「『半近代』のムラ社会、日本でしかできない」出雲発、次世代の経済モデル「コミュニティナース」とは?コテンラジオ深井龍之介が解説(歴史/株式会社/社会保障/子育て/介護/地方/地域/CNC)
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- Опубликовано: 3 май 2024
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今回は「COTEN RADIO」でおなじみの深井龍之介さんに呼ばれ、NewsPicksパブリッシングの井上慎平編集長が出雲を訪れます。紹介された「コミュニティナース」と呼ばれる人たちの活動を、深井さんは「日本からしか生まれない、市場経済におけるまったく新しいモデル」と説明します。はたしてどういう意味なのか…。皆さんも、井上編集長とともにコミュニティナースの現場や深井さんの歴史的な視点からの解説を聞いて見てください。
出演
深井龍之介(株式会社COTEN 代表)
矢田明子(株式会社CNC代表)
井上慎平(NewsPicksパブリッシング 編集長)
#cotenradio
#コミュニティナース
#歴史
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ビジネスとして人とのつながりを作るという試みですが、僕は、良いことと思う。とにかく、やれていることが重要だと思う
やはり深井さんは聡明ですね。
まぁこの動画の前提がコテンラジオのコミュニティナース回で、
コテンラジオのコミュニティナース回を視聴するとより分かりやすいかも。
これは体感しない限り理解が難しいと思う。。。
核家族化して分断した中で経済的に停滞感のある今、子育てや介護のニーズ拾えるのがめっちゃでかいですね
お題目はなんでも良いけど
コテンのラジオを聴いているのに、コミュニティナースのことについて、いままでスルーしてました。
いや、さすがです深井さん
真面目にめちゃくちゃ高い抗がん剤で数年生き延びる負担をコミュニティナースとか自治体の介護者、看護者、或いは多目的な寺社に配分した方が自治体は豊かになる。
産業革命以前の社会にあった地縁を現代資本主義に取り込もうとしている動きじゃないかな。厚生労働省がだしている社会保障を考える。の資料を読めば理解度が上がるかも。
面白かったです。
まあいいやがむかしから最先端。人間にはまあいいやしかない。
コミュニティナースも雇われ身ではあり、彼らを基盤として稼ぐ会社が全部持っていってしまう感がある。
すごいこと話していて未来への希望に聞こえるが、だからこそこの産業が拡大したとき本当にうまくいくのかイメージがわかない
恐らく資本主義に生きる人間の意識は、3つの方向に分離すると思います。
良いですねぇ〜。日本人ならでは。
結局、グローバルとは正反対、グローカルの世界なんだよね。
半端って多様だよな。右左上下プラス柔軟性があることだからな。半端じゃなかったら左右上下ひとつしか生きらろないからな。みんな生きるには半端だけ。半端がわるいどころか半端じゃなかったら虐殺とかの歴史をくりかえす。