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亜人の佐藤については、『亜人=死なないだけのただの人間』を超えた様々な能力の活用を見せておきながら、最後は亜人の弱点ではなくただの人間の弱点で倒すのが、攻略というか、物語の結末として完成され過ぎてた。
吉良吉影のバイツァダストは、1巡目に名前を名乗ったせいで、2巡目も絶対その時刻通りに名乗るから、それを利用して主人公たち呼び寄せて自ら正体をバラさせるってのは面白いなと思った
オシリスの倒し方いいよね デッキ内にガチで倒せるカードなくて、完全に心折られて絶望してたけど、第三者視点で試合を眺めてた海馬は凄く冷静で、遊戯のプライドが傷付かない程度にちょびっとだけヒント出してあげるの海馬的にはそんな事微塵も考えてなかったろうけど、エモくて好きだわ
てめー今確かに……吉良吉影っったよなぁ!?一人称に自分の名前を使う作風が展開とうまくマッチしる
遊戯王ならペガサス戦も好き心を読む相手に対して二重人格を入れ替えながら戦うことで心を読まれても問題ない状況を作る
実際オシリスの攻略方法ってカタパルトタートルみたいなカードで相手プレイヤーを直接戦闘不能にするのかと思ったけど、相手の戦略を逆手に利用してデッキアウトで勝ったのが良かった、カードの効果は聞かなくてもルールは適用される。
2:34「スタープラチナの真の能力は承太郎の無茶ぶりに答える能力」というジョーク
ヒロアカのオバホ戦。巻き戻り続ける能力に対して身体を常にぶっ壊し続けるというイかれた発想が面白かった
斉木楠雄のサザエさん時空を逆手に取って地球を救えるまで1年をやり直すは天才かと思った
クレしん映画「ヘンダーランドの大冒険」でひろしが大事なカードを投げ捨て、マカオが慌てて掴むと実はすり替えた名刺だった事。全体から見るとわずかな時間稼ぎなんだけど、そういう時間稼ぎを重ねたからこそフィジカルで勝る相手に勝てた。それにしても私服でも名刺を持ってる営業マンの悲しい性よw
ドギラゴンの「相手がパワー高すぎるっぴ…だから無敵になって、殴るたびにパワー倍にして超えるまで殴るね」好き
武装錬金でパピヨンが木っ端微塵状態からでも再生できる敵と戦った時の敵が復元再生される位置に自分がいれば復元失敗するっていうホムンクルスの体だからこそできる無茶
「いしのなかにいる」戦法
再殺部隊戦は結構印象的な頭脳プレイでの勝利ですもんね。他にも・・・・身長を15cmずつ吹き飛ばして、0になったら消滅してしまう敵→15cmの状態で食らうも、端数分の身長がギリギリ残ってたので生き残り、その小ささを利用して体内に侵入→はらわたをぶちまける(比喩)・他人が侵入できない亜空間からの不意打ちで戦う敵→身に着けている服が問題なく入れる=切れ端を調べたら髪の毛が編み込まれていた=使用者のDNAが亜空間に入るカギと見抜き、不意打ちで血が付いたチャクラムをそのまま亜空間に突っ込ませてズタズタに切り刻む(比喩)ってのは見ててなるほどぉと思いました。
ちょっと違うかもしれないけど、キン肉マンのピークアブーの攻略法かな。強敵相手に基本的な技が有効っていうのはありがちだけど、それを実現したのがキン肉バスターよりさらに前の必殺技「風林火山」っていうのがグッときた。旧アニメでよく使ってた技だけに、新作最初の戦いでフィニッシュに使ってくれたのがホントに感動した。
言ったもん勝ちの遊戯王ではあるが、ご都合主義の新規カードではなく既存カードの『洗脳』がキーカードになり、相手の戦術を利用し、神を倒すのではなくゲームのルールによって勝つことで神の格を落とさない。と美しさのある決着だった
「遊☆戯☆王」の山札枚数はバトルシティ編でちゃんと海馬が説明してるぜ「オシリスは無敵かも知れないがお前は違うよな?」な攻略法は永遠に忘れないと思う
サイコロの出目は1〜6で、それぞれ同様に確からしい。ハンチョウはその思い込みを利用したイカサマで大儲けして、最後は自分がその思い込みにハマって全てを失うのは本当によく出来てると思う。
ニンジャスレイヤーで、目を合わせると支配下に置かれる瞳術使いに対して、背を向けてムーンウォークで接近し撃破
真 の ニ ン ジ ャ の 世 界
HUNTER×HUNTERの壁ぶっ壊しだと、個人的にはノブナガから逃げる時に使ったヤツのが好き。 少し前にインチキの仕方をゼパイルに習った際、教わったヨコヌキからの発想だった。習った時は、凄いなら善悪に無頓着のゴンの性格再認識するエピソードとしか捉えてなかったが、まさかの伏線と思い付かなかった事で感心した。賢い読者なら何かに役立つと分かったのかもしれないけど。
スタンドは意志の力だから、思いついたとしても迷いなく「霧を吸い切れる」「時を止められる」と本気で思わないと出来ない高校生の思考の柔軟さ故にピークだったのかもな、3部の承太郎
三部太郎の無敵感ってこういうところだよな…
呪術廻戦の五条対宿儺戦の脳破壊即再生での術式回復
怪盗キッドの「相手の動きを完全コピーする」ロボットの倒し方は良かった。
西尾維新の作品で出てくる対決シーンではまともじゃない方法で決着する事が多いけど、個人的にはめだかボックスの球磨川VS赤青黄の神経衰弱で、一発逆転ルールのジョーカーをこっそり抜き取って最終盤まで一度もめくられていない状況を作り出したやつが好き降参しようとする相手に対して最後まで勝負をするよう強要したが、後輩に止められて仕方なく降参を受け入れて種明かしするのが最高に球磨川先輩よね、止められなかったらそのまま負けてるんだから
ドラえもんの映画日本誕生のあらゆる機械を支配する能力を持つラスボスに対して、今まで散々使ってきた電気を出せる22世紀製の偽石槍を使わずに本物の原始時代の石槍を使って倒すってのがあったな
映画になるけど、「マニトゥ」と言う映画では 逆に古代に封じられた「全ての精霊を支配する精霊使い」を倒すのに「車の精霊」とか「家電製品の精霊」みたいなその精霊使いが封じられた後に発生した精霊の力を借りるって話でした
ハイキューの影山が今までどんな状態でもトスを上げてたというのを逆手に取ってプロ編で敢えて触れずに相手コートへ落とすのは痺れた。
龍と苺の持将棋と千日手を利用した耐久勝ちかな。まともにやったら勝てない相手にあの手この手で挑むのが面白かった
ワートリはいっぱいあるよな・トリガーオフ・迅さん勧誘・ペンチ…やっぱメガネは頭おかしい(褒め言葉)
動画に出てたHUNTER×HUNTERだけど、グリードアイランドゲット作戦の時の現物なくてもプレイ出来りゃいいってのもなかなか。あ、確かに。ってなったわ
フリートークンの安田vsアポカリプスのラストが最高にハッとさせられた空間の切断とかそれで攻撃しか考えてない敵に対し、安田のファッキンガム二段活用からの空間移送が本当にバトル描写上手いと思った
子供のころ烈火の炎読んでて、火は水で消せばいいって相性で負けてたけど、逆に火力上げて相手の水を全部蒸発させて勝つ場面当たり前っちゃ当たり前だけど言われないと思いつかないよなってなった
ハンターハンターのボマー戦その設定いる?ってルールがこのためにあったのかってなるのがいい
ジャンケットバンクの「獲得コインが多すぎて精算に1週間以上掛かるせいで密室から出られず餓死」が好き
時間を止められても光の眩しさは防げない。→停止する瞬間にフラッシュで目潰し
武装錬金のパピヨンvs戦部。瞬時の自動再生=自分で再生をコントロールできないと逆手に取って再生に自分を割り込ませる。
同時に領域展開→宿儺の領域は外殻がないから押し合いにならない→領域は外からの攻撃に弱い→無量空処崩壊この流れ綺麗すぎる
チェンソーマンだったら闇の悪魔攻略方法も好き。相手は闇があると強くなる、だったら自分にガソリンぶっかけて燃えれば光源になる。
ワートリの空閑vsヴィザ翁。圧倒的な歴戦の猛者に、最初から出されてた設定で勝つのは痺れた。
賭博覇王伝 零で、わざとクイズの解答を間違えてアンカーを台座にぶつける事でゲーム続行不能になり勝利。主催者の用意したルールに反することは何もせずに主催者の想定外の手段で攻略した。
福本作品は基本的に「その手があったか」で切り抜けることが多いけど、中でもこれは面白かった
亜人の特性活かしたテレポート、穴空け、目潰しはマジで天才すぎると思った
遊戯王はしかもあえて敵が盾として使ってるリフレクトスライム奪って使うのが面白いんだよな アテムにしては珍しくギミック使った勝ちかた。そういうのは表遊戯が得意な戦法なのに
零能力者ミナトの嫉の決着が好き
ライアーゲームの天使と悪魔ゲーム。序盤に勝ち抜けの条件が揃って接触拒んだ2人に、接触をしなくていいから審判の部屋を封鎖する要員になってもらったところは「おおっ!」ってなった。ドラマとかとごっちゃになってるから固有名詞間違ってるトコロあったらすいません。
コブラのクリスタルボーイ戦とか?
テニプリの風林火山の攻略法火を風で相殺するって戦法は正に灯台下暗しって感心した
@@夕焼けミルクティー あれは後々全部披露された時に火→風(スイングが間に合わない)→山(恐らく手塚ゾーンのようなもの)→林(回転を無効化)→火(格好の餌食)って形で四竦みになってるっぽいの美しかった。
3:47 食材そのものは実在しなくても、現実でも同様の種類の食い合わせでタヒんだりするから案外参考になったりするのもいい。
味方サイドでも、蒸して食材の栄養価を逃がさないようにしたり、食べると爆発するのを避けられないなら食材の旨味を引き出して、爆発後の回復を促したり、臭い食材で起爆後の硝煙から鼻を守ったり、極めつけに味方サイドに気を使って出した食材をパクられた結果、最後のトドメになるなど、とにかく食べるという行為でもたらされる利益を最大限に活用してたのがホントにすごいと思いました。
NARUTOの対カグヤ戦の逆ハーレムの術。初期からあった術でラスボスに攻撃を繰り出す激アツシーンや。
亜人佐藤のテレポートワールドトリガー6ラウンドの瓦礫をグラスホッパーで飛ばして距離を詰める
ハンタはヨークシンでノブナガから逃げる時も良かった。
アンデラは全員ルール強制された概念能力だから屁理屈が基本になっててよい
どんなチートスタンドも結局脳筋で解決するスタープラチナさん。なお、自身がチート化したら自身も脳筋でやられるという皮肉
ワールドトリガーの、威力が一番高い通常弾であるアステロイドと、普通は威力が劣るが自動追尾弾であるハウンドの威力が、トリオン量弱者であるが故に第三者だと威力の違いが分からず、アステロイドに偽装したハウンドで二宮さんに勝ったオッサム
RAVEのルカン戦は「肉体を酸に変えられる能力」であらゆる物理攻撃も効かない相手に対して、高い所から落下しながら裸絞めをする事で強制的に酸に変化させて空気抵抗で爆散させるというのは見事だった。
液体系の敵に対する見事な攻略法でしたよね。
@alert471 正直あの方法以外だとシュダが爆発で吹き飛ばすくらいしかなかったですからね。
ジークがいれば電気分解という手もあったんだがね…
@@age-s2124 電気を扱うキャラがジークとゴウしかいませんからね。
レイヴだと破壊のダークブリング持ちで身体に接触した破壊されるとか言うチート持ち相手に風ですっ飛ばして壁にぶつけさせて壁壊して敵を落下させるのは子供の時ながら成程となったな
ゲットバッカーズで、相手の生命力を吸い取る敵に対して数万人分の死んだ女の髪から1本づつ集めて作った鞭で「数万人の女の生命を吸いきれるなら吸いきってみろ」と反撃する。後者の武器が既出の武器だったからナルホドと思った。
まぁ死んだ女の髪なのに生命力とは…って感じになっちゃうしな。
爪や髪の毛は 栄養分さえ有れば 死んでからも伸び続けると言うしほんの少しでも 数万人分あれば、それなりの量になるのかも?
吸血鬼すぐ死ぬ、の催眠術あらかじめ掛けとくのは車田正美先生の風魔の小次郎であったような気がするけどちょっと記憶怪しい
そういや幻術の類いよくやるなあの先生…
ライブベアラー戦のミソは「小松を気に入っていてその行動を真似たこと」なんで…あと首領パッチのやってること球磨川の『却本作り』でビビる
ワンピースのホロホロゴーストルフィやゾロが無力化される中ウソップが俺は基本ネガティブだから聞かねぇって笑った
オシリスはデッキ切れで倒すんだろうなとは思ってた。だけどそれがあんな方法だと思わんわw再生途中のモンスターをブレインコントロールで奪うなんて分かるかw
これに関してはワートリ一択
マイナー漫画だけど黒森さんはスマホが使えないって漫画でレギュラー3人が呪い持ちだけど誰かに押し付ける以外に呪いを外す手段が無い→1人にまとめて1日の三分の一ずつ不便引き受ければ後の2人は普通の生活できるってビター的な解決には感心した
亜人の佐藤については、『亜人=死なないだけのただの人間』を超えた様々な能力の活用を見せておきながら、最後は亜人の弱点ではなくただの人間の弱点で倒すのが、攻略というか、物語の結末として完成され過ぎてた。
吉良吉影のバイツァダストは、1巡目に名前を名乗ったせいで、2巡目も絶対その時刻通りに名乗るから、それを利用して主人公たち呼び寄せて自ら正体をバラさせるってのは面白いなと思った
オシリスの倒し方いいよね デッキ内にガチで倒せるカードなくて、完全に心折られて絶望してたけど、
第三者視点で試合を眺めてた海馬は凄く冷静で、遊戯のプライドが傷付かない程度にちょびっとだけヒント出してあげるの
海馬的にはそんな事微塵も考えてなかったろうけど、エモくて好きだわ
てめー今確かに……吉良吉影っったよなぁ!?
一人称に自分の名前を使う作風が展開とうまくマッチしる
遊戯王ならペガサス戦も好き
心を読む相手に対して二重人格を入れ替えながら戦うことで心を読まれても問題ない状況を作る
実際オシリスの攻略方法ってカタパルトタートルみたいなカードで相手プレイヤーを直接戦闘不能にするのかと思ったけど、
相手の戦略を逆手に利用してデッキアウトで勝ったのが良かった、カードの効果は聞かなくてもルールは適用される。
2:34「スタープラチナの真の能力は承太郎の無茶ぶりに答える能力」というジョーク
ヒロアカのオバホ戦。
巻き戻り続ける能力に対して身体を常にぶっ壊し続けるというイかれた発想が面白かった
斉木楠雄のサザエさん時空を逆手に取って地球を救えるまで1年をやり直すは天才かと思った
クレしん映画「ヘンダーランドの大冒険」でひろしが大事なカードを投げ捨て、マカオが慌てて掴むと実はすり替えた名刺だった事。全体から見るとわずかな時間稼ぎなんだけど、そういう時間稼ぎを重ねたからこそフィジカルで勝る相手に勝てた。
それにしても私服でも名刺を持ってる営業マンの悲しい性よw
ドギラゴンの「相手がパワー高すぎるっぴ…
だから無敵になって、殴るたびにパワー倍にして超えるまで殴るね」
好き
武装錬金でパピヨンが木っ端微塵状態からでも再生できる敵と戦った時の
敵が復元再生される位置に自分がいれば復元失敗するっていうホムンクルスの体だからこそできる無茶
「いしのなかにいる」戦法
再殺部隊戦は結構印象的な頭脳プレイでの勝利ですもんね。
他にも・・・
・身長を15cmずつ吹き飛ばして、0になったら消滅してしまう敵→15cmの状態で食らうも、端数分の身長がギリギリ残ってたので生き残り、その小ささを利用して体内に侵入→はらわたをぶちまける(比喩)
・他人が侵入できない亜空間からの不意打ちで戦う敵→身に着けている服が問題なく入れる=切れ端を調べたら髪の毛が編み込まれていた=使用者のDNAが亜空間に入るカギと見抜き、不意打ちで血が付いたチャクラムをそのまま亜空間に突っ込ませてズタズタに切り刻む(比喩)
ってのは見ててなるほどぉと思いました。
ちょっと違うかもしれないけど、キン肉マンのピークアブーの攻略法かな。
強敵相手に基本的な技が有効っていうのはありがちだけど、それを実現したのがキン肉バスターよりさらに前の必殺技「風林火山」っていうのがグッときた。旧アニメでよく使ってた技だけに、新作最初の戦いでフィニッシュに使ってくれたのがホントに感動した。
言ったもん勝ちの遊戯王ではあるが、ご都合主義の新規カードではなく既存カードの『洗脳』がキーカードになり、相手の戦術を利用し、神を倒すのではなくゲームのルールによって勝つことで神の格を落とさない。と美しさのある決着だった
「遊☆戯☆王」の山札枚数はバトルシティ編でちゃんと海馬が説明してるぜ
「オシリスは無敵かも知れないがお前は違うよな?」な攻略法は永遠に忘れないと思う
サイコロの出目は1〜6で、それぞれ同様に確からしい。
ハンチョウはその思い込みを利用したイカサマで大儲けして、最後は自分がその思い込みにハマって全てを失うのは本当によく出来てると思う。
ニンジャスレイヤーで、目を合わせると支配下に置かれる瞳術使いに対して、背を向けてムーンウォークで接近し撃破
真 の ニ ン ジ ャ の 世 界
HUNTER×HUNTERの壁ぶっ壊しだと、個人的にはノブナガから逃げる時に使ったヤツのが好き。
少し前にインチキの仕方をゼパイルに習った際、教わったヨコヌキからの発想だった。
習った時は、凄いなら善悪に無頓着のゴンの性格再認識するエピソードとしか捉えてなかったが、まさかの伏線と思い付かなかった事で感心した。賢い読者なら何かに役立つと分かったのかもしれないけど。
スタンドは意志の力だから、思いついたとしても迷いなく「霧を吸い切れる」「時を止められる」と本気で思わないと出来ない
高校生の思考の柔軟さ故にピークだったのかもな、3部の承太郎
三部太郎の無敵感ってこういうところだよな…
呪術廻戦の五条対宿儺戦の脳破壊即再生での術式回復
怪盗キッドの「相手の動きを完全コピーする」ロボットの倒し方は良かった。
西尾維新の作品で出てくる対決シーンではまともじゃない方法で決着する事が多いけど、
個人的にはめだかボックスの球磨川VS赤青黄の神経衰弱で、一発逆転ルールのジョーカーをこっそり抜き取って最終盤まで一度もめくられていない状況を作り出したやつが好き
降参しようとする相手に対して最後まで勝負をするよう強要したが、後輩に止められて仕方なく降参を受け入れて種明かしするのが最高に球磨川先輩よね、止められなかったらそのまま負けてるんだから
ドラえもんの映画日本誕生のあらゆる機械を支配する能力を持つラスボスに対して、今まで散々使ってきた電気を出せる22世紀製の偽石槍を使わずに本物の原始時代の石槍を使って倒すってのがあったな
映画になるけど、「マニトゥ」と言う映画では 逆に
古代に封じられた「全ての精霊を支配する精霊使い」を倒すのに
「車の精霊」とか「家電製品の精霊」みたいな
その精霊使いが封じられた後に発生した精霊の力を借りるって話でした
ハイキューの影山が今までどんな状態でもトスを上げてたというのを逆手に取ってプロ編で敢えて触れずに相手コートへ落とすのは痺れた。
龍と苺の持将棋と千日手を利用した耐久勝ちかな。
まともにやったら勝てない相手にあの手この手で挑むのが面白かった
ワートリはいっぱいあるよな
・トリガーオフ
・迅さん勧誘
・ペンチ
…やっぱメガネは頭おかしい(褒め言葉)
動画に出てたHUNTER×HUNTERだけど、グリードアイランドゲット作戦の時の現物なくてもプレイ出来りゃいいってのもなかなか。
あ、確かに。ってなったわ
フリートークンの安田vsアポカリプスのラストが最高にハッとさせられた
空間の切断とかそれで攻撃しか考えてない敵に対し、安田のファッキンガム二段活用からの空間移送が本当にバトル描写上手いと思った
子供のころ烈火の炎読んでて、火は水で消せばいいって相性で負けてたけど、逆に火力上げて相手の水を全部蒸発させて勝つ場面
当たり前っちゃ当たり前だけど言われないと思いつかないよなってなった
ハンターハンターのボマー戦
その設定いる?ってルールがこのためにあったのかってなるのがいい
ジャンケットバンクの「獲得コインが多すぎて精算に1週間以上掛かるせいで密室から出られず餓死」が好き
時間を止められても光の眩しさは防げない。→停止する瞬間にフラッシュで目潰し
武装錬金のパピヨンvs戦部。
瞬時の自動再生=自分で再生をコントロールできないと逆手に取って再生に自分を割り込ませる。
同時に領域展開→宿儺の領域は外殻がないから押し合いにならない→領域は外からの攻撃に弱い→無量空処崩壊
この流れ綺麗すぎる
チェンソーマンだったら闇の悪魔攻略方法も好き。
相手は闇があると強くなる、だったら自分にガソリンぶっかけて燃えれば光源になる。
ワートリの空閑vsヴィザ翁。圧倒的な歴戦の猛者に、最初から出されてた設定で勝つのは痺れた。
賭博覇王伝 零で、わざとクイズの解答を間違えてアンカーを台座にぶつける事でゲーム続行不能になり勝利。
主催者の用意したルールに反することは何もせずに主催者の想定外の手段で攻略した。
福本作品は基本的に「その手があったか」で切り抜けることが多いけど、中でもこれは面白かった
亜人の特性活かしたテレポート、穴空け、目潰しはマジで天才すぎると思った
遊戯王はしかもあえて敵が盾として使ってるリフレクトスライム奪って使うのが面白いんだよな アテムにしては珍しくギミック使った勝ちかた。そういうのは表遊戯が得意な戦法なのに
零能力者ミナトの嫉の決着が好き
ライアーゲームの天使と悪魔ゲーム。
序盤に勝ち抜けの条件が揃って接触拒んだ2人に、接触をしなくていいから審判の部屋を封鎖する要員になってもらったところは「おおっ!」ってなった。
ドラマとかとごっちゃになってるから固有名詞間違ってるトコロあったらすいません。
コブラのクリスタルボーイ戦とか?
テニプリの風林火山の攻略法
火を風で相殺するって戦法は正に灯台下暗しって感心した
@@夕焼けミルクティー あれは後々全部披露された時に火→風(スイングが間に合わない)→山(恐らく手塚ゾーンのようなもの)→林(回転を無効化)→火(格好の餌食)って形で四竦みになってるっぽいの美しかった。
3:47 食材そのものは実在しなくても、現実でも同様の種類の食い合わせでタヒんだりするから案外参考になったりするのもいい。
味方サイドでも、蒸して食材の栄養価を逃がさないようにしたり、食べると爆発するのを避けられないなら食材の旨味を引き出して、爆発後の回復を促したり、臭い食材で起爆後の硝煙から鼻を守ったり、極めつけに味方サイドに気を使って出した食材をパクられた結果、最後のトドメになるなど、とにかく食べるという行為でもたらされる利益を最大限に活用してたのがホントにすごいと思いました。
NARUTOの対カグヤ戦の逆ハーレムの術。初期からあった術でラスボスに攻撃を繰り出す激アツシーンや。
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ハンタはヨークシンでノブナガから逃げる時も良かった。
アンデラは全員ルール強制された概念能力だから屁理屈が基本になっててよい
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なお、自身がチート化したら自身も脳筋でやられるという皮肉
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RAVEのルカン戦は「肉体を酸に変えられる能力」であらゆる物理攻撃も効かない相手に対して、高い所から落下しながら裸絞めをする事で強制的に酸に変化させて空気抵抗で爆散させるというのは見事だった。
液体系の敵に対する見事な攻略法でしたよね。
@alert471 正直あの方法以外だとシュダが爆発で吹き飛ばすくらいしかなかったですからね。
ジークがいれば電気分解という手もあったんだがね…
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ゲットバッカーズで、相手の生命力を吸い取る敵に対して数万人分の死んだ女の髪から1本づつ集めて作った鞭で「数万人の女の生命を吸いきれるなら吸いきってみろ」と反撃する。
後者の武器が既出の武器だったからナルホドと思った。
まぁ死んだ女の髪なのに生命力とは…って感じになっちゃうしな。
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ほんの少しでも 数万人分あれば、それなりの量になるのかも?
吸血鬼すぐ死ぬ、の催眠術あらかじめ掛けとくのは車田正美先生の風魔の小次郎であったような気がするけどちょっと記憶怪しい
そういや幻術の類いよくやるなあの先生…
ライブベアラー戦のミソは
「小松を気に入っていてその行動を真似たこと」なんで…
あと首領パッチのやってること球磨川の『却本作り』でビビる
ワンピースのホロホロゴーストルフィやゾロが無力化される中ウソップが俺は基本ネガティブだから聞かねぇって笑った
オシリスはデッキ切れで倒すんだろうなとは思ってた。だけどそれがあんな方法だと思わんわw再生途中のモンスターをブレインコントロールで奪うなんて分かるかw
これに関してはワートリ一択
マイナー漫画だけど黒森さんはスマホが使えないって漫画でレギュラー3人が呪い持ちだけど誰かに押し付ける以外に呪いを外す手段が無い
→1人にまとめて1日の三分の一ずつ不便引き受ければ後の2人は普通の生活できるってビター的な解決には感心した