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【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【公式グッズ】●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
二人が本当に楽しそうで良い回だった。虫好きなふたりの回、定期的にやってほしい。小学校の田植えイベントでヒルに吸われ、とにかく気持ち悪いという印象しかなかったけど、このヒルのシリーズを聞いてヒル体験しておいてよかったとさえ思った。
この本、読みました。いい本です。よしのぶさんの紹介の仕方も良かったですが、それで満足せずに読みましょう。ゆる生物リスナー必読です。
「ヒル下がりのジョニー」はアウトドアショップで見かけたことあると思うが、背景にそんなエモいストーリーがあったとは夢にも思わなんだ。
なんか、よしのぶ氏がすっごく活き活きしてるような
クマノミがイソギンチャクに刺されない理由を解明したのも女子高生でしたし、科学を進めるのは大人だけでないのがわかりますねまた、この話を知っていたので最近マダガスカルでジャンプして飛びついてくるヒル(Chtonobdella fallax)の動画が撮られたと知ってかなり驚きました
ヒル、噛まれると痒いし靴下とか血まみれになるしホンマに嫌なんですよねぇ〜。あいつら踏んづけても潰れずに靴のゴムの間に引っ付いて付いてくるし、山登りの大敵。なのでヒル下がりのジョニーを知れたのはめっちゃありがたいです!
冒頭30秒で「へぇヒルって木から落ちるんだぁ」→「あぁ落ちないんだ」→「小学生が証明!?」という温度の乱高下をくらったので風邪ひいた
いつものトキヒロさん聞き手回が面白いのは周知の事実として、黒川さん聞き手回はまた別の面白さがあって楽しかったです!ゆる学徒フェス以外でも、時折ゆる○○学ラジオ内で相方交換回があったら嬉しい……!
ヒル忌避剤の話、どこかで見たなぁと思ったら探偵ナイトスクープでしたね。調べたら2020.7.24の回でした。前はアマプラで見れたんだけど…。めちゃめちゃ楽しいお話でした!生き物雑談でも何でも脱線しまくってもいいのでまたお二人のお話聞きたいです😊
木の上から落ちても、獲物が走ってたりして外すこともあると思うんですが、その度に木登らなきゃいけないのは相当なエネルギーのロスになるんだから、お話を聞いた今考えると非効率なやり方だと思いました。
「ヒルが上からボトボトボト!って上から落ちてくる小説があってむっさ怖い」と友人に聞いて読んだ高校時代の思い出。でもほとんど覚えてない。
動画内でも触れられていた、泉鏡花の『高野聖』を連想しながら視聴していました。学生の頃だか読んで以来、作中の薄気味悪い描写は小説的な誇張だろうとは思いつつ、「森の中で蛭が木から落ちてくる」という内容自体は、恥ずかしながら今の今まで無批判に受け入れていたので、今回の動画の内容は個人的にかなり衝撃でした。蛭、お前落ちてこないんか……。
こういう体験が「学び」なのかも知れないですね。素晴らしい体験をした子どもたちの将来が楽しみです。
すごく面白い
まずよしのぶが飼ってるヒルを見るだけの回をやるべきでは…?
2時間行きましょ
ライブ配信で見てたい
誰得かと思ったら意外と待望されてた😂
ひるぬぶ
よしのぶ「おっ、吸ってる吸ってる。」
うちの県、低山登山で観光客を招いてるから、ヒル対策はが意外と重要視されてる。行政からもヒルの注意喚起とか来る
木に登ってから落下でワンチャン狙うって、人間で言うとコツコツ働いて貯めた1000万を競馬の3連単に突っ込むみたいなもんよなそんな生き方が種の最適な生存戦略として遺伝子で継承されてきたのかと考えると確かに怪しすぎる話ではある
ノミやダニならそれはあるからなぁ…一概には言えない。
@@Kei-IWA_Siliconatedダニは1mくらい跳べるからなぁ
ぁー、鏡花のアレ。思わず膝を打ちました。あるある確かにあった。鏡花自身は極度の神経質で、典型的な病弱男子だから多分、山歩きしたことないと思う。分からないけど。でも文学上、誇張表現として……。これは文学の罪の一つだなぁ(笑)蚊の研究をしてくれたのはトリビアの泉で紹介された中学生くらいのお兄ちゃんの話だったと記憶してます😊
まさかヒルのお話がこんなにおもしろくて何回も聞いてしまうことになるとは思ってもみませんでした。どうがんばってもかわいいという感性には至れませんが…
この本、めっちゃ好き!!!!!!!(語彙量の低下)
浜村淳の映画概要説明と同じくらい読みたくなった。淀川長治は超えてる。
ヒルがいちいち木に登って落ちてくるのは流石にエネルギーロスがでか過ぎるとは常々思ってた。大人が苦労に付き合うのは大事ですね。宿題をやれと言うだけではなく、やったか確認する、苦労してたら手伝う、そういう言いっぱなしではない態度が大事だと聞きます。
「こいつヒルの話するときめちゃくちゃ早口だな」
虫採りが得意なK君(小2)。赤トンポを持ってたので「どうやって捕ったの?」と聞くと「羽掴んで」と。素人質問してしまった。
お↑れ↓めっちゃわかる
42:31 ボイパのスクラッチ
蚊の話は臭いというより、足の裏の常在菌の種類が多かったという結論だったような。それで足裏をアルコールで除菌したら刺されなくなったと記憶しています。
弘法大師さんはどこにでも出て来るなあ。
ヒル自体乾燥には弱そうだし、雨の日の出現率は上がってそうなのと、1分程度でいつの間にか首まで上がってるところに、大きめの雨粒が落ちるような音で注意が向いてヒルに気付くってのが噛み合った結果、ヒルが木から落ちてくるって話になったんかなぁ
10:15 子供の頃、高い所から飛び降りて下を噛んで大量に出血した時、死ぬかと思った。
新潟の五泉市には蛭野と言う場所が有ります。もちろん、そこはヒルが沢山出ます。地名の由来は分からないです。
20:25 水系への殺虫成分は確かにターゲットに類似の水生微小生物をも殺すので魚の餌がなくなって漁獲量が目に見えて減るという話は聞いたことあります
48:15 六本木ヒルズとか?
毛虫なら木から落ちてくるし、糸をはいて垂れ下がってくるから、そのイメージと、ナメクジがよく樹木やコンクリ壁に登っているから、それらからのイメージがあって産まれた迷信なのかな?それとも洞窟では上や壁からから乗り移ってくるパターンがあるとか?
喉を大事に!
先生えらいな。。ワタシなら、うるせえジジイと声を荒げて終わらせてしまうわ。。
ヒルとその研究の話面白かったです!ヤマビルはやっぱりキモイ!!苦手意識治らない笑ヤマビル見た事ない人は動画で1回見てほしい首まで行くなんて簡単だなと思うくらい意外とスピードがあるナメクジの見た目で割と速いのがキモポイントのひとつ
11:24 「お↓れ↑」 完璧なやんちゃ坊主の発音
GWの頃、雨天、昼頃、赤城山の裏道を車で走っていたら、道に張り出した低木から、ヒルが一斉にボタボタと落ちてきた経験あります。天候などの条件は?じっとしていては反応しないのでは?
19:51 さよならダニーとは特に関係なかった
33:34 ジャンプしてくるのかと思ったけど,流石にそんなことはないか
まぁしかしヤマビル以外とか中部地方以外の種とかだったら上から落ちてくる?ものもいるのかもしれんし?
ヒルは、「両方の脚?がどこかに着いていないともう一方の脚を自発的に離せない」ってしくみが仮にあって、それを証明できればおじいさんは納得できたかもしれんな
外国ではヒルについてどんな言説があるのか気になりました。
木から落ちてくるって俗説自体を知らなかったので、あんまりピンとこなかった。俗説のレパートリーとその意味するところが曖昧(ヒル種、地域、環境、頻度、能動的なものか、等々)だったので、その実験では状況が限定的すぎて論証にならなくない?ってのは気になった。無い事の証明はそもそも無理なので、実験科学の領域というよりは俗説の根拠の薄さやなぜ浸透したのかをリサーチしたほうが良いような。「きっと注意喚起のためだ」なんてクリシェで勝手な納得はそれはそれで良くないよなと。
ヒルが木の上から襲うのは日本の話では無いのですが?どうやって日本国内で証明できるの?
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/
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二人が本当に楽しそうで良い回だった。虫好きなふたりの回、定期的にやってほしい。
小学校の田植えイベントでヒルに吸われ、とにかく気持ち悪いという印象しかなかったけど、このヒルのシリーズを聞いてヒル体験しておいてよかったとさえ思った。
この本、読みました。いい本です。よしのぶさんの紹介の仕方も良かったですが、それで満足せずに読みましょう。ゆる生物リスナー必読です。
「ヒル下がりのジョニー」はアウトドアショップで見かけたことあると思うが、
背景にそんなエモいストーリーがあったとは夢にも思わなんだ。
なんか、よしのぶ氏がすっごく活き活きしてるような
クマノミがイソギンチャクに刺されない理由を解明したのも女子高生でしたし、科学を進めるのは大人だけでないのがわかりますね
また、この話を知っていたので最近マダガスカルでジャンプして飛びついてくるヒル(Chtonobdella fallax)の動画が撮られたと知ってかなり驚きました
ヒル、噛まれると痒いし靴下とか血まみれになるしホンマに嫌なんですよねぇ〜。あいつら踏んづけても潰れずに靴のゴムの間に引っ付いて付いてくるし、山登りの大敵。なのでヒル下がりのジョニーを知れたのはめっちゃありがたいです!
冒頭30秒で「へぇヒルって木から落ちるんだぁ」→「あぁ落ちないんだ」→「小学生が証明!?」という温度の乱高下をくらったので風邪ひいた
いつものトキヒロさん聞き手回が面白いのは周知の事実として、黒川さん聞き手回はまた別の面白さがあって楽しかったです!
ゆる学徒フェス以外でも、時折ゆる○○学ラジオ内で相方交換回があったら嬉しい……!
ヒル忌避剤の話、どこかで見たなぁと思ったら探偵ナイトスクープでしたね。
調べたら2020.7.24の回でした。前はアマプラで見れたんだけど…。
めちゃめちゃ楽しいお話でした!生き物雑談でも何でも脱線しまくってもいいのでまたお二人のお話聞きたいです😊
木の上から落ちても、獲物が走ってたりして外すこともあると思うんですが、その度に木登らなきゃいけないのは相当なエネルギーのロスになるんだから、お話を聞いた今考えると非効率なやり方だと思いました。
「ヒルが上からボトボトボト!って上から落ちてくる小説があってむっさ怖い」と友人に聞いて読んだ高校時代の思い出。でもほとんど覚えてない。
動画内でも触れられていた、泉鏡花の『高野聖』を連想しながら視聴していました。
学生の頃だか読んで以来、作中の薄気味悪い描写は小説的な誇張だろうとは思いつつ、
「森の中で蛭が木から落ちてくる」という内容自体は、恥ずかしながら今の今まで無批判に受け入れていたので、
今回の動画の内容は個人的にかなり衝撃でした。蛭、お前落ちてこないんか……。
こういう体験が「学び」なのかも知れないですね。素晴らしい体験をした子どもたちの将来が楽しみです。
すごく面白い
まずよしのぶが飼ってるヒルを見るだけの回をやるべきでは…?
2時間行きましょ
ライブ配信で見てたい
誰得かと思ったら意外と待望されてた😂
ひるぬぶ
よしのぶ「おっ、吸ってる吸ってる。」
うちの県、低山登山で観光客を招いてるから、ヒル対策はが意外と重要視されてる。
行政からもヒルの注意喚起とか来る
木に登ってから落下でワンチャン狙うって、人間で言うとコツコツ働いて貯めた1000万を競馬の3連単に突っ込むみたいなもんよな
そんな生き方が種の最適な生存戦略として遺伝子で継承されてきたのかと考えると確かに怪しすぎる話ではある
ノミやダニならそれはあるからなぁ…一概には言えない。
@@Kei-IWA_Siliconated
ダニは1mくらい跳べるからなぁ
ぁー、鏡花のアレ。思わず膝を打ちました。あるある確かにあった。鏡花自身は極度の神経質で、典型的な病弱男子だから多分、山歩きしたことないと思う。分からないけど。でも文学上、誇張表現として……。これは文学の罪の一つだなぁ(笑)
蚊の研究をしてくれたのはトリビアの泉で紹介された中学生くらいのお兄ちゃんの話だったと記憶してます😊
まさかヒルのお話がこんなにおもしろくて何回も聞いてしまうことになるとは思ってもみませんでした。どうがんばってもかわいいという感性には至れませんが…
この本、めっちゃ好き!!!!!!!(語彙量の低下)
浜村淳の映画概要説明と同じくらい読みたくなった。淀川長治は超えてる。
ヒルがいちいち木に登って落ちてくるのは流石にエネルギーロスがでか過ぎるとは常々思ってた。
大人が苦労に付き合うのは大事ですね。
宿題をやれと言うだけではなく、やったか確認する、苦労してたら手伝う、そういう言いっぱなしではない態度が大事だと聞きます。
「こいつヒルの話するときめちゃくちゃ早口だな」
虫採りが得意なK君(小2)。赤トンポを持ってたので「どうやって捕ったの?」と聞くと「羽掴んで」と。素人質問してしまった。
お↑れ↓
めっちゃわかる
42:31 ボイパのスクラッチ
蚊の話は臭いというより、足の裏の常在菌の種類が多かったという結論だったような。
それで足裏をアルコールで除菌したら刺されなくなったと記憶しています。
弘法大師さんはどこにでも出て来るなあ。
ヒル自体乾燥には弱そうだし、雨の日の出現率は上がってそうなのと、
1分程度でいつの間にか首まで上がってるところに、大きめの雨粒が落ちるような音で注意が向いてヒルに気付くってのが噛み合った結果、
ヒルが木から落ちてくるって話になったんかなぁ
10:15 子供の頃、高い所から飛び降りて下を噛んで大量に出血した時、死ぬかと思った。
新潟の五泉市には蛭野と言う場所が有ります。
もちろん、そこはヒルが沢山出ます。
地名の由来は分からないです。
20:25 水系への殺虫成分は確かにターゲットに類似の水生微小生物をも殺すので魚の餌がなくなって漁獲量が目に見えて減るという話は聞いたことあります
48:15 六本木ヒルズとか?
毛虫なら木から落ちてくるし、糸をはいて垂れ下がってくるから、
そのイメージと、
ナメクジがよく樹木やコンクリ壁に登っているから、
それらからのイメージがあって産まれた迷信なのかな?
それとも洞窟では上や壁からから乗り移ってくるパターンがあるとか?
喉を大事に!
先生えらいな。。
ワタシなら、うるせえジジイと声を荒げて終わらせてしまうわ。。
ヒルとその研究の話面白かったです!
ヤマビルはやっぱりキモイ!!苦手意識治らない笑
ヤマビル見た事ない人は動画で1回見てほしい
首まで行くなんて簡単だなと思うくらい意外とスピードがある
ナメクジの見た目で割と速いのがキモポイントのひとつ
11:24 「お↓れ↑」 完璧なやんちゃ坊主の発音
GWの頃、雨天、昼頃、赤城山の裏道を車で走っていたら、道に張り出した低木から、ヒルが一斉にボタボタと落ちてきた経験あります。天候などの条件は?じっとしていては反応しないのでは?
19:51 さよならダニーとは特に関係なかった
33:34 ジャンプしてくるのかと思ったけど,流石にそんなことはないか
まぁしかしヤマビル以外とか中部地方以外の種とかだったら上から落ちてくる?ものもいるのかもしれんし?
ヒルは、「両方の脚?がどこかに着いていないともう一方の脚を自発的に離せない」ってしくみが仮にあって、それを証明できればおじいさんは納得できたかもしれんな
外国ではヒルについてどんな言説があるのか気になりました。
木から落ちてくるって俗説自体を知らなかったので、あんまりピンとこなかった。
俗説のレパートリーとその意味するところが曖昧(ヒル種、地域、環境、頻度、能動的なものか、等々)だったので、その実験では状況が限定的すぎて論証にならなくない?ってのは気になった。無い事の証明はそもそも無理なので、実験科学の領域というよりは俗説の根拠の薄さやなぜ浸透したのかをリサーチしたほうが良いような。
「きっと注意喚起のためだ」なんてクリシェで勝手な納得はそれはそれで良くないよなと。
ヒルが木の上から襲うのは日本の話では無いのですが?どうやって日本国内で証明できるの?