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かねがね、ヘンデルの音楽の現代的な感覚に驚愕していました。とても江戸時代のど真ん中の人物とは思えません。これでバッハと同い年で、しかも同じドイツ人ですからね。この動画では、これまで断片的にしか知らなかった、彼の生涯の全貌と、オラトリオのレパートリーがよく分かりました。私自身、脳卒中を二度やり、何とか普通の生活が送れるようになった身なので、彼の晩年の頑張りと、莫大な財産の見事な分与内容には、不覚にも落涙しました。見事な音楽、見事な人生!素晴らしい動画をありがとうございました。
バロックではバッハばかり聴いてて、ヘンデルは注目してなかったのですが、nacoさんの素敵に解説で俄然興味が出て来ました。ドラマの挿入歌にも使われた「私を泣かせてください」じっくり聴いてみると、こんなエモいドラマチックで、しかもキャッチーなメロディが江戸時代の半ばに作曲されたのが驚愕です!オペラ、リナルドの成功を引っ提げてイギリスを活動の本拠地にして帰化し、イギリス国民のみならず王族からも手厚くもてなされ、自身の音楽活動を定着させる…イギリスでビートルズやクイーンが誕生し、その音楽の源流はヘンデルにあるでは?と感慨深いものを感じています。ヘンデルのメロディは洋楽、ポップス、ロックの元になってるのではないかと思えるほどですね。代表作をRUclipsで聴いてみましたが、これもヘンデルだったのか!と、わかったものが幾つもありました。バッハを音楽の父、ヘンデルを音楽の母と言われる理由が分かった気がしました。2人の音楽的DNAが現代に脈々と受け伝わって来てるのですね。バッハもそうですが、ヘンデルも古くて新しい…まさにそう思います。
うれしすぎるコメントありがとうございます!!!古くて新しい、ほんとに!!
ヘンデルの音楽の幅広さと豊かさには圧倒されるばかりです。私は最近、ヘンデルのオペラとオラトリオの音源を集中的に集めているのですが、nacoさんの動画で時系列として体系的に整理できました。感謝です。ヘンデルの篤志家としての一面は詳しく知りませんでした。とても暖かくて社会に還元していた人格者でもあったのですね。動画ありがとうございました。🎵
全編視聴しました ♫大変 勉強になる動画ありがとうございました 。今 音楽理論に加え 音楽史 さらにはそれにまつわる世界史を勉強しています 。ヘンデルは 大好きな作曲家です 。落ち着いたら 本動画を再視聴して ノートに書き込みながら勉強したいです 。また お願いします 。
ヘンデルの曲は、日頃からテレビ番組やCM等で、耳馴染みの曲が多いことが分かりますね。曲が結構キャッチーで華やかで冒頭部分を聴いただけで、ヘンデルの曲の世界に引き込まれてしまいます。今回の動画でヘンデルを再認識いたしました。ありがとうございました。
今まで何人かの【生涯と名曲】見ましたけど今回のが一番面白かった。作曲家仲間の狭い範囲で評価されてたとか貴族に可愛がられてたとか死後再評価されたとかじゃなくてリアルタイムで市民に今度のヘンデル感動したわとかヘンデル終わったな・・・とか言われてたような作曲家だったんですね。当時のロンドン市民の様子が目に浮かぶようでした。
ヘンデルの作品は名作ばかりです😂もっと評価されて良い作曲家ですね♫オペラ、オラトリオ、深い沼に入ります😊
ヘンデルはオラトリオやオペラにおいては、世界中からソリストを呼びよせて超絶技巧を競わせ聴衆を魅了させるなど、プロデュース力に優れたやり手の作曲家の印象をもっていました。しかし、この動画を拝見して度重なる不遇を乗り越え、篤志家の一面をもつヘンデルに更なる魅力を感じ彼の残した曲を聴き続けていきたいと思います。
朝の通勤でみています。今日は良いことがありそう😊ヘンデルは明るくていいですね。
ヘンデルは大好きな作曲家ですが、彼の生涯を追っていくと殆ど女性の影がありません。女性に関するスキャンダルも伝えられていません。それでありながら、数々の美しいオペラのアリアは当時ロンドン中の女性の心を捉えて涙したと記録に残されており、何人もの貴族婦人が生涯彼の理解者になり彼を裏から支え続けました。己の音楽に対して妥協はなく、それが原因で尊大な振る舞いもありましたが、同時に博愛の人であったのではと自分は思います。もう一つ、彼の曲は日本ではなぜか今日あまり評価されずに、忘れ去られてしまっている曲がとても多いとも感じています。他人の曲を気軽に借用できた時代でもあった事もあり、盗作があまりに多くそれが原因の一つなのかもしれませんが、もう少し多くの人に知られ、評価されてもいいのではと思いますね。脳卒中の後遺症で痛む右手を抱えながら、ロンドンでオルガンコンチェルトを演奏して、後日彼の生涯で最も見事な演奏だったと記録に残されたり、ヘンデルを知らなかった教会オルガニストの前で自作のフーガを演奏したら、あなたこそ偉大な作曲家ヘンデル様に違いないと抱きつかれたり等人間味あふれる様々な逸話が本当に彼には多いですね。
相変わらず背景の歴史などをしっかり押さえた作曲家紹介は面白いですね。ヘンデルと知らずに聴いている曲も結構あったりして、とても楽しめました。どうもありがとうございました!
聞いたことがある曲だな…と思っていたのは、ヘンデルの曲だったのですね😮ヘンデルの人生も知りながら、曲を聴くことは大切ですね😊❤
王侯貴族や聴衆をワクワクさせる技と才能に恵まれた作曲家と分かる動画ですね。きっと、当時の歌手や演奏家もぜひ演奏に加わりたいと望み、人気があったでしょう。
ヘンデルは今でいう凄腕プロデューサーといった感じ。なんつーかアレだよ、佇まいが堂々としておる。
僕が一番最初に好きになったバロック音楽がヘンデル!
音楽も政治も競い合って残ってきているのですね。ヘンデルの病にも負けぬ不屈さに脱帽、一方で反対派の貴族オペラの作品も聞いてみたいとも思いました。ジャコバイトが乱を起こしたから表彰式の歌が生まれた。ハレルヤはさすがに迫力があるけれど、ヘンデルの他の何とも言えず耳障りの良い曲たちもいいですね。
今日も楽しい動画をありがとうございました。ヘンデル、名前が有名だけあって、知らないつもりでいても、よく耳にする曲がずいぶんありましたね。ヘンデルの曲は、すがすがしくて耳にとても心地よい感じがします。仕事しながら聞くのに良さそうだなぁ、と思いました。
ヘンデルはバッハやテレマンにはない良さがあって好きです。有名曲ではないですが、捨子養育院のためのアンセムという曲があり、歌詞は世間の人々に支援を求める内容で、最後はハレルヤコーラスで終わるという聴き応えのある曲です。演奏の収益は養育院へ寄付されており、それが多額であったためイギリスでは今でも語り継がれているそうです。
ヘンデルはイギリスで大人気です。ヘンデルが住んでいた家はヘンデルハウスとして残っており見学出来ます。今回も勉強になる動画ありがとうございます。今日のコンサートでお会い出来ること楽しみにしています!
追伸です。今日のコンサート大成功でしたね、おめでとうございます。私も楽しかったです👏👏👏
中学校の卒業式で、3年生全員約700名でメサイヤ(ハレルヤ)を合唱しました。なので、メサイヤは特別な思い出のある曲です。ヘンデルは、もっと順調な作曲者だという風に感じていたので、壁にぶつかっても何度も挑戦を続ける姿勢に感銘を受けました。今からハレルヤ久しぶりに聞いてみます。ありがとうございます。
最後、何だか鳥肌立ちました。今、家に唯一あるクラシックのCD2枚がヘンデルでした。よく知らずに聞いていたので、生涯を知ることが出来て良かったです。作ってくださってありがとうございます。
ヘンデルは水上の音楽とメサイアの有名なところしか知らないと思い込んでいたのですが、結構知っている曲が多かったです。一番意表を突かれたのが「オルガン協奏曲第6番1楽章」で、突然知っている曲が流れたので驚きました。おそらく小学校の給食の時間の音楽だったのでしょう。不意を突かれました。そして意表を突かれたといえば、ヘンデルがひっそりと埋葬してほしいと願っていたことです。もっとド派手な人格だと妄想していたので、意外と謙虚な性格だったんだな、とこれまた不意打ちに遭いました。「ソロモン」もなぜか知っていましたが、理由が思い出せません。私の脳を活性化させる「クラシック電流」を流すnacoさん、もはや理学療法士的存在ですね。
やはり猛者ですね。9連続勤務もこなしてしまう。体をいたわってください。明日お会いしましょう。
ヘンデルの名曲を改めて認識しました。Nacoさん有難う御座いました。あしたのコンサート楽しみです。
癒しの力注いでくれる音楽家ですね
ヘンデルは聖書を題材にした曲をいっぱい書いているのですね。初めて知りました。
私は何か聴こうかなと思った時ヘンデルをあまり選ばないのはなんでだろうと2週前の鈴木優人さんのインタビューの回からずっと考えているのですけど、多分暗さとか影とかのネガティブさを感じ取れないせいではないかなと今のところ思っています。(あくまでも感じ取れない私の感受性の問題です)でも今回の動画で「私を泣かせてください」や「オンブラ・マイ・フ」は好きなのです。ですからオペラは好きになるかもしれないと思っていてまもなくやるBCJの「ジュリオ・チェーザレ」は行くのでひょっとしたらヘンデル大好きになるかもと思っています。
嬉しいコメント!!!!ありがとうございます♪
それから、オラトリオ、ユダスマカベウスって、よく優勝したときに聞きますね。私も教場に行って、何か手柄を上げたら、この曲流してもらいたいなと思います。私、筋トレやり終わった後、この曲聞きます。クラシック音楽って素敵ですね。素敵で、大好き。ナコさんの動画良いです。教場に行っても、クラシック音楽聴きます。調子の良い鍛冶屋も好きです。私の彼女も
ヘンデルが晩年社会奉仕に尽くし、遺言にもその意志を続けていくことを記したと言うことは、このnacoさんから初めて知りました。人となりって、やはり芸術にも映るものなんですねぇ~リナルドのアルミレーナを聴くたびに、ヘンデルの心の優しさを思います。バッハ一辺倒だった小生ですが、70歳を過ぎて、ヘンデルの音楽に心を奪われています。
nacoさん。貴方はいつも論理的確に解説してますね。 中世ヨーロッパの歴史はECB等、アメリカとは全く異なる神話性を普遍としてる。 慈愛と真の善意、境界線にとても苦心してる。 聖なる賢者の杖、戦場のメリー・クリスマスは不幸な人類の歴史にしては耐え難い。 エイメン
ヘンデルは名前とかは知っていても、生い立ちとか遍歴は知らないことが多すぎるってことが分ります。新たに知ることができました、ありがとうございます。
やっぱ天才は凄い。
いつもありがとうございます。作曲家シリーズ楽しみにしていました。ヘンデルはあまり良く知らない作曲家だったので、とても勉強になりました。
いい曲ばかりでした♪ありがとうございました♪
クリスマスパーティーで出会った彼女が好きです。ヘンデル。本当に渋い
今日も予定が重なり大変残念ですが生で拝見できません。後で拝見します。明日のコンサート楽しみです。引き続きよろしくお願いいたします。
ここまでの深堀り感謝します🎉 ビジネスパーソンや慈善家としての視野とパワフルさを知り、その生涯により一層興味を持ちました。
やってたんですね🎵明日の、ゲンクラ同窓会コンサート、楽しみです。
最近このチャンネルを知って、よく視聴するようになりました!とても面白くて興味がどんどんわいてきます。このヘンデルの回も面白いですねー。オンブラマイフはとても好きですし、表彰式の曲がヘンデルのオラトリオからだったとは知りませんでした。これからも楽しく視聴させていただきます。友達にも教えますね。がんばってください‼️😄
トーマス・ビーチャーム卿指揮のオラトリオ「救世主」を愛聴盤として持っているぐらいで、ヘンデルについては良くは知らなかったのですが、本動画でその音楽と人物を楽しく学ぶことが出来ました。ヘンデルが数多くの傑作オペラを作曲していることも初めて知りました。nacoさんいつも素晴らしい動画の配信有難うございます。
朝に、オラトリオ「ソロモン」、王宮の花火の音楽、水上の音楽をよく聞くようになりました☀️水上の音楽が顔見せ用船遊びの曲だったとは…歴史の勉強にもなりますハレルヤを歌ったことがありますが、他の曲も明るくて好きになりました💕
ヘンデルの曲にはたくさんの有名な美しい曲がありますが、プレミア公開のなかでnacoさんがおっしゃっていた〝オード〟(頌歌)もヘンデルは得意分野で、なかでも 「アン女王の誕生日のためのオード」 は3分くらいの曲でとてもヘンデルらしい美しい曲です。オススメです。
こんばんはウーゴです
画像もnacoさん解説素晴らしいですね。🎉スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。😂
ヘンデルの曲は、今でも良く演奏され親しみやすいと思います。
日本ではバッハ偏重の様な気がしますけど(個人の意見です)ヘンデルもメロディ面でこっそり滲みてる気がします。表彰式の音楽の作者はヘンデルなんですよ!ヘンデルなんですよ!もっと強調しましょう!だなんてw。バロックオペラのクラシックファンへの浸透度などうなんでしょうね?そこら辺が問題かもしれません。あ、私クラシックそんなに詳しくありません。近代中心です。もっと問題ですね。つまりは音楽への理解度は個々人に依ってスケールが違う事。だからこそ、厳選クラシックちゃんねるは必要とされているはずです😊
ヘンデルは華やかでいいですよね
ヘンデルは色んな苦難を通りながらも安定した精神がメロディに表れている気がします。最後の遺産相続の細かい気配りなどでもわかりますが、自分のことばかりじゃなく社会や周囲の気配りを忘れない方だった事にも通じる気がします。
いつも、素敵な動画ありがとうございます😊時代区分で解説しているシリーズですが、中世・ルネサンス・バロック・古典・ロマン派に続いて、20世紀の西洋音楽史に関しての動画も是非観てみたいです🙇♀️10月下旬の大学院入試に向けて、厳選クラシックチャンネルの動画で勉強しています😊
私はヘンデルの曲では水上の音楽が好きです。あれ綺麗で豪華ですからね。私が最も大好きな曲です。メサイヤも好きです。クリスマスの時に聴きますよね。すごく大好きです。グッドジョブですね。
遺言の内容には感動しました。以前NHK の音楽番組で解説の人が「メサイヤを愛さない人は音楽を愛さない人です。」と言ったのが少しわかったような気がしました。曲が素晴らしいのはもちろん、孤児たちへの思いを知るとメサイヤ、そしてヘンデルの印象が変わってきます。
ヘンデルって地味な感じとおもっていましたが、なんとのんと!素晴らしいですねー教えてもらってありがたい!!表彰式の曲でしたねー!❤慈善事業への貢献もしりませんでひたー!
確かに、バッハに比べて露出が少ないように思います。先生のお話をお聞きして、ヘンデルの偉大さを改めて認識しました。でも最近は、地方のアマチュアコーラスでも「メサイヤ」位は上演するようになってきました。私は、コンチェルト・グロッソ 特に6-10が大好きで、フルトヴェングラーやリヒターの演奏を聴くと、とても敬虔な気持ちになりまし。
nocoさんのこのシリーズは、大変完成度の高い、有意義なものと了解しました。ほんの少しですが、解説の語りで例えば「興行」という言葉の発音を「工業」と同じに発音しているなど、気にはなります。全体的な構成力など、本当に素晴らしいので、ほんの少しですが・・・。ナレーションでの発声を周りの人にチェックしてもらうのも良いのでは?因みに、歌の好きな当方は、今度のクリスマスに讃美歌130番を歌う予定です。それでは。
ヘンデルとはこれまた珍しいチョイスですね!大バッハと同じ年に生まれ、後期バロックを代表する作曲家ですが、知名度があまりないのが残念です💦ちょうど最近ヘンデルの「水上の音楽」「王宮の花火の音楽」の聴き比べをしていたため、非常にタイムリーだと感じました!余談ですが、是非機会があれば、交響曲の父ハイドンについても取り上げていただけたら嬉しいです!
ヘンデルのオラトリオ「エジプトのイスラエル」(Israel in Egypt)(ガーディナー指揮)を今、聴き直しています。ヘンデルの音楽は派手だったり美しかったりいろんな顔を見せてくれるから面白い。
今夜も、よろしくお願いします♪
クラシック愛好家ですが解説が詳しく解り安かったです。全く知らない曲も有り以外でした。
ヘンデルいいよね、大好き。メサイアやソロモンみたいな有名なオラトリオ、意外に晩年の作品だったんですね。ヴィヴァルディやテレマンもそうだけど、ホントこの時代の作曲家って芸術家というより職人て感じでいいよね。決闘のエピソードってヘンデルじゃなかったっけ?音楽の母って言われてるのは日本だけなんですか?違和感あるけど・・・男だし
「ハープシコード組曲」は、第2番HWV437第4曲『サラバンド』二短調もいい。
ありがとうございます!
こちらこそ、いつも動画へのご評価ありがとうございます!
「リナルド」といえば、バロック・オペラ風のヤナ・ビノヴァ・コウツカの『私を泣かせて下さい』がyoutubeにありますね。バロック・オペラではアリアはこのようなふうだったとカストラートでもやってましたね。この動画大好きなんです。この記号的な動きのほうが胸に迫るのはなぜなんでしょう。
こんばんは。もう始まってました。
バッハが宮廷や教会に属しながらも音楽そのものの可能性を探求(特に57歳頃からポリフォニーの探求)出来たのに対し、ヘンデルは54歳くらいまでオペラの興行(ライバルや足を引っ張るやつらも居て)で神経をすり減らしていた。これだけを考えても同い年でありながら両者の音楽性は全く違いますね。ところでヘンデルのオペラは当たり前と思うかもしれませんがハンブルク時代のを除いてすべてイタリア語、オラトリオはイタリア時代のを除いてすべて英語で書かれています。また器楽曲はほぼ帰化前のロンドン滞在中かロンドンで書かれています。そのあたりも注意深く考察すると面白いですね。追加選★オペラ「アルチーナ」~★メヌエット(きっと聴いたことあると思う)、★アリア<緑の木々よ>★ハレソナタ第1番HWV374(悲しそうだけどもチャーミング)★オルガン協奏曲第2集~第1番「かっこうとナイチンゲール」(第2楽章が某正月番組中で使用)★合奏協奏曲op6-10~第5(終)楽章(その昔、FMクラシック番組のエンディングやらに使用。チャーミング)★ハープシコード第1組曲第7番HWV432-6パッサカリア(ハルヴォルセンの名編曲あり)★ハープシコード第2組曲第1番HWV434-3エアと5つの変奏曲(ブラームスの変奏曲とフーガあり)★ハープシコード第2組曲第1番HWV434-4メヌエットト短調(ケンプのピアノ編曲あり)★ジョージ2世の戴冠式アンセム~1.司祭ザドク(ヨーロッパサッカーでも有名)★オラトリオ「サウル」~第3幕の葬送行進曲(そこまで有名でもないけど実際の葬儀でも使われるとか)◎次回以降も面白い企画お願いします。😄
指揮者なりたくて勉強してます
ヘンデルを大変に興味深く見ることができました。私はヘンデルも好きですが、イギリス人のパーセルについてもお話を聞きたいです。
我が国では表彰式に使われていて誰でも知っているあの曲は、オラトリオ《ユダス・マカベウス》の一部だったのですね。
今回の動画もとても楽しく学べました、いつもありがとうございます!初期の頃のヘンデルの動画は観られていなくなっていますか?そのどうがもとても好きだったので、残していただけると大変ありがたいのですが…他にも同じような動画があれば同じく…。御検討、よろしくお願いいたします。😊
いつもコメントありがとうございます!古い動画は間違いや誤解を生じる表現が多かったものもあるため、リニューアル動画をUPするたびに削除しております。ご了承いただけますと幸いです。
よく理解できました。😊とても苦労されて作成された動画だったでしょうに…より正確で質の高いものを追求しようとされる姿勢に感銘いたしました。少々残念ではありますが…。もしかすると他の動画も一期一会となるかも…ということですよね、これからも心して楽しませていただきます。😊これからも、どうぞよろしくお願いいたします。😊
バッハとヘンデルって、たとえてみれば藤井聡太と大谷翔平ぐらい違うな。バッハがマニアックに数学的論理にはまっていたころヘンデルは華やかな世界を生きていたんですね。それもオペラとオラトリオの二刀流で。推しはテオ・アダムの歌う『ジュリオ・チェーザレ』です。
旅行でお疲れの中動画配信をありがとうございます。バッハと同時代に活躍したヘンデル正にバッハがやらなかったオペラに目をつけ聴衆を引き込む総合プロデューサー的な役割を果たした作曲家かと思います。後にベートーヴェンはバッハもそうですがヘンデルからも影響を受けている訳で、『マカヴェウス・ユダ』の主題による変奏曲(表彰式の曲)チェロの曲なんかはいい例ですね。今回の動画を通してヘンデルの音楽性を知ることが出来ました。機会があったらオペラや『メサイア』以外のオラトリオも注目してみようと考えてます。ありがとうございました。nacoさん余り無理せずお身体を労ってください
音楽の父バッハと同い年で知名度はバッハが圧倒的だけど、「誰でも絶対に知っている曲」比べだと、バッハは「トッカータとフーガ」のみだけど、ヘンデルには「ハレルヤコーラス」と「見よ勇者は帰る」の2曲があるのでヘンデルの勝ち!と思っています。山田五郎さんと美術評論家の中野京子さんとの対談動画で、ボソっと「ヘンデルは投資に失敗して2度破産している」と言ってました。この動画でヘンデルが何度か健康を害していますが、もしかして破産で心身が極度に追い込まれたのが原因なのかな、と想像したりしました。そうであるなら、ヘンデルの不屈の精神は物凄い物があるのだなと感心したりもします。あと、テレマンの名前に驚きました。バッハ親子とも親交がありますが(次男坊はテレマンによる命名だとか?)ヘンデルとも重要な出会いをしていたのですね!バッハ・ヘンデルの時代、ヨーロッパ随一の売れっ子作曲家と言われたテレマンの生涯はどんな物だったのか興味を感じました。
🎵「デッティンゲン・テ・デウム」での空耳・・・😱Thou art the King of glory, O Christ のところで・・・〜朝日がのぼる〜・・・⁉😅🤣😜
私はブラームス作曲の「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を聴いています🎶変奏曲の事をよく知らないので「変奏曲とは何か?」という動画を作成して頂ければ有難い🎵です。🎹
後に ハイドンがロンドン旅行の際 メサイアを聴いて影響を受け天地創造を書きあがたことは 有名ですがクリスティアン バッハは ロンドンでアーベルと演奏会を共催するなど精力的に活動して ヘンデルの後継者と言われるまでになりました 。では 実際 クリスティアンは どうヘンデルから影響を受けたとお考えですか ?ご教示頂けたら 光栄です ~
チェンバロで演奏するバッサカリアが聴きたいです。
ヘンデルの人懐こいメロディや分かりやすい音楽の流れは、広大無辺な奥行きと安心感をもたらしてくれます。音楽の母と呼ばれるのもの分かる気がしますね。今回も体系的で大作曲家の生涯と音楽の紹介は、改めて凄く勉強になりました。ありがとうございました。私はオンブラマイフをピエール・フルニエのチェロ演奏を聴いてヘンデルにのめり込みました。どの曲も心を癒してくれます。これからも聴き続ける作曲家の一人です。nacoさんのいつもながらの明快で聞きやすい解説は、よりヘンデルを身近に引寄せてくれました。ヘンデルに焦点を当てていただき嬉しい限りです。重ね重ねありがとうございました。(追伸)明日は浜離宮に行きますぞ!2列目です!
わたしは、強い一神教のキリスト教が嫌いです(酷いウソを信じるのは気持ち悪いですし、答えは一つの狭い了見が嫌です)が、ヘンデルは、とても好きです。彼の音楽の明るさがいい。ベートーヴェンに通じます。
反キリスト教、大いに結構❤アッパレ!西洋哲学を通過し、インドを経て仏教(禅)に到達した、故某マエストロもいます。信教は自由ですが、自身は神仏混合型がシックりきます。因みに、日本でのクリスマス、バレンタイン、ハロウィン等の習慣には嫌悪さえ感じる!
水上の音楽。近鉄特急を思い出します。
ヘンデルのCD持てます
オンブラ・マイ・フが好きです。ジェシー・ノーマンが歌うコマーシャルが忘れられません。
演奏の女声が素晴らしい。どなたですか。
NHK放送と思ってしまう😮
キリスト教に例えると、オペラはカトリックでオラトリオはプロテスタントですね。
この動画中で流された「フルートと通奏低音のためのソナタ ロ短調 HWV367b 第2楽章」のフルートのメロディの骨子は、聴く限り、「水上の音楽」のアラ・ホーンパイプのメロディの骨子そのものではないですか !!!!Σ(゚Д゚)
カトリック信者です
こんばんは。ヘンデルにはイタリア出身のジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670~1747)というライバルがいましたが、動画で言及されてる「貴族オペラ」でまとめましたか?ヘンデルとボノンチーニのライバル関係は当時のロンドンでは有名で、「トゥウィードルダムとトゥウィードルディー」のタイトルでイギリスの伝承童謡集(←ナーサリーライム。日本では専らマザーグースと呼ばれる)にも含まれてます。
広くご存知であることに最敬礼いたします!どこでお勉強(調査、研究等)されましたか?英語、ドイツ語、フランスやイタリア、ラテン語の文献も参照されたのですか?
もっと身近にをモットーに!駄洒落?😀
クラッシツㇰに興味をもつのは、何度も申し上げていますが、その曲の意味が分かることです。作曲家の生涯は、聴く人に効果はないと思います。
かねがね、ヘンデルの音楽の現代的な感覚に驚愕していました。とても江戸時代のど真ん中の人物とは思えません。これでバッハと同い年で、しかも同じドイツ人ですからね。
この動画では、これまで断片的にしか知らなかった、彼の生涯の全貌と、オラトリオのレパートリーがよく分かりました。
私自身、脳卒中を二度やり、何とか普通の生活が送れるようになった身なので、彼の晩年の頑張りと、莫大な財産の見事な分与内容には、不覚にも落涙しました。
見事な音楽、見事な人生!
素晴らしい動画をありがとうございました。
バロックではバッハばかり聴いてて、ヘンデルは注目してなかったのですが、nacoさんの素敵に解説で俄然興味が出て来ました。ドラマの挿入歌にも使われた「私を泣かせてください」じっくり聴いてみると、こんなエモいドラマチックで、しかもキャッチーなメロディが江戸時代の半ばに作曲されたのが驚愕です!
オペラ、リナルドの成功を引っ提げてイギリスを活動の本拠地にして帰化し、イギリス国民のみならず王族からも手厚くもてなされ、自身の音楽活動を定着させる…イギリスでビートルズやクイーンが誕生し、その音楽の源流はヘンデルにあるでは?と感慨深いものを感じています。ヘンデルのメロディは洋楽、ポップス、ロックの元になってるのではないかと思えるほどですね。代表作をRUclipsで聴いてみましたが、これもヘンデルだったのか!と、わかったものが幾つもありました。
バッハを音楽の父、ヘンデルを音楽の母と言われる理由が分かった気がしました。
2人の音楽的DNAが現代に脈々と受け伝わって来てるのですね。
バッハもそうですが、ヘンデルも古くて新しい…まさにそう思います。
うれしすぎるコメントありがとうございます!!!
古くて新しい、ほんとに!!
ヘンデルの音楽の幅広さと豊かさには圧倒されるばかりです。私は最近、ヘンデルのオペラとオラトリオの音源を集中的に集めているのですが、nacoさんの動画で時系列として体系的に整理できました。感謝です。
ヘンデルの篤志家としての一面は詳しく知りませんでした。とても暖かくて社会に還元していた人格者でもあったのですね。動画ありがとうございました。🎵
全編視聴しました ♫
大変 勉強になる動画ありがとうございました 。
今 音楽理論に加え 音楽史 さらにはそれにまつわる世界史を勉強しています 。
ヘンデルは 大好きな作曲家です 。
落ち着いたら 本動画を再視聴して ノートに書き込みながら勉強したいです 。
また お願いします 。
ヘンデルの曲は、日頃からテレビ番組やCM等で、耳馴染みの曲が多いことが分かりますね。曲が結構キャッチーで華やかで冒頭部分を聴いただけで、ヘンデルの曲の世界に引き込まれてしまいます。今回の動画でヘンデルを再認識いたしました。ありがとうございました。
今まで何人かの【生涯と名曲】見ましたけど今回のが一番面白かった。
作曲家仲間の狭い範囲で評価されてたとか貴族に可愛がられてたとか死後再評価されたとかじゃなくて
リアルタイムで市民に今度のヘンデル感動したわとかヘンデル終わったな・・・とか言われてたような作曲家だったんですね。当時のロンドン市民の様子が目に浮かぶようでした。
ヘンデルの作品は名作ばかりです😂もっと評価されて良い作曲家ですね♫オペラ、オラトリオ、深い沼に入ります😊
ヘンデルはオラトリオやオペラにおいては、世界中からソリストを呼びよせて超絶技巧を競わせ聴衆を魅了させるなど、プロデュース力に優れたやり手の作曲家の印象をもっていました。しかし、この動画を拝見して度重なる不遇を乗り越え、篤志家の一面をもつヘンデルに更なる魅力を感じ彼の残した曲を聴き続けていきたいと思います。
朝の通勤でみています。今日は良いことがありそう😊
ヘンデルは明るくていいですね。
ヘンデルは大好きな作曲家ですが、彼の生涯を追っていくと殆ど女性の影がありません。女性に関するスキャンダルも伝えられていません。
それでありながら、数々の美しいオペラのアリアは当時ロンドン中の女性の心を捉えて涙したと記録に残されており、
何人もの貴族婦人が生涯彼の理解者になり彼を裏から支え続けました。
己の音楽に対して妥協はなく、それが原因で尊大な振る舞いもありましたが、同時に博愛の人であったのではと自分は思います。
もう一つ、彼の曲は日本ではなぜか今日あまり評価されずに、忘れ去られてしまっている曲がとても多いとも感じています。
他人の曲を気軽に借用できた時代でもあった事もあり、盗作があまりに多くそれが原因の一つなのかもしれませんが、
もう少し多くの人に知られ、評価されてもいいのではと思いますね。
脳卒中の後遺症で痛む右手を抱えながら、ロンドンでオルガンコンチェルトを演奏して、後日彼の生涯で最も見事な演奏だったと記録に残されたり、
ヘンデルを知らなかった教会オルガニストの前で自作のフーガを演奏したら、あなたこそ偉大な作曲家ヘンデル様に違いないと抱きつかれたり等
人間味あふれる様々な逸話が本当に彼には多いですね。
相変わらず背景の歴史などをしっかり押さえた作曲家紹介は面白いですね。ヘンデルと知らずに聴いている曲も結構あったりして、とても楽しめました。どうもありがとうございました!
聞いたことがある曲だな…と思っていたのは、ヘンデルの曲だったのですね😮ヘンデルの人生も知りながら、曲を聴くことは大切ですね😊❤
王侯貴族や聴衆をワクワクさせる技と才能に恵まれた作曲家と分かる動画ですね。きっと、当時の歌手や演奏家もぜひ演奏に加わりたいと望み、人気があったでしょう。
ヘンデルは今でいう凄腕プロデューサーといった感じ。
なんつーかアレだよ、
佇まいが堂々としておる。
僕が一番最初に好きになったバロック音楽がヘンデル!
音楽も政治も競い合って残ってきているのですね。ヘンデルの病にも負けぬ不屈さに脱帽、一方で反対派の貴族オペラの作品も聞いてみたいとも思いました。ジャコバイトが乱を起こしたから表彰式の歌が生まれた。ハレルヤはさすがに迫力があるけれど、ヘンデルの他の何とも言えず耳障りの良い曲たちもいいですね。
今日も楽しい動画をありがとうございました。
ヘンデル、名前が有名だけあって、知らないつもりでいても、よく耳にする曲がずいぶんありましたね。
ヘンデルの曲は、すがすがしくて耳にとても心地よい感じがします。
仕事しながら聞くのに良さそうだなぁ、と思いました。
ヘンデルはバッハやテレマンにはない良さがあって好きです。有名曲ではないですが、捨子養育院のためのアンセムという曲があり、歌詞は世間の人々に支援を求める内容で、最後はハレルヤコーラスで終わるという聴き応えのある曲です。演奏の収益は養育院へ寄付されており、それが多額であったためイギリスでは今でも語り継がれているそうです。
ヘンデルはイギリスで大人気です。ヘンデルが住んでいた家はヘンデルハウスとして残っており見学出来ます。今回も勉強になる動画ありがとうございます。今日のコンサートでお会い出来ること楽しみにしています!
追伸です。今日のコンサート大成功でしたね、おめでとうございます。私も楽しかったです👏👏👏
中学校の卒業式で、3年生全員約700名でメサイヤ(ハレルヤ)を合唱しました。
なので、メサイヤは特別な思い出のある曲です。
ヘンデルは、もっと順調な作曲者だという風に感じていたので、壁にぶつかっても何度も挑戦を続ける姿勢に感銘を受けました。
今からハレルヤ久しぶりに聞いてみます。ありがとうございます。
最後、何だか鳥肌立ちました。
今、家に唯一あるクラシックのCD2枚がヘンデルでした。
よく知らずに聞いていたので、生涯を知ることが出来て良かったです。
作ってくださってありがとうございます。
ヘンデルは水上の音楽とメサイアの有名なところしか知らないと思い込んでいたのですが、
結構知っている曲が多かったです。
一番意表を突かれたのが「オルガン協奏曲第6番1楽章」で、突然知っている曲が流れたので驚きました。
おそらく小学校の給食の時間の音楽だったのでしょう。
不意を突かれました。
そして意表を突かれたといえば、ヘンデルがひっそりと埋葬してほしいと願っていたことです。
もっとド派手な人格だと妄想していたので、意外と謙虚な性格だったんだな、とこれまた不意打ちに遭いました。
「ソロモン」もなぜか知っていましたが、理由が思い出せません。
私の脳を活性化させる「クラシック電流」を流すnacoさん、もはや理学療法士的存在ですね。
やはり猛者ですね。9連続勤務もこなしてしまう。体をいたわってください。明日お会いしましょう。
ヘンデルの名曲を改めて認識しました。Nacoさん有難う御座いました。あしたのコンサート楽しみです。
癒しの力注いでくれる音楽家ですね
ヘンデルは聖書を題材にした曲をいっぱい書いているのですね。初めて知りました。
私は何か聴こうかなと思った時ヘンデルをあまり選ばないのはなんでだろうと2週前の鈴木優人さんのインタビューの回からずっと考えているのですけど、多分暗さとか影とかのネガティブさを感じ取れないせいではないかなと今のところ思っています。(あくまでも感じ取れない私の感受性の問題です)でも今回の動画で「私を泣かせてください」や「オンブラ・マイ・フ」は好きなのです。ですからオペラは好きになるかもしれないと思っていてまもなくやるBCJの「ジュリオ・チェーザレ」は行くのでひょっとしたらヘンデル大好きになるかもと思っています。
嬉しいコメント!!!!ありがとうございます♪
それから、オラトリオ、ユダスマカベウスって、よく優勝したときに聞きますね。私も教場に行って、何か手柄を上げたら、この曲流してもらいたいなと思います。私、筋トレやり終わった後、この曲聞きます。クラシック音楽って素敵ですね。素敵で、大好き。ナコさんの動画良いです。教場に行っても、クラシック音楽聴きます。調子の良い鍛冶屋も好きです。私の彼女も
ヘンデルが晩年社会奉仕に尽くし、遺言にもその意志を続けていくことを記したと言うことは、このnacoさんから初めて知りました。
人となりって、やはり芸術にも映るものなんですねぇ~
リナルドのアルミレーナを聴くたびに、ヘンデルの心の優しさを思います。
バッハ一辺倒だった小生ですが、70歳を過ぎて、ヘンデルの音楽に心を奪われています。
nacoさん。
貴方はいつも論理的確に解説してますね。
中世ヨーロッパの歴史はECB等、アメリカとは全く異なる神話性を普遍としてる。
慈愛と真の善意、境界線にとても苦心してる。
聖なる賢者の杖、戦場のメリー・クリスマスは不幸な人類の歴史にしては耐え難い。
エイメン
ヘンデルは名前とかは知っていても、生い立ちとか遍歴は知らないことが多すぎるってことが分ります。新たに知ることができました、ありがとうございます。
やっぱ天才は凄い。
いつもありがとうございます。
作曲家シリーズ楽しみにしていました。ヘンデルはあまり良く知らない作曲家だったので、とても勉強になりました。
いい曲ばかりでした♪ありがとうございました♪
クリスマスパーティーで出会った彼女が好きです。ヘンデル。本当に渋い
今日も予定が重なり大変残念ですが生で拝見できません。後で拝見します。明日のコンサート楽しみです。引き続きよろしくお願いいたします。
ここまでの深堀り感謝します🎉 ビジネスパーソンや慈善家としての視野とパワフルさを知り、その生涯により一層興味を持ちました。
やってたんですね🎵
明日の、ゲンクラ同窓会コンサート、楽しみです。
最近このチャンネルを知って、よく視聴するようになりました!とても面白くて興味がどんどんわいてきます。このヘンデルの回も面白いですねー。オンブラマイフはとても好きですし、表彰式の曲がヘンデルのオラトリオからだったとは知りませんでした。これからも楽しく視聴させていただきます。友達にも教えますね。がんばってください‼️😄
トーマス・ビーチャーム卿指揮のオラトリオ「救世主」を愛聴盤として持っているぐらいで、ヘンデルについては良くは知らなかったのですが、本動画でその音楽と人物を楽しく学ぶことが出来ました。ヘンデルが数多くの傑作オペラを作曲していることも初めて知りました。nacoさんいつも素晴らしい動画の配信有難うございます。
朝に、オラトリオ「ソロモン」、王宮の花火の音楽、水上の音楽をよく聞くようになりました☀️
水上の音楽が顔見せ用船遊びの曲だったとは…歴史の勉強にもなります
ハレルヤを歌ったことがありますが、他の曲も明るくて好きになりました💕
ヘンデルの曲にはたくさんの有名な美しい曲がありますが、プレミア公開のなかでnacoさんがおっしゃっていた〝オード〟(頌歌)もヘンデルは得意分野で、なかでも 「アン女王の誕生日のためのオード」 は3分くらいの曲でとてもヘンデルらしい美しい曲です。オススメです。
こんばんはウーゴです
画像もnacoさん解説素晴らしいですね。🎉スタッフ皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございます。😂
ヘンデルの曲は、今でも良く演奏され親しみやすいと思います。
日本ではバッハ偏重の様な気がしますけど(個人の意見です)ヘンデルもメロディ面でこっそり滲みてる気がします。表彰式の音楽の作者はヘンデルなんですよ!ヘンデルなんですよ!もっと強調しましょう!だなんてw。バロックオペラのクラシックファンへの浸透度などうなんでしょうね?そこら辺が問題かもしれません。あ、私クラシックそんなに詳しくありません。近代中心です。もっと問題ですね。つまりは音楽への理解度は個々人に依ってスケールが違う事。だからこそ、厳選クラシックちゃんねるは必要とされているはずです😊
ヘンデルは華やかでいいですよね
ヘンデルは色んな苦難を通りながらも安定した精神がメロディに表れている気がします。最後の遺産相続の細かい気配りなどでもわかりますが、自分のことばかりじゃなく社会や周囲の気配りを忘れない方だった事にも通じる気がします。
いつも、素敵な動画ありがとうございます😊
時代区分で解説しているシリーズですが、
中世・ルネサンス・バロック・古典・ロマン派に続いて、20世紀の西洋音楽史に関しての動画も是非観てみたいです🙇♀️
10月下旬の大学院入試に向けて、厳選クラシックチャンネルの動画で勉強しています😊
私はヘンデルの曲では水上の音楽が好きです。あれ綺麗で豪華ですからね。私が最も大好きな曲です。メサイヤも好きです。クリスマスの時に聴きますよね。すごく大好きです。グッドジョブですね。
遺言の内容には感動しました。
以前NHK の音楽番組で解説の人が「メサイヤを愛さない人は音楽を愛さない人です。」
と言ったのが少しわかったような気がしました。
曲が素晴らしいのはもちろん、孤児たちへの思いを知るとメサイヤ、そしてヘンデルの印象が変わってきます。
ヘンデルって地味な感じとおもっていましたが、なんとのんと!素晴らしいですねー教えてもらってありがたい!!表彰式の曲でしたねー!❤慈善事業への貢献もしりませんでひたー!
確かに、バッハに比べて露出が少ないように思います。
先生のお話をお聞きして、ヘンデルの偉大さを改めて認識しました。
でも最近は、地方のアマチュアコーラスでも「メサイヤ」位は
上演するようになってきました。
私は、コンチェルト・グロッソ 特に6-10が大好きで、
フルトヴェングラーやリヒターの演奏を聴くと、
とても敬虔な気持ちになりまし。
nocoさんのこのシリーズは、大変完成度の高い、有意義なものと了解しました。ほんの少しですが、解説の語りで例えば「興行」という言葉の発音を「工業」と同じに発音しているなど、気にはなります。全体的な構成力など、本当に素晴らしいので、ほんの少しですが・・・。ナレーションでの発声を周りの人にチェックしてもらうのも良いのでは?因みに、歌の好きな当方は、今度のクリスマスに讃美歌130番を歌う予定です。それでは。
ヘンデルとはこれまた珍しいチョイスですね!大バッハと同じ年に生まれ、後期バロックを代表する作曲家ですが、知名度があまりないのが残念です💦
ちょうど最近ヘンデルの「水上の音楽」「王宮の花火の音楽」の聴き比べをしていたため、非常にタイムリーだと感じました!
余談ですが、是非機会があれば、交響曲の父ハイドンについても取り上げていただけたら嬉しいです!
ヘンデルのオラトリオ「エジプトのイスラエル」(Israel in Egypt)(ガーディナー指揮)を今、聴き直しています。
ヘンデルの音楽は派手だったり美しかったりいろんな顔を見せてくれるから面白い。
今夜も、よろしくお願いします♪
クラシック愛好家ですが解説が詳しく解り安かったです。全く知らない曲も有り以外でした。
ヘンデルいいよね、大好き。メサイアやソロモンみたいな有名なオラトリオ、意外に晩年の作品だったんですね。
ヴィヴァルディやテレマンもそうだけど、ホントこの時代の作曲家って芸術家というより職人て感じでいいよね。
決闘のエピソードってヘンデルじゃなかったっけ?
音楽の母って言われてるのは日本だけなんですか?違和感あるけど・・・男だし
「ハープシコード組曲」は、第2番HWV437第4曲『サラバンド』二短調もいい。
ありがとうございます!
こちらこそ、いつも動画へのご評価ありがとうございます!
「リナルド」といえば、バロック・オペラ風のヤナ・ビノヴァ・コウツカの『私を泣かせて下さい』がyoutubeにありますね。バロック・オペラではアリアはこのようなふうだったとカストラートでもやってましたね。この動画大好きなんです。この記号的な動きのほうが胸に迫るのはなぜなんでしょう。
こんばんは。もう始まってました。
バッハが宮廷や教会に属しながらも音楽そのものの可能性を探求(特に57歳頃からポリフォニーの探求)出来たのに対し、ヘンデルは54歳くらいまでオペラの興行(ライバルや足を引っ張るやつらも居て)で神経をすり減らしていた。これだけを考えても同い年でありながら両者の音楽性は全く違いますね。
ところでヘンデルのオペラは当たり前と思うかもしれませんがハンブルク時代のを除いてすべてイタリア語、オラトリオはイタリア時代のを除いてすべて英語で書かれています。また器楽曲はほぼ帰化前のロンドン滞在中かロンドンで書かれています。そのあたりも注意深く考察すると面白いですね。
追加選
★オペラ「アルチーナ」~★メヌエット(きっと聴いたことあると思う)、★アリア<緑の木々よ>
★ハレソナタ第1番HWV374(悲しそうだけどもチャーミング)
★オルガン協奏曲第2集~第1番「かっこうとナイチンゲール」(第2楽章が某正月番組中で使用)
★合奏協奏曲op6-10~第5(終)楽章(その昔、FMクラシック番組のエンディングやらに使用。チャーミング)
★ハープシコード第1組曲第7番HWV432-6パッサカリア(ハルヴォルセンの名編曲あり)
★ハープシコード第2組曲第1番HWV434-3エアと5つの変奏曲(ブラームスの変奏曲とフーガあり)
★ハープシコード第2組曲第1番HWV434-4メヌエットト短調(ケンプのピアノ編曲あり)
★ジョージ2世の戴冠式アンセム~1.司祭ザドク(ヨーロッパサッカーでも有名)
★オラトリオ「サウル」~第3幕の葬送行進曲(そこまで有名でもないけど実際の葬儀でも使われるとか)
◎次回以降も面白い企画お願いします。😄
指揮者なりたくて勉強してます
ヘンデルを大変に興味深く見ることができました。私はヘンデルも好きですが、イギリス人のパーセルについてもお話を聞きたいです。
我が国では表彰式に使われていて誰でも知っているあの曲は、オラトリオ《ユダス・マカベウス》の一部だったのですね。
今回の動画もとても楽しく学べました、いつもありがとうございます!
初期の頃のヘンデルの動画は観られていなくなっていますか?
そのどうがもとても好きだったので、残していただけると大変ありがたいのですが…他にも同じような動画があれば同じく…。
御検討、よろしくお願いいたします。😊
いつもコメントありがとうございます!
古い動画は間違いや誤解を生じる表現が多かったものもあるため、リニューアル動画をUPするたびに削除しております。ご了承いただけますと幸いです。
よく理解できました。😊
とても苦労されて作成された動画だったでしょうに…より正確で質の高いものを追求しようとされる姿勢に感銘いたしました。
少々残念ではありますが…。
もしかすると他の動画も一期一会となるかも…ということですよね、これからも心して楽しませていただきます。😊
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。😊
バッハとヘンデルって、たとえてみれば
藤井聡太と大谷翔平ぐらい違うな。
バッハがマニアックに数学的論理にはまっていたころ
ヘンデルは華やかな世界を生きていたんですね。
それもオペラとオラトリオの二刀流で。
推しはテオ・アダムの歌う『ジュリオ・チェーザレ』です。
旅行でお疲れの中動画配信をありがとうございます。バッハと同時代に活躍したヘンデル正にバッハがやらなかったオペラに目をつけ聴衆を引き込む総合プロデューサー的な役割を果たした作曲家かと思います。後にベートーヴェンはバッハもそうですがヘンデルからも影響を受けている訳で、『マカヴェウス・ユダ』の主題による変奏曲(表彰式の曲)チェロの曲なんかはいい例ですね。今回の動画を通してヘンデルの音楽性を知ることが出来ました。機会があったらオペラや『メサイア』以外のオラトリオも注目してみようと考えてます。ありがとうございました。
nacoさん余り無理せずお身体を労ってください
音楽の父バッハと同い年で知名度はバッハが圧倒的だけど、「誰でも絶対に知って
いる曲」比べだと、バッハは「トッカータとフーガ」のみだけど、ヘンデルには
「ハレルヤコーラス」と「見よ勇者は帰る」の2曲があるのでヘンデルの勝ち!
と思っています。山田五郎さんと美術評論家の中野京子さんとの対談動画で、
ボソっと「ヘンデルは投資に失敗して2度破産している」と言ってました。この
動画でヘンデルが何度か健康を害していますが、もしかして破産で心身が極度に
追い込まれたのが原因なのかな、と想像したりしました。そうであるなら、ヘン
デルの不屈の精神は物凄い物があるのだなと感心したりもします。
あと、テレマンの名前に驚きました。バッハ親子とも親交がありますが(次男坊は
テレマンによる命名だとか?)ヘンデルとも重要な出会いをしていたのですね!
バッハ・ヘンデルの時代、ヨーロッパ随一の売れっ子作曲家と言われたテレマン
の生涯はどんな物だったのか興味を感じました。
🎵「デッティンゲン・テ・デウム」での空耳・・・😱
Thou art the King of glory, O Christ のところで・・・〜朝日がのぼる〜・・・⁉😅🤣😜
私はブラームス作曲の「ヘンデルの主題による変奏曲とフーガ」を聴いています🎶
変奏曲の事をよく知らないので「変奏曲とは何か?」という動画を作成して頂ければ有難い🎵です。🎹
後に ハイドンがロンドン旅行の際 メサイアを聴いて影響を受け
天地創造を書きあがたことは 有名ですが
クリスティアン バッハは ロンドンでアーベルと演奏会を共催するなど
精力的に活動して ヘンデルの後継者と言われるまでになりました 。
では 実際 クリスティアンは どうヘンデルから影響を受けたとお考えですか ?
ご教示頂けたら 光栄です ~
チェンバロで演奏するバッサカリアが聴きたいです。
ヘンデルの人懐こいメロディや分かりやすい音楽の流れは、広大無辺な奥行きと安心感をもたらしてくれます。音楽の母と呼ばれるのもの分かる気がしますね。
今回も体系的で大作曲家の生涯と音楽の紹介は、改めて凄く勉強になりました。ありがとうございました。
私はオンブラマイフをピエール・フルニエのチェロ演奏を聴いてヘンデルにのめり込みました。どの曲も心を癒してくれます。これからも聴き続ける作曲家の一人です。
nacoさんのいつもながらの明快で聞きやすい解説は、よりヘンデルを身近に引寄せてくれました。ヘンデルに焦点を当てていただき嬉しい限りです。重ね重ねありがとうございました。
(追伸)明日は浜離宮に行きますぞ!2列目です!
わたしは、強い一神教のキリスト教が嫌いです(酷いウソを信じるのは気持ち悪いですし、答えは一つの狭い了見が嫌です)が、ヘンデルは、とても好きです。彼の音楽の明るさがいい。ベートーヴェンに通じます。
反キリスト教、大いに結構❤アッパレ!
西洋哲学を通過し、インドを経て仏教(禅)に到達した、故某マエストロもいます。
信教は自由ですが、自身は神仏混合型がシックりきます。
因みに、日本でのクリスマス、バレンタイン、ハロウィン等の習慣には嫌悪さえ感じる!
水上の音楽。近鉄特急を思い出します。
ヘンデルのCD持てます
オンブラ・マイ・フが好きです。ジェシー・ノーマンが歌うコマーシャルが忘れられません。
演奏の女声が素晴らしい。どなたですか。
NHK放送と思ってしまう😮
キリスト教に例えると、オペラはカトリックでオラトリオはプロテスタントですね。
この動画中で流された「フルートと通奏低音のためのソナタ ロ短調 HWV367b 第2楽章」のフルートのメロディの骨子は、聴く限り、「水上の音楽」のアラ・ホーンパイプのメロディの骨子そのものではないですか !!!!
Σ(゚Д゚)
カトリック信者です
こんばんは。
ヘンデルにはイタリア出身のジョヴァンニ・バッティスタ・ボノンチーニ(1670~1747)というライバルがいましたが、動画で言及されてる「貴族オペラ」でまとめましたか?
ヘンデルとボノンチーニのライバル関係は当時のロンドンでは有名で、「トゥウィードルダムとトゥウィードルディー」のタイトルでイギリスの伝承童謡集(←ナーサリーライム。日本では専らマザーグースと呼ばれる)にも含まれてます。
広くご存知であることに
最敬礼いたします!
どこでお勉強(調査、研究等)されましたか?
英語、ドイツ語、フランスやイタリア、ラテン語の文献も参照されたのですか?
もっと身近にをモットーに!
駄洒落?😀
クラッシツㇰに興味をもつのは、何度も申し上げていますが、その曲の意味が分かることです。作曲家の生涯は、聴く人に効果はないと思います。