歳から本格的に英会話を始めましたが、若い頃ならいざ知らず、すべて暗記して、というのはとても無理なので、ある程度的を絞って学んでいます。
    その中で重要度が高いと思っていることの一つが、このコアとなるイメージを掴むことです。
    先生の動画はそのことに非常に役に立つので、とても有難いです。
    そして時間の短縮にもなります。
    先日の『goとcome』の使い分け方などその良い例で、以前から、この違いは聞いていたのですが、はっきりとした概念はわからず、どこかで腰を据えてじっくり勉強しよう、と思っていたのです。
    でも先生の動画を聞いて、簡単に理解出来ました!
    本当にありがとうございます。
    ちなみに私が英会話習得に大事だと思っていることは、
    発音をネイティブとまったく同じにする
    語順どおりに理解する
    決まった言い回しを塊で覚える
    ネイティブと自由に話せるようになった自分をイメージして、ワクワクしながら思い切り楽しむ(これは心掛ける、というか自然になっています(^^))
    などです。
    ちなみに語順どおりの理解というので、学んでいましたら、beforeやafterとかの接続詞は意味がそれぞれ「その後で」、「先にあったのは」となり、今まで抱いていたイメージと逆になるような感じがします。
    多分ネイティブもその言葉を聞いて発動する感覚は、beforeが『前』、afterが『後』ではないと思います。
    それを解説してくれた人が言うには、英和辞典は、きちんと翻訳をするものであって、語順どおりに理解するためのものではない、とのことでした。
    なんだあ、と思ったのですが、これで損をしている日本人の数を想像したら、なんとも恐ろしいなあ、と感じます。
    とにかく、先生の動画で今後も勉強させていただきます!
    今後も素晴らしい動画をどうぞよろしくお願いいたします🙏!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +1

      コメントありがとうございます。お役に立てているようでとても嬉しいですし、楽しく英語を学んでいらっしゃることが何よりです!

    • @nk3381
      @nk3381 Год назад

      ロイ先生、とっても心に響く嬉しいお言葉ありがとうございます。
      とても励みになります。
      確か他の動画で、『守破離』のことをおっしゃっていられましたよね。
      この歳になるまで恥ずかしながらその言葉は知りませんでした。
      知ったのはごくごく最近のことで、ヘリゲルの『弓と禅』という本の解説でのことでした。
      すべてを師から教わるのではなく、教わったことを土台にして、新たな自分の境地を切り拓くという考え、これは何となく今自分が遅ればせながらしている英会話にも通じるものがあるのかな、と思っていたところ、あなたのような素晴らしい先生に出会いました。
      正直、この歳で始めてももう遅い、もっと若いとき、10代、あるいは20代から始めていたら良かったのに、という考えも何度もよぎったりもしました。
      でもそんな時、何かの本で読んだ言葉が頭をよぎりました。
      確かこんな感じだったと思います。
      『生徒の準備が整った時に最適な師が現れる』
      これが私にとって完璧なタイミングだったのでしょう。
      遣わしてくれた神様に感謝して、天の恵みのような先生の教えをこれからも学んでいきたいです!
      本当にありがとうございます。

  • @萩原耕介
    @萩原耕介 Год назад +1

    また拝聴致しました。滅茶苦茶canつまり助動詞の二面性初めて勉強させて頂きました。有り難う御座いました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!

  • @萩原順子-l6c
    @萩原順子-l6c Год назад +2

    習うより慣れろ、ですね。僕は英語のポピュラーソングを300曲以上覚えて、その意味を調べたらその意味を意識しながら、口で唱えながら紙にひたすら書いて勉強しました。そうすると、日本語の意味よりも、その言葉や言い回しの中にニュアンスとかイメージとかが現れるのですよね。それが面白かったです。だから、例えばcanも「できる」というよりは、「可能性が高い」というニュアンス、shouldも「べき」というよりも「やって当然」など、そういう風に理解していきました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。それは素晴らしいですね~

  • @traveler_japan
    @traveler_japan Год назад +3

    英語の古い形を残すドイツ語を学習したときに、本日の内容を理解しました。
    ドイツ語の文法では、「話法の助動詞」と言って、話し手の意思を含むと習う。ただ、最近の英文法の参考書には記載されています。have,do,be動詞も助動詞として扱う。助動詞の役目としてはある。
    英語科の大学院で法助動詞と習ったと仰った方がいました。確かにドイツ語でも言う。
    かつての英語では、助動詞も、主語に合わせて変化していた。助動詞では完全に変化は消えた。動詞では三単現のみ残った。もっと言えば、かつては助動詞を使うと、動詞は末尾に来た。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。ドイツ語やほかの情報もありがとうございます。

  • @shiobuta1
    @shiobuta1 Год назад +1

    私は助動詞は顔文字のようなもんだと思っていました。心的態度という説明がとてもしっくりしました。お気持ちの表明なんですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。顔文字っておもしろいですね!

    • @shiobuta1
      @shiobuta1 Год назад +1

      @@englishdoctor_roy
      返信ありがとうございます。二面性に法則めいたものはない。これもスッキリしました。なお、以前、偶然著書を購入したことがあり付録として動画は楽しませてもらってます。

  • @かおりん-m3z
    @かおりん-m3z Год назад +2

    すごく面白かったです!どうもありがとうございます😊
    チャンネル登録者の数の増え方がすごいですね😳

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +3

      コメントありがとうございます。嬉しい限りです^^

  • @CH-dx1mj
    @CH-dx1mj Год назад +2

    The core image of the auxiliary verb "can" is a "door." "Can" has the ability to open the door to new experiences and possibilities. By opening doors, you can expand your abilities and options. For example, you can develop yourself by learning new skills or visiting new places. "Can" is used as a way to believe in your own potential, take on challenges, and open the door to growth.

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +1

      Thanks for your comment. The question is... is that really the core?

  • @aoki_ch
    @aoki_ch 7 месяцев назад +1

    Thank you for your video! "Those items can be found in the basement of the castle." I often see a sentence like this within a gaming context. It means that the player can find them when getting in the place.

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  7 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。can be found... みたいな表現よく使いますね~

  • @安岡惠美
    @安岡惠美 8 месяцев назад +1

    有難うございました!

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます。こちらこそ!

  • @野村容子-r5z
    @野村容子-r5z 9 месяцев назад +1

    canと仲良くなれました~!理論武装できるほどの知識がなくて😅良かったのかな?ワクワク🎵してきました‼️

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 месяцев назад

      コメントありがとうございます。それは良かったです!!

  • @恵口百山
    @恵口百山 11 месяцев назад

    ハイ、ドク。
    can、に来ました
    次、willも行きます
    For now、注文した「頑張らない・・・」シリーズが来るまで、動画で勉強します

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。本のご注文も嬉しいです。

  • @cafe1704
    @cafe1704 11 месяцев назад +1

    中学生の時にcanは可能性!のような説明を聞いてみたかった。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  11 месяцев назад

      コメントありがとうございます。なるほどです^^

  • @久保田務-q2g
    @久保田務-q2g Год назад +1

    中1の時(60年前)be動詞には意味が無いと教わり、???でした。解りました。嬉しい(です。)

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。長年の疑問が解消したようでよかったです!

  • @aoki_ch
    @aoki_ch Год назад +3

    If it doesn’t rain tomorrow, I’ll go there.は明日にならないと(雨が降らないという条件が満たされないと)事実が判明しないからI’ll になるという解釈で間違いないですか?少なくとも私はその解釈でwillを使ってました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +2

      コメントありがとうございます。もっとシンプルに、いつ判明するかに関係なく、「条件を満たしたらする」という意志だと僕は捉えますね。ご参考までに。

  • @nm3071
    @nm3071 Год назад +1

    心的態度、わかりやすいご説明ありがとうございます。
    9:48 問題を出して頂いて、すぐに回答となりますが、せめて3秒くらいの間を取って頂けませんでしょうか?
    自分で考えるとより身に付く気が致します。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。そしてご意見もありがとうございます! 確かにもう少し間があっても良かったですね。編集を気をつけます。

  • @takashirakawa
    @takashirakawa 9 месяцев назад +1

    心的態度は、"頭の中"で動作しているから事実とは別物である。と理解してみました。如何でしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 месяцев назад

      コメントありがとうございます。感覚の話ですから、ご自身で納得いく形で理解していただいて構いませんよ

  • @ブレイズ-h2j
    @ブレイズ-h2j Год назад +1

    別の意味として、覚えてました。可能性の二面性って考えば、例文ごとに意味が合うように訳せばわざわざ分ける必要ないですね。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。そこがつながっていただけて嬉しいです。

  • @真赤乱12年
    @真赤乱12年 9 месяцев назад +2

    某英語系RUclipsrの方は「助」動詞改め「考」動詞と名付けておられました

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  9 месяцев назад

      コメントありがとうございます。そうなんですね^^

  • @naokinikaidou9749
    @naokinikaidou9749 Год назад +2

    彼女は医者かもしれないは、She may be a doctor.で、She can be a doctor.は、彼女は医者になれそうだ、という感じで居りました。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。なるほど。

  • @chansato2529
    @chansato2529 Год назад +1

    私は以前 助動詞は数学的には確率の高さだと聞いた事があります。
    日本語で 出来ると、かもしれない、
    を使い分けるのも どうなのかな?と思います。
    It can be true. 状況は真実である確率が高い。
    He can swim. 彼は泳ぐ動作では確率が高い→泳げる
    こんな風に感じているのではないのですか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад

      コメントありがとうございます。感覚というのは最終的に個人的なものです。ですから、その考え方がピンとくるならばそれでいいと思いますよ。

  • @poppp4470
    @poppp4470 Год назад +1

    ちょっと関係ないけどcanとcan't の発音が難しいから私はcanの場合はすこしクンみたいにcan'tは キャーンtみたいに言ってます。run とranも 聞き取りが難しいですね。私はrunは少しだけrうん みたいに言ってます。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  Год назад +1

      コメントありがとうございます。クンみたいになりますよね

    • @poppp4470
      @poppp4470 Год назад +1

      @@englishdoctor_roy なんか 歌やら映画見よってもそう聞こえるとですよ。
      とくにビートルズとかイギリスの歌。
      それとかany time at all. エニタイマトール。アメリカ人が言うとエニタイマローと聞こえます。

  • @西村葉子-g7j
    @西村葉子-g7j 8 месяцев назад +1

    canとwillはバッグシフトはしないんでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  8 месяцев назад

      コメントありがとうございます。バックシフト? しますよ。どういう時の話をされているのかが分かりませんが…

    • @西村葉子-g7j
      @西村葉子-g7j 8 месяцев назад +1

      返信ありがとうございます
      ロイ先生の RUclipsを拝見して間もないです。
      逆に、例文を出して説明をしていただけないでしょうか?

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  8 месяцев назад

      何をお知りになりたいのかが全く分かりませんが^^
      時制の一致(バックシフト)について解説した動画がありますのでよかったらご覧ください。
      ruclips.net/video/undLlKlvInM/видео.html

  • @6839TJ
    @6839TJ 6 месяцев назад +1

    例えばですが、医学部を楽に合格できるくらい非常に成績が良く、国家試験も全然問題ないだろうと周囲が評価するほどの女子高生がいたとします。その彼女のことを話すとき、"She can be a doctor." と言った場合、どちらの意味になるのでしょうか。実際にこういう場面があり、かと言ってその場で意味を確認して話の腰を折るのも申し訳なく、テキトーに頷いてやり過ごしてしまいました。ご教示頂けると助かります。

    • @englishdoctor_roy
      @englishdoctor_roy  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。beなのであれば「なるかもしれない」という意味だと僕は解釈しますね。become ならまた違った判断になるかもしれません。

    • @6839TJ
      @6839TJ 6 месяцев назад +1

      @@englishdoctor_roy ご返信ありがとうございます。
      自分の感覚になるまで何度も何度も繰り返し視聴します。
      ありがとうございました。

  • @エネル-v5k
    @エネル-v5k Год назад +1

    point
    助動詞 は 心的態度 
          事実では無い
    can 可能性 コアイメージ