@@ポッピン-o6d まず当初の構想ではアルベルトは終盤クラーケン化する予定だったそうです。 話の流れから考えると、完全に闇堕ちしたと考えるのが妥当でしょうね… (ソース:『あの夏のルカ』別エンディング ─ 怪物クラーケン&3人目の少年の存在) もう一つの没エピソードは、ルカの正体もアルベルトによってジュリアの前でバラされ仲を引き裂かれるというもの。特典映像によると、このエピソードはあまりにもアルベルトに対し悪印象が強すぎたため、結局ルカが汚れ役を被ることになったという。 そして監督による解説動画が上がっているのですが、アルベルトの問題行動について「多くの意味でルカを裏切っている」などバッサリ切り捨てているので、彼が好きな人にとってはかなりショッキングな内容かもしれません… (ソース:‘Luca’ Director Enrico Casarosa Breaks Down a Scene | 94th Oscars)
ピクサーで一番好きな作品でした!
みんなのこの作品の好きなところがあればコメントで教えてください!
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ですですうるせぇ
一人称を"私"に変えたらもっと綺麗な動画になる気がします。
言葉遣いと動画の編集も丁寧で綺麗なのでそこだけが気になります。
@@ミネの血肉になる男それは彼の個性だから僕は好きだよ
気にしなくていいよー
この作品本当に大好きで、特にデザイナーのエドナの「過去は振り返らないの、今が見えなくなる」って言葉にずっと元気付けられて生きてる
これめっちゃ良い言葉ですよね
ボブとは完全に対比してていいですよね
この言葉いつも自分の人生の指標にしてる
それ当時小学生の俺にも刺さった
これ言ってる人見たことないんだけど
ダッシュとお母さんの
「みんなが特別なんだよ」「じゃあ誰も特別じゃないってことだ」って会話が一生好き
まじでわかる。1番印象に残る
序盤でマントの危険性が説明されるシーン
コミカルな感じでサラッと描かれるから最初は「ヒーローのちょっとした失敗談」程度に思ってたんだけど、もう一度見直した時にあのシーンが「ヒーローの悲惨な最期」を描写してることに気付いてゾッとした。
飛行機のエンジンに吸い込まれてるやつとかマジで想像しただけで恐ろしい
そしてエンジンにマントが吸い込まれて死んだシンドローム…お前ヒーローみたいに死ねて良かったな…
人々を救うヒーローが一般市民に訴えられて活動停止って流れが訴訟大国アメリカらしくて好き。序盤で軽く流れてる過去の設定がたまらない
だからアメリカのフリーダムハウス点数が84で意外にイメージより低かった訳だったのか…
ウォッチメンみてみ
ある意味、訴訟大国の皮肉でもありますね。
インクレディブルズは大人も楽しめる子ども向け映画ではなく、
「子どもも楽しめる大人向け映画」なんだよね。これが素晴らしい。
「インクレディブルにとってつまらない日常描写は淡泊な色、求めていたスリリングな非日常はカラフルで色彩豊か」
言われてはじめて気づいた。
イラスティガールや子供たちは問題を抱えながらも明るめな彩色なのが、余計にインクレディブルが日常で満たされていないことを強調してる。
シンドロームの秘書さんが憎めなかった。
悪の組織側にいたけど、結果的にボブさんを救ったり家族に乗り物手配したりしてたし
時間が経って「板挟みになってる人」だって気づいて感情移入してた
エロいもんね(最重要事項)(ボブが変なスライムに囲まれて視界が遮られる中、スキマから秘書が見えるシーンで性癖歪んだ)
シンドロームの秘書さん可愛いから好きだった笑笑
若干不倫要素あるの本当に笑う。
@@あああ-r9l9f そこに興奮した
小学生ながら首絞められる所興奮したなー
シンドロームの「俺はヒーローごっこじゃなく本物のヒーローだ!お前らに勝ってみせたじゃないか!お前らみたいなスーパーパワーも持ってないのにな」ってセリフにゾクゾクした覚えがある 持って生まれたパワーじゃなく、努力で勝利を勝ち取ったという点ではむしろ主人公らしいよね
憧憬が歪み、憎しみに変わった感じなのも中々...皮肉にもその歪みが原因であの末路でしたが
ヒーローの象徴でもあるマントを着けてたがためにあーなってしまうとは…
ロボやメカの設計に関しては本当に優秀だったのに自分に向いていないヒーローへのコンプレックスに引っ張られたせいで台無しになってるの皮肉すぎて好き
確かに発明品の全部、普通にスーパーヒーロー側の力はあったよな。肝心の使用者がひねくれすぎてたけど
「世界一のファンだもん…」でボブにとって自分のファンが一番の天敵になったことを理解して
当時小学生ながら既に「悪」ってなんだろう…「悪役に"なっちゃう"人」ってどんな人だろうって思ってたな
ある程度大人向けのダークな部分がある作品でも子どもたちはちゃんと楽しめるんだよね 「みんなで仲良く」だけじゃ無い作品を幼少期に観るのはいい経験になると思う
それな 小さい時に触れる作品って映画とか本とかゲームとか含めてとても大切な物だと思うわ 人格にも関わりそう
ダークな部分があってこその子ども向けですよ。
頭お花畑な作品は子供騙しの偏った変な作品だと小さい頃から思ってました。
アラビアンナイトやなろう系はむしろ大人向けまである
マジで分かる。ターミネーターとか幼稚園児にはどう考えてもダークすぎるけど、幼稚園児なりに魅了されたもんな。
日本作品だと、トトロのジブリ作品のイメージで親にもののけ姫に連れてかれて当時トラウマになった現アラサーは多いと思う笑
地味に好きなのが、火災現場でフロゾンが「水分が足りねぇ!」って能力が使えていなかったところ。
所謂超能力、スーパーヒーローたる超人性を勢いじゃなくちゃんと設定として描いていた部分が好き。
。さわさ
説明めちゃくちゃ丁寧なのに噛んでも撮り直してないのちょっと面白い
かわいいよね
家ギスギスのシーンがリアルすぎて見る度に息が詰まるけど一番好き 見てて楽しい
だからこそ、家族みんなで敵に捕まってからの反省会からの和解、そして街での家族での戦闘のカタルシスがいい
絶妙だなぁと思ったのはイラスティガールも子供たちからすれば放任主義のインクレディブルと比較した時に「絶対にパワーを使うな、溶け込め」と抑圧気味な人物として描かれていたところですねぇ。自身はもう大人だしある程度社会との折り合いがつけられていたけども。
だからこそ最終決戦前のキスシーンの時の「私たちはスーパーヒーローなんだから何も怖がる事がない」というセリフにグッとくる。
ヒーローがめちゃくちゃ殺されてたのがわかる時の演出が凄い機械的で当時のアニメ映画っぽくないのが逆にゾワっとして好き
めっちゃ分かります。ヒーローの宣材写真が次々出てきてビーってばってんが着いていく演出ホント怖くて印象に残ってます……
あれ小学高学年~中学生で再び見た時に子供ながらに殺されたのがわかったからなぁ
ゲイザービームの白骨死体が出てくるとこ、バラバラに散らばったスーツとかじゃなくてキレイに人間の形を保ったまま白骨化してるから怖かったなぁ…
あのシーン怖かったねw
それでしばらくインクレディブルトラウマになった😅
日常生活のシーンがグレーっぽい色調なの当時から違和感あったんだけどやっぱりそういうことだったんだな
インクレディブルが派遣された所も緑が生い茂ってカラフルな場所だったからより感じるよね!
褐色銀髪という性癖の目覚めにもなった作品
最後の競争で「ダメだ!早すぎる!」って応援するパー家好き
ダッシュ君がわざと遅くしたりしてたの好き
二位くらいで抑えとけ!みたいに言ってるの笑った
@@hatimitsu2002 ボブ「惜しくも2位って感じでー!!」
それをおっさんが「何言ってるんだコイツ」みたいな怪訝な顔してるのも好き
あそこまじで好き笑笑笑
当時、ヴァイオレットが大好きすぎて、ヴァイオレットに憧れて、仕草とか髪型とかよく真似したりしてたなーなんてことを今でも思い出せるくらいには、印象に残っていて大好きな作品です。映画館にも何回も足を運んだり、ビデオも繰り返し観ていました。
大人になった今、改めてまた久々に観てみたいなと思わせてくれてありがとうございます😌
暗さもそうだけど日常的な楽しさや現代感あるこの雰囲気すき
ピクサーはCGが似合う
でもディズニーの作品はやっぱり手書きアニメーションをやめないで続けてほしい
プリンセスと魔法のキスは最高なのよ
たしか技術者が皆辞めちゃって作れないらしいです
3DCG自体が元々
二次元手書きアニメよりも
簡略的に映像作品を作れるようにする事が目的で開発されてた気がするから…
ホタル殺したから許さない
ウォルトが作り上げたものを壊したよね、会社としての利益も大事だけど人件費よりも良い作品あってのディズニーだってわからないのかな。
今すぐ優秀なアニメーターを雇いなおしてほしい
魔法にかけられて2で久しぶりの2Dシーンが出てきてめちゃくちゃ嬉しかった
社長がボブをキレさせて、壁5、6枚をぶち抜く勢いでぶん投げられたのが、今の社会でのストレスや鬱憤が爆発した時の苛烈さを描写した良いシーンだと思った
会社を時計にたとえて歯車として好き勝手するのやめてねと叱られてたけどそのボブもヴィランが居るおかげで社会っていう時計にヒーローとしての需要があっただけでボコされた上司や奥さんからするとボブはシンドロームと結構似てるんだよなぁとか大人になってから見ると思ったりして。
この監督さんの映画は王道なENDじゃなくメッセージ性があるのが本当に好き
当時見てて、家族がけっこうリアルに描かれててハラハラしたなぁ。小さい頃、私が寝たあとに父母がなんかコソコソ話してるのが怖かった気持ちを思い出した。
そんで、シンドロームが死んだときも、悪役を倒して一件落着!とは思わなかったな。わがままで最低なやつだったけど、もともとファンだったあの少年の末路がこれかと思って私は泣いた。
優しい方なんですね☺️
憧れの人に拒絶されて悪の道に走った事はある程度同情できる反面、裏でヒーロー達を〇害したりマッチポンプヒーロー活動で多大な被害も出していたりで複雑なキャラですよね
あの技術力を見る限りヒーローになれそうですけど現代には巨悪はいないし恨みと憎しみこそが原動力のキャラだからそれがなくなったらあそこまで行けていなさそうですしなんにせよ哀れ
わりとシンドローム周りは描き方変えるだけで、ヒーローとは何かを問うDCコミックみたいな内容にもできそう
子供の頃はヒーローアクションものとして楽しんで、大人になると現実的な問題とリンクして楽しむことが出来る
一昔前のディズニー×ピクサー作品は本当に秀逸な作品が多かった
ベイマックスとかもいろいろ考えられる作品ですよね。本当に今のディズニー×ピクサーの変なポリコレ風潮早く終わってほしいです。
アナ雪ヒット以降は、話のパターンが似たりよったりだし···
現実的な問題??例えば?言ってみろ
格好つけたコメントするな
返信がないようですね笑論破
@@フィリピーナ水瀬 キモいコメすんな
インクレディブルの雰囲気とBGMが好きすぎて定期的に見ちゃう。何なんだろうこの魅力。
まぁ全体的なイメージが92年のバットマンをオマージュしてるからね
ピクサー作品の中でトップ5に入るくらい大好きな作品
演出もアクションも何もかもが洗礼されてて好き
Sソナタはsoulを観たか?
@@かぼす-g1d ソウル個人的に好きだな、途中よくわからんけど
洗礼?あのビタビタな服に洗礼を受けたんですねわかります
トップ5すべて教えてね
伝えたいこととか抜きにフロズンがカッコ良すぎてこの作品は大好き
Mr.インクレディブルとかレミーのレストランめちゃくちゃ好きだわ
めちゃくちゃ分かります
しぬほどわかります😭😭😭😭
こういうこんな風に作られてこんなに奥深い、メッセージもいろいろな制作のものがあるよとか、
もっとやってほしい。もっとみてみたいです。学べました。動画待ってます
思ったより暗く現実的
Mr.インクレディブルで個人的にツボなのはボブがむしゃくしゃして車持ち上げるのを子供に見られてるとこwww
フーセンガムの間が完璧すぎるwww
めっちゃええ声でめっちゃ噛むやん
ピクサーで一番好きな映画。続編も好き。
これ見たときはまだ小さかったから描写のエグさからギブだったけど、改めて観るとめちゃくちゃ好きだった。
現実的視点でヒーローを見つめる内容が好き
参考までにどんな描写に“エグさ”を感じたのか教えて頂きたいです
俺的にはウォーリーの方がきつかった
@@たまき-g2e 飛び降り自殺、全体的な雰囲気の暗さ、よくわかんない窮屈さ、シンドロームの死亡シーン•••
@@Whitest_Sunset
小さな頃にその演出に気付ける感受性
凄いですね…
ガキンチョの頃なんて「面白~い✨」ってコメントしか出てきませんでしたw
多分作風の窮屈さが一番子供にはキツイ
この押し付けがましくない映画がまた来てくれたらな
「大切なのは風刺です」
今のピクサーはこの言葉”だけ”覚えてそう
小学生のときはただひたすらに「かっこいい」とか「面白い」とか、端的な所しか分からなかったけど、中学生になってまた改めて見ると昔見ていたときより色々な情報が知れて飽きずに見ていました。でも、何か上手く捉えきれていない気もしていた。
高校生になると全く見なくなったけれど、この動画を見たおかげでその時感じていたつっかえが取れたし、また新しい事が知れてMr.インクレディブルをより知れたと思います✨
続編はまだ見ていないのですが、これを期にまた1から観てみます!
素晴らしい解説ありがとうございます👍
ミラージュ好きな紳士諸君、、同士だ🤫
続編が決まった時はマジで嬉しかった
めっちゃ時間経っててこれはもう無いのかな〜って思ってたから発表されたときはめちゃくちゃ驚いた
3作目に期待
時間経ちすぎて前作の内容忘れてたわ
でも、続編は別にって感じだったよね。
もう金儲けディズニー。
@@オオカブヘラクレス wakaru
2作目もこの1作目のもつテーマがブレなかったことがすごいと思う。
ライフワークバランスというかライフデザインというか、そういうのをちゃんと忘れてない。
こういう小さい頃ただかっこいいだけだった映画を大人になってその制作に至る過程とかメッセージとか様々な要素をまとめて観ることによって全く新しい印象を受けるのほんと映画の醍醐味って感じ
単純にこの動画の編集力の高さに感動した
ミスターインクレディブル、私もほんとに好きな作品で、特にシンドロームの
「ヘヘッ、だっておれ、世界一のファンだもん」のセリフが大好きです
声優さんの声色も相まってすごく怖くてかっこいい
サコって龍が如くでもそうだけど声優としてめちゃめちゃ良いよな
丁寧で分かりやすいめっちゃ良い動画なのにたまに言葉に詰まるところが気になっちゃってつらい
そこが僕にとっては好き
シンドロームのキャラ性がだいすき
反転アンチであるが故にインクレディブルへの勝因を「自分が世界一のファン」だからと宣言したり、“ヒーローが必要とされない世界”を作るための手段が「誰しもがスーパーパワーを持ち得る世界」っていうヒーローを憎悪してるはずなのにヒーロー願望が捨て切れてない幼児性がほんとにたまらん
超能力を持ったヒーローでも、根底は「人間」であり
家族間の問題や憧れからの嫉妬と妬みやヒーロー狩りとか
ダークな面を持ちつつヒーロー家族が悪から市民を救う展開は熱かった
シンドロームが手にかけたスーパーヒーロー達が次々と表示されるシーンは、その前のエドナとの会話も含めて、幼心にもめちゃくちゃゾッとしたシーンでした。
シンドロームは確かに、立ち居振る舞いが高慢ちきでカリスマに欠けるような雰囲気もありますが、所業の邪悪さとバックボーンによって、ボブの宿敵に相応しい見事なヴィランになっていると思います。まさか元々は序盤だけのヴィランだったとは。驚きとともに感心しました。
シンドロームを産んでしまった要因の一つとしてインクレディブルの多少の非も有るのが業深かった。とにかくシンドロームは哀れなヴィランだった。
@@dew.dew0
双方に問題があるんだよね....
なんかもっと解決法あったのになぁ....と感じました
ボブとヘレンってラブラブだったり、時にはしょっちゅう口喧嘩してたりでそんな父親と母親の姿がすっげぇリアルで「自分の両親みたいだ」って小学2年生の時思いながら劇場で観てた記憶がある。
この映画作った人すげーって思ってた気がする。
あとヴァイオレットとダッシュの姉弟もリアル
姉の好きな人を茶化す弟とか大人しくじっとしてろって怒るお姉ちゃんとか
お姉ちゃんに手を出すな!ってピンチに駆けつけるところとか、その後助かったあとでうぇぇー!ペッペッ!ってしちゃうとことかマジでリアルな姉弟って感じ
Mr.インクレディブルはただスーパーマンは凄いんだぞ!ってだけじゃなくて、ちゃんと現実感を出してきてめちゃくちゃ好きだった…!ただかっこいいだけじゃなくて、人間味が出てるヒーロー達が映されていて大好き!あとフロゾンの奥さんも好き
DVD買ってもらって本編何回も見て特典のヒーロー図鑑みたいのも何回も見た
大好きな作品
続編は本作から15年経ってるのでより現代人にささる内容になってましたね。ヴィランのスクリーンスレイヴァーの台詞が印象的で、ソファから立ち上がらず画面越しでしか物事を経験しない、現実を生きていない、っていうまさに現代を生きる人にとって核心を突かれるような、そんな深い内容をスーパーヒーローという視点から表現してるこの作品に脱帽。
この頃あたりの多様性描写がいちばんよかった
シンドローム悪役は滅茶苦茶合ってたなあ。子どもながらに逆恨みにも近い感情でヒーローに憎悪を向けてるけど、一方で目元を隠してたり、憧れのインクレディブルみたいなヒーローズーに似たヴィランスーツを纏った鬱屈した感情を感じさせた。インクレディブルファミリーにとって本当に素晴らしい壁として立ちふさがったと思う。
吹替でDVD何度も見返してたけど、三浦友和のボブも黒木瞳のヘレンも綾瀬はるかのヴァイオレットも宮迫のシンドロームもどれもマッチしてて素晴らしかった。
イラスティガールがドアに挟まるシーンは小さいころにはとても刺激的だったのを覚えてる
Mr.インクレディブルは何十回みても何百回みても泣いてしまう。
特に捕まった時にお父さんが涙堪えて言ってた「俺は強くないから」ってとこ本当声出して泣く
シンドロームの「誰でもヒーロになれる」って台詞は好き
5歳ぐらいの頃に初めて観てハマり、
大人になって改めて観たらその現実的なストーリーでその奥深さに魅了されたのを覚えてます
続編のメッセージは観た当初理解できなかったのですが、
考察を読んだ時は自分の気持ちを見透かされているようでゾッとしました
これだけアメコミやエンタメについて語れるjapnerさんの、ヒーロー好きのきっかけが、オリジナルアニメ作品の「Mr.インクレディブル」ってのが面白い
子供の頃からサントラ含め大好きで、定期的に見るせいで少しずつ「これこう言う意味だったんか」が積み重なる故に「大人になって見たら全然違う!」が体験できてなくて悔しい
キャラの個性も強いしテーマも悲しいし夢もある作品
なによりバイオレットが可愛い
アクションも内容そうだけど、自分は何より音楽が好き。このメインテーマは一生忘れないと思う。
動画でも言ってるけど90年代リスペクトだからか007っぽくていいよね
見た後にいい意味でずっと印象に残る映画はいい映画だよね。
こういう改めて見ると深く、広い視点でみれる作品こそ子供達に今必要な作品だと思う
最初のインタビューシーンではMr.インクレリブルは「普通の生活が羨ましい…」って言ってたのにいざヒーロー生活を引退したのにまたヒーロー生活に戻りたいってなってるのがなんとゆうかリアル…
この映画はパー一家が心理的に成長してる様を解りやすく描いてるところとかが好き。例えばラストの短距離走大会のシーン。バイオレットの外交的な性格になってくところ、ダッシュが他人を省みられるようになってるのがよく解る。
もう一つは前半と後半のそれぞれのカーチェイスのシーンは1人で悠々と運転してるボブと家族みんなで大慌てで運転してるみんなの対比になっててうまくできてるなぁって思った。
Mr.インクレディブルは絵の感じと世界観とサントラが好みすぎて大好きな作品です
小さい頃親がDVDを買ってきてくれて、それがこの「Mr.インクレディブル」でした。何度も何度も見た作品でそのころはただ面白いって思っていたんですけど、大人になってから観るとこんな解釈があったのは驚きです。また観たくなっちゃいました。
これなにより吹き替えがいいんだよね
敵も味方にも人間性があるのが好き
当時子どもだったから何となくで見てたけど、こうやって説明ありで見てみるとめちゃくちゃ深い作品なんだなぁって思える
最近だとSoulは別格でできがいい
なんか知らんけど風邪ひいたときMr.インクレディブル観ると回復してたんだよな笑
4:50
ここ背景とpg13合わせたのならお前は天才だ
マントをつけるヒーローは駄目なシーンが好き
そしてシンドロームがマントのせいで死ぬっていう笑
@@ミャウ-p8c まああの状況じゃマントがなくても時間の問題っぽかったけどねw
@@ちゃんたな-p4c 確かに笑
肉片になってしまうんだよな…
子供が見ても大人が見ても面白い作品は何年経っても話題に上がるよね、やっぱり
Mr.インクレディブル大好きです。
子供の頃にDVD擦り切れるぐらいみた。続編も楽しかったです✨
Mrインクレディブルのいいところは音楽のとんでもないかっこよさとヒーロー達のコミカルさ。
最近サントラ買い直しました(笑)
本当にすごく面白い作品だった。
あれから社会人になりましたが認められない今を受け入れなきゃいけない社会の辛さ、子育ての大変さ…共感性の強い素晴らしいキャラクター達。
大人じゃないとわからない悩み…大人でも子供でも大好きになれる素晴らしい作品だったなって…
今見てもクオリティえげつないですよね。
最近のレッサーパンダのやつも好きです。
万人受けはしなそうだけど、今のディズニー映画なんかより100倍は面白いのになんで限定公開なんでしょうね?
シンドロームのヒーローに憧れていたが凡人であると否定された為、ヒーローを否定するヴィランになった設定をバッサリ逆恨みと切り捨てられると凡人としては悲しくなるなあ
あとエンディング後のオマケかなんかでジャックジャックの世話してたベビーシッターさんが記憶消されたシーンも強烈すぎて……オマケかピクサーショートフィルムかのどっちかだったはず。
この作品のケーキ食べるシーンがなんか好き
6歳ぼく「Mr.インクレディブルかっこいい😎」
25歳ぼく「Mr.インクレディブルかっこいい😎」
精神的にかなり強いヘレンがボブの服から銀髪を見つけて、でもそれを問い詰められなくて「愛してるわ」しか言えなかったのが、ただのアニメのキャラクターじゃなくて人間って感じがした
指摘することで家庭を壊したくない、専業主婦だから離婚したとしても子供達と生活していけるか分からない、自分はまだ夫を愛しているとか色んな葛藤があったんだろうなって改めて見直すと分かるから何回見ても面白い
1番好きな作品なのになかなか日本にはファンがいなくて悲しい
知らない人多いですよね!!!
子どものとき見まくってこの上なく惹かれたのはちゃんと理由があったんだな
これよく出来てるんだよなー
ただのヒーローものじゃなくてその家族の在り方を描くっていう発想はわりかしあるんだけどエドナの存在とか不倫要素とかのおかげで本当に大人が見てもいいものになってる
この頃のディズニー×ピクサーはもう...
今はポリコレの味方だからな、昔の子供飲み方だったディズニーはもういないよ
@@先生-u1c 今のディズニーは過度なポリコレが誰かを守るって本気で思ってるのかね
子供こそ人種とか関係なくシンプルにかっこよかったり可愛いキャラが一番ウケるのにな
@@ぽんラム
ポリコレというよりシンプルに話が面白くないのが原因だと思います。同性愛者だったり黒人を異性愛者や白人に変えたとて、映画の面白さには直結しないですから。
@@フラル 本当にそう
ポリコレに寄り添うのはいいけど、「だから素晴らしい映画」ということにはならないんだよな
0:16 細かいけど”最近のピクサーは”でピクサーじゃなくてウォルト・ディズニーの作品を映像で使うのはどうなんでしょうか?
この映画はデザインと音、質感がとても好きだった
リアタイで観た時はほんっと面白くてパーフェクト!って思いました。
マントの件など伏線の張り方とかお見事だし、エンタメ作品のお手本みたい。
ピクサー作品では個人的には他にも『あの夏のルカ』を取り上げて欲しいです。
ソウルフルワールドやレッサーパンダという変化球タイプの大傑作に挟まれて埋もれてしまった感がありますが、単なる王道ジュブナイルとか、ほっこりハートフルで済まされないくらい心理描写が緻密でハードで闇深い作品でした…
特にアルベルトは、没エピソードや監督の解説を見た後だとマジで印象が180度変わりかねないくらい恐ろしいキャラクターでビビります。
私もルカ大好きです!没エピソードなどはどこで見られますか?
@@ポッピン-o6d まず当初の構想ではアルベルトは終盤クラーケン化する予定だったそうです。
話の流れから考えると、完全に闇堕ちしたと考えるのが妥当でしょうね…
(ソース:『あの夏のルカ』別エンディング ─ 怪物クラーケン&3人目の少年の存在)
もう一つの没エピソードは、ルカの正体もアルベルトによってジュリアの前でバラされ仲を引き裂かれるというもの。特典映像によると、このエピソードはあまりにもアルベルトに対し悪印象が強すぎたため、結局ルカが汚れ役を被ることになったという。
そして監督による解説動画が上がっているのですが、アルベルトの問題行動について「多くの意味でルカを裏切っている」などバッサリ切り捨てているので、彼が好きな人にとってはかなりショッキングな内容かもしれません…
(ソース:‘Luca’ Director Enrico Casarosa Breaks Down a Scene | 94th Oscars)
@@irunata8 ソースも詳しくありがとうございます🙇♀️
6歳の時に死ぬほど見たわ
今でも好き
昔のピクサーもいいですが、最近のソウルフルワールドめっちゃすきです
あれまじで好きだったw
比較系のミームと化した父
尻が良い母と娘
能力を何個も持ってる赤ちゃん
息子は.....思いつかねぇ
あまり動画関係ないけどインクレディブルとかカーズとかこの辺りのピクサー映画って名作揃いよね
僕個人的にカーズはジョン・ラセターの最高傑作
ミスターインクレディブルちっちゃい頃毎日家に帰って観てた…
大好き
シンドロームの 誰でもスーパーヒーローになれる そうなったら誰もすごくない
ってセリフが印象的だったなぁ シンドロームは現代社会の象徴みたいな存在とも言えるのかなぁ
ちょっとダークだけど敵がちゃんとして敵なのがいい
直接的な人が死ぬシーンがあるし銃撃のシーンもあってピクサー作品の中では初めて年齢指定に引っかかった映画でしたね。
ちょい前のディズニーって結構エグい末路を辿る悪人多くない? ゴーテルは急激に老いながら塔から落ちるし、デラクルスは鐘に押し潰されるし、キャンディ大王は飛んで火に入る夏の虫の如く火山の噴火に自ら飛んでいくし、ホッパーは鳥に食われるし。
因果応報とは言うけれど、結構残酷。
初めてリメンバーミー見た時冒頭で普通に人死んでびっくりした
当時ディズニーあんま知らんくて子供向けってイメージ強かったから余計に
ダッシュが洞窟に「すごい!」って言ったら「すごい、すごい、すごい」って反響したやつのモノマネしてたな懐かしい。
自分は幼稚な振る舞いをした後にそれを叱られてまたわがままにキレる子供だったので
一番共感したのはシンドロームでしたね
少しは人の言う事を聞き入れようと思わせてくれた反面教師でした