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Mesmerって名前自体が「誘惑」って意味のメスマーから来てそうなんですよね。蛇は単為生殖が可能な生き物で、けれど奇形に育ち生まれる前に死んでしまう事もあるのだそうです。メスメルは見た目から奇形の蛇のようにも見えますし、そのことからマリカ自体が蛇だった(またはその力を秘めていた)とかも考えます。ラダゴンの赤髪は「巨人の呪いだろうか」という書き方からして「巨人の呪いだ」と確定しているわけではないので実はマリカが秘めていた火の蛇の宿痾を黄金樹の敵であった巨人のせいにしてたのかもしれない…とか。なんにせよ憶測なので…本当に設定資料集が欲しいゲームですよねエルデンリング。
メスは精子貯めて受精遅らせれる能力もありますからねー野生はすごいですねー
1番ありそうだなこれ
メスメル…レラーナと幸せに暮らしていてくれ…いや全部破壊したの褪せ人なんだけど…
唯一話せばわかりあえそうなデミゴッド
いや、マリカの命令なら心が病むまで遂行する奴らだぞ…
人格的には一番ワンチャンあるけど信仰心的には一番ワンチャン無い
@@すももやし言い得て妙だ
女王マリカの「影」の部分を一身に受けて生まれてしまったメスメルの人生……関連アイテムを取得するたびにメスメルの人柄の良さ、母への愛や忠誠心の深さを思い知ることになり、その呪われた人生にかなりしんどくなりました。DLCのストーリーだけでこれだけ魅力的なキャラクターを造形してしまう宮崎氏の才能に震えが止まりません。
マリカの始まりの罪についてですが、タリスマン「黄金の編み髪」には〝彼女が何を祈り、願い、告解したのか〜〟とあります、告解とは罪を犯した後に、神にそれを告白し赦しを乞う行為です、そうつまり、蛇に唆されたマリカの犯した原罪とは、彼女の大母に赦しを乞わなければならない類のものであったと考えられます。
罪と蛇と誘惑を考えると「冒涜の蛇」を想起する、「大蛇狩り」には「下卑きった貪欲に堕した時」と書かれていて、誘惑と貪欲が対応するような気がするが、冒涜の蛇って毒蛇だから違う気もするんだよなぁ
個人的にはメスメル&メリナ兄妹はラダゴンとは別の生まれ方をした分け身だと思ってる
二人とも父との関わりをテキストの匂わせすらしない割に母の話ばっかするんですよね〜
イメージ的にミケラとマレニア→マリカとラダゴンの単為生殖メスメルとメリナ→マリカ単体の子供そんな感じがするんよね
原罪、蛇、誘惑とかのモチーフ的に悪神ロキが想起されるから火の"悪神"とかも関係してるかも、とか妄想が捗る
いつもの情報渋りすぎフロム
ここまで解像度高く感情的な面も含めて語られるのはメスメルだけですよね
完全にアダムとイブのオマージュだと思います。時代背景的に無理がなく、角人に迫害されていた頃のマリカを、壺にされる寸前に誘惑で邪悪な蛇が助けた。マリカは巫女の中でも優れていた選ばれた存在だった。その子はマリカの怒りで魂を焼き尽くす炎を纏う蛇である。そして角人が一番嫌な方法で焼くのが、息子メスメルというのが一番無理がない。メスメルはマリカの怒りと蛇を両方、非常に耐えがたい状況で耐えていたのだと思います。その証拠に何度も自分のことに苦悩し、消し去ろうとし、仲間を失いながら耐えています。(ミドラーにちょっと似てる)変身後の姿がマレニアにそっくりなのは驚きましたが、ここはフロムだから何となくそれっぽく赤い髪にすると似合ってるとか、そういうもんだと思いますよ。一部分かってない方いますけど、メスメルを倒した後はデミゴッドを倒したときの表記がしっかり出ます。
いつも素晴らしい考察ありがとうございますトレーラの方は誘惑にseduction(temptation より性的意味合いが強い)の方を使っているのもこの説の説得力を増してる気がします誘惑という語句は角人の兜装備にも出てきますがこちらはtemptationが使用されているようです蛇は上位者的存在で大壺師を誘惑(temptation)し乗っ取る→その後に捕えられていた巫女であるマリカを誘惑(seduction) 姦通しメスメルが生まれたのではないかと妄想しています 「大壺師 マリカ 誘惑」というその時に近かったであろうワードから無理やり繋げた珍説を長々とすいません
とても興味深く、面白い動画をありがとうございました。メスメル(とメリナ)の父はラダゴン説で僕が以前に拝見した根拠は、ミケラ&マレニアと同じようにMから始まる名前(デミゴッドは父母が同じ兄弟たちは名前が似ている)ミケラ&マレニアと同じように対応する蝶がある。などですね。ですから僕は、なんとかリエーニエ以前からラダゴンはいるって仮定してラダゴンと思っていました。しかしマリカを誘惑した蛇が存在していて、それと交わった結果の子だとしたら、冷遇され隠されることも納得がいきます。そうなると、メスメルこそがゴッドウィンよりも先に産まれた、デミゴッドの長子なんでしょうね。メスメルが思いやりのある人格者でありながら、苦悩し不遇の人生だったことが悲しくてなりませんが。その後に焼炉のゴーレムの魂まで焼くエグさを改めて直視すると、角人の憎悪も道理ではあるんですよね……自分としては悩んだ結果、復讐したいのならマリカが自分の手を汚してするべきでは、などとも思ってしまうのでありました。女王であり神である立場上それはできないんでしょうが……
マリカ×ラダゴンならレラーナに狂ったレナラが髪を送ったってなるから🤔うーんってなるんだよな
今調べてたら、「全ての坩堝のタリスマン」のテキストに「かつて、巨人の身体に生したものとされ塔の神話では、坩堝の母とも呼ばれている」ってありますね。
なんだろう……NHKとかでたまに流れる教育番組と同じ波動を感じる
当時、DLC発表の頃は"串刺し公、メスメル"なんて名前ですからとんでもねぇド畜生なのかな…と予想していましたが、実際にプレイし、ねこもしゃさんのようにテキストから紐解いていくとどうも憎めない奴というか、中々可哀想に思えてきます。ビジュアルや戦闘の面白さは100点満点!メスメスフレィム…
滅ぼすべき敵を憎むために影の地の文明を理解しようとしたらボニ村のような悪い面もあれば鍛冶遺跡のように部分的に感銘を受けちゃう所もあって更に苦悩してそう
だからこそ「嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい」が味わい深くなる
今回も素晴らしい考案でした。
獅子舞リスペクトでメスメル公と戦ってるの好き
公式のインタビューでメスメルがマリカの子と断定してないのと、メリナが母と女王マリカとを区別しているっぽいことを合わせると、2人はマリカとの血縁関係は無くて宵目の女王の子なのではないかと思いますね
メスメル、メリナの考察はトマトちゃんが考察してた、母親が宵眼の女王の子供達って説が1番納得いったな。
諫言:かんげん いさめること。また,その言葉。讒言:ざんげん 他人を陥れようとして,事実をまげ,いつわって悪しざまに告げ口をすること。
メスメルはマリカの分け身じゃないかなメリナも分け身だとおもってるそういう意味での兄弟じゃないかと両者種火を持つという共通点にも納得いく分け身は本体から(性格)や(思考)と言った内面の要素を分離して生まれるぽい→ミリセントは人の身として抗う矜持そして分け身は強い目的意識を持つ→メリナは黄金樹を焼くさらに分け身を生み出した本体側は、性格や内面に欠損が残るぽい→腐敗の力を解放してしまうマレニア妄想だが、マリカはボニ村でツボにされる直前に分け身の蛇であるメスメルを生み出して身を守ったんじゃないかと思ってるその場合元になった感情は自己愛とかになるのかな?さらに妄想だけど、マリカは影の地で後悔や罪の意識を感じているみたいだけど、メスメルを生み出した時に自己愛や防御本能みたいなものを元に産まれたメスメルが勢い余ってその場にいてマリカを守ろうとしていた、マリカの母を殺してしまった? と思う首のない像や隠された地の首のない遺体、そして母に捧げる髪の毛が贖罪を表しているさらに母よ のジェスチャーあれは髪をささげるマリカのものじゃないかなマリカがメスメルを見捨てられなくも、しかし影の地に置いてきたのは自分の半身でありながら母を殺した人物であるという複雑な心境の元にそうしたんじゃないかと上記が事実だとすればメスメルを見るたびに自分を責める気持ちになりそう自己愛や防御本能を元に生まれたメスメルの目的は何か?[自分を慮って欲しい、母に大事にされたい]が分け身としての目的ならメスメルの人物像と整合性がとれる そして元々は普通の人間(稀人)だったマリカが、時として非情で冷酷で合理性のためなら他者を切り捨てるような行動をしてきたのもある程度納得するけどこの辺は神になってから性格が変わったのかもしれないからなんとも言えないあと角人の神聖な場所であるはずの神の門を使用して神になった経緯も説明出来てないから曖昧さは残る
本編は使命に殉じていたら最終的に全員斃してたって感じだったけど、メスメルは「話せば分かる」ってなる。褪せ人もっと会話してくれ…
幻視を持つ神人に呼応して蝶が発生するのであれば、燻り蝶は生身だった頃のラニやメリメリの可能性もあり、メスメリ兄妹もまた、神人に近かったのかもしれませんね生き残るために角人から蛇からあらゆる不義を行っていたというのもあるのかもしれませんが、その場合忌み子が全身から角が生えているのが気になる所マリカが呪いを受けやすく、また子を産む壺となった際に子に呪いをじゅくじゅくと馴染ませる体質をメスメルが識っていたとしたら、自身だけを呪わせていたのは孝行だったのかもしれませんし、最期にマリカを呪う事の意味あいが違って聞こえて趣深いですねあるいはメリナが宵眼を持つ辺り、メスメリ兄妹は宵眼の子で、それ故に抱けなかった…或いはマリカ自身が宵眼なのかもしれません(実際DLCの流れでマリカと宵眼が神権争いしてたのかどうか…)
メスメルはラダゴンとの関係が一切描写されないにもかかわらず、その容姿や戦闘BGMがラダゴンを思わせるものになっているのが意味深ですね
ぼ二村付近に蛇の抜け殻があるからメスメルはちゃんと蛇だったのか、蛇と子供をマリカが作ったのか………最初の大罪と共に……蛇と作った子供だから火関連の子供しか生まれず、片方は左遷、片方は幽閉……
そういえばエルデンリングとの類似点が多く見られる北欧神話の世界では大蛇ヨルムンガンドは巨人族でした。ボニ村の大蛇も巨人族で蛇とマリカとの間にメスメルが産まれたとすると、メスメルが赤髪なのも筋が通りますね。北欧神話ありきの妄想なんですが。その場合大いなる意志はどこに干渉するのかって話もありますし。
色んな神話を元にしてそうですがアステカ神話調べてみてくださいかなりエルデンリングと類似しています。
動画やコメント見てるとメスメルって色んな神話や語源だったりで作られてるんやね。自分が最初に思いついたのは、イザナミとイザナギの最初の子で産まれる時に母イザナミを焼いたヒルコがモチーフかと。
運命の死や神殺しの黒炎は、魂まで焼き尽くすメスメルの炎と似ているような気がします。宵眼の女王由来の可能性はあるかもしれないですね。マリカがはじまりの罪を秘匿すべきものだと自認しているのであれば、宵眼の女王を処分した理由にもなるのではないでしょうか?ラニは褪せ人を私の王と呼び、性別に関わらず伴侶になります。神人にとって性別はただの形状であり、メスメルの父が男性ではない可能性もあり得ると思われます。(神ではないレナラを娶る必要があったので、ラダゴンは男性になったのかもしれません)
火霊石もメスメルと関係があるのでしょうか?テキストや絵で言及されている火霊もメスメルの火に似たデザインですし、製造方法もメスメルの残り火を使います。もしかしてメスメルの力の根源はラウル関連?
エルデンリング、ああ、エルデンリング
宮崎さんはベルセルクをリスペクトされているようですが、何か大きなものを得る場合には生贄が必要という理があります。蛇に唆され、神になるためにマリカが代償として捧げたのは仲間の巫女達だったのではないかと想像してます(それがはじまりの罪)
メリナとメスメルが種火を宿す点から、この2人には特別な関係があると思っているのですが違うのでしょうか
メスメル・メリナの母親は宵眼の女王説も興味深い。この2人の出自は、他のデミゴットと違って、マリカが神になるまでの出来事に大きく関係しそう。ボニ村の蛇と壺の儀式、宵眼の女王との対立、はじまりの罪、マリカのメスメル兄弟への冷たさ…、うーん、繋がりそうで全く分からないーー。
壺巫女から作られたマリカは角人勢力として狭間の地を侵略していった。影の地のマリカ像の三つ編みは狭間の地の像と比較するとまだ切られていません。巨人と古竜を倒したあとマリカは原初の黄金樹に宿るエルデの獣を神ノ門で自らの身体に宿し神となった。原初の黄金樹はエルデの獣が抜き出されたことで影樹となり、マリカはローデイルに新たな黄金樹を創った。誘惑と裏切りとは、二本指が角人勢力であったマリカを唆し神にしようと誘惑し、角人を憎んでいたマリカはその誘惑に乗り角人を裏切ったということだと思われます。そうして黄金が生まれ、影が生まれた。影の地にメスメルを粛清させたという流れではないでしょうか。
時系列的には稀人が狭間の地に到来し、世界樹=大樹根の文明を作る(各地の古遺跡、稀人は巨人であり、種保管庫の巨人は稀人、稀人は幻視の器となる素質を持つ)メーテールの流星稀人は古隕石により力を得る、また巨人である稀人は火の巨人、永遠の都の老人、古竜へと分派していく。暗月の時代(三本指)大いなる意思により滅亡し、大いなる意思が現在の影樹にあたる樹木に寄生し、原初の黄金樹となる。角人は古隕石や暗月の時代に君臨する勢力を真似て、星の特性からなる特殊な生命=坩堝の混じりを高め、神降ろしの力を得ようとする、神人マリカを作り出し侵略を始めるマリカの裏切りと黄金樹の時代(ニ本指)坩堝を宿すマリカから生まれたミケラやラニは、坩堝と黄金、つまり指や大いなる意思、星の力の干渉を棄てた律を目指す。ミケラはエルデの獣と同様の存在、つまり人として神になるのではなく、律そのものとして神になろうとした(人の心を持つマリカを反面教師とした、トリーナはミケラが神になることを牢獄と言及)
火の巨人の聖印の形がウロボロスと酷似してるので火の巨人の中にいるのは蛇だと考察しています、そしてしばしば火を吹く蛇は龍、ドラゴンと捉えられる事もあり塔の人達が坩堝、螺旋を信仰している事、かつては偉大な存在が今は悪として貶められている事、竜王プラキドサクスが帰りを待ち望んでいる存在が龍の神に当たる者で悪にされた結果が悪神(エルデンリングの世界ではマリカや外なる神の様に神が付くのは重要な存在)ではないかと考えています。またエルデンリングはアステカ神話をオマージュしていると思われます。羽の生えた蛇、巨人、男女2面性を持つ神、そしてその中の神の1人が祝眼の蛇と呼ばれています。
メスメル・メリナの父ラダゴン説がどうにも納得できなかったのでねこもしゃさんの考察が現状一番しっくりしますね。そもそも隠されていたとしてもある一定時期までは狭間の地に居た存在のメスメル。DLC用として作られたから・・・というのは抜きにしてもここまで存在が消されているのもおかしなもので。メスメルは掘り下げるとどのデミゴッドよりも魅力的なキャラクターですね。DLC2が来てくれないかなと思うこの頃です。
メスメルをほじくり返すと誰しもデーディカの行いがフワっと頭に浮かんでくるかとは思うのだけど、マリカとデーディカの関連性は明示されずモヤモヤばかりが残るのがやはりフロムテキストの真骨頂ですね。
マリカ=宵目の女王=デーディカ。共通しているのは不義姦通無数の異型を生んだこと。マリケスに倒されたという文言と矛盾しますが、デーディカがマリカの別人格の半身だったと考えれば辻褄は合います。黄金律成立前、角を宿して生まれたデミゴッドをゲルミアの蛇に喰らわせることで、角がない蛇人=神肌として再誕させた(神肌のローブには角の坩堝の図柄あり)神肌を使いさらにデミゴッドを喰わせていた。この過程で生まれたのがメスメルかと。「ライカードが冒涜を誓った時、あらゆる略奪が肯定された、神自身がそうであったように」冒涜とは黄金樹勢力が同胞を狩るということ。つまりマリカ自身が宵目の女王として角の坩堝を持つ同胞を狩っていたということであり、影従マリケスに止めさせた。ゲルミアの蛇がマリカに協力した理由は角の坩堝と黄金を持つデミゴッドを喰らうことで古竜になろうとしたから。古竜にはあらゆる坩堝と黄金の特徴が見られる、オオトカゲの大剣と二又の手斧はオオトカゲと竜が二又の舌つまり蛇の舌を持っていることから古竜と飛竜と蛇は繋がっていることを示唆している古遺跡の断崖のボス土竜であり蛇神の曲刀が落ちている、また火山館エーグレー聖堂前台座はファルムアズラと同じものであり有翼蛇は古竜を指している、神の塔の柱の頂点に古竜の図柄があることから角人が目指した力や新獣は旧時代の主たる古竜であり神降ろしで力を真似て覇権を握ろうとした)
そもそも巨人の呪いはマリカに対してであってラダゴンには向いてないそもそもラダゴンを知らないからラダゴンが呪い部分を引き受けて分離したとするなら、レナラとの子供が欠片も呪われてないのは妙になるじゃあマリカの子供が呪われてるかというとゴッドウィンとゴドリックの先祖(仮)は何も言われてない呪いって何だよ……(限界
マリカが蛇と交わったという根拠ではないが、エルデンリングの世界であり得るという下地にディーディカが居るよね確か火山館にタリスマンが落ちてなかったっけ(記憶違いだったら失礼)ライカードを喰らった大蛇がどっから来た存在なのか気になってくるがメスメルとつながりが無さそうで掘り下げる旨味が無いか
マリカの祝福のテキストはマリカとメスメルの関係について考えさせられるからいつか今後の動画で触れてほしい彼女は、メスメルのために、この霊薬を幾つか作ったその後、二度とそうすることはなかった
黒騎士ふたりにボコられてるメスメル草 いやかわいそう
いつも楽しく動画拝見しております👍18:10 付近の文脈で使われている「悲喜こもごも」という表現についてですが、この文言は「ひとりの人の中で悲しみと喜びが入り交じる」という意味になるため「メスメルは周りから様々な感情を向けられている」というような文脈だった場合は誤用になるのかな?と思いました🤔ご面倒でなければ一度お調べいただきたく思いますmm
横槍失礼します。特に誤用とは感じられませんでした。というのもメスメルの周囲に「渦巻いている」と続くように、彼を取り巻く人物それぞれに複雑な感情が入り混じっている。そしてそれが直接的にメスメルに届いているでもなく各々の中で思うに留まるという解釈ができ、またその方がそれらの性格をよく表していると思えたからです。
デモンズソウル2弾待ってるぜ
ゴッドフレイの息子ではないわな。
メスメルの正体はマリカから生まれた後にゲルミアの蛇に喰われて再誕した蛇人だったのだと思います。ゲルミアの蛇はマリカの血を持つ黄金樹勢力や人を喰っていたと説明されているように思われます。ラーヤはライカードに喰われ再誕した蛇人。メスメルはゲルミアの老蛇時代に喰われ再誕した蛇人、つまりメスメルは神狩り達と同様デミゴットが蛇に喰われ再誕した蛇人。メスメルがマリカの子でありながらも、黄金の肉体と瞳を持たない邪な蛇だとされるているのは、デミゴッドがゲルミアの蛇に喰われて再誕した蛇人だからではないでしょうか。
確かに巨人か角人と姦通して成した子を蛇に喰わせた結果がメスメルというのは有りそうですね(巨人討伐ではなく姦通の影響と遺伝こそが呪い)メリナの方は蛇に喰わせなかったので狭間の地に連れてそのまま育てたけど、公には認知しなかったとだからメスメルは大蛇目で祝福無し、メリナは通常目で祝福有り
ちなみにメスメルの槍、神肌剥ぎ、神狩りの聖印には同じような黒曜石が見られますね。
誘惑と裏切りつまりは黄金樹に誘われたから角人からは裏切りに見えるんかな?いや影樹が影地黄金樹信仰の可能性も・・・うーん色々考えられるなぁ黄金樹との間の子が強くなるが影樹の存在がねぇ
メスメルもメリナもデミゴットとは記載がないような気がします。例えばマレニアの腐敗から生まれた虫達やミリセントなどは当然黄金の一族では無いが、母はマレニアとは言える自分の予想としてはミリセントに近い存在なのかな?と思っています。マリカが何かと戦いその神聖から生まれた存在がメスメルとメリナ、ミリセントと違うのは母マリカと会えた事
メスメルは倒した時にDEMIGOD FELLEDと表示されるのでデミゴッドと扱っても良さそう
メスメルは倒した時に「DEMIGOD FELLED」と出るから、デミゴッドでいいかと
メスメル倒すとDEMIGOD FELLEDって表示されるから普通にデミゴットだと思うよ
メスメルに関してはデミゴッドだと思いますよ。理由はメスメルの追憶は鐘つきの霊廟でしか複製出来ないからです。
倒した時に「DEMIGOD FELLED」と表示されることや、追憶が鐘付きの霊廟でないと複製できないためデミゴッド判定でもよいのかなと思いました
Mesmerって名前自体が「誘惑」って意味のメスマーから来てそうなんですよね。蛇は単為生殖が可能な生き物で、けれど奇形に育ち生まれる前に死んでしまう事もあるのだそうです。メスメルは見た目から奇形の蛇のようにも見えますし、そのことからマリカ自体が蛇だった(またはその力を秘めていた)とかも考えます。ラダゴンの赤髪は「巨人の呪いだろうか」という書き方からして「巨人の呪いだ」と確定しているわけではないので実はマリカが秘めていた火の蛇の宿痾を黄金樹の敵であった巨人のせいにしてたのかもしれない…とか。なんにせよ憶測なので…本当に設定資料集が欲しいゲームですよねエルデンリング。
メスは精子貯めて受精遅らせれる能力もありますからねー野生はすごいですねー
1番ありそうだなこれ
メスメル…レラーナと幸せに暮らしていてくれ…いや全部破壊したの褪せ人なんだけど…
唯一話せばわかりあえそうなデミゴッド
いや、マリカの命令なら心が病むまで遂行する奴らだぞ…
人格的には一番ワンチャンあるけど信仰心的には一番ワンチャン無い
@@すももやし言い得て妙だ
女王マリカの「影」の部分を一身に受けて生まれてしまったメスメルの人生……
関連アイテムを取得するたびにメスメルの人柄の良さ、母への愛や忠誠心の深さを思い知ることになり、その呪われた人生にかなりしんどくなりました。
DLCのストーリーだけでこれだけ魅力的なキャラクターを造形してしまう宮崎氏の才能に震えが止まりません。
マリカの始まりの罪についてですが、タリスマン「黄金の編み髪」には〝彼女が何を祈り、願い、告解したのか〜〟とあります、告解とは罪を犯した後に、神にそれを告白し赦しを乞う行為です、そうつまり、蛇に唆されたマリカの犯した原罪とは、彼女の大母に赦しを乞わなければならない類のものであったと考えられます。
罪と蛇と誘惑を考えると「冒涜の蛇」を想起する、「大蛇狩り」には「下卑きった貪欲に堕した時」と書かれていて、誘惑と貪欲が対応するような気がするが、冒涜の蛇って毒蛇だから違う気もするんだよなぁ
個人的にはメスメル&メリナ兄妹はラダゴンとは別の生まれ方をした分け身だと思ってる
二人とも父との関わりをテキストの匂わせすらしない割に母の話ばっかするんですよね〜
イメージ的に
ミケラとマレニア
→マリカとラダゴンの単為生殖
メスメルとメリナ
→マリカ単体の子供
そんな感じがするんよね
原罪、蛇、誘惑とかのモチーフ的に悪神ロキが想起されるから火の"悪神"とかも関係してるかも、とか妄想が捗る
いつもの情報渋りすぎフロム
ここまで解像度高く感情的な面も含めて語られるのはメスメルだけですよね
完全にアダムとイブのオマージュだと思います。時代背景的に無理がなく、角人に迫害されていた頃のマリカを、壺にされる寸前に誘惑で邪悪な蛇が助けた。マリカは巫女の中でも優れていた選ばれた存在だった。その子はマリカの怒りで魂を焼き尽くす炎を纏う蛇である。そして角人が一番嫌な方法で焼くのが、息子メスメルというのが一番無理がない。メスメルはマリカの怒りと蛇を両方、非常に耐えがたい状況で耐えていたのだと思います。その証拠に何度も自分のことに苦悩し、消し去ろうとし、仲間を失いながら耐えています。(ミドラーにちょっと似てる)変身後の姿がマレニアにそっくりなのは驚きましたが、ここはフロムだから何となくそれっぽく赤い髪にすると似合ってるとか、そういうもんだと思いますよ。一部分かってない方いますけど、メスメルを倒した後はデミゴッドを倒したときの表記がしっかり出ます。
いつも素晴らしい考察ありがとうございます
トレーラの方は誘惑にseduction(temptation より性的意味合いが強い)の方を使っているのもこの説の説得力を増してる気がします
誘惑という語句は角人の兜装備にも出てきますがこちらはtemptationが使用されているようです
蛇は上位者的存在で大壺師を誘惑(temptation)し乗っ取る→その後に捕えられていた巫女であるマリカを誘惑(seduction) 姦通しメスメルが生まれたのではないかと妄想しています 「大壺師 マリカ 誘惑」というその時に近かったであろうワードから無理やり繋げた珍説を長々とすいません
とても興味深く、面白い動画をありがとうございました。
メスメル(とメリナ)の父はラダゴン説で僕が以前に拝見した根拠は、ミケラ&マレニアと同じようにMから始まる名前(デミゴッドは父母が同じ兄弟たちは名前が似ている)ミケラ&マレニアと同じように対応する蝶がある。などですね。ですから僕は、なんとかリエーニエ以前からラダゴンはいるって仮定してラダゴンと思っていました。
しかしマリカを誘惑した蛇が存在していて、それと交わった結果の子だとしたら、冷遇され隠されることも納得がいきます。そうなると、メスメルこそがゴッドウィンよりも先に産まれた、デミゴッドの長子なんでしょうね。
メスメルが思いやりのある人格者でありながら、苦悩し不遇の人生だったことが悲しくてなりませんが。その後に焼炉のゴーレムの魂まで焼くエグさを改めて直視すると、角人の憎悪も道理ではあるんですよね……
自分としては悩んだ結果、復讐したいのならマリカが自分の手を汚してするべきでは、などとも思ってしまうのでありました。女王であり神である立場上それはできないんでしょうが……
マリカ×ラダゴンならレラーナに狂ったレナラが髪を送ったってなるから🤔うーんってなるんだよな
今調べてたら、「全ての坩堝のタリスマン」のテキストに
「かつて、巨人の身体に生したものとされ
塔の神話では、坩堝の母とも呼ばれている」
ってありますね。
なんだろう……NHKとかでたまに流れる教育番組と同じ波動を感じる
当時、DLC発表の頃は"串刺し公、メスメル"なんて名前ですからとんでもねぇド畜生なのかな…と予想していましたが、実際にプレイし、ねこもしゃさんのようにテキストから紐解いていくとどうも憎めない奴というか、中々可哀想に思えてきます。ビジュアルや戦闘の面白さは100点満点!メスメスフレィム…
滅ぼすべき敵を憎むために影の地の文明を理解しようとしたらボニ村のような悪い面もあれば鍛冶遺跡のように部分的に感銘を受けちゃう所もあって更に苦悩してそう
だからこそ「嘆きも、呪詛も、ただ私だけを責めればよい」が味わい深くなる
今回も素晴らしい考案でした。
獅子舞リスペクトでメスメル公と戦ってるの好き
公式のインタビューでメスメルがマリカの子と断定してないのと、メリナが母と女王マリカとを区別しているっぽいことを合わせると、2人はマリカとの血縁関係は無くて宵目の女王の子なのではないかと思いますね
メスメル、メリナの考察はトマトちゃんが考察してた、母親が宵眼の女王の子供達って説が1番納得いったな。
諫言:かんげん いさめること。また,その言葉。
讒言:ざんげん 他人を陥れようとして,事実をまげ,いつわって悪しざまに告げ口をすること。
メスメルはマリカの分け身じゃないかな
メリナも分け身だとおもってる
そういう意味での兄弟じゃないかと
両者種火を持つという共通点にも納得いく
分け身は本体から(性格)や(思考)と言った内面の要素を分離して生まれるぽい
→ミリセントは人の身として抗う矜持
そして分け身は強い目的意識を持つ
→メリナは黄金樹を焼く
さらに分け身を生み出した本体側は、性格や内面に欠損が残るぽい
→腐敗の力を解放してしまうマレニア
妄想だが、マリカはボニ村でツボにされる直前に分け身の蛇であるメスメルを生み出して身を守ったんじゃないかと思ってる
その場合元になった感情は自己愛とかになるのかな?
さらに妄想だけど、
マリカは影の地で後悔や罪の意識を感じているみたいだけど、メスメルを生み出した時に自己愛や防御本能みたいなものを元に産まれたメスメルが勢い余ってその場にいてマリカを守ろうとしていた、マリカの母を殺してしまった? と思う
首のない像や隠された地の首のない遺体、そして母に捧げる髪の毛が贖罪を表している
さらに母よ のジェスチャー
あれは髪をささげるマリカのものじゃないかな
マリカがメスメルを見捨てられなくも、しかし影の地に置いてきたのは自分の半身でありながら母を殺した人物であるという複雑な心境の元にそうしたんじゃないかと
上記が事実だとすればメスメルを見るたびに自分を責める気持ちになりそう
自己愛や防御本能を元に生まれたメスメルの目的は何か?
[自分を慮って欲しい、母に大事にされたい]
が分け身としての目的ならメスメルの人物像と整合性がとれる
そして元々は普通の人間(稀人)だったマリカが、時として非情で冷酷で合理性のためなら他者を切り捨てるような行動をしてきたのもある程度納得するけど
この辺は神になってから性格が変わったのかもしれないからなんとも言えない
あと角人の神聖な場所であるはずの神の門を使用して神になった経緯も説明出来てないから曖昧さは残る
本編は使命に殉じていたら最終的に全員斃してたって感じだったけど、メスメルは「話せば分かる」ってなる。褪せ人もっと会話してくれ…
幻視を持つ神人に呼応して蝶が発生するのであれば、燻り蝶は生身だった頃のラニやメリメリの可能性もあり、メスメリ兄妹もまた、神人に近かったのかもしれませんね
生き残るために角人から蛇からあらゆる不義を行っていたというのもあるのかもしれませんが、その場合忌み子が全身から角が生えているのが気になる所
マリカが呪いを受けやすく、また子を産む壺となった際に子に呪いをじゅくじゅくと馴染ませる体質をメスメルが識っていたとしたら、自身だけを呪わせていたのは孝行だったのかもしれませんし、最期にマリカを呪う事の意味あいが違って聞こえて趣深いですね
あるいはメリナが宵眼を持つ辺り、メスメリ兄妹は宵眼の子で、それ故に抱けなかった…或いはマリカ自身が宵眼なのかもしれません(実際DLCの流れでマリカと宵眼が神権争いしてたのかどうか…)
メスメルはラダゴンとの関係が一切描写されないにもかかわらず、その容姿や戦闘BGMがラダゴンを思わせるものになっているのが意味深ですね
ぼ二村付近に蛇の抜け殻があるからメスメルはちゃんと蛇だったのか、蛇と子供をマリカが作ったのか………最初の大罪と共に……蛇と作った子供だから火関連の子供しか生まれず、片方は左遷、片方は幽閉……
そういえばエルデンリングとの類似点が多く見られる北欧神話の世界では大蛇ヨルムンガンドは巨人族でした。
ボニ村の大蛇も巨人族で蛇とマリカとの間にメスメルが産まれたとすると、メスメルが赤髪なのも筋が通りますね。北欧神話ありきの妄想なんですが。
その場合大いなる意志はどこに干渉するのかって話もありますし。
色んな神話を元にしてそうですがアステカ神話調べてみてくださいかなりエルデンリングと類似しています。
動画やコメント見てるとメスメルって色んな神話や語源だったりで作られてるんやね。
自分が最初に思いついたのは、イザナミとイザナギの最初の子で産まれる時に母イザナミを焼いたヒルコがモチーフかと。
運命の死や神殺しの黒炎は、魂まで焼き尽くすメスメルの炎と似ているような気がします。
宵眼の女王由来の可能性はあるかもしれないですね。
マリカがはじまりの罪を秘匿すべきものだと自認しているのであれば、宵眼の女王を処分した理由にもなるのではないでしょうか?
ラニは褪せ人を私の王と呼び、性別に関わらず伴侶になります。
神人にとって性別はただの形状であり、メスメルの父が男性ではない可能性もあり得ると思われます。
(神ではないレナラを娶る必要があったので、ラダゴンは男性になったのかもしれません)
火霊石もメスメルと関係があるのでしょうか?
テキストや絵で言及されている火霊もメスメルの火に似たデザインですし、製造方法もメスメルの残り火を使います。
もしかしてメスメルの力の根源はラウル関連?
エルデンリング、ああ、エルデンリング
宮崎さんはベルセルクをリスペクトされているようですが、何か大きなものを得る場合には生贄が必要という理があります。蛇に唆され、神になるためにマリカが代償として捧げたのは仲間の巫女達だったのではないかと想像してます(それがはじまりの罪)
メリナとメスメルが種火を宿す点から、この2人には特別な関係があると思っているのですが違うのでしょうか
メスメル・メリナの母親は宵眼の女王説も興味深い。この2人の出自は、他のデミゴットと違って、マリカが神になるまでの出来事に大きく関係しそう。ボニ村の蛇と壺の儀式、宵眼の女王との対立、はじまりの罪、マリカのメスメル兄弟への冷たさ…、うーん、繋がりそうで全く分からないーー。
壺巫女から作られたマリカは角人勢力として狭間の地を侵略していった。影の地のマリカ像の三つ編みは狭間の地の像と比較するとまだ切られていません。巨人と古竜を倒したあとマリカは原初の黄金樹に宿るエルデの獣を神ノ門で自らの身体に宿し神となった。原初の黄金樹はエルデの獣が抜き出されたことで影樹となり、マリカはローデイルに新たな黄金樹を創った。
誘惑と裏切りとは、二本指が角人勢力であったマリカを唆し神にしようと誘惑し、角人を憎んでいたマリカはその誘惑に乗り角人を裏切ったということだと思われます。そうして黄金が生まれ、影が生まれた。影の地にメスメルを粛清させたという流れではないでしょうか。
時系列的には
稀人が狭間の地に到来し、世界樹=大樹根の文明を作る(各地の古遺跡、稀人は巨人であり、種保管庫の巨人は稀人、稀人は幻視の器となる素質を持つ)
メーテールの流星稀人は古隕石により力を得る、また巨人である稀人は火の巨人、永遠の都の老人、古竜へと分派していく。
暗月の時代(三本指)大いなる意思により滅亡し、大いなる意思が現在の影樹にあたる樹木に寄生し、原初の黄金樹となる。
角人は古隕石や暗月の時代に君臨する勢力を真似て、星の特性からなる特殊な生命=坩堝の混じりを高め、神降ろしの力を得ようとする、神人マリカを作り出し侵略を始める
マリカの裏切りと黄金樹の時代(ニ本指)
坩堝を宿すマリカから生まれたミケラやラニは、坩堝と黄金、つまり指や大いなる意思、星の力の干渉を棄てた律を目指す。
ミケラはエルデの獣と同様の存在、つまり人として神になるのではなく、律そのものとして神になろうとした(人の心を持つマリカを反面教師とした、トリーナはミケラが神になることを牢獄と言及)
火の巨人の聖印の形がウロボロスと酷似してるので火の巨人の中にいるのは蛇だと考察しています、そしてしばしば火を吹く蛇は龍、ドラゴンと捉えられる事もあり塔の人達が坩堝、螺旋を信仰している事、かつては偉大な存在が今は悪として貶められている事、竜王プラキドサクスが帰りを待ち望んでいる存在が龍の神に当たる者で悪にされた結果が悪神(エルデンリングの世界ではマリカや外なる神の様に神が付くのは重要な存在)ではないかと考えています。
またエルデンリングはアステカ神話をオマージュしていると思われます。羽の生えた蛇、巨人、男女2面性を持つ神、そしてその中の神の1人が祝眼の蛇と呼ばれています。
メスメル・メリナの父ラダゴン説がどうにも納得できなかったのでねこもしゃさんの考察が現状一番しっくりしますね。
そもそも隠されていたとしてもある一定時期までは狭間の地に居た存在のメスメル。
DLC用として作られたから・・・というのは抜きにしてもここまで存在が消されているのもおかしなもので。
メスメルは掘り下げるとどのデミゴッドよりも魅力的なキャラクターですね。
DLC2が来てくれないかなと思うこの頃です。
メスメルをほじくり返すと誰しもデーディカの行いがフワっと頭に浮かんでくるかとは思うのだけど、マリカとデーディカの関連性は明示されずモヤモヤばかりが残るのがやはりフロムテキストの真骨頂ですね。
マリカ=宵目の女王=デーディカ。共通しているのは不義姦通無数の異型を生んだこと。マリケスに倒されたという文言と矛盾しますが、デーディカがマリカの別人格の半身だったと考えれば辻褄は合います。黄金律成立前、角を宿して生まれたデミゴッドをゲルミアの蛇に喰らわせることで、角がない蛇人=神肌として再誕させた(神肌のローブには角の坩堝の図柄あり)神肌を使いさらにデミゴッドを喰わせていた。この過程で生まれたのがメスメルかと。「ライカードが冒涜を誓った時、あらゆる略奪が肯定された、神自身がそうであったように」
冒涜とは黄金樹勢力が同胞を狩るということ。つまりマリカ自身が宵目の女王として角の坩堝を持つ同胞を狩っていたということであり、影従マリケスに止めさせた。ゲルミアの蛇がマリカに協力した理由は角の坩堝と黄金を持つデミゴッドを喰らうことで古竜になろうとしたから。古竜にはあらゆる坩堝と黄金の特徴が見られる、オオトカゲの大剣と二又の手斧はオオトカゲと竜が二又の舌つまり蛇の舌を持っていることから古竜と飛竜と蛇は繋がっていることを示唆している古遺跡の断崖のボス土竜であり蛇神の曲刀が落ちている、また火山館エーグレー聖堂前台座はファルムアズラと同じものであり有翼蛇は古竜を指している、神の塔の柱の頂点に古竜の図柄があることから角人が目指した力や新獣は旧時代の主たる古竜であり神降ろしで力を真似て覇権を握ろうとした)
そもそも巨人の呪いはマリカに対してであってラダゴンには向いてない
そもそもラダゴンを知らないから
ラダゴンが呪い部分を引き受けて分離したとするなら、レナラとの子供が欠片も呪われてないのは妙になる
じゃあマリカの子供が呪われてるかというとゴッドウィンとゴドリックの先祖(仮)は何も言われてない
呪いって何だよ……(限界
マリカが蛇と交わったという根拠ではないが、エルデンリングの世界であり得るという下地にディーディカが居るよね
確か火山館にタリスマンが落ちてなかったっけ(記憶違いだったら失礼)
ライカードを喰らった大蛇がどっから来た存在なのか気になってくるが
メスメルとつながりが無さそうで掘り下げる旨味が無いか
マリカの祝福のテキストはマリカとメスメルの関係について考えさせられるからいつか今後の動画で触れてほしい
彼女は、メスメルのために、この霊薬を幾つか作った
その後、二度とそうすることはなかった
黒騎士ふたりにボコられてるメスメル草 いやかわいそう
いつも楽しく動画拝見しております👍
18:10 付近の文脈で使われている「悲喜こもごも」という表現についてですが、
この文言は「ひとりの人の中で悲しみと喜びが入り交じる」という意味になるため
「メスメルは周りから様々な感情を向けられている」というような文脈だった場合は誤用になるのかな?と思いました🤔
ご面倒でなければ一度お調べいただきたく思いますmm
横槍失礼します。特に誤用とは感じられませんでした。というのもメスメルの周囲に「渦巻いている」と続くように、彼を取り巻く人物それぞれに複雑な感情が入り混じっている。そしてそれが直接的にメスメルに届いているでもなく各々の中で思うに留まるという解釈ができ、またその方がそれらの性格をよく表していると思えたからです。
デモンズソウル2弾待ってるぜ
ゴッドフレイの息子ではないわな。
メスメルの正体はマリカから生まれた後にゲルミアの蛇に喰われて再誕した蛇人だったのだと思います。ゲルミアの蛇はマリカの血を持つ黄金樹勢力や人を喰っていたと説明されているように思われます。ラーヤはライカードに喰われ再誕した蛇人。メスメルはゲルミアの老蛇時代に喰われ再誕した蛇人、つまりメスメルは神狩り達と同様デミゴットが蛇に喰われ再誕した蛇人。メスメルがマリカの子でありながらも、黄金の肉体と瞳を持たない邪な蛇だとされるているのは、デミゴッドがゲルミアの蛇に喰われて再誕した蛇人だからではないでしょうか。
確かに巨人か角人と姦通して成した子を蛇に喰わせた結果がメスメルというのは有りそうですね(巨人討伐ではなく姦通の影響と遺伝こそが呪い)
メリナの方は蛇に喰わせなかったので狭間の地に連れてそのまま育てたけど、公には認知しなかったと
だからメスメルは大蛇目で祝福無し、メリナは通常目で祝福有り
ちなみにメスメルの槍、神肌剥ぎ、神狩りの聖印には同じような黒曜石が見られますね。
誘惑と裏切り
つまりは黄金樹に誘われたから角人からは裏切りに見えるんかな?
いや影樹が影地黄金樹信仰の可能性も・・・
うーん色々考えられるなぁ
黄金樹との間の子が強くなるが影樹の存在がねぇ
メスメルもメリナもデミゴットとは記載がないような気がします。
例えばマレニアの腐敗から生まれた虫達やミリセントなどは当然黄金の一族では無いが、母はマレニアとは言える
自分の予想としてはミリセントに近い存在なのかな?と思っています。マリカが何かと戦いその神聖から生まれた存在がメスメルとメリナ、ミリセントと違うのは母マリカと会えた事
メスメルは倒した時にDEMIGOD FELLEDと表示されるのでデミゴッドと扱っても良さそう
メスメルは倒した時に「DEMIGOD FELLED」と出るから、デミゴッドでいいかと
メスメル倒すとDEMIGOD FELLEDって表示されるから普通にデミゴットだと思うよ
メスメルに関してはデミゴッドだと思いますよ。理由はメスメルの追憶は鐘つきの霊廟でしか複製出来ないからです。
倒した時に「DEMIGOD FELLED」と表示されることや、追憶が鐘付きの霊廟でないと複製できないためデミゴッド判定でもよいのかなと思いました