Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
動画投稿おつかれさまです。アカデミックな考察も面白いですね。いろいろな要素をふんだんに取り込まれていて楽しく見ることが出来ました。
ありがとうございます!自分自身が理解に苦しむ場面も多かったですw
興味深い考察に、狂火さんのキス顔……素敵だ♥
そのコメントに、狂気を感じます…!
メスメルの眼球をよーく見るとマリカのルーンなんよね
メスメル様の邪な蛇を抑え込むために、マリカ様が封印を施したと説明されてますよね!
ルーンはコスモなんですね!壮大ですね、あながち現実でも間違ってないのかも動画を見ていて、宇宙がニューロネットワークに似ているというところで大いなる意思の正体がわかった気がしましたw
答えは自分の中にあるのやも!
この説の前提となっている下記について、裏付けが欲しいかなぁ。・ルーンは魂(しかし、ルーンは瞳に宿る祝福のざんしであると記述がある)・ルーンが重さに転換される、重さがある(ならば、レベルアップで重量の増加が生じるはずだが・・・)
今回はテキストベースというよりも、視覚的な描写から読み取っている部分が多く、残念ながら動画でお伝えしているような抽象的な根拠しかないですね…。・ルーンは魂ルーンが頭に宿っている視覚描写が多い→頭の中にあるのは記憶や脳→脳の中で記憶を元に形成されるのが魂→だから頭に宿るルーンは魂っぽい・ルーンが重さに転換される、重さがあるルーンを集めてメリメリに転換してもらうと強くなる、メリメリの左目は重力色→強さは重さ(緑青)ゲーム中、重量の記載があるのは装備重量のみです。自身の物理的な重量や魂の重さは数値としては出ていない、という部分が「言い訳」ですかね!
ルーンが重力を持つ。面白い考察です。神の帰還は王により導かれ王の魂には、依り代が求められる。とあります。エルデの王も重力を持っているのでしょうか?神はもしかしたら無重力だから、帰還するには、王の重力が必要なのかも。
なるほど面白いですね!神という存在は人々に祝福を与える側だから、重力がなくなってしまうのかも!だからミケラ様はいろんなものを捨てていたのかもしれませんね!
確かにゲーム全体を通してルーンは頭(眼球?)に集まってる感じ。でもラダゴンは壊れた胴体の中に大ルーンがある感じでしたね。こう・・・エネルギーっぽく流れてる状態のやつは頭に集まるけど、大ルーンになると物質化して胴体に収まるんでしょうかあと、普段のお買い物の際ってどうやってルーンをやりとりしてるんでしょうね。メリナみたいに手を繋ぐのかなー
たしかにお買い物のときは謎ですね…瞳からポロポロルーンが出てくるのでしょうかね?w
別の動画でも指摘したことがあるのですが、アイテムのルーンのイラストの元ネタの一つは、古代の植物(リニア植物)の断面の化石だと思います。ライニーチャートと呼ばれる地層から出土する細胞が見えるレベルで化石化したもので、また、聖血の木の芽等もリニア植物まんまだったりします。アイテムのルーンは黄金の瞳の虹彩とも見えますし、魔法の文字としてのルーンや動画内の星や太陽、脳のことも考えると、いったいいくつの意味を重ねたアイテムなんでしょう。
本当にいろんなことが考えられるように、様々なものがモチーフになっている可能性がありますよね!
レダのルーンのテキストでルーンは瞳に宿ると説明されていますね
そんなこと書いてあります?瞳を彩るための黄金だと書いてあるだけですね!
@@kyouka-mitsumoto レダのルーンのテキストの前半に「まだ誰の瞳にも宿ったことのない無垢な光」って書いてあるからそこから瞳にルーンが宿るのではないかと類推は出来そうだね。明文化されてないのが若干引っかかるかな。
@@黒神鋼音 レダのルーン「針の騎士、レダの祝福まだ誰の瞳にも宿ったことのない無垢な光それは、レダの褪せた瞳を彩るためミケラが贈った柔らかい黄金である」レダのルーンとは「光」、「柔らかい黄金」だと明言されています。光、柔らかい黄金は「瞳に宿ったことのない」「瞳を彩る」と説明されています。その他のルーンについても「黄金の残滓」「輝き」という説明がありますので、「ルーンは瞳に宿るもの」というのが公式メッセージかと。
@@かわ蝉竜餐と狂い火で目が変わるのと同じだろうね
内容が難しすぎて僕の頭ではよく分からなかったけど、ルーンが生命の根幹に影響する物質なのは確かだと思うね。力に変換出来たり、知識や信仰みたいな概念的なものを魔術とか祈祷みたいな物質的なものに変換したり、エネルギーっぽいイメージ。もう一歩踏み込んで、この万能パワーのルーンをちゃんと生命に変換するのに必要なのが祝福とか導きなんじゃないかな。神の祝福が得られない混種やしろがね人は穢れとして忌避されてたり祝福を失った人間は瞳の色が褪せて褪せ人と言われて軽蔑されてるのにはそんな背景がありそう。
わたくしも頭がごちゃごちゃになりそうな内容でしたw祝福を受けられないはずの穢れた者たちも、一応ルーン自体は持っているというのはそういうことなのかもしれませんね!
重いと言えば人間性、記憶(宇宙のルーン)が琥珀に乗って来たなら、星読みとはルーンを瞳(魂)に宿す事なのかもしれません。その為にはより重い人間の魂(集合体)が必要になる為、巫女(壺のあれ)や魔術師(星の種)が集まる事によってより多くのルーンを引き付ける(星を呼び寄せる)
源流魔術師たちが星の種を作ろうとしていたのは、人間性を得るためにやっていたことだったりして!
@@kyouka-mitsumoto それで黒い月ができたけど、アステール呼んじゃって感じかもしれませんねぇ。
一般にルーンを考えるとき、その形式的な貨幣的価値に目が行きますが、その価値を担保しているのはマリカ王政時代に最も尊ばれた生命(永遠の生命たる祝福含む)だと思われますこれは太古ファルム時代に黄金や白銀が塗布された角貨が貨幣として流通したことと対置されます。角化の材料である混じり角は、当時最も尊ばれた坩堝の思想を代表します。だから貨幣としての価値を化体しえたのです貨幣的価値がルーンの形式的意味であるなら、祝福や生命の価値はルーンの実質的意味です主様はこの実質的意味にクローズアップし、ルーンの形状が・星の誕生やブラックホールなどの天体現象に類似している・内面と外面を繋ぐ門であるところの瞳(虹彩や瞳孔)にも似ていることなどから生命と宇宙構造との関連性や同質性について論を展開している。それが本動画と解します本作の作り手がここまで意識していたかは不明ですが、やはり同様の本質直感で宇宙や生命の構造や真実を無意識に表現している可能性はあります詳細の検証は避けますが、そんなことを感じる動画でした
わたくしよりもこの動画のこと理解してるっ!
動画投稿おつかれさまです。アカデミックな考察も面白いですね。
いろいろな要素をふんだんに取り込まれていて楽しく見ることが出来ました。
ありがとうございます!
自分自身が理解に苦しむ場面も多かったですw
興味深い考察に、狂火さんのキス顔……素敵だ♥
そのコメントに、狂気を感じます…!
メスメルの眼球をよーく見るとマリカのルーンなんよね
メスメル様の邪な蛇を抑え込むために、マリカ様が封印を施したと説明されてますよね!
ルーンはコスモなんですね!壮大ですね、あながち現実でも間違ってないのかも
動画を見ていて、宇宙がニューロネットワークに似ているというところで
大いなる意思の正体がわかった気がしましたw
答えは自分の中にあるのやも!
この説の前提となっている下記について、裏付けが欲しいかなぁ。
・ルーンは魂
(しかし、ルーンは瞳に宿る祝福のざんしであると記述がある)
・ルーンが重さに転換される、重さがある
(ならば、レベルアップで重量の増加が生じるはずだが・・・)
今回はテキストベースというよりも、視覚的な描写から読み取っている部分が多く、残念ながら動画でお伝えしているような抽象的な根拠しかないですね…。
・ルーンは魂
ルーンが頭に宿っている視覚描写が多い→頭の中にあるのは記憶や脳→脳の中で記憶を元に形成されるのが魂→だから頭に宿るルーンは魂っぽい
・ルーンが重さに転換される、重さがある
ルーンを集めてメリメリに転換してもらうと強くなる、メリメリの左目は重力色→強さは重さ(緑青)
ゲーム中、重量の記載があるのは装備重量のみです。自身の物理的な重量や魂の重さは数値としては出ていない、という部分が「言い訳」ですかね!
ルーンが重力を持つ。面白い考察です。
神の帰還は王により導かれ王の魂には、依り代が求められる。
とあります。
エルデの王も重力を持っているのでしょうか?
神はもしかしたら無重力だから、帰還するには、王の重力が必要なのかも。
なるほど面白いですね!
神という存在は人々に祝福を与える側だから、重力がなくなってしまうのかも!だからミケラ様はいろんなものを捨てていたのかもしれませんね!
確かにゲーム全体を通してルーンは頭(眼球?)に集まってる感じ。でもラダゴンは壊れた胴体の中に大ルーンがある感じでしたね。
こう・・・エネルギーっぽく流れてる状態のやつは頭に集まるけど、大ルーンになると物質化して胴体に収まるんでしょうか
あと、普段のお買い物の際ってどうやってルーンをやりとりしてるんでしょうね。メリナみたいに手を繋ぐのかなー
たしかにお買い物のときは謎ですね…瞳からポロポロルーンが出てくるのでしょうかね?w
別の動画でも指摘したことがあるのですが、アイテムのルーンのイラストの元ネタの一つは、古代の植物(リニア植物)の断面の化石だと思います。ライニーチャートと呼ばれる地層から出土する細胞が見えるレベルで化石化したもので、また、聖血の木の芽等もリニア植物まんまだったりします。
アイテムのルーンは黄金の瞳の虹彩とも見えますし、魔法の文字としてのルーンや動画内の星や太陽、脳のことも考えると、いったいいくつの意味を重ねたアイテムなんでしょう。
本当にいろんなことが考えられるように、様々なものがモチーフになっている可能性がありますよね!
レダのルーンのテキストでルーンは瞳に宿ると説明されていますね
そんなこと書いてあります?
瞳を彩るための黄金だと書いてあるだけですね!
@@kyouka-mitsumoto レダのルーンのテキストの前半に「まだ誰の瞳にも宿ったことのない無垢な光」って書いてあるからそこから瞳にルーンが宿るのではないかと類推は出来そうだね。明文化されてないのが若干引っかかるかな。
@@黒神鋼音 レダのルーン
「針の騎士、レダの祝福
まだ誰の瞳にも宿ったことのない無垢な光
それは、レダの褪せた瞳を彩るため
ミケラが贈った柔らかい黄金である」
レダのルーンとは「光」、「柔らかい黄金」だと明言されています。光、柔らかい黄金は「瞳に宿ったことのない」「瞳を彩る」と説明されています。その他のルーンについても「黄金の残滓」「輝き」という説明がありますので、「ルーンは瞳に宿るもの」というのが公式メッセージかと。
@@かわ蝉竜餐と狂い火で目が変わるのと同じだろうね
内容が難しすぎて僕の頭ではよく分からなかったけど、ルーンが生命の根幹に影響する物質なのは確かだと思うね。力に変換出来たり、知識や信仰みたいな概念的なものを魔術とか祈祷みたいな物質的なものに変換したり、エネルギーっぽいイメージ。
もう一歩踏み込んで、この万能パワーのルーンをちゃんと生命に変換するのに必要なのが祝福とか導きなんじゃないかな。神の祝福が得られない混種やしろがね人は穢れとして忌避されてたり祝福を失った人間は瞳の色が褪せて褪せ人と言われて軽蔑されてるのにはそんな背景がありそう。
わたくしも頭がごちゃごちゃになりそうな内容でしたw
祝福を受けられないはずの穢れた者たちも、一応ルーン自体は持っているというのはそういうことなのかもしれませんね!
重いと言えば人間性、
記憶(宇宙のルーン)が琥珀に乗って来たなら、
星読みとはルーンを瞳(魂)に宿す事なのかもしれません。
その為にはより重い人間の魂(集合体)が必要になる為、
巫女(壺のあれ)や魔術師(星の種)が集まる事によってより多くのルーンを引き付ける(星を呼び寄せる)
源流魔術師たちが星の種を作ろうとしていたのは、人間性を得るためにやっていたことだったりして!
@@kyouka-mitsumoto
それで黒い月ができたけど、
アステール呼んじゃって感じかもしれませんねぇ。
一般にルーンを考えるとき、その形式的な貨幣的価値に目が行きますが、その価値を担保しているのはマリカ王政時代に最も尊ばれた生命(永遠の生命たる祝福含む)だと思われます
これは太古ファルム時代に黄金や白銀が塗布された角貨が貨幣として流通したことと対置されます。角化の材料である混じり角は、当時最も尊ばれた坩堝の思想を代表します。だから貨幣としての価値を化体しえたのです
貨幣的価値がルーンの形式的意味であるなら、祝福や生命の価値はルーンの実質的意味です
主様はこの実質的意味にクローズアップし、ルーンの形状が
・星の誕生やブラックホールなどの天体現象に類似している
・内面と外面を繋ぐ門であるところの瞳(虹彩や瞳孔)にも似ている
ことなどから生命と宇宙構造との関連性や同質性について論を展開している。それが本動画と解します
本作の作り手がここまで意識していたかは不明ですが、やはり同様の本質直感で宇宙や生命の構造や真実を無意識に表現している可能性はあります
詳細の検証は避けますが、そんなことを感じる動画でした
わたくしよりもこの動画のこと理解してるっ!