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進のタッチダウンを止められないと判断した雪光が逆に押し込んで時間調整したプレイ
ミスターサタンの魔人ブウとの和解。敵味方のだれもが戦うことしか考えていなかったあの状況で、ミスターサタンだけは相手との話し合いによる和平という手段を講じ、それに成功した。
ワートリは身体の重要な部分以外の欠損を気にしなくて良いのが近接戦闘に深みを与えてる。普通は失ったら致命的なはずの片腕すら囮にする。
ジョジョ三部のダービー弟戦での「実はゲームをプレイしていたのはジョセフ」イカサマに一票。ダービー弟が読心能力に自信が有った故に最後の最後まで気付かなかったし、確かに「ダービー兄なら気付いていた」塩梅のトリックなのが良き。
敵同士がアイコンタクトやローズでつるんでるなんてのは、ギャンブルでは初歩の初歩なイカサマだからな。
8:00 逆転のトノサマンは終盤の真相がほぼ分かった時のナルホド君のいいですか!から始まる衣袋武志は~の連打が好き。
ワートリはまさかの逆転の宝庫だね空閑の2重トリオン体や修のトリガーオフ&ダミーや三輪がワープ窓利用して当てるとか
小南先輩の太刀川ごとガトリン真っ二つと、修の隠しハウンドも推したい。特に後者は焼肉屋のシーンでのこなせんのハッタリが割と大当たりしてるのもポイント高い。
三輪のワープ窓から攻撃は「鳥丸がなんかやったな、予知が動いた」から繋がってるのが好き
ジャンバンの叶vs真経津はちゃんとルール理解して読み返すと味わい深い。ゲームに仕込まれた罠を利用しようとして、利用しようとする事自体が罠で、しかも叶がめっちゃ強かったから罠に気づいた時には逆転が不可能だったので、口八丁で反則負けに追い込むしかなかった
ワートリならヴィザ翁戦のトドメの一撃を挙げたい。生身ではトリオン体にダメージを与えられないという常識を逆手に取ってトリオン体破壊前提で突っ込むのが凄い。
生身で突っ込んできたユーマも油断せず斬ろうとしたヴィザもそれを見越してトリオン体にアンカー仕込んでたユーマも全員の株を下げる事なくちゃんと勝って、それでいて絶対に2度目は通用しないと想像つくヴィザの強さも好き
ヴィザがやられた時のセリフが好きすぎる
ワンピースのエネル戦でマントラによる予知に対して壁に向かってゴムゴムの乱打銃→跳ね返って来たのは「意志の無い拳」なので動きが読めず命中
よく考えたら意味わからん
エンバンメイズだと「方向音痴の主人公が作った単純な形の迷路が、実は最後の一つを巧妙に隠すための罠だった」っていう逆転劇もイイゾ
フリーレンの「万物を黄金に変える魔法」は今この瞬間、呪いではなくなったはアオリ含めてゾクリとした
エンバンメイズ「ペナルティを食らうのは怖いから最小限に抑えて、最後に逆転しよう」 わかるジャンケットバンク「トドメのペナルティまではセーフなので耐久して、最後に逆転しよう」 待て待て待て待て
スリラーバークでペローナのネガティブホロウによって元来ポジティブなルフィやゾロ等がネガティブになり大ピンチになるが、元々ネガティブなウソップには効かず虫やハッタリで倒されたシーン
3:42ここ既に「一度起こったことは次のループでも必ず起こる」って説明されてるから「吉良が自分の名前を明かす」って展開も形は変わっても必ず起こることが分かるんだよね。
逆転裁判は2の最終話がまさに「奇跡の逆転」で大好き。同じ系統なら6と大逆転2も。
やっぱ予想してた部分はあっても釘崎復活で勝利はアツい伏黒の十種で体勢崩して釘崎の魂の攻撃、悠仁の逕庭拳からの黒閃という1年がキメた流れも最高
真人戦でもあったけど条件が揃えば相手の防御も相性も無視できるの使い方しだいで激烈にタチ悪いよな
呪術で言えば五条in乙骨も驚かされたないやわかるっちゃわかるんだけど味方側だから流石に無いよなと思って除外してたから尚更驚いた
@ 物理的干渉しない代わりに術式効果通してくださいって縛りと指が五条でも破壊出来ないのは矛盾しないでしょ
@@nxonumerous そんなんだっけか論破されたから逃げよ
@@hayato-gb4xc 潔くていいww
ダンジョン飯最後の戦い。なんでもありな元凶相手に勝つ方法まるで想像できないまま読み進めてのあの決着は確かにこれしか無いと納得させられた
ナルトの戦い方が好きなのしかない再不斬戦の影手裏剣→変化ネジ戦の分身でやられたふりをして相手を吊りだしてアッパー角頭戦の本体を囮に分身を守って相手が囮を置き去りに分身を叩こうとしたところを後ろから叩くペイン戦の新技使いまくってから分身して瓦礫に変化→囲んで技発動させてインターバル中に本体をぶん投げて螺旋丸三代目雷影戦の相手が最強の矛と盾持ってるから相手の技を本人に向けさせる四尾に食べられた時の分身して嘔吐させたと思いきや一体内側に残して封印を解かせる六道オビト戦の蝦蟇油を消せてないのを見て即仙術カグヤ戦の「こんな術見たことねぇだろ」逆ハーレムほんとに意外性ナンバーワンというか頭柔らかすぎて驚く
キバ戦のナルトがキバに変化した状態からヤられて赤丸に変化して同士討ち狙って混乱したキバに一撃を食らわすのも追加で!
2:35この作品(エンバンメイズ)はダーツ漫画で、主人公と対戦相手の殆どが満点(20点トリプル×3)の180点を余裕で狙えるってキャラだから「特殊ルールのペナルティや見えないトラップを相手に喰らわす」みたいな展開が殆ど「まてまて待て~」って言ってるヤツは「わかったわかった、もうオレの負けでイイよ」って意図的に低い点数出したら、相手(主人公)も全く同じ点数取って「さあ延長戦を続けようぜ🎵」ってなった瞬間
寄生獣の後藤が進一が刺したパイプに付着してた有毒物質が原因で各部位の統率ができなくなって形成逆転されたっていうのは、どれだけ化け物じみてても後藤もあくまで動物っていう感じがして印象に残ってるね
ノゲノラの具象化しりとり、相手を詰ませる方法が面白かった
賭博覇王伝零の「ザ・アンカー」。寝そべった状態で固定され、頭上で錨が振り子みたいに揺れている。クイズに正解すると上昇するが、不正解だと下がって頭を粉砕する。主人公たちはあえて大量に不正解して、一気に下げることで、錨が止まるように仕向けた。
あー、錨だから端っこが地面に刺さったらそれ以上動かないのか
しかも最終問題が計算問題で、主人公がアンカーの高さの計算をしているのを「問題を解いている」と誤認させる作りになってるのもすこ
ルフィの対クロコダイルの「血でも砂は固まるだろ」は震えた。
少し違うかもしれませんが海馬vsイシズ戦イシスが用意したトラップカード"生贄の抱く爆弾"は漫画内では生贄によって召喚されたモンスターになるのでオベリスクの巨神兵で攻撃した瞬間に海馬の敗北確定となる筈だったそれが千年アイテムが見せたビジョンにより、その未来を一瞬見た事で"オベリスクの巨神兵ともう一体のモンスターを生贄にして青眼の白龍を召喚する"という本来ならありえない(海馬も困惑)手で逆転勝ち
ノゲノラの意思を持ったチェス戦が作品自体に期待感を持たせる意味も含めて最高盤上の世界に囚われてる者を嘲笑うようにゲーム盤を土台ごとひっくり返していく戦い方が見てて気持ち良すぎる
Dr.STONEの宝島全体を包む石化光線がどのくらいで千空まで届くかを測るためにその場にいる全員が1列に並んで光線の方に手を伸ばして石化した瞬間にもう片方の手を上げてを繰り返して千空が石化光線を破ったのには流石に痺れたし発想に拍手を送りたい
DEATH NOTEの「ジェバンニが一晩でやってくれました」魅上が隙を見せたとはいえノート丸々一冊完璧に複製したのはヤバい。
サンダーボルトファンタジー2期の最終決戦だなこれまでさんざん主人公たちを苦しめて来た「切り付けた相手を傀儡にして意のままに操る魔剣」を取り戻した後、主人公が相方にそれを託して自分を傀儡にさせることで「刀身を見た相手を魅了して奴隷にする魔剣」を持つ敵と相方のリモート操作で戦うという
現在放送中のダンまち5期ネタバレ『処女神』『各ご家庭の竈一つ一つが実質神殿』という元ネタ通りのヘスティアの性質を活かしてオラリオ中の魅了を一気に解く展開
天光寺の傀儡状態故の最も殺傷力のある突き攻撃を読んで不殺剣が起こるピンポイントに刺されに行っての発剄は熱い
東堂が片腕ふっとばされた時術式の開示して底上げした上で物体と虎杖を入れ替えたように見せかけてそのまま虎杖にぶん殴らせるのは頭良いなと思った
トモダチゲームはじめから最後の方までずっとそれ
嘘喰いの全ての勝負は大体『そう来たか…』ってなるぞ 個人的にはババ抜きハングマンとエアポーカーが好きや
10発のパンチに対するアンサーが10体に分身して受け止めるゴッドガンダム。その手があったか!そうはならんやろ…
チャンピオンで連載されてた漫画、ギャンブルフィッシュだな!ポーカーの勝負で主人公は最後はわざと指を切り落とし、その流血が相手のイカサマを阻止する鍵に!…主人公、ゴンさんなみに狂気なんよ。
スパイラル〜推理の絆〜対カノン・ヒルベルトの総力戦は面白かったこれでもダメなのか!?レベルの攻勢を何度もしのがれて最後の最後に一瞬の隙を複数回作り上げ思考と体を硬直させそこを突くのが凄かった
ゲンスルー戦の両手捨てはその手があったか通り越してるよね
福本漫画なら「銀と金」のポーカー勝負だな前半は金の積み上げ勝負、後半は相手の仕掛けたイカサマの裏を取っての大逆転相手がこちらのカードを盗み見ている事に気付いて、別のカードを目隠しに使って相手を誤認させる発想が凄い
ノーゲーム・ノーライフで「生涯誰にも知らせない」の盟約に死後は含まれないという抜け穴を突いて遺言を残した先代国王。「頑丈で長生きなのが強さだと思ってるならそれこそオツムが弱い」って言う空のセリフを完全に体現してる。
GS美神のアシュタロス編で、横島がアシュタロスの「頭の中(考え)」をコピーして大逆転。「情報戦を制する俺は世界を制す!」
『キン肉マン』ラーメンマンVSネメシス戦。ラーメンマンがネメシスの必殺技への態勢に固められ「ああ、もうダメだ…!」と思いながらの次ページ。キン肉マン「助けにきてくれメシア――ッ!!」脳汁ブシャーでした…!
亜人といえば不死身の主人公に対して敵が言い放った「きみを必ず断頭する、体が頭を再生して復活するところを絶命するまで観察させる」という殺害予告も印象深い殺したいほど憎い相手が不死身だったとしてそこまでするのかよと
チェンソーマンは二部の水族館に閉じ込められて、武器化の能力で水族館自体を槍にするってのが衝撃だった
ジャファーみたいな、一見最強に見える力をわざと取らせて弱点にする、ってパターンは元を辿るとどこに行き着くんだろう?相手をおだてるって意味では三枚のお札の山姥とかがあるし
「強大な力の弱点は強大な力そのものじゃ」ゾイドでの劇中の台詞です
出来たら何のマンガかわかるようにマンガのタイトルどっかに出して欲しい、読んでみたいのにわからないのでモヤモヤする
サイケの触った物を腐食させる能力者に対して若返りの力で対抗するの良かった
賭ケグルイのインディアンポーカー(vs木渡、蕾)イカサマもブラフも上で有利なはずの夢子&芽亜里が不可解なベットをし、「なんでこいつら自分が不利になるようなベットしてキャッキャウフフしてんの?」と思ってたら実はゲーム開始前に仕込んでました、と。こういう「読み手からしても悪手やイミフな手が必然だった」みたいな逆転が大好きです!
あと、逆転どころか「見事にしてやられた!」だけどLIAR GAME2回戦(少数決)のフクナガ理論も「ゲーム開始前の仕込みで勝者は決まってた」という意味で同じくらい好き
2:35 これ何の漫画?いつも思うけど、漫画タイトルのテロップほしい読みたくなるのに、コピペ元のコメントや画像1コマからは調べようがない
田中一行先生のエンバンメイズっていうマンガ
動画にも合ったけどハガレンのアルの魂とエドの片腕の等価交換意味はわかるけど考えたくなかった から 初見時はメイと同じで何言ってんのだった
神様のバレー全部弱小チームが戦略で勝つから作戦がいつも面白い
ワンナウツのルール無用の戦いから結局試合放棄で話を終えるやつライアーゲームのヨコヤを力技で座らせず捨てメダルのプレイヤーを勝たせた椅子取りゲーム(厳密には主人公側は勝利はしていないけど)撲殺天使ドクロちゃんで偽物の「完璧な主人公」が登場、完璧超人すぎて周囲からこっちが本物の方が良いと認識され存在を成り代わられそうになったけど、自分に立てられてる事実無根の性癖の噂を利用し「完璧な主人公」=「『主人公が』完璧」=「主人公の変態的な趣味嗜好までもが、より『完璧』」と論破、自分を「まだこっちのほうがマシ」として友達に存在を認めさせる暗殺教室渚が茅野に見せた「暗殺」
単に逆転だけならRAVEでハルがキレてルシアをボコボコにしたところとかセル戦の悟飯の覚醒とか挙げたいけど一手ってことは策略だろうしこのあたりは違うか
ハンターハンターのゲンスルー戦で両手捨てたとこかなぁ
花京院の魂も賭けよう
マテパならドルチルもええよな
動画で紹介されてるエンバンメイズは正直納得いかない。負ける権利買わなくても暴力行為は即失格というルールが追加されてるんだから、主人公ぶん殴れば良いだけなんだよね。
チョット強引だけど即失格で終わった時に命に関わるペナルティがあるかもしれないからとかかな
ワートリ×シャニマスの二次創作になっちゃうけどグラスホッパーで上に飛ぶと見せかけて射撃トリガーでグラスホッパー割って相手の攻撃すかしたのが印象に残ってる
進のタッチダウンを止められないと判断した雪光が逆に押し込んで時間調整したプレイ
ミスターサタンの魔人ブウとの和解。敵味方のだれもが戦うことしか考えていなかったあの状況で、ミスターサタンだけは相手との話し合いによる和平という手段を講じ、それに成功した。
ワートリは身体の重要な部分以外の欠損を気にしなくて良いのが近接戦闘に深みを与えてる。普通は失ったら致命的なはずの片腕すら囮にする。
ジョジョ三部のダービー弟戦での「実はゲームをプレイしていたのはジョセフ」イカサマに一票。
ダービー弟が読心能力に自信が有った故に最後の最後まで気付かなかったし、確かに「ダービー兄なら気付いていた」塩梅のトリックなのが良き。
敵同士がアイコンタクトやローズでつるんでるなんてのは、ギャンブルでは初歩の初歩なイカサマだからな。
8:00 逆転のトノサマンは終盤の真相がほぼ分かった時の
ナルホド君のいいですか!から始まる衣袋武志は~の連打が好き。
ワートリはまさかの逆転の宝庫だね
空閑の2重トリオン体や修のトリガーオフ&ダミーや三輪がワープ窓利用して当てるとか
小南先輩の太刀川ごとガトリン真っ二つと、修の隠しハウンドも推したい。
特に後者は焼肉屋のシーンでのこなせんのハッタリが割と大当たりしてるのもポイント高い。
三輪のワープ窓から攻撃は「鳥丸がなんかやったな、予知が動いた」から繋がってるのが好き
ジャンバンの叶vs真経津は
ちゃんとルール理解して読み返すと味わい深い。
ゲームに仕込まれた罠を利用しようとして、利用しようとする事自体が罠で、しかも叶がめっちゃ強かったから罠に気づいた時には逆転が不可能だったので、口八丁で反則負けに追い込むしかなかった
ワートリならヴィザ翁戦のトドメの一撃を挙げたい。生身ではトリオン体にダメージを与えられないという常識を逆手に取ってトリオン体破壊前提で突っ込むのが凄い。
生身で突っ込んできたユーマも油断せず斬ろうとしたヴィザも
それを見越してトリオン体にアンカー仕込んでたユーマも
全員の株を下げる事なくちゃんと勝って、それでいて絶対に2度目は通用しないと想像つくヴィザの強さも好き
ヴィザがやられた時のセリフが好きすぎる
ワンピースのエネル戦でマントラによる予知に対して壁に向かってゴムゴムの乱打銃
→跳ね返って来たのは「意志の無い拳」なので動きが読めず命中
よく考えたら意味わからん
エンバンメイズだと「方向音痴の主人公が作った単純な形の迷路が、実は最後の一つを巧妙に隠すための罠だった」っていう逆転劇もイイゾ
フリーレンの「万物を黄金に変える魔法」は今この瞬間、呪いではなくなった
はアオリ含めてゾクリとした
エンバンメイズ「ペナルティを食らうのは怖いから最小限に抑えて、最後に逆転しよう」 わかる
ジャンケットバンク「トドメのペナルティまではセーフなので耐久して、最後に逆転しよう」 待て待て待て待て
スリラーバークでペローナのネガティブホロウによって元来ポジティブなルフィやゾロ等がネガティブになり大ピンチになるが、元々ネガティブなウソップには効かず虫やハッタリで倒されたシーン
3:42
ここ既に「一度起こったことは次のループでも必ず起こる」って説明されてるから「吉良が自分の名前を明かす」って展開も形は変わっても必ず起こることが分かるんだよね。
逆転裁判は2の最終話がまさに「奇跡の逆転」で大好き。同じ系統なら6と大逆転2も。
やっぱ予想してた部分はあっても釘崎復活で勝利はアツい
伏黒の十種で体勢崩して釘崎の魂の攻撃、悠仁の逕庭拳からの黒閃という1年がキメた流れも最高
真人戦でもあったけど条件が揃えば相手の防御も相性も無視できるの
使い方しだいで激烈にタチ悪いよな
呪術で言えば五条in乙骨も驚かされたな
いやわかるっちゃわかるんだけど味方側だから流石に無いよなと思って除外してたから尚更驚いた
@ 物理的干渉しない代わりに術式効果通してくださいって縛りと指が五条でも破壊出来ないのは矛盾しないでしょ
@@nxonumerous そんなんだっけか
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ダンジョン飯最後の戦い。なんでもありな元凶相手に勝つ方法まるで想像できないまま読み進めてのあの決着は確かにこれしか無いと納得させられた
ナルトの戦い方が好きなのしかない
再不斬戦の影手裏剣→変化
ネジ戦の分身でやられたふりをして相手を吊りだしてアッパー
角頭戦の本体を囮に分身を守って相手が囮を置き去りに分身を叩こうとしたところを後ろから叩く
ペイン戦の新技使いまくってから分身して瓦礫に変化→囲んで技発動させてインターバル中に本体をぶん投げて螺旋丸
三代目雷影戦の相手が最強の矛と盾持ってるから相手の技を本人に向けさせる
四尾に食べられた時の分身して嘔吐させたと思いきや一体内側に残して封印を解かせる
六道オビト戦の蝦蟇油を消せてないのを見て即仙術
カグヤ戦の「こんな術見たことねぇだろ」逆ハーレム
ほんとに意外性ナンバーワンというか頭柔らかすぎて驚く
キバ戦のナルトがキバに変化した状態からヤられて赤丸に変化して同士討ち狙って混乱したキバに一撃を食らわすのも追加で!
2:35
この作品(エンバンメイズ)はダーツ漫画で、主人公と対戦相手の殆どが満点(20点トリプル×3)の180点を余裕で狙えるってキャラだから
「特殊ルールのペナルティや見えないトラップを相手に喰らわす」
みたいな展開が殆ど
「まてまて待て~」って言ってるヤツは
「わかったわかった、もうオレの負けでイイよ」
って意図的に低い点数出したら、相手(主人公)も全く同じ点数取って
「さあ延長戦を続けようぜ🎵」
ってなった瞬間
寄生獣の後藤が進一が刺したパイプに付着してた有毒物質が原因で各部位の統率ができなくなって形成逆転されたっていうのは、どれだけ化け物じみてても後藤もあくまで動物っていう感じがして印象に残ってるね
ノゲノラの具象化しりとり、相手を詰ませる方法が面白かった
賭博覇王伝零の「ザ・アンカー」。寝そべった状態で固定され、頭上で錨が振り子みたいに揺れている。クイズに正解すると上昇するが、不正解だと下がって頭を粉砕する。主人公たちはあえて大量に不正解して、一気に下げることで、錨が止まるように仕向けた。
あー、錨だから端っこが地面に刺さったらそれ以上動かないのか
しかも最終問題が計算問題で、主人公がアンカーの高さの計算をしているのを「問題を解いている」と誤認させる作りになってるのもすこ
ルフィの対クロコダイルの「血でも砂は固まるだろ」は震えた。
少し違うかもしれませんが海馬vsイシズ戦
イシスが用意したトラップカード"生贄の抱く爆弾"は漫画内では生贄によって召喚されたモンスターになるのでオベリスクの巨神兵で攻撃した瞬間に海馬の敗北確定となる筈だった
それが千年アイテムが見せたビジョンにより、その未来を一瞬見た事で
"オベリスクの巨神兵ともう一体のモンスターを生贄にして青眼の白龍を召喚する"
という本来ならありえない(海馬も困惑)手で逆転勝ち
ノゲノラの意思を持ったチェス戦が作品自体に期待感を持たせる意味も含めて最高
盤上の世界に囚われてる者を嘲笑うようにゲーム盤を土台ごとひっくり返していく戦い方が見てて気持ち良すぎる
Dr.STONEの宝島全体を包む石化光線がどのくらいで千空まで届くかを測るためにその場にいる全員が1列に並んで光線の方に手を伸ばして石化した瞬間にもう片方の手を上げてを繰り返して千空が石化光線を破ったのには流石に痺れたし発想に拍手を送りたい
DEATH NOTEの「ジェバンニが一晩でやってくれました」
魅上が隙を見せたとはいえノート丸々一冊完璧に複製したのはヤバい。
サンダーボルトファンタジー2期の最終決戦だな
これまでさんざん主人公たちを苦しめて来た「切り付けた相手を傀儡にして意のままに操る魔剣」を取り戻した後、主人公が相方にそれを託して自分を傀儡にさせることで「刀身を見た相手を魅了して奴隷にする魔剣」を持つ敵と相方のリモート操作で戦うという
現在放送中のダンまち5期ネタバレ
『処女神』『各ご家庭の竈一つ一つが実質神殿』という元ネタ通りのヘスティアの性質を活かして
オラリオ中の魅了を一気に解く展開
天光寺の傀儡状態故の最も殺傷力のある突き攻撃を読んで不殺剣が起こるピンポイントに刺されに行っての発剄は熱い
東堂が片腕ふっとばされた時術式の開示して底上げした上で物体と虎杖を入れ替えたように見せかけてそのまま虎杖にぶん殴らせるのは頭良いなと思った
トモダチゲームはじめから最後の方までずっとそれ
嘘喰いの全ての勝負は大体『そう来たか…』ってなるぞ 個人的にはババ抜きハングマンとエアポーカーが好きや
10発のパンチに対するアンサーが10体に分身して受け止めるゴッドガンダム。その手があったか!そうはならんやろ…
チャンピオンで連載されてた漫画、ギャンブルフィッシュだな!
ポーカーの勝負で主人公は最後はわざと指を切り落とし、その流血が相手のイカサマを阻止する鍵に!…主人公、ゴンさんなみに狂気なんよ。
スパイラル〜推理の絆〜
対カノン・ヒルベルトの総力戦は面白かった
これでもダメなのか!?レベルの攻勢を何度もしのがれて最後の最後に一瞬の隙を複数回作り上げ思考と体を硬直させそこを突くのが凄かった
ゲンスルー戦の両手捨てはその手があったか通り越してるよね
福本漫画なら「銀と金」のポーカー勝負だな
前半は金の積み上げ勝負、後半は相手の仕掛けたイカサマの裏を取っての大逆転
相手がこちらのカードを盗み見ている事に気付いて、別のカードを目隠しに使って相手を誤認させる発想が凄い
ノーゲーム・ノーライフで「生涯誰にも知らせない」の盟約に
死後は含まれないという抜け穴を突いて遺言を残した先代国王。
「頑丈で長生きなのが強さだと思ってるならそれこそオツムが弱い」って言う
空のセリフを完全に体現してる。
GS美神のアシュタロス編で、横島がアシュタロスの「頭の中(考え)」をコピーして大逆転。
「情報戦を制する俺は世界を制す!」
『キン肉マン』ラーメンマンVSネメシス戦。
ラーメンマンがネメシスの必殺技への態勢に固められ「ああ、もうダメだ…!」と思いながらの次ページ。
キン肉マン「助けにきてくれメシア――ッ!!」
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亜人といえば不死身の主人公に対して敵が言い放った
「きみを必ず断頭する、体が頭を再生して復活するところを絶命するまで観察させる」という殺害予告も印象深い
殺したいほど憎い相手が不死身だったとしてそこまでするのかよと
チェンソーマンは二部の水族館に閉じ込められて、武器化の能力で水族館自体を槍にするってのが衝撃だった
ジャファーみたいな、一見最強に見える力をわざと取らせて弱点にする、ってパターンは元を辿るとどこに行き着くんだろう?
相手をおだてるって意味では三枚のお札の山姥とかがあるし
「強大な力の弱点は強大な力そのものじゃ」ゾイドでの劇中の台詞です
出来たら何のマンガかわかるようにマンガのタイトルどっかに出して欲しい、読んでみたいのにわからないのでモヤモヤする
サイケの触った物を腐食させる能力者に対して
若返りの力で対抗するの良かった
賭ケグルイのインディアンポーカー(vs木渡、蕾)
イカサマもブラフも上で有利なはずの夢子&芽亜里が不可解なベットをし、「なんでこいつら自分が不利になるようなベットしてキャッキャウフフしてんの?」と思ってたら実はゲーム開始前に仕込んでました、と。
こういう「読み手からしても悪手やイミフな手が必然だった」みたいな逆転が大好きです!
あと、逆転どころか「見事にしてやられた!」だけどLIAR GAME2回戦(少数決)のフクナガ理論も「ゲーム開始前の仕込みで勝者は決まってた」という意味で同じくらい好き
2:35
これ何の漫画?
いつも思うけど、漫画タイトルのテロップほしい
読みたくなるのに、コピペ元のコメントや画像1コマからは調べようがない
田中一行先生のエンバンメイズっていうマンガ
動画にも合ったけど
ハガレンのアルの魂とエドの片腕の等価交換
意味はわかるけど考えたくなかった から 初見時はメイと同じで何言ってんのだった
神様のバレー全部
弱小チームが戦略で勝つから作戦がいつも面白い
ワンナウツのルール無用の戦いから結局試合放棄で話を終えるやつ
ライアーゲームのヨコヤを力技で座らせず捨てメダルのプレイヤーを勝たせた椅子取りゲーム(厳密には主人公側は勝利はしていないけど)
撲殺天使ドクロちゃんで偽物の「完璧な主人公」が登場、完璧超人すぎて周囲からこっちが本物の方が良いと認識され存在を成り代わられそうになったけど、自分に立てられてる事実無根の性癖の噂を利用し「完璧な主人公」=「『主人公が』完璧」=「主人公の変態的な趣味嗜好までもが、より『完璧』」と論破、自分を「まだこっちのほうがマシ」として友達に存在を認めさせる
暗殺教室
渚が茅野に見せた「暗殺」
単に逆転だけならRAVEでハルがキレてルシアをボコボコにしたところとかセル戦の悟飯の覚醒とか挙げたいけど一手ってことは策略だろうしこのあたりは違うか
ハンターハンターのゲンスルー戦で両手捨てたとこかなぁ
花京院の魂も賭けよう
マテパならドルチルもええよな
動画で紹介されてるエンバンメイズは正直納得いかない。
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チョット強引だけど即失格で終わった時に命に関わるペナルティがあるかもしれないからとかかな
ワートリ×シャニマスの二次創作になっちゃうけどグラスホッパーで上に飛ぶと見せかけて射撃トリガーでグラスホッパー割って相手の攻撃すかしたのが印象に残ってる