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ボーボボで魚雷ガールがラブの強化ページを「興味なし」って言って丸めて捨てたのは漫画だからこそできる名シーンだな
でんじーの番外編、こういう驚かせる演出の分野においてかなり凄くてめっちゃ好き
おっかねぇメーターだっけ?最初に読んだ時、衝撃ったらもう…①
「うしろの正面カムイさん」の冒頭でカムイさんが登場するシーン。スマホ特有の見開きを利用することで、インパクトを与えつつ、これがどういう漫画かを効果的に説明する素晴らしい表現だと思う。
ポケモンBWの4コマで風通しよくするって言ってコマ枠ぶっ壊すの面白かった
土方が用一郎モードで立ち上がるとこも好き
電撃大王のマンガで、戦いに負けると存在そのものを消されるデスゲームで、倒した相手が消えるのにページを破り捨てた描写にして破った後の絵が載っていてそのページを捲るとそのままの絵が出てきたのは痺れたそれも別作者の別のマンガが
NOT LIVESかな
小説で恐縮ですが『はてしない物語』のハードカバー版の装丁。あれを知るひとは必ず「ハードカバー版を読んだほうがいい」と勧めるほど至高の演出だと思う。
あの作品は、まずハードカバーを未読のまま懐に置きながら映画版(第一作目)を鑑賞してから原作を読破して然る後に映画版(二作目)を鑑賞するのが一番満足度が高いと思う映画版(三作目)も割り切ればまあ面白いと言えるけれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
中学生くらいの時に読んで、初めて第四の壁の破れを実感した当時は「第四の壁」という言葉を知らなかったけど、本当に衝撃的だったけれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
20世紀少年のメモはブックオフで立ち読み中に出てきてビビった
かいけつゾロリつかまる!?で刑務所にある最終兵器が「消しゴムのように漫画の線を消すビームを放つロボット」だったのは小学生の頃見て凄いと思った。
ヤスリで扉磨いて反射させてロボ消したやつですよね😊
@もやし-o5n それです。オチも下半身が消えたせいで暴走して次のページがほぼ真っ白だったのは笑った。
6:15どゆこと?
『双星の陰陽師』で悠斗と双星の最終戦の回で、所々にタイトルの文字が散りばめられていて紅緒が来た所で「双星の陰陽師」と出てくるのがすげえかっこよかった。
落乱のセリフの吹き出しは先生は四角、生徒などなら雲形というルールが有って、教生が本当に先生になりつつあると四角になり、逆に失敗すると雲形に戻った。こういう感じで落乱にはアニメではできない漫画独自の演出が上手かった。
エアマスターの崎山の演説が偉人のポエムみたいな文字並びになってたシーン
To LOVEる -とらぶる-の眼球にチョメチョメとか探せばいくらでも出てきそうあの漫画家わw
漫画版デッドプールで出血したら次のページにインクが裏写りしちゃうやつしかもご丁寧に『これ電子書籍だと伝わんねーだろ』とツッコミいれてくる
落乱の演出は本当に面白い
ARMSの皆川亮二先生だわなぁ。皆川フェード、映画的な見せ方が凄いんだよなぁ。この人の作品は、漫画本やコミックで読んで欲しいってなるのが凄い
こういうのは落第忍者乱太郎の枠線遊びとか、ゾロリの檻を開けるギミックとかの児童向け作品のが印象に残る
でんじゃらすじーさんのバズーカ
漫画ってマジでムズイよな
チェンソーマンもコマとコマで繋げるのあるよね
第七王子コミカライズのバミュー戦の最後の描写は心震えた。アニメ4期あたりまで行ったらやれそうだけど、あんなんどうやってアニメで表現するんだ…
ToLOVEるだろ。
ボーボボで魚雷ガールがラブの強化ページを「興味なし」って言って丸めて捨てたのは漫画だからこそできる名シーンだな
でんじーの番外編、こういう驚かせる演出の分野においてかなり凄くてめっちゃ好き
おっかねぇメーターだっけ?
最初に読んだ時、衝撃ったらもう…
①
「うしろの正面カムイさん」の冒頭でカムイさんが登場するシーン。
スマホ特有の見開きを利用することで、インパクトを与えつつ、これがどういう漫画かを効果的に説明する素晴らしい表現だと思う。
ポケモンBWの4コマで風通しよくするって言ってコマ枠ぶっ壊すの面白かった
土方が用一郎モードで立ち上がるとこも好き
電撃大王のマンガで、戦いに負けると存在そのものを消されるデスゲームで、倒した相手が消えるのにページを破り捨てた描写にして破った後の絵が載っていてそのページを捲るとそのままの絵が出てきたのは痺れた
それも別作者の別のマンガが
NOT LIVESかな
小説で恐縮ですが『はてしない物語』のハードカバー版の装丁。あれを知るひとは必ず「ハードカバー版を読んだほうがいい」と勧めるほど至高の演出だと思う。
あの作品は、まずハードカバーを未読のまま懐に置きながら映画版(第一作目)を鑑賞してから原作を読破して然る後に映画版(二作目)を鑑賞するのが一番満足度が高いと思う
映画版(三作目)も割り切ればまあ面白いと言える
けれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
中学生くらいの時に読んで、初めて第四の壁の破れを実感した
当時は「第四の壁」という言葉を知らなかったけど、本当に衝撃的だった
けれどもこれは別の物語、いつかまた別の時に話すことにしよう
20世紀少年のメモはブックオフで立ち読み中に出てきてビビった
かいけつゾロリつかまる!?で刑務所にある最終兵器が「消しゴムのように漫画の線を消すビームを放つロボット」だったのは小学生の頃見て凄いと思った。
ヤスリで扉磨いて反射させてロボ消したやつですよね😊
@もやし-o5n それです。オチも下半身が消えたせいで暴走して次のページがほぼ真っ白だったのは笑った。
6:15どゆこと?
『双星の陰陽師』で悠斗と双星の最終戦の回で、所々にタイトルの文字が散りばめられていて紅緒が来た所で「双星の陰陽師」と出てくるのがすげえかっこよかった。
落乱のセリフの吹き出しは先生は四角、生徒などなら雲形というルールが有って、教生が本当に先生になりつつあると四角になり、逆に失敗すると雲形に戻った。こういう感じで落乱にはアニメではできない漫画独自の演出が上手かった。
エアマスターの崎山の演説が
偉人のポエムみたいな文字並びに
なってたシーン
To LOVEる -とらぶる-の眼球にチョメチョメとか探せばいくらでも出てきそうあの漫画家わw
漫画版デッドプールで出血したら次のページにインクが裏写りしちゃうやつ
しかもご丁寧に『これ電子書籍だと伝わんねーだろ』とツッコミいれてくる
落乱の演出は本当に面白い
ARMSの皆川亮二先生だわなぁ。皆川フェード、映画的な見せ方が凄いんだよなぁ。
この人の作品は、漫画本やコミックで読んで欲しいってなるのが凄い
こういうのは落第忍者乱太郎の枠線遊びとか、
ゾロリの檻を開けるギミックとかの児童向け作品のが印象に残る
でんじゃらすじーさんのバズーカ
漫画ってマジでムズイよな
チェンソーマンもコマとコマで繋げるのあるよね
第七王子コミカライズのバミュー戦の最後の描写は心震えた。アニメ4期あたりまで行ったらやれそうだけど、あんなんどうやってアニメで表現するんだ…
ToLOVEるだろ。