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【参考文献・サイトのリンク】◯中国虫の奇聞録 (あじあブックス)www.valuebooks.jp/bp/VS0021638525◯科挙 : 中国の試験地獄 中公新書www.valuebooks.jp/bp/VS0050767094◯堤中納言物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典www.valuebooks.jp/bp/VS0063398742【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【公式グッズ】●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズwww.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
中国では死者の口に玉(ぎょく)で出来た蝉を入れる「含蝉」が風習としてあります。蝉が地中から出てくる姿から、再生の象徴として捉えられたと言われてますね。
4:26 目を「あげる」話かと思えばもの「もらい」だったの対応が取れてておもろい
よしのぶさん相変わらずリサーチが丁寧でよい。今回とくに面白い
西周期とかの青銅器にも蝉文(ぜんもん)が刻まれていますね〜。図像化されていてかっこいいです。羽化する様子の神秘性が永遠の象徴になるの、わかる
中国では地中から出てきて飛び立つセミは、生き返り、復活、再生の象徴として、玉などをセミの姿に彫った装飾品が新石器時代から作られてきました。また、西周ごろには、地位の高い者が亡くなった際にこのような「玉蝉」を口に入れて埋葬し、蘇生、復活を願う習慣が生まれました。(Amazonでセミのペンダントの説明には、このように書かれていました。)
物事を観察するよりも昔の知識が優先される→ヒルの回で「ヒルは上から落ちてくるんだ。昔の文献を見てみなさい」と言った人がいる、 という話をしてましたね。昔も現代にも人間かわらないなーと中々感慨深い。
自分はカミキリムシすきなのでゴマダラカミキリのバッヂ着けたいです!!
題名の前提すら知らないので、気になり過ぎて
トンボかスカラベをバッジにするかな~。玉虫色に光ってるのって可愛いしな!
黒川が左の眼球をえぐるなら、右の眼球をも差し出しなさい。
まったく知らない話でめっちゃ面白かったです!コメント欄もためになる。よしのぶさんの読まれた参考文献気になります…買おうかな。
登山する方はトンボつけてらっしゃったです。蚊やブヨ等が逃げるらしいです。
曹植の紹介で曹操の息子という前情報ない時点で、文化人としての曹植を紹介したいという意図が見て取れる
知らなかっただけでは😂
2024年。バージニア州南東部では茶色い13年蝉に会えるかもってワクワクしたけれど緑のいつもの蝉しか来てくれなかった。でも、こんなに面白い蝉の話が聴けたから、幸せ。調べたら神話で結構な活躍してる蝉。スカラベの話は有名だけれど、他にももっと虫と文化の話を知りたいと思いました。20:40 「女ー!」
ゆる生態オリジナルセミバッジ、(デザインによっては)売れるのでは?
セミバッジ……半分になってる?
鳥人間さんと言う中国史ゆっくり解説ぜ予習した所だ!
蝶々のブローチは付けるけど、今度は蝉のブローチ探して付けてみよー
広島大学の有馬卓也先生が「玉蝉のかがやき」で古代中国の民間文化を紹介しています。面白い。
皆もテントウムシのブローチをつけてジョルノごっこしよう
曹植は曹操の息子ですね
安直かもしれないけどカマキリのバッチとかいいかも蟷螂の斧って言葉もあるし
蟷螂の斧は余り良い意味では使われないよ
@@早川眠人 無謀でも蛮勇でも挑む勇気を讃えたいという魔王みたいな気持ちが出ちゃったので、大目に見て欲しいw
中央アジアは分かりませんが、ヨーロッパだと地中海沿岸の温かい所にしかいないので、冬の温度が低いと地中でも耐えられないのかも。。
実益を兼ねてオニヤンマをバッチにして虫除けにしますかね
昔、香港で生きている虫に結んだ紐を安全ピンにくくった、虫ペンダントを売っていたけど、まだ売ってるのかしら?カブトムシやコガネムシやカミキリムシや。。。
ネットで検索したら、中国の一部の仏像にも蝉がついてました。
戦国武将の兜の前立がセミのものを見たときになんで?と思ったけど、これが由来なのかな?
すごくオーソドックスですが、私なら蜻蛉にします。子供は百足にすると言ってました。😊
某三昧さんのサムネ思い出した
「うんちくエウレーカクイズ」で、インターネット回線にセミが卵を産み付け、回線が切断されたという話で、堀元さんが「『セミコンダクター』というダジャレを飛ばし損ねた!」と言って悔しがってましたwゆる学徒界隈ではセミが流行ってるんですか?w
すれ違ったマダムのブローチがセミだったら権力者ってコト!?
北斗の拳のシャチも左目をえぐってヒョウに献上していたので、トキヒロさんも修羅の国で生き残れるかもしれませんね。ちなみに僕はサソリをバッジにして、しっぽの部分を辮髪に見立てたいです。
セミのぬけがらたくさん持ってる小学生とかヤバそう
本草学や観察を軽視するのはアリストテレス至上主義の中世ヨーロッパにも似てますね。
去年くらいから、トンボバッチ着けてますね。蚊よけに。正直おまじない程度に思ってる😂
ゆる生蟄す蟄す
虫ケラwwwww
こんなサムネ面白く無いわけがない
申し訳ないですが、鳥人間の中国史と被ってますね
なんだろうと思ったら再生数 4万ぐらいのゆっくり解説 やんけーなんか最後にセミは 当時ポピュラーな食べ物とか言ってた。
同じ資料または同じ底本の派生に接してその内容を伝えようとすれば、概ね同じ内容になるのは当然かとネットの海なんてn番煎じ当たり前ですから……なんかニコニコ時代の「誰々から来ました」を思い出してしまう……言われた方も名前出された方も困るやつ……
両方のチャンネルに失礼やで…
まーたやったのか!よしぬぶ🕶️は過去に武田邦彦の動画を論拠にして台本を書いてきた前科があるからな!
そんな被ってないから。蝉ね!もう知ってるぐらいの意味で書いてただけだと思われ
【参考文献・サイトのリンク】
◯中国虫の奇聞録 (あじあブックス)
www.valuebooks.jp/bp/VS0021638525
◯科挙 : 中国の試験地獄 中公新書
www.valuebooks.jp/bp/VS0050767094
◯堤中納言物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
www.valuebooks.jp/bp/VS0063398742
【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】
lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/
【公式グッズ】
●ゆる生態学/哲学ラジオ公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4a66f8d7ce1d4eb
●ゆる学徒ラジオ系列すべての公式グッズ
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/4362babbae09d77
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中国では死者の口に玉(ぎょく)で出来た蝉を入れる「含蝉」が風習としてあります。蝉が地中から出てくる姿から、再生の象徴として捉えられたと言われてますね。
4:26 目を「あげる」話かと思えばもの「もらい」だったの対応が取れてておもろい
よしのぶさん相変わらずリサーチが丁寧でよい。今回とくに面白い
西周期とかの青銅器にも蝉文(ぜんもん)が刻まれていますね〜。図像化されていてかっこいいです。羽化する様子の神秘性が永遠の象徴になるの、わかる
中国では地中から出てきて飛び立つセミは、生き返り、復活、再生の象徴として、玉などをセミの姿に彫った装飾品が新石器時代から作られてきました。また、西周ごろには、地位の高い者が亡くなった際にこのような「玉蝉」を口に入れて埋葬し、蘇生、復活を願う習慣が生まれました。(Amazonでセミのペンダントの説明には、このように書かれていました。)
物事を観察するよりも昔の知識が優先される→ヒルの回で「ヒルは上から落ちてくるんだ。昔の文献を見てみなさい」と言った人がいる、 という話をしてましたね。昔も現代にも人間かわらないなーと中々感慨深い。
自分はカミキリムシすきなのでゴマダラカミキリのバッヂ着けたいです!!
題名の前提すら知らないので、気になり過ぎて
トンボかスカラベをバッジにするかな~。玉虫色に光ってるのって可愛いしな!
黒川が左の眼球をえぐるなら、右の眼球をも差し出しなさい。
まったく知らない話でめっちゃ面白かったです!コメント欄もためになる。よしのぶさんの読まれた参考文献気になります…買おうかな。
登山する方はトンボつけてらっしゃったです。蚊やブヨ等が逃げるらしいです。
曹植の紹介で曹操の息子という前情報ない時点で、文化人としての曹植を紹介したいという意図が見て取れる
知らなかっただけでは😂
2024年。バージニア州南東部では茶色い13年蝉に会えるかもってワクワクしたけれど緑のいつもの蝉しか来てくれなかった。でも、こんなに面白い蝉の話が聴けたから、幸せ。調べたら神話で結構な活躍してる蝉。スカラベの話は有名だけれど、他にももっと虫と文化の話を知りたいと思いました。20:40 「女ー!」
ゆる生態オリジナルセミバッジ、(デザインによっては)売れるのでは?
セミバッジ……半分になってる?
鳥人間さんと言う中国史ゆっくり解説ぜ予習した所だ!
蝶々のブローチは付けるけど、今度は蝉のブローチ探して付けてみよー
広島大学の有馬卓也先生が「玉蝉のかがやき」で古代中国の民間文化を紹介しています。面白い。
皆もテントウムシのブローチをつけてジョルノごっこしよう
曹植は曹操の息子ですね
安直かもしれないけどカマキリのバッチとかいいかも
蟷螂の斧って言葉もあるし
蟷螂の斧は余り良い意味では使われないよ
@@早川眠人
無謀でも蛮勇でも挑む勇気を讃えたいという魔王みたいな気持ちが出ちゃったので、大目に見て欲しいw
中央アジアは分かりませんが、ヨーロッパだと地中海沿岸の温かい所にしかいないので、冬の温度が低いと地中でも耐えられないのかも。。
実益を兼ねてオニヤンマをバッチにして虫除けにしますかね
昔、香港で生きている虫に結んだ紐を安全ピンにくくった、虫ペンダントを売っていたけど、まだ売ってるのかしら?
カブトムシやコガネムシやカミキリムシや。。。
ネットで検索したら、中国の一部の仏像にも蝉がついてました。
戦国武将の兜の前立がセミのものを見たときになんで?と思ったけど、これが由来なのかな?
すごくオーソドックスですが、私なら蜻蛉にします。子供は百足にすると言ってました。😊
某三昧さんのサムネ思い出した
「うんちくエウレーカクイズ」で、インターネット回線にセミが卵を産み付け、回線が切断されたという話で、
堀元さんが「『セミコンダクター』というダジャレを飛ばし損ねた!」と言って悔しがってましたw
ゆる学徒界隈ではセミが流行ってるんですか?w
すれ違ったマダムのブローチがセミだったら権力者ってコト!?
北斗の拳のシャチも左目をえぐってヒョウに献上していたので、トキヒロさんも修羅の国で生き残れるかもしれませんね。ちなみに僕はサソリをバッジにして、しっぽの部分を辮髪に見立てたいです。
セミのぬけがらたくさん持ってる小学生とかヤバそう
本草学や観察を軽視するのはアリストテレス至上主義の中世ヨーロッパにも似てますね。
去年くらいから、トンボバッチ着けてますね。蚊よけに。正直おまじない程度に思ってる😂
ゆる生蟄す蟄す
虫ケラwwwww
こんなサムネ面白く無いわけがない
申し訳ないですが、鳥人間の中国史と被ってますね
なんだろうと思ったら
再生数 4万ぐらいのゆっくり解説 やんけー
なんか最後にセミは 当時ポピュラーな食べ物とか言ってた。
同じ資料または同じ底本の派生に接してその内容を伝えようとすれば、概ね同じ内容になるのは当然かと
ネットの海なんてn番煎じ当たり前ですから……なんかニコニコ時代の「誰々から来ました」を思い出してしまう……言われた方も名前出された方も困るやつ……
両方のチャンネルに失礼やで…
まーたやったのか!よしぬぶ🕶️は過去に武田邦彦の動画を論拠にして台本を書いてきた前科があるからな!
そんな被ってないから。蝉ね!もう知ってるぐらいの意味で書いてただけだと思われ