be able toはこういうことが算出できますという事実を淡々と言ってる違いとテキストで見かけましたねー、 be動詞に可能であるという形容詞ableがついている構造なのであくまで構造はbe動詞の文になりますから、主語がどうであるというニュアンスはそこまでないです I’m able to kick it off. 僕はスタートさせられます(、状況的にほぼ間違いなく僕はスタートできます) Canはそこに主語の主張が強めに乗ったイメージですね、 canは可能性を示唆したりする働きもあるので、こういう表現ができるcanというのは主語との結びつきが強いと捉えると合点が行きます I can get this done. 僕はこのことを終わらせれる(、そう僕は確信のようなものがあるんだ) という解釈ができると思います
There’s a hint of uncertainty when you ask someone “Are you able to ~?” It comes across as “I don’t think you can, but I’m going to ask you first to make sure.”
なんか、able to は、力量、能力、がありますか?という意味を含む感じしますね。それが本当に可能なのかを疑う時、とかにだったら使えるのかな。 あと3分で会議始まるけど、会議の資料にミスがあって、後3分しかないけど、直せる?無理だよなー。という状況で直せる?って聞かれたら、I am able to do it.とか? 他には、I can do it って言ったのに、いや~、無理だろって反論されたりしたら、I AM ABLE TO do it. みたいな。 昔、Canとinterchangeableだと思ったので、(どんな会話だったか忘れましたが)Are you able to do xx?とnativeに聞いたら、of course I AM ABLE TO. How rude. 私ができないと思ってるの?バカにしてるの~?的な返事が返ってきて、違和感を覚えたのを思い出しました。
be able to とcanの違いを強いて上げれば「その人が能力的にそれができる」か「その場においてそれができる」かの違いでは? I am able to swim, but I can not today. Because I caught a cold. 私泳げるんだけど今日はだめ。風邪ひいてるから。 この例文ではbe able to とcanの入れ替えは不可能ですよね。 勿論 I can swim but not today because ... という方が自然かも。
日本語の”できる”が、能力と可能が一つの単語になっているから日本人には紛らわしいのではないですか? ableは、本来、abilityだから能力があるという意味で、CANは能力ではなく、することが可能かといういみだと思いますが、どうですかね? 例えば、Can you eat Sushi? Are you able to eat Sushi? であれば、Sushi食えるのが能力でもなんでもないからCan youのほうが自然というように。
これ自分の感覚だからみなさんの意見も聞きたいんですけど、canは頑張ればできる 今出来てなくてもいずれできるようになれるみたいなイメージでbe able to は今出来るかどうかの違いだと思います。 例えばCan you speak Japanese? だと今喋れなくても勉強すれば喋れる?みたいなニュアンスで Are you able to speak Japanese?だと今日本語を話せますか?というような意味になる気がします。
To elaborate on ambidextrousness, you would have to be equally skilled using either hand for a task. If you prefer to use one hand over the other, that is known as mixed-handedness. I hope that helps. 何か質問あれば言って下さい
A distinction that you didn’t mention regarding the future use of CAN vs WILL BE ABLE TO - use “will be able to” for a future achievement that the speaker cannot know for sure now. X “I can speak English fluently by next year” is WRONG. You would have to say “I will be able to speak English fluently by next year”. However, about something you now know “can” is fine. E.g. “I can go to the concert tomorrow”. (You can also use “will be able to” for that, but few people do (as you discussed). I hope that makes sense.
i think “I can speak English fluently by next year” sounds wrong because it implies you 100% know the future like saying i should be able to or i could be able to makes more sense
xxをして計画数字yyを達成できました、なんていうときにI could achieve yy by doing xxは逆にyyを達成するためにはyyができた(けどやらなかった)という意味にとられることってありますよね?CouldってCould have done xx の省略として機能するように思うんですけどどうでしょう?
ニックのボケに動じないあつさん好き-w
ニックは感覚しかないって謙遜するけどそこが一番知りたいから大丈夫よっていつも思うw
禿同です。
@@らもー ふるぅ
ヘルシー感の有るイケメンいいなあ
アメリカ人に日本語説明しようとするとそれを言いたくなる気持ちはわかるよ。日本人が使う日本語も人の感覚によって正解が違ったりすることが多々あることに気づくから。
ニックさんの優れた語感に敬服します。
自分の言語を、他国の言語で(日本語を使って)しかも感覚の領域を言語化してる(日本語を使って)ってレベチだよね。
母国語を話せるだけじゃなくて、それをかなり深いところまで理解してないと無理な領域。
本物のバイリンガル。
be able toはこういうことが算出できますという事実を淡々と言ってる違いとテキストで見かけましたねー、
be動詞に可能であるという形容詞ableがついている構造なのであくまで構造はbe動詞の文になりますから、主語がどうであるというニュアンスはそこまでないです
I’m able to kick it off.
僕はスタートさせられます(、状況的にほぼ間違いなく僕はスタートできます)
Canはそこに主語の主張が強めに乗ったイメージですね、
canは可能性を示唆したりする働きもあるので、こういう表現ができるcanというのは主語との結びつきが強いと捉えると合点が行きます
I can get this done.
僕はこのことを終わらせれる(、そう僕は確信のようなものがあるんだ)
という解釈ができると思います
最後の「終わらせれる」のら抜き言葉残念すぎる
どしょっぱなから二人とも声裏返ってておもしろい(笑)
最後のリフトアップで腑におちました!
偶然にも、ニックが自分の誕生日を例文に出して来たので、なんだかとても嬉しくなりました!しかも、素敵なディナーの誘いとはね。
両利きの単語初めて知りました。ありがとうニック。
アツさんが知らない単語出てきたとき日本人であることを再認識する
知らないんじゃなくて、知らないふりしてますよ。
@@nhatbanirasshai4617 大体知らないふりしてるよね動画の都合上
@@nhatbanirasshai4617
え、でも両利きのくだりはほんとに知らなかったんじゃない?
コメ主もそこの事を言ってるんでしょ
個人的に一番違いが分かるのが :5:37
ハッと気付かされた重要なニュアンスの違い。教科書に載せてほしい。
@@OO8800QQQQ これに関しては乗ってるんだよなあ
@@hachimitsu124さん
教科書によって違うんでしょうね〜
残念ながら私の教科書にはこんな詳しい解説は載っていませんでした
Nickの顔がタイプすぎて内容が頭に入って来ないですごめんなさい🤣
イケメンすぎて草
イケメンで英語話せるとか無敵w
よく英語は「する」言語、日本語は「なる・ある」言語っていいますよね。英語は「action verb (動作動詞)」中心に組み立てるのが普通で、日本語は「stative verb (状態動詞)」がデフォルト。だから、動作動詞がデフォの英語で be able to ~ なんて言うとワンクッション置いた (かしこまった・もったいぶった) 印象を与えるんじゃないですかね? (be 動詞犯人説)
ちなみに、日本語の「できる」をローマ字で書くと「DEKIRU」で「いる (そういう状態で "ある")」が隠れてることがわかります。動詞じゃないですけどね。
ambidextrousを日本で目にするのはミリタリー界隈だけかもしれません。両利き仕様の銃をアンビ仕様などと呼んだりします。
アンビ~を聞いてニヤっとしたよねw
編集がオシャレで面白くて凄いセンスを感じる
動画の長さ、説明のわかりやすさ、面白さ、ほんといい動画!
最後の例はすごくよく分かりました。
be able to は能力や技能ができる、と理解しています。Are you able to drive a car?なら「免許ある?」「(技能的に)運転できる?」。Can you drive a car?なら「今車出せる?」みたいなニュアンスだと思ってます。
これ、今までなんとなく分からないまま来てたけど
全てがつながりました。ありがとうございます。
くっそイケメンやなー
ambidextrousを聴き直さず正確に発音出来る耳の良さよ????🥺💙
英語と日本語のどちらも母国語レベルのバイリンガルの方をたくさん集めてやってください!!!
ニックの説明分かりやすい!
canは持続する能力と的な意味の「できる」で、able toは結果としてできただけの「できる」を表すと習ったことがあります。
「彼はあの川の向こう側まで泳ぐことができた。」という文にそれぞれを使うと、
can→彼はそれほどまでに泳ぐ能力がある、自信があるなどの意味
able to→他の可能性(溺れたり喰われたり)も十分あったが、その時はとりあえず成功した、うまくいったという意味
になるとききました。
メチャクチャ面白いお話でした。でも、これを使って話せる人がいないと忘れるんだろうな。
話し手の主観が入るのはcan
客観的な意味になるのがbe able to
There’s a hint of uncertainty when you ask someone “Are you able to ~?” It comes across as “I don’t think you can, but I’m going to ask you first to make sure.”
Thank you for the clearest and simplest explanation
ありがとうございます!
アメリカ人がめんどくさがり屋ってのは本当だったんだな
Why America people! ウケた。
これが構文の方に乗るなら”ニックの感覚”みたいなのも一言あったらいいな
例えば be able toはsignificantな感じ 的な
にしてもニックイケメンだなー
Can は能力(英語を話す能力がある、とか)って習って、be able to は「やってみたらできた」みたいなニュアンスを伴うと習った。
だからbe able toはwillが付くことができると。
ambidextrousはサッカーで右足と左足両方で蹴れる人のことも言いますよ。He is ambidextrousという感じで。響きがかっこいいなと思います。
裁判所、国会ではよく使うよ。Can you.......? はまずない。
cannot と be not able to と be unable to の違いも知りたくなってしまいますね。
私も気になります!
めっちゃ気になる
これ見てよかったわ
be able toはtech系のトピックで見かける事が多い気がします。能力とか機能を表す事があるからですかね?
俺は,アカデミックな文章だけしゃべる異邦人というキャラが定着しているので問題なし.
使う使わないなんていうのは使い手次第だからね.話口調も含めて勝手に人の文体を制限しちゃだめだよ
イングリッシュおさるが助動詞の文法解説の時にcanなどの助動詞は主観的な表現で、be able toなどの代用表現は客観的な事実などを表現するときなどに使うよ、と言ってたよ。
なんか、able to は、力量、能力、がありますか?という意味を含む感じしますね。それが本当に可能なのかを疑う時、とかにだったら使えるのかな。
あと3分で会議始まるけど、会議の資料にミスがあって、後3分しかないけど、直せる?無理だよなー。という状況で直せる?って聞かれたら、I am able to do it.とか?
他には、I can do it って言ったのに、いや~、無理だろって反論されたりしたら、I AM ABLE TO do it. みたいな。
昔、Canとinterchangeableだと思ったので、(どんな会話だったか忘れましたが)Are you able to do xx?とnativeに聞いたら、of course I AM ABLE TO. How rude. 私ができないと思ってるの?バカにしてるの~?的な返事が返ってきて、違和感を覚えたのを思い出しました。
be able to とcanの違いを強いて上げれば「その人が能力的にそれができる」か「その場においてそれができる」かの違いでは?
I am able to swim, but I can not today. Because I caught a cold. 私泳げるんだけど今日はだめ。風邪ひいてるから。
この例文ではbe able to とcanの入れ替えは不可能ですよね。
勿論 I can swim but not today because ... という方が自然かも。
4:40 めっちゃ笑ったww
イギリス人が言いそうですなww
英語にある程度知識ある人とか絶対色々知ってるからこういう話よくわかりそうw
あとニックイメネソ
私は、willと一緒に使う時はable to じゃないとできないって習いました
真のイケメンって見てるだけで元気貰えるよね。
ニックは日本ではイケメンに見られるかもしれないが、アメリカではゲイにみられる可能性大です。
@@gallo8931 マジですか…笑 さすがアメリカ
@@gallo8931 ゲイとイケメンってオーバーラップするでしょ 意味がわからない
@@gagj5740 それはあなた、日本人の美意識から見たらそうなる。欧米人から見たらあなたと同じ意見にはならない。
@@gallo8931 欧米人ってやめてください。アメリカ人って言ってください。
These videos motivate me a lot.
日本語の”できる”が、能力と可能が一つの単語になっているから日本人には紛らわしいのではないですか?
ableは、本来、abilityだから能力があるという意味で、CANは能力ではなく、することが可能かといういみだと思いますが、どうですかね?
例えば、Can you eat Sushi? Are you able to eat Sushi? であれば、Sushi食えるのが能力でもなんでもないからCan youのほうが自然というように。
be able to使いますよ。アメリカ人です
Are you able toって相手が出来ることを知った上で、それが余裕を持って出来るか聞いてるケースが多い気がする
まぁアメリカと英国/豪国でもなんか違うよね
英国や豪国の方がアメリカより頻繁に使う印象がある
なるほど〜〜!!ありがとうございます!🙇♀️✨
この構造
be going toとwillにも当てはまってる気がする
昔の発音が違うのはちゃんとした理由があります。録音機材とマイクの集音機能の質が50年代は今に比べて非常に悪く、あのような大きな声のはっきりした硬い喋り方じゃ無いと音声がはっきりと聞き取れなかったんです。それは同じ年代の日本のテレビドラマや映画でも同じです。
これ自分の感覚だからみなさんの意見も聞きたいんですけど、canは頑張ればできる 今出来てなくてもいずれできるようになれるみたいなイメージでbe able to は今出来るかどうかの違いだと思います。
例えばCan you speak Japanese? だと今喋れなくても勉強すれば喋れる?みたいなニュアンスで
Are you able to speak Japanese?だと今日本語を話せますか?というような意味になる気がします。
メールで相手が出来るかどうか分からない時にbe able to で聞くかな?そう考えると疑問文とかで使う事が多い気がしてきた。
To elaborate on ambidextrousness, you would have to be equally skilled using either hand for a task. If you prefer to use one hand over the other, that is known as mixed-handedness. I hope that helps.
何か質問あれば言って下さい
Your videos might help me get ready for the JET programs :)
If you are on JET programs, I hope you can explain grammar rules and usages of similar vocabulary
Can you speak Japanese って(言語使えるか分からないけど)日本語話せますか?というちょっと馬鹿にしたというか見下した感じがあります
be able toを使うかは別として、Do you〜のほうが自然なイメージ
be able to は技能的に可能かどうかで、can は心情的に可能かどうかの違いがある様に思える。
Can you speak English ? では、英語を話してもらえますか?と受け止められかねないから、Do you speak English が適しているとも
不自然な表現を教えるのは、どの言語でもありがちですよね。
日本語学習者向けの教材を見ていると、やたら「~ですから」を多用していて、「~なので」のほうが自然なのにとよく思います。私は日本人ですから、私は英語を勉強していますからなど。
canは主語、be able toは目的語に意識が向くのかな?
動画では言及されなかったけど、be able to はbe capable of と置換可能なように思う。これについてニックの見解を聞きたい。
こっちとしては通じるかどうかです、適切とかそんな事はどうでも良いです。笑いたければ笑えば。と言う感覚で、話しています。だって、じゃないといきていけなから。
学生時代からの疑問ですが
助動詞のwillやcanをbe動詞やhaveなどで言い換えますけど、その優先順位ってあるんですかね。
will be able toでもcan be going to
でも同じニュアンスなんですかね?
@ひしまる
なら文脈が「〜になるに違いない」と訳す場合どうなりますか?
@@snow_lettuce could shoud must とか今住んでる国では使います。けど違いないは場合によって何使うか変わるかから一概には言えないけど
Hwanna be able to speak Englishは?合ってる
like と be fond of が同じと中学ででてきましたが、 be fond of はそれ以降見たことも聞いたことがありません。 fond memoriesは見聞きしました
喋れるか聞く時、can you より do you の方がいいですよね?🤔
どっちでもいいよ
Atsuさんじゃなくて申し訳ないですけど、そうですね。can you だと 「え?w出来んの?w」みたいな意味に取られかねないですからね。do you だと、日常そうしますか?って意味になるので、do you の方がいいですね。
どっちでも変わらんよ
嘲笑しながらCan youって聞かないだろ
しっかりとした態度で聞いてたらCan youでもDo youでもいいし逆にバカにした態度だったらどっちで聞いてもバカにしてるって思われるわ
@@mama12343 現に日本人の方が海外の方にお箸が使えますか?って意味で「Can you use chopstick?」って聞いたら、「Can you use fork?」ってキレ気味で返答されたそうですよ。やはり人によっては悪い意味で取られる事もあると思います
@@feliz_azul_nev0606 そうですね
私も海外6年いましたがdo you の方がいいと感じます!
わざわざcan youを選ばないですね
I'm able to communicate with a frog とか変なのやったら使ったらいいんじゃね?そっちの方が特別感が出る気がするw
確かに日本語で考えても「〜することができる」なんて使わんよな〜
「〜できる」しか使わんな
be able toと違ってcanは法動詞なんでね。
Nickに聞いて初めて知った Ambidextrous
今度、if I were と if I wasの違いをやってもらえないでしょうか。うちの旦那に聞きましたが、感覚的には使い分けてるけど、説明出来ないと言われました。If I wereの時、If I were youしか聞かない気がするのですが気のせいでしょうか?
仕事ではよく使ってる to emphasize or to make it clear that the answer is negative
Are you able to speak なんて言われたらバカにされてる気分になる
Atsuさん!!
Distinction Ⅳ Ⅴ Ⅵ待ってまーす!!
ニックさんの英語かっこいいですね。
新作のキツネ着てる。いいな
大坂なおみさんはインタビューでbe able toを使ってるイメージあります。
A distinction that you didn’t mention regarding the future use of CAN vs WILL BE ABLE TO - use “will be able to” for a future achievement that the speaker cannot know for sure now.
X “I can speak English fluently by next year” is WRONG. You would have to say “I will be able to speak English fluently by next year”.
However, about something you now know “can” is fine. E.g. “I can go to the concert tomorrow”. (You can also use “will be able to” for that, but few people do (as you discussed). I hope that makes sense.
i think “I can speak English fluently by next year” sounds wrong because it implies you 100% know the future like saying i should be able to or i could be able to makes more sense
able to か~。強調したいときに使うようなイメージだったなー。
単に〜できますか?というニュアンスであれば is it possible 〜も使える気がするのですがどうでしょうか
Is it possible to return this?
@@いちごメロンパン-g3s
パスポート取りたいんです?
@@金蓮花-j1n You got it!
6:00 急にアデルみたいなん出てきた
仕様書とかでよく見るって聞きますよね
ニックさんにTOEFLの問題やってみてほしいです!
はじめまして!
ニックさんに、洋楽で歌詞の間に、straight upや、pump itのようなスラングがどんな意味を持ってるのかお聞きして欲しいです!
助動詞の後にcanが使えない、ということを除いての話ですが、be able toはスキル canはできる のイメージでいました。
I can show you~. I am able to show you~
現在形で、be able to を使う時は、そうする能力がある、
夫婦喧嘩に使えそう。
普段はCanだけど
旦那を煽る時にbe able to
xxをして計画数字yyを達成できました、なんていうときにI could achieve yy by doing xxは逆にyyを達成するためにはyyができた(けどやらなかった)という意味にとられることってありますよね?CouldってCould have done xx の省略として機能するように思うんですけどどうでしょう?
canを会話中に使いすぎてくどすぎるかなってときにbe able to使う場合(言い換えみたいな)はどう捉えられますか????
過去形で使う場合は、could doだと「過去にdoする能力があった(実際に出来たかどうかは別)」という意味になり、was(were) able to doだと「過去に実際にdoすることが出来た」のような意味になると高校で教わったのですが、実際はどうなんでしょうか...
アツさんでも知らない単語あるのですね
現在形と過去形でニュアンスが違うのは混乱してしまうなー
特に会話だとじっくり考えてる時間がないから、混同してしまう。
諦めて間違いを気にせず話せばいいんだけど、気にしてしまって話せなくなる。
capableだとどんなニュアンスになるんでしょうか
できる機能がある
be able to 英文かく(テスト)ときに字数が増えるからつかう
出だし(笑)😂👍
大学で同級生と英会話(部活)とかしてるとwas able toを使うべきところでcould使ってる人多すぎてなんかそこに敏感に反応してしまってつらい
いくつか動画見てて、ニックって顔立ちとか表情の作り方とか真田広之に似てるなぁと思った。
Are you able to 〜だと「〜することは可能でしょうか?」てきなニュアンスになるのかな?
Would you be able to 〜 はそんな感じでよく聞くね
そもそもこの外人が英国生まれでかつ語学博士であれば定義は納得できるけど、そうで無いなら別になぁ。。。とは思ってしまった。発音からアメリカ英語だよね。これ。
be able to
5:01 状態動詞だと could も過去に実際やってみて出来たことでも使えるんだ!全部だめだと思っていた・・