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canとbe able toってネイティブ的にニュアンスの違いはあるのか?!
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- Опубликовано: 18 авг 2020
- 蚊に刺される季節ですね…
ケビンは蚊に刺されやすいタイプらしいです
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▷プロフィール概要
ケビン、かけ、やまの大学時代の同級生3人組。
2019年12月から動画投稿をスタート。
主に英語系、音楽系、日常系などの動画を投稿しています!
笑うついでに、たま〜にタメになる時があるぐらいの感覚で観てもらえたら幸いです!
▷メンバー
・ケビン:アメリカ生まれ&育ち。高校生の時に日本に来て以来10年日本住み。音楽ではラップ担当。
・かけ:普通の日本人。RUclips,TikTokの企画/ディレクション担当。音楽では作曲とボーカル担当。
・やま:日本語以外に英語とフランス語が話せる。音楽では作詞、ボーカル担当。
#英語 #can #ニュアンス #英会話
本当に貴重な人材だよな。その良さを完全に引き出してる2人にも感服。
ケビンさんが「canの過去形ってなんだっけ?」ってなるレベルで、ネイティブの人は過去形としてcould 使わないって面白い発見でした!
仮定法の目印とかで使ってるんですかね…?
@@koudaimurohusi4612
助動詞の過去形を見たらまず仮定法
by関正生
Could I 〜 (なになにしましょうか?) とか Could you 〜 (なになにしていただきましょうか)とか の枕詞的な使い方でしか普段は見かけない
Would と Coluld は ほぼ 同意にじゃないかな
we use could for general ability.
by grammar in use
@@koudaimurohusi4612 と思いきやcan使ってた
若者だったからかもしんけど
ケビンの流暢な日本語は好きだし、日本人としては嬉しいんだけど、日本に染まりすぎて英語忘れちゃわないで欲しい笑
ケビンにはずっと英語喋ってて欲しい笑
ケビンが自分のことを私って言うの、上品で好き
社会人なら "私" を使うのが普通、てか 正しい。プライベートでなければ、"ぼく" とか "オレ" は使ってはいけないよね
@@nomadkyoto5431 そういうことを言ってるんじゃないと思う
@@nomadkyoto5431 変
@@nomadkyoto5431 普通を語る前に普通の感じ方を身につけろ
あの画像貼りたくなった
イッテQの出川イングリッシュはケビンさん的に理解できるのかやってほしいww
マジでライクボタンめっちゃ押したい
とまて まと
それは嬉しいですw
番組で実際に辿り着けているから、てっちゃんみたいなコミュニケーション能力と熱と中1レベルくらいの単語が分かっていればいけるとは思うんですけど、ケビンさんの意見聞きたいですよね😂
あれ好き
さすらいのしいたけ 面白いですよね
日本語分かってるから意識してなくても分かっちゃいそう
普通、RUclipsrは画面の向こうの俺たちに対して話すイメージがあるけど、ケビンさんは質問を投げかけられた両端の人それぞれにちゃんと目を見て、体を向けて話すよね。もしかしたら若干の文化に依拠するのかもしれないけど、すごい誠実そうでカッコいい。
英語母語話者です。私の認識だと、事実に関係なく話し手ができると伝えたければcan、実績に基づく客観的な話ではbe able toを使います。canは仮定の意味が少し入ってくることもあります。
まじケビンさん日本語自体の発音だけじゃなくて、日本人が話す英語の発音まで日本人すぎて日本人すぎる(語彙力)
ケビンくんの人の目みて話すところが本当に好き🥺
これは面白いですね!
Couldって、日本人的には『Canの過去形』って意味合いが強いんですが、
ケビンのようなNativeからするとCanを柔らかくした感じ的な意味合いが強いと。
(もちろん語源は同じ)
それを踏まえて、文法的には、って言われたときの
「あ、あー…なるほど、確かに文法的にはね?」という感じのケビンの対応がすごく面白いと感じました。
ケビンさんの反応見ると、ネイティブはcanの過去形=couldっていう感覚ではないんだなーっていうのが勉強になりました🤓
いつも楽しい動画ありがとうございます!
あっ!蚊に刺されたところは、冷やすよりもムヒ塗るよりも、42〜43度ぐらいの熱めのお湯で20秒ぐらい流したほうが、スグ痒いの治まりますよん!🦟お大事にです!🙏🥺
まさかのライフハックありがとうございます🙏
こんなことまで学べるこのチャンネルって、、、😂😂😂
@@JuggOJI とんでもないです〜😂蚊が多い季節なので、ぜひお試しくださいませっ!!
確かに!シャワーしたら痒くなくなる!
@@impresionprimera1911 ですよねん!
学校でも教わらない事を、
無料で学べるなんて。
ケビン先生ありがとう!
すごく分かりやすい。かけちゃんさんの出してくれる例文とかまとめも、分かりやすさをアップしてくれる。
この一滴のニュアンスの違いを説明する動画シリーズが本当に好き😂何度もここ動画観ちゃう😊そしてみんな若くて可愛い☺️
最後ケビンが虚ろな表情してるの面白いww 感覚で使ってて深く考えたことなければネイティブとはいえ全て答えられるわけじゃないよね!!
Canやmustのような助動詞は感情が乗ってくるけど、be able to やhave toのような一般動詞は客観的・説明的と聞いたことがあります。
HB S 口語と文語の違いってことですか?
文法は日本語で覚えると詰みます。
@@chinsukoh 日本式教育全否定で草
ほうほう
実際、日本の教育の特に義務過程はまじでほぼ意味ないことやってるよな。
例え話の時に、ケビンさんが自然に繰り出してくる勝ち気女子すごい好き
両脇の二人は納得してスッキリした顔してるのに、Kevin君だけキョトン顔のまま動画を締めるあたりが面白すぎるwww
次回の動画も楽しみにしてまーす😆
教科書には出てこないかもしれないけど、過去の肯定文のCould は「やろうとすればできる状態だった」というニュアンスになる。
“When I was in my 20’s I could stay up all night and had no issues.”
「20代の頃はオールしても影響がなかった。」
Back in college I could talk to my friends all day but now everyone is married and busy.
「大学時代は友達と一日中話せたけれど、今は皆結婚していて忙しい。」
When I saw him in his childhood, I could tell he would be famous one day.
「彼の子供時代を見たことがあるけど、彼はいつか有名人になるだろうと確信したものだ。」
「3歳の頃はピアノが弾けた」は ”I was able to play the piano when I was 3.“
これはcould でも間違いではないけど不自然。単に過去の事実を述べてるのに、どうしても仮定法のニュアンスが入る。
さらにwhen I was 3、がなくて”I could play the piano”だけだと完全に仮定法になって、「ピアノ弾いてもいいけど」という意味になる。
最初の例でcouldが不自然じゃないのは、昔はやろうと思えば結構やれたんだ(かつ習慣的に)という仮定のニュアンスがあるからだと思う。なお、やれなかったという意味になるわけではない。
できたけどやらなかった、にするならcould have.
I could have passed the interview if I had prepared.
「準備を事前にしていたら、面接に受かっていた」
同じ過去形で"I could ~" と "I was able to ~" の2つを比較すると、couldは「〜できたはずなのに(実際はできなかった)」、was able toは「(実際に)〜できた」になるという違いがあります。
仮定法ですね
3人が頭の回転良すぎて、会話が面白い
まじみんな性格もユーモアあって、仲良くてこのチャンネルすき
会話の中で英語を説明してくれたりいろんな質問をしてくれるからいろんなことが学べてすごく良いです。
ケビンのことどんどん好きになる自分がいる笑
3人とも頭の良さが伝わってくる
オーストラリアの語学学校でbe able toは「その時」に出来たっていう1回限りの話で、can は普通に出来ることを言うって習ったかなぁ…話すとか泳ぐとか…
『一億人の英文法』という文法書はネイティブが英語を発するときの言葉の感覚について丁寧に説明してある文法書です。この文法書に書いてあるネイティブの感覚がどの程度当てはまっているのか、ケビンさんにお尋ねしたいなぁと思います。
それめっちゃ思いました笑
私もそれ気になります!!
面白そうな本ですね。読んでみます。
全く同じこと思ってました
お互いがお互いで学んでる感あってすごいみてて楽しい
今更ですがケビンの日本語力がものすごく高いからこの動画をスムーズに聴けることに驚いている。
何故日本語の例を代表として挙げられるのか?
これからも英語の習う切っ掛けとして使わせていただきます!!!
現在の事に関しては、Can=able to 過去、未来の事に関しては be able toになる。っていう認識を持てたのは、すごい理解しやすく感じました。
In my view, S is able to ~ means S has the ability to ~, whereas S can ~ means S has possibility to ~. For example, if a person says, “our high school baseball team can win the tournament this year.” He is saying, it is or might be possible for our school team to win the tournament this year. Instead, if he says, “ our school baseball team is able to win the tournament this year.” He is saying, this year’s team has enough ability to win the tournament. As Kevin said in the video, the difference between them is very subtle and one is interchangeable into the other in most cases. However, if I am asked to distinguish one from the other, I will exemplify the nuance in the way above.
なるほどな、このコメント1番納得した
めっちゃわかりやすい!
ありがとう!
Your explanation is very easy to understand.
I completely agree with your opinion. Thanks for the clear example.
めちゃくちゃためになります。そこらの英語教師達も是非見てほしい。両サイドの2人の質問がピンポイントで超スッキリです。
三人様、最高です‼️わかりやすいし、山ちゃんの目の付け処も感心しながら、いつも見させています、最高ですね☀️
be able toは、『備わってる』っていうイメージを持ちました。
初めて英語が楽しいと感じました。ありがとうございます。もっと知りたくなりました。
could を使う時は、①時制の一致をする時と、②仮定法過去の時の2つです。
①の例:I thought he could speak Japanese well.
「彼は日本語が上手だなと(私は)思った。」
②の例: I could speak Japanese well if I had a good teacher.
「良い先生がいたら(私も)日本語を上手に話せるんだけれど。(実際は話せない。)」
僕はこの間be able toは限定的にできる時に使うと習いました。
たとえば、コンサートのチケット入手できるよ!
っていうのは今回はできても2回目以降は確定していないのでbe able toを使うとならいました。
コンピュータなどの場合、1回しかできないことはあまり無いのでcanが適切なのだと思います
could を使うと推量の「〜かもね」の意味になるし、native の人からもcould はそこで使わないよと言われたりして、過去形の時本当にbe able toしか使えないのか困惑していました💦この動画で教えていただけてスッキリしました😄ありがとうございます‼︎
ケビンさんは日本語の出来る外国人じゃなくて、英語の真理を理解している日本人にしか見えないです。
ただただすげぇ。
ケビンさんの声と喋り方が大好きで、めちゃくちゃクセになる…
常々思うけどケビンさん、英語を日本語発音できるの強すぎる
ほんそれ
ワイらがカラオケのことキャライアケーwwwって言ってる感じだよな
2カメの画質良くてケビンの表情豊かさ際立つ
canの過去形ってなんだっけ?ってなるくらいにはcouldで過去を表す認識がないことはわかりました。
右の方、理解力というか吸収力がすごいですね。言われたことをすぐ噛み砕けるというか、自分の知識と瞬時に照らし合わせて、きみの言ってることはこういうことだね、じゃあこの場合は?みたいな。へーそーなんだーで終わらさない感じが学ぶコツなんだろうなぁって思いました。
最後の方でかけさんがまとめる時、「へぇ、そうなんだぁ」って表情になってるケビンに笑った。
純じゃぱな旦那と結婚してる帰国子女です。「そうじゃない」の英語バリエーションとニュアンスをやってほしいです!that’s not my point とthat’s not the pointの違い、that wasn’t my intention とthat is not my intention ってニュアンスが違うって話をしてました。旦那は会議などでthats not the point をよく使っているので目上な人とかに使うとちょっと意味が違うよっていう点を気をつけたほうがいいという話からどういう言い回しの違いがあるのかという議論になりました笑 すごく小さな差なのに結構高圧的に聞こえてしまうのでぜひ3人の意見を聞きたいです!
個人的な意見では
Can なんでも
Be able to /生まれ持った才能、もしくは機能。それゆえ壊れにくい才能。
Can はモーダルバーブといい動詞を補助し動詞だけでは表せないムード・モードを印す。
モードなので移り変わりしうる。
例えばmust
You must do your homework.
モードなので状況に応じて変わるがこれをB動詞+形容詞でいうと
You are obliged to study your homework.
聞こえとしてはこの状況下ではなく、ある一定期間のなかでずっとしないといけない義務のような聞こえがする. be+形容詞の場合、具体性+その性質の有効性がより長く、翻えにくい。一方で助動詞はモード、雰囲気の補助をするので変わりやすい。
I can flyと言えば
私は飛べるですが、
ニュアンスとして(羽とかそういう物を具体的に描写せずに、機械だったり別の要素を加えることで、まぁなんとか飛べるけど)というのがある。
I am able to fly.
と言えば、誰の手も借りずに翼だ、なんだ自分の持ってる身体能力でやりとげれるというニュアンスになる。
it,that,the名詞の差を突き詰めてホシイ
それ大賛成です!ぜひお願いしたい!!!!!
このコメ伸ばそ
ケビンさんの解説は楽しみですけど、手短に説明すると it は一般的にはある特定の名詞を指してて、that は事全体、the は名詞を伴う以外は it と同じと考えていい。例えば相手が This phone is great. と言って、自分が it's good. と言えば「その電話は確かにイイよね」となり、that's good. と言えば「それは良かったね」と相手の発言が good という意味。the を使って the phone is good. と言えば基本的に it's good. と同じ。
単語の場合は安牌を切って「the+名詞」を使いがち。前の分や内容受けの場合はitとthatで悩みがち。受験長文に限ればitはほぼ必ず直前の名詞を指すため悩むことはないが、作文する場合にはitとthatのどちらを用いるべきか悩ましい。文法的にはthatは後置修飾可能でありitは不可という差異があるがそれ以外の機能の感覚がムズカチイ。
@シカゴのいーさん / e3ece
解説ありがとうございます!分かりやすいです
言われてみればthatとitの感覚はなんとなく分かりました
ではほぼ同じのitとtheは
ネイティブの感覚でどれぐらい差がないのか
微妙なニュアンスの違いがあるのかが
より一層気になってしまいました…
なんとなくtheの方が名詞がつく分
「そのものに関して言えば」という強い特定感がある気がしますが
itの方がもう少し軽い感覚の「それなー」って感じで使われるイメージがあります
( 私は全然英語の知識は本当に浅いんですが
日本で英語に触れる限りでの薄ぼんやりしたイメージです)
ふわっと理解したけど、未来はwill you be able to 動詞 って覚えとく。いつも疑問に思ってた。ありがとうございます
3人の説明はうまい🌟
canとbe able to を掘り下げる上でもいろんな要素があって、
・can の根本の意味は「可能/可能性がある」というイメージなので、
実際にその瞬間にそれを実現できる「能力がある」時にしか使えないbe able toの方が、範囲を限定しているように見える。
・未来形でwill と同時に使えないので仕方なくbe able to を使う。
また、canを過去形で使うと丁寧表現と区別がつかなくなる。
そのため、過去形や未来形で使用する場合は基本的にはbe able to が多くなる。
などの理由で、be動詞と時制の性質も合わさって、「be able to は一時的な能力を表すために使われる」という教わり方をするのだろうと思う。
ただ、無生物主語を本当にとれないのかとか、知覚動詞や否定文では例外があるだとか、実際は色々曖昧になってきていて面倒だから、
canは「できうる(できる)」、
be able to は「〜を(実際に)できる能力を有する」
のイメージをおさえておけばいい気がする。
RUclipsで最高の英語ちゃんねるかもしれない。
オバマさんが現職大統領時代に "I'm able to drive but I can't." と言ってました。運転技術はあるけど、させてもらえないってw
かけちゃん髪短くなった……!?めっちゃ似合ってます🤦♀️🤦♀️🤦♀️
8:53 なんか素な感じが出ててこのケビン好き😍💕
良い悪いではないけど、英語第二言語話者のお2人が「これは言えない」っていう時に英語第一言語話者のケビンさんが「これは言わない」って同意するところにspeakerとlearner の違いが出てるんだろうな
ケビンさんめちゃめちゃ優しいけど、怒ったらめちゃめちゃ怖い人って感じが半端ない
0:43 ここなんか好き笑
ガチガチグラマーから抜け出たこういう本場の感覚的な話もっと聞きたいです。文法勉強中ですが、盲信してしまわないように気をつけようと思いました。知っときつつもあくまで自然な会話ベースに寄せていきたい。
canは自然にできる能力、be able toは努力して獲得した能力ってなんかで見た気がします
I can speak Japanese.←日本人だから日本語話せますよ
I'm able to speak English.←勉強して英語が話せるようになったよ
みたいな
すみません、いつもショート動画で見てたので、こんな真面目なチャンネルとは知りませんでした😂 めちゃ勉強になりました!チャンネル登録しました😊
サムネのケビンの顔が気になりすぎて見に来ました🤣思っていたのと違って真面目な内容でした🤣勉強になりました💕
英会話中級者です。canとかbe able toの使い方の違いを一生懸命説明されてますが、文法で解説する人、ケブンさんのように日常文化として説明する人。思うに、私的には大雑把ですがcanは口語、be able toは教科書の文章、って感じです。
ケビンさんみたいな友達欲しい英語ペラペラな親友的な存在すごい憧れ
君が努力してみんなの憧れになったらいいよ
@@user-eq4pn6rs1h きゃっ素敵!
学生の時の英語の先生、
ケビンさんが良かったww
めちゃくちゃわかりやすい
みんなで話しを進めていってるから、より分かりやすく、より楽しく学べる!
もうねぇ、3人の動画観ないと寝れないのよ(笑)
英語の勉強用としても、ただ面白い動画としても楽しめて最高な3人🙏勉強のモチベーションもあがる🙏🙏いつもありがとうございます🙏🙏🙏
can は「〜できる(能力的に)」
be able toは「実際に〜できる」
過去形にした時に違いがはっきりする
つまり
I could run 100 meters in 10 seconds.
だと、「100mを10秒以内に走ることができた(能力的に)」という意味になり、実際に走ったかどうかは不明で、
I was able to run 100 meters in 10 seconds.
だと「100mを10秒以内に走ることができた(実際に走った)」という意味になると学びました、、、
それで合ってる。
すみません 初めて投稿します。canは能力的に~することができる、be able toは状況的に~することができる。と習いました。「canがcouldになることはなく必然的に全てbe able toになる」(9:40) となってましたが、例えばcanの過去形として 「I could pass the exam」という表現もあるのではと思いました。
Canはできる、be able toはする能力がある、、、とてもためになりました!
Can/be able toの違いだと上司に飲みに行くぞと言われたらnoと言えないだとcan ’t say noを使って、口に食べ物が入ってて(物理的に)noと言えないだとnot be able to say noだと習いました🤔
うる覚えなので真逆かもしれません🙇♂️
かけさん髪切ってめっちゃいい感じ〜!
さっきふと疑問に思ってたことをめちゃわかりやすく説明してくれた!canの過去could 使ってた😥ネイティブ的には使わないんだ。コレはネイティブの人じゃ無いとわからない感覚ですよね。いつもめちゃ勉強させてもらってます!3人の掛け合いが楽しいし、ド日本人の感覚の質問をかけちゃんやまちゃんの2人がしてくれるのも助かります❤
Be able to を使う時って、will とか won’t, またはwouldなどを表現するときにだけcanが変化するものばかりだと思っていました。
I won’t be able to be on time
とか
I may be able to come tomorrow
とか
他にもMay や mustも。
やまちゃんの、ゆるーい感じが好きでずっと動きを見てしまうw
「結局昨日レストラン行けたの?」
みたいな感じはable to よりも
Did you manage to go to the restaurant last night?
を自分はつかいます。
I just made it in time ,but my friends hate my meal !
いや、ケビンさん日本語うますぎる笑
can=(上手に)できる
っていうのが凄くわかりやすかった!!
興味深い内容で 大変ためになりました。
駐在で海外にいますが、あまりの感覚の違いに今までの学校で勉強してきた英語はなんだったのかと感じています。生活、文化、感覚で触れてみないとわからないことはたくさんありますね。
ケビンさんの
テンションいつも好きや👍🏻
ちょうど違いが気になってたので嬉しいです!ためになります🙆🏻♀️
めちゃくちゃ良い質問してくれるし、ケインさんの顔がイケメンでよい動画、、🙏
小杉かな
とても興味深かったです。こうなってくると今度はcouldは文法的?にはcanの過去形だけど、実用上は全くそう扱わないのは何故?ってのが気になります。
答えになるか分かりませんが…
英語で丁寧語、尊敬語を表現するときは婉曲表現、つまり過去形を使うのが普通になっているので、本来の過去形よりも婉曲表現としての過去形の意味合いが強くなっているためだと思います。
確かにこのふたつってイコールで習ったし、私がこういうの結構こだわっちゃうからニュアンスでも違い教えてくれるの分かりやすい……
やまさんの言うこと分かる、be able toのほうが「私もできはする」みたいなちょっと謙遜が入ってるイメージあったかも……
Good channel, keep up the good work! One minor detail - I think you can also say “I could go running after work yesterday” in place of “I was able to go running after work yesterday”.
これは面白い内容で良く分かりました。
Could you go to the ~~ yesterday?というのは使ってました。
たいてい相手もわざわざ気にせずに会話を続行してくれると思いますが今回の内容で気付く事が出来ました。
ありがとうございました!
5:58まさかの2カメw
確かに現在系では「スペック上可能」と「実際にしたことがある・できそう」の違いですね。「スペック」だとやっぱちょっと堅い印象にもなるし、can も「俺はできるんだぞ」というより「やったことある」程度がベースで、あと「かなりできる」や「まあまあ」の程度は言い方次第。また can はかなり意味が広いのでカジュアルに聞こえやすい。(色んな意味がある=カジュアル的)こういうニュアンスや用法って例文500個くらい繰り返し見れば大体感覚的にわかってくる気がします。。
なるほど!ありがとう!!
マジで授業の五億倍わかりやすい。
こういうニュアンスとか感覚の説明が欲しかったんです!!!!!!!
いつも本当にありがとうございます!
be able to
「〜のスペックがある」という感覚
未来、過去に使える
can
「俺はこんなのもできるんだぜ」って感じ
未来、過去には使わない
Yes, when you’re taking about past, you usually don’t say I could 〜, but you can say “ I could swim when I was a kid”.
サイドの2人の質問がすごく良くて、10分があっという間でした。ありがとうございます!
8:49 なるほどなー……
別の人の動画で「couldとかwouldとかは過去形って意味じゃなくて『距離感』を表してるんだよ」ってのを見て納得してたのが、
この動画の「過去形にするために could は使わない」ってので、やっぱそうなんだーってなったわ。
(距離を表して)丁寧に言うために使う感じであって、「できる」の意味合いは be able to に全部持ってかれちゃうんだな。
このチャンネルの説明はいつも分かりやすい!
私英語苦手だけどこのチャンネルで話してる英語のことは楽しくて聞けちゃいます✨
なによりもかけさんの短髪素敵〜!長髪も素敵だけど!!
最近、ゲーム実況+ネイティブ英会話チャネルを始めましたが、今大統領選挙ゲームをしながら分かりやすい英語レッスンと同時にアメリカの政治の説明をしています。是非みてみてください!
ブリティッシュ的感覚だと、
例えば飛行機の中でネットが使えるかどうか?と質問する時、
Can I ~? って聞くと、それは「私」自身がネット使えるかどうか、自分がしようとしている行動に対して可能かどうかを聞いていて、
Am I able to ~? って聞くと、飛行機の中にWiFiがあるか?みたいに、環境的に可能かどうかを聞いているニュアンス、かな?
別の例だと、友達にお金を貸してくれるか聞く時も、
Can you ~? で聞くと、まさに言葉通り、(なんなら今ここで)お金貸せる?みたいな感じだけど、
Are you able to ~? って言うと、(もし僕がお金貸して欲しいって言ったら)君は貸すことが出来る?と、相手の状況・状態を聞いているニュアンス・・・かなぁ・・・。
もちろんそうじゃないシチュエーションもあるし、
アメリカだとまたニュアンス違ったりするのかな???
Shit foreign student say; 論文で字数を稼ぐ必要性によって使い分ける。
Lmao😂
Kevinセンセイと同じくグラマーがまっったく分かりません😭
過去完了とか何故に日本語でアルファベットを勉強するのか……
ここまでちゃんと分析できてるのは凄い!!私ならなんか変だから。としか答えられない🤣
can は「実現可能性」で、be able to は「(備わった)能力」が強調されるという解説を見ました。だから今この瞬間に何かが出来るようになった場面で Look!I can swim!「見て!泳げる(可能性が実現している)」と言うことはできても、Look!I'm able to swim!「見て!泳ぐ能力が(以前から)備わっている」は不自然だと。過去形だとさらに違いが際立ち、could だと「(やろうと思えば)できた」、was able to は「(実際に)できた」になるらしいです。どうなんでしょ、これ?
「君さ、UNOできる?」(UNOに誘うために聞いてる)
「もちろん、俺UNO上手いよ」
"Are you able to play UNO?"
"Sure. I can play UNO."
って感じなのかな
自分が塾で習った時はbe able to はto以下のことを「出来る」ってのに重点を置いてて、canは「何が」出来るのかのに重点を置いてるって聞いてめっちゃ納得してた
9:19 ケビン達の説明聞いてると逆な気がする…be able to は「出来るスキル」に重きを置いててcanは「上手くできるぜ」ってことに重きを置いてるのかなと思いました!