【漫画】今見るととんでもない理論だが『謎に納得した説得力があり過ぎる架空の原理あげてけ!!』に対する読者の反応集

[@satorushibata1084]

雷電「むぅ、あれは…」
富樫、虎丸「知っているのか雷電!!」
この後始まる民明書房の本を使った解説が好きだったwww

[@sayaka-magica]

最後のただのチェンジアップで草

[@Rio-j9s]

2:13　上部パーツ「アタックリング」に搭載された3枚羽が回転に伴って上方に風を起こしベイブレードを下に押し付ける空力「ダウンフォース」を発生させて弾かれにくくなる！！

[@ANYO-]

という売り文句ですがㅤ実際には薄型大径のリングの影響で下に潜り込まれやすくㅤまた、空力を生むための3枚羽が空気抵抗となりㅤ持久力にも乏しいㅤベイブレード発売から今まで、最弱の名前を欲しいがままにする伝説のベイブレードです

[@忍壱]

へぇい

[@bindbutterfly]

八木に電流走る

[@haru-wi1vf]

2万フリスビーｗｗ

[@ykmzk]

すまんかったって言え

[@numanuma3736]

シグルイの技とか謎技術とか、無理あるやつもキャラたちのムキムキの肉体と描写の勢いのせいで大体納得しちゃう。

[@やんもそん]

この位本気で人生賭けてやってるならまあ出来てもおかしくないか…という気にさせられる

[@宮井重治]

出来る、出来るのだ…！

[@einzbern522]

6:34スリップストリームはSUPER GTとかの実車のレース見てるとホントだと分かるよ。スリップについた後ろの車がすごい加速していってそれを利用して前の車を抜く。
ちなみに前面投影面積が大きい車の後ろが一番効果あるので高速で大型トラックの後ろについたら体感できるかも（命の保証はしない）

[@日向陰楼]

下手すると追突しますからね

[@春原陽平-k7b]

11:12　片足が沈む前に、もう片足を足すと水面を走れる
現実に行ってるトカゲが居る【✕　とんでも理論(動画タイトル)】【〇　現実にできちゃう理論】じゃないですかヤダー

[@荒谷創-k7u]

まあ、トカゲの場合は鱗で水面掴んでるとか体重の軽さとかの要素もあるから。

[@ashura5022]

ミラクルジャイアンツ童夢くんのサンダーバキュームボールはとんでも理論だけど妙に納得して「スゲー」って当時思ってたな〜。

[@うえむ-e9s]

最初の頃の消える魔球とか、「ドーム内の気流が云々…」なんかは本当かと思ってた

[@ashura5022]

@うえむ-e9s ありましたね〜。当時は知識とかが乏しくて本当だと思うのは仕方ないとしても、知識がついて「これ無理じゃね？」って頭ではわかってても何故か憧れてしまうんですよね〜。

[@些事弥無我雅時干支]

番組終了後に放映されたスペシャル版で、本編最終回に出てきた「理論上 絶対にヒットすら打てない超魔球」を、他チームの打者がなんだかんだで打つようになってしまった（しかもその経緯の具体的な解説はなく、ちょっとしたナレーションだけで済ませる）という超展開に腰が抜けた記憶があります

[@kyotokasuyo556]

​@@些事弥無我雅時干支ブラックホールボールを落合さんがアバンでホームランしてましたね。
何気に消える魔球も落合さんが打ってるので、童夢くんのラスボスは落合博満。

[@このはなさくや-w9t]

居合って鞘ごと刀身を押し出してそこから鞘をひくことで刀身を一瞬で最高速にする技術。鞘なしじゃできない。あと鞘で隠して間合いをわからなくするとかお互いが正対する状況でも先に刀身当てる。

[@だいまおー-t8j]

居合は剣速を速くする技術ではないよ
本来3動作必要な抜刀を1動作にまとめることにより技の起こり（抜刀の瞬間）を見えなくする技術
やってることはつまり武術の基本にして窮極である無拍子での抜刀
ちなみに片手打ちの技もあるけど、居合の基本の動きは抜刀から両手持ちでの斬り下ろしです

[@ユウキレン-l5l]

居合（抜刀術）はあくまでいかに無駄な動作を無くし抜く、切る、納めるをする技術
鞘走りとかデコピンとかお前が言ってるような部類じゃないし、
そういう創作物のイメージで「自分なりに練習してました」みたいなのは、それこそ真っ先にそういう誤まった認識や体の使い方を矯正されるよ（それこそ流派や道場問わず）

[@オカメインコちゃんねる]

ウォーズマンは新理論でついに１億パワーに到達してしまった・・・

[@東西権平]

まだ説明できていたが、とうとう説明できない領域に。友情パワーを凝縮させて、と言うくらいだから、まあ、まだ説明できていたか

[@パンツ-o6i]

命を削って出したかと思ったら生きてるしな

[@Lyijykyyneleet]

男塾とゴルゴ13のダイヤモンドの話は半分くらい信じてた。
実際にはダイヤは非常に硬いから傷は付かないけど、靭性は水晶くらいしかないので、ハンマーを振り下ろしたり銃撃などの鋭い衝撃を加えると案外呆気なく砕けるそうです。
でもゴルゴのダイヤを狙撃する話は面白かったな。

[@些事弥無我雅時干支]

8:03 ガンダムのAMBAC
あれは同人誌が出典で（つまり富野監督らは一切無関係）「宇宙船で充分なのに、なんで人間型をしているのか？」という疑問にむりやり理屈をつけて楽しむという熱烈ファンならではのお遊びだったんですけどね
その路線ではマンガ家の長谷川裕一先生が商業出版した「すごい科学で守ります！」がおすすめです
戦隊や昭和仮面ライダーなどの無理がありすぎるスーパーメカを愛の力で徹底考察！

[@カニの鯖缶]

ガンダムだとF91の質量を持った残像が好き。名前だけ聞くとなんそれなんだけど、塗料が放熱で一瞬で剥離して〜って聞くとあり得そうって思ってしまう。

[@eami-3s]

抜刀の鞘走りは物理的に考えると、鞘の中がどんなに滑る素材だったとしても腕が与えた初速以上に加速することは絶対にない
振る腕が加速しているのであれば刀も当然加速するが、だったら鞘はなくても加速できる
ただし、抜刀時に腰をひねって鞘を後ろに下げることで、刀の速さでなく抜刀の時間を短縮することは可能
居合の達人はこれで素早い抜刀を見せている

[@ユウキレン-l5l]

てか実際の居合はあくまで腰と左手で抜く、右手は柄に添え最後に握りこむだけだからな

[@user-mq1ck5ve2g]

ほほう、と感心させてしまえば勝ち
なにを賢しらにアホなことを…と白けさせたら負け
この辺は作風とか画風にも左右されると思う
「超理論が似合う作品・似合わない作品」がある

[@akua_back8248]

11:14 これ、体重が軽いとできる。
なぜなら、実際にそれで水上を走って逃げているトカゲが存在するから

[@age-s2124]

あれは足指の皮膜とか他の理由もあるから…

[@gyan3591]

美味しんぼのスッポン鍋
当時は納得してたけどよく考えたら「いやちゃんと毎回洗ってたらそうはならんだろ」って思う

[@ワイン坊や]

戦闘中に耳栓して聴覚遮断する訳に行かないし、龍鳴閃は剣心が一番ダメージ大きかろうに

[@asdfghqwerty7144]

剣心にはダメージがない程度の音量に抑えてるに決まってるだろ。
それでいて相手にはダメージが行く。
それほどの圧倒的聴力の相手に対する切り札だ。
使いどころないな！
実は縁はともかく宇水さんみたいなのは珍しくないのかもしれんあの世界

[@ヒトクチハルカ]

10:00　刃鳴散らすの燕返しは、鍔眼返しの字を当てて
どう『本来は一撃であるものを二撃にするか』というのが良く理論だてられてるので、単なるvの字斬りとはまったく違うものになってる

[@stardust250036]

刃鳴散らすの脚本担当の人って、真剣を使った剣術の免許皆伝持ちなガチの人だから、剣戟に関する知識はフィクション要素を交えた形で、リアリティがあるんだよな。まさか次に手がけたのが甲冑をメインにした装甲悪鬼村正とは、思わなんだな……

[@ひら室長]

0:59『リングにかけろ』のあのページ、体育の教科書みたいな感じで描かれている事も説得力を上げている一因だと思います。🤔

[@shimoto3]

刃牙の14キロの砂糖水

[@maku8444]

レッツ&ゴーは新しいマシン新しい機能が出てくる度に土屋博士が「ダウンフォースだ！」って言ってた気がする

[@些事弥無我雅時干支]

RUclipsなどで超改造ミニ四駆を公開している方々がおられますが、みなさん結論として「ミニ四駆のサイズではどんなエアロパーツを取り付けても有効なダウンフォースは発生しない」で一致してますね
なので、ブラシレスモーター駆動のプロペラをつけてムリヤリ強制的にダウンフォースを発生させるような無茶マシンを生み出す猛者が複数います

[@竹田-g7r]

リボーンのリング争奪戦のお兄さんの試合で、汗が蒸発して出来た塩を飛ばして照明を破壊するやつ
子供の頃納得したけどそんなん出来るなら拳圧で相手吹っ飛ばせそう

[@oreie]

ジャンプ作品は割と空想理論多いよな

[@森林公輝]

星飛雄馬の大リーグボールは必殺技エセ理論の原点
デッドボール気味の球を投げ、バッターの避ける動作を読んで避けたバットに命中させるとか、ボールに土埃を纏わせ更に土煙を起こすコースに投げ込み保護色で球を見えなくするとか…

[@nicky5588]

るろ剣のさ
居合術の説明で
鞘と剣がデコピンみたいな関係になるから
早くなるみたいなのあったよね

[@カニの鯖缶]

実際の居合は抜きながら斬る術で、最短距離で相手を斬れるから速いんだけどね

[@ラブシックリッキー]

キン肉マンの6を9に変えるってのは分かる。8を横にして∞(無限)。そうはならんやろ〜

[@akiraabc985]

空中でなんの説明もなく方向転換できるのがキン肉マン。

[@ごべごべ-r2v]

​@@akiraabc985 超人って空飛べるからね・・・試合中はあんま飛ばんけど、移動は普通に飛んでることもある

[@haoushiva]

すごい集中線と派手な吹き出しで囲われながら書かれると、謎の説得力のバフがかかる。気がする。

[@yoshihirotamura2912]

「強いられているんだッ！（集中線）」

[@asdfghqwerty7144]

ずっと見てて「らんまの飛竜昇天破が出ないとか正気か？」って思ったけど最後の方に出て良かった。
・相手の闘気の熱を利用する(熱湯入ったヤカンを相手に持たせるとかで代用可)
・自分は熱くなってはいけない
・相手の攻撃を避け続けつつ、螺旋のステップに巻き込む
・螺旋の中心で、氷の拳(血の凍るような思い程度でOK。多分氷持ってるだけでいい)をアッパーで放つ
・極端な温度差による上昇気流と、螺旋のステップにより竜巻が発生し全てを吹き飛ばす
うーん、これは出来る！

[@hty3002]

居合・抜刀術は鞘の抵抗有ってのの速度(人間はある程度抵抗が有った方が力が入って抵抗が抜けた瞬間に速度も上がる)だし、鞘の中の刀が見えない事で間合いが分からない点と、鞘から抜けるまで刀の軌道がわからない幻惑効果も有るんだがな。

[@赤錆鉄板]

うちの流派では鞘内で摩擦させるのは絶対悪って習ったし教えているな
摩擦させたら鞘が割れるし下手したら自分の手を切るからね
古武術は独自進化が多くて何が最高かは自分でやってみない限り解らないぜ・・・

[@ARRX932]

デコピン理論は多くの流派で鞘ぶっ壊したり刃を潰したり怪我の原因になったり余計な力みの原因になって抜くまでが早くても抜いたあとの構えがむしろ遅くなって本義を見失ったりでやっちゃいけない行いって教えてると聞いたぞ

[@ユウキレン-l5l]

そもそも鞘から抜いた後に速さや威力を上げるってのが誤まった認識だし
実際にそれやると音が鳴りまくる、早いどころか逆に遅くなるで
「自分は其本も出来てないヘタクソです」って自己紹介行為にしかならんよ

[@三ス卜さん]

最後の野球のは打者が漫画や映画で化物や達人相手にビビってタイミングより早く攻撃しちゃう兵士みたいな心情と考えればあり得るのかなと

[@shirouhataya5867]

何の漫画に出てくるとは具体的に言えないが、信じてる人が多い抜刀術デコピン理論。
鞘の抜ける最後のとこで一瞬引っかけてタメを作り、その反動で加速するから居合は最速の剣というやつ。
これ実際やると鞘が傷んだり割れたりするし、自分も怪我するリスクが高い。しかもそんなに早くないというか、遅い。
抜刀術ではないが、シグルイの流れ星（星流れ）もデコピン理論で、これも実際やったらわかるが普通に振った方が早い。

[@ユウキレン-l5l]

あんなのやってたら鯉口部分が割れるからな

[@松﨑浩成]

１秒に200万回レバーを動かせば炎のコマが使える

[@くろぶた-q7w]

るろ剣の二重の極みもバキの郭海皇の消力もあんな岩や壁殴ったらまず拳が砕けるだろ・・・って思った

[@澄稀あやか]

我間乱のなんとなく出来そうなくらいが丁度いい

[@N707-m9f]

ウォーズマンのは、物理エネルギーでは無く超人パワーの計算だから合ってんだよ（）

[@久江岩崎]

『陸軍中野予備校』の十七条拳法
殴ったら痛みが伝わる前に拳を引き、
衝撃のみを対象物に伝えるのが極意だという
極みとは真逆の発想、つかこっちの方が先

[@riz6216]

「自分に痛みが伝わる前に拳を引くから
　自分は痛くないし　相手は２倍痛い！」
でしたっけ

[@村上敦仁]

マイノリティワールドはマジで確率的にはありえるな、って思ってた

[@雨塚酷土amatukakokudo]

緋弾のアリアの特殊技全般
全身の筋肉を順序よく効率的に動かす事で一時的に亜音速の動きができる
体の重心を完全にど真ん中に集める事で回転扉の様に相手の攻撃を受け流しつつ 力そのままにカウンターできる

[@kurosibainu]

作品を面白くするためのトンデモ理論だしね。わざわざあれがおかしいこれがおかしいと本まで作るのを野暮と言う。

[@タダノアツモリ]

二重の極みは練習した
今でもできると信じてる

[@些事弥無我雅時干支]

古典的SF小説「宇宙のスカイラーク」の超光速飛行理論に一票
ある時、偶然に超エネルギーが発見された
その力で物質は光の速度を超えて飛行できる
「ばかな！相対性理論によれば、光速を超えることはできない！」
「きみ、理論はあくまで理論にすぎないのだよ」
この一言で全てを解決し、華々しく始まる大宇宙時代

[@守山貴久]

男塾のなかでベラミスの剣だけは信じそうになった

[@リキヤカアイ]

夢水清志郎の竹光刀身の神速切り

[@mash2164]

GANTZの超能力修得方法
一見できそうな気もするけどもとから動かす力ないんだからどんな小さなものでも不可能なのよね

[@エクスプローラーカミカゼ]

スリップストリームじゃないけど、ロードバイク乗ってた頃、
車間距離数センチを保って、一定速度維持して走ってましたぞ(^_^;)
ロードバイク経験者ならわかってくれるはず。

[@m.e7819]

名前は忘れたけど野球漫画でブラッディボールというのがあった
ケガした指からボールにわざと血を付け摩擦力を上げ変化球のキレを上げるというモノでした
投げていた主人公曰く「松ヤニ等を使ったら反則になるがケガによる血なら偶然付いたで誤魔化せるグレーな方法」だそうだ

[@riz6216]

ボールの縫い目に土を擦り付けて　空気抵抗を減らす事によって
変化球の投球フォームで投げても　軌道が変化しない球を投げる
通称「マッドボール」を得意とするメジャーリーガーが　昔に居たそうです。

[@TAKE-rr9zt]

刃牙の「剛体術」と
修羅の門(第弐門)で出てきた「発剄」が同じ理論なの好き🎵

[@tntn6019]

剛体術は柳川昌弘の正拳突きが元ネタだと思った
インパクトの瞬間に全身の関節を締めて、わずかにも緩まないようにすることで「運動エネルギー」を余すことなく威力として伝える
柳川先生は稽古で正拳突きの形を保った状態（腕を伸ばしてちょうどパンチが当たった体勢）を作って、
それを相手に押し返されたときに自分の形が崩れるようではダメだって説明してたっけ
1人でやるなら頑丈な壁とか柱に拳を当てた状態（腕を伸ばした状態）からワンインチパンチのように体重かけて押し込むと、
身体の「締め」が弱いと手首や肘や肩が押す力（＝押し返される力・反作用）に負けて、形が崩れるんだよね
（フォームを維持できない）そうすると打ち込む威力がそこから逃げちゃう
インパクトの瞬間に剛体ができると押し込む力がそのまんま威力となる
発勁は流派というか人によって説明が違うので漫画的にもいろんな描写されてるなあ
個人的には「脱力から重みを伝える」系の奴に納得してる
関節の締めとかは特に重視されてないっぽい

[@S薫子]

全力スペクトルはカープの九里亜蓮の速球に近いかな

[@jiro6143]

11:24
雁屋哲もパンチは骨で打つとか言ってたしね😅

[@uzi6894]

二重の極みは中国拳法では似たような原理が普通に使われてる。あれはどちらかというとデコピンみたいな原理で貯めを作る奴だから明確には二重の極みとは違うがやってること自体は同じなんだよなぁ。

[@あやかし綾瀬]

二重の極みの現実でも出来そう感
実際は不可能だし、仮に可能だったとしてやる意味があるかと言われたらまぁ無いよね
それが出来るんなら普通に殴っても人○せる程度の威力出せるって事だし

[@えんだー-k1z]

無反動ハンマーというものがあります。ハンマー内部の空間に重りが入っていて、刹那のタイミングずれで2回目を叩くことにより1回目の反動を相殺します。全力でぶっ叩いても反動で手が痺れたり跳ね返ってきたりしません。

[@ひさぎ-h5k]

刃牙シリーズが出ていたのに、菩薩拳とマッハ拳だけだった。
花山薫の「握力ｘ体重ｘスピード＝破壊力」　この理論が出てこなかったなｗ

[@にしやん-e8q]

竹下けんじろう先生の"かるた"という漫画にも居合・抜刀を応用した取り技が出てくる
とてつもなく速い取り技だがちょっとグレーな部分があるので大会で使うなって言われる

[@アザミ-777]

陸奥圓明流の頑張れば出来そう感は異常。
それと菩薩掌。

[@age-s2124]

一秒間に最低５千回は振動させないとあの効果は出ないよねｗ

[@マジノ-h2m]

二重の極み練習したわ😅

[@ルアーマン-r7u]

わしが男塾塾長、江田島平八である！！

[@あかかげ-q2p]

鉄拳チンミの鳥が飛び立つ時の枝の話

[@tntn6019]

踏み切るための足場なくなると反動を利用できないからね
極論、空中を足場にしてジャンプはできない（踏み切るためには支えが必要）

[@やまやまくん-i7l]

刃牙だったら花山の握撃とか握力×スピード×体重＝破壊力とかね、破壊力に握力いらないんじゃないかなと思ってしまう
あと喧嘩稼業の煉獄とか

[@雁木マリ-f3n]

受けのシャオリー ←分かる
攻めのシャオリー！← は？

[@赤錆鉄板]

まあ、実際の格闘技でも脱力した状態で素早く当てる攻撃方法はありますし（代表例：ジャブ）
脱力攻撃自体はそこまで不思議ではない。あの超絶破壊力はよく解らんが

[@雁木マリ-f3n]

@赤錆鉄板 ジャブはスピードがあるから威力の説明が出来るけど、あのじいさんの場合ゆら～からのドオオオン！！だから意味分からん

[@takuya-f7o]

ウォーズマン理論については、ウォーズマン自身は超人パワー0かよと子供の頃から思ってた

[@仮面ライダー宝生永夢ゥ]

通常のスクリュードライバーが100万パワーのエネルギーを最大限発揮しているとして、両手にすることでスクリュードライバー×2なので実質ウォーズマン2人分ということに……ん？

[@monopiglet5632]

今だとSAOのフルダイブ技術とナーヴギアの存在じゃない？作品を見てないから詳しくは知らないんだけど…
ナーヴギアの原理とか真面目に考えると「後50年以上は必要な気がするわ」と思ったわ。
通信速度とコンピューターの処理速度が、明らかに量子通信と量子コンピューター必須なんだもの…
なお、調べてみたら後付けて量子通信技術が作中で一般開放されてたわ。

[@holly.sekihara]

雷獣シュートって虎眼流ｗ

[@kitaya7017]

たしかプラモ狂四郎だったかの完全な平面同士をくっつけたら接着剤いらないやつ

[@tntn6019]

分子間力とかで説明される奴かな

[@ヒドラ-x3l]

民明書房とかいう説得力のチート

[@ガウ-m1z]

二重の極み、、、

[@スキマバーグ]

ボイドフィールドかなぁ、理論という感じではないけどトンデモ科学技術として

[@ゼーフェルト博士]

とんでも理論の元祖、巨人の星の大リーグボール2号「消える魔球」。
星飛雄馬の父星一徹が昔編み出したとされる魔送球を縦方向に変化させたもの。
その複雑な球の回転に土埃が巻き込まれ保護色となって見えなくなってしまう。
魔送球からして、走者方向に投げてカーブさせて一塁手に届ける、よりはそのまま直進で一塁手に投げた方が早いだろ、ってなツッコミが入るんですがｗ
それを縦方向に変化させるって事は、まずフォークで球を沈め、その後ホップで球も浮き上がらせてる事になる、どんな回転をさせればそんな動きになるんだｗ
そもそも、そんな大量の土埃が舞ってれば否応なく気付くだろ。バッターも審判もどれだけ鈍感なんだｗｗ
消えたボールがストライクゾーン直前で再び出現するのも謎。どういう理屈で土埃の隠蔽が解除されているのやら？？

[@ろのだ]

テニプリの手塚ゾーンと手塚ファントム。
至高のゾーン？ちょっとよく分からないですね。

[@ゆきんこ-j4z]

パプワ君の水の上を歩くやつ

[@nucoshogun]

ビーダマンはお風呂で真似した思い出
なお、ポトっ…ドボ…な模様

[@三田三成-t9r]

80～90年代の少年漫画はウソだらけよな…
00年代に入ってから科学とか意識しだした気がス

[@HURUSUBA]

リングにかけろでも最新科学は意識していたぞ
剣崎のアポロエクスなんとかとか

[@アナザーしっとマスク]

さすがの猿飛の神風の術の理屈を聞いて、　子供の頃『んなアホな』って思った…

[@age-s2124]

なお第四波動

[@エクスプローラーカミカゼ]

足で摩擦させて陽炎発生させる都合、靴底が摩耗するから、
風呂敷いっぱいに予備の靴買い込んでたっけ(^_^;)

[@another_try_angle7525]

？『ジャイロボール』