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【参考文献・サイトのリンク】◯虫ぎらいはなおるかな?www.valuebooks.jp/bp/VS0056407626◯【呂布カルマ】虫を気持ち悪いと思わなくなる方法【切り抜き】ruclips.net/video/c1pSymemhLo/видео.html【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
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家にいる虫だけがとにかく嫌いって思ってたけど、よく考えたら家には何がいても嫌だし、その確率が最も高いのが虫なだけかもしれない
天才か?
ある研究によるとカブトムシだけは例外として平気な人が多いらしい。なぜなら「カブトムシは家で飼うもの」という認識があるから。普段居ないものが住処に居ると言うのが文明を持った人間には耐えられないのかもしれませんね。
「壊してしまいそう」で思ったのが「首の座ってない赤ちゃんを抱くのは怖い」ってこと結局、対象が云々なのではなく、「自分の予期しないことが起きることへの根源的な忌避感」じゃないんですかね虫は小さいからよく見えないし、壊れそうだし、カタチもヒトとは違うから動きも予想できないうえに、捕捉できないほど速かったり、おまけに毒持ちまでいるし、よくわからんもん吐いたりもするヒトの知性って「よくわからん『怖い』ものを知ることで『わかる』にする」の積み重ねだから、哲学や科学にも通じるなぁ
そのアンケートには回答できていないんですが、自分も『触れなくなった』です。「スズメバチに刺されたことがあり、『次に刺されると死ぬ』と言われたこと」と「友人がムカデに噛まれて大泣きしているのを見た」のが致命的で、毒の無い虫まで苦手になりました。今日の動画できっかけがつかめるかも!っと、少し明るい気持ちになりました。確かに、恐怖と嫌悪って違いますもんね。
好きの反対は無関心ってよく言うけど嫌いの反対も無関心なのかもしれないたしかに嫌いではないタイプの虫もたくさんいるんだろうけど全く目に入ってなかった
触れるようになったわけでは無いですが、見たら強い嫌悪感を抱いていたゲジゲジについて、ムカデは進化で強い顎と毒を持つようになった一方、ゲジゲジは足が速くなるように進化したという話を聞いた時に、「武器を持たずにスピードで勝負するの、特化型みたいでカッコイイ」と思い、大丈夫になりました。「こういう状況に対応していたら、この形が最適だった」という観点で見ると、工業製品として見るのはあながち遠くない視点なのかなと思います。
いつも楽しみに見ています。親になってから、子どもの前では、いやがったりするのはしないようにしてきました。長女が幼稚園の頃、園に行くと、カイコを手のひらに乗せて、かわいいでしょ?、と見せに来ました。私の方が内心ギョッとしました。でも、そんな子も大きくなるにつれて苦手になっていきました。末っ子は虫が苦手でしたが、自然クラブに入ったら、虫や生き物が大好きな子たちがたくさんいて、つられて興味深く観察したりしていました。今はまた苦手です。私は、興味はありますが、死んでるかと思ったセミがいきなりジジジジジと飛び上がるのは、腰を抜かしそうに怖いです。
自分は佐東かたりやさんのゆる心理学(学習学)ラジオの恐怖症の回(第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画)を観てゴキブリ嫌いを克服しました今でもかたりやさんには感謝してます笑この回の内容にも通じるところがありおすすめです
うおおお!虫嫌いに関する動画を再び投稿していただけるとは!!!ありがたいです!!!!学校の友人に布教します!!「虫嫌い」、実に興味深いトピックスですよね!!!
ダイオウグソクムシが人気なのは基本的に水族館とか写真とかの一種の安全圏からしか見ることがないからだと思う。逆にダンゴムシとかは石をひっくり返したら大量にいて鳥肌たった!みたいな経験に結びついて嫌悪を持つ人が多いのかも。ダイオウグソクムシが突然物陰から出てくるとかは絶対ないしね。
生きている虫はむりですが、丸山宗利先生の本で昆虫の世界の美しさはすきになりました。
元々虫は色が綺麗なやつは良いよな〜くらいの感覚でしたが、息子が大の虫好きなのでアレこれ私も一緒に捕まえるようになって面白いな〜って気持ちも増えてきましたねGとムカデ無理だけど
よしのぶさんの弁に熱がこもっていてとても良い回でした👏ときひろさんとの温度差。笑
あんなに余裕だった虫がいつからなぜダメになったかは憶えてないですが、クモだけいけるようになったのは明確にスパイダーマンのおかげです
全体的にうっすら触りたくないんですが、例外的にオケラだけめっちゃ好き。タフだしビロードの手触りだし、握ると手のひら掘ろうとして楽しい。動物っぽくてオススメです。
いい動画でした! 納得したし、いい考え方だなー、と思いました…私は動画の中でも少し触れられていた「私のテリトリーで生活するな」という感情で嫌悪してる感じかな
違う意味での虫嫌いの克服として、最近漸く、ムカデが家に出た時に自分で退治できる様になりました!ゲジゲジ・クモなんかは家の中に居ても特に攻撃してこないし、他の虫を食べてくれるのでパトロールお疲れ様です!の気持ちで見守ります。カマドウマはアホの子を見守る気持ちになります……。生態を知ると大丈夫だと思えたり、逆に危ない時は対処法を知る事で戦う術を身に付け恐怖が和らぐ気がします。ハエトリグモは顔が可愛いし、熊蜂は温厚で存在が可愛いのに嫌悪される事が多くて悲しいです。基本虫は触れないし好きではないけど、適切な距離の隣人でありたいものです……。
よしのぶさん自ら調査、分析された上でのお話で、大変面白かったです🪲本も気になります。
虫苦手を克服したいと思って観たんですが…たいへん申し訳ないけれど、寝てたら喉に蛾が入ってた話が最高に恐怖で虫への理屈じゃない忌避感が強化されました。健康被害ないよ、と安心させてくれたかったであろうよしのぶさんには本当に心苦しいのですが。知らないうちに、とかいちばん無防備な寝てる間に、ってのがもう無理です。私も小さい頃、寝てる間に小さな虫が鼻や耳から入るかもという恐怖妄想で虫ダメになった勢としては、「ほら現実にあるじゃん!」てなりました…胎内を侵食される恐怖…
たしかに苦手な虫、そんなに苦手でもない虫とかいますね 自分は特にいもむし系は苦手です カマキリもハリガネムシが生で出てくるのを目撃してしまってからは無理です 逆に蜘蛛は割と平気な方ですね 家で見かけても、ゴキブリとかコバエとか食べてくれるし~...って思ってそっとしておく訓練をしたからかもしれません
打ち合わせのときに一案としてで虫を何種類か描かなきゃいけなくて、その時は「うわー」って思いつつも描いてたんですが、そしたらめっちゃいろんな造形があって、「おもしろーい!かわいい!カッコいい!無限のネタ宝庫じゃん!!」って、じっとしてる虫とか写真は好きになりました。飛んでたりするとよく見えないので、早く動く虫は嫌いです。
ちょうど最近家にアダンソンハエトリが居て、布団の近くでジッと逃げないのでかわいがっています。逆に、寝返りとかで潰してしまわないか心配です。
「嫌い」と「怖い」の切り分け、とても興味深い話でした!やっぱり「すぐ潰してしまいそうで怖い(自分が意図せず他の物の命を奪うことへの忌避)」もあると思いますが、「本質的に生き物として遠いから理解できなくて嫌」という感覚もあるのではないかと思っています。哺乳類である我々は、哺乳類に対しては許容度が高く、爬虫類、両生類、魚類…と種として遠くなっていくに従って許容度が下がるんじゃないかと。そういう点で昆虫は体の構造とか生命のシステムが哺乳類から遠すぎて本能的に嫌、みたいな嫌さはあるんじゃないかと想像しています。
楽しみに待ってました!
虫ぎらいですが、虫を食べられるようにはなりたいです。
セミの幼虫とか蛹を触れるかって想像してみたけどどう考えても気色悪すぎて無理だった自分のなかにこういう嫌悪感情があること自体がつらい
虫嫌いなのに一緒に虫取りに行ったり川に行ったりしてくれた叔父さんの凄さに今気付いた。今でも虫大好きありがとう
恐怖を逆に好む感情はそのようなものを持っている個体のほうが生存が有利であったため自然選択されてきた可能性がある。例えば野生の熊や狼に恐怖を持ちつつもそれらがどんな行動をするのか、どんな所によく現れるのかなどに興味がある人のほうが生き残りやすいとか。それと同じように人は誰かが失敗した話や危険な目にあった話、特に死んでしまったといった生命に関わる話に関心を持ちやすいのという研究結果もある。
蛾が止まっていたシャッターをそのまま開けて下ろしたらそのまま出てきた経験から、蛾って相当なことがあっても動かないことを理解したので、2-3cmの蛾が家に入ってきたときも冷静に、①カゴを被せて、②隙間から紙を差し込んで突いてカゴに移らせて、③窓の外でカゴを振ることで出て行ってもらったことある
サムネ、バスローブ着てるのかと思った😂
野生の動物とかカタツムリに触っちゃいけないと知ってから、全ての虫に寄生虫や病原菌がいそうで苦手になりました💦
ダイオウグソクムシはかわいいです
42:05 そういえば少し前に、虫除けグッズとしてでけぇトンボの形したフィギュアみたいなのが売り出されて、メディアで取り上げられて街中でカバンに着けてるの見かけたけど、そういうことですかね。
6:41 トキヒロさんに「立派」とコメントいただく日が来るとは。生きてて良かった。辛い事あっても、ここ聴き直せば、生きていけそうです。よしのぶさん、読んでくれてありがとう! ゆる生態学ラジオも哲学ラジオも大好きです。これからも楽しみにしています。ゆる哲学ラジオNo. 88でのオープニングトークの、おじいちゃんに1000円あげたトキヒロさん、最高にかっこいい…ruclips.net/video/iA3XtuJHADQ/видео.htmlsi=iCjQjtOJR1deHjJ-
21:30 倫理観が成長しきっていない子供時代特有のエグい遊びの話に笑ってしまった
37:56野生のクラッシュ(タートル・トーク)がいる…(苦笑
今の時期は、モンクロシャチホコがほんとうに可愛いです。毛虫なので、どうしても毒という印象があり、不快害虫などと呼ばれて駆除されがちですが、触ってみると毛は柔らかくてふわふわで、ほぼ猫です。味も美味しいですし、最高の虫です。
毒がなかったら虫は全然平気だけど、鳥が苦手なんだよなぁ…
丁度昨日今日と玄関先にクソデカバッタが居てビビり散らかしていたので助かります…😭追記今日の朝バッタが去るまで、そっと目の前を通り過ぎて日常生活を送ることができました。「意外と大丈夫かも!」と思えたので、恐怖なし嫌悪少なめリストにバッタを登録しようと思います。1つ大人になれました!ありがとうございます🫶
24:58ここ「昆虫」じゃなくて「本虫」じゃない?
虫が怖かったり嫌悪感を抱くのは意識化において死体に蛆虫が湧くのを連想するからだという話を聞いたことがあります
幼少期にムカデとハチとケムシに刺されたことがあって、「(正しく対処すれば)刺されても大したことはない」と認識しているからか素手で触れますが、カタツムリとナメクジだけは寄生虫と粘液のせいで触るのを躊躇してしまいます。ちゃんと熱処理したものなら食べれます。
私は子供のころからムカデや寄生バチで喜べるぐらい虫が平気です。ちょっと別の観点の話になりますが、私が利用している遺伝子解析サービスで「恐怖の持続がしやすいかどうか」という項目があり、「恐怖が持続しにくいタイプ」の遺伝子型を持っているという結果が来ました。(日本人は「恐怖が持続しやすいタイプ」が多いみたいです。)遺伝子型で恐怖を全て説明できるか難しいところですが、虫の苦手はそういう要因もあるかもしれませんね。
チャバネゴキブリは割となんとも思わないのですが、クロゴキブリは気色悪くて部屋にも入りたくありません。
全部の虫が本当にダメで職場とかでも自然に悲鳴上げてしまうので克服したい
北海道の山の中で育ったので大抵の虫は大丈夫だけど、ゴキブリだけはどうしても怖い。刺したり噛んだりしてくる訳じゃないのにあいつらは何故あんなに怖いのか。
季節になるとカメムシが洗濯物についたり、家の中に入ってきたり。見た目が気持ち悪すぎて(嫌悪)本当に無理だったけど一人暮らしなので奮闘するうちに戦えるようになりました😂50過ぎですが成人の儀ですね😂
本当は触ったりしたいのですがそいつを見逃すことで作物が被害を受けるので泣く泣く潰したりしてます…
目次の最後の時間2つ前後逆になってます!
何気に深い話。無知からくる偏見認知バイアスって、あらゆる差別と同じ構造。外人恐怖症とかLGBT嫌悪とか。浅い知識だけでよく知らないから、なんか怖いし嫌い。変な妄想ばっか膨らむし、すぐ煽動される。でもちゃんと知ってしまえばもう怖くない。
ダイオウグソクムシはかわいい…ダンゴムシもかわいい…バンジージャンプは楽しいもう一回いつかやりたいホラーは嫌!!!!
サムネが棋士の鈴木大介九段に見える
飛ぶタイプの虫、特にセミなどの大きい音を出して飛ぶ虫が苦手です。芋虫などの幼虫は近くで見る分には平気です(触るのは出来ません…)が、羽がついている虫はどこに行くか分からないという恐怖があります(´・ω・`)
毒が無ければ今まであった虫は触れてますね。蜚蠊とかも全然触れます
ゴキブリに噛まれた事は無いけどフナムシに噛まれた事はある。それも二度けっこう痛い!
虫苦手なん?とか、虫嫌いなん?とか言われることがあったときには、決まって嫌いなんじゃなくて殺意と敵意の対象やねん!と答えています。自分の目に入らないところで平和に生きてください。
デカい奴は苦手だし足が6本以上ある奴も苦手だしなんなら大半の虫は嫌悪の対象だがその両方を満たしているはずのアシダカグモだけは家に居座ることを許してるなんなら「お疲れ様です軍曹」と挨拶すらしている。
よしのぶのおかげで、半径2m以内に無視がいても、少し発狂するだけで済むようになりました。
虫は苦手だし、嫌いだけど、手袋してたら、潰せる。畑してると、やらないと話しにならん。ゴキブリもハエたたきあれば殺せる。虫が平気レベルは、道具無しで平然とひねり潰せるぐらいのレベルと認識している。アサガオに付く10cmぐらいの虫は靴履いてても潰すの嫌なんだよなあ😅ウンコ踏むの嫌って感覚と確かに同じ😅素手対決、毒虫と臭み有る虫は除く。😂
急な虫とのすれ違いに過剰に驚かないようになりたいんだよなあ、いて。くらいになりたいこれは虫嫌いの克服とはちょっと違う?
自分はいつからか殺意を持つようになってから多少マシになりました
酔っ払いながら返信したから魔人ブウだのなんだのと、まじで意味わからないこと書いてるし、そもそも文章おかしい😭🤡🤡💂♂️虫は意外と好きなんですよただよしのぶさんの面白エピソード聞けて嬉しいです。口の中にいても害はないが蛾はいるんですね🎉😶🌫️🦷
虫=おじさん理論を展開しています。お店や野外で見るおじさんは構いませんが、家にいるとやめて欲しいです。あとお店にいたとしても、個室に2人きりにしないで頂きたい。あと生きているおじさんは全然大丈夫ですが、死んでいるおじさんは無理です。殺せません。なので出来れば捕まえて逃がしたいです。
こういう事を言うと怒られそうですが、4象限に分けて分類して考えるの、苦手な事や人に対しても、固定概念だったことがわかったりして、克服には良いかも?恐怖には恐怖を、のイニシエーション的な対応としてはエイリアン等のクリーチャー映画を見るなど。。。まずはB級映画のク●サメ映画やらがお勧め!
虫が嫌いな人が多い理由は・身体能力が高く予測不可能・上記理由でコントロールが困難・軽く柔らかいため簡単に潰れグロい・フォルムや顔が恐ろしいだと勝手に思ってる。
某youtuber…👹🤜🤛?
🐍🐸かも
虫嫌いの根源的な理由のやつは、某ガチ生物学ch.で話さられているのでそれもあわせて見て欲しくなったな。
バッタとかコオロギ食べれば見え方変わりますよ。冷静に考えて、見た目だけならカニやエビも大概気持ち悪い。
それ以外の昆虫・虫類は大概平気な私だが、昔玄関で靴履いたら中にゴキが潜んでいて、足から下半身をはい回られてからゴキだけは叩き潰すまで安心できないな
自分にとっては、ネトラレのAVを見るのが恐怖を楽しむニュアンスを含む楽しみだな
【参考文献・サイトのリンク】
◯虫ぎらいはなおるかな?
www.valuebooks.jp/bp/VS0056407626
◯【呂布カルマ】虫を気持ち悪いと思わなくなる方法【切り抜き】
ruclips.net/video/c1pSymemhLo/видео.html
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
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なぜなら「カブトムシは家で飼うもの」という認識があるから。
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結局、対象が云々なのではなく、「自分の予期しないことが起きることへの根源的な忌避感」じゃないんですかね
虫は小さいからよく見えないし、壊れそうだし、カタチもヒトとは違うから動きも予想できないうえに、捕捉できないほど速かったり、おまけに毒持ちまでいるし、よくわからんもん吐いたりもする
ヒトの知性って「よくわからん『怖い』ものを知ることで『わかる』にする」の積み重ねだから、哲学や科学にも通じるなぁ
そのアンケートには回答できていないんですが、自分も『触れなくなった』です。「スズメバチに刺されたことがあり、『次に刺されると死ぬ』と言われたこと」と「友人がムカデに噛まれて大泣きしているのを見た」のが致命的で、毒の無い虫まで苦手になりました。
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いつも楽しみに見ています。親になってから、子どもの前では、いやがったりするのはしないようにしてきました。
長女が幼稚園の頃、園に行くと、カイコを手のひらに乗せて、かわいいでしょ?、と見せに来ました。私の方が内心ギョッとしました。
でも、そんな子も大きくなるにつれて苦手になっていきました。
末っ子は虫が苦手でしたが、自然クラブに入ったら、虫や生き物が大好きな子たちがたくさんいて、つられて興味深く観察したりしていました。今はまた苦手です。
私は、興味はありますが、死んでるかと思ったセミがいきなりジジジジジと飛び上がるのは、腰を抜かしそうに怖いです。
自分は佐東かたりやさんのゆる心理学(学習学)ラジオの恐怖症の回(第1回 ゆる学徒ハウス 二次選考動画)を観てゴキブリ嫌いを克服しました
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よしのぶさんの弁に熱がこもっていてとても良い回でした👏ときひろさんとの温度差。笑
あんなに余裕だった虫がいつからなぜダメになったかは憶えてないですが、クモだけいけるようになったのは明確にスパイダーマンのおかげです
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タフだしビロードの手触りだし、握ると手のひら掘ろうとして楽しい。動物っぽくてオススメです。
いい動画でした! 納得したし、いい考え方だなー、と思いました
…私は動画の中でも少し触れられていた「私のテリトリーで生活するな」という感情で嫌悪してる感じかな
違う意味での虫嫌いの克服として、最近漸く、ムカデが家に出た時に自分で退治できる様になりました!
ゲジゲジ・クモなんかは家の中に居ても特に攻撃してこないし、他の虫を食べてくれるのでパトロールお疲れ様です!の気持ちで見守ります。カマドウマはアホの子を見守る気持ちになります……。
生態を知ると大丈夫だと思えたり、逆に危ない時は対処法を知る事で戦う術を身に付け恐怖が和らぐ気がします。
ハエトリグモは顔が可愛いし、熊蜂は温厚で存在が可愛いのに嫌悪される事が多くて悲しいです。
基本虫は触れないし好きではないけど、適切な距離の隣人でありたいものです……。
よしのぶさん自ら調査、分析された上でのお話で、大変面白かったです🪲本も気になります。
虫苦手を克服したいと思って観たんですが…たいへん申し訳ないけれど、寝てたら喉に蛾が入ってた話が最高に恐怖で虫への理屈じゃない忌避感が強化されました。健康被害ないよ、と安心させてくれたかったであろうよしのぶさんには本当に心苦しいのですが。知らないうちに、とかいちばん無防備な寝てる間に、ってのがもう無理です。私も小さい頃、寝てる間に小さな虫が鼻や耳から入るかもという恐怖妄想で虫ダメになった勢としては、「ほら現実にあるじゃん!」てなりました…胎内を侵食される恐怖…
たしかに苦手な虫、そんなに苦手でもない虫とかいますね 自分は特にいもむし系は苦手です カマキリもハリガネムシが生で出てくるのを目撃してしまってからは無理です 逆に蜘蛛は割と平気な方ですね 家で見かけても、ゴキブリとかコバエとか食べてくれるし~...って思ってそっとしておく訓練をしたからかもしれません
打ち合わせのときに一案としてで虫を何種類か描かなきゃいけなくて、その時は「うわー」って思いつつも描いてたんですが、そしたらめっちゃいろんな造形があって、「おもしろーい!かわいい!カッコいい!無限のネタ宝庫じゃん!!」って、じっとしてる虫とか写真は好きになりました。飛んでたりするとよく見えないので、早く動く虫は嫌いです。
ちょうど最近家にアダンソンハエトリが居て、布団の近くでジッと逃げないのでかわいがっています。
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サムネ、バスローブ着てるのかと思った😂
野生の動物とかカタツムリに触っちゃいけないと知ってから、全ての虫に寄生虫や病原菌がいそうで苦手になりました💦
ダイオウグソクムシはかわいいです
42:05 そういえば少し前に、虫除けグッズとしてでけぇトンボの形したフィギュアみたいなのが売り出されて、メディアで取り上げられて街中でカバンに着けてるの見かけたけど、そういうことですかね。
6:41 トキヒロさんに「立派」とコメントいただく日が来るとは。生きてて良かった。辛い事あっても、ここ聴き直せば、生きていけそうです。よしのぶさん、読んでくれてありがとう! ゆる生態学ラジオも哲学ラジオも大好きです。これからも楽しみにしています。
ゆる哲学ラジオNo. 88でのオープニングトークの、おじいちゃんに1000円あげたトキヒロさん、最高にかっこいい…
ruclips.net/video/iA3XtuJHADQ/видео.htmlsi=iCjQjtOJR1deHjJ-
21:30 倫理観が成長しきっていない子供時代特有のエグい遊びの話に笑ってしまった
37:56
野生のクラッシュ(タートル・トーク)がいる…(苦笑
今の時期は、モンクロシャチホコがほんとうに可愛いです。毛虫なので、どうしても毒という印象があり、不快害虫などと呼ばれて駆除されがちですが、触ってみると毛は柔らかくてふわふわで、ほぼ猫です。味も美味しいですし、最高の虫です。
毒がなかったら虫は全然平気だけど、鳥が苦手なんだよなぁ…
丁度昨日今日と玄関先にクソデカバッタが居てビビり散らかしていたので助かります…😭
追記
今日の朝バッタが去るまで、そっと目の前を通り過ぎて日常生活を送ることができました。
「意外と大丈夫かも!」と思えたので、恐怖なし嫌悪少なめリストにバッタを登録しようと思います。1つ大人になれました!ありがとうございます🫶
24:58
ここ「昆虫」じゃなくて「本虫」じゃない?
虫が怖かったり嫌悪感を抱くのは意識化において死体に蛆虫が湧くのを連想するからだという話を聞いたことがあります
幼少期にムカデとハチとケムシに刺されたことがあって、「(正しく対処すれば)刺されても大したことはない」と認識しているからか素手で触れますが、カタツムリとナメクジだけは寄生虫と粘液のせいで触るのを躊躇してしまいます。
ちゃんと熱処理したものなら食べれます。
私は子供のころからムカデや寄生バチで喜べるぐらい虫が平気です。
ちょっと別の観点の話になりますが、私が利用している遺伝子解析サービスで「恐怖の持続がしやすいかどうか」という項目があり、「恐怖が持続しにくいタイプ」の遺伝子型を持っているという結果が来ました。
(日本人は「恐怖が持続しやすいタイプ」が多いみたいです。)
遺伝子型で恐怖を全て説明できるか難しいところですが、虫の苦手はそういう要因もあるかもしれませんね。
チャバネゴキブリは割となんとも思わないのですが、クロゴキブリは気色悪くて部屋にも入りたくありません。
全部の虫が本当にダメで職場とかでも自然に悲鳴上げてしまうので克服したい
北海道の山の中で育ったので大抵の虫は大丈夫だけど、ゴキブリだけはどうしても怖い。刺したり噛んだりしてくる訳じゃないのにあいつらは何故あんなに怖いのか。
季節になるとカメムシが洗濯物についたり、家の中に入ってきたり。見た目が気持ち悪すぎて(嫌悪)本当に無理だったけど一人暮らしなので奮闘するうちに戦えるようになりました😂50過ぎですが成人の儀ですね😂
本当は触ったりしたいのですがそいつを見逃すことで作物が被害を受けるので泣く泣く潰したりしてます…
目次の最後の時間2つ前後逆になってます!
何気に深い話。無知からくる偏見認知バイアスって、あらゆる差別と同じ構造。外人恐怖症とかLGBT嫌悪とか。
浅い知識だけでよく知らないから、なんか怖いし嫌い。変な妄想ばっか膨らむし、すぐ煽動される。でもちゃんと知ってしまえばもう怖くない。
ダイオウグソクムシはかわいい…
ダンゴムシもかわいい…
バンジージャンプは楽しい
もう一回いつかやりたい
ホラーは嫌!!!!
サムネが棋士の鈴木大介九段に見える
飛ぶタイプの虫、特にセミなどの大きい音を出して飛ぶ虫が苦手です。
芋虫などの幼虫は近くで見る分には平気です(触るのは出来ません…)が、羽がついている虫はどこに行くか分からないという恐怖があります(´・ω・`)
毒が無ければ今まであった虫は触れてますね。蜚蠊とかも全然触れます
ゴキブリに噛まれた事は無いけどフナムシに噛まれた事はある。
それも二度
けっこう痛い!
虫苦手なん?とか、虫嫌いなん?とか言われることがあったときには、決まって
嫌いなんじゃなくて殺意と敵意の対象やねん!
と答えています。
自分の目に入らないところで平和に生きてください。
デカい奴は苦手だし
足が6本以上ある奴も苦手だし
なんなら大半の虫は嫌悪の対象だが
その両方を満たしているはずの
アシダカグモだけは
家に居座ることを許してる
なんなら「お疲れ様です軍曹」と
挨拶すらしている。
よしのぶのおかげで、半径2m以内に無視がいても、少し発狂するだけで済むようになりました。
虫は苦手だし、嫌いだけど、手袋してたら、潰せる。畑してると、やらないと話しにならん。ゴキブリもハエたたきあれば殺せる。虫が平気レベルは、道具無しで平然とひねり潰せるぐらいのレベルと認識している。
アサガオに付く10cmぐらいの虫は靴履いてても潰すの嫌なんだよなあ😅
ウンコ踏むの嫌って感覚と確かに同じ😅
素手対決、毒虫と臭み有る虫は除く。😂
急な虫とのすれ違いに過剰に驚かないようになりたいんだよな
あ、いて。くらいになりたい
これは虫嫌いの克服とはちょっと違う?
自分はいつからか殺意を持つようになってから多少マシになりました
酔っ払いながら返信したから魔人ブウだのなんだのと、まじで意味わからないこと書いてるし、そもそも文章おかしい😭🤡🤡💂♂️
虫は意外と好きなんですよ
ただよしのぶさんの面白エピソード聞けて嬉しいです。
口の中にいても害はないが蛾はいるんですね🎉😶🌫️🦷
虫=おじさん理論を展開しています。
お店や野外で見るおじさんは構いませんが、家にいるとやめて欲しいです。あとお店にいたとしても、個室に2人きりにしないで頂きたい。
あと生きているおじさんは全然大丈夫ですが、死んでいるおじさんは無理です。殺せません。なので出来れば捕まえて逃がしたいです。
こういう事を言うと怒られそうですが、4象限に分けて分類して考えるの、
苦手な事や人に対しても、固定概念だったことがわかったりして、克服には良いかも?
恐怖には恐怖を、のイニシエーション的な対応としてはエイリアン等のクリーチャー映画を見るなど。。。
まずはB級映画のク●サメ映画やらがお勧め!
虫が嫌いな人が多い理由は
・身体能力が高く予測不可能
・上記理由でコントロールが困難
・軽く柔らかいため簡単に潰れグロい
・フォルムや顔が恐ろしい
だと勝手に思ってる。
某youtuber…👹🤜🤛?
🐍🐸かも
虫嫌いの根源的な理由のやつは、某ガチ生物学ch.で話さられているのでそれもあわせて見て欲しくなったな。
バッタとかコオロギ食べれば見え方変わりますよ。
冷静に考えて、見た目だけならカニやエビも大概気持ち悪い。
それ以外の昆虫・虫類は大概平気な私だが、昔玄関で靴履いたら中にゴキが潜んでいて、足から下半身をはい回られてからゴキだけは叩き潰すまで安心できないな
自分にとっては、ネトラレのAVを見るのが恐怖を楽しむニュアンスを含む楽しみだな