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本復元プロジェクトに関わられた方々や団体のレポート、関係論文、紹介ページ等をご案内いたします。ご興味をお持ちの方は併せてご覧下さい。●TIMEKEEPER 古時計どっとコム 万年時計 (萬年自鳴鐘)www.kodokei.com/la_012_1.html●東芝未来科学館HP : 万年時計toshiba-mirai-kagakukan.jp/history/toshiba_history/clock.htm●久保田裕二氏の調査レポート「万年時計の機構解明」www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/techReviewAssets/tech/review/2005/07/60_07pdf/a0501.pdf●一般社団法人 日本時計協会HP : 江戸時代の「万年時計」では何がわかる?www.jcwa.or.jp/kids/hatena-6-3.html●日本機械学会「機械遺産」 機械遺産 第22号www.jsme.or.jp/kikaiisan/heritage_022_jp.html●国立科学博物館HP 万年時計(万年自鳴鐘)artsandculture.google.com/exhibit/XwKis8fpT3-MJg?hl=ja●土屋榮夫氏 の調査レポート : 田中久重 「万 年時計」 調査報告書(マイクロメカトロニクス(日本時計学会誌)VoL50 No.194) www.jstage.jst.go.jp/article/micromechatronics/50/194/50_KJ00004320095/_pdf/-char/ja●事業構想大学院大学 : 事業構想家の哲学への池内治彦氏投稿記事 東芝創業者・田中久重と鍋島閑叟「奇才と偉才」異能の邂逅www.projectdesign.jp/201503/philosophy/001998.php●セイコーミュージアム銀座 「田中久重」museum.seiko.co.jp/knowledge/inventors_04/●西日本新聞 九州まんが人物伝~田中久重 世に役立つものづくりを~(作画 : 野川ふきこ氏)c.nishinippon.co.jp/hanbai/2020/09/047821_post-22.shtml?fbclid=IwAR3iWM6SO08fWTnZZHdKha6jEtX4inuX3fG2Qt8UU-A4UbgxY-bwgVdyozw
現代のエンジニアの笑顔が新しいゲームを買ってもらってわくわくが止まらない子供の様で、すごく嬉しく、楽しそう…いつまでも、そういう好奇心が持てるって、うらやましいです!
久重の苦労とか辛抱強さと仰る方々がいらっしゃるが、久重自身は楽しんでいたんじゃないだろうか?自らの技術の高さを後世に示す為にも思いっきり楽しんで作ったと私は思う。そこには苦労だとか誰かに対しての責任感なんてなかったのでは?
弓曳童子なんかも、矢をつがえて覗き込んで放つ動作だけでなくて、数回に一回は狙いを外して首をかしげる動作まで用意されている。遊び心を超絶な技術でくるんで作りこむ、恐ろしいまでの作品ですね。
ヤバすぎ
複雑な時計ですね。スイスから精鋭の時計職人の方が見学に来て、「難しすぎてどこがどうなっているのかわからない。しかし精巧な作りで美しく、素晴らしい。」と誉めてくれました。優れた人は素直に他者を認めてくれるんですね。
昼夜の長さが季節ごとに変化するのにあわせて、文字盤が移動するってところでもう凄すぎて開いた口がふさがらなくなってしまった。120年前に物凄い天才がいたもんだ・・・あと、時計を分解してるときのSEIKOの技術者のオッサンたちが凄い楽しそうでワロタ
「モノっていうのは設計した人の思想のかたまり。それを汲み取らずに形だけ作っても復元とは言わないと思う」という土屋さんの言葉。数々の革新的発明で日本の時計産業を切り開いてきた土屋さんだからこそ、かつての天才的な時計技師を理解し、対話することができるんだと思う。天才同士の会話を見ているようでワクワクする
これを今から100年以上前に電気もコンピュータも無しで作ったのか、凄すぎる、、見入ってあっという間に時間が過ぎてしまった
東芝よ今の体たらく久重が見たら泣くぞ・・・
これをたった3年でほぼ1人でとか凄すぎる本当に努力の天才だったんでしょう
アナログでデジタルを表現したらこうなりましたという感じの時計 どうやってここにたどり着いたのか本当に不思議です。伊勢神宮の建築技法で現在も使われてる組木も誰がいつ確立させたのか不明で弥生時代以前から田中久重のような超人がいたんだと思います。日本は知れば知るほど高度で不思議な文化の国です。
最後復元リーダーの土屋さんがおっしゃってた「高い目標を作ったら遮二無二チャレンジする事が必要」という言葉が本当に心を打った。いい動画をありがとう。
学者が寄ってたかって、解明するだけで五ヶ月。これを1人で作った田中久重という男は天才というか魔法使いだな。ここまでの超技術は魔法と言っても良いんじゃないか(笑)
作るのは1人でもできるけど、解析する方は結構大変だよな
フランスの万博に出品するために作ったが、タッチの差で船が出航してしまって、出品出来なかったらしいですね。
1:08:20分からの、土屋さんの『彼は妥協を一切してない』と言った直後の表情がたまりません
虫歯車にさざえ車、部品の名称に田中氏への尊敬と情熱への愛を感じてほっこりします。しかし全ての部品が手作り!歯車のギザギザもやすりで一本ずつギコギコやってたとか、驚異的に気持ち悪い変態レベルな方ですねえ(絶賛しております)。復元作業の工程は、ただただ圧巻。各分野の職人の方々、本当にお疲れ様でした。彼らに若い後継者が居てくれる事を心から願います。
鳥肌たちまくり。凄すぎるだろ久重さん…
時計の技術に加え、天体の知識、太陽暦と旧暦のどちらにも対応できるような幅広い見識を持ち合わせたうえでの見事なまでの芸術的な装飾の数々などこの人すごすぎる。
この番組、一応技術職の当方には勉強になるので放送の度に拝見していました。昨日(2023/01/18)深夜にNHK BSで再放送されていました。眠たい目をこすって観ました。150年以上の時を経て戦後日本技術の中枢を生きてこられた超優秀な技術者をもっても田中久重さん一人で作り上げた技術には及ばなかった。この人の偉大さと完成させるぞという意気込みに改めて感動しました。
この構造を考えたのは勿論凄いけど手作りでこの精度ってのも凄い
今でも真似するのが精一杯というのを感じると200年は先を生きていた人物なんだなあと凄すぎて天才という言葉すらふさわしくないですね
田中久重のほうが先人なのだから、日本のエジソンはおかしい。エジソンを、アメリカの田中久重と呼ぶほうが正しい。
それはそうだが、名がエジソンの方が知れてるから仕方ないのだろうな
日本のルイ・ブレゲかな?
技術もさることながら、デザインまで抜かりないのが更に凄い。西洋の技術に負けてたまるかというプライドも感じる。
なんだこれ、すごすぎる工学部だけど、こんなもの自分レベルでは現代でもまったく作れる気がしない技術的だけじゃなく芸術的センスもすごい、美しい
1年間かけて元に戻るからこその匠な技術の中のシンプルさなんだと思う。意地でも1年動かす執念がこの時計のゼンマイや機構に現わされているのが凄い。田中久重さんは1秒1秒の大事さを誰よりも知っていた方かもしれない。。。
本当の天才なんだなぁ…すげぇ…
こんな複雑な機構を考える創造力の高さと、それを形にする技術力を併せ持ってたのが凄い。
これをあの時代に作る想像力と技術力…田中久重氏天才すぎる…
寸分の妥協もない魂の傑作は、ただただ美しい
田中久重が日本のエジソンと呼ばれるのは知ってはいたが、この万年時計がこれほど精巧に作られたものだったとは、恥ずかしながら全く知らなかった。この動画に巡り会えたことを素直に嬉しく思う。と同時に、この日本のあちこちで物作りに励んでいる人達が久重のDNAを少なからず受け継いでいるであろう事に誇りさえ感じる。
ユウチュウブでこんな素晴らしい映像が見られるなんてとっても嬉しい事ですね、田中久重さんの功績には頭が下がります。
現代の名工達も負けてませんよ!復元した時の笑顔。人間が心の底から笑う顔は美しい!日本の技術力の高さがなければ、復元なんて絶対出来なかった!素晴らしい!
万年時計をつくった江戸時代の超天才技術者:田中久重さん、すごい!まじですごい!!
メカ部分の設計工作はともかく、外装の彫金や木彫、螺鈿、七宝、ガラスのケースなど久重氏が全部自分で作った訳では無いところが凄いとおもう。江戸時代に高まった職人文化、様々な専門の優れた職人の技が、地方都市の久留米にさえ存在していたからこそ出来た逸品ですね😊
この時計ガチで世界一だろ…
感動しました。私も物づくりを趣味としていますが、やはり何度も壁にあたり、それを乗り越えまた壁に・・・を繰り返しながら諦めずに完成させてます。それでもあまりにも難易度が高くなりそうな機構は却下してしまいます。今回、この万年時計を見て、またチャレンジしてみようと思いました。見事に久重さんの信念が現代の私にも伝わった、そう思いまさした。しかしこの万年時計、本当に150年前に造られたとは未だに信じられません・・・
モノ作り日本。の最先端をひた走った一人ですね。この火を絶やさず燃やし続けるのは日本人の責務だと思います。こんな世紀をまたがる大天才を生み出せる土壌を持つ、我らが日本人なんだから。でもこのプロジェクト関係者の皆さん、心から楽しそうですね。それぞれの道で責務をまっとうされてきたからこその、理解と感動と希望なんかを感じているんだと思います。
一つ一つのパーツの考察が独創的過ぎる。それも天体観測から独学で太陽の動きから研究を初め、現代の機械工学のヒントになり得る1000を越える創意工夫された部品を作り、組合せながら月の満ち欠けから太陽の位置も何もかも・・もうエジソン以上だと思った。研究対象が違うだけで、アインシュタインにも劣らない大天才!
随所の考え方が異次元過ぎて、天才ってすごすぎる
一流の職人で、一流の発明家で、一流の設計者で、一流の天文学者じゃないと作れん
動画中でもリーダーの方が言っておられたが、時間がかかるとか難しいからと言って安易な道に行ってはならないということを、今の技術者たちは肝に命じなければならないと思いました。
田中久重さんが東洋のエジソンではなく、エジソンが西洋の久重だったのでは というコメントとても同感いたします。
定期的に見返したくなる動画万年時計はもちろんだけど、無尽灯という名前とデザインもめちゃくちゃカッコいいなぁ
スイスの万年時計よりずっと凄い。なんで日本はもっと重視しないんだ。。。田中久重を
学校で教えてはいけない人の一人
てっぺんのドーム型のガラスが江戸時代にあったとは想像出来なかった。
グッときたわ。久重の頭脳は真似ようがないが、情熱は見習いたい。それに現代の職人たちもカッコよかった。
父、笹尾局之は田中久重の無尽灯を復元したり、日本で初めて灯されたデュボスクアーク灯も、自ら図面を描いて復元しました(TVに何度か出演しています)東芝科学館には、日本でも有数だった父のランプコレクションが展示されています。(家にNHKが取材に来た事もあります)照明に関する世界中から集めた多くの蔵書も、今は東芝科学館にあります。僕も父の資料作りの挿絵などを描きました。父も、田中久重はどえらい人物だったと言っていました。興味深い動画のアップ,ありがとうございました。
サザエ車は、現在広く普及しているCVTの先駆けに思えてなりません。天才という言葉は、こういう方を表すためにあるのだなぁと深く感銘いたしました。
現代でも発明家って製図無しで頭の中だけで組み立てるからその人しか作れないってたくさんあるんだよなすごいよな
復刻版が出たら買うんだけどなぁ・・・男にはたまらんだろコレ。教育にもいいし。
凄まじい…ずっと鳥肌が止まらないんだが…特に和時計の文字盤が動くところとか本当にゼンマイで動いてると思えないぐらいの技術力
これだけやって見た目も美しいのがすごい
技術者の人達も笑顔なのいいね。達成感と尊敬を感じる。
本当に1つ1つを学んで、人生の集大成を1つの物にして残す。かっこ良すぎる。そして土屋さん達も技術を通じて、久重という人間をおしえてくれて語っている姿がかっこ良い。日本の誇りですね。
コンピューターが無い時代にこれは天才すぎる
おすすめで出てきたけど見てよかった。すごい天才が居たんだなぁ。
装飾の技術は同じものが残っているって実は凄いことなのでは。内部構造と同様に失われていてもおかしくなかったものだろうが、伝統工芸として何とか守り続けてきた人達がいるんだよね。
この人といい伊能忠敬といい関孝和といい江戸時代のガラパゴスじいちゃんたちしゅごい..
私もこの動画を見た時伊能忠敬のことを思いました。
レプリカめっちゃ欲しい…デアゴスティーニから「週刊万年時計を作る」発売してくれ…
何年分買わないといけないか分からない、多分死ぬまで完成出来ませんw
多彩な機構がたった一人の手で作られたというのがすごい和時計、天球儀、すべてが素晴らしいと同時に芸術品としての装飾も素晴らしい日本の誇るべき天才であり職人ですどの部分から組み立てたのだろう、下のゼンマイからかな興味あるあの時代にチェーンが存在したのに驚き
ゼンマイを当時、どのように巻いたか気になる。あれだけのパワーが必要であのサイズに収める技術。凄すぎる
機能はもちろん、デザインが美しすぎる。綺麗だ・・・。
凄い...日本のこういう技術を残すべき
何がすごいって、鉛筆も万年筆も、いやペンさえ無い時代。筆であの設計図を描いていたんだ。それを元に制作。頭の中に精巧な3Dが出来てるって事。溜息しか出ない。その上、コンピューター制御に匹敵する時計としての精確さ。今ではマシニングセンタ使用が当たり前の掘削を手作業で(ヤスリで!)やってのけると!フーリエ変換、CVT(サザエ車)。バネ(真鍮)比率計算はどうやって到達したのか?この制作時間がたったの3年とは!彼はガリレオに匹敵する天才だ。
以前見ましたが、又見ました。田中久重は時計の天才ブレゲに勝るとも劣らない天才だと思います。
これを、江戸時代に設計、制作した事に、驚きと、尊敬。復元された方々にも、賛辞を!素晴らしい!
東芝にはこんなにも輝かしい歴史があるのに不正会計やら何やってんだか・・・
俺が100年勉強してもこの人の脳には追いつけないだろう天賦の才を持つ人だ
日本の機械時計は一度デジタル時計シフトで死に絶えた。伝統職人を儲からないからという理由で消していくと、もう元に戻らなくなる。スイスは安易にデジタルにシフトしなかった技術的に素晴らしいものは美しい
改めて考えると、何十人が寄り集まって復元させた時計を、当時はほぼ独りで作り上げたんだよね?こういう技術は、直接的ではなくても、いつか必ず役に立つ時が来るので、継承されるべき。
現代人にも思いつかない素晴らしい技術を編み出し、僅か3年で完成させた。凄い日本人が既に江戸時代に存在したと言うのは驚きです。
彼の天才たる所以、まず完成形に対する強いイメージ力、そこに到達するまでの緻密なロードマップ、失敗から学ぶ向上心、そして最後は忍耐力。これら全てを備えた類い稀な人物であった事。現代の工作機械は正確に物を作れるが、最後の微調整というかこだわりは、やっぱり人間の手と想念なんですね、凄い。
これをたったの3年で作ったのか
ちょうどいいから大阪万博でこれの大型レプリカを造ればいいのに。
田中久重の顔ってお札になりませんかね?万年時計に掛けて一万円札で
これだけ高機能で当時どうやって1人でこんな物作り上げたのか理解できないほどオーパーツじみてるのにデザインセンスも持ってるとかチートすぎるよ
日本で特許制度が始まるのは彼が亡くなった後、1885年から。この時計一つがどれだけの特許を抱えていたのか……。
1:01:23これが当時の一流技術と根性の凄さを物語っている。旋盤もフライスも歯切り機も研磨機もボール盤もリューターもマイクロメーターも電子分量機も無いのに、1000分の1mmを手削りと摺り合わせのみで加工とか凄いってレベルじゃないぞ…
ときおり、無性に見返したくなる番組なんだよな…田中久重はもちろんだけど、当時の刀鍛治もどうなっとるん?!と唸る。刀鍛治の方の名前とか後世に遺ってないのかな…
なぜこんな偉大な先人を、我々に教えないのかな。?後に続く若者の目標になるのでは。?西洋文化が優れている、教育は偏っているのでは。?
工具も金属材料もその品質も江戸時代はその筋一流の職人に育てる社会的風土が凄すぎる。
24億円のトゥールビョルンよりも、時代を考えればこちらの方が遥かにすごいと思う。
今の人類になってからの歴史を見ると、知識の積み重ねで技術は進歩しているが、決して知能が上がっているわけではないなと思い知らされる。
復元者の方々もスゴイと思うのに、 田中久重は1人で0から作り上げたって言うから、もうスゴイなんて言葉じゃ言い表せれない位スゴイ。技術・頭脳はもちろんの事、サラッと言ってたけど、片道8kmを歩いて通ったりして、2~3時間睡眠とか体力も集中力も人並み外れてて、それでいて長生き。 こんな素晴らしい人が日本で多くの発明品を残してくれてて猛烈に感動してる。また1つ日本が好きになった。
東芝がこの状況では田中久重も泣いているわ
技術的にも芸術的にも凄い!これこそ世界文化遺産に登録すれば良いのに。
人類最高の頭と、人類最高の技術を、神が二物を与えた人間、それが田中久重だ。
分解してる技術者たちの目が輝いている。
変な部品だなぁって呟きが嬉しそうで、俺までなんだか嬉しくなった
田中久重さんはこの時計作り夢中になって楽しかったんだと思うよこの「ものづくりが楽しい」というのが日本の精神なんだと思う。
この時計を観た時、これが江戸時代に日本で作られたものかと驚き、感動しました。
田中久重は偉大な発明家にしてエンジニアでありサイエンティストでもありアーティストでもある 田中久重とは形容詞がいくつあっても足らない大天才です
時代を超越した天才
復元された技術者さんが皆高齢である事が気になります。そういった方の後継者は居るのだろうか?もし、居なければ更なる技術が失われるのではないだろうか?
当時に、公転や月齢や和時間の規則性を理解してシステム化(機械化)出来ると考えたことが凄い。
24:18 これって確か何回かに一回ワザと外れるように作ってあるんだよね。遊び心あって好き😊
まじか、すげぇ
世界中にあるオーパーツのいくつかも、その時代の田中久重的な大天才が作ったんだと思う
仕組みも凄いけどデザインも凄い
最高。これと同じ構造の時計発売して欲しいな
コンピューターも無い時代にすごい。日本の誇りです。
現在の天才プロジェクトチームが 過去から 田中 久重を 復活させた❗まさに 古きを知り 新しきを知る❗皆さん 誇り高いです
本復元プロジェクトに関わられた方々や団体のレポート、関係論文、紹介ページ等をご案内いたします。ご興味をお持ちの方は併せてご覧下さい。
●TIMEKEEPER 古時計どっとコム 万年時計 (萬年自鳴鐘)
www.kodokei.com/la_012_1.html
●東芝未来科学館HP : 万年時計
toshiba-mirai-kagakukan.jp/history/toshiba_history/clock.htm
●久保田裕二氏の調査レポート「万年時計の機構解明」
www.global.toshiba/content/dam/toshiba/migration/corp/techReviewAssets/tech/review/2005/07/60_07pdf/a0501.pdf
●一般社団法人 日本時計協会HP : 江戸時代の「万年時計」では何がわかる?
www.jcwa.or.jp/kids/hatena-6-3.html
●日本機械学会「機械遺産」 機械遺産 第22号
www.jsme.or.jp/kikaiisan/heritage_022_jp.html
●国立科学博物館HP 万年時計(万年自鳴鐘)
artsandculture.google.com/exhibit/XwKis8fpT3-MJg?hl=ja
●土屋榮夫氏 の調査レポート : 田中久重 「万 年時計」 調査報告書(マイクロメカトロニクス
(日本時計学会誌)VoL50 No.194) www.jstage.jst.go.jp/article/micromechatronics/50/194/50_KJ00004320095/_pdf/-char/ja
●事業構想大学院大学 : 事業構想家の哲学への池内治彦氏投稿記事 東芝創業者・田中久重と鍋島閑叟「奇才と偉才」異能の邂逅
www.projectdesign.jp/201503/philosophy/001998.php
●セイコーミュージアム銀座 「田中久重」
museum.seiko.co.jp/knowledge/inventors_04/
●西日本新聞 九州まんが人物伝~田中久重 世に役立つものづくりを~(作画 : 野川ふきこ氏)
c.nishinippon.co.jp/hanbai/2020/09/047821_post-22.shtml?fbclid=IwAR3iWM6SO08fWTnZZHdKha6jEtX4inuX3fG2Qt8UU-A4UbgxY-bwgVdyozw
現代のエンジニアの笑顔が新しいゲームを買ってもらって
わくわくが止まらない子供の様で、すごく嬉しく、楽しそう…
いつまでも、そういう好奇心が持てるって
、うらやましいです!
久重の苦労とか辛抱強さと仰る方々がいらっしゃるが、久重自身は楽しんでいたんじゃないだろうか?自らの技術の高さを後世に示す為にも思いっきり楽しんで作ったと私は思う。そこには苦労だとか誰かに対しての責任感なんてなかったのでは?
弓曳童子なんかも、矢をつがえて覗き込んで放つ動作だけでなくて、
数回に一回は狙いを外して首をかしげる動作まで用意されている。
遊び心を超絶な技術でくるんで作りこむ、恐ろしいまでの作品ですね。
ヤバすぎ
複雑な時計ですね。スイスから精鋭の時計職人の方が見学に来て、「難しすぎてどこがどうなっているのかわからない。しかし精巧な作りで美しく、素晴らしい。」と誉めてくれました。優れた人は素直に他者を認めてくれるんですね。
昼夜の長さが季節ごとに変化するのにあわせて、文字盤が移動するってところでもう凄すぎて開いた口がふさがらなくなってしまった。
120年前に物凄い天才がいたもんだ・・・
あと、時計を分解してるときのSEIKOの技術者のオッサンたちが凄い楽しそうでワロタ
「モノっていうのは設計した人の思想のかたまり。それを汲み取らずに形だけ作っても復元とは言わないと思う」という土屋さんの言葉。
数々の革新的発明で日本の時計産業を切り開いてきた土屋さんだからこそ、かつての天才的な時計技師を理解し、対話することができるんだと思う。天才同士の会話を見ているようでワクワクする
これを今から100年以上前に電気もコンピュータも無しで作ったのか、凄すぎる、、見入ってあっという間に時間が過ぎてしまった
東芝よ
今の体たらく久重が見たら泣くぞ・・・
これをたった3年でほぼ1人でとか凄すぎる
本当に努力の天才だったんでしょう
アナログでデジタルを表現したらこうなりましたという感じの時計 どうやってここにたどり着いたのか本当に不思議です。伊勢神宮の建築技法で現在も使われてる組木も誰がいつ確立させたのか不明で弥生時代以前から田中久重のような超人がいたんだと思います。日本は知れば知るほど高度で不思議な文化の国です。
最後復元リーダーの土屋さんがおっしゃってた「高い目標を作ったら遮二無二チャレンジする事が必要」という言葉が本当に心を打った。いい動画をありがとう。
学者が寄ってたかって、解明するだけで五ヶ月。
これを1人で作った田中久重という男は天才というか魔法使いだな。
ここまでの超技術は魔法と言っても良いんじゃないか(笑)
作るのは1人でもできるけど、解析する方は結構大変だよな
フランスの万博に出品するために作ったが、タッチの差で船が出航してしまって、出品出来なかったらしいですね。
1:08:20分からの、土屋さんの『彼は妥協を一切してない』と言った直後の表情がたまりません
虫歯車にさざえ車、部品の名称に田中氏への尊敬と情熱への愛を感じてほっこりします。しかし全ての部品が手作り!歯車のギザギザもやすりで一本ずつギコギコやってたとか、驚異的に気持ち悪い変態レベルな方ですねえ(絶賛しております)。
復元作業の工程は、ただただ圧巻。各分野の職人の方々、本当にお疲れ様でした。彼らに若い後継者が居てくれる事を心から願います。
鳥肌たちまくり。凄すぎるだろ久重さん…
時計の技術に加え、天体の知識、太陽暦と旧暦のどちらにも対応できるような幅広い見識を持ち合わせたうえでの見事なまでの芸術的な装飾の数々などこの人すごすぎる。
この番組、一応技術職の当方には勉強になるので放送の度に拝見していました。昨日(2023/01/18)深夜にNHK BSで再放送されていました。眠たい目をこすって観ました。150年以上の時を経て戦後日本技術の中枢を生きてこられた超優秀な技術者をもっても田中久重さん一人で作り上げた技術には及ばなかった。この人の偉大さと完成させるぞという意気込みに改めて感動しました。
この構造を考えたのは勿論凄いけど
手作りでこの精度ってのも凄い
今でも真似するのが精一杯というのを感じると200年は先を生きていた人物なんだなあと
凄すぎて天才という言葉すらふさわしくないですね
田中久重のほうが先人なのだから、日本のエジソンはおかしい。エジソンを、アメリカの田中久重と呼ぶほうが正しい。
それはそうだが、名がエジソンの方が知れてるから仕方ないのだろうな
日本のルイ・ブレゲかな?
技術もさることながら、デザインまで抜かりないのが更に凄い。
西洋の技術に負けてたまるかというプライドも感じる。
なんだこれ、すごすぎる
工学部だけど、こんなもの自分レベルでは現代でもまったく作れる気がしない
技術的だけじゃなく芸術的センスもすごい、美しい
1年間かけて元に戻るからこその匠な技術の中のシンプルさなんだと思う。意地でも1年動かす執念がこの時計のゼンマイや機構に現わされているのが凄い。
田中久重さんは1秒1秒の大事さを誰よりも知っていた方かもしれない。。。
本当の天才なんだなぁ…すげぇ…
こんな複雑な機構を考える創造力の高さと、それを形にする技術力を併せ持ってたのが凄い。
これをあの時代に作る想像力と技術力…田中久重氏天才すぎる…
寸分の妥協もない魂の傑作は、ただただ美しい
田中久重が日本のエジソンと呼ばれるのは知ってはいたが、この万年時計がこれほど精巧に作られたものだったとは、恥ずかしながら全く知らなかった。
この動画に巡り会えたことを素直に嬉しく思う。と同時に、この日本のあちこちで物作りに励んでいる人達が久重のDNAを少なからず受け継いでいるであろう事に誇りさえ感じる。
ユウチュウブでこんな素晴らしい映像が見られるなんてとっても嬉しい事ですね、田中久重さんの功績には頭が下がります。
現代の名工達も負けてませんよ!
復元した時の笑顔。
人間が心の底から笑う顔は美しい!
日本の技術力の高さがなければ、復元なんて絶対出来なかった!
素晴らしい!
万年時計をつくった江戸時代の超天才技術者:田中久重さん、すごい!まじですごい!!
メカ部分の設計工作はともかく、外装の彫金や木彫、螺鈿、七宝、ガラスのケースなど久重氏が全部自分で作った訳では無いところが凄いとおもう。
江戸時代に高まった職人文化、様々な専門の優れた職人の技が、地方都市の久留米にさえ存在していたからこそ出来た逸品ですね😊
この時計ガチで世界一だろ…
感動しました。
私も物づくりを趣味としていますが、やはり何度も壁にあたり、それを乗り越えまた壁に・・・を繰り返しながら諦めずに完成させてます。それでもあまりにも難易度が高くなりそうな機構は却下してしまいます。今回、この万年時計を見て、またチャレンジしてみようと思いました。
見事に久重さんの信念が現代の私にも伝わった、そう思いまさした。
しかしこの万年時計、本当に150年前に造られたとは未だに信じられません・・・
モノ作り日本。の最先端をひた走った一人ですね。
この火を絶やさず燃やし続けるのは日本人の責務だと思います。
こんな世紀をまたがる大天才を生み出せる土壌を持つ、我らが日本人なんだから。
でもこのプロジェクト関係者の皆さん、心から楽しそうですね。
それぞれの道で責務をまっとうされてきたからこその、理解と感動と希望なんかを感じているんだと思います。
一つ一つのパーツの考察が独創的過ぎる。それも天体観測から独学で太陽の動きから研究を初め、現代の機械工学のヒントになり得る1000を越える創意工夫された部品を作り、組合せながら月の満ち欠けから太陽の位置も何もかも・・もうエジソン以上だと思った。研究対象が違うだけで、アインシュタインにも劣らない大天才!
随所の考え方が異次元過ぎて、天才ってすごすぎる
一流の職人で、一流の発明家で、一流の設計者で、一流の天文学者じゃないと作れん
動画中でもリーダーの方が言っておられたが、時間がかかるとか難しいからと言って安易な道に行ってはならないということを、今の技術者たちは肝に命じなければならないと思いました。
田中久重さんが東洋のエジソンではなく、エジソンが西洋の久重だったのでは というコメントとても同感いたします。
定期的に見返したくなる動画
万年時計はもちろんだけど、無尽灯という名前とデザインもめちゃくちゃカッコいいなぁ
スイスの万年時計よりずっと凄い。なんで日本はもっと重視しないんだ。。。田中久重を
学校で教えてはいけない人の一人
てっぺんのドーム型のガラスが江戸時代にあったとは想像出来なかった。
グッときたわ。久重の頭脳は真似ようがないが、情熱は見習いたい。
それに現代の職人たちもカッコよかった。
父、笹尾局之は田中久重の無尽灯を復元したり、日本で初めて灯されたデュボスクアーク灯も、自ら図面を描いて復元しました(TVに何度か出演しています)東芝科学館には、日本でも有数だった父のランプコレクションが展示されています。(家にNHKが取材に来た事もあります)照明に関する世界中から集めた多くの蔵書も、今は東芝科学館にあります。僕も父の資料作りの挿絵などを描きました。
父も、田中久重はどえらい人物だったと言っていました。
興味深い動画のアップ,ありがとうございました。
サザエ車は、現在広く普及しているCVTの先駆けに思えてなりません。
天才という言葉は、こういう方を表すためにあるのだなぁと深く感銘いたしました。
現代でも発明家って製図無しで
頭の中だけで組み立てるから
その人しか作れないってたくさんあるんだよな
すごいよな
復刻版が出たら買うんだけどなぁ・・・男にはたまらんだろコレ。教育にもいいし。
凄まじい…ずっと鳥肌が止まらないんだが…特に和時計の文字盤が動くところとか本当にゼンマイで動いてると思えないぐらいの技術力
これだけやって見た目も美しいのがすごい
技術者の人達も笑顔なのいいね。達成感と尊敬を感じる。
本当に1つ1つを学んで、人生の集大成を1つの物にして残す。かっこ良すぎる。
そして土屋さん達も技術を通じて、久重という人間をおしえてくれて語っている姿がかっこ良い。
日本の誇りですね。
コンピューターが無い時代にこれは天才すぎる
おすすめで出てきたけど見てよかった。すごい天才が居たんだなぁ。
装飾の技術は同じものが残っているって実は凄いことなのでは。
内部構造と同様に失われていてもおかしくなかったものだろうが、伝統工芸として何とか守り続けてきた人達がいるんだよね。
この人といい伊能忠敬といい関孝和といい江戸時代のガラパゴスじいちゃんたちしゅごい..
私もこの動画を見た時伊能忠敬のことを思いました。
レプリカめっちゃ欲しい…
デアゴスティーニから
「週刊万年時計を作る」
発売してくれ…
何年分買わないといけないか分からない、多分死ぬまで完成出来ませんw
多彩な機構がたった一人の手で作られたというのがすごい
和時計、天球儀、すべてが素晴らしい
と同時に芸術品としての装飾も素晴らしい
日本の誇るべき天才であり職人です
どの部分から組み立てたのだろう、下のゼンマイからかな興味ある
あの時代にチェーンが存在したのに驚き
ゼンマイを当時、どのように巻いたか気になる。あれだけのパワーが必要であのサイズに収める技術。凄すぎる
機能はもちろん、デザインが美しすぎる。
綺麗だ・・・。
凄い...日本のこういう技術を残すべき
何がすごいって、鉛筆も万年筆も、いやペンさえ無い時代。筆であの設計図を描いていたんだ。それを元に制作。頭の中に精巧な3Dが出来てるって事。溜息しか出ない。その上、コンピューター制御に匹敵する時計としての精確さ。今ではマシニングセンタ使用が当たり前の掘削を手作業で(ヤスリで!)やってのけると!フーリエ変換、CVT(サザエ車)。バネ(真鍮)比率計算はどうやって到達したのか?この制作時間がたったの3年とは!彼はガリレオに匹敵する天才だ。
以前見ましたが、又見ました。田中久重は時計の天才ブレゲに勝るとも劣らない天才だと思います。
これを、江戸時代に設計、制作した事に、驚きと、尊敬。
復元された方々にも、賛辞を!素晴らしい!
東芝にはこんなにも輝かしい歴史があるのに
不正会計やら何やってんだか・・・
俺が100年勉強してもこの人の脳には追いつけないだろう
天賦の才を持つ人だ
日本の機械時計は一度デジタル時計シフトで死に絶えた。伝統職人を儲からないからという理由で消していくと、もう元に戻らなくなる。スイスは安易にデジタルにシフトしなかった
技術的に素晴らしいものは美しい
改めて考えると、何十人が寄り集まって復元させた時計を、
当時はほぼ独りで作り上げたんだよね?
こういう技術は、直接的ではなくても、いつか必ず役に立つ時が来るので、継承されるべき。
現代人にも思いつかない素晴らしい技術を編み出し、僅か3年で完成させた。凄い日本人が既に江戸時代に存在したと言うのは驚きです。
彼の天才たる所以、まず完成形に対する強いイメージ力、そこに到達するまでの緻密なロードマップ、失敗から学ぶ向上心、そして最後は忍耐力。これら全てを備えた類い稀な人物であった事。現代の工作機械は正確に物を作れるが、最後の微調整というかこだわりは、やっぱり人間の手と想念なんですね、凄い。
これをたったの3年で作ったのか
ちょうどいいから大阪万博でこれの大型レプリカを造ればいいのに。
田中久重の顔ってお札になりませんかね?
万年時計に掛けて一万円札で
これだけ高機能で当時どうやって1人でこんな物作り上げたのか理解できないほどオーパーツじみてるのにデザインセンスも持ってるとかチートすぎるよ
日本で特許制度が始まるのは彼が亡くなった後、1885年から。この時計一つがどれだけの特許を抱えていたのか……。
1:01:23
これが当時の一流技術と根性の凄さを物語っている。
旋盤もフライスも歯切り機も研磨機もボール盤もリューターもマイクロメーターも電子分量機も無いのに、1000分の1mmを手削りと摺り合わせのみで加工とか凄いってレベルじゃないぞ…
ときおり、無性に見返したくなる番組なんだよな…田中久重はもちろんだけど、当時の刀鍛治もどうなっとるん?!と唸る。刀鍛治の方の名前とか後世に遺ってないのかな…
なぜこんな偉大な先人を、我々に教えないのかな。?
後に続く若者の目標になるのでは。?
西洋文化が優れている、教育は偏っているのでは。?
工具も金属材料もその品質も江戸時代はその筋一流の職人に育てる社会的風土が凄すぎる。
24億円のトゥールビョルンよりも、時代を考えればこちらの方が遥かにすごいと思う。
今の人類になってからの歴史を見ると、知識の積み重ねで技術は進歩しているが、決して知能が上がっているわけではないなと思い知らされる。
復元者の方々もスゴイと思うのに、 田中久重は1人で0から作り上げたって言うから、もうスゴイなんて言葉じゃ言い表せれない位スゴイ。
技術・頭脳はもちろんの事、サラッと言ってたけど、片道8kmを歩いて通ったりして、2~3時間睡眠とか体力も集中力も人並み外れてて、それでいて長生き。
こんな素晴らしい人が日本で多くの発明品を残してくれてて猛烈に感動してる。また1つ日本が好きになった。
東芝がこの状況では田中久重も泣いているわ
技術的にも芸術的にも凄い!これこそ世界文化遺産に登録すれば良いのに。
人類最高の頭と、人類最高の技術を、神が二物を与えた人間、それが田中久重だ。
分解してる技術者たちの目が輝いている。
変な部品だなぁって呟きが嬉しそうで、俺までなんだか嬉しくなった
田中久重さんはこの時計作り夢中になって楽しかったんだと思うよ
この「ものづくりが楽しい」というのが日本の精神なんだと思う。
この時計を観た時、これが江戸時代に日本で作られたものかと驚き、感動しました。
田中久重は偉大な発明家にしてエンジニアでありサイエンティストでもあり
アーティストでもある 田中久重とは形容詞がいくつあっても足らない大天才です
時代を超越した天才
復元された技術者さんが皆高齢である事が気になります。
そういった方の後継者は居るのだろうか?
もし、居なければ更なる技術が失われるのではないだろうか?
当時に、公転や月齢や和時間の規則性を理解してシステム化(機械化)出来ると考えたことが凄い。
24:18 これって確か何回かに一回ワザと外れるように作ってあるんだよね。
遊び心あって好き😊
まじか、すげぇ
世界中にあるオーパーツのいくつかも、その時代の田中久重的な大天才が作ったんだと思う
仕組みも凄いけどデザインも凄い
最高。これと同じ構造の時計発売して欲しいな
コンピューターも無い時代にすごい。日本の誇りです。
現在の天才プロジェクトチームが 過去から 田中 久重を 復活させた❗まさに 古きを知り 新しきを知る❗皆さん 誇り高いです