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ご指摘があったので補足ですが、軽自動車で「100km/2000rpmが可能」と言うのは一部の車種になります。中古車も含め全てではありませんのでご了承下さい。
初代ワゴンRのNA3ATで100km/h巡航で4000~4500rpmL900SムーヴNA4ATロックアップなしで3000~3500rpmL375Sタントのターボで2000~2500rpmLA100SムーヴNAが2500rpmぐらいだったと思います。過去所有の車なので記憶が曖昧ですが、参考になれば幸いです。
有難うございます(^^)
昔乗ってたジムニーのJA11がちょうど5速3000rpmで60kmでしたww懐かしいなぁ、と思って聞いてましたww660ccになってからは、だいたい2000~2500くらいが標準だと思います。ジムニーは特殊なのでまぁかなりローギヤードですねぇ。
@@kaya9683 軽所有歴は初代カプチーノ→ハスラーNA(どちらもMT)です、昔の感覚で初乗りは4千くらいまで回してみましたが、フライホイールの重さの関係か回転が落ちないのでシフトチェンジがぎくしゃくしてしまい、2千回転代でシフトアップするのが正解でしたね、そういう味付けなのです。どれがマジョリティかはデータを見て判断すればよいです。寿命を気にされる方、赤帽の軽トラは100万k走りますよ
@@速乾性 凄いですね
さらっと聞いてよくわかる、本当にこの方説明が上手、わかりやすい。
この人説明が分かりやすいし、話し方が上手いな。
軽自動車は、オイル管理が寿命の要です!お安いクルマ・アルトバン5MTを16万キロ乗ってますが、4000~5000㎞に1回ディーラーで実施してます。燃費も加速も5万キロの頃と変化無しと思います。このまま、エンジンだけなら20万キロ普通に平気だと思います。商用ユースで基本的にガンガン乗ってます。日本の工業製品は大したもんです。ゴム関連はさすがに遣れてきてますが・・・。
ネイキッド16万キロ乗りました、すこぶる好調でした。タイミングベルトは一度交換しましたが、それ以外何も異常なしでした。日本の軽は優れています。オイルとフィルターは5000㎞ごとに自分で交換しました。
K6のジムニー 19万キロですが絶好調です。オイルは2000~2500で換えてます。バイクは90ccは7万キロオーバですが、異音は全く出ていません、オイルは1000キロで交換。このバイクは常に9000回転常用してます。ただ20,000キロでエンジンブ口ーした200ccバイクとかもありますが。アタリはずれも多いのかなと、個人的に思います。
最近の車は、ブローバイガスをインテークマニホールドに直接繋げているのでエアクリが汚れる事は少なくなりました。トルクのあるエンジンとそうでないエンジンで全然違います。カプチーノで高速道路を走るとマニュアルのターボだからすごく走りやすいです。高速道路が120Km/hで走れるからとそんなに速度出さなくても良いと思います。何時間もその速度で走れば早く着くけどサービスエリアで2時間に1回の休憩を何度かしたら速い速度で走った分はすぐになくなります。100Km/hで走っても120Km/hで走ってもそんなに大した差はないと思います。問題なのは追い越し車線をノロノロ走っていつまでも走る運転手です。
過給が生んでいるのは人間への快楽のみでありエンジンへは負担になっていることもあるので労ってあげてください。
そう考えるとスーパーカブってすごいよなぁ
佐川のエブリィ50万キロ使っているクラッチ2回交換、オルタネーター交換、ハブベアリング2.3回交換でエンジン本体は頑丈みたいです。もちろんマニュアル車です。
@@楽-b2g 動かなくなると仕事にならないので、一般人からすると過剰かと思うほどメンテナンスをキッチリするでしょうし、エンジン回転を引っ張ってシフトしないなど、ドライバーも車をいたわって使っているので、長持ちしていると思います。
郵便局のバイクは50ccで総重量100kg近くをストップ&ゴーを繰り返しているから凄いですね
排気量≒基礎体力 の定義がわかりやすかったです。軽の購入を今後考えていますが,普通車よりもマメに面倒見ることが必要なんですね。ありがとうございました。
ハイ、当然ですね。
平成5年式の80スープラにまだ乗っています。走行距離13万キロ、NAエンジンですがまだまだ元気です。
トヨタの10万キロ超えってやっと慣らしが終わったってイメージです𐤔
今はCVTの技術が発展してるから120km/hで連続走行すると壊れるということはないけど、やはり肝はオイルメンテナンスです。きちんと管理していれば走ります。
最近の軽にはあんまりタコメーターが無かったりするね。オプションやちょっと高級モデルであったりする中、ホンダだけはいまだに標準でタコメーターあるのが凄いです。
エンジン回転が何か、レッドゾーンがどうの、徐々に装備を減らして無関心無知なユーザーが増加して欲しい知らないでいて欲しいバカでいて欲しいメーカーの作戦です。水温計も同じ。雪が降ると分かっていてノーマルタイヤで箱根に行って事故って欲しい沢山売れればいいのです
草荘。AT車に装備の意味が解らん…MT車に乗ってるがありがたいです
毎回興味深い話ですねえ毎日更新してほしいくらいですね
人柄の良さが伝わってきます。説明もわかりやすく、ありがとうございます。
いつもタメになるお話ありがとうございます!ターボのダウンサイジング化は燃費競争の結果だと思っています。JC08規格に合わせて低回転トルクを重視した結果、低回転域から仕事が出来る小径タービンが採用されています。特に軽の場合は64PSという自主規制があるので、ピークパワーは必要無いというかセッティングでデチューンして規制値に抑え込んでます。タービンサイズを大きくすると低回転で仕事出来なくなりカタログ燃費が悪化する上、小径タービンでもピークパワーを絞らないとダメなのにさらにデチューンしないといけなくなるので意味ないです。結果、フラットトルクで低回転での効率の良いエンジン特性になりました。(ガソリンエンジンの必要性なし⇒ディーゼルエンジンの特性の方がマッチしてると思う)移動手段の道具として時代が求める仕様なのかも?ですが、ぶん回してもつまらない走って楽しくないクルマになっちゃいましたね。。。
小排気量の車は、ピストンスピードが大いに関係していることを聞いたことがあります
自分のR34は3千kmでオイル交換してます!5万キロで買って今は7万キロ!大事に乗ります🔥
思えばうちのライフ(JB1.5MT)も18年間ほぼノントラブルで良く走ってくれました。今月末で車検満了のためお別れです…お疲れ様。
コペンL880Kで、エアクリーナーがすぐ汚れる理由が良く分かりました。ありがとうございました。
私は、キャラバンのDIESEL3000ccターボに乗っています。現在450000kmをとっくに越えてます。当然エンジン乗せ換え、ホイールのボルトも交換、メーターまるごと交換等新車が2台以上換えるお金が車検と半年点検で消えて居る、愛着が今の車に有るので廃車に成るまで乗り続けます。このまま行けば700000kmは越えられると信じてます。
尊敬致します頑張って下さい
おっしゃる通りだと思います。ただひとつ言いたいことが…いつも思うのですが”エンジンの寿命”という表現の定義が曖昧ですね。①性能が落ちてくるポイントを寿命と言うのか?②補機類が壊れてエンジンが機能しなくなるポイントを寿命というのか?③オーバーホールが必要になるレベル(内部構成部品の故障)で機能しなくなるポイントを寿命というのか…私が乗っていたTZR50Rはほぼ毎日スピードメーター振り切り(ぬぬわkm/h)で乗っていましたが、特に何すること無く走行距離10万km超えても普通に乗れてました。(上記した寿命の何れにも至っていません)ただオイル漏れと電気系トラブルから、乗らなくなり、不動車になり、今は走行距離13万kmで③に至りました。
事実、エンジン(車)の寿命というのは人間の都合に左右されますからね故障やトラブルが起きても使える部品がある限りメンテや修理をすればずっと乗り続けることは可能ですし、それが煩雑に思われたり飽きてしまえばまだ動けるのに新しい車を買われてお役御免になってしまいますしエンジン自身が寿命を決めるわけではなく、どこまでその車に対して持ち主が折り合いをつけられるかでそれは決まるのだと思います
@@aqua-art6881 結局のところ、この手のハナシを突き詰めると、どのくらい乗るつもりで、それに対してどこまでコストをかけれるかということが最大の論点になりますね。
僕のジムニーJB23は、フルチューンで130馬力ぐらいでてます。もちろんフル公認です。ジムニー2台分の改造費かかってしまいましたけど…100km巡行はブースト0.5kで4000回転ぐらいです。エンジンはすごく過酷なはずなんですが、現在走行距離245000キロです。東京〜岩手往復1,200km高速利用で100往復ぐらいしてます。15万キロで一度オーバーホール、22万キロでタービン交換、ミッションは2度交換、足回り交換4回してますが、エンジンはバリバリ元気です。車4台乗り換えてますが全て20万km以上乗りました。 エンジンが逝った車は一台もありません。ちなみに、TCRのエスティマは340,000km乗りましたがエンジンは全く問題ありませんでした。水没して逝ってしまいましたが…とにかくオイルとエルメントをまめに交換して、たまに回してあげる事が大切な気がします。また、運転の仕方で変わると思います。
テンポよくわかりやすいお話で楽しく聴かせていただきました👏実家のTT2サンバー・スーパーチャージャーの5速で100km/h回転数4800rpmでした。ご参考まで...
58才親父ですが、R32やCG8を経て、今はムーヴL175Sで、毎日のように通勤で往復60㎞(高速道路100㎞/hで50㎞)走って、気がつけば先日28万㎞越えました。新車購入後、エンジンは零1000に交換とオイルセパレーター着けたのみです。車屋さんオルターネーターとマニュアルなのでクラッチは変えましたが。エンジン関係の修理歴はありません。メンテは、自分で管理してきちんとやってるつもりです。確かにオイル交換5000㎞毎(添加剤履歴無し)、燃料添加剤10000㎞毎ではしています。その他の油圧オイル系全てや水回り、プラグやPCVバルブ、ホース類等もできる限り自分で。確かに新車から比べると能力は、落ちてるかも知れませんが、毎日乗っているので気づきません(笑)軽自動車も意外と長持ちしますよ(笑)毎回、勉強になりますので、今後とも配信よろしくお願いいたします。
トヨタの2000ccのエンジンですが45万キロくらいまでオーバーホール無しで乗りました。オイル漏れなどありましたが外側から交換できるパッキンなどは交換しましたがエンジンはバラしていません。冷却水漏れでオーバーヒートも数回させてしまいましたがエンジンが止まる事無く45万キロまで走ってくれました。
JB23W乗りです。仕業点検は大切ですよね。暖気中あるいはエアコン冷却中にタイヤ、オイル、クーラントなど目視で可能な範囲は毎日見ています。エンジンオイルは3,000kmで交換。6,000kmでオイルフィルターも交換しています。タイヤローテーションは5,000km毎にしています。120km/h巡行なんてとんでもない。高速道路はなるべく走らず都市高速や一般道を利用しています。やむなく高速でも流れを乱さないように90km/h以下で走ります。それでも平坦路の90km/hで4,000rpmですので、3,500rpm辺りが維持できる80~85kmで走っています。
話を聞いて納得 オイル、タイヤ管理はしっかりやろうと誓った軽ターボ10万キロ乗りでした。
自分が乗っている三菱・i(3B20ターボ)で80km/h・3,000rpm、100km/h・3,600rpm、110km/h・4,000rpm、120km/h・4,300rpmが、ざっくりしたところ。新東名もよく走行しますが、120km/hは、エンジンの音も大きくなるし、アクセルの踏み込み量も含めて「負荷をかけてるな」と思います。昼間の現実的な速度は、普通乗用車の流れを見ての110km/hで、夜間は大型車の流れに紛れての80km/h(キープレフト厳守)ですね。三菱・iはリアエンジンで熱的により過酷なこともあり、オイル交換はメーカー指定の4,000km走行毎を厳守しています。年間走行距離も20,000km以上なので、点火プラグも一年で交換です。
現行の軽自動車は、ハイトワゴンタイプに限らず、居住スペースを最も重視されて設計されています。人が乗って快適に過ごせ、且つ荷物も載せたいとなると、寸法に制限がある以上、しわ寄せはエンジンルームに。なのでエンジンルームが激狭空間となり、熱害対策も大変なのだろうと思いますよ。
会社の軽自動車がどれも20万キロくらいですが、エンジン本体が壊れることはあまりないです。オイル管理はしっかりやってます。だいたいの廃車の原因はラジエーター(冷却水)関係のトラブルですね。圧倒的に夏に多いです。普通車のadバンとかも壊れる頻度は言うほど大差ないです。
大型トラックの5万キロ、まだ新車(笑)自分もワゴンR(NA)に乗ったとき、60kmでエンジンが3000rpmでびっくりしました。知り合いの整備工場のおじさんも軽自動車は普段から普通車に比べると、普段の走行が高回転で走るので、オイルはこまめに交換しないと駄目だといっていました。
高回転ということは燃焼の回数も多いから、オイルが汚れやすいですよね。
身近な例ならルームエアコンの選び方と同じですね何事も余力は大切だと思います
それと、同じ排気量でもショートストロークのエンジンはロングストロークのエンジンに比べて寿命が短い傾向が有ります。
すばらしい。普段、この手の動画で「いや違うよ?」と言ってることをあなたはちゃんと言ってくれました。軽自動車こそディーラーのメンテパック入った方が良いと思います。あれは半年ごとのオイル交換がつきますし、重要部品の保証延長もセットでつくので。
ワゴンRスティングレー(MH34S) CVT 車重780kg 平地60㎞巡行だと1500rpm 100km巡行で2000rpm
すごくわかりやすい動画でした。ありがとうございました。
父親のスバルサンバーの5MTでフル加速してみたとき120km/hを越したところからめちゃくちゃ唸るエンジン(かなりのローギヤードなため)から変な香りがしてきて140km/hに到達したときはこれまた恐ろしかったですw
軽自動車でも30万キロ走ってもオイル管理をしっかりしてればエンジン自体は5万キロの時とそんなに相違ないですね昔にデーラーでビートのヘッドオーバーホールしたいんですけどって言ったら20万キロ当たりまですることですって言われたので
昔のエンジンはそうなのですが、現代のエンジンは少し不安なところがありますね。燃費や軽量化のためにギリギリまで追い込んだ設計です。
毎回とても勉強になります。ありがとうございます。
昔のレジェンドのブロックは船舶用にも使ってて、ほぼ全開で使うんで車はそこまで回さないので相当丈夫だと聞きました。小さな車はそういう意味でも過酷なんでしょうね。ただ素材も良くなってるのでその辺あたりもまた違うんでしょうね。興味深い話で面白かったです。
100キロ2000回転ってアルトエコL の事だと思う。高速通勤でアルトエコを10万キロまで乗ってるけど、風の無い日なら100キロで2000〜2500回転巡航出来る。CVTの副変速機効果が凄い出てる。オイルも5000キロ交換で今までトラブル無し、かなり乱暴で負担かける運転してるのに。軽の事を見直すきっかけになりましたよ。
わかりやすい説明!
なるほど、エンジンの排気量とパワーは比例するわけですね。だから大型車は高速でもエンジンが余裕を持って走れると。それに対して軽自動車の場合はかなり無理して走ることになるのでエンジンの寿命も縮んでしまう。しかし税金や燃費、その他諸々の経費も考えると難しいところ・・・軽で高速道路を運転する時は、安全はもちろんのこと、エンジンを少しでも長持ちさせるためにもおとなしく80kmくらいで走ったほうがよさそうですね。
15年くらい前ですが昭和58年式のミニカで100km巡航(80kmで警告音時代)太宰府~吹田 間 約600km ノントラブルで4往復走行できました ちなみに山陽利用です中国は坂登ったらヒートしそうでした 特にその後壊れたりとか無かったですボディは歪んで隙間だらけでした
昔の軽四は2サイクルしか無くて最高速が80kmしか出なくて、高速走ったら焼き付くので下道を走る物でしたが、今や軽トラでも良い速度で走ってるので驚きますね、その頃は脱輪しても2~3人居たら軽四持ち上げれてた600kg無かったからね、今では考えれないですね
全化学合成油を3000キロで交換、エレメントは6000キロで交換してます。
俺平成19年式ワゴンr NAでこの1ヶ月で5000キロ高速走りまくってますが問題ないですがオイル交換は3000キロです’w
おはようございます。今の愛車はSUZUKIのワークス系(軽自動車)に乗ってます、仕様はストリート&サーキットで14万キロ走ってますがなんの問題もなく乗れてます。車アプリのお友達は22万でたまにサーキットも走りますがトラブルないそうです。最近?の軽自動車(ワークス系だからか)は以外に丈夫ですねF6Aだともっと丈夫かもしれませんが。回転数も2500回転で(MT5F)80出ます。
初めましてです僕はH20年式セルボSRに乗ってます。東京都から三重県へ年に数回行き来する時に新東名を使ってます。ターボでCVTのおかげか、100km/hで巡航する分にはエンジンは唸らず(2800rppmくらい)燃費もリッター18km以上行きます。んが!追い越しや、現110km/h区間でそれなりの速度を出すと、燃費がガタ落ちします。負荷が大きいんでしょうね。僕は制限120km/hに引き上げられても、車が楽に走ってくれる感じがする100km/h辺で走ると思います。120km/h「出せ」じゃ無いですからね余談ですが、PIVOT社のオートクルーズ付きスロコンを付けているので、楽に走り続けられてます^_^
回転数が高いから寿命が短いというのも一理ありますが、軽自動車を前提として作っているので、エンジンのみならず全ての部品が制約のもと作られています。例え2㍑のエンジンと同じ回転数で走れたとしても寿命は短い。もしエンジンの寿命を延ばしたとしても周辺機器が軽自動車なのだから全く意味がない。ある意味、合理的なカテゴリーの車と言えますね。
素人ながら、ガソリンの爆発力が同じだから、エンジンをたくさん回してガソリンを多く使わなければ小型乗用車には追いつかないと思っていました。軽自動車にはタコメーターがついていない車が多いのでたくさん回しているのに気づかない。たくさん回すので、金属がすり減り、ガタが出る。そして実は燃費も良くない。軽自動車がいつの間にかセカンドカーではなくなって、豪華に、大きく重くなってしまって、なんだかおかしいような気がします。リッターカーの方が良い車が買えるのに、ほとんど姿を消してしまった。
たしか、重量で燃費基準が変わるから燃費基準をクリアーする為に豪華にして重くして減税対象にしてた気がする
とは言え日本人は7万km未満で手放すから丁度良いんじゃ?
ミニカの5MT、踏みまくって回しまくって楽しみました。17万kmで抹消しましたが、その時でも新車の時より静かでした。なんにせよ、メンテナンス一つですね。もちろんオイルはケチらずにいいものを。
トールタイプが少なかった頃、ミニカの派生でトッポ(4速オートマ、排気量は660㏄)に乗ってましたけど、旧規格の車体の割には意外と荷物が乗せられて、重宝してましたよ‼2年毎の車検と年1回の点検で、オイルは5000キロか半年ごとに替えてた程度でしたけと、たいした故障もなく15年で20万キロオーバーで、あっちこっちガタガタになり廃車にしました。出来る事ならば、見た目は昔のトッポで内装とかは現代風で出して欲しいんですが、ど~ぜ無理だろ~な⁉(デメキンのタウンビーでもいいですよ‼)
@@紅のプー太郎 さん、以前トッポBJ5バルブターボ中古で乗ってました。荷物沢山乗るしエンジンも良く回って乗ってる感覚は乗用車でした。なので個人的には5バルブでもいいけど4バルブで4発で出して欲しいと思います、そしてミニカの復活も!ですね。あると一強はつまらないしあのフロントマスクは好きになれません。。。
まぁ、ザックリ言えば摺動部分の寿命ですよね。排気量小さければそれだけ回さないといけない→寿命は短い…ってお話。当然オイル交換マメにするとか、リング,メタルの摩耗に気をかける等で寿命は延びます。経験から言えば、アルトワークスで東京↔菅生をメーター振り切って往復してましたけど2年10万Km走っても異常無しでしたよ(笑)まぁ、オイルだけは高級な物を5,000Km毎に交換してましたけど(当時オイルだけはスポンサーから貰ってたので😅)
めっちゃわかりやすくていい声ですね。
クリスペプラーの中の人だと思う
軽バンで一日に高速を1000km走るときは行った先でオイル交換してます。耐久レースを走ってるような物なのでwオイルは街乗りでも2000kmまでで交換、エレメントは毎回交換してます。旧スバル4気筒はオイル量はオイルゲージのFとLの間にして、オイルキャッチタンク装着、プラグも交換、エアクリも綺麗にするとずっと好調でした。
小さい排気量(4輪も2輪も)はユーザーが舐めて雑に使用するんで傷みが酷いってのも在るでしょうね。軽のタービン故障の多さは異常ですし、オイルヘドロも酷いですし。ブローバイホースとセパレーター~エアクリーナー~スロットル間の設計が悪いと、冬季に凍結してクランクケース内圧上昇でのオイルシール押し出しによるオイル漏れ、スロットル周りに氷やブローバイヘドロが噛むためエンジン回転落ちない・アイドリングできない等のトラブルを出す時があります。これらを防ぐ意味でもオイル交換と暖気は必要なんですけどね。そうでなくてもピストンリングの張力を落としてるエンジンが多いんで簡単にカーボン噛んで固着してブローバイが増えますし。
ここ数年の軽自動車のタービン不具合はブローバイ過多が原因の場合が多いですね(^-^;
原付のエンジンは確かに小さすぎて寿命に影響あるかもしれないが,今の軽自動車のエンジンは丁寧に使えば寿命に気にすることがないかと思う。軽自動車限らず空気圧減った状態やオイル定期交換しないと、どの車のエンジンでも寿命が短くなる。
エンジンの寿命来る前に車の寿命が来ちゃう
カマロ、マスタング などの大排気量エンジンであってもクリープ現象では変速はしないのでそんなにスピードでないのでは?
ありがとうございます。勉強になりました✍
ミラバンのMT車を買いました。20万円で走行距離は4万キロくらい車重が700キロ程度でNAで58馬力出でていましてコンパクトカー並みに走ります。なんだか面白いんです
今の軽は ほとんどハイスピードギア比及びLO.HI無段変速になっているので加速を犠牲にして巡行よりになってます 大体2500前後で100キロ仕様になってますね naの場合は3000位で100キロです
動画作って頂き、本当にありがとうございました! 物凄くわかりやすく解説されていて軽自動車が普通車などに比べていかにエンジンなど負荷をかけて走行しているのかわかりました。私は車などの整備にあまり詳しくありませんが、乗り物は好きなので[整備]する大事さが今更ながら見に染みました。これからも視聴していきますので.タメになる動画を楽しみにしながらお待ちしています。!!!GOOD動画でした!w
初代N BOXターボ平地100キロ巡行で2800回転でした。エンジンにはまだ多少の余力がありそうですが、直進安定性が悪いので100キロ以上で巡行はする気は起きないですね…
それそれ、100km/h近い速度だとスワリが悪いですよね。お構いなしで走ってると外乱で大きく乱れると収束できなくなる危険性も。ハイト系軽自動車で高速飛ばしてる人はそんなの関係ない、なのでしょうね。
同じく初代N-box乗ってましたが。100キロ以上でもタイヤをハイトワゴン用の良いタイヤに変えた所、安定して走りましたよ。元々付いていたタイヤでは、仰る通り100キロ以上は安定性悪く飛ばすのは無理です。正直怖いレベルでした。今は新型N-BOXですが。元々付いていたタイヤやスタッドレスでも、120キロ出しても安定してますね。乗り換えの時、良いタイヤに変える予定でしたが、必要なくなったのでビックリしましたよ。
軽自動車ほどオイル交換ちゃんとすべきは持論と完全に一致する!笑軽はオイル管理シビアにしてクラウン、セルシオ等の回らないエンジンは殆ど変えなくてもいいと思います。
2019/10/07ダイハツの軽は、時速140キロを想定しているようです。120以上出しました。音がうるさい!ただ、それで、どれだけ負荷がかかって、ダメージが出るかはわかりません。現在、仕事でN-VAN(ターボ無し)に乗ってますが、高速道、ACCで時速100キロ以上の設定時には、加速時に6,000回転まで平気で出してきます。上り坂で時速100キロ設定でも、維持のため5,000回転以上、平気で出してきます。寿命とかに関しては、仕事で過酷な使いをしている私達が、テストドライバーと同じで、改良点をどんどんメーカーにあげることかな。昔、アクティトラックで10万KM近く走ったら、一度エンジンを分解させてほしいと、販売店からお願いされましたが、引越したため、実現しませんでした。乗りっぱなし、車は(アメリカ的な)道具と考えてる人では、寿命は短いと思いますよ!
普段使いが平成15年式の軽自動車(MRワゴン)、温存している(つもり)のが平成6年式のフェアレディZです。私の使用条件では高速道路をひんぱんに走るのでターボ車をチョイスしています。でも、軽だと私のエンジンはワゴンRなどと共通なのでリビルトで15万円程度、ミッションがエンジンよりやや安くエンジンとミッションを全部取り替えても補機類まで含め、予算50万で足ります。だから、ダメになったらリビルトに積み替えればいいやぐらいの気持ちで乗っています。せっかくこれまでに体に合わせて手直ししてきたクルマを買い替えるのはもう結構と思ってしまいます。いまが9万キロ走行です。K6Aにありがちなヘッドカバーガスケットからのオイルもれは修理したところです。足回りは今回、おおむね新調しました。こんな具合ですから、エンジンなどを積み替えてもまだまだ5万キロやそこらは乗れるので、買い替えより修理と考えています。私は身体障害者で、分類だと肢体不自由です。ですから、各所を改造し自分の体に合わせています。クルマを体に合わせると、自然体で乗れるので、買い替えをしたくなくなりますね。エンジンの寿命を考えることもあります。が、ボディがダメにならない限りは買い替え意欲が起きません。よほどの技術革新…例えば絶対に交通事故を起こさないクルマが発売されれば買います。制動距離が半分になるようなブレーキが発明されれば買うでしょう。ガソリン車並みの利便と動力性能を持つ電気自動車が発売なら検討するかもしれません。このような強い動機を起こすような発明が実用化されないとたぶん買い替え動機がないまま推移しそうです。これからもよろしくお願いします。
いち整備士の意見としてはオイルとエレメントさえ定期的に交換してもらえれば普通に走りますただシビアコンディションを考慮して早めに交換はしてほしい逆に車検時にしか交換しないような人だと5万kmでオイル上がりするような場合もありますあとアイドリングストップはエンジンにとって良いことか何一つ無いので軽のような小排気量の車の場合かなり寿命を縮めます
アイドリングは毎回off
自動車関連の仕事に従事している者でございます。 ときどき ❝Good Speed❞ さんの動画を見ております。 軽自動車=排気量とエンジンの寿命に関しての動画・・・見させていただきました。 他に軽自動車でエンジンの寿命と関係があるのは「重量」ですね。 ハイト系の軽ワゴンのエンジンの寿命は短かい傾向にあり、アルトなど天井が比較的低い軽自動車のエンジンは寿命が長い傾向にあります。 重量がおおよそ200キロから300キロぐらい違ってくるので、特に発進時にエンジンにかなり負担がかかってくるので、必然的にエンジンの寿命に影響していきます。 他には過給機付きエンジンと自然吸気エンジンですね。 過給機付きエンジンは自然吸気エンジンと比較するとどんなにオイル交換とオイルフィルターをまめに交換していても必然的に寿命が短い傾向にあります。 当然ですよね。 ターボエンジンのタービンが高回転で回っているので。 エンジンの寿命が短い傾向にある軽自動車のジャンルを具体的に挙げると軽ワゴンで過給機付きのエンジンですね。 1トンを超える、もしくは1トン前後の重量をわずか 660cc の過給機付きエンジンで巡行速度まで発進をさせるので。 軽ワゴン車、もしくはハイト系の軽乗用車で過給機付きエンジンは寿命が短くなります。 でも、おおよそ10万キロは大丈夫だと思いますが・・・。 ❝Good Speed❞ さんには釈迦に説法となりますが、コメントを差し上げました。 もしよろしれば、この内容を一般の人にも分かるように動画にしていただければよいですね。
失礼しました。 動画の最初の部分しか見ていませんでした。 いや、これは大変失礼をいたしました。 深くお詫び申し上げます。 どうか、お許しください。
重量と排気量のバランスからいえば、軽は滅茶苦茶というのが設計側の話しですね。軽は余裕が無いから、ちゃんとオイル交換をしなきゃなんて人は少ないでしょうし、ターボならなおさらですね。本編を見ながらこれを書いてますが、より一層注意しなきゃいけない軽なんだけど、実際には走れば問題無しなんて方が多いのが実情ですね。貨物関係だと、点呼の中に車両のチェック項目が有りますね。たまに、高速道路の路肩に、炸裂したタイヤ編が落ちてたりしますが、そうならない様にお互いに気をつけましょう。
相変わらず適切で解りやすいご説明😅💦、感謝します😍💕🙏🙏🙏
これ誤解している人多いけど、制限速度が120キロに上げられたからといって、何が何でも120キロ出さなきゃいけない訳じゃない第1走行車線なら80キロや100キロでも全然問題ない
やむを得ない場合(渋滞など)以外での最低速度が設けられてるくらいでそれを下回らなければ120km以下でも大丈夫......ですよね?
大型トラックが走れねえだろが…。大型トレーラーなんてスネークするから100キロなんて無理だし。奴らに走るなとは口が裂けても言えねえよ?物が無くて飢え死ぬ覚悟が無ければな。
第一走行車線はリミッターついてるトラックがいるから制限速度が120キロになろうと140キロになろうと90キロで流れるだろうな。
うちのムーヴは車齢18年で13万キロ走ってますが、大人四人乗せてクーラー全開で表題を上回る速度で安定走行します。エンジンよりもサスペンションがへたってきた印象があるこの頃です。私は軽自動車をバイクのように(AT車のシフトレバーを操ってMT車のようにギアチェンジ)運転しますが、アクセルベタ踏みでふかされるエンジンはめっぽう調子がよく整備士が驚くほど良い状態です。加速性能は新車のムーヴに負けません。整備点検を怠らず、ケチらずに劣化した部品を交換をし、エンジンを回してあげると車の調子を保てます。.
回答される方の話とても分かりやすいし、為になります。親切さも好感が持てます。
自分の愛車2号コルベットC6(V8 6.2L 3万km)だと、60km/h巡航, 6速(MAX)に入れてて大体650~800rpmですね高速100km/h巡航だと1100rpmくらい。同じように愛車1号スイフト(直4 1.3L 12万km)だと、60km/h巡航, 5速(MAX)で大体1300rpm、高速100km/h巡航で1800rpm~2000rpmでした。
自分も含めて誰かがいつか言わなければいけないことだと思っていたことを、グッドスピードさんが代弁してくれていました。僭越ながら補足させていただくと、巡航時の燃料の噴射濃度も平成初期の軽自動車と比べて非常に薄くなっており、かつアイドリングストップなどで始動時に濃い混合気、通常時に薄い混合気と燃焼室の負担も高まっています。ずっと調子良かったのにある日突然吹けなくなったりするエンジンライフになっているようです。軽自動車がランニングコスト面で優れているとわかっていても、普通車も選択できるのであれば普通車をと考えざるを得ないのはとても残念なことです。
結果マニュアル神
最近の軽は重量も以前の普通車並みになっているので、ブレーキパットも要チェックですよね。キーキーなっているのにそのまま乗り続けている方をよく見かけます。
一度、NAのワゴンRをレンタカーで借りたことがあります。その時の所感は、60km/hまでで一般道を走るには最も合理的な自動車ですが、高速は走るもんじゃないというものでした。不安定さはさほど感じませんでしたが、とにかくエンジンがうるさくて我慢できませんでした。リッターカーとの間には、絶対に超えられない壁があるというのが、私の感想です。そんな自動車ですから、軽自動車で高速を多用される方は、軽自動車だからこそ、オイルはいいもの(グループⅣやⅤ)を使うべきではと思うのです。
島木george最初から軽でなくレクサスをレンタルしな!レンタルで軽自動車とはマイカー無しの言う事じゃない!@@SuperPi3.14
@@石原幸弘こういう、軽は高速で不安定だのウルサイだの、お門違いな文句を言う人ってなんなんでしょうね高速を快適に走りたいならセダンでも借りればいいのに
@@サンブマンブ インタークーラー(IC)付過給機のCVT車や昔の4気筒5MT軽自動車だと快適ですよ。そもそもカスタム系IC付過給機グレードは高速道路多用の長距離向けグレードで高級車って扱いです。プレミアムコンフォートタイヤ履かせると化ます
ハイゼットカーゴとキャリーのATだとハイゼットは4速でキャリーは3速なんでハイゼットの方が長持ちすると思う。ちなみに軽が案外頑丈に感じるのはオイル容量3㍑だから、普通車に比べると少し余裕があるからだと思う。仕事でハイゼットカーゴAT乗りの俺でも流石に高速は110㌔迄にしてます。
車やエンジンの寿命なんて やっぱり乗り手の姿勢ですね。例えば、何を基準として寿命とするするか。どのくらい丁寧にメンテナンスをするかの問題です。エンジンが熱で歪んでしまったり、コネクティングロッドがエンジン壁を破って飛び出すような壊れ方をしない限り、エンジンは修理できる。ただ、修理費用をどのくらい容認できるのかと言う条件の方がエンジンの寿命と考えて良いだろう。修理費用の制限が無ければ、また、小まめに点検やオイル交換やグリスアップをすれば、軽四で高負荷運転を多用しても50万kmは走れる。「清掃は最高のメンテナンスプログラム。」車やエンジンの寿命を伸ばし、修理費用も抑えるなら、車の隅々までの清掃が一番。エンジンを小まめに清掃すればオイル漏れなど細かな異常を早期発見できるし、修理に掛かる費用も少なくなる。エンジンの高負荷運転よりも、不具合に気が付かず乗り続ける方がエンジンや車に掛かる負担は大きい。
いろいろ書いておりますが・・・トラックは80制限なのでトラックのペース80~90で走るのが燃費も健在。・・・スロコンつけて定速設定が安全。ちなみにハスラー4wdtbは140は可能なので、煽られてもけっこういけますけどね。かまわないのが一番。
140キロで振り切ったところで目前に落下物があった場合、何ができますかね?( ・ε・)
最近の軽のターボについては、エンジンをアシストするという感覚は同意見です。数年前、スズキハスラーのターボ車を試乗させてもらいましたが、昔のようなターボ!!って感じではなく、NAのまま排気量が増えた感じで(もちろん軽規格なので660ccなんですが)、坂道でも楽に登っていけたのを覚えています。その時同乗していただいた営業さん曰く、あまりブーストをかけると駆動系にも負担がかかるから、ブーストを小さくしてるとのことでした。駆動系云々も確かにあるのかもしれませんが、本当のところは排ガス規制だったんですね。勉強になりました。
軽で無理なく120km/h巡航出来るのは現行アルト(CVT)くらいですかね。ただし構造上、風切り音やロードノイズが多いみたいなのでその機会は少ないと思いますが・・・。基本的に最終減速比が4.000以上の軽は120km/h巡航は厳しいと思います。
ekスポーツ セカンドに乗ってるものですが、高速で130飛ばせました。
平坦路に限りますが、NAタント(二代目CVT)でも130で巡航できましたよ。そりゃそこからの加速は無理ですけどね。
古いミラ5MTで直列4気筒超ショートストロークの高回転仕様で高く回しても振動少なくドッカンターボで高速域でもパワーにゆとり有り4輪独立懸架サスでガッツリ速度超過130km/h快適でしたよ。5速最大トルク発生回転数4,000rpmで96km/h過ぎてもエンジンだけは唸る程では無く静かまだ過給音の方が絶大エンジン音が過給音を超えてくる130km/hでも耐えられる位
550のミラTR-XXは本当に良かった。車体の重さは570〜590kg。早いと速いの印象まだ頭の中に残ってます。
乗ってました。ストレス無くガンガン走っていた記憶があります。懐かしいですね?✨
ミラならL502SのアバンツァートR系が良いですよ直列4気筒超ショートストロークの高回転仕様で高く回しても振動少なくドッカンターボで高速域でもパワーにゆとり有り4輪独立懸架サスでガッツリ速度超過130km/h快適でしたよ。5速最大トルク発生回転数4,000rpmで96km/h過ぎてもエンジンだけは唸る程では無く静かまだ過給音の方が絶大エンジン音が過給音を超えてくる130km/hでも耐えられる位
昔セカンドカーで使ってたスバルの初代プレオのエアクリーナーの劣化したパッキンが、スロットに吸い込まれて引っ掛かり【アクセル戻らなくなった】事がありました。何とかブレーキやサイドブレーキで押さえ込んだけどもし、なったときは【ニュートラル】でレッカーかな?普段はエボ4だけど通勤用ATのプレオが坂道の下りでアクセル戻らなくなり正直焦りました(笑)原因はブローバイや油上がり?で汚れてたエアクリのパッキン部分が登りで吹かした時吸い込まれた?のかも?が原因でした(エンジンの真上にあった)古い軽は本当気を付けた方よいですよ
コンパクトカー(RS;スポーティ仕様)で新東名をメーター読み120km/h(実測は110を守っていると推定)走行しました。神奈川から愛知に入るころには、音(エンジン、路面、風)で2L低ルーフ車に比べて神経がかなり疲れました。軽でもたまにそれなりの速度で追い越していく車も見かけました。しかし、車自体はアクセルを踏めば120以上出るとはいえ、運転者は疲労感とか瞬間の危険回避(小型高ルーフ車は急ハンドル、急ブレーキに弱い)をどのように意識して走行しているのか疑問でした。(寿命より事故が心配)
昔、軽に乗っていましたが、路面からの突き上げが酷くロードノイズも大きい為、今乗っている車とは比べ物にならないくらい運転後の疲労感がありましたあくまで個人的な意見ですが、軽は街乗りでは必要十分でコスト的には優秀ですが、高速道路を走るのはやはり安全面やドライバーにかかる負荷が大きいので(可能な限り)無理はしないほうが良いなと思います軽で100キロ以上出して飛ばしている車を見るとヒヤヒヤします
ぐっさんお疲れ様です。軽量化とか省スペース化の観点からエンジンオイルの容量が少ない軽自動車。エンジンオイルの交換サイクルさえきっちり守れば全く問題無いと思います。
ありがとうございます、私の車は、中古の130系マークX前期です買った時が9万km走っていました、エンジンオイルは、車屋の6ヶ月点検で交換しています大事に乗ったら?20万km行けるかな?タイミングチェーンで、エンジンは、V6の2500cçです
ムーヴのターボで21万キロのcvt車に乗ってます。100キロだと2500回転式前後ですかね。メンテナンス次第になると思います。回すか回さないか、そりゃ回さないか車の方がメンテナンスの意味ではダメになると思ってます。オイルスラッジが付きやすく、当たりも取れなくて上まで回らないエンジン。アクセルレスポンスも回さない車とでは全然違います。エンジンやギアの種類で異なりますが無理に走らなければメンテナンスをしっかりすれば大丈夫でしょう。
仕事と自家用で軽ばかり所有してます。ターボ車のekスポーツはともかく、NAのヴィヴィオビストロやプレオでも100km巡航問題ないですが、流石に120kmとなるとNA軽ではエンジンが可哀そうになってきますね。出ることは出ますが追い越しや合流など一瞬だけ。100km超えると極端に燃費悪くなるし騒々しいので、軽に乗り換えてからは走行車線を90~100kmで巡航してます。それぞれ年間3千キロくらいしか走りませんが、毎年車検月にオイル交換してます。ただでさえエンジン回ってるのに、普通車が3.5~4L。軽は2.5L位しか入ってませんからね。
走行距離に応じて、オイルと空気圧は、常に気にしたほうが良いですね✨余裕あるなら次に消耗品など相談してみましょう🤔新品からの距離とか、交換時期などだいたいこのくらいかな?っていうのは教えてくれますよ😃
64エブリイターボ13万キロで高速1よんまるキロだしたらベルトのベアリング逝ったらしく冷却間に合わずオーバーヒート→焼き付きで廃車になりました。結構ガタきてましたが突然でしたね。その後ホビオターボ買いました。MRだからか静かだし熱くならないのが良いですね。ガスケット弱いらしいので注意してます。1200cc位でターボ積んでこのサイズの車だしてくれたら爆売れだと思うんですが、なぜ作らないのですかね?
こうして聞いて軽自動車って凄く精密機械なんですね💦一つ一つのボルトなんかも普通車より細いだろうから耐久性は落ちるけどその中でメーカーは頑張ってる素晴らしい!
アルトバンK6Aでしたけど、オイルの減りが著しくなり、山の下りでアクセルオフ状態が続くとアクセルを開いた時に白煙が出てしまい寿命と感じ廃車にしましたね。走行距離は14万でした。
佐藤高雄 オイルが漏れてるかシリンダの隙間から燃焼室に入り食ってる?
説明すごくわかりやすかったです!うちにターボのスペーシアがあり、高速で100キロとかNAに比べれば余裕という感覚でしたが、それなりに負荷多くかかっているからメンテナンスとか大切なのですね^_^軽だと普通車と比較しても高速で安定感がなくハンドルが少し持っていかれる感覚を覚えるときがあるので、不安になります
生涯回転数が高い方が必然的に寿命は短くなりますね。なのでおっしゃる通り小排気量は寿命は短くなります。但し最近の軽自動車等のATは協調制御が進み以前よりは比較的低回転でも走れる様になりますが、やはり負荷のかかる登り坂や高速ではやはり小型車、普通車くら比べるとやはり回転数は高いです。基本、小排気量は回転数で出力、トルクを出すしかありませんからおっしゃる通りです。
そうとも限りませんよレシプロエンジンであっても低く過ぎても燃料濃かったり生ガス飛ばせない等カーボンスラッジ生成こびり付き等が発生しますベストな回転数一定がエンジンは長持ちします。
俺のハイゼット260,000km!仕事で福島、岐阜、鎌倉、基本は、都内。どこまで乗れるか頑張ります。高速では、リミッター効きます。NAの方が早かったです。
ちなみに45万キロ走った人を知っています。まだまだです!
スペーシアカスタムで40km〜60kmで1800回転、70kmで2000回転、80kmで2200回転という具合です。ターボなので負荷はかかっていると思いますが、NAほど回っていないので結構長持ちするのでは?Kスポーツで15万km乗ったし、ミラターボで20万キロ以上走ったけどエンジンはまだまだいける感じでした。大事なのはオイル交換(3000km〜4000kmの間で交換)なんだと思います。ミラターボでリッター5000円のアッシュオイル(エステル)入れてた時9000回転(レッドゾーンは8000回転から)まで回しても壊れなかった。あと、ホイールナット、この前スタッドレスに履き替えて100kmくらい走ったところで点検したら右前がゆるんでいました。タイヤ履き替えたらホイールナットの点検は重要だと思いました。
同車種でも排気量の大きい方が燃費が良いこともありますからね
軽自動車の高速が普通車よりも高回転だったのはスズキでいえば前世代のK6Aエンジン時代くらいまでですねその頃は100km巡航でも4000~4500回転くらいはありましたが、今はギアレシオも低燃費化設計が進み純正ホイールサイズも15インチ台が主流になったのでそこまで高回転にならなくても走れるようになりましたね
話の趣旨とは少しずれますが、ダイハツのソニカという高速巡航でも比較的静かで安定して走れる軽自動車がありましたね
ホイールサイズうんぬんでなくタイヤ外径が速度には重要では?同一車種なら扁平率が違うだけで外径は14インチと同じでエンジン回転と車軸の回転は変化ないように思う
エンジンよりも足周りのブッシュの耐久性が悪くて先にガタガタになりますね今はブッシュ交換でなくアームアッセンブリー交換が主流みたいで金額もかさみます
ご指摘があったので補足ですが、軽自動車で「100km/2000rpmが可能」と言うのは一部の車種になります。
中古車も含め全てではありませんのでご了承下さい。
初代ワゴンRのNA3ATで100km/h巡航で4000~4500rpm
L900SムーヴNA4ATロックアップなしで3000~3500rpm
L375Sタントのターボで2000~2500rpm
LA100SムーヴNAが2500rpmぐらいだったと思います。
過去所有の車なので記憶が曖昧ですが、参考になれば幸いです。
有難うございます(^^)
昔乗ってたジムニーのJA11がちょうど5速3000rpmで60kmでしたww
懐かしいなぁ、と思って聞いてましたww
660ccになってからは、だいたい2000~2500くらいが標準だと思います。ジムニーは特殊なのでまぁかなりローギヤードですねぇ。
@@kaya9683 軽所有歴は初代カプチーノ→ハスラーNA(どちらもMT)です、昔の感覚で初乗りは4千くらいまで回してみましたが、フライホイールの重さの関係か回転が落ちないのでシフトチェンジがぎくしゃくしてしまい、2千回転代でシフトアップするのが正解でしたね、そういう味付けなのです。どれがマジョリティかはデータを見て判断すればよいです。寿命を気にされる方、赤帽の軽トラは100万k走りますよ
@@速乾性 凄いですね
さらっと聞いてよくわかる、本当にこの方説明が上手、わかりやすい。
この人説明が分かりやすいし、話し方が上手いな。
軽自動車は、オイル管理が寿命の要です!
お安いクルマ・アルトバン5MTを16万キロ乗ってますが、4000~5000㎞に1回ディーラーで実施してます。燃費も加速も5万キロの頃と変化無しと思います。このまま、エンジンだけなら20万キロ普通に平気だと思います。
商用ユースで基本的にガンガン乗ってます。日本の工業製品は大したもんです。
ゴム関連はさすがに遣れてきてますが・・・。
ネイキッド16万キロ乗りました、すこぶる好調でした。タイミングベルトは一度交換しましたが、それ以外何も異常なしでした。日本の軽は優れています。
オイルとフィルターは5000㎞ごとに自分で交換しました。
K6のジムニー 19万キロですが絶好調です。オイルは2000~2500で換えてます。バイクは90ccは7万キロオーバですが、異音は全く出ていません、オイルは1000キロで交換。このバイクは常に9000回転常用してます。ただ20,000キロでエンジンブ口ーした200ccバイクとかもありますが。アタリはずれも多いのかなと、個人的に思います。
最近の車は、ブローバイガスをインテークマニホールドに直接繋げているのでエアクリが汚れる事は少なくなりました。
トルクのあるエンジンとそうでないエンジンで全然違います。
カプチーノで高速道路を走るとマニュアルのターボだからすごく走りやすいです。
高速道路が120Km/hで走れるからとそんなに速度出さなくても良いと思います。
何時間もその速度で走れば早く着くけどサービスエリアで2時間に1回の休憩を何度かしたら速い速度で走った分はすぐになくなります。
100Km/hで走っても120Km/hで走ってもそんなに大した差はないと思います。
問題なのは追い越し車線をノロノロ走っていつまでも走る運転手です。
過給が生んでいるのは人間への快楽のみでありエンジンへは負担になっていることもあるので労ってあげてください。
そう考えるとスーパーカブってすごいよなぁ
佐川のエブリィ50万キロ使っている
クラッチ2回交換、オルタネーター交換、ハブベアリング2.3回交換でエンジン本体は頑丈みたいです。
もちろんマニュアル車です。
@@楽-b2g 動かなくなると仕事にならないので、一般人からすると過剰かと思うほどメンテナンスをキッチリするでしょうし、エンジン回転を引っ張ってシフトしないなど、ドライバーも車をいたわって使っているので、長持ちしていると思います。
郵便局のバイクは50ccで総重量100kg近くをストップ&ゴーを繰り返しているから凄いですね
排気量≒基礎体力 の定義がわかりやすかったです。軽の購入を今後考えていますが,普通車よりもマメに面倒見ることが必要なんですね。ありがとうございました。
ハイ、当然ですね。
平成5年式の80スープラにまだ乗っています。
走行距離13万キロ、NAエンジンですがまだまだ元気です。
トヨタの10万キロ超えってやっと慣らしが終わったってイメージです𐤔
今はCVTの技術が発展してるから120km/hで連続走行すると壊れるということはないけど、やはり肝はオイルメンテナンスです。きちんと管理していれば走ります。
最近の軽にはあんまりタコメーターが無かったりするね。
オプションやちょっと高級モデルであったりする中、ホンダだけはいまだに標準で
タコメーターあるのが凄いです。
エンジン回転が何か、レッドゾーンがどうの、徐々に装備を減らして無関心無知なユーザーが増加して欲しい知らないでいて欲しいバカでいて欲しいメーカーの作戦です。水温計も同じ。雪が降ると分かっていてノーマルタイヤで箱根に行って事故って欲しい沢山売れればいいのです
草荘。AT車に装備の意味が解らん…MT車に乗ってるがありがたいです
毎回興味深い話ですねえ
毎日更新してほしいくらいですね
人柄の良さが伝わってきます。
説明もわかりやすく、ありがとうございます。
いつもタメになるお話ありがとうございます!
ターボのダウンサイジング化は燃費競争の結果だと思っています。
JC08規格に合わせて低回転トルクを重視した結果、低回転域から仕事が出来る小径タービンが採用されています。
特に軽の場合は64PSという自主規制があるので、ピークパワーは必要無いというかセッティングでデチューンして規制値に抑え込んでます。
タービンサイズを大きくすると低回転で仕事出来なくなりカタログ燃費が悪化する上、小径タービンでもピークパワーを絞らないとダメなのにさらにデチューンしないといけなくなるので意味ないです。
結果、フラットトルクで低回転での効率の良いエンジン特性になりました。(ガソリンエンジンの必要性なし⇒ディーゼルエンジンの特性の方がマッチしてると思う)
移動手段の道具として時代が求める仕様なのかも?ですが、ぶん回してもつまらない走って楽しくないクルマになっちゃいましたね。。。
小排気量の車は、ピストンスピードが大いに関係していることを聞いたことがあります
自分のR34は3千kmでオイル交換してます!5万キロで買って今は7万キロ!大事に乗ります🔥
思えばうちのライフ(JB1.5MT)も18年間ほぼノントラブルで良く走ってくれました。今月末で車検満了のためお別れです…
お疲れ様。
コペンL880Kで、エアクリーナーがすぐ汚れる理由が良く分かりました。ありがとうございました。
私は、キャラバンのDIESEL3000ccターボに乗っています。
現在450000kmをとっくに越えてます。
当然エンジン乗せ換え、ホイールのボルトも交換、メーターまるごと交換等新車が2台以上換えるお金が車検と半年点検で消えて居る、愛着が今の車に有るので廃車に成るまで乗り続けます。このまま行けば700000kmは越えられると信じてます。
尊敬致します
頑張って下さい
おっしゃる通りだと思います。
ただひとつ言いたいことが…
いつも思うのですが”エンジンの寿命”という表現の定義が曖昧ですね。
①性能が落ちてくるポイントを寿命と言うのか?
②補機類が壊れてエンジンが機能しなくなるポイントを寿命というのか?
③オーバーホールが必要になるレベル(内部構成部品の故障)で機能しなくなるポイントを寿命というのか…
私が乗っていたTZR50Rはほぼ毎日スピードメーター振り切り(ぬぬわkm/h)で乗っていましたが、特に何すること無く走行距離10万km超えても普通に乗れてました。(上記した寿命の何れにも至っていません)
ただオイル漏れと電気系トラブルから、乗らなくなり、不動車になり、今は走行距離13万kmで③に至りました。
事実、エンジン(車)の寿命というのは人間の都合に左右されますからね
故障やトラブルが起きても使える部品がある限りメンテや修理をすればずっと乗り続けることは可能ですし、それが煩雑に思われたり飽きてしまえばまだ動けるのに新しい車を買われてお役御免になってしまいますし
エンジン自身が寿命を決めるわけではなく、どこまでその車に対して持ち主が折り合いをつけられるかでそれは決まるのだと思います
@@aqua-art6881 結局のところ、この手のハナシを突き詰めると、どのくらい乗るつもりで、それに対してどこまでコストをかけれるかということが最大の論点になりますね。
僕のジムニーJB23は、フルチューンで130馬力ぐらいでてます。もちろんフル公認です。ジムニー2台分の改造費かかってしまいましたけど…
100km巡行はブースト0.5kで4000回転ぐらいです。
エンジンはすごく過酷なはずなんですが、現在走行距離245000キロです。東京〜岩手往復1,200km高速利用で100往復ぐらいしてます。
15万キロで一度オーバーホール、22万キロでタービン交換、ミッションは2度交換、足回り交換4回してますが、エンジンはバリバリ元気です。
車4台乗り換えてますが全て20万km以上乗りました。 エンジンが逝った車は一台もありません。
ちなみに、TCRのエスティマは340,000km乗りましたがエンジンは全く問題ありませんでした。水没して逝ってしまいましたが…
とにかくオイルとエルメントをまめに交換して、たまに回してあげる事が大切な気がします。また、運転の仕方で変わると思います。
テンポよくわかりやすいお話で楽しく聴かせていただきました👏
実家のTT2サンバー・スーパーチャージャーの5速で100km/h回転数4800rpmでした。ご参考まで...
58才親父ですが、R32やCG8を経て、今はムーヴL175Sで、毎日のように通勤で往復60㎞(高速道路100㎞/hで50㎞)走って、気がつけば先日28万㎞越えました。新車購入後、エンジンは零1000に交換とオイルセパレーター着けたのみです。車屋さんオルターネーターとマニュアルなのでクラッチは変えましたが。エンジン関係の修理歴はありません。メンテは、自分で管理してきちんとやってるつもりです。確かにオイル交換5000㎞毎(添加剤履歴無し)、燃料添加剤10000㎞毎ではしています。その他の油圧オイル系全てや水回り、プラグやPCVバルブ、ホース類等もできる限り自分で。確かに新車から比べると能力は、落ちてるかも知れませんが、毎日乗っているので気づきません(笑)軽自動車も意外と長持ちしますよ(笑)毎回、勉強になりますので、今後とも配信よろしくお願いいたします。
トヨタの2000ccのエンジンですが45万キロくらいまでオーバーホール無しで乗りました。オイル漏れなどありましたが外側から交換できるパッキンなどは交換しましたがエンジンはバラしていません。冷却水漏れでオーバーヒートも数回させてしまいましたがエンジンが止まる事無く45万キロまで走ってくれました。
JB23W乗りです。仕業点検は大切ですよね。暖気中あるいはエアコン冷却中にタイヤ、オイル、クーラントなど目視で可能な範囲は毎日見ています。エンジンオイルは3,000kmで交換。6,000kmでオイルフィルターも交換しています。タイヤローテーションは5,000km毎にしています。120km/h巡行なんてとんでもない。
高速道路はなるべく走らず都市高速や一般道を利用しています。やむなく高速でも流れを乱さないように90km/h以下で走ります。それでも平坦路の90km/hで4,000rpmですので、3,500rpm辺りが維持できる80~85kmで走っています。
話を聞いて納得 オイル、タイヤ管理はしっかりやろうと誓った
軽ターボ10万キロ乗りでした。
自分が乗っている三菱・i(3B20ターボ)で
80km/h・3,000rpm、100km/h・3,600rpm、110km/h・4,000rpm、120km/h・4,300rpm
が、ざっくりしたところ。
新東名もよく走行しますが、120km/hは、エンジンの音も大きくなるし、
アクセルの踏み込み量も含めて「負荷をかけてるな」と思います。
昼間の現実的な速度は、普通乗用車の流れを見ての110km/hで、
夜間は大型車の流れに紛れての80km/h(キープレフト厳守)ですね。
三菱・iはリアエンジンで熱的により過酷なこともあり、
オイル交換はメーカー指定の4,000km走行毎を厳守しています。
年間走行距離も20,000km以上なので、点火プラグも一年で交換です。
現行の軽自動車は、ハイトワゴンタイプに限らず、居住スペースを最も重視されて設計されています。
人が乗って快適に過ごせ、且つ荷物も載せたいとなると、寸法に制限がある以上、しわ寄せはエンジンルームに。
なのでエンジンルームが激狭空間となり、熱害対策も大変なのだろうと思いますよ。
会社の軽自動車がどれも20万キロくらいですが、エンジン本体
が壊れることはあまりないです。オイル管理はしっかりやってます。
だいたいの廃車の原因はラジエーター(冷却水)関係のトラブルですね。圧倒的に夏に多いです。
普通車のadバンとかも壊れる頻度は言うほど大差ないです。
大型トラックの5万キロ、まだ新車(笑)
自分もワゴンR(NA)に乗ったとき、60kmでエンジンが3000rpmでびっくりしました。
知り合いの整備工場のおじさんも軽自動車は普段から普通車に比べると、普段の走行が高回転で走るので、オイルは
こまめに交換しないと駄目だといっていました。
高回転ということは燃焼の回数も多いから、オイルが汚れやすいですよね。
身近な例ならルームエアコンの選び方と同じですね
何事も余力は大切だと思います
それと、同じ排気量でもショートストロークのエンジンはロングストロークのエンジンに比べて寿命が短い傾向が有ります。
すばらしい。普段、この手の動画で「いや違うよ?」と言ってることをあなたはちゃんと言ってくれました。
軽自動車こそディーラーのメンテパック入った方が良いと思います。あれは半年ごとのオイル交換がつきますし、重要部品の保証延長もセットでつくので。
ワゴンRスティングレー(MH34S) CVT 車重780kg 平地60㎞巡行だと1500rpm 100km巡行で2000rpm
すごくわかりやすい動画でした。
ありがとうございました。
父親のスバルサンバーの5MTでフル加速してみたとき120km/hを越したところからめちゃくちゃ唸るエンジン(かなりのローギヤードなため)から変な香りがしてきて140km/hに到達したときはこれまた恐ろしかったですw
軽自動車でも30万キロ走ってもオイル管理をしっかりしてればエンジン自体は5万キロの時とそんなに相違ないですね
昔にデーラーでビートのヘッドオーバーホールしたいんですけどって言ったら20万キロ当たりまですることですって言われたので
昔のエンジンはそうなのですが、現代のエンジンは少し不安なところがありますね。
燃費や軽量化のためにギリギリまで追い込んだ設計です。
毎回とても勉強になります。ありがとうございます。
昔のレジェンドのブロックは船舶用にも使ってて、ほぼ全開で使うんで
車はそこまで回さないので相当丈夫だと聞きました。
小さな車はそういう意味でも過酷なんでしょうね。
ただ素材も良くなってるのでその辺あたりもまた違うんでしょうね。
興味深い話で面白かったです。
100キロ2000回転ってアルトエコL の事だと思う。
高速通勤でアルトエコを10万キロまで乗ってるけど、風の無い日なら100キロで2000〜2500回転巡航出来る。CVTの副変速機効果が凄い出てる。
オイルも5000キロ交換で今までトラブル無し、かなり乱暴で負担かける運転してるのに。軽の事を見直すきっかけになりましたよ。
わかりやすい説明!
なるほど、エンジンの排気量とパワーは比例するわけですね。
だから大型車は高速でもエンジンが余裕を持って走れると。
それに対して軽自動車の場合はかなり無理して走ることになるので
エンジンの寿命も縮んでしまう。
しかし税金や燃費、その他諸々の経費も考えると難しいところ・・・
軽で高速道路を運転する時は、安全はもちろんのこと、
エンジンを少しでも長持ちさせるためにも
おとなしく80kmくらいで走ったほうがよさそうですね。
15年くらい前ですが昭和58年式のミニカで100km巡航(80kmで警告音時代)
太宰府~吹田 間 約600km ノントラブルで4往復走行できました ちなみに山陽利用です
中国は坂登ったらヒートしそうでした 特にその後壊れたりとか無かったです
ボディは歪んで隙間だらけでした
昔の軽四は2サイクルしか無くて最高速が80kmしか出なくて、高速走ったら焼き付くので下道を走る物でしたが、今や軽トラでも良い速度で走ってるので驚きますね、その頃は脱輪しても2~3人居たら軽四持ち上げれてた600kg無かったからね、今では考えれないですね
全化学合成油を3000キロで交換、エレメントは6000キロで交換してます。
俺平成19年式ワゴンr NAでこの1ヶ月で5000キロ高速走りまくってますが問題ないですがオイル交換は3000キロです’w
おはようございます。今の愛車はSUZUKIのワークス系(軽自動車)に乗ってます、仕様はストリート&サーキットで14万キロ走ってますがなんの問題もなく乗れてます。車アプリのお友達は22万でたまにサーキットも走りますがトラブルないそうです。最近?の軽自動車(ワークス系だからか)は以外に丈夫ですねF6Aだともっと丈夫かもしれませんが。回転数も2500回転で(MT5F)80出ます。
初めましてです
僕はH20年式セルボSRに乗ってます。
東京都から三重県へ年に数回行き来する時に新東名を使ってます。
ターボでCVTのおかげか、100km/hで巡航する分にはエンジンは唸らず(2800rppmくらい)燃費もリッター18km以上行きます。
んが!追い越しや、現110km/h区間でそれなりの速度を出すと、燃費がガタ落ちします。負荷が大きいんでしょうね。
僕は制限120km/hに引き上げられても、車が楽に走ってくれる感じがする100km/h辺で走ると思います。120km/h「出せ」じゃ無いですからね
余談ですが、PIVOT社のオートクルーズ付きスロコンを付けているので、楽に走り続けられてます^_^
回転数が高いから寿命が短いというのも一理ありますが、軽自動車を前提として作っているので、エンジンのみならず全ての部品が制約のもと作られています。
例え2㍑のエンジンと同じ回転数で走れたとしても寿命は短い。
もしエンジンの寿命を延ばしたとしても周辺機器が軽自動車なのだから全く意味がない。
ある意味、合理的なカテゴリーの車と言えますね。
素人ながら、ガソリンの爆発力が同じだから、エンジンをたくさん回してガソリンを多く使わなければ小型乗用車には追いつかないと思っていました。軽自動車にはタコメーターがついていない車が多いのでたくさん回しているのに気づかない。たくさん回すので、金属がすり減り、ガタが出る。そして実は燃費も良くない。軽自動車がいつの間にかセカンドカーではなくなって、豪華に、大きく重くなってしまって、なんだかおかしいような気がします。
リッターカーの方が良い車が買えるのに、ほとんど姿を消してしまった。
たしか、重量で燃費基準が変わるから
燃費基準をクリアーする為に
豪華にして重くして減税対象にしてた気がする
とは言え日本人は7万km未満で手放すから
丁度良いんじゃ?
ミニカの5MT、踏みまくって回しまくって楽しみました。17万kmで抹消しましたが、その時でも新車の時より静かでした。なんにせよ、メンテナンス一つですね。もちろんオイルはケチらずにいいものを。
トールタイプが少なかった頃、ミニカの派生でトッポ(4速オートマ、排気量は660㏄)に乗ってましたけど、旧規格の車体の割には意外と荷物が乗せられて、重宝してましたよ‼
2年毎の車検と年1回の点検で、オイルは5000キロか半年ごとに替えてた程度でしたけと、たいした故障もなく15年で20万キロオーバーで、あっちこっちガタガタになり廃車にしました。
出来る事ならば、見た目は昔のトッポで内装とかは現代風で出して欲しいんですが、ど~ぜ無理だろ~な⁉(デメキンのタウンビーでもいいですよ‼)
@@紅のプー太郎 さん、以前トッポBJ5バルブターボ中古で乗ってました。荷物沢山乗るしエンジンも良く回って乗ってる感覚は乗用車でした。なので個人的には5バルブでもいいけど4バルブで4発で出して欲しいと思います、そしてミニカの復活も!ですね。あると一強はつまらないしあのフロントマスクは好きになれません。。。
まぁ、ザックリ言えば摺動部分の寿命ですよね。
排気量小さければそれだけ回さないといけない→寿命は短い…ってお話。
当然オイル交換マメにするとか、リング,メタルの摩耗に気をかける等で寿命は延びます。
経験から言えば、アルトワークスで東京↔菅生をメーター振り切って往復してましたけど2年10万Km走っても異常無しでしたよ(笑)まぁ、オイルだけは高級な物を5,000Km毎に交換してましたけど(当時オイルだけはスポンサーから貰ってたので😅)
めっちゃわかりやすくていい声ですね。
クリスペプラーの中の人だと思う
軽バンで一日に高速を1000km走るときは行った先でオイル交換してます。耐久レースを走ってるような物なのでw
オイルは街乗りでも2000kmまでで交換、エレメントは毎回交換してます。旧スバル4気筒はオイル量はオイルゲージのFとLの間にして、オイルキャッチタンク装着、プラグも交換、エアクリも綺麗にするとずっと好調でした。
小さい排気量(4輪も2輪も)はユーザーが舐めて雑に使用するんで傷みが酷いってのも在るでしょうね。
軽のタービン故障の多さは異常ですし、オイルヘドロも酷いですし。
ブローバイホースとセパレーター~エアクリーナー~スロットル間の設計が悪いと、冬季に凍結してクランクケース内圧上昇でのオイルシール押し出しによるオイル漏れ、スロットル周りに氷やブローバイヘドロが噛むためエンジン回転落ちない・アイドリングできない等のトラブルを出す時があります。
これらを防ぐ意味でもオイル交換と暖気は必要なんですけどね。
そうでなくてもピストンリングの張力を落としてるエンジンが多いんで簡単にカーボン噛んで固着してブローバイが増えますし。
ここ数年の軽自動車のタービン不具合はブローバイ過多が原因の場合が多いですね(^-^;
原付のエンジンは確かに小さすぎて寿命に影響あるかもしれないが,今の軽自動車のエンジンは丁寧に使えば寿命に気にすることがないかと思う。
軽自動車限らず空気圧減った状態やオイル定期交換しないと、どの車のエンジンでも寿命が短くなる。
エンジンの寿命来る前に車の寿命が来ちゃう
カマロ、マスタング などの大排気量エンジンであってもクリープ現象では変速はしないのでそんなにスピードでないのでは?
ありがとうございます。
勉強になりました✍
ミラバンのMT車を買いました。20万円で走行距離は4万キロくらい
車重が700キロ程度でNAで58馬力出でていましてコンパクトカー並みに
走ります。なんだか面白いんです
今の軽は ほとんどハイスピードギア比及びLO.HI無段変速になっているので加速を犠牲にして巡行よりになってます 大体2500前後で100キロ仕様になってますね
naの場合は3000位で100キロです
動画作って頂き、本当にありがとうございました! 物凄くわかりやすく解説されていて軽自動車が普通車などに比べていかにエンジンなど負荷をかけて走行しているのかわかりました。
私は車などの整備にあまり詳しくありませんが、乗り物は好きなので[整備]する大事さが今更ながら見に染みました。
これからも視聴していきますので.タメになる動画を楽しみにしながらお待ちしています。!!!
GOOD動画でした!w
初代N BOXターボ平地100キロ巡行で2800回転でした。
エンジンにはまだ多少の余力がありそうですが、直進安定性が悪いので100キロ以上で巡行はする気は起きないですね…
それそれ、100km/h近い速度だとスワリが悪いですよね。
お構いなしで走ってると外乱で大きく乱れると収束できなくなる危険性も。
ハイト系軽自動車で高速飛ばしてる人はそんなの関係ない、なのでしょうね。
同じく初代N-box乗ってましたが。
100キロ以上でもタイヤをハイトワゴン用の良いタイヤに変えた所、安定して走りましたよ。
元々付いていたタイヤでは、仰る通り100キロ以上は安定性悪く飛ばすのは無理です。
正直怖いレベルでした。
今は新型N-BOXですが。
元々付いていたタイヤやスタッドレスでも、120キロ出しても安定してますね。
乗り換えの時、良いタイヤに変える予定でしたが、必要なくなったのでビックリしましたよ。
軽自動車ほどオイル交換ちゃんとすべきは持論と完全に一致する!笑
軽はオイル管理シビアにしてクラウン、セルシオ等の回らないエンジンは殆ど変えなくてもいいと思います。
2019/10/07
ダイハツの軽は、時速140キロを想定しているようです。
120以上出しました。音がうるさい!
ただ、それで、どれだけ負荷がかかって、ダメージが出るかはわかりません。
現在、仕事でN-VAN(ターボ無し)に乗ってますが、高速道、ACCで時速100キロ以上の設定時には、加速時に6,000回転まで平気で出してきます。
上り坂で時速100キロ設定でも、維持のため5,000回転以上、平気で出してきます。
寿命とかに関しては、仕事で過酷な使いをしている私達が、テストドライバーと同じで、改良点をどんどんメーカーにあげることかな。
昔、アクティトラックで10万KM近く走ったら、一度エンジンを分解させてほしいと、販売店からお願いされましたが、引越したため、実現しませんでした。
乗りっぱなし、車は(アメリカ的な)道具と考えてる人では、寿命は短いと思いますよ!
普段使いが平成15年式の軽自動車(MRワゴン)、温存している(つもり)のが平成6年式のフェアレディZです。
私の使用条件では高速道路をひんぱんに走るのでターボ車をチョイスしています。でも、軽だと私のエンジンはワゴンRなどと共通なのでリビルトで15万円程度、ミッションがエンジンよりやや安くエンジンとミッションを全部取り替えても補機類まで含め、予算50万で足ります。
だから、ダメになったらリビルトに積み替えればいいやぐらいの気持ちで乗っています。せっかくこれまでに体に合わせて手直ししてきたクルマを買い替えるのはもう結構と思ってしまいます。
いまが9万キロ走行です。K6Aにありがちなヘッドカバーガスケットからのオイルもれは修理したところです。足回りは今回、おおむね新調しました。
こんな具合ですから、エンジンなどを積み替えてもまだまだ5万キロやそこらは乗れるので、買い替えより修理と考えています。
私は身体障害者で、分類だと肢体不自由です。
ですから、各所を改造し自分の体に合わせています。
クルマを体に合わせると、自然体で乗れるので、買い替えをしたくなくなりますね。
エンジンの寿命を考えることもあります。
が、ボディがダメにならない限りは買い替え意欲が起きません。
よほどの技術革新…例えば絶対に交通事故を起こさないクルマが発売されれば買います。
制動距離が半分になるようなブレーキが発明されれば買うでしょう。ガソリン車並みの利便と動力性能を持つ電気自動車が発売なら検討するかもしれません。
このような強い動機を起こすような発明が実用化されないとたぶん買い替え動機がないまま推移しそうです。
これからもよろしくお願いします。
いち整備士の意見としては
オイルとエレメントさえ定期的に交換してもらえれば普通に走ります
ただシビアコンディションを考慮して早めに交換はしてほしい
逆に車検時にしか交換しないような人だと5万kmでオイル上がりするような場合もあります
あとアイドリングストップはエンジンにとって良いことか何一つ無いので
軽のような小排気量の車の場合かなり寿命を縮めます
アイドリングは毎回off
自動車関連の仕事に従事している者でございます。 ときどき ❝Good Speed❞ さんの動画を見ております。 軽自動車=排気量とエンジンの寿命に関しての動画・・・見させていただきました。 他に軽自動車でエンジンの寿命と関係があるのは「重量」ですね。 ハイト系の軽ワゴンのエンジンの寿命は短かい傾向にあり、アルトなど天井が比較的低い軽自動車のエンジンは寿命が長い傾向にあります。 重量がおおよそ200キロから300キロぐらい違ってくるので、特に発進時にエンジンにかなり負担がかかってくるので、必然的にエンジンの寿命に影響していきます。 他には過給機付きエンジンと自然吸気エンジンですね。 過給機付きエンジンは自然吸気エンジンと比較するとどんなにオイル交換とオイルフィルターをまめに交換していても必然的に寿命が短い傾向にあります。 当然ですよね。 ターボエンジンのタービンが高回転で回っているので。 エンジンの寿命が短い傾向にある軽自動車のジャンルを具体的に挙げると軽ワゴンで過給機付きのエンジンですね。 1トンを超える、もしくは1トン前後の重量をわずか 660cc の過給機付きエンジンで巡行速度まで発進をさせるので。 軽ワゴン車、もしくはハイト系の軽乗用車で過給機付きエンジンは寿命が短くなります。 でも、おおよそ10万キロは大丈夫だと思いますが・・・。 ❝Good Speed❞ さんには釈迦に説法となりますが、コメントを差し上げました。 もしよろしれば、この内容を一般の人にも分かるように動画にしていただければよいですね。
失礼しました。 動画の最初の部分しか見ていませんでした。 いや、これは大変失礼をいたしました。 深くお詫び申し上げます。 どうか、お許しください。
重量と排気量のバランスからいえば、軽は滅茶苦茶というのが設計側の話しですね。
軽は余裕が無いから、ちゃんとオイル交換をしなきゃなんて人は少ないでしょうし、ターボならなおさらですね。
本編を見ながらこれを書いてますが、より一層注意しなきゃいけない軽なんだけど、実際には走れば問題無しなんて方が多いのが実情ですね。
貨物関係だと、点呼の中に車両のチェック項目が有りますね。
たまに、高速道路の路肩に、炸裂したタイヤ編が落ちてたりしますが、そうならない様にお互いに気をつけましょう。
相変わらず適切で解りやすいご説明😅💦、感謝します😍💕🙏🙏🙏
これ誤解している人多いけど、制限速度が120キロに上げられたからといって、何が何でも120キロ出さなきゃいけない訳じゃない
第1走行車線なら80キロや100キロでも全然問題ない
やむを得ない場合(渋滞など)以外での最低速度が設けられてるくらいでそれを下回らなければ120km以下でも大丈夫......ですよね?
大型トラックが走れねえだろが…。
大型トレーラーなんてスネークするから100キロなんて無理だし。
奴らに走るなとは口が裂けても言えねえよ?物が無くて飢え死ぬ覚悟が無ければな。
第一走行車線はリミッターついてるトラックがいるから制限速度が120キロになろうと140キロになろうと90キロで流れるだろうな。
うちのムーヴは車齢18年で13万キロ走ってますが、大人四人乗せてクーラー全開で表題を上回る速度で
安定走行します。エンジンよりもサスペンションがへたってきた印象があるこの頃です。
私は軽自動車をバイクのように(AT車のシフトレバーを操ってMT車のようにギアチェンジ)運転しますが、
アクセルベタ踏みでふかされるエンジンはめっぽう調子がよく整備士が驚くほど良い状態です。加速性能は新車
のムーヴに負けません。
整備点検を怠らず、ケチらずに劣化した部品を交換をし、エンジンを回してあげると車の調子を保てます。
.
回答される方の話とても分かりやすいし、為になります。親切さも好感が持てます。
自分の愛車2号コルベットC6(V8 6.2L 3万km)だと、60km/h巡航, 6速(MAX)に入れてて大体650~800rpmですね
高速100km/h巡航だと1100rpmくらい。
同じように愛車1号スイフト(直4 1.3L 12万km)だと、60km/h巡航, 5速(MAX)で大体1300rpm、高速100km/h巡航で1800rpm~2000rpmでした。
自分も含めて誰かがいつか言わなければいけないことだと思っていたことを、グッドスピードさんが代弁してくれていました。僭越ながら補足させていただくと、巡航時の燃料の噴射濃度も平成初期の軽自動車と比べて非常に薄くなっており、かつアイドリングストップなどで始動時に濃い混合気、通常時に薄い混合気と燃焼室の負担も高まっています。ずっと調子良かったのにある日突然吹けなくなったりするエンジンライフになっているようです。軽自動車がランニングコスト面で優れているとわかっていても、普通車も選択できるのであれば普通車をと考えざるを得ないのはとても残念なことです。
結果マニュアル神
最近の軽は重量も以前の普通車並みになっているので、ブレーキパットも要チェックですよね。
キーキーなっているのにそのまま乗り続けている方をよく見かけます。
一度、NAのワゴンRをレンタカーで借りたことがあります。その時の所感は、60km/hまでで一般道を走るには最も合理的な自動車ですが、高速は走るもんじゃないというものでした。不安定さはさほど感じませんでしたが、とにかくエンジンがうるさくて我慢できませんでした。リッターカーとの間には、絶対に超えられない壁があるというのが、私の感想です。そんな自動車ですから、軽自動車で高速を多用される方は、軽自動車だからこそ、オイルはいいもの(グループⅣやⅤ)を使うべきではと思うのです。
島木george最初から軽でなくレクサスをレンタルしな!
レンタルで軽自動車とはマイカー無しの言う事じゃない!@@SuperPi3.14
@@石原幸弘
こういう、軽は高速で不安定だのウルサイだの、お門違いな文句を言う人ってなんなんでしょうね
高速を快適に走りたいならセダンでも借りればいいのに
@@サンブマンブ
インタークーラー(IC)付過給機の
CVT車や
昔の4気筒5MT軽自動車だと快適ですよ。
そもそもカスタム系IC付過給機グレードは高速道路多用の長距離向けグレードで高級車って扱いです。
プレミアムコンフォートタイヤ履かせると化ます
ハイゼットカーゴとキャリーのATだとハイゼットは4速でキャリーは3速なんでハイゼットの方が長持ちすると思う。ちなみに軽が案外頑丈に感じるのはオイル容量3㍑だから、普通車に比べると少し余裕があるからだと思う。仕事でハイゼットカーゴAT乗りの俺でも流石に高速は110㌔迄にしてます。
車やエンジンの寿命なんて やっぱり乗り手の姿勢ですね。
例えば、何を基準として寿命とするするか。どのくらい丁寧にメンテナンスをするかの問題です。
エンジンが熱で歪んでしまったり、コネクティングロッドがエンジン壁を破って飛び出すような壊れ方をしない限り、エンジンは修理できる。
ただ、修理費用をどのくらい容認できるのかと言う条件の方がエンジンの寿命と考えて良いだろう。
修理費用の制限が無ければ、また、小まめに点検やオイル交換やグリスアップをすれば、軽四で高負荷運転を多用しても50万kmは走れる。
「清掃は最高のメンテナンスプログラム。」車やエンジンの寿命を伸ばし、修理費用も抑えるなら、車の隅々までの清掃が一番。
エンジンを小まめに清掃すればオイル漏れなど細かな異常を早期発見できるし、修理に掛かる費用も少なくなる。
エンジンの高負荷運転よりも、不具合に気が付かず乗り続ける方がエンジンや車に掛かる負担は大きい。
いろいろ書いておりますが・・・トラックは80制限なのでトラックのペース80~90で走るのが燃費も健在。・・・スロコンつけて定速設定が安全。ちなみにハスラー4wdtbは140は可能なので、煽られてもけっこういけますけどね。かまわないのが一番。
140キロで振り切ったところで目前に落下物があった場合、何ができますかね?( ・ε・)
最近の軽のターボについては、エンジンをアシストするという感覚は同意見です。
数年前、スズキハスラーのターボ車を試乗させてもらいましたが、昔のようなターボ!!って感じではなく、NAのまま排気量が増えた感じで(もちろん軽規格なので660ccなんですが)、坂道でも楽に登っていけたのを覚えています。
その時同乗していただいた営業さん曰く、あまりブーストをかけると駆動系にも負担がかかるから、ブーストを小さくしてるとのことでした。
駆動系云々も確かにあるのかもしれませんが、本当のところは排ガス規制だったんですね。勉強になりました。
軽で無理なく120km/h巡航出来るのは現行アルト(CVT)くらいですかね。
ただし構造上、風切り音やロードノイズが多いみたいなのでその機会は少ないと思いますが・・・。
基本的に最終減速比が4.000以上の軽は120km/h巡航は厳しいと思います。
ekスポーツ セカンドに乗ってるものですが、高速で130飛ばせました。
平坦路に限りますが、NAタント(二代目CVT)でも130で巡航できましたよ。
そりゃそこからの加速は無理ですけどね。
古いミラ5MTで
直列4気筒超ショートストロークの高回転仕様で高く回しても振動少なくドッカンターボで高速域でもパワーにゆとり有り4輪独立懸架サスで
ガッツリ速度超過130km/h
快適でしたよ。
5速最大トルク発生回転数4,000rpmで96km/h過ぎてもエンジンだけは唸る程では無く静かまだ過給音の方が絶大
エンジン音が過給音を超えてくる130km/hでも耐えられる位
550のミラTR-XXは本当に良かった。車体の重さは570〜590kg。早いと速いの印象まだ頭の中に残ってます。
乗ってました。ストレス無くガンガン走っていた記憶があります。懐かしいですね?✨
ミラならL502SのアバンツァートR系が良いですよ
直列4気筒超ショートストロークの高回転仕様で高く回しても振動少なくドッカンターボで高速域でもパワーにゆとり有り4輪独立懸架サスで
ガッツリ速度超過130km/h
快適でしたよ。
5速最大トルク発生回転数4,000rpmで96km/h過ぎてもエンジンだけは唸る程では無く静かまだ過給音の方が絶大
エンジン音が過給音を超えてくる130km/hでも耐えられる位
昔セカンドカーで使ってたスバルの初代プレオのエアクリーナーの劣化したパッキンが、スロットに吸い込まれて引っ掛かり【アクセル戻らなくなった】事がありました。何とかブレーキやサイドブレーキで押さえ込んだけどもし、なったときは【ニュートラル】でレッカーかな?普段はエボ4だけど通勤用ATのプレオが坂道の下りでアクセル戻らなくなり正直焦りました(笑)原因はブローバイや油上がり?で汚れてたエアクリのパッキン部分が登りで吹かした時吸い込まれた?のかも?が原因でした(エンジンの真上にあった)古い軽は本当気を付けた方よいですよ
コンパクトカー(RS;スポーティ仕様)で新東名をメーター読み120km/h(実測は110を守っていると推定)走行しました。神奈川から愛知に入るころには、音(エンジン、路面、風)で2L低ルーフ車に比べて神経がかなり疲れました。
軽でもたまにそれなりの速度で追い越していく車も見かけました。しかし、車自体はアクセルを踏めば120以上出るとはいえ、運転者は疲労感とか瞬間の危険回避(小型高ルーフ車は急ハンドル、急ブレーキに弱い)をどのように意識して走行しているのか疑問でした。(寿命より事故が心配)
昔、軽に乗っていましたが、路面からの突き上げが酷くロードノイズも大きい為、今乗っている車とは比べ物にならないくらい運転後の疲労感がありました
あくまで個人的な意見ですが、軽は街乗りでは必要十分でコスト的には優秀ですが、高速道路を走るのはやはり安全面やドライバーにかかる負荷が大きいので(可能な限り)無理はしないほうが良いなと思います
軽で100キロ以上出して飛ばしている車を見るとヒヤヒヤします
ぐっさんお疲れ様です。軽量化とか省スペース化の観点からエンジンオイルの容量が少ない軽自動車。エンジンオイルの交換サイクルさえきっちり守れば全く問題無いと思います。
ありがとうございます、私の車は、中古の130系マークX前期です買った時が9万km走っていました、エンジンオイルは、車屋の6ヶ月点検で交換しています大事に乗ったら?20万km行けるかな?タイミングチェーンで、エンジンは、V6の2500cçです
ムーヴのターボで21万キロのcvt車に乗ってます。100キロだと2500回転式前後ですかね。
メンテナンス次第になると思います。回すか回さないか、そりゃ回さないか車の方がメンテナンスの意味ではダメになると思ってます。オイルスラッジが付きやすく、当たりも取れなくて上まで回らないエンジン。アクセルレスポンスも回さない車とでは全然違います。エンジンやギアの種類で異なりますが無理に走らなければメンテナンスをしっかりすれば大丈夫でしょう。
仕事と自家用で軽ばかり所有してます。ターボ車のekスポーツはともかく、NAのヴィヴィオビストロやプレオでも100km巡航問題ないですが、流石に120kmとなるとNA軽ではエンジンが可哀そうになってきますね。出ることは出ますが追い越しや合流など一瞬だけ。100km超えると極端に燃費悪くなるし騒々しいので、軽に乗り換えてからは走行車線を90~100kmで巡航してます。
それぞれ年間3千キロくらいしか走りませんが、毎年車検月にオイル交換してます。ただでさえエンジン回ってるのに、普通車が3.5~4L。軽は2.5L位しか入ってませんからね。
走行距離に応じて、オイルと空気圧は、常に気にしたほうが良いですね✨
余裕あるなら次に消耗品など相談してみましょう🤔
新品からの距離とか、交換時期などだいたいこのくらいかな?っていうのは教えてくれますよ😃
64エブリイターボ
13万キロで高速1よんまるキロだしたらベルトのベアリング逝ったらしく冷却間に合わずオーバーヒート→焼き付きで廃車になりました。
結構ガタきてましたが突然でしたね。
その後ホビオターボ買いました。
MRだからか静かだし熱くならないのが良いですね。
ガスケット弱いらしいので注意してます。
1200cc位でターボ積んでこのサイズの車だしてくれたら爆売れだと思うんですが、なぜ作らないのですかね?
こうして聞いて軽自動車って凄く精密機械なんですね💦
一つ一つのボルトなんかも普通車より細いだろうから耐久性は落ちるけどその中でメーカーは頑張ってる
素晴らしい!
アルトバンK6Aでしたけど、オイルの減りが著しくなり、山の下りでアクセルオフ状態が続くとアクセルを開いた時に白煙が出てしまい寿命と感じ廃車にしましたね。走行距離は14万でした。
佐藤高雄
オイルが漏れてるかシリンダの隙間から燃焼室に入り食ってる?
説明すごくわかりやすかったです!うちにターボのスペーシアがあり、高速で100キロとかNAに比べれば余裕という感覚でしたが、それなりに負荷多くかかっているからメンテナンスとか大切なのですね^_^
軽だと普通車と比較しても高速で安定感がなくハンドルが少し持っていかれる感覚を覚えるときがあるので、不安になります
生涯回転数が高い方が必然的に寿命は短くなりますね。なのでおっしゃる通り小排気量は寿命は短くなります。但し最近の軽自動車等のATは協調制御が進み以前よりは比較的低回転でも走れる様になりますが、やはり負荷のかかる登り坂や高速ではやはり小型車、普通車くら比べるとやはり回転数は高いです。基本、小排気量は回転数で出力、トルクを出すしかありませんからおっしゃる通りです。
そうとも限りませんよ
レシプロエンジンであっても
低く過ぎても
燃料濃かったり生ガス飛ばせない等カーボンスラッジ生成こびり付き等が発生します
ベストな回転数一定がエンジンは長持ちします。
俺のハイゼット260,000km!仕事で福島、岐阜、鎌倉、基本は、都内。どこまで乗れるか頑張ります。高速では、リミッター効きます。NAの方が早かったです。
ちなみに45万キロ走った人を知っています。まだまだです!
スペーシアカスタムで40km〜60kmで1800回転、70kmで2000回転、80kmで2200回転という具合です。
ターボなので負荷はかかっていると思いますが、NAほど回っていないので結構長持ちするのでは?
Kスポーツで15万km乗ったし、ミラターボで20万キロ以上走ったけどエンジンはまだまだいける感じでした。
大事なのはオイル交換(3000km〜4000kmの間で交換)なんだと思います。
ミラターボでリッター5000円のアッシュオイル(エステル)入れてた時9000回転(レッドゾーンは8000回転から)まで回しても壊れなかった。
あと、ホイールナット、この前スタッドレスに履き替えて100kmくらい走ったところで点検したら右前がゆるんでいました。
タイヤ履き替えたらホイールナットの点検は重要だと思いました。
同車種でも排気量の大きい方が燃費が良いこともありますからね
軽自動車の高速が普通車よりも高回転だったのはスズキでいえば前世代のK6Aエンジン時代くらいまでですね
その頃は100km巡航でも4000~4500回転くらいはありましたが、今はギアレシオも低燃費化設計が進み純正ホイールサイズも15インチ台が主流になったのでそこまで高回転にならなくても走れるようになりましたね
話の趣旨とは少しずれますが、ダイハツのソニカという高速巡航でも比較的静かで安定して走れる軽自動車がありましたね
ホイールサイズうんぬんでなくタイヤ外径が速度には重要では?
同一車種なら扁平率が違うだけで外径は14インチと同じでエンジン回転と車軸の回転は変化ないように思う
エンジンよりも足周りのブッシュの耐久性が悪くて先にガタガタになりますね
今はブッシュ交換でなくアームアッセンブリー交換が主流みたいで金額もかさみます