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最長距離を走る新快速も、出発時の車両は終点まで行かないのに「最長距離を走る普通列車」を謳っている例もあるからいいんじゃないでしょうか。
せめて貫通扉があれば、「ホームに降りない」という点で直通列車たりえるのになあ。
西日本の敦賀発播州赤穂行きがそうでしたよね
「ゆふいんの森3・4号」は現存唯一のキハ58系です。足回り流用で車体新製→後年足回りを新性能化orVVVF化というパターンが結構あって(103系3000番台や小田急旧4000系など)、車体新製時に台枠流用したか?付随台車残ってるか?が気になります。
JR四国 7200系もかな(車体は121系)
EF81が三電源「全部」使った運用はやはり日本海とトワイライトエクスプレスが双璧ですかね?ちなみに485系の三電源全部運用も白鳥だけみたいですね。583系が臨時でやってたのには驚きました( ゚Д゚)
2:20テセウスの船とは関係ないが、2両目が地味に迷車w
編集してて僕も気になりましたw
テセウスのふねって言葉自体が、もうカッコいいんだよなぁ……👍
2:20~「えっ、な..何か?」(EF8190)
先日引退したJR九州の58654など主台枠を新製して取り換えたというから…最早58654ではない(え?)。蒸機の本体は主台枠(メインフレーム)だから…
ニーナ・センザク「俺らは?」まあテセウスの船の代表例なら九州のハチロクじーさんがいるしなあ…😅(もう少しでいなくなってしまうけど)
あれはあそBOYとか、SL人吉など観光列車としての任務ばかり注目を集めていますが、現存する全ての「現役」蒸気機関車の中で、唯一の「鉄道院及び鉄道省時代から運用中」の蒸気機関車なので、生きた材料になります。デビューが1914年(あのロシア革命が勃発した年度であり、日露戦争の日本勝利で樺太を獲得した年でもあります。)ですからね。
EF81は国鉄交直流電気機関車の代名詞として直流/交流区間の旅客/貨物の支えた『名機』として称えたい
汎用性が高すぎて…正しく名機ですよね
梅小路在籍の蒸気機関車群も、現在もカマに火が入れられて走行可能な車両は相当パーツが入れ替わっているのでは?SLやまぐち号牽引機のC57 1号機は梅小路に来る前にも色々あり、今も車体不調でやまぐち号運用外れによる緊急全検から復活していない状況なので相当のパーツ交換が行われているのかもしれません。
81は長編成貨物やゆうづるを見る為に常磐線に乗って馬橋や新松戸に行った思い出が
うわぁぁぁ~羨ましいです泣
ベスポジで見たり写真撮ったりしてたよ
最初の脱線転覆で車体を3分割して修復、って、台枠をいったん切って繋げて大丈夫なんでしょうか(同じことした66は早々に廃車されたらしい)。あと81が長生きしたのは、万能だからというのもあるけど、交直流機関車をそれしか作ってこなかっただけでは?
他の人がEF81-90の事をupしてます車体新製しているので3分割したのは解体したのかな?ruclips.net/video/8SKMKwQ2gTw/видео.htmlsi=vqgH9dALOKW7lj3M
電気機関車の台枠は引張力がかからないので強度そこまで要求されないようです。
最長距離を走る新快速も、出発時の車両は終点まで行かないのに「最長距離を走る普通列車」を謳っている例もあるからいいんじゃないでしょうか。
せめて貫通扉があれば、「ホームに降りない」という点で直通列車たりえるのになあ。
西日本の敦賀発播州赤穂行きがそうでしたよね
「ゆふいんの森3・4号」は現存唯一のキハ58系です。
足回り流用で車体新製→後年足回りを新性能化orVVVF化というパターンが結構あって(103系3000番台や小田急旧4000系など)、車体新製時に台枠流用したか?付随台車残ってるか?が気になります。
JR四国 7200系もかな(車体は121系)
EF81が三電源「全部」使った運用はやはり日本海とトワイライトエクスプレスが双璧ですかね?
ちなみに485系の三電源全部運用も白鳥だけみたいですね。583系が臨時でやってたのには驚きました( ゚Д゚)
2:20テセウスの船とは関係ないが、2両目が地味に迷車w
編集してて僕も気になりましたw
テセウスのふねって言葉自体が、もうカッコいいんだよなぁ……👍
2:20~
「えっ、な..何か?」
(EF8190)
先日引退したJR九州の58654など主台枠を新製して取り換えたというから…最早58654ではない(え?)。蒸機の本体は主台枠(メインフレーム)だから…
ニーナ・センザク「俺らは?」
まあテセウスの船の代表例なら
九州のハチロクじーさんがいるしなあ…😅
(もう少しでいなくなってしまうけど)
あれはあそBOYとか、SL人吉など観光列車としての任務ばかり注目を集めていますが、現存する全ての「現役」蒸気機関車の中で、唯一の「鉄道院及び鉄道省時代から運用中」の蒸気機関車なので、生きた材料になります。デビューが1914年(あのロシア革命が勃発した年度であり、日露戦争の日本勝利で樺太を獲得した年でもあります。)ですからね。
EF81は国鉄交直流電気機関車
の代名詞として直流/交流区間の旅客/貨物の支えた『名機』として
称えたい
汎用性が高すぎて…正しく名機ですよね
梅小路在籍の蒸気機関車群も、現在もカマに火が入れられて走行可能な車両は相当パーツが入れ替わっているのでは?
SLやまぐち号牽引機のC57 1号機は梅小路に来る前にも色々あり、今も車体不調でやまぐち号運用外れによる緊急全検から復活していない状況なので相当のパーツ交換が行われているのかもしれません。
81は長編成貨物やゆうづるを見る為に常磐線に乗って馬橋や新松戸に行った思い出が
うわぁぁぁ~羨ましいです泣
ベスポジで見たり写真撮ったりしてたよ
最初の脱線転覆で車体を3分割して修復、って、台枠をいったん切って繋げて大丈夫なんでしょうか(同じことした66は早々に廃車されたらしい)。
あと81が長生きしたのは、万能だからというのもあるけど、交直流機関車をそれしか作ってこなかっただけでは?
他の人がEF81-90の事をupしてます
車体新製しているので
3分割したのは解体したのかな?
ruclips.net/video/8SKMKwQ2gTw/видео.htmlsi=vqgH9dALOKW7lj3M
電気機関車の台枠は引張力がかからないので強度そこまで要求されないようです。