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39:57から始まる「ミケラは誰も救えないのか」の章ですが、根拠となる聖女トリーナのセリフ「檻の中の神は、誰も救えない」に誤解があると思われます。これは英文で見ると、"A caged divinity... is beyond saving."となっており、檻の中の神「を」誰も救うことができないことを意味しています。すなわち、日本語文の原文「檻の中の神は、誰も救えない」は、分かり易く書き直すなら「檻の中の神は、誰にも救えない」となると考えられます。トリーナの言を整理すると、ミケラにとって神は牢獄、辛い役目になってしまうので、そうなって誰にも救えなくなってしまう前に、殺し、許してあげることを褪せ人に望んでいるということになるのではないでしょうか。それに、本動画の解釈通りの、本編でNPC達が文字通り命を賭けて編み出した各々の律を、自分自身すら救えない欠陥品だとは考えるのは少し可哀そうですしね。
@@za-we9ss 英文知らんかったありがとうこれだいぶミケラの印象変わりますね
もしそうなら、日本語の方はミスリードをあえて誘う文章にしたともとれますね。でも誰にも檻の中の神を救えないという意味にするなら、英文はNo one can save a caged divinity.みたいに神を目的語としてとるのでは…?
そもそもストーリー文脈としてミケラは皆を救おうとしているわけで、神になったミケラを救うというのは違和感があります。「檻の中の神は救済にはならない」という意味かと思われます。
DLCやった後だと「ミケラの刃、マレニア」が重く感じられて良い
DLCでゴッドウィンが一切掘り下げられなかったのお労しい
最初のムービーの「祭りの英雄」、これはプレイヤーであると考えることできます。根拠として、ラダーンは生前に祭りの英雄とは呼ばれていないからです。ラダーンは本編では基本「星砕き」ですし。祭りは彼が腐敗した後にジェーレンが企画したもので、ラダーン祭りで最も活躍したプレイヤーこそが、祭りの英雄であると考えることもできます。
それは私も思いました。「マレニアと褪せ人のお陰でラダーンが王になれた」と二人を称えているとも受け取れます。英文の方がそのニュアンスが強いですね。
アンスバッハ殿の「王になりなされ、神などでは無く、人々の為の王に」というセリフに全て詰まってるような気もする、神の為、神人の為の王ではなく狭間の地で懸命に生きる人々の為の王、モーグ様に仕えていたアンスバッハ殿は魅力される以前のモーグ様にそんな王を見出したのではないだろうか、だからこそ古き主への忠誠と主と共に夢見た理想を捨てきれなかった、アンスバッハ殿もミケラを一方的に責める雰囲気ではなかったしミケラのしようとしていた事にも一定の理解があったんだろう、それでもモーグ様の尊厳だけは取り戻そうと決意していたんだろう、アンスバッハ殿は「さすがに震えがきますな、神に挑もうというのですから」と言うけどいざ戦いになると覚悟ガン決まりで王朝鎌技かますの最高に痺れる
「私の王になって下さい」と言われたラダーンがどういう返事をしたのか気になる所ですね。案外、戦って勝ったら王になってもいい、くらいの事を言われたのかもなーとか想像してます。
「願った」だから実は口にも出してない説
レダのセリフでミケラは確かにラダーンと約束しているようです。ラダーンは死ぬまでは独自のエルデ王を目指しており、最終的にミケラの差し金である褪せ人に負けたことで、ミケラの約束の王になったと思われます。つまり約束とは「俺には目指す世界がある、破砕戦争ではお前と敵対する。ただもし俺を倒すことができたならば、その時は潔くお前の目指す優しい世界の王になってやる。それが王たる者の宿命だ。ただ俺は負けるつもりはない」ミケラはマレニアと褪せ人のラダーンを倒した功績を讃えた上で「そして約束は果たされ、約束の王が還ってくる」というセリフになる。マレニアがラダーンに約束についてつぶやくことから、ラダーンも約束について自覚はあった。腐敗に侵され褪せ人に討たれるその時までラダーンは独自のエルデの王になることをあきらめてなかったが、最終的にはミケラの約束の王になる覚悟を決めたということ。
最高です!素晴らしい考察に感謝します😢
どんなに立派な志を持とうが母親がかつてやったこととあまり変わらないのが皮肉
空間を切り裂く力と針の縫い留める力って対比なのかなぁ
垢離とか言って身体捨ててるけどマリカと同じく神の門で神になってるし、ラダゴンの光輪っぽい技も使ってくるから結局は2人の子供なんだなって思っちゃう
「檻の中の神は、誰も救えない」という一文ですが、これは「檻の中の神を救うことは、誰にもできない」とも読めるのではないでしょうか?この場合「そこを超えては、もう後戻りはできない」というニュアンスになり、トリーナが半身として、よりミケラに寄り添った意味合いの言葉になるのではないかな、と。
動画を見た後で感じたのは律を作るのは神であり、その神の作った律を運用する役目なのが王という存在なのかもしれないですね
モーグは魅了された状態で意味もなく褪人を狩り、その血をミケラに捧げておりましたが、おそらくこれこそミケラの放ったモーグを始末する二の矢なのだと思います、無闇に褪人を狩り続ければ、いつかはモーグに報復しようとする褪人が現れます、そうして力ある褪人を刺客として、聖別雪原から王朝に送り込む作戦なんだと思います
ミケラダーンを倒して消えるときにミケラがラダーンを抱きしめるような素振りをするのにはぐっときます
ワイには今際の際でやっと正気に戻ったラダーン(モーグ)を逃がすまいとミケラが捕まえようとしてる風にしか見えんかった…
聖樹に宿ってて影樹を知ったというのはすごく納得できますね。影の地の影樹は1本の割れた樹にもう一本の割れていない影樹が纏わりつくような造形をしていますから、もしかすると纏わりついている影樹は聖樹の影なのかもしれませんね。妄想の域を出ませんが、そう考えるとエルデンリングを砕いた衝撃で影樹が砕け散りきらなかったのはミケラの影樹が締め付け、支えていたからかもしれません。
ミケラがラダーンに王を願ったのは破砕戦争前です。そして世界を優しくしたいと言います。つまり破砕戦争前の段階ですでに影の地でモーグを依代にしてラダーンを王とする考えは持っていた。影樹のことも知っていたはず
いつもみたいに魅了の力を使えばいいのにわざわざ一度殺さないといけないのは謎
待ってましたーー!
まってました!
エルデンリングが予想以上に売れて、謳われぬ戦いはずっと謳われるべき戦いとなった、まさに「神」のゲーム。
真実の母の呪術はノーリスクに見えて血から少しづつ顕現しようとしている説があるから気になるアウトなもの持ち越しちゃったんじゃないか
ジェレ爺「ラダーン将軍に名誉あるタヒを…」フレイヤネキ「ラダーン将軍は戦ってこそ!タヒんでも戦い続けるなんて最高じゃないか」ジェレ爺「なんだァ?てめぇ…」
これよく言われるけど腐敗を完治させつつ復活させられると知ったのならジェーレンもミケラに賛成しそう...賛成しそうじゃない?名誉ある死を与えようとなったのはあくまで不治の腐敗に苦しみ続けていたからなんだから
血鬼の元となった種族を虐げていたのが角人というのはどこかに記載ありましたっけ?自分はしろがね達が影の地に渡って血鬼になったのだと思っていました本編上では虐げられていた種族といえばしろがねでしたし、彼らが持っている血鬼の腕がしろがねがよく持っている武器を体格に合わせて巨大化したものに見えていたので
モーグが依り代にされてるの見て、兄様○ね○ねソードのテキストってもしかしてゴッドウィンこそが第一候補だったんじゃないかと思ったな陰謀の夜にミケラが荷担してたとすると色々辻褄も合うし
ラダーン殺害プランの一つで試金石にされた説もある。結果としてまともに死ねなかったから運用を諦めて一応本気で悪いとは思ってたからゴッドウィンに詫びソード送ったのかも。
依代(入神)システムが角人技術である事を考えると混じり角生えてるモーグの方が依代適性高そうゴッドウィンは結果的に死に生きる者という新たな被差別対象を作ってしまったので、全てを救いたいミケラは「被差別階級を生み出さずにちゃんと死んどけよ」と例のテキストを綴ったのでないか?
檻の中の神には誰も救えないというのが他にも通じるなら、ラニの、神になり律を掲げた上で、主人公と1000年月旅行へ行って何もかも感じられないようにして放置したのは、あらゆる種族にとって一番救いがあったのかもしれないのか
死体で形作られた造形といえば、ノクローンにもありましたねぇ。何か関係あるんだろうか。
モーグが影の地にアクセスできた理由としては、①(忌み子に関連した封印であるが為、本人が)忌み子である②マリカが秘匿した世界なので、その封印を破るにはマリカ(withラダゴン)の血族である必要がある、…が条件だったのかと推測しました。お兄ちゃんでも良さそうだけど、表立って行動している以上 なにか挙動が変われば(……なんかあの黄金樹大好きマンの様子おかしくね?)と部下やら同僚に気付かれそうな反面、引きこもりニート扱いされてた弟モーグの方が、(まあアイツ何考えてるか分からん劣等忌み子だしな……)で済まされるだろう とミケラも思ってたのかも
21:42「我らに道を譲り給え」ってセリフのあたりのところで、ラダーンが顔を背ける(ほんの少し右下向いてる)様に見えるんですよね…。それがすごく違和感なんですよね。ラダーンってほんとうにミケラに従っていたんだろうか…。
本気出そうと赤いオーラが出た瞬間漂白されてる事から、あの瞬間までは魅了されてなかったのと、ガチャから出てきてミケラじゃなく褪せ人に来る辺り、単純に万全の状態で褪せ人と再戦したかっただけの様にも見えますね
ラダーンは魅了されていたのかどうか、については言及してほしかったですよね。
褪せ人やレダたちが影の地にどうやって移動したか謎だけど、ミケラの腕から滴り落ちた血の池を使って、影の地の血鬼の作った血の池にモーグみたいにワープしたからなのかなって、そんな仮説が思い浮かびますね
状況証拠的にモーグはミケラに魅了されていた、ってのは理解できるんですが実際に「モーグは魅了されていた(だろう)」ってテキストとかセリフってありました??ちょっと見つけられなくて…
アンスバッハのセリフですね
@@ガンマシン-t1o ですね 「私はかつて、主たるモーグ様の魅了を解かんとして …ミケラ様に挑み、果たせず、呆気なく心を掴まれたのです」
大ルーンが壊れた後のアンスバッハさんがモーグ様の魅了を解こうとしてミケラに挑んで敗れたみたいな話をしてましたね。
あ~そこか……ありがとうございます!!orz
ショタコンおじさんとか言われてたモーグ様可哀想なんだぜ
エルデンリングという名の神話と神秘が、ねこもしゃさんの考察によって「狭間の地」の歴史に変わっていく・・・そんな動画でした。
こんな偉大な王を産んで育てたレナラはなんなんだよ
ラダゴン「我の功績も忘れるな😡」
レナラの血が当然ではあるんだけどちょっと優秀過ぎる
ミケラの思い出に「私は必ず、神になります。ですから、私達(ミケラとラダーン)が約束を守れたら私の王(ゴッドウィン)になってください。世界を優しくしたいのです」とミケラがゴッドウィンに願った思い出と考察できないでしょうか?
本編の流れだと、真の王はゴッドウィンと考えるのが自然そうラダーンも傀儡みたいになってるし…
ラダーンに王を見たってテキストにあるのでゴッドウィンは無理がないか?
私もあの何もない(黒い靄がある?)ところに兄様、と語りかけるシーンを見てゴッドウィンを想起しました。ラダーンも兄だけど、ラダーンに話しかけるにはなんか不自然なセッティングですよね…
んんんんむぅぅうわってましたぁぁああああ!
サンジみたいなん居て草
本当に素敵な動画をありがとうございます。ミケラがラダーンに「人のための王」を託していた可能性もあったのではと思わされました。ただ、僕はアンスバッハさんと主人公が神々との戦いの末に、「人のための王」を導き出したと信じたいので、ミケラが既に人のための王を見出していたとは考えられない、考えたくないです笑だって、それされたらミケラダーン倒したぼくの立場が…憐れじゃありませんか…あんまりにも憐れじゃあないか…。グゥ…ウッ…。
お前がミケラとラダーンの分まで背負うんだろうが...
同じ時代に2人の王は並び立てないからしゃーない例え出した答えが同じでも片方しか王にはなれないんだったら、アンスバッハ達みたいな自分を信じて意思を託してくれた人達のためにも戦うしかない
あんまり話題になんないけど、神の門でマリカが神になったってことはミケラと同じように王と「依り代」が必要だったわけで誰だったか気になる誰でもいいってわけじゃないでしょうし、そこら辺にマリカの誘惑と裏切りが関係してそう
神の門から帰還するのに王が必要なだけで神になること自体には必要ないんじゃない?
@@snake9647秘技の巻物には「読み解けるのはごく一部だ」とあるのでミケラパターンとは別の方法がある説は大いにありますね
ボニ村の壺で角人と混ぜられたとマリカは坩堝の存在。だからこそトレーラーでマリカは自分を依代に神降ろしして神になっている。ミケラはラダーンを依代に自分の魂を降ろし神なっている
ホーラ•ルーとセローシュを合わせてエルデの王ゴットフレイになるので、この2人は依代と王の魂の関係にあったのかもしれない
@@tafu3687 マリカは自分の身体にエルデの獣=律という神を降ろして「人としての神、心を持つ神」になったということ。(金仮面卿 心を持つ神など不要、黄金律の瑕疵)一方ミケラは己自身が神、律としてラダーンに宿った。つまりミケラは「人としての神」ではなく、「律そのものとしての神」になったということ。だからトリーナの言う通り「あの子にとって神は牢獄、檻の中の神は何も救えない」人としての神でないならば、人を救うことなどできない。アンスバッハ「神ではなく人々のための王になりなされ」
おまどうま!
どのエンディングもバッドエンドみたいなものだしDLCクリアしてもエンディングの分岐ないから不完全にみえたミケラの律が唯一のハッピーエンドでそのエンディングへの道筋が無いのが宮崎の用意した最後の絶望なのかもしれない
この戦いも主人公が関わろうとしなければ始まりすらしなかったと思うとミケラの壮大な計画のなんたる虚しいことか…
主人公の介入って必須だったっけ?
@@narumero0104ラダーンは各勢力が祭りを開いてモーグはレダが殺しに来てた説があるから無しでも成立できそう
@@narumero0104 少なくともミケラは主人公をめっちゃ利用してるね。トレントを譲渡。モーグ、ラダーンを倒させる。
フロムもミケラの計画の一部ということですか
@@narumero0104本来はモーグをラダーンにぶつけて残った方をレダとかに殺させる計画だったと個人的には思ってる
プレイ後は欠け身の醜女もミケラもとにかくせこい奴って印象に落ち着いてた。やっぱ考察勢はすごい……
せこい奴から印象変わったみたいな書き方なのにマレニアは欠け身の醜女呼ばわりなの酷すぎるだろ
@@darumadaruma246まあ日陰城にいる霊体の婆さんが言っていましたし、そのまま受け取って述べただけなのでは笑
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39:57から始まる「ミケラは誰も救えないのか」の章ですが、根拠となる聖女トリーナのセリフ「檻の中の神は、誰も救えない」に誤解があると思われます。
これは英文で見ると、"A caged divinity... is beyond saving."となっており、檻の中の神「を」誰も救うことができないことを意味しています。
すなわち、日本語文の原文「檻の中の神は、誰も救えない」は、分かり易く書き直すなら「檻の中の神は、誰にも救えない」となると考えられます。
トリーナの言を整理すると、ミケラにとって神は牢獄、辛い役目になってしまうので、そうなって誰にも救えなくなってしまう前に、殺し、許してあげることを褪せ人に望んでいるということになるのではないでしょうか。
それに、本動画の解釈通りの、本編でNPC達が文字通り命を賭けて編み出した各々の律を、自分自身すら救えない欠陥品だとは考えるのは少し可哀そうですしね。
@@za-we9ss
英文知らんかった
ありがとう
これだいぶミケラの印象変わりますね
もしそうなら、日本語の方はミスリードをあえて誘う文章にしたともとれますね。
でも誰にも檻の中の神を救えないという意味にするなら、英文はNo one can save a caged divinity.みたいに神を目的語としてとるのでは…?
そもそもストーリー文脈としてミケラは皆を救おうとしているわけで、神になったミケラを救うというのは違和感があります。「檻の中の神は救済にはならない」という意味かと思われます。
DLCやった後だと「ミケラの刃、マレニア」が重く感じられて良い
DLCでゴッドウィンが一切掘り下げられなかったのお労しい
最初のムービーの「祭りの英雄」、これはプレイヤーであると考えることできます。
根拠として、ラダーンは生前に祭りの英雄とは呼ばれていないからです。ラダーンは本編では基本「星砕き」ですし。祭りは彼が腐敗した後にジェーレンが企画したもので、ラダーン祭りで最も活躍したプレイヤーこそが、祭りの英雄であると考えることもできます。
それは私も思いました。「マレニアと褪せ人のお陰でラダーンが王になれた」と二人を称えているとも受け取れます。英文の方がそのニュアンスが強いですね。
アンスバッハ殿の「王になりなされ、神などでは無く、人々の為の王に」というセリフに全て詰まってるような気もする、神の為、神人の為の王ではなく狭間の地で懸命に生きる人々の為の王、モーグ様に仕えていたアンスバッハ殿は魅力される以前のモーグ様にそんな王を見出したのではないだろうか、だからこそ古き主への忠誠と主と共に夢見た理想を捨てきれなかった、アンスバッハ殿もミケラを一方的に責める雰囲気ではなかったしミケラのしようとしていた事にも一定の理解があったんだろう、それでもモーグ様の尊厳だけは取り戻そうと決意していたんだろう、アンスバッハ殿は「さすがに震えがきますな、神に挑もうというのですから」と言うけどいざ戦いになると覚悟ガン決まりで王朝鎌技かますの最高に痺れる
「私の王になって下さい」と言われたラダーンがどういう返事をしたのか気になる所ですね。
案外、戦って勝ったら王になってもいい、くらいの事を言われたのかもなーとか想像してます。
「願った」だから実は口にも出してない説
レダのセリフでミケラは確かにラダーンと約束しているようです。ラダーンは死ぬまでは独自のエルデ王を目指しており、最終的にミケラの差し金である褪せ人に負けたことで、ミケラの約束の王になったと思われます。つまり約束とは「俺には目指す世界がある、破砕戦争ではお前と敵対する。ただもし俺を倒すことができたならば、その時は潔くお前の目指す優しい世界の王になってやる。それが王たる者の宿命だ。ただ俺は負けるつもりはない」ミケラはマレニアと褪せ人のラダーンを倒した功績を讃えた上で「そして約束は果たされ、約束の王が還ってくる」というセリフになる。マレニアがラダーンに約束についてつぶやくことから、ラダーンも約束について自覚はあった。腐敗に侵され褪せ人に討たれるその時までラダーンは独自のエルデの王になることをあきらめてなかったが、最終的にはミケラの約束の王になる覚悟を決めたということ。
最高です!素晴らしい考察に感謝します😢
どんなに立派な志を持とうが
母親がかつてやったこととあまり変わらないのが皮肉
空間を切り裂く力と針の縫い留める力って対比なのかなぁ
垢離とか言って身体捨ててるけどマリカと同じく神の門で神になってるし、ラダゴンの光輪っぽい技も使ってくるから結局は2人の子供なんだなって思っちゃう
「檻の中の神は、誰も救えない」という一文ですが、
これは「檻の中の神を救うことは、誰にもできない」とも読めるのではないでしょうか?
この場合「そこを超えては、もう後戻りはできない」というニュアンスになり、
トリーナが半身として、よりミケラに寄り添った意味合いの言葉になるのではないかな、と。
動画を見た後で感じたのは律を作るのは神であり、その神の作った律を運用する役目なのが王という存在なのかもしれないですね
モーグは魅了された状態で意味もなく褪人を狩り、その血をミケラに捧げておりましたが、おそらくこれこそミケラの放ったモーグを始末する二の矢なのだと思います、無闇に褪人を狩り続ければ、いつかはモーグに報復しようとする褪人が現れます、そうして力ある褪人を刺客として、聖別雪原から王朝に送り込む作戦なんだと思います
ミケラダーンを倒して消えるときにミケラがラダーンを抱きしめるような素振りをするのにはぐっときます
ワイには今際の際でやっと正気に戻ったラダーン(モーグ)を逃がすまいとミケラが捕まえようとしてる風にしか見えんかった…
聖樹に宿ってて影樹を知ったというのはすごく納得できますね。
影の地の影樹は1本の割れた樹にもう一本の割れていない影樹が纏わりつくような造形をしていますから、もしかすると纏わりついている影樹は聖樹の影なのかもしれませんね。
妄想の域を出ませんが、そう考えるとエルデンリングを砕いた衝撃で影樹が砕け散りきらなかったのはミケラの影樹が締め付け、支えていたからかもしれません。
ミケラがラダーンに王を願ったのは破砕戦争前です。そして世界を優しくしたいと言います。つまり破砕戦争前の段階ですでに影の地でモーグを依代にしてラダーンを王とする考えは持っていた。影樹のことも知っていたはず
いつもみたいに魅了の力を使えばいいのにわざわざ一度殺さないといけないのは謎
待ってましたーー!
まってました!
エルデンリングが予想以上に売れて、謳われぬ戦いはずっと謳われるべき戦いとなった、まさに「神」のゲーム。
真実の母の呪術はノーリスクに見えて血から少しづつ顕現しようとしている説があるから気になる
アウトなもの持ち越しちゃったんじゃないか
ジェレ爺
「ラダーン将軍に名誉あるタヒを…」
フレイヤネキ
「ラダーン将軍は戦ってこそ!タヒんでも戦い続けるなんて最高じゃないか」
ジェレ爺
「なんだァ?てめぇ…」
これよく言われるけど腐敗を完治させつつ復活させられると知ったのならジェーレンもミケラに賛成しそう...賛成しそうじゃない?
名誉ある死を与えようとなったのはあくまで不治の腐敗に苦しみ続けていたからなんだから
血鬼の元となった種族を虐げていたのが角人というのはどこかに記載ありましたっけ?
自分はしろがね達が影の地に渡って血鬼になったのだと思っていました
本編上では虐げられていた種族といえばしろがねでしたし、彼らが持っている血鬼の腕がしろがねがよく持っている武器を体格に合わせて巨大化したものに見えていたので
モーグが依り代にされてるの見て、兄様○ね○ねソードのテキストってもしかしてゴッドウィンこそが第一候補だったんじゃないかと思ったな
陰謀の夜にミケラが荷担してたとすると色々辻褄も合うし
ラダーン殺害プランの一つで試金石にされた説もある。
結果としてまともに死ねなかったから運用を諦めて一応本気で悪いとは思ってたからゴッドウィンに詫びソード送ったのかも。
依代(入神)システムが角人技術である事を考えると混じり角生えてるモーグの方が依代適性高そう
ゴッドウィンは結果的に死に生きる者という新たな被差別対象を作ってしまったので、全てを救いたいミケラは「被差別階級を生み出さずにちゃんと死んどけよ」と例のテキストを綴ったのでないか?
檻の中の神には誰も救えないというのが他にも通じるなら、
ラニの、神になり律を掲げた上で、主人公と1000年月旅行へ行って何もかも感じられないようにして放置したのは、
あらゆる種族にとって一番救いがあったのかもしれないのか
死体で形作られた造形といえば、ノクローンにもありましたねぇ。何か関係あるんだろうか。
モーグが影の地にアクセスできた理由としては、①(忌み子に関連した封印であるが為、本人が)忌み子である②マリカが秘匿した世界なので、その封印を破るにはマリカ(withラダゴン)の血族である必要がある、…が条件だったのかと推測しました。
お兄ちゃんでも良さそうだけど、表立って行動している以上 なにか挙動が変われば(……なんかあの黄金樹大好きマンの様子おかしくね?)と部下やら同僚に気付かれそうな反面、引きこもりニート扱いされてた弟モーグの方が、(まあアイツ何考えてるか分からん劣等忌み子だしな……)で済まされるだろう とミケラも思ってたのかも
21:42「我らに道を譲り給え」ってセリフのあたりのところで、ラダーンが顔を背ける(ほんの少し右下向いてる)様に見えるんですよね…。それがすごく違和感なんですよね。ラダーンってほんとうにミケラに従っていたんだろうか…。
本気出そうと赤いオーラが出た瞬間漂白されてる事から、あの瞬間までは魅了されてなかったのと、ガチャから出てきてミケラじゃなく褪せ人に来る辺り、単純に万全の状態で褪せ人と再戦したかっただけの様にも見えますね
ラダーンは魅了されていたのかどうか、については言及してほしかったですよね。
褪せ人やレダたちが影の地にどうやって移動したか謎だけど、ミケラの腕から滴り落ちた血の池を使って、影の地の血鬼の作った血の池にモーグみたいにワープしたからなのかなって、そんな仮説が思い浮かびますね
状況証拠的にモーグはミケラに魅了されていた、ってのは理解できるんですが
実際に「モーグは魅了されていた(だろう)」ってテキストとかセリフってありました??ちょっと見つけられなくて…
アンスバッハのセリフですね
@@ガンマシン-t1o ですね 「私はかつて、主たるモーグ様の魅了を解かんとして …ミケラ様に挑み、果たせず、呆気なく心を掴まれたのです」
大ルーンが壊れた後のアンスバッハさんがモーグ様の魅了を解こうとしてミケラに挑んで敗れたみたいな話をしてましたね。
あ~そこか……
ありがとうございます!!orz
ショタコンおじさんとか言われてたモーグ様可哀想なんだぜ
エルデンリングという名の神話と神秘が、ねこもしゃさんの考察によって「狭間の地」の歴史に変わっていく・・・そんな動画でした。
こんな偉大な王を産んで育てたレナラはなんなんだよ
ラダゴン「我の功績も忘れるな😡」
レナラの血が当然ではあるんだけどちょっと優秀過ぎる
ミケラの思い出に「私は必ず、神になります。ですから、私達(ミケラとラダーン)が約束を守れたら私の王(ゴッドウィン)になってください。世界を優しくしたいのです」
とミケラがゴッドウィンに願った思い出と考察できないでしょうか?
本編の流れだと、真の王はゴッドウィンと考えるのが自然そう
ラダーンも傀儡みたいになってるし…
ラダーンに王を見たってテキストにあるのでゴッドウィンは無理がないか?
私もあの何もない(黒い靄がある?)ところに兄様、と語りかけるシーンを見てゴッドウィンを想起しました。ラダーンも兄だけど、ラダーンに話しかけるにはなんか不自然なセッティングですよね…
んんんんむぅぅうわってましたぁぁああああ!
サンジみたいなん居て草
本当に素敵な動画をありがとうございます。
ミケラがラダーンに「人のための王」を託していた可能性もあったのではと思わされました。
ただ、僕はアンスバッハさんと主人公が神々との戦いの末に、「人のための王」を導き出したと信じたいので、ミケラが既に人のための王を見出していたとは考えられない、考えたくないです笑
だって、それされたらミケラダーン倒したぼくの立場が…憐れじゃありませんか…あんまりにも憐れじゃあないか…。グゥ…ウッ…。
お前がミケラとラダーンの分まで背負うんだろうが...
同じ時代に2人の王は並び立てないからしゃーない
例え出した答えが同じでも片方しか王にはなれないんだったら、アンスバッハ達みたいな自分を信じて意思を託してくれた人達のためにも戦うしかない
あんまり話題になんないけど、神の門でマリカが神になったってことは
ミケラと同じように王と「依り代」が必要だったわけで誰だったか気になる
誰でもいいってわけじゃないでしょうし、そこら辺にマリカの誘惑と裏切りが関係してそう
神の門から帰還するのに王が必要なだけで神になること自体には必要ないんじゃない?
@@snake9647
秘技の巻物には「読み解けるのはごく一部だ」とあるのでミケラパターンとは別の方法がある説は大いにありますね
ボニ村の壺で角人と混ぜられたとマリカは坩堝の存在。だからこそトレーラーでマリカは自分を依代に神降ろしして神になっている。ミケラはラダーンを依代に自分の魂を降ろし神なっている
ホーラ•ルーとセローシュを合わせてエルデの王ゴットフレイになるので、この2人は依代と王の魂の関係にあったのかもしれない
@@tafu3687 マリカは自分の身体にエルデの獣=律という神を降ろして「人としての神、心を持つ神」になったということ。(金仮面卿 心を持つ神など不要、黄金律の瑕疵)一方ミケラは己自身が神、律としてラダーンに宿った。つまりミケラは「人としての神」ではなく、「律そのものとしての神」になったということ。だからトリーナの言う通り「あの子にとって神は牢獄、檻の中の神は何も救えない」人としての神でないならば、人を救うことなどできない。アンスバッハ「神ではなく人々のための王になりなされ」
おまどうま!
どのエンディングもバッドエンドみたいなものだし
DLCクリアしてもエンディングの分岐ないから
不完全にみえたミケラの律が唯一のハッピーエンドでそのエンディングへの道筋が無いのが宮崎の用意した最後の絶望なのかもしれない
この戦いも主人公が関わろうとしなければ始まりすらしなかったと思うとミケラの壮大な計画のなんたる虚しいことか…
主人公の介入って必須だったっけ?
@@narumero0104
ラダーンは各勢力が祭りを開いて
モーグはレダが殺しに来てた説があるから無しでも成立できそう
@@narumero0104
少なくともミケラは主人公をめっちゃ利用してるね。
トレントを譲渡。モーグ、ラダーンを倒させる。
フロムもミケラの計画の一部ということですか
@@narumero0104本来はモーグをラダーンにぶつけて残った方をレダとかに殺させる計画だったと個人的には思ってる
プレイ後は欠け身の醜女もミケラもとにかくせこい奴って印象に落ち着いてた。やっぱ考察勢はすごい……
せこい奴から印象変わったみたいな書き方なのにマレニアは欠け身の醜女呼ばわりなの酷すぎるだろ
@@darumadaruma246
まあ日陰城にいる霊体の婆さんが言っていましたし、そのまま受け取って述べただけなのでは笑
\長い/