奇想天外!民主主義 〜人類が求めた自由と平等〜【46-1 COTEN RADIO 民主主義の歴史編1】
HTML-код
- Опубликовано: 11 ноя 2023
- 私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも!?
今回のテーマは 「民主主義の歴史」です。
───────────
【COTEN CREWになる】
coten.co.jp/cotencrew
・限定エピソードの配信
・COTEN RADIOをいち早く聞けるアーリーアクセス
■ 「法人CREW」になって、企業のあり方を一緒に探求しませんか?
coten.co.jp/cotencrew/corporate/
・法人CREW限定のSlackコミュニティ
・COTENメンバーとの対談
・限定勉強会の開催
【出演】
株式会社COTEN 深井龍之介 @CotenFukai
株式会社COTEN 楊睿之 @AcYang5
株式会社BOOK 樋口聖典 @HiguchiKi
【参考リンク一覧】
参考文献や問い合わせ先、Twitterアカウントなどのリンク情報をまとめています。
www.notion.so/coten/COTEN-RAD...
【株式会社COTENの情報】
Twitter : @CotenInc
HP : coten.co.jp/
note:note.com/coten_inc
※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
───────────
#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養 - Развлечения
樋口さんの「え、怖い話?」の所、ついつい何度も見たくなってしまうくらい秀逸な返し。
続き気になりすぎてアーリーアクセス聞き始めたわ。
みんなも一緒に船に乗ろうぜ。
中国の歴史・公民の教科書を読んでいたら
「三権分立は資本家による搾取を支える制度で、人民の代表である共産党の独裁による民主主義によってこそ自由で平等な社会が実現される」
といったニュアンスの文章があり、「そもそも民主主義ってなんだっけ?」と興味を持って来ました。
楽しみにしてます。
コテンらしいテーマ!楽しみにしています!
樋口さん止めないでください!
まってましたああああああああああああ!
結構昔から、古代ギリシアの民主政と近代のイデオロギーとしての民主主義は違うって仰ってたのが気になってたので、伏線回収が楽しみです🤭
民主主義シリーズ楽しみだー
「民主主義」「資本主義」とは何か。
これまでの人生で、時に真面目に観察してきた感想は、「得体が知れないもの」って感じでしょうか。
従って、これに「正義」の意味を少しでも与えると、途端にどうしようもなく胡散臭くなる。そんなイメージを持っています。
そんな私なので、なかなか今回も期待が持てる導入に感じました。
楽しみに拝聴いたします🙏🏼😊
ダレイオスの寡頭制に対するコメントは、モンテスキューの先取りとも言えますね🤭
モンテスキューは逆に、名誉のための競争が国の繁栄をもたらすという話をし、今の世界にも繋がってきます(アダムスミスの自由競争も同じコンテクストから出てきます)
深井さんがいつにもまして死にそうな顔をされていて、病弱な賢者感が仕上がっていますねぇ。
サムネに惹かれた
社会契約論、構造主義、民主主義、楽しみにしてます!
待ってました!
楽しみにしてました!
組織の規模や成熟度によって権力分散が起きて、君主制→王制→民主制→資本制→社会制みたく構造シフトしてくって話じゃなかったっけ。
それは会社組織や細胞組織とかでも同じで、肥大化しては弾けるのを浮動的に繰り返す自然サイクルみたいな。早よ次が聞きたい。
やはり我々大衆が、とある統治者を求めている時点で、すでに潜在的に独裁制が民主制にも眠っているのではないだろうか?
そのスピードが遅かれ早かれ、民主主義から全体主義(民主制→独裁制)という動きは止められないのだろうか?
私としては、時代や状況に応じて、その社会体制を柔軟に変えていくことが必要であると考える。
民主主義は多数決じゃないってとても意外。日本国民の民意は選挙以外では発揮できないですよね。他のものはガス抜きにすぎないと思う。さて、このシリーズ意外性の観点で面白そう。しかしコテンラジオでまだやってなかったんだ。フランス革命とかアメリカ史なんかでサブ要素として説明されただけだったんだね。
「民主制-寡頭制-独裁制の議論」はどれが良いという話ではなく場合分けの話なのかなと思いました。社会が不安定な場合は独裁制(寡頭制)が、安定している場合は民主制がそれぞれ最適なのではないでしょうか。
まだこの1本目の動画を視聴しただけで今後また触れられるかもしれないですし、「議論」を紹介した意図とズレた論点かもしれませんが知的好奇心をくすぐられました。
民主主義国家=全国民が株主の株式会社みたいな感じで理解しています。
議会は取締役会で、役人は従業員。
多数決は多数派による制圧であって、少数意見もせっかく出た良案も多数の無知なものによって絶滅に追い込むところが民主主義の大きな矛盾があり、それは多数派による弾圧で結局は力の所在が違うだけで独裁による専制的なものと大差ない。
深井さんの発言にもありましたが民主主義は断じて多数決ではない。
後半出てくるであろうフランスのトクヴィルなんか面白い考え方をしています。
続きをどおやってみるの?
やはり帝国憲法は優秀だったんだなぁと再確認しました😊