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もうかたりやさんのゆるマーケティング学ラジオでいいだろこれ。
ペルソナを仕事で使っているデザイナーです。顧客にそこを気づいてほしいとかではなくて、作り手が矛盾した選択をしないために作るものと思っています。かたりやさんの話ででてきた、会社にいる複数の人が方針を共にすること、特に自分の単純な好みで機能やメリットを盛り込ませないようにするためです。小さい鞄を好きな人と、大きい鞄を好きな人が、一緒に鞄を作るときに、何も方針がないと、ついそれぞれ自分の好みを入れたくなります。それをペルソナが排除してくれるだけで、ペルソナを作ったら売れるとかそういうものではないと思っています。
そうそうこれこれ。チームの意見を統一する(おっさんの意見を排除する)のに必要やね。20、30代向けのサービスを作ってるのにやっぱり意思決定層には40、50代も多いし声もでかい。
もしかしてペルソナってコンセプトに近いことですか?
ペルソナをどう使うかは自由だと思うので、一例として考えていただければと思いますが、どういうコンセプトを立てるべきか?を考えるための材料として使う(業界調査などを落とし込んだもの)場合もあれば、コンセプトを噛み砕いたときに結局それはどんな人が使うの?を関係者に伝えるために使う場合もあります。前者で作ったものをコンセプトに合わせて見直して後者として使うこともあります。前者の場合はコンセプトと関連がありますが、最終的にリンクしているとも限らず、後者はコンセプトの一部となります。長く語ってしまいましたが、コンセプトそのものではないが、関連はあるというものという認識です。とはいえ、ツールの一つであり、正しい使い方をしているかなどはあまり厳密に定義する必要はないと私は考えています。
先日、ゆる学徒カフェを初めて利用しました。目的はギャラリースペースでした。気になっている作家さんの個展が開かれていたのです。カフェに行ってみるまでは堀元さんの「知識を持ち寄ってふざける場」との言を勝手に、そういうペルソナマーケなのだと解釈し「つまり持たざる者は蔑視される場」と曲解した結果「そっだらおっかねぇどこいげっが(そのように恐ろしいところには行けません)」と思っておりました。勇気を出して行ってみたら、副店長さんが親切に接客してくださいました。怖いところではなかったです
なるほど…ゆるカフェ行きたいけど話できるかわからないし…と足が向いていなかったけどただただお店でご飯食べて飲んでお店を楽しんでくればいいんだ🤔
客層の違いの話、すごく共感しました。同じ店内で複数の役割があるときは、シナジーを産むことより互いに干渉しないことが重要かなと思います。私が大学生の頃、アートギャラリーが併設されたバーが近所にできたので展示を見に行きました。しかし、展示作品目当ての客はおらず、作品に興味のない酒飲みおじちゃんが入り浸っていて、話が噛み合いませんでした。展示見に行くたびにそのおじちゃんに絡まれるので、次第に行かなくなりました。ギャラリー目当てで行った私にはバーがノイズだったし、バー目当てのおじちゃんもギャラリーがノイズになってたように思います。
8:26 起業家の方がやたらと数珠をつけているのは、「厄介払い」です。商談の場で変なものをおすすめされたりしても、信仰を理由に断ることができるからですね。
開発向けの話なのでは?って意見は多いし共感しやすいですね。それだとプロダクトアウトなのかマーケットインなのかによっても変わってきそう。あと動画の中だと、途中から「より売れるか」の話が「客層を操作できるか」の話にすり変わってしまっているように感じました。量の話が割合の話に。機能的には子供の層に売れるはずのものを、間違って大人向けに宣伝していたら(タクシー広告と深夜のCMとか)客層の割合が変化するんじゃなくて、そのベン図の重なりが少なくなって、総量が減るんじゃないかなど思いました。
このラジオでスープストックの件が地獄から解像度の高い地獄になった
こんだけかたりやさんがぐるぐる袋小路状態で悩んでいる姿を見て、「応援してあげたい」と思う客が増えるので、実質かたりやさんがブランドパーソナリティなのでは。
かたりやさんの声と話し方が心地良い
このチャンネル、マーケティング回が特に好き
ユング心理学あるある。ペルソナってなんだろと検索するとゲームの『ペルソナ』シリーズが出てくる。
かたりやさん回が増えてマジで嬉しいありがとうありがとう…
いやぁ~、ゆる学徒カフェの、かたりやさんの動画が実質「ゆる心理学ラジオ」風になっていて俺得ですね~。ゆる学徒ハウスのころから私はかたりやさん推しなので。
この動画から見るとペルソナって開発の時に都合がいいものなんだって見えやすいけど、ビジネス書読むとマーケティングの話としてめちゃめちゃ引き合いに出されてるんだろうな……そりゃ何もわからなくなる
意外にいい結論でなんか感動しました!
このチャンネルのマーケティング回しかみてないけれど、そうかそう言うことだったんだと分かる回。
稟議通すのが究極の目標で、理由はそれっぽかったら、何でも良いっていう身も蓋もない話な気がする。
カフェの相席利用、作業量、イベント参加、収録、すべて経験しています確率が生んだバケモノです
製品(サービス)開発とマーケティングが混同されているような気がします。ペルソナとかは、マーケティングではなくて製品開発で必要なものでは?人生が想像できるくらいにユーザーが製品を使っている情景を具体的に思い浮かべられることで、製品の機能を設計するときに考慮漏れが少なくなる→結果として良い製品が出来上がる→ターゲット層以外にも使ってもらえる製品になる というロジックだと思っています。
結構真面目にゆる経営学チャンネル作ってほしいめっちゃ伸びると思う
楽しみに待ってました
ぼくもたのまち❤❤❤
頼むからかたりやさんは参考文献を概要欄に書いてくれ
マーケって、商品を企画開発する段階のものと、広告を打ち出すときのものと2種類あると思うんですよね。狙った層に届くようにするには商品自体の機能を改善するべきで、広告で取り繕うことはできないのだと感じました。
最初の「マクドナルド」「ケンタッキー」「ピザハット」の話を聞いて真っ先に思ったのは「来ない層」のことだった。そこから先、ペルソナマーケティングが分からなくなる構造もすごく面白かったけど、そのことが頭から離れない…
あ、「来ない層」にも言及されていた😊
水野さんがしれっと刺されてて笑っちゃった
かたりやさんのゆるマーケ学ラジオおもしろい!
ペルソナはマーケティングのためというよりはソフトウェア開発などの機能面の開発に強みのあるツールかな〜!と思いました!(誰向けかわからないと機能の優先度の判断が難しくなるため)カフェについては素人意見ですが、カテゴリごとにペルソナを立てて、それぞれの強みを伸ばした開発をすると良さそうです!応援していますー!
31:03 まさかかたりやさんが幻想殺しの使い手だったとは、、、
お疲れ様です!いつも面白い動画ありがとうございます!
味に全く言及せず外装についてだけ触れている「ハコネーゼ」は良い例かもしれない
マーケティング動画ここ何本と見続けてるけれど目からうろこの話ばかり。もっと早く知りたかったよ。
ダイハツの女性目線で作った押し出した車が早期ポシャった話思い出した。マーケティングの半分締め出したら逆に訴求悪くて売れない
たまたま掘り抜きチャンネル見返してたから神社出た瞬間笑ってしまった
いつも面白い話楽しく観ています。昔、スカイラインの開発者の桜井眞一郎さんと森英恵さんが新型車の企画段階でペルソナマーケティングと同じことをしているという対談がありました。 スカイラインという名前もそこから生まれたらしい。森英恵さんも新しい服のデザインを考える時にまったく同じことしてますね、と答えていたことがありました。魅力ある個性を持つ商品には、経済効率だけでなく個性あるほうが多少の欠点も魅力に変えるのかもしれませんね。
どっちかって言うとペルソナって新規事業立ち上げる時に参考程度で作るのが有効なんじゃないかな。既存なら購買者を分析する方が効率的だし、そういうデータがない段階で市場分析とかでは難しい個別具体の商品の特性を決めるのに参考にするんだったら全然作る意味ありそう
このシリーズ好き過ぎて
ストーリー性は宣伝に繋がるから、客層を選ぶ効果は無くても、集客効果はあると思う
ペルソナって、企画書と同じ性質のものだと書籍のデザイナーの方から教わりました開発/企画するときに内部で指針とするものであって、出来上がった後の販売戦略の段階で使うものではないと思います
ウィスキーの差が分からない人の方が多いのだからあるペルソナに向けた商品よりも価格による方が大きいのは確かにそれはそう
子供向け番組は母子が一緒に見てるから、そらそうなるでしょ。
・目的・用途・機能・ジャンルーー無知無学な私でも大変面白く聞けました。話を聞いて、ペルソナとは「顧客のペルソナを作る」ではなくて「顧客と向き合った時の“自分の”ペルソナを作る」イメージだったのではないかと思いました。大事なのは「仮想した顧客と向き合う」ということではないかと。ひいては、目的〜ジャンルの一貫性を持たせ、維持をすることに繋がるのではないかとも思いました。結果的に消費者の層に差はなくとも、ジャンル等の説明としては打ち出されたイメージ像は量感や味わいなどを消費者と共有する手段としては有効だったり有効ではなかったりしないのでしょうか?
40代男性ですがスープストックが好きでよく行ってたら潰れてしまい涙を飲んでいます
広告やブランディングによって「客層」は変わらないとしても「売上」は変わってくると思う。悩みを顕在化させたり、用途を分かりやすく伝えることが広告やブランディングの使命なのでは。今までHPや広告の雰囲気=客層になると思ってた部分があったので今回の話はとても参考になります。
電動歯ブラシとKindleは相性良さそうですけどね電動歯ブラシ買う人は歯磨きの時間長い人多そうだし、その間Kindle読めば良いじゃんっていう、、、
経営学部卒の自分がゆる〇〇シリーズで、唯一それ知ってる〜!ってなれるチャンネル。
34:17 堀元未見
ゆる学徒カフェのお客さんは、“人見知りではなくて相席も気にしない”という共通点はあるのでは??私は、カレー買いたいし気になるメニューもあって、なんとなく興味あるけど、その気持ちで訪れるにはハードル高い相席とか結構ムリ
誠実さが最強のマーケティング
カフェの客層が機能別で分離しているなら、逆にそこに商機はあるのでは? 飲食目的で来店した人に2倍消費させることは困難ですが、別目的で来た人が飲食してくれればプラスになります。そのためには、ちょっと試してみたいと思わせる魅力の有る商品が必要ですが。
大学でマーケティングを学んだときも、(マーケティングにおける)ペルソナという概念は特に商品開発の段階での道具と学びました極端な例として、熱いものが好きな人と冷たいものが好きな人の両者をターゲットにすると、ぬるいコーヒーを提供することになると言われました
間違ってるんだよなあ
秋野つゆがスープストックそのものを人に見立てているってまさに「法人」ってことなんだな
動画タイトルの時点でもう面白い
「マーケティング」という事柄が肥大化しすぎている問題、というのもあるかもしれない
大学で情報工学やっててペルソナ出て来たときに「コンサルっぽいな」とか思ってたけど源流がこっちだったのか
ちょうどペルソナマーケティングについて分からなくなりたかったところなので助かります
28:43 その角度の店長初めて見た
自分も製品開発やマーケティングにかかわっていますが、分かったような風に「ペルソナ」って言いだすのが嫌いでした。大半のケースではよくわからずおまじないとして使ってると思いますね。秋野つゆさんがブランドパーソナリティだ、の話は、それをまとめてくれているブログで知りました。唯一、「サービス開発→マーケティング→運用で一貫してユーザー像を持ち続けられる」というメリットはありえそうだなと思います。逆に言うとマーケティングだけに切り出して使っても意味なさそう
秋野つゆについては、ターゲット像というよりもターゲット像がフォローするインフルエンサーって感じな気がする。秋野つゆにシンパシーを感じる人がターゲットになるというのは合ってるんじゃないかな
ペルソナは商品設計で選択に迫られた時、一定の客を切り捨てるための方便。商品スペックもカラー展開も広告予算も無限じゃないから、意思決定を仮想人格にしたもの。でも想定用途外でヒットすることもあるから、そこで媚びるか固執するかがブランドイメージ。ワークマンの盛衰が一番わかりやすい気がする。
37:50 謎のセット売りの話で、(コンピュータの)サーバーに鼻毛カッターを付けて販売していた事例を思い出しました
18:25 つまり神聖ローマ帝国じゃん
神権政治でもローマの末裔でも帝国でもないあのお方
待ってた!!!
ペルソナってお金を動かす時の言い訳というか共通の目標を持つための一時的な仮定だと思ってた…
政治心理学の授業で、有権者が選挙で誰に投票するかはおおむね「〇〇が支持してるから」という理由で分かれるだけで、特に政治信条や身分などで決まるわけではない、という話を思い出した
かたりやさん大好き
予算が足らない・使うのに手間がかかる・苦手な食材・色が好みじゃない買わない理由は明確にあるけれど、これじゃなきゃダメと言う理由って無いなぁ
七つの顔の男じゃよ。あるときは知的RUclips、あるときは下好き作家、あるときは悪口モンスター、またあるときは消費期限タイマー、あるときは腕捥ぎ研究者、またあるときは逆張りモンスター。しかしてその実態は???
おもしろい😮
0:50 カタリ屋さんが調べた資料載せて欲しい
例のボディーソープですが、男性が男性がいい匂いがすると思って多く買ったのは事実だと思いますが、男性が思春期女性の匂いを纏いたいと考えて買ったのではなく、ある程度の年数連れ添った奥さんに思春期女性の匂いを漂わせたいと思って買ったんではないかと。ちなみに、元思春期女性の方に聞いたところ、「イメージと違う。JKはデオドラントの匂い」だそうです。
ウバーイーツの話で思い出したのですが、飲食店として登録しているエロい店がコロナ禍で飲食店としての知名度のほうが上がってしまった。という話もそれぞれの機能が違うので異なる客層に刺さった結果なのでしょうね。
極限乾燥はSuperDryの漢字表記で、英国のブランドですね
正確には「極度乾燥(しなさい)」ですねア〇ヒスーパードライに由来していて、ネイティブが見ると違和感のある英語のシャツを着ている日本人を見ていて思いついたらしいです。日本では商標とかそのあたりの問題で進出していないとかなんとか
ベティ・クロッカーはブランドパーソナリティに当たるのだろうか。ブランドそのものを表す人物、キャラクターという意味ならそうなるのかな。
ベティ・クロッカーはバーチャル中の人みたいなイメージでしたがブランドの顔でもありますね
19:47 焼き茄子が言うと含蓄があるなあ
22:26 1979年の事例なので、どのような調査方法がとられているかわかりませんが、出口調査のようなものの場合、購入者が母親のパターンないですかね?男性・女性で括るだけでなく、年齢層や実際の消費者を詳しく調べてみると「40〜50代の女性が旦那や息子のために購入している」とかであれば、ターゲッティングとしては強ち失敗ではないように思えました!
成功者神社本なつかしくて好き
もうペルソナって聞いたらゲームしか出てこない
最初の3分しかまだ見てないけど、積読のアレルギーの回みたい
イケメンの家にイソップのハンドソープあるのはマーキングしたい女性が持ち込んだ説を支持してます
これ聞くと電車やタクシーで流れるソフトウェア広告が似たり寄ったりで縁者が躍るかどうか位なのも個性だしても意味がないし安く済ませられるだけいいのかも。
ペルソナがあるからこそ尖った製品とかが世の中に現れるのかなーと思ったけどどうなんだろ?
極限乾燥はビールの銘柄のことかと思ってました
アサヒスーパードライをパロってるものと思ってた
なんかよく分かんないんですけど、商品自体で客層が決まるなら商品開発やブランド立ち上げ時点ではターゲットを想定できるのでは?
服のブランドはどうなんでしょうか私は自分の好きなブランドのデザインの他と違う点を明確に挙げられますが、自分の年齢や性別が違ってもそのブランドが好きなことは変わらないと思います。ペルソナを考えるときはアンケートですぐわかるような属性ではなく、対象の好みを細かく想像するといいのでは。
終盤、実は地味に神回かも
Kindleと電動歯ブラシか業務用サーバーと髭剃りよりは相性良さそう
だいたいラテン語とか由来の言葉に変わった意味をつけるのはユングとかフロイトあたりの世代なんだよなー
Visual BASIC はマイクロソフトが C# 以前に一押ししてた言語ですね
25:25 カテゴリー(用途)が違うと客層が違う→そう思うと、ペルソナよりジョブ理論の方が有用なのかな?
発想のフックとしてペルソナはあったほうが、商品開発がはかどりやすいので、そういう意味ではペルソナが有用性が高いと思われます
昔、PCのアプリで「ペルソナウェア」ってありましたね。春菜ってキャラが画面右下に経っていてスケジュール管理とかタイマーとかをやってくれるヤツだったらしい(伝聞)。そしてそのアプリのアンチテーゼとして産まれたのが偽春菜(または任意たん)
ブランド間で客層が変わらないのは、そのカテゴリが複数併用するカテゴリだから。または単に比較したブランドが差別化要素がないかのどちらかかと。飲食は併用する(色んな店行く)から、客層に差はつきにくいコーラも同様手元にデータは無いですが例えばMacBookとThinkPadの客層は違うはず
話が横道に逸れて本題が中々進まなくて貧乏ゆすりが止まらなかったけど、ペルソナっていうのは利用者からの目線を本気で想像したときにいろんな気付きや発想やそこから発展した想像が生まれやすいものかと思います。ブランドパーソナリティも同様で、こう人ならこうするだろうなとか想像するだけで発想が生まれやすい。例えば、32歳の男性で年収800万独身の男性・埼玉県出身・◯◯大卒という人が何を考えてどういうルーティンをするだろうと考えて想像してみるだけでも「30代の男性がターゲット」という漠然とした情報よりもいろいろなことを考えつくわけです。そういう側面でも利用されてるケースも考慮した方が良い
有効なのは機能。機能同士にシナジーは無くて良い。驚きの連続でした
企業VTuberはどういう戦略かが途中で気になりました🐱
何かしらの施策を考えたり検証したりするときの仮定、仮説にはなるのかなって思ったし、属性をどう区切るかは無限の可能性があるから、何かしらの方向性の策定や言語化にはなる気がする。
「労働の細分は人民の暗殺である」うんちくしりとりパンクラチオンで喋ってたかな
衝撃のセット商品といえばNECの「鼻毛サーバー」
ペルソナはプロダクト設計には意味があるけれどブランディングには意味がないってことなのかな。プロダクト設計で想定されたペルソナをブランディング側も守りましょうってのは間違いないのかな。
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長く語ってしまいましたが、コンセプトそのものではないが、関連はあるというものという認識です。とはいえ、ツールの一つであり、正しい使い方をしているかなどはあまり厳密に定義する必要はないと私は考えています。
先日、ゆる学徒カフェを初めて利用しました。目的はギャラリースペースでした。気になっている作家さんの個展が開かれていたのです。カフェに行ってみるまでは堀元さんの「知識を持ち寄ってふざける場」との言を勝手に、そういうペルソナマーケなのだと解釈し「つまり持たざる者は蔑視される場」と曲解した結果「そっだらおっかねぇどこいげっが(そのように恐ろしいところには行けません)」と思っておりました。勇気を出して行ってみたら、副店長さんが親切に接客してくださいました。怖いところではなかったです
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客層の違いの話、すごく共感しました。同じ店内で複数の役割があるときは、シナジーを産むことより互いに干渉しないことが重要かなと思います。
私が大学生の頃、アートギャラリーが併設されたバーが近所にできたので展示を見に行きました。しかし、展示作品目当ての客はおらず、作品に興味のない酒飲みおじちゃんが入り浸っていて、話が噛み合いませんでした。展示見に行くたびにそのおじちゃんに絡まれるので、次第に行かなくなりました。ギャラリー目当てで行った私にはバーがノイズだったし、バー目当てのおじちゃんもギャラリーがノイズになってたように思います。
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開発向けの話なのでは?って意見は多いし共感しやすいですね。
それだとプロダクトアウトなのかマーケットインなのかによっても変わってきそう。
あと動画の中だと、途中から「より売れるか」の話が「客層を操作できるか」の話にすり変わってしまっているように感じました。量の話が割合の話に。
機能的には子供の層に売れるはずのものを、間違って大人向けに宣伝していたら(タクシー広告と深夜のCMとか)客層の割合が変化するんじゃなくて、そのベン図の重なりが少なくなって、総量が減るんじゃないかなど思いました。
このラジオでスープストックの件が地獄から解像度の高い地獄になった
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稟議通すのが究極の目標で、理由はそれっぽかったら、何でも良いっていう身も蓋もない話な気がする。
カフェの相席利用、作業量、イベント参加、収録、すべて経験しています
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ーー
無知無学な私でも大変面白く聞けました。
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間違ってるんだよなあ
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ちなみに、元思春期女性の方に聞いたところ、「イメージと違う。JKはデオドラントの匂い」だそうです。
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極限乾燥はSuperDryの漢字表記で、英国のブランドですね
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1979年の事例なので、どのような調査方法がとられているかわかりませんが、出口調査のようなものの場合、購入者が母親のパターンないですかね?
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極限乾燥はビールの銘柄のことかと思ってました
アサヒスーパードライをパロってるものと思ってた
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終盤、実は地味に神回かも
Kindleと電動歯ブラシか業務用サーバーと髭剃りよりは相性良さそう
だいたいラテン語とか由来の言葉に変わった意味をつけるのはユングとかフロイトあたりの世代なんだよなー
Visual BASIC はマイクロソフトが C# 以前に一押ししてた言語ですね
25:25 カテゴリー(用途)が違うと客層が違う
→そう思うと、ペルソナよりジョブ理論の方が有用なのかな?
発想のフックとしてペルソナはあったほうが、商品開発がはかどりやすいので、そういう意味ではペルソナが有用性が高いと思われます
昔、PCのアプリで「ペルソナウェア」ってありましたね。春菜ってキャラが画面右下に経っていてスケジュール管理とかタイマーとかをやってくれるヤツだったらしい(伝聞)。そしてそのアプリのアンチテーゼとして産まれたのが偽春菜(または任意たん)
ブランド間で客層が変わらないのは、そのカテゴリが複数併用するカテゴリだから。または単に比較したブランドが差別化要素がないかのどちらかかと。
飲食は併用する(色んな店行く)から、客層に差はつきにくい
コーラも同様
手元にデータは無いですが例えばMacBookとThinkPadの客層は違うはず
話が横道に逸れて本題が中々進まなくて貧乏ゆすりが止まらなかったけど、
ペルソナっていうのは利用者からの目線を本気で想像したときに
いろんな気付きや発想やそこから発展した想像が生まれやすいものかと思います。
ブランドパーソナリティも同様で、こう人ならこうするだろうなとか想像するだけで発想が生まれやすい。
例えば、32歳の男性で年収800万独身の男性・埼玉県出身・◯◯大卒という人が何を考えてどういうルーティンをするだろうと考えて想像してみるだけでも
「30代の男性がターゲット」という漠然とした情報よりもいろいろなことを考えつくわけです。
そういう側面でも利用されてるケースも考慮した方が良い
有効なのは機能。機能同士にシナジーは無くて良い。驚きの連続でした
企業VTuberはどういう戦略かが途中で気になりました🐱
何かしらの施策を考えたり検証したりするときの仮定、仮説にはなるのかなって思ったし、属性をどう区切るかは無限の可能性があるから、何かしらの方向性の策定や言語化にはなる気がする。
「労働の細分は人民の暗殺である」
うんちくしりとりパンクラチオンで喋ってたかな
衝撃のセット商品といえばNECの「鼻毛サーバー」
ペルソナはプロダクト設計には意味があるけれどブランディングには意味がないってことなのかな。
プロダクト設計で想定されたペルソナをブランディング側も守りましょうってのは間違いないのかな。