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ニモすごいよな。今思えば皆リアルな障害ばかり持ってるのに、子どもの頃はそれを憐れむでもなく純粋にキャラを応援できた。あの頃の気持ちを取り戻したい。
見た目が大きいと思う 自分が見てるとき人間であれやられたらイライラしっぱなしだと思うし
ユニバーシティは身の丈にあってない夢は諦めろって突き付けてくるから初見の時結構びっくりした記憶
それをくぐり抜けて夢を叶えたから素晴らしいんだ
ユニバーシティは「身の丈に合わない夢から覚めろ」と言ってきたけど、同時に.incのマイクの立ち位置を「多数派の足並みに合わせるばかりでなく、自分なりの画期的で双方が喜ぶ策を突き出した元少数派」に昇華させたのが上手かったよね
届かない壁の上よりも手が届く範囲全ての可能性を試し尽くして成り上がったんだな
アレはモンスターズ・インクの前日譚だからできた展開だと思う
ユニバーシティはズートピアに少し似てる気がする。偏見的な発言を言われる事に関連性があってマイクは小さい見た目のため周りから疎まれたり夢を否定されても諦めずひたむきに努力しようとする姿はウサギのジュディに共通点がある。
ウォーリーの艦長の「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」は今のディズニーに対する皮肉にすら聞こえる。今の彼らは本当に生き生きと作りたいものを作れてるのかな
現実を突きつけてくる面はあるだからといって希望を絶つような描き方がされているわけではないそこが好き
社会人になってからモンスターズインク見るとランドールに凄い共感しちゃうな…
途中退学の親友とライバルのペアの方が、有名大卒の自分より成績常に上ってなかなか鬼畜設定すぎない?
@@角画小次郎だからといってやって良い事と悪い事はあるよね。いくら社長が協力してくれてるって言ってもルールを捻じ曲げて良い訳がない。
あと友人選びトチるとヤバいっての思いました
キングダムハーツ3でその闇に付け込まれちゃうからね
実質ソロプレイでマイサリに匹敵する戦力って言うのもよく考えたらヤバい。
現実を突きつけてくるけど「その現実の中で出来ることを全力でやってみろよ」ってぶつけてくる作品が昔のピクサーは多かった気がする
現実を生きていく上で、挫折はあれど落とし所は見つかるよ。ってメッセージは大人になった後に響くものがあるな。
ピクサーは元々の作風で人々の心を動かす力があるから、バズライトイヤーみたいにポリコレノルマするんじゃなくて、少数派なら少数派ならではの苦悩や葛藤、面白さを丁寧に描いてほしいな。ディズニー+限定三部作はどれも名作だしマイエレメントも良かったから、ウォルトディズニーほど崩壊してないピクサーにはこれからも期待したい。
わかるよ…うまく言えないけど、黒人!LGBT!障がい!これでいいでしょ!って感じでポリコレ要素を散りばめた割に、ストーリーでそれをうまく生かせてないのを見るのは悲しい。自分もピクサー好きだしピクサーにはそれを描くだけの実力もあると思うから、ポリコレに負けず頑張ってほしい。長くなってごめん。
ピクサーは子供向けなので子供は楽しく見られるけど、大人が見るとかなり風刺や皮肉の要素が多いと気づくのが持ち味ですからね…ピクサーにはああいう作品で戦っていってほしいです
モンスターズインクは「実は恐怖より笑いのがエネルギーになる」ってその要素だけならただの逆転劇だったんだけど、ユニバーシティで専門の教育機関があるほど恐怖集めは主要な職業だと掘り下げた上でワークでエネルギー問題の転換に巻き込まれた新入社員出してきたのがイヤにリアルなんよね
「実は恐怖より笑いのがエネルギーになる」という情報が後々出ることを知っている状態で恐怖集めに特化した教育機関とそれに全力を注ぐ姿を見ているの気が気でなくて正直辛かった。頭で理解しても心で納得できない人が多く出るんだろうなって。
多分だけどユニバーシティで研究されてたんじゃないかな。恐怖エネルギーを増やす方法等を探してたら実は笑顔エネルギーの方が凄かったってのは。恐怖だと最悪転がされる危険もあるから割とすんなり受け入れられたんだと思う。
ユニバーシティという一見明るそうに見えてマイク、サリー、ランドール全員の心をへし折っていく超鬼畜映画
それ
若い頃の万能感をこれでもかとグシャグシャにへし折ってくるのエグい
持ち主目線で見るとロッツォは当時ほか2体と違って、無くしたことで直ぐに代わりを買うほど大切にしてたんだと思うけど、おもちゃ個体個体に思考があるならそれで納得出来る話じゃないよなぁ持ち主がロッツォを大切にしてたのは間違いないだろうし、もし家に戻ったあの時に、代わりがいても関係なく持ち主の元へ戻っていたらまた変わっていたかもしれないなんて思ったりもする
試しに、玄関のチャイムをピンポンしていたら、結末は違ったのかもしれませんね……
@@nowar8094 もしかしたら汚くなったロッツォを捨てることになるかもしれないけれど、同時に持ち主が再びロッツォと遊ぶようになる可能性もありましたよね………
トイストーリー4は子供の残酷が描かれてたな。ボニーがウッディの事を忘れてたり、ギャビーギャビーが女の子からポイされたり、おもちゃにとってはすごい理不尽だ。
確かによく知らないお兄さんからもらったおもちゃなんてそんなに思い入れないよな
4のボニーってガチでバズに目移りしてウッディに飽きてしまったという、ある意味1のアンディのIFかもしれない
確かにな多分モンスターズインクの世界だと大人は怖がらないのは当たり前って言う価値観がある中で、マイク大人を怖がらせたもんな。そりゃ政府に目をつけられるわ。監視されるわって思ったわ。ある時
恐怖を煽るテクがすごいよね。
@@まじんぶー-t8k インクがサリーの善性をテーマにした作品ならユニバはマイクの有能さをテーマにした作品って見事に対比してる。
クマノミの雄は番がいなくなると雌化するのにマーリンがずっと父親のままなのは「ニモを除く子全員と妻を喪ったPTSDで心身共に時が止まっているから(+トラウマのせいで息子のせっかくの可能性を潰してしまう毒親と化している)」という考察を見かけて、お母さんに性転換しないのは物語の都合もあるのだろうけど「心の傷は治らないけど、それでも生きる事は出来る。生きよう」という大人向けのほろ苦いメッセージもあるのかなと思った追記:人間の方も、ダーラが口に矯正器具を付けられているという事さえ象徴的に見えてくる…「型」から多少はみ出ていてもそれぞれ何だかんだ上手くやってる魚達と、「型」通りでいないと生きていけない人間達…
ダーラはただの歯科矯正だと思いますアメリカは歯科矯正が盛んなので
マイクは本当に怖がらせる才能はあったんだよな。ただ、本人の見た目が怖くなかったってだけでだからこそ、モンスターズインクではサポートに回って長所を活かせるようになったのがいいんだ
「超えられない壁はあれど別に力を発揮する場所はある」って現実を見せつつ綺麗にまとめたよね
で、笑われる容姿をしてるならそれを逆手に取ったエネルギー収集方を編み出せば良いと言う結論に至ったのもエモい
ラセターが一貫してる所だよね。死後の世界ですら「忘れられる事が本当の死」っていう現実を突きつけてくる。だからこそ、世界観に説得力が生まれる
ニモのサメは別に騙して食おうとするわけでもなく真摯に歩み寄ろうとしてるっぽいのがなおお辛い
マーリンのことを父親の鑑だって言って褒め称えていたあたり、めっちゃいい奴よ
二十代中盤ではじめて発達障がいって正式な診断受けて悩んでる時期にドンピシャでドリー公開されててめちゃめちゃ親近感覚えた覚えがあるわ
勝手な考察 ユニバーシティの最初のマイクに「お前は怖がらせ屋にはなれない」って言ったやつ 中盤のパーティーのシーンでほぼ見た目が同じやつが出てくるのだけどその時の台詞が「今日のお前ら(OK)本当かっこよかった」 なのと 怖がらせ大会の最後のシーンのマイクがフラッシュバックした言葉の中に「お前は怖がらせ屋にはなれない」が入ってるのを見ると 言った方はすぐに忘れるけど、言われた方はずっと覚えてて傷ついてる というのを言ってるのでは!?って思った
カーズ3でマックィーンが次世代レーサーに特訓してまた勝つのかと思ったら普通に歯が立たなくて自分の限界を悟って後身に道を譲って引退する展開はびっくりした。尺足りなくて駆け足になってたけど。
でも正直真夜中にマイクが目の前にいたら泣き叫ぶ自信ある
クソデカ目玉のオヤジみたいなもんだしなぁ
モンスターからすると怖くないし子供からも可愛がられたけど現実にマイクいたら俺でもビビるわwww
ユニバーシティのテーマの本質は夢を諦めることじゃなくて夢を誰かに託すことだと思ってる。マイクはサリーに、技術を教えこんで自分の夢をも託したんだと思う。
それだ
ピクサーは変にぽりこれに染まらず社会風刺描くの得意だし、感動する系多いから大好き基本色使い鮮やかで可愛いキャラばっかなのに残酷なシーンが多いしね
あんまり子供を無知で現実知らずだと思うのはやっぱ3流のやる事だよなぁ
今はマイクが覇道歩んどるな
ウォーリーは最後のエンディングで人類がウォーリー達ロボットと共存していく、っていう綺麗な終わり方したのに…最後の最後で例の大企業が出てきたせいでウォーリーはバッドエンド感強い
ラストの歌が、本当に素敵だった…
ウォーリーは「ひたすらに役割を果たし続けた機械が紆余曲折の末に人間に顧みられる」みたいな話ではあるけどオートって言う「ひたすらに役割を果たし続けた機械」が人間の意にそぐわなくなっただけで感謝もなく排除されるってシビアな面もあるんだよなウォーリーとオートは表裏の存在でもある
シンドロームの闇堕ちは小さい頃見た時「面倒くさいなぁ、変な奴」て笑ってたけど、今になって見返すと凄く悲しくなるのは何故なんだろうか
サリーは才能だけじゃなく努力もしたし、マイクは自分に出来ないことじゃなく自分が出来る最大限の事をしてるし、伝えたいのはそこじゃないんだよな
ウォーリー懐かしい…黙々と頭おかしい量のゴミを片付けるウォーリーに子供ながら恐怖を感じてたのを覚えてる。最後は人類も自力で立ち上がるっていう構図には感動した。エンドロールまで見て情緒がむちゃくちゃになったのはいい思い出。
「夢を持っても、誰よりも努力しても、必ずしもなりたいものになれるわけじゃない」とか「理想の自分と現実の自分は違う」というドライでビターな目線と、「それでも自分であることはできるよ」っていうものすごく優しいテーマはトイ・ストーリーからずっとあって、だからこそピクサー作品が好きなんだよ。トイストーリー4はそれをクソみたいなポリコレと理想論でぶち壊したから嫌い
大人になってからマイクとマックィーンの人格に惹かれすぎて沼りました。社会人にささるささる!
カーズ3の展開がマックイーンのプライドを丁寧にへし折りにいってて胃が痛かったな…
あれ公開された時期にちょうど45歳ぐらいで引退したトッププロレーサーが「マックィーンの気持ちの気持ちがわかりすぎて泣きそうやった」って言ってたね。
ユニバーシティの現実云々は置いといて、試験を受けさせずにマイクを学部から追い出す学長の対応は学園を担う者として納得できん
シンドロームは闇落ちしたデク感あって好き
デク読み切りの頃にヒーローにアイテムを売る会社員みたいな感じだったから余計にね
凄い的確な例えだと思った。Mr.インクレディブルそのものがヒーローの需要がなくなった社会を描くと言う逆ヒロアカを描いた作品だから。
尊厳破壊の宝庫トイストーリーバズもそうだけどプロスペクターは売れ残ったことでおもちゃは子供と遊ぶものっていう前提を体験することなく破壊されてるんだよあと描写はされてないけどシドに魔改造にされたおもちゃも改造されてる最中とか直後の心境ヤバそう
頼む、またこういう心に響く作品をまた見せてほしい
ウィッシュも「革命はバカのやること」という心に響くメッセージあったから…
@@ホーカーシドレーウィッシュってピクサー?
ピクサーはまじで近年も良作まみれよ。
私ときどきレッサーパンダも良かったぞ
インサイドヘッド良かった
あんなに頑張ったマイクが結局怖がらせ屋になれないのは現実的だなと前から思ってた。もっと良い仕事と相棒に出会えたからハッピーエンドではあるけど。
4:44このシーンの後チャックルズがロッツォに「君の代わりだけだろ」って言ってたけど同じ家で暮らした仲間に薄情過ぎない?って思った
せっかく家まで辿り着いたんだから、試しに一回、ピンポンしていたら、結果は違ったのかしら……
@@nowar8094 ワンチャン双子のぬいぐるみという設定で迎え入れてくれる可能性もそれはそれで歪みそうだが…
それ思った! なんでもっとロッツォを優しく言えることが言えないんだ… ここも皮肉をこめてるんだろうけど結局自分自身が なんだろうな〜😢
この表現ができたディズニーピクサーが好きだった
俺ってピクサー作品がずっと好きだったんだなって気づいてしまった
勘違いしてる人多いけどジェシーって捨てられたんじゃなくて寄付に出されたんだよねまあ玩具からしたらそんなの関係ないけどもジェシーがその後どんな経緯でアルの手元に来たか分からないけど、最初の持ち主のことしか思い出として出てこないあたり一度人形としての感情を失った可能性もあるんだろうか
おもちゃからすれば、大好きな持ち主と離れ離れになるのは、とても辛いことだ😔トイストーリー3のネタバレになるけどウッディがアンディとお別れした時も辛かっただろうしな🤔
モンスターズインクの世界では結局悲鳴よりも笑いの方がエネルギーが大きいってなってプレイヤーとしてマイクも大活躍してるから夢を叶えてる。
やりたいことと向いている事が合致するとは限らないって話を丁寧に描いてた作品だったと思う、ユニバーシティは
ニモが1番多様性を描けてるじゃないか…
ポリコレにも上手く配慮してましたよね…最近は露骨過ぎて逆に非難されてますが(^◇^;)
大体が超えられない残酷な壁をなんとかする物語じゃないんか?仲間を作ったり、他の人に託したり、諦めて他のことをしたり、
ユニバーシティは普通に怖がらせ屋の才能なくても他の才能があるからそれを武器にしろってことだと思う
俺もそう思う
ピクサーがポリコレによって腐ったから見ないって考えてる人はインサイドヘッド2見て…ね…
私はドリーの姿をただの忘れっぽいだけって、楽しめなかった。認知症の人を見ているようで、なんて残酷な状態なんだって、暗い気分になってた。
あれを初めて見た時は変わった奴だな〜wとドリーを見て思ったが、改めて見ると辛いわ……
今公開されてるあの夏のルカ、アルベルト視点だと親にも社会にも見捨てられて、ようやく友人ができたと思ったら結局友人からも見捨てられて……だから悲惨だよなぁ。でもルカ視点だと「一歩間違えば死ぬ目に遭わせても言い訳ばかり」「信頼や将来を破壊するために種族最大の禁忌を破る」と、擁護できないレベルのこともやっているから何とも言えない気持ちにさせられる。作品自体のテンポはいいし、立ち直りも驚異的に早いからサクッと観れるけど、後からじっくり観直したらグッサリくるタイプの作品かもしれない。あと、フライ!取り上げてくれてありがとうございます。
あの夏のルカはみんな重い重い言うから身構えてみたらいい意味で裏切られた
ディズニー+で配信されている短編映画も結構エグい内容ある…でもディズニーよりピクサーの方が面白いと思うのはなぜ
バオ月と少年バウンディンレッズドリームここら辺かな?
@@MillyFace月と少年はほっこり映画のイメージ
自分の持っている武器でどううまく生きていくかということ
最近だとソウルフル・ワールドがユニバーシティとは別方向に夢と現実突きつけてきたな
個人的に、カーズ3(クロスロード)で、ルーキー時代はイケイケだったマックィーンがオワコン扱いされていくのがしんどかった。エンディングも含めて、時代は常に移り変わるし、いつまでも過去に縋り付いてられないって感じがした
ニモを全員人間に置き換えた瞬間こんなにも生グロかったとは
ちっちゃい頃親に何度もお願いして何回も観てたはずなのに見る視点を変えたら現実でもある話だったんだ!すごい!自分と同じ障害を持ってる子が最後にはハッピーエンドになってたら嬉しいよねディズニープリンセスみたいに私にも素敵な王子様と出逢いたい!的なサメの依存症や目が不自由なジンベイザメに似た子達にも友達とか恋人を諦めないで夢みてほしいとかなんちゃって笑
リメンバーミーのヘクターとか普通に毒◯されたの今覚えばすごいよな
あの毒どこから仕入れたんだ?
「人類はポリコレを求めてない」って現実をピクサー(とディズニー)が受け入れるのはいつ?
ウィッシュはその皮肉ともとれるから多少はねバッドエンドじゃねえか
ポリコレ求めてないわけじゃないねん ニモやモンスターズはストーリーを介して多様な人間像を表してくれてるからそれはええねん我々は「無理矢理キャラを人間にして、ストーリーもへったくれもないお説教二時間」が嫌やねん
@@寐-b6r わかるで
ズートピアなんかはポリコレが大成功した例だもんなつまらない作品を求めてないのであって、ポリコレだろうがなんだろうがやりたいことやってくれればいいんだ、面白くできるならね
@@Kuroyagi000「政治的正しさ」って意味のポリコレとして多様性を入れたというより、この多様な社会でこういう事が起きている視点の作品だよね、ズートピアってやっぱり無理やり思想を捩じ込むと作品の良さが潰れるんだな…
モンスターズワークって夢見て入社した瞬間別の仕事させられるから結構酷な設定だよな
分かる。子供の頃見るのと18歳の今見るのじゃ結構感じ方違う
ヨーロッパは努力より運の方が重要と思ってる人多いらしいよー
モンスターズインク確かに自分のいいところを活かして前よりももっと世の中良くしてるのすごいわ最近見なくなっちゃったにわかだけど今の作品はどうなってるんやろディズニー=ポリコレのイメージできてから見てないからなぁ実際は今でも昔みたいにおもろいんかな
「自分は才能が無いんです」「ふーん、、、で?なんで諦めるの?」っていうやつ好き
モンスターズユニバーシティか!あれは「確かに君には残念ながら才能はない。だけど、実際には君には他の才能がある。それを強みにして夢をかなえろ」ってことだよね
自分が納得して死ぬことは立派な男の条件だから身の丈に合う合わないではなく苦難のまま死ぬかもしれないことを受け入れられるかどうかだと思うな。覚悟舐めんじゃないよぉ!
結構引き込まされる作品が多いけど、そんなふうに考えながら観たことなかったな…
ロッツォとか散々愛されて、自分だけ捨てられるとかいう鬱展開 そりゃ何かが壊れるよあと2のおじさんとかいうドロボー許さん
アルか
ニモ1のヒトデってそうなるとどんなのに当てはまるんだ?
あんまニモは障害児だとあれこれ考察されるのも何かなぁ。ジブリ都市伝説みたいで作品に浸りたいのに興醒めしちゃう
ピクサーで1番好きなのウォーリーなんだけど、こうみるとSF感を強く押し出したかったからそこまでしんどいキャラとか設定は多くなかったのかな?
一連の話を聞いてて思うけどディズニーってとっくにポリコレが目指してるところの多様性ってやつを達成してるよな今更コンサル入れる必要なんてどこにもないじゃん
マイエレメントは結構報われてた気がする
昔は現実的な問題に対する生き方をアニメにしてたけど、今や個人の勝手な思想をアニメにしてるだけだからな...
ユニバって営業サラリーマンしてる人に刺さってそう
また、ピクサーの作品を振り返って観てみたいですかね。
ディズニーはこういうのでいいんだよ
モンスターズインク、無印しか見てないから見ようかな…
多様性?んなもんモンスターズ・インクでバッチリさ
3:24
今のディズニーに刺さる発言しかないの泣ける
人は食ってばかりだと✕人を喰ってばかりだと◯気づいてた?w
ニモすごいよな。今思えば皆リアルな障害ばかり持ってるのに、子どもの頃はそれを憐れむでもなく純粋にキャラを応援できた。あの頃の気持ちを取り戻したい。
見た目が大きいと思う 自分が見てるとき人間であれやられたらイライラしっぱなしだと思うし
ユニバーシティは身の丈にあってない夢は諦めろって突き付けてくるから初見の時結構びっくりした記憶
それをくぐり抜けて夢を叶えたから素晴らしいんだ
ユニバーシティは「身の丈に合わない夢から覚めろ」と言ってきたけど、
同時に.incのマイクの立ち位置を「多数派の足並みに合わせるばかりでなく、自分なりの画期的で双方が喜ぶ策を突き出した元少数派」に昇華させたのが上手かったよね
届かない壁の上よりも手が届く範囲全ての可能性を試し尽くして成り上がったんだな
アレはモンスターズ・インクの前日譚だからできた展開だと思う
ユニバーシティはズートピアに少し似てる気がする。偏見的な発言を言われる事に関連性があってマイクは小さい見た目のため周りから疎まれたり夢を否定されても諦めずひたむきに努力しようとする姿はウサギのジュディに共通点がある。
ウォーリーの艦長の「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」は今のディズニーに対する皮肉にすら聞こえる。今の彼らは本当に生き生きと作りたいものを作れてるのかな
現実を突きつけてくる面はある
だからといって希望を絶つような描き方がされているわけではない
そこが好き
社会人になってからモンスターズインク見るとランドールに凄い共感しちゃうな…
途中退学の親友とライバルのペアの方が、有名大卒の自分より成績常に上ってなかなか鬼畜設定すぎない?
@@角画小次郎だからといってやって良い事と悪い事はあるよね。いくら社長が協力してくれてるって言ってもルールを捻じ曲げて良い訳がない。
あと友人選びトチるとヤバいっての思いました
キングダムハーツ3でその闇に付け込まれちゃうからね
実質ソロプレイでマイサリに匹敵する戦力って言うのもよく考えたらヤバい。
現実を突きつけてくるけど「その現実の中で出来ることを全力でやってみろよ」ってぶつけてくる作品が昔のピクサーは多かった気がする
現実を生きていく上で、挫折はあれど落とし所は見つかるよ。ってメッセージは大人になった後に響くものがあるな。
ピクサーは元々の作風で人々の心を動かす力があるから、バズライトイヤーみたいにポリコレノルマするんじゃなくて、少数派なら少数派ならではの苦悩や葛藤、面白さを丁寧に描いてほしいな。ディズニー+限定三部作はどれも名作だしマイエレメントも良かったから、ウォルトディズニーほど崩壊してないピクサーにはこれからも期待したい。
わかるよ…うまく言えないけど、黒人!LGBT!障がい!これでいいでしょ!って感じでポリコレ要素を散りばめた割に、ストーリーでそれをうまく生かせてないのを見るのは悲しい。自分もピクサー好きだしピクサーにはそれを描くだけの実力もあると思うから、ポリコレに負けず頑張ってほしい。
長くなってごめん。
ピクサーは子供向けなので子供は楽しく見られるけど、大人が見るとかなり風刺や皮肉の要素が多いと気づくのが持ち味ですからね…
ピクサーにはああいう作品で戦っていってほしいです
モンスターズインクは「実は恐怖より笑いのがエネルギーになる」ってその要素だけならただの逆転劇だったんだけど、ユニバーシティで専門の教育機関があるほど恐怖集めは主要な職業だと掘り下げた上でワークでエネルギー問題の転換に巻き込まれた新入社員出してきたのがイヤにリアルなんよね
「実は恐怖より笑いのがエネルギーになる」という情報が後々出ることを知っている状態で恐怖集めに特化した教育機関とそれに全力を注ぐ姿を見ているの気が気でなくて正直辛かった。
頭で理解しても心で納得できない人が多く出るんだろうなって。
多分だけどユニバーシティで研究されてたんじゃないかな。恐怖エネルギーを増やす方法等を探してたら実は笑顔エネルギーの方が凄かったってのは。恐怖だと最悪転がされる危険もあるから割とすんなり受け入れられたんだと思う。
ユニバーシティという一見明るそうに見えてマイク、サリー、ランドール全員の心をへし折っていく超鬼畜映画
それ
若い頃の万能感をこれでもかとグシャグシャにへし折ってくるのエグい
持ち主目線で見るとロッツォは当時ほか2体と違って、無くしたことで直ぐに代わりを買うほど大切にしてたんだと思うけど、おもちゃ個体個体に思考があるならそれで納得出来る話じゃないよなぁ
持ち主がロッツォを大切にしてたのは間違いないだろうし、もし家に戻ったあの時に、代わりがいても関係なく持ち主の元へ戻っていたらまた変わっていたかもしれないなんて思ったりもする
試しに、玄関のチャイムをピンポンしていたら、結末は違ったのかもしれませんね……
@@nowar8094 もしかしたら汚くなったロッツォを捨てることになるかもしれないけれど、同時に持ち主が再びロッツォと遊ぶようになる可能性もありましたよね………
トイストーリー4は子供の残酷が描かれてたな。ボニーがウッディの事を忘れてたり、ギャビーギャビーが女の子からポイされたり、おもちゃにとってはすごい理不尽だ。
確かによく知らないお兄さんからもらったおもちゃなんてそんなに思い入れないよな
4のボニーってガチでバズに目移りしてウッディに飽きてしまったという、
ある意味1のアンディのIFかもしれない
確かにな多分モンスターズインクの世界だと大人は怖がらないのは当たり前って言う価値観がある中で、マイク大人を怖がらせたもんな。そりゃ政府に目をつけられるわ。監視されるわって思ったわ。ある時
恐怖を煽るテクがすごいよね。
@@まじんぶー-t8k インクがサリーの善性をテーマにした作品ならユニバはマイクの有能さをテーマにした作品って見事に対比してる。
クマノミの雄は番がいなくなると雌化するのにマーリンがずっと父親のままなのは「ニモを除く子全員と妻を喪ったPTSDで心身共に時が止まっているから(+トラウマのせいで息子のせっかくの可能性を潰してしまう毒親と化している)」という考察を見かけて、お母さんに性転換しないのは物語の都合もあるのだろうけど「心の傷は治らないけど、それでも生きる事は出来る。生きよう」という大人向けのほろ苦いメッセージもあるのかなと思った
追記:
人間の方も、ダーラが口に矯正器具を付けられているという事さえ象徴的に見えてくる…「型」から多少はみ出ていてもそれぞれ何だかんだ上手くやってる魚達と、「型」通りでいないと生きていけない人間達…
ダーラはただの歯科矯正だと思います
アメリカは歯科矯正が盛んなので
マイクは本当に怖がらせる才能はあったんだよな。ただ、本人の見た目が怖くなかったってだけで
だからこそ、モンスターズインクではサポートに回って長所を活かせるようになったのがいいんだ
「超えられない壁はあれど別に力を発揮する場所はある」って現実を見せつつ綺麗にまとめたよね
で、笑われる容姿をしてるならそれを逆手に取ったエネルギー収集方を編み出せば良いと言う結論に至ったのもエモい
ラセターが一貫してる所だよね。死後の世界ですら「忘れられる事が本当の死」っていう現実を突きつけてくる。
だからこそ、世界観に説得力が生まれる
ニモのサメは別に騙して食おうとするわけでもなく
真摯に歩み寄ろうとしてるっぽいのがなおお辛い
マーリンのことを父親の鑑だって言って褒め称えていたあたり、めっちゃいい奴よ
二十代中盤ではじめて発達障がいって正式な診断受けて悩んでる時期にドンピシャでドリー公開されててめちゃめちゃ親近感覚えた覚えがあるわ
勝手な考察 ユニバーシティの最初のマイクに「お前は怖がらせ屋にはなれない」って言ったやつ 中盤のパーティーのシーンでほぼ見た目が同じやつが出てくるのだけどその時の台詞が「今日のお前ら(OK)本当かっこよかった」
なのと 怖がらせ大会の最後のシーンのマイクがフラッシュバックした言葉の中に「お前は怖がらせ屋にはなれない」が入ってるのを見ると 言った方はすぐに忘れるけど、言われた方はずっと覚えてて傷ついてる というのを言ってるのでは!?って思った
カーズ3でマックィーンが次世代レーサーに特訓してまた勝つのかと思ったら普通に歯が立たなくて自分の限界を悟って後身に道を譲って引退する展開はびっくりした。
尺足りなくて駆け足になってたけど。
でも正直真夜中にマイクが目の前にいたら泣き叫ぶ自信ある
クソデカ目玉のオヤジみたいなもんだしなぁ
モンスターからすると怖くないし
子供からも可愛がられたけど
現実にマイクいたら俺でもビビるわwww
ユニバーシティのテーマの本質は夢を諦めることじゃなくて夢を誰かに託すことだと思ってる。マイクはサリーに、技術を教えこんで自分の夢をも託したんだと思う。
それだ
ピクサーは変にぽりこれに染まらず社会風刺描くの得意だし、感動する系多いから大好き
基本色使い鮮やかで可愛いキャラばっかなのに残酷なシーンが多いしね
あんまり子供を無知で現実知らずだと思うのはやっぱ3流のやる事だよなぁ
今はマイクが覇道歩んどるな
ウォーリーは最後のエンディングで人類がウォーリー達ロボットと共存していく、っていう綺麗な終わり方したのに…
最後の最後で例の大企業が出てきたせいでウォーリーはバッドエンド感強い
ラストの歌が、本当に素敵だった…
ウォーリーは「ひたすらに役割を果たし続けた機械が紆余曲折の末に人間に顧みられる」みたいな話ではあるけどオートって言う「ひたすらに役割を果たし続けた機械」が人間の意にそぐわなくなっただけで感謝もなく排除されるってシビアな面もあるんだよな
ウォーリーとオートは表裏の存在でもある
シンドロームの闇堕ちは小さい頃見た時「面倒くさいなぁ、変な奴」て笑ってたけど、今になって見返すと凄く悲しくなるのは何故なんだろうか
サリーは才能だけじゃなく努力もしたし、マイクは自分に出来ないことじゃなく自分が出来る最大限の事をしてるし、伝えたいのはそこじゃないんだよな
ウォーリー懐かしい…
黙々と頭おかしい量のゴミを片付けるウォーリーに子供ながら恐怖を感じてたのを覚えてる。最後は人類も自力で立ち上がるっていう構図には感動した。
エンドロールまで見て情緒がむちゃくちゃになったのはいい思い出。
「夢を持っても、誰よりも努力しても、必ずしもなりたいものになれるわけじゃない」とか「理想の自分と現実の自分は違う」というドライでビターな目線と、「それでも自分であることはできるよ」っていうものすごく優しいテーマはトイ・ストーリーからずっとあって、だからこそピクサー作品が好きなんだよ。
トイストーリー4はそれをクソみたいなポリコレと理想論でぶち壊したから嫌い
大人になってからマイクとマックィーンの人格に惹かれすぎて沼りました。
社会人にささるささる!
カーズ3の展開がマックイーンのプライドを丁寧にへし折りにいってて胃が痛かったな…
あれ公開された時期にちょうど45歳ぐらいで引退したトッププロレーサーが「マックィーンの気持ちの気持ちがわかりすぎて泣きそうやった」って言ってたね。
ユニバーシティの現実云々は置いといて、試験を受けさせずにマイクを学部から追い出す学長の対応は学園を担う者として納得できん
シンドロームは闇落ちしたデク感あって好き
デク読み切りの頃にヒーローにアイテムを売る会社員みたいな感じだったから余計にね
凄い的確な例えだと思った。
Mr.インクレディブルそのものがヒーローの需要がなくなった社会を描くと言う逆ヒロアカを描いた作品だから。
尊厳破壊の宝庫トイストーリー
バズもそうだけどプロスペクターは売れ残ったことでおもちゃは子供と遊ぶものっていう前提を体験することなく破壊されてるんだよ
あと描写はされてないけどシドに魔改造にされたおもちゃも改造されてる最中とか直後の心境ヤバそう
頼む、またこういう心に響く作品をまた見せてほしい
ウィッシュも「革命はバカのやること」という心に響くメッセージあったから…
@@ホーカーシドレーウィッシュってピクサー?
ピクサーはまじで近年も良作まみれよ。
私ときどきレッサーパンダも良かったぞ
インサイドヘッド良かった
あんなに頑張ったマイクが結局怖がらせ屋になれないのは現実的だなと前から思ってた。
もっと良い仕事と相棒に出会えたからハッピーエンドではあるけど。
4:44
このシーンの後チャックルズがロッツォに「君の代わりだけだろ」って言ってたけど同じ家で暮らした仲間に薄情過ぎない?って思った
せっかく家まで辿り着いたんだから、試しに一回、ピンポンしていたら、結果は違ったのかしら……
@@nowar8094 ワンチャン双子のぬいぐるみという設定で迎え入れてくれる可能性も
それはそれで歪みそうだが…
それ思った! なんでもっと
ロッツォを優しく言えることが
言えないんだ… ここも皮肉を
こめてるんだろうけど
結局自分自身が なんだろうな〜😢
この表現ができたディズニーピクサーが好きだった
俺ってピクサー作品がずっと好きだったんだなって気づいてしまった
勘違いしてる人多いけどジェシーって捨てられたんじゃなくて寄付に出されたんだよね
まあ玩具からしたらそんなの関係ないけども
ジェシーがその後どんな経緯でアルの手元に来たか分からないけど、最初の持ち主のことしか思い出として出てこないあたり一度人形としての感情を失った可能性もあるんだろうか
おもちゃからすれば、大好きな持ち主と離れ離れになるのは、とても辛いことだ😔
トイストーリー3のネタバレになるけど
ウッディがアンディとお別れした時も辛かっただろうしな🤔
モンスターズインクの世界では結局悲鳴よりも笑いの方がエネルギーが大きいってなってプレイヤーとしてマイクも大活躍してるから夢を叶えてる。
やりたいことと向いている事が合致するとは限らないって話を丁寧に描いてた作品だったと思う、ユニバーシティは
ニモが1番多様性を描けてるじゃないか…
ポリコレにも上手く配慮してましたよね…
最近は露骨過ぎて逆に非難されてますが(^◇^;)
大体が超えられない残酷な壁をなんとかする物語じゃないんか?仲間を作ったり、他の人に託したり、諦めて他のことをしたり、
ユニバーシティは普通に怖がらせ屋の才能なくても他の才能があるからそれを武器にしろってことだと思う
俺もそう思う
ピクサーがポリコレによって腐ったから見ないって考えてる人はインサイドヘッド2見て…ね…
私はドリーの姿をただの忘れっぽいだけって、楽しめなかった。認知症の人を見ているようで、なんて残酷な状態なんだって、暗い気分になってた。
あれを初めて見た時は変わった奴だな〜wとドリーを見て思ったが、改めて見ると辛いわ……
今公開されてるあの夏のルカ、アルベルト視点だと親にも社会にも見捨てられて、ようやく友人ができたと思ったら結局友人からも見捨てられて……だから悲惨だよなぁ。
でもルカ視点だと「一歩間違えば死ぬ目に遭わせても言い訳ばかり」「信頼や将来を破壊するために種族最大の禁忌を破る」と、擁護できないレベルのこともやっているから何とも言えない気持ちにさせられる。
作品自体のテンポはいいし、立ち直りも驚異的に早いからサクッと観れるけど、後からじっくり観直したらグッサリくるタイプの作品かもしれない。
あと、フライ!取り上げてくれてありがとうございます。
あの夏のルカはみんな重い重い言うから身構えてみたらいい意味で裏切られた
ディズニー+で配信されている短編映画も結構エグい内容ある…
でもディズニーよりピクサーの方が面白いと思うのはなぜ
バオ
月と少年
バウンディン
レッズドリーム
ここら辺かな?
@@MillyFace
月と少年はほっこり映画のイメージ
自分の持っている武器でどううまく生きていくかということ
最近だとソウルフル・ワールドがユニバーシティとは別方向に夢と現実突きつけてきたな
個人的に、カーズ3(クロスロード)で、ルーキー時代はイケイケだったマックィーンがオワコン扱いされていくのがしんどかった。エンディングも含めて、時代は常に移り変わるし、いつまでも過去に縋り付いてられないって感じがした
ニモを全員人間に置き換えた瞬間こんなにも生グロかったとは
ちっちゃい頃親に何度もお願いして何回も観てたはずなのに見る視点を変えたら現実でもある話だったんだ!すごい!
自分と同じ障害を持ってる子が最後にはハッピーエンドになってたら嬉しいよね
ディズニープリンセスみたいに私にも素敵な王子様と出逢いたい!的な
サメの依存症や目が不自由なジンベイザメに似た子達にも友達とか恋人を諦めないで夢みてほしいとかなんちゃって笑
リメンバーミーのヘクターとか普通に毒◯されたの今覚えばすごいよな
あの毒どこから仕入れたんだ?
「人類はポリコレを求めてない」って現実をピクサー(とディズニー)が受け入れるのはいつ?
ウィッシュはその皮肉ともとれるから多少はね
バッドエンドじゃねえか
ポリコレ求めてないわけじゃないねん ニモやモンスターズはストーリーを介して多様な人間像を表してくれてるからそれはええねん
我々は「無理矢理キャラを人間にして、ストーリーもへったくれもないお説教二時間」が嫌やねん
@@寐-b6r
わかるで
ズートピアなんかはポリコレが大成功した例だもんな
つまらない作品を求めてないのであって、ポリコレだろうがなんだろうがやりたいことやってくれればいいんだ、面白くできるならね
@@Kuroyagi000
「政治的正しさ」って意味のポリコレとして多様性を入れたというより、この多様な社会でこういう事が起きている視点の作品だよね、ズートピアって
やっぱり無理やり思想を捩じ込むと作品の良さが潰れるんだな…
モンスターズワークって夢見て入社した瞬間別の仕事させられるから結構酷な設定だよな
分かる。子供の頃見るのと18歳の今見るのじゃ結構感じ方違う
ヨーロッパは努力より運の方が重要と思ってる人多いらしいよー
モンスターズインク確かに自分のいいところを活かして前よりももっと世の中良くしてるのすごいわ
最近見なくなっちゃったにわかだけど今の作品はどうなってるんやろ
ディズニー=ポリコレのイメージできてから見てないからなぁ
実際は今でも昔みたいにおもろいんかな
「自分は才能が無いんです」
「ふーん、、、
で?
なんで諦めるの?」
っていうやつ好き
モンスターズユニバーシティか!
あれは「確かに君には残念ながら才能はない。だけど、実際には君には他の才能がある。それを強みにして夢をかなえろ」ってことだよね
自分が納得して死ぬことは立派な男の条件だから身の丈に合う合わないではなく苦難のまま死ぬかもしれないことを受け入れられるかどうかだと思うな。覚悟舐めんじゃないよぉ!
結構引き込まされる作品が多いけど、そんなふうに考えながら観たことなかったな…
ロッツォとか散々愛されて、自分だけ捨てられるとかいう鬱展開 そりゃ何かが壊れるよ
あと2のおじさんとかいうドロボー許さん
アルか
ニモ1のヒトデってそうなるとどんなのに当てはまるんだ?
あんまニモは障害児だとあれこれ考察されるのも何かなぁ。ジブリ都市伝説みたいで作品に浸りたいのに興醒めしちゃう
ピクサーで1番好きなのウォーリーなんだけど、こうみるとSF感を強く押し出したかったからそこまでしんどいキャラとか設定は多くなかったのかな?
一連の話を聞いてて思うけど
ディズニーってとっくにポリコレが目指してるところの多様性ってやつを達成してるよな
今更コンサル入れる必要なんてどこにもないじゃん
マイエレメントは結構報われてた気がする
昔は現実的な問題に対する生き方をアニメにしてたけど、今や個人の勝手な思想をアニメにしてるだけだからな...
ユニバって営業サラリーマンしてる人に刺さってそう
また、ピクサーの作品を振り返って観てみたいですかね。
ディズニーはこういうのでいいんだよ
モンスターズインク、無印しか見てないから見ようかな…
多様性?
んなもんモンスターズ・インクでバッチリさ
3:24
今のディズニーに刺さる発言しかないの泣ける
人は食ってばかりだと✕
人を喰ってばかりだと◯
気づいてた?w