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初見で火の釜で勘違いして釜にトレントごと落ちない人0人説
こういう考察のおかげで何倍もエルデンリングが面白く感じられる…不思議だ…
火の巨人の小さき巨人って差別的な意味だけでは無く物理的にも小さいのでは??ケイリッドにいる凄い大きい壺人の所にかなり大きな骸骨があるから……
英語だと「trifling giant(取るに足らない巨人)」となっていて、一応どちらともとれそうな感じなんですよね最後の1人になった巨人など恐るるに足らずなのか、小さくひ弱な巨人など恐るるに足らずなのか個人的には、火の巨人は他と比べて圧倒的に小さいわけではないけどデカいタイプの巨人ではなかったと予想
素敵な考察でした私も外なる神のうち、巨人の赤い炎と、狂い火の黄色い火は別の神性によるものだと考えています参考までに火の色と温度の関係として、一般に赤い火は摂氏1500度ほどまで(マグマより熱い)、黄色い火は4000度(マントルより熱い)、白い光は6000度(太陽の表面温度)くらいとされています。狭間の物理ゆえこの現世と同一視できないものの、火の色が違う設定は重要で、温度的に格上なのが狂い火かと思います。ゆえに魂まで燃やせる強力なものとされ、(道具としての)坩堝すら焼き溶かせるのが混沌なのでは、と思いますその意味でメスメルの焼炉ゴーレムは特殊ですね。魂まで燃やせる設定は興味深いやはりこれを根拠づけるのは狂い火で、メスメルの邪な蛇と巨人の炎のミックスに加え、狂い火の神や、混種(有翼)の神など、もっと他の外なる神性も干渉してるのではないでしょうかそしてそんな彼の霊性を宿したのが焼炉なのでは武器に限らず様々なものが神や魂の依り代になることがDLCで明らかにされていますイメージとして・神事としての鍛冶 → 外なる神の魂を武器に固着・神事としての舞い → 天候の神を獅子舞に降ろす・様々な神性を宿すメスメル → 焼炉のゴーレムに彼の霊性を固着 ・様々な神性を宿すメスメル → 火の騎士の体に彼の霊性が巣食わなかったので火蛇の祈祷として使うなどの関係があるかとゴーレムの場合、付けられた面が呪具のように触媒となっているのかも知れませんミドラーや混沌の王のような顔の太陽っぽさがありますね、焼炉の面。ここら辺に狂い火要素もあるのでは手とか足に贄らしき角人?もミッチミチに詰まってて、みれば見るほど狂ってます、焼炉ゴーレム。好きですもしかしたら様々な霊が集まる影の地だから、物に霊を固着させるゴーレムも作りやすいのかもと思ったりします神の門もそうですけど、贄を注ぎ込めば注ぎ込むだけ強力な力を発動できるのでしょう封印して正解かも知れません、影の地。怖すぎる
外なる神。これがどこかでブラボ世界にも繋がってたら面白いなぁ
トロルが全ての個体にある特徴として、何故か内臓ごと抉られて石碑の様な物が埋められている点について一切考察されていないのは残念
昨日、ちょうど火の巨人倒したけど背景はよく分かっていなかったので、ありがたいです
「小さき巨人」とはまだ幼くて小さいからだと思ってた
同じく。当時はまだ子どもか成長途中で小さいだけだったのかと思ってたや
あの顔で幼いとは....
火の釜に乗る最後の足場でよく足を踏み外すのも呪いなのやもしれん
所々に、とんでもなく超巨大な頭蓋骨の残骸がありますよね。このサイズこそがマリカ達が戦っていた巨人の筆頭かと思っていたり。いつかこのサイズと戦ってみたい。エルデ2出て欲しいです。マリカラダゴンホーラルー等が、バリバリ走り回っていた世界が見たい!
2みたいな続編が前作より前の時間軸のゲームって割とあるから、フロムのやる気があれば全然ありえる話ではある。
ケイリッドの様なあんなに大きい巨人がいたり、「全ての坩堝のタリスマン」から恐らく殆どの狭間の地の生命の起源だろうにそれを差し置いて古竜は黄金樹以前の狭間の地の覇権だったんだから凄いよな。その巨人も古竜に対して敬意を払っていたようだし。
巨人が古竜に敬意を払ってたって何のテキストに書いてあった?
@@チョッチョケ 火の釜に竜の意匠があったりファルムアズラで至宝とされる竜王プラキドサクスの鱗である古竜岩の鍛石が鍛治遺跡で大切そうにされてたり。鍛治は元々巨人の神事だったらしいので。こうして改めてあげてみると理由として結構弱いかも?
@@チョッチョケ 調べ直したらかなり勘違いしてる部分多かった。まず鍛治は巨人の神事とは断定できずどちらかと言うとまだトロルの技と言うべき。鍛治遺跡も明らかに巨人がどうこう出来るサイズ感じゃないし。あと火の釜はメスメルの事を鑑みると竜ではなく蛇がしれない。追記ハンマーのテキストに鍛治は「古くは巨人の技」ってあった。
4:01 たしかに2つの意味でじい行為ですな!(BAN覚悟)
火の頂とかケイリッドにある巨大骸骨はなんなんでしょう?竜餐の大祭壇の巨大飛竜よりもでかそうやけど。てか、あんな飛竜とか巨人が生きてたら狭間滅んでまうわ
超巨大な彼らと戦っていたのが、マリカホーラルーラダゴンたちの戦争なのかなぁ。その世界のゲームをやりたいっ!
@@nukkonukonyaa その3人でも勝てる気がしないからいよいよ大いなる意志、外なる神たちの出番かも
@@soso-jd5bwテキスト読むとホーラ・ルーが巨人たち蹴散らしてたっぽいんだよな
@@yakisobapanda334 予測の域は出ないけどゴッドフレイが倒したのは火の巨人(本編で戦うようなやつ、串刺しになって死んでるやつら)たちでケイリッドに死体があるのは不自然だしでっかい巨人たちは地面に埋まってるからそこら辺を考慮すると狭間の地盤ができる前から存在してる可能性も
世界の神話では単眼の巨人は鉄や製鉄に関する神が多く、それは製鉄時に片目を瞑る事が多く、それが原因で片目が見えなる事が多い鍛冶職人が由来とされてます。焼炉の面も片目を閉じている事から、そう言う現実世界の神話からのオマージュであり片目の悪神=火の悪神と捉えても良いかもしれません
直接的に書かれてはいないけども、影の地にも武器や製法書の中に巨人と思われるテキストが残っていたりしますね 影の地にいたと思われる巨人の様な先住民は既に居なくなったようですが、火の精霊を使い、鍛冶から文字を見出し、文化を起こしたようです。地下のデカいミイラも気になるけど殆ど言及無し 最も古いと思われる巨人たちのそういった歴史とマリカ達とどうつながってるんですかね?
巨人=稀人だと考えられます。恐らく稀人は狭間の地の最初の一族で、樹木と鍛冶と隕石を扱う文化を持っていた。地下世界のデカい老人の像付近に見られる石板を考察すると、稀人が狭間の地に来る、樹木の文化が栄える、王朝を開くという流れの絵に見えます。やがて樹木文化をもつ稀人=巨人は、火の巨人、永遠の都と派生していったのです。そして幻視器、神人の条件は稀人の末裔であることと思われます。樹木に星由来の菌類が寄生して力を得るのです。
角人達、塔の神話では坩堝の起源が巨人角人達にとっての坩堝は混じり角焼炉の面の火の悪神は混じり角に見える混じり角のモーグは姿なき真実母を信仰このことから火の巨人が信仰した火の悪神=姿なき真実の母と考えられそうですね。
褪せ人が嘆き人に変身した姿をよく観察すると、赤髪であり胸には瞼がついています。よって坩堝の混じりを強めた存在が火の巨人になると思われます。
ただし原初の黄金樹(影樹)を信仰した角人達は火の巨人を悪神としており、また嘆き人に対して目を背けています。よって角人は火の巨人を目指したわけではなかった。実は神の塔にある柱に古竜の意匠が確認できます。これは竜の穴、ファルムアズラにある意匠と全く同じものです。このことから角人の言う神獣とは古竜のことであり、坩堝を高めて古竜の力を目指し真似て武力を得ることで狭間の地の覇権を握ろうとしたと考えられます。(褪せ人が嘆き人になった姿は古竜人も似ています。また神獣は神の怒りである嵐を司ります。つまりベール、飛竜達が反逆したプラキドサクスを傷つけた事、これがファルムアズラの嵐の始まりだったのではないでしょうか。)角人は壺巫女達を神獣戦士作り変え、その一人がマリカだった。(神獣戦士もマリカと同じ金髪の三つ編み)角人は原初の黄金樹(現影樹)を信仰し、マリカを神人として狭間の地を侵略させた。旧時代の勢力である火の巨人と古竜が倒された段階でマリカは神の門で原初の黄金樹に寄生していたエルデの獣を器である身体に神降ろしして人としての神になった。(角人に対する裏切り)そして壺巫女生まれのマリカから生まれたメスメルに原初の黄金樹を焼かせた(これが火の大罪、原初の大罪)後のメリナも火の幻視と運命の死の力を持ち黄金樹を焼く種火として役割を持っています。ここから読み取れるのはメスメルの火にはメリナと同様に巨人の火(坩堝の火)と運命の死が合わさった火だったということです。
メスメルは赤髪の坩堝の身体を持って生まれたデミゴッド。かつてゲルミアの蛇はデミゴッドを喰らい蛇人を生み出しています。メスメルはゲルミアの蛇に喰われ蛇人として再誕した存在です。そして神肌も蛇の特徴を持っており、蛇人が生まれる祭壇エーグレ聖堂にいます。神肌と宵目の女王は運命の死を宿した黒炎を使います。このことからゲルミアの蛇は運命の死を司る存在だったと思われます。だからメスメルはメリナと同じように運命の死の力を宿しております、原初の黄金樹を焼くことができたと思われます。
宵目の女王について神肌の貴種はデミゴッドが蛇人として再誕した存在だからこそ、その身には原初の黄金樹、坩堝に似ていると説明されています。そして貴種のローブには混じり角を思わせる意匠が確認できます。つまり蛇人とされたデミゴッドは元々は混じり角の坩堝を持っていたということです。そしてマリカはモーグ等混じり角を忌避していました。これらの状況証拠から宵目の女王はマリカのことだったと推察できます。蛇人ラーヤがドロップするデーディカの禍より、デーディカは宵目の女王であり、宵目の女王とマリカは不義姦通無数の異形の子を生んだという点で共通しています。矛盾点としては、宵目の女王はマリケスに倒された点、マリカはマリケスに運命の死封印を望んだ点です。しかし、デーディカがラダゴンと同様にマリカの別人格の一つと考えれば矛盾は解消できると思います。自分の手で始末できない別人格を影従であるマリケスに依頼した。運命の死の封印を望んだのは、黄金樹の還樹による永遠性により混じり角をもつ存在が生まれないようにするため。
ドミヌラは角の坩堝を宿すデミゴッドの肌を剥いだ神肌文化の名残が見られる場所です。そして祈祷火の大罪が落ちています。ここにも原初の黄金樹を焼く大罪、神肌により神狩り(デミゴッド狩り)、メスメルの関連が匂わされています。また祝祭脂によれば黄金樹は神肌を黙認していることから、マリカ=宵目の女王であり我が子を処分しなかったと推察できます。黄金律成立後にラダゴンが王配となり、ライカードは外戚としてデミゴッドなりました。マリカもしくはラダゴンに火山館の法務官として任命され、坩堝やしろがね人など黄金律にそぐわない存在を罪人として裁いていたと思われます。(火山館に至る罪人送りの道を通って運ばれた)また火山館には宵目の女王と思われる人さらい人形、忌み潰しがいることから、坩堝や穢れを処分した後が見られます。
糞喰いことミエロスさんも「巨人としては矮小だった」らしいので、小さめな巨人は巨人側からも黄金樹側からも爪弾きにされる存在だったのかもしれませんねぇ。
糞喰いってミエロスだったの?どこに書いてあった?
火の時代を止めて黄金樹の時代をってさダークソウルの火継ぎ阻止後の並行世界線って考えてもいいのかな?
15:28の曲まじで知りたい
私は仮面巨人を思い出しました。(笑)
火の巨人がちょっとかわいそうに思ええてきたな.......許さんけどな
フロムの過去の代表作キングスフィールド4で祭器を持ち出し正気を失った巨大なドワーフの王と氷漬け消滅したドワーフ達の話と演出が似ていてファンサービスかセールオマージュかわからず楽しめなった数々の遅延行為と回避行動に大ダメージ当たり判定はいやがらせでしかなかった
外なる神…祖と成る神とある神は世界を作りたかったが世界を作るほどの力はなかっただが神は崇められることを願ったその神は考えが歪んでいた神の考えは「つくられた世界の生物はその世界を作った神を崇めるだろう創ることはできないなら造ればいいじゃないか」そして神は故郷を離れてすでに有る世界に自身を造ることにしただがその神は故郷の中では強くないそして神は片手に生殖能力を携え切り落としたその分け身をすでにあった世界に向かわせたという妄想をしてました笑
火は魂まで消滅って自分で言ってんのにメリナ自分の火で死んで霊体になったとか草
あらゆる神話がモチーフになってるから単純にギリシャ神話のギガントマキアモチーフでこの狭間の地の神のラダゴン率いる黄金律主義と敵対する巨人族を描くためだけのキャラだろ。んでDLCは角人が神の頂に届きうる螺旋の塔(バベルの塔)を作ったから角人とその行為に怒れる神をデミゴッドに表して作った話でしょ
エルデより難しいダクソ⁉️
初見で火の釜で勘違いして釜にトレントごと落ちない人0人説
こういう考察のおかげで何倍もエルデンリングが面白く感じられる…不思議だ…
火の巨人の小さき巨人って差別的な意味だけでは無く物理的にも小さいのでは??ケイリッドにいる凄い大きい壺人の所にかなり大きな骸骨があるから……
英語だと「trifling giant(取るに足らない巨人)」となっていて、一応どちらともとれそうな感じなんですよね
最後の1人になった巨人など恐るるに足らずなのか、小さくひ弱な巨人など恐るるに足らずなのか
個人的には、火の巨人は他と比べて圧倒的に小さいわけではないけどデカいタイプの巨人ではなかったと予想
素敵な考察でした
私も外なる神のうち、巨人の赤い炎と、狂い火の黄色い火は別の神性によるものだと考えています
参考までに火の色と温度の関係として、一般に赤い火は摂氏1500度ほどまで(マグマより熱い)、黄色い火は4000度(マントルより熱い)、白い光は6000度(太陽の表面温度)くらいとされています。狭間の物理ゆえこの現世と同一視できないものの、火の色が違う設定は重要で、温度的に格上なのが狂い火かと思います。ゆえに魂まで燃やせる強力なものとされ、(道具としての)坩堝すら焼き溶かせるのが混沌なのでは、と思います
その意味でメスメルの焼炉ゴーレムは特殊ですね。魂まで燃やせる設定は興味深い
やはりこれを根拠づけるのは狂い火で、メスメルの邪な蛇と巨人の炎のミックスに加え、狂い火の神や、混種(有翼)の神など、もっと他の外なる神性も干渉してるのではないでしょうか
そしてそんな彼の霊性を宿したのが焼炉なのでは
武器に限らず様々なものが神や魂の依り代になることがDLCで明らかにされています
イメージとして
・神事としての鍛冶 → 外なる神の魂を武器に固着
・神事としての舞い → 天候の神を獅子舞に降ろす
・様々な神性を宿すメスメル → 焼炉のゴーレムに彼の霊性を固着
・様々な神性を宿すメスメル → 火の騎士の体に彼の霊性が巣食わなかったので火蛇の祈祷として使う
などの関係があるかと
ゴーレムの場合、付けられた面が呪具のように触媒となっているのかも知れません
ミドラーや混沌の王のような顔の太陽っぽさがありますね、焼炉の面。ここら辺に狂い火要素もあるのでは
手とか足に贄らしき角人?もミッチミチに詰まってて、みれば見るほど狂ってます、焼炉ゴーレム。好きです
もしかしたら様々な霊が集まる影の地だから、物に霊を固着させるゴーレムも作りやすいのかもと思ったりします
神の門もそうですけど、贄を注ぎ込めば注ぎ込むだけ強力な力を発動できるのでしょう
封印して正解かも知れません、影の地。怖すぎる
外なる神。これがどこかでブラボ世界にも繋がってたら面白いなぁ
トロルが全ての個体にある特徴として、何故か内臓ごと抉られて石碑の様な物が埋められている点について一切考察されていないのは残念
昨日、ちょうど火の巨人倒したけど背景はよく分かっていなかったので、ありがたいです
「小さき巨人」とはまだ幼くて小さいからだと思ってた
同じく。当時はまだ子どもか成長途中で小さいだけだったのかと思ってたや
あの顔で幼いとは....
火の釜に乗る最後の足場でよく足を踏み外すのも呪いなのやもしれん
所々に、とんでもなく超巨大な頭蓋骨の残骸がありますよね。このサイズこそがマリカ達が戦っていた巨人の筆頭かと思っていたり。いつかこのサイズと戦ってみたい。エルデ2出て欲しいです。マリカラダゴンホーラルー等が、バリバリ走り回っていた世界が見たい!
2みたいな続編が前作より前の時間軸のゲームって割とあるから、フロムのやる気があれば全然ありえる話ではある。
ケイリッドの様なあんなに大きい巨人がいたり、「全ての坩堝のタリスマン」から恐らく殆どの狭間の地の生命の起源だろうにそれを差し置いて古竜は黄金樹以前の狭間の地の覇権だったんだから凄いよな。
その巨人も古竜に対して敬意を払っていたようだし。
巨人が古竜に敬意を払ってたって何のテキストに書いてあった?
@@チョッチョケ 火の釜に竜の意匠があったりファルムアズラで至宝とされる竜王プラキドサクスの鱗である古竜岩の鍛石が鍛治遺跡で大切そうにされてたり。鍛治は元々巨人の神事だったらしいので。
こうして改めてあげてみると理由として結構弱いかも?
@@チョッチョケ 調べ直したらかなり勘違いしてる部分多かった。
まず鍛治は巨人の神事とは断定できずどちらかと言うとまだトロルの技と言うべき。鍛治遺跡も明らかに巨人がどうこう出来るサイズ感じゃないし。
あと火の釜はメスメルの事を鑑みると竜ではなく蛇がしれない。
追記
ハンマーのテキストに鍛治は「古くは巨人の技」ってあった。
4:01
たしかに2つの意味でじい行為ですな!(BAN覚悟)
火の頂とかケイリッドにある巨大骸骨はなんなんでしょう?竜餐の大祭壇の巨大飛竜よりもでかそうやけど。てか、あんな飛竜とか巨人が生きてたら狭間滅んでまうわ
超巨大な彼らと戦っていたのが、マリカホーラルーラダゴンたちの戦争なのかなぁ。その世界のゲームをやりたいっ!
@@nukkonukonyaa その3人でも勝てる気がしないからいよいよ大いなる意志、外なる神たちの出番かも
@@soso-jd5bwテキスト読むとホーラ・ルーが巨人たち蹴散らしてたっぽいんだよな
@@yakisobapanda334 予測の域は出ないけどゴッドフレイが倒したのは火の巨人(本編で戦うようなやつ、串刺しになって死んでるやつら)たちでケイリッドに死体があるのは不自然だしでっかい巨人たちは地面に埋まってるからそこら辺を考慮すると狭間の地盤ができる前から存在してる可能性も
世界の神話では単眼の巨人は鉄や製鉄に関する神が多く、それは製鉄時に片目を瞑る事が多く、それが原因で片目が見えなる事が多い鍛冶職人が由来とされてます。
焼炉の面も片目を閉じている事から、そう言う現実世界の神話からのオマージュであり片目の悪神=火の悪神と捉えても良いかもしれません
直接的に書かれてはいないけども、影の地にも武器や製法書の中に巨人と思われるテキストが残っていたりしますね 影の地にいたと思われる巨人の様な先住民は既に居なくなったようですが、火の精霊を使い、鍛冶から文字を見出し、文化を起こしたようです。地下のデカいミイラも気になるけど殆ど言及無し 最も古いと思われる巨人たちのそういった歴史とマリカ達とどうつながってるんですかね?
巨人=稀人だと考えられます。
恐らく稀人は狭間の地の最初の一族で、樹木と鍛冶と隕石を扱う文化を持っていた。地下世界のデカい老人の像付近に見られる石板を考察すると、稀人が狭間の地に来る、樹木の文化が栄える、王朝を開くという流れの絵に見えます。やがて樹木文化をもつ稀人=巨人は、火の巨人、永遠の都と派生していったのです。
そして幻視器、神人の条件は稀人の末裔であることと思われます。樹木に星由来の菌類が寄生して力を得るのです。
角人達、塔の神話では坩堝の起源が巨人
角人達にとっての坩堝は混じり角
焼炉の面の火の悪神は混じり角に見える
混じり角のモーグは姿なき真実母を信仰
このことから火の巨人が信仰した火の悪神=姿なき真実の母と考えられそうですね。
褪せ人が嘆き人に変身した姿をよく観察すると、赤髪であり胸には瞼がついています。よって坩堝の混じりを強めた存在が火の巨人になると思われます。
ただし原初の黄金樹(影樹)を信仰した角人達は火の巨人を悪神としており、また嘆き人に対して目を背けています。
よって角人は火の巨人を目指したわけではなかった。
実は神の塔にある柱に古竜の意匠が確認できます。これは竜の穴、ファルムアズラにある意匠と全く同じものです。このことから角人の言う神獣とは古竜のことであり、坩堝を高めて古竜の力を目指し真似て武力を得ることで狭間の地の覇権を握ろうとしたと考えられます。(褪せ人が嘆き人になった姿は古竜人も似ています。また神獣は神の怒りである嵐を司ります。つまりベール、飛竜達が反逆したプラキドサクスを傷つけた事、これがファルムアズラの嵐の始まりだったのではないでしょうか。)
角人は壺巫女達を神獣戦士作り変え、その一人がマリカだった。(神獣戦士もマリカと同じ金髪の三つ編み)
角人は原初の黄金樹(現影樹)を信仰し、マリカを神人として狭間の地を侵略させた。旧時代の勢力である火の巨人と古竜が倒された段階でマリカは神の門で原初の黄金樹に寄生していたエルデの獣を器である身体に神降ろしして人としての神になった。(角人に対する裏切り)
そして壺巫女生まれのマリカから生まれたメスメルに原初の黄金樹を焼かせた(これが火の大罪、原初の大罪)後のメリナも火の幻視と運命の死の力を持ち黄金樹を焼く種火として役割を持っています。ここから読み取れるのはメスメルの火にはメリナと同様に巨人の火(坩堝の火)と運命の死が合わさった火だったということです。
メスメルは赤髪の坩堝の身体を持って生まれたデミゴッド。かつてゲルミアの蛇はデミゴッドを喰らい蛇人を生み出しています。メスメルはゲルミアの蛇に喰われ蛇人として再誕した存在です。そして神肌も蛇の特徴を持っており、蛇人が生まれる祭壇エーグレ聖堂にいます。神肌と宵目の女王は運命の死を宿した黒炎を使います。このことからゲルミアの蛇は運命の死を司る存在だったと思われます。だからメスメルはメリナと同じように運命の死の力を宿しております、原初の黄金樹を焼くことができたと思われます。
宵目の女王について
神肌の貴種はデミゴッドが蛇人として再誕した存在だからこそ、その身には原初の黄金樹、坩堝に似ていると説明されています。そして貴種のローブには混じり角を思わせる意匠が確認できます。つまり蛇人とされたデミゴッドは元々は混じり角の坩堝を持っていたということです。
そしてマリカはモーグ等混じり角を忌避していました。これらの状況証拠から宵目の女王はマリカのことだったと推察できます。蛇人ラーヤがドロップするデーディカの禍より、デーディカは宵目の女王であり、宵目の女王とマリカは不義姦通無数の異形の子を生んだという点で共通しています。矛盾点としては、宵目の女王はマリケスに倒された点、マリカはマリケスに運命の死封印を望んだ点です。
しかし、デーディカがラダゴンと同様にマリカの別人格の一つと考えれば矛盾は解消できると思います。自分の手で始末できない別人格を影従であるマリケスに依頼した。運命の死の封印を望んだのは、黄金樹の還樹による永遠性により混じり角をもつ存在が生まれないようにするため。
ドミヌラは角の坩堝を宿すデミゴッドの肌を剥いだ神肌文化の名残が見られる場所です。そして祈祷火の大罪が落ちています。ここにも原初の黄金樹を焼く大罪、神肌により神狩り(デミゴッド狩り)、メスメルの関連が匂わされています。また祝祭脂によれば黄金樹は神肌を黙認していることから、マリカ=宵目の女王であり我が子を処分しなかったと推察できます。
黄金律成立後にラダゴンが王配となり、ライカードは外戚としてデミゴッドなりました。マリカもしくはラダゴンに火山館の法務官として任命され、坩堝やしろがね人など黄金律にそぐわない存在を罪人として裁いていたと思われます。(火山館に至る罪人送りの道を通って運ばれた)また火山館には宵目の女王と思われる人さらい人形、忌み潰しがいることから、坩堝や穢れを処分した後が見られます。
糞喰いことミエロスさんも「巨人としては矮小だった」らしいので、小さめな巨人は巨人側からも黄金樹側からも爪弾きにされる存在だったのかもしれませんねぇ。
糞喰いってミエロスだったの?
どこに書いてあった?
火の時代を止めて黄金樹の時代をってさ
ダークソウルの火継ぎ阻止後の並行世界線って考えてもいいのかな?
15:28の曲まじで知りたい
私は仮面巨人を思い出しました。(笑)
火の巨人がちょっとかわいそうに思ええてきたな.......
許さんけどな
フロムの過去の代表作キングスフィールド4で祭器を持ち出し正気を失った巨大なドワーフの王と氷漬け消滅したドワーフ達の話と演出が似ていてファンサービスかセールオマージュかわからず楽しめなった
数々の遅延行為と回避行動に大ダメージ当たり判定はいやがらせでしかなかった
外なる神…祖と成る神
とある神は世界を作りたかったが世界を作るほどの力はなかった
だが神は崇められることを願った
その神は考えが歪んでいた
神の考えは「つくられた世界の生物はその世界を作った神を崇めるだろう
創ることはできないなら造ればいいじゃないか」
そして神は故郷を離れてすでに有る世界に自身を造ることにした
だがその神は故郷の中では強くない
そして神は片手に生殖能力を携え切り落とした
その分け身をすでにあった世界に向かわせた
という妄想をしてました笑
火は魂まで消滅って自分で言ってんのにメリナ自分の火で死んで霊体になったとか草
あらゆる神話がモチーフになってるから単純にギリシャ神話のギガントマキアモチーフでこの狭間の地の神のラダゴン率いる黄金律主義と敵対する巨人族を描くためだけのキャラだろ。
んでDLCは角人が神の頂に届きうる螺旋の塔(バベルの塔)を作ったから角人とその行為に怒れる神をデミゴッドに表して作った話でしょ
エルデより難しいダクソ⁉️