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この当時のジョニデ42歳ってほんと信じられない。。。。まじかよ。。20代後半くらいにしか見えないよ。。。
トシさんと同じ
1:48 はい〜!?7:02 ﾊｧｲ!?
どの声優がやってもちゃんとウォンカってキャラを崩さずにそれぞれの役者の良さが出てるからやっぱりプロの声優って本当に凄い‼️
明らかに機嫌で声の落差ある藤原さんいいなｗ
初代の野原ひろしですね。
その内わかるよってセリフ1:58 子供相手に脅すようだけど低めで魅力ある声7:12 子供に言い聞かせるように優しく甘い声どっちも好き
1:58→ビターチョコレートな声7:12→ホワイトチョコレートな声ん〜両方共同じ位推せる♥︎
藤原さんのちょっと大人な子供感大好き ゴムとか服が擦れる音も映画ならではで本当に大好きな吹き替え
これだ…昔観てた宮野ウィリー…！
マリオの感じがする。
藤原さんは、感情の上がり下がりがわかりやすくてなんだか子供に近いなと思う。露骨に態度に出るから。特に「名前なんてどうでもいいもん」が、歩きついでに適当に答えたって感じでマジで興味なさそうなんだ。だからところどころにお菓子作りを楽しんでる感があって好き。
藤原さんの「ああ、是非」がいい…子供みたいな大人だったウィリーが自分の問題と向き合って成長して年相応な落ち着いた話し方になってる。
藤原さんも宮野さんそれぞれぴったりで両方とも大好きです😂両バージョンともキャスティングが豪華すぎて聞いていて嬉しい😍
3:12 家弓家正さんが演じられたドクター・ウォンカの「ウィリー…」が疑問系ではなくしみじみとした口調であるところに、今診ている患者が何十年ぶりに再会した息子である事を歯の特徴だけで察せられる【優れた技量を持つ歯科医としての面】と仲違いをしてしまったものの、活躍を見て誇りにしていた息子への愛と息子の夢を否定してしまった少しの申し訳なさを併せ持つ【年老いてしまった不器用な父親としての面】を同時に感じました。
藤原さんのウォンカは、こくのあるビターチョコレート。宮野さんのウォンカは、甘いミルクチョコレート。…何が言いたいか自分でも分からなくなりました🙄
ダンディな大人の味と、子供が喜ぶ甘い味、みたいな？
藤原さんバージョンのイメージしかないかも
宮野ウォンカで育ったけど、どっちも違和感なくてそれぞれの良さがあってどっちも最高‼️‼️‼️‼️
基本的に、ソフト版が聞き馴染みある事が多いんだけど、これはほぼテレビ放送でしか見てないから日テレ版の宮野真守ウォンカが聞き慣れてる💡藤原啓治ウォンカもスゴく合ってるし、喋りの緩急が良い✨
はいー？のところ好きだなぁ温度差を魅せてくれる藤原さんが好きなんよね。近寄り難い役をやらしたら右にでるもんおらんと感じたんはカンフーパンダ2のシェン観て益々神技やなぁと。ホンマに偉大な方。
お爺さんに対して「よく来た」より「よく戻った」の方が好きです
やっぱ藤原さんの方が好きだわ。ウィリーウォンカのユーモアの部分と闇がある部分の深みの高低差の表現に引き込まれる。
藤原さんもまもどちらもはまってるから同じぐらい良い‼️
『名前なんかどうでもいいもん』1:27 藤原啓治さん6:41 宮野真守
藤原啓治がやってたって初見で全く気が付かなくって、後から知ってびっくりした。
ガラガラ声入ってるから、もしかして鈴木達央とか？でも少し違う？と思ったら、まさか藤原さんだったなんて…藤原さんのいろんな演技聞いてきたけど、これめっちゃ好きだなマモは、あぁそうねって感じでしっくりきすぎてて聞き慣れちゃってるから、ウィリーくらいの怪しげでちぐはぐな感じなら藤原さんのレア演技がハマってる
5:21 宮野さんの「フィナァーレ」のイントネーションとかテンション高めの時の息遣いが脳内カネキくぅん状態の月山習みたいに聴こえる。同じ声優だけど親子の再会、一家団欒での落ち着いた演技ではそれを感じなかったから気のせいかな？
馴染んでいるのはテレビ版だけど、どっちも甲乙つけ難いぐらい良いなあ
結果：どちらも素晴らしい 最高。また、チョコレート工場も最高。
やっぱ藤原さんはジョニーデップ宮野さんはウィリーウォンカ って感じや
どちらも良いお芝居だけど、やっぱり藤原啓治さんのウィリーウォンカがしっくりくる…もうあのお芝居とお声が聞けないのが悲しい；；
マモの「いい匂いだ」が好きすぎる...
変人ジョニー・デップの演技が二人とも上手い
藤原さんのウィリー・ウォンカも見た目若いけど歳を重ねていて子供っぽい不自然さが違和感ないけど、宮野さんの方が聞き慣れているのに加えてウィリー・ウォンカの若々しくて奇人変人感を上手く表現している
金ローver.しか見たことなくて宮野真守さんのイメージ強かったので、DVD版を初めてみた時は違和感でした😂
藤原さんの子供のまま大人になった感じでどこか情緒が不安定な演技も、宮野さんのいかにも子供らしくはしゃいでても時にスンとなって闇を感じる演技も素晴らしい。
5:14 ここからマモ
宮野さんを最初に聞いてしまったらもう他は受け入れられない笑「僕の名はウィリーウォンカｱｯﾊｧ」を聞かないと納得できない笑笑😂
それなぁ笑笑
先日、「ウォンカとチョコレート工場の始まり」を見てネトフリで「チャーリーとチョコレート工場」を拝見しました。はじめての視聴は宮野さんのウォンカだったため最初は違和感を感じたものの藤原さんの声や感情の高低差やシリアスな演技がとても素敵で惹き込まれました。。どちらもとても大好きですか大人になってから見ると劇場版がしっくりきました。
ソフト版の藤原さんのウォンカがものすごいしっくりくる。宮野ウォンカもまた可愛げでいいんだけども、ティムバートン作品のシリアス混じりなところに合うのは藤原ウォンカ。
あれから数年後、2023年の12月に宮野真守のマモちゃんが吹き替えやっているバージョンのBlu-rayが発売されて予約したし見たら楽しかったしマモちゃんバージョンには苦手な英語も収録されたけど海外の人達と子供達のセリフが良いから、お菓子を食べながら見ているしマモちゃん吹き替え見てから数週間後とかには藤原啓治版も見ているわ😁もちろんチョコレートのお菓子などをお供して食べながら見ているわ
これってデスノートのすぐ後くらいに放送されたんだよね宮野がチャリチョコやるの？ってびっくりしたのを覚えてる宮野の当時の年齢を考えると凄いと思う1回限りの放送かと思ったらその後も結構放送されるしパッケージ化までされるなんて本当に凄いなと思う
どっちもカッコいい声で好きです、、、
テレビ版の吹替が収録されたブルーレイが出るみたいです。
最近ネトフリやアマプラにあがった吹き替えが劇場公開版で嬉しかった、当時も劇場で見て、グッズを買って、当時日本未発売だったウォンカチョコも旅行で買ってどっぷり浸るくらいすきだったなぁ
藤原さんのウィリーウォンカしか見たことなかったからマモがやってたの知らなかった
個人的には藤原さんの声でチャリチョコ観たからウォンカさんは藤原さんしかいないと思ってる。チャリチョコはディスクでしか観ない…あの声が聴けないの悲しい…
マモの変人感やばかったな…
声の高低差は藤原さんが好きだな〜でも、マモの吹き替えもめっちゃ好き！やっぱプロだなーって感じるもん！
宮野さん版のほうがほかの声優的にもコミカルさとか演技力の高さとかあって馴染み深い
初めて見たのがテレビ版の宮野真守バージョンだったw
旧は懐かしい新も新ですごくあってる
どちらも甲乙つけ難いですが、ソフト版は間違いのないキャスティングで、チャーリーはこちらの方が好きです。一方、キャスト・スタッフ勢がデスノートメンバーな日テレ版も、デスノートとこちらのキャラとのギャップが面白く感じられたり、別な感じ方ができ素晴らしいなと思います。
(初回限定生産)チャーリーとチョコレート工場 日本語吹替音声追加収録版ブルーレイ [Blu-ray]amzn.to/3s1sNvb
このソフト化を待っていた...
個人的にはマモverが聴き心地ある
アタシは日本語吹き替えが違ってぴえんだったしこれから日本語吹き替え付きの海外の映画はDVDや映画で見る事にしたわ🥺
劇場公開版は子役が吹き替えを行なっているが、日本テレビ版はかないみかや三輪勝衛さん等が子供の吹き替えを行なっている。
プロの声優にやらせたのですね。ソフト版は全員当時の子役が演じてました。
藤原さんの方が思い入れある
2人とも普段はイメージないのにびっくりするほどウォンカになってるんだよなあ。凄すぎる。
まもがやっぱ落ち着く
やっぱ新版はコミカルとかアニメっぽい吹替に聞こえるな。演技がウォンカだけじゃなくてみんな大げさになってる。個人的にはやっぱちょっとシリアス混じりな旧版の方が好きかな。
宮野真守さんのほうは馴染みないから聞いた時違和感あるかなと思ったら無かったwでもオカマみが感じられるw
最初のチャーリーの声が好き😊
やっぱ宮野真守さんの声で育ったからこっちの方が馴染みある…サブスクで何年振りかに見た時なんか渋いな。ひろし？！こんなんだったっけ？って思ってたら藤原さんがやってたのか！！どっちも好きだけどやっぱ宮野真守さんの安心感やばい
野原ひろしがウォンカ演じてると考えると無茶苦茶ギャップ萌えしてええなぁ〜
さっきプライムビデオで見てたらなんか声変わった？と思ったけど、やっぱり元々の声の方が好きだなぁ
宮野ウォンカで慣れてきちゃったので、藤原ウォンカだとウィリーのイカれ具合が違うから違和感感じちゃうw
「チャーリーとチョコレート工場」吹き替え声優一覧※ソフト版/日テレ版ウィリー・ウォンカ藤原啓治(1964~2020)/宮野真守チャーリー・バケット池田恭祐/冨澤風斗ジョーおじいちゃん清川元夢(1935~2022)/大木民夫(1928~2017)バケット夫人山像かおり/渡辺美佐バケット氏咲野俊介/家中宏ボーレガード夫人石塚理恵/篠原恵美ソルト氏小林修(1934~2011)/内田直哉ウンパ・ルンパ(原語版流用)ドクター・ウォンカ家弓家正(1933~2014)/久米明(1924~2020)ティービー氏内田直哉/中村秀利(1954~2014)グループ夫人さとうあい/堀越真己バイオレット・ボーレガード 久野美咲/かないみかベルーカ・ソルト小幡真裕/三輪勝恵マイク・ティービー海鋒拓也/山口勝平オーガスタス・グループ千葉皓敬/日髙のり子ジョージーナおばあちゃん 斉藤昌(1929~2010)/翠準子ジョゼフィーンおばあちゃん京田尚子/竹口安芸子ジョージおじいちゃん永井一郎(1931~2014)/大竹宏(1932~2022)
久野ちゃんって七つの大罪とリコリコの⁈出てたの知りませんでした…
DVDでずっと見てたから違和感凄かった
日テレ版、大木民夫さんに中村正さん、豪華過ぎ！
私は日テレ版を始めに見ました。
まじで今回のスピンオフとの伏線がすごくて感動した
チャリチョコとは繋がってないですよ
まあ原作が同じだから多少は被るとこもある
スピンオフというか別物でしたね…😅自分も上映当時見に行きましたが見てて『これティムバートンのと関係なくね？』って思いましたが『この作品はこの作品ですごい面白いぞ』って感想に至りました。
dvd にリモコンの操作でアクションする仕組みめちゃくちゃ好きだった
ジョニーデップの吹き替えは平田さん以外考えられないけど、チャリチョコに関しては藤原さんがめちゃくちゃはまってるんだよな。
III「悪いね遊馬！この工場行けるのは金のチケット当てた子達だけなんだ！だから遊馬は呼ばれてないよ！」そしてチャーリーの吹き替え声優はゼアルのIII
宮野真守さんのウィーリーウォンカ好き✨️
DVDでずっと見てる派なのでテレビ版馴染み無いな
今思えばドゥークー伯爵こんなとこにおったんか😂
同じこと考えてる人いて笑った
やっぱ藤原啓治だな
やっぱひろしだなー。
藤原啓治さんも吹き替えやっていたのですか。映画ではアイアンマン，ジョーカーが代名詞的存在と思いました。
祝！日テレ版ソフト化！
あーやっぱりこっちのチャリチョコが好き。新しいのキラキラしすぎててコレジャナイ感。
最近上映されているのは1971年に上映された「夢のチョコレート工場」の方の前日談だそうですこちらとはまた違った世界観と思えばとても楽しめる映画でしたよ
@@user-wp9cv1mi6o ヒースとホアキンのジョーカーが別物ってのと同じ感じですかね。教えて下さってありがとうございます😊
宮野さんのウォンカ見て育ったからか藤原さんのウォンカもいいはずなんだけど違和感を感じちゃってる
すごいよく分かります
宮野真守のイメージが強すぎて、藤原版が受け付けないw
ソフト版しか見てないし今宮野版見ても絶対しっくり来ないと思う
宮野さんもいいですね😃ただ子役の子達のテレビ版の声の方が違和感すごい(苦笑)
テレビ版スコ
primevideoで見たやつは声違って違和感しかなくて、覚えてた吹き替えはマモだったのかい！ってなったww
Johnny Depp : Willy Wonka (Fujiwara Keiji)
マモ版の爺さんの声 狼ジジイやんけ
藤原さん宮野さんどちらもいいんだけど、子供たちの声優が圧倒的に日本テレビ版の方が良いから日本テレビ版派かな
宮野真守の方が変人って感じでよかった
野原ひろし
逆に宮野ウィリー知らなかったから聞けてよかったどちらにも凄い良さがあるな…。でも慣れてるから藤原ウィリーの方が落ち着くね。
公開から10年経つと藤原啓治→アイアンマン、宮野真守⇒スパイダーマンが定着するのが在る意味サプライズプレゼント（余談だがトニースタークのチョビ髭具合でスーパーマリオを連想した当時2010年代初頭）
馴染んでるのが劇場版かテレビ版かで世代が分かる
宮野さんの方はウィリーがよりイカれてるってイメージ(笑)
わしの聞いたことあるのは2つ目の吹き替えだね。
ウォンカの親父の声家弓さんじゃないか！！
このパパライトニング打てそう
コンボイ「ダイノボット...」
5:14 やっぱりマモさん派🙋♂️🙋♂️🙋♂️
初めて宮野聞いたまじ違和感
この当時のジョニデ42歳ってほんと信じられない。。。。まじかよ。。20代後半くらいにしか見えないよ。。。
トシさんと同じ
1:48 はい〜!?
7:02 ﾊｧｲ!?
どの声優がやってもちゃんとウォンカってキャラを崩さずにそれぞれの役者の良さが出てるからやっぱりプロの声優って本当に凄い‼️
明らかに機嫌で声の落差ある藤原さんいいなｗ
初代の野原ひろしですね。
その内わかるよってセリフ
1:58 子供相手に脅すようだけど低めで魅力ある声
7:12 子供に言い聞かせるように優しく甘い声
どっちも好き
1:58→ビターチョコレートな声
7:12→ホワイトチョコレートな声
ん〜両方共同じ位推せる♥︎
藤原さんのちょっと大人な子供感大好き ゴムとか服が擦れる音も映画ならではで本当に大好きな吹き替え
これだ…昔観てた宮野ウィリー…！
マリオの感じがする。
藤原さんは、感情の上がり下がりがわかりやすくてなんだか子供に近いなと思う。露骨に態度に出るから。特に「名前なんてどうでもいいもん」が、歩きついでに適当に答えたって感じでマジで興味なさそうなんだ。だからところどころにお菓子作りを楽しんでる感があって好き。
藤原さんの「ああ、是非」がいい…子供みたいな大人だったウィリーが自分の問題と向き合って成長して年相応な落ち着いた話し方になってる。
藤原さんも宮野さんそれぞれぴったりで両方とも大好きです😂両バージョンともキャスティングが豪華すぎて聞いていて嬉しい😍
3:12 家弓家正さんが演じられたドクター・ウォンカの「ウィリー…」が疑問系ではなくしみじみとした口調であるところに、
今診ている患者が何十年ぶりに再会した息子である事を歯の特徴だけで察せられる【優れた技量を持つ歯科医としての面】と
仲違いをしてしまったものの、活躍を見て誇りにしていた息子への愛と息子の夢を否定してしまった少しの申し訳なさを併せ持つ【年老いてしまった不器用な父親としての面】を同時に感じました。
藤原さんのウォンカは、こくのあるビターチョコレート。宮野さんのウォンカは、甘いミルクチョコレート。…何が言いたいか自分でも分からなくなりました🙄
ダンディな大人の味と、子供が喜ぶ甘い味、みたいな？
藤原さんバージョンのイメージしかないかも
宮野ウォンカで育ったけど、どっちも違和感なくてそれぞれの良さがあってどっちも最高‼️‼️‼️‼️
基本的に、ソフト版が聞き馴染みある事が多いんだけど、これはほぼテレビ放送でしか見てないから日テレ版の宮野真守ウォンカが聞き慣れてる💡
藤原啓治ウォンカもスゴく合ってるし、喋りの緩急が良い✨
はいー？のところ好きだなぁ温度差を魅せてくれる藤原さんが好きなんよね。近寄り難い役をやらしたら右にでるもんおらんと感じたんはカンフーパンダ2のシェン観て益々神技やなぁと。ホンマに偉大な方。
お爺さんに対して
「よく来た」より
「よく戻った」の方が好きです
やっぱ藤原さんの方が好きだわ。
ウィリーウォンカのユーモアの部分と闇がある部分の深みの高低差の表現に引き込まれる。
藤原さんもまもどちらもはまってるから同じぐらい良い‼️
『名前なんかどうでもいいもん』
1:27 藤原啓治さん
6:41 宮野真守
藤原啓治がやってたって初見で全く気が付かなくって、後から知ってびっくりした。
ガラガラ声入ってるから、もしかして鈴木達央とか？でも少し違う？と思ったら、まさか藤原さんだったなんて…
藤原さんのいろんな演技聞いてきたけど、これめっちゃ好きだな
マモは、あぁそうねって感じでしっくりきすぎてて聞き慣れちゃってるから、ウィリーくらいの怪しげでちぐはぐな感じなら藤原さんのレア演技がハマってる
5:21 宮野さんの「フィナァーレ」のイントネーションとかテンション高めの時の息遣いが脳内カネキくぅん状態の月山習みたいに聴こえる。
同じ声優だけど親子の再会、一家団欒での落ち着いた演技ではそれを感じなかったから気のせいかな？
馴染んでいるのはテレビ版だけど、どっちも甲乙つけ難いぐらい良いなあ
結果：どちらも素晴らしい 最高。
また、チョコレート工場も最高。
やっぱ
藤原さんはジョニーデップ
宮野さんはウィリーウォンカ って感じや
どちらも良いお芝居だけど、やっぱり藤原啓治さんのウィリーウォンカがしっくりくる…もうあのお芝居とお声が聞けないのが悲しい；；
マモの「いい匂いだ」が好きすぎる...
変人ジョニー・デップの演技が二人とも上手い
藤原さんのウィリー・ウォンカも見た目若いけど歳を重ねていて子供っぽい不自然さが違和感ないけど、宮野さんの方が聞き慣れているのに加えてウィリー・ウォンカの若々しくて奇人変人感を上手く表現している
金ローver.しか見たことなくて宮野真守さんのイメージ強かったので、DVD版を初めてみた時は違和感でした😂
藤原さんの子供のまま大人になった感じでどこか情緒が不安定な演技も、宮野さんのいかにも子供らしくはしゃいでても時にスンとなって闇を感じる演技も素晴らしい。
5:14 ここからマモ
宮野さんを最初に聞いてしまったらもう他は受け入れられない笑
「僕の名はウィリーウォンカｱｯﾊｧ」
を聞かないと納得できない笑笑😂
それなぁ笑笑
先日、「ウォンカとチョコレート工場の始まり」を見てネトフリで「チャーリーとチョコレート工場」を拝見しました。
はじめての視聴は宮野さんのウォンカだったため最初は違和感を感じたものの藤原さんの声や感情の高低差やシリアスな演技がとても素敵で惹き込まれました。。
どちらもとても大好きですか大人になってから見ると劇場版がしっくりきました。
ソフト版の藤原さんのウォンカがものすごいしっくりくる。
宮野ウォンカもまた可愛げでいいんだけども、ティムバートン作品のシリアス混じりなところに合うのは藤原ウォンカ。
あれから数年後、2023年の12月に宮野真守のマモちゃんが吹き替えやっているバージョンのBlu-rayが発売されて予約したし見たら楽しかったしマモちゃんバージョンには苦手な英語も収録されたけど海外の人達と子供達のセリフが良いから、お菓子を食べながら見ているしマモちゃん吹き替え見てから数週間後とかには藤原啓治版も見ているわ😁もちろんチョコレートのお菓子などをお供して食べながら見ているわ
これってデスノートのすぐ後くらいに放送されたんだよね
宮野がチャリチョコやるの？ってびっくりしたのを覚えてる
宮野の当時の年齢を考えると凄いと思う
1回限りの放送かと思ったらその後も結構放送されるしパッケージ化までされるなんて本当に凄いなと思う
どっちもカッコいい声で好きです、、、
テレビ版の吹替が収録されたブルーレイが出るみたいです。
最近ネトフリやアマプラにあがった吹き替えが劇場公開版で嬉しかった、
当時も劇場で見て、グッズを買って、当時日本未発売だったウォンカチョコも旅行で買ってどっぷり浸るくらいすきだったなぁ
藤原さんのウィリーウォンカしか見たことなかったからマモがやってたの知らなかった
個人的には藤原さんの声でチャリチョコ観たからウォンカさんは藤原さんしかいないと思ってる。チャリチョコはディスクでしか観ない…あの声が聴けないの悲しい…
マモの変人感やばかったな…
声の高低差は藤原さんが好きだな〜
でも、マモの吹き替えもめっちゃ好き！
やっぱプロだなーって感じるもん！
宮野さん版のほうがほかの声優的にもコミカルさとか演技力の高さとかあって馴染み深い
初めて見たのがテレビ版の宮野真守バージョンだったw
旧は懐かしい
新も新ですごくあってる
どちらも甲乙つけ難いですが、ソフト版は間違いのないキャスティングで、チャーリーはこちらの方が好きです。一方、キャスト・スタッフ勢がデスノートメンバーな日テレ版も、デスノートとこちらのキャラとのギャップが面白く感じられたり、別な感じ方ができ素晴らしいなと思います。
(初回限定生産)チャーリーとチョコレート工場 日本語吹替音声追加収録版ブルーレイ [Blu-ray]
amzn.to/3s1sNvb
このソフト化を待っていた
...
個人的にはマモverが聴き心地ある
アタシは日本語吹き替えが違ってぴえんだったしこれから日本語吹き替え付きの海外の映画はDVDや映画で見る事にしたわ🥺
劇場公開版は子役が吹き替えを行なっているが、日本テレビ版はかないみかや三輪勝衛さん等が子供の吹き替えを行なっている。
プロの声優にやらせたのですね。
ソフト版は全員当時の子役が演じてました。
藤原さんの方が思い入れある
2人とも普段はイメージないのにびっくりするほどウォンカになってるんだよなあ。凄すぎる。
まもがやっぱ落ち着く
やっぱ新版はコミカルとかアニメっぽい吹替に聞こえるな。演技がウォンカだけじゃなくてみんな大げさになってる。個人的にはやっぱちょっとシリアス混じりな旧版の方が好きかな。
宮野真守さんのほうは馴染みないから聞いた時違和感あるかなと思ったら無かったwでもオカマみが感じられるw
最初のチャーリーの声が好き😊
やっぱ宮野真守さんの声で育ったからこっちの方が馴染みある…
サブスクで何年振りかに見た時なんか渋いな。ひろし？！こんなんだったっけ？って思ってたら藤原さんがやってたのか！！
どっちも好きだけどやっぱ宮野真守さんの安心感やばい
野原ひろしがウォンカ演じてると考えると無茶苦茶ギャップ萌えしてええなぁ〜
さっきプライムビデオで見てたらなんか声変わった？と思ったけど、やっぱり元々の声の方が好きだなぁ
宮野ウォンカで慣れてきちゃったので、藤原ウォンカだとウィリーのイカれ具合が違うから違和感感じちゃうw
「チャーリーとチョコレート工場」
吹き替え声優一覧
※ソフト版/日テレ版
ウィリー・ウォンカ
藤原啓治(1964~2020)/宮野真守
チャーリー・バケット
池田恭祐/冨澤風斗
ジョーおじいちゃん
清川元夢(1935~2022)/大木民夫(1928~2017)
バケット夫人
山像かおり/渡辺美佐
バケット氏
咲野俊介/家中宏
ボーレガード夫人
石塚理恵/篠原恵美
ソルト氏
小林修(1934~2011)/内田直哉
ウンパ・ルンパ
(原語版流用)
ドクター・ウォンカ
家弓家正(1933~2014)/久米明(1924~2020)
ティービー氏
内田直哉/中村秀利(1954~2014)
グループ夫人
さとうあい/堀越真己
バイオレット・ボーレガード
久野美咲/かないみか
ベルーカ・ソルト
小幡真裕/三輪勝恵
マイク・ティービー
海鋒拓也/山口勝平
オーガスタス・グループ
千葉皓敬/日髙のり子
ジョージーナおばあちゃん
斉藤昌(1929~2010)/翠準子
ジョゼフィーンおばあちゃん
京田尚子/竹口安芸子
ジョージおじいちゃん
永井一郎(1931~2014)/大竹宏(1932~2022)
久野ちゃんって七つの大罪とリコリコの⁈
出てたの知りませんでした…
DVDでずっと見てたから
違和感凄かった
日テレ版、大木民夫さんに中村正さん、豪華過ぎ！
私は日テレ版を始めに見ました。
まじで今回のスピンオフとの伏線がすごくて感動した
チャリチョコとは繋がってないですよ
まあ原作が同じだから多少は被るとこもある
スピンオフというか別物でしたね…😅
自分も上映当時見に行きましたが見てて『これティムバートンのと関係なくね？』って思いましたが『この作品はこの作品ですごい面白いぞ』って感想に至りました。
dvd にリモコンの操作でアクションする仕組みめちゃくちゃ好きだった
ジョニーデップの吹き替えは平田さん以外考えられないけど、チャリチョコに関しては藤原さんがめちゃくちゃはまってるんだよな。
III「悪いね遊馬！この工場行けるのは金のチケット当てた子達だけなんだ！だから遊馬は呼ばれてないよ！」
そしてチャーリーの吹き替え声優はゼアルのIII
宮野真守さんのウィーリーウォンカ好き✨️
DVDでずっと見てる派なのでテレビ版馴染み無いな
今思えばドゥークー伯爵こんなとこにおったんか😂
同じこと考えてる人いて笑った
やっぱ藤原啓治だな
やっぱひろしだなー。
藤原啓治さんも吹き替えやっていたのですか。映画ではアイアンマン，ジョーカーが代名詞的存在と思いました。
祝！日テレ版ソフト化！
あーやっぱりこっちのチャリチョコが好き。新しいのキラキラしすぎててコレジャナイ感。
最近上映されているのは1971年に上映された「夢のチョコレート工場」の方の前日談だそうです
こちらとはまた違った世界観と思えばとても楽しめる映画でしたよ
@@user-wp9cv1mi6o ヒースとホアキンのジョーカーが別物ってのと同じ感じですかね。教えて下さってありがとうございます😊
宮野さんのウォンカ見て育ったからか藤原さんのウォンカもいいはずなんだけど違和感を感じちゃってる
すごいよく分かります
宮野真守のイメージが強すぎて、藤原版が受け付けないw
ソフト版しか見てないし今宮野版見ても絶対しっくり来ないと思う
宮野さんもいいですね😃ただ子役の子達のテレビ版の声の方が違和感すごい(苦笑)
テレビ版スコ
primevideoで見たやつは声違って違和感しかなくて、覚えてた吹き替えはマモだったのかい！ってなったww
Johnny Depp : Willy Wonka (Fujiwara Keiji)
マモ版の爺さんの声 狼ジジイやんけ
藤原さん宮野さんどちらもいいんだけど、子供たちの声優が圧倒的に日本テレビ版の方が良いから日本テレビ版派かな
宮野真守の方が変人って感じでよかった
野原ひろし
逆に宮野ウィリー知らなかったから聞けてよかった
どちらにも凄い良さがあるな…。
でも慣れてるから藤原ウィリーの方が落ち着くね。
公開から10年経つと藤原啓治→アイアンマン、宮野真守⇒スパイダーマンが定着するのが在る意味サプライズプレゼント（余談だがトニースタークのチョビ髭具合でスーパーマリオを連想した当時2010年代初頭）
馴染んでるのが劇場版かテレビ版かで世代が分かる
宮野さんの方はウィリーがよりイカれてるってイメージ(笑)
わしの聞いたことあるのは2つ目の吹き替えだね。
ウォンカの親父の声
家弓さんじゃないか！！
このパパライトニング打てそう
コンボイ「ダイノボット...」
5:14 やっぱりマモさん派🙋♂️🙋♂️🙋♂️
初めて宮野聞いた
まじ違和感