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83歳老人です。これまでは荘厳な音楽のバッハが好きでしたが、歳を取ってからはモーツアルトの明るい音楽が好きになり、モーツアルトについて勉強したいと思っていたところ、このような素晴らしい動画をアップして頂き、大変ありがとうございます!naco様の益々のご発展を祈ります。
私のような古い時代の者にとっては、レコードをたくさん聴き、分厚い伝記を読み、両方を突き合わせて辻褄を合わせなければできなかった大変な内容。それを、こうして明快に同時並行してしまう現代の便利さと、それを楽しく見せてくれるnacoさんのセンスにいつも感心しています。こういう動画を見られる今の若い人はいいな。
Pyrope Garnetさん、コメントありがとうございます♬なんとありがたいお言葉・・・感謝します。
貴方様の含蓄も相当に深い事でしょう。遠回りは近道と言われたことがあります。
@@nacoclassic Nacoさん。もちろんnacoさん本人はたくさんの音源を聴き、分厚い伝記を読み、その両方を突き合わせてトークしているわけですけど。すばらしい仕事です。
Pさんのおっしゃる通りです私は最近このyoutubeをたまたま見つけれたのですが、また一つ楽しみが増えた団塊世代マダムです。nacoさん、ありがとうございます❣️ですねー😍
@@nacoclassic 0
nacoさんは素敵過ぎます❤私の師です。昨日「フィガロの結婚」を鑑賞しました。そして今朝はテレビ画面でコチラを拝聴しました(いつもはiPhone画面でした)。朝から感動で身震いしています。モーツァルトはあの丸いチョコレートのシールの方としか認識していなかった私です。扉は開かれました😊🎉モーツァルト、作品、時代、何もかもに興味津々です。深掘りのスタートです。2024年は幸先良いです🙌深謝✨
天童モーツァルトも順風満帆では無く苦労した人生であったことを丹念に辿り40分程度に纏めた立派な解説。何時ものことながらnacoさんの頭脳明晰さ、その場の的確な曲目(15~20秒程度)抽出に感服する。当時の欧州大陸は版図も入り組んでいる状況も再認識できる。多くの日本人は何故ミラノでの就職にマリア・テレジアが反対したのか理由も知らない筈(ハプスブルク帝国の領国であり、今もミラノ地域は南部イタリアと異なり逸流の勤勉・時間に正確と言われている)。この動画を見て多くの人がモーツァルトの良さを再認識して多くの楽曲に親しむことを祈念したい。
またまた30分が短く感じるいい動画でした!小林秀雄が「モォツァルトのかなしさは疾走する」と言ったように、まさに「駆け抜けた人生」という感じで、明るい曲調からは想像できないような苦労を背負いながら作曲し続けたことに、何だか感動しました。こんな天才でも、人生は闘いなんですね。人の世の常といえばそうなんでしょうけど、そこからあれだけものを生み出すのがすごい。改めてモーツァルト聴いてみたくなりました!どうもありがとうございました!
伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♬そうなんですよね、意外と苦難の連続だったんですよね。
モーツァルトの人生の三分の1は演奏旅行のための馬車の中。ほんと大変な時代だったようですよ。😢
小林秀雄の言葉は、あるフランス人がシンフォニー40番の冒頭の旋律を「疾走する悲しみ」と批評したのに対して、「疾走する悲しみに涙は追いつけない」という名文句で応じたものです。あの旋律を聴くたびに小林秀雄のこの素晴らしい言葉が感動と共に甦ってきますね。
歴史に残る音楽家は皆天才だと思うがアマデウスは群を抜く天才音楽家だと思う。もしもの世界だがこの天才が現代にタイムスリップして現代の楽器を駆使してどのような楽曲を創造するのか考えただけで胸熱。
若き頃、初めて弦楽セレナーデを聴いたときは、すごくきれいな曲!と衝撃を受けたものです。以後モーツァルトは圧倒的に素晴らしい曲ばかりでした。私のような音楽素人をも感動させてくれる。まさしく天才です。
<みんなの好きなモーツァルトの曲、コメント欄で教えてね♪>英語字幕の表示は、画面右下の字幕からON/OFFを切り替えられます♬
キラキラ星変奏曲、ジュナミ、大ミサ曲ハ短調、ヴェスペレ、エスクルターテ・ユビラーテ、ピアノソナタNo.8、No.16 などなどなどなど
ディヴェルティメントK.136第一楽章です。華やかで大好きです💕
ピアノ協奏曲第21番、アヴェヴェルムコルプスです。
ピアノ協奏曲第20、21、26、27番です!(欲張り!)26番「戴冠式」は大学の卒業式で第二楽章が流れていて、会場の雰囲気にぴったりで印象に残っています。
最近は『グランパルティータ』をよく聴いています。
いつの時代にも天才っているんだなあと感心した。モーツァルトがいなかったら、音楽の歴史も変わっていたと思う。どうすればこんなに名曲を量産できるんだろう。いわゆる駄作がない。作る曲、作る曲すべてが素晴らしい。
モーツァルトしかり他の偉大な芸術家しかり。あとの世代に生まれ、日本であってもその作品に触れられる時代に生まれたのはなんと幸せなことか!世界中に今生きている人たちの、一体どれだけがこの幸せを享受できているのだろう?
40分間近くの動画の原稿を作り、よどみなく語りつくすnacoさんの才能に驚きます。(Zeoさんのコメント借用)これから図書館に行って調べようと思っていたところ素晴らしい動画を見れて感謝感激です。
今日(12月5日)は、大作曲家モーツァルトの命日。改めて、モーツァルトの偉大さを知ることができました🎵すばらしい動画をありがとうございます🎵
モーツアルトはもう様々な事が語り尽くされて、この先恐らく新しい発見というのはないとは思うのですが、彼と関わった多くの人達を通して彼の生涯を見ていくと、困難と苦難ばかりの中であっても、最後まで自分の美学を貫いた点に自分は心惹かれますね。ころころ評価を変え毀誉褒貶は当たり前であったウィーンの大衆、支えるふりをして名声を利用しようとした貴族達の中にあっても、変わらなかった。それがすごいと思います。
Airさん、コメントありがとうございます♬本当にそうですね。
若い頃、「アマデウス」を映画館で観て、あまりの衝撃にしばらく頭がモーツァルト一色になりました。それから少ないお給料からCDをコツコツ買い集めました。どの曲も素晴らしく、心を揺さぶるものばかりですね。初老を迎えたこの頃、1番よく聞くのは、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。全てを洗い流し、魂が昇華される、名曲です。
コメントありがとうございます♬アヴェ・ヴェルム・コルプス、私もだいすきです!
私も子供の頃に「アマデウス」という映画をみてモーツァルトがすきになりました。
モーツァルトはソナタが好きです。無名な曲でも沢山の佳作があるのでそれらをいつも聴いています。今好きなのはピアノソナタ17番2楽章 こんな地味な曲でもハマってしまうとは、凄いわモーツァルト。
いつも解り易い説明を有難うございます。私も遥か29歳の頃からモーツァルトの素晴らしさに目覚め、LP レコードを集めたものです。特に協奏曲が好きでした。ピアノ・バイオリン・フルート・クラリネット・ホルン…等など。全ての曲に喜怒哀楽が包まれており、神童にふさわしい…。小品曲にも素晴らしいものが多く、アヴェヴェルムコルプスには感動します。🎹🎶🥂☕
とても完成度の高い内容で、分かりやすく親しみやすく、素晴らしいと思います。 制作大変だと思いますが、これからも続けてください。
このチャンネルに出会い、またクラッシック音楽が身近になりました。音楽家の人生と歴史は切っても切り離せない物なのですね。モーツァルトの曲を聴きながら当時のヨーロッパ史を読んでみたくなりました。
高校入学祝いにもらったお金で、ピアノ協奏曲27番を買いました。それ以後若い頃は、モーツァルトを中心にクラシック音楽ばかりを聴きました。紹介頂いたモーツァルトの曲はどれも素晴らしいですね。彼の生涯の出来事と一緒にきくのが楽しく、とてもなつかしかったです。モーツァルトの曲はいつも、自然に私の心に染み渡ってきます。ありがとうございます
鳥肌がたって仕方がない。素晴らしい。凄い!天才、偉人の軌跡有難う御座います
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。音楽家としてはあまりにも高く遠い遠い存在でありながらも、人として実生活通した真実の姿を垣間見ることができたように思います。しかしながら、あまりにも早すぎる死が後世に生きる私たちにさへ、惜しまれてなりません。
??るる?ん
素晴らしい内容。この番組に出会えて良かった。
モーツァルトの音楽と生涯について過不足なくまとまっていてすごいなぁと思いました。好きな曲はたくさんあります。ピアノ協奏曲の17番、動画でも紹介されていたホルン協奏曲、オペラだとフィガロの結婚が一番好きです。モーツァルト好きな私はたのしく動画を拝見させていただきました。ありがとうございます。
Naveffy さん、嬉しいコメントありがとうございます♬モーツァルト好きの方にそんな風に言っていただけて嬉しいです!
モーツァルトこの一曲、というと交響曲40番 ワルター指揮 コロンビア交響楽団です。子どものとき繰り返し繰り返しレコードで聴いたこの曲は私にとって唯一無二です。
カリメロさん、コメントありがとうございます♬思い出の一枚なんですね!
そうですね。これは子供の頃からの定番でとくに第一楽章のいい部分でのワルター独特の半呼吸置くところなど悲しみがありつつ明晰でしかも情熱的で・・ウィーンフィルとの拍手入り旧録音も有名ですが私も断然コロムビア派です
またまた遅ればせながら、自身の復活のコメントをさせて頂きます。今回の動画も素晴らしく感動的な動画でした。いつも有難うございます。本当に、私が力を貰える復活の力が湧き出る動画でした。私は一番初めに聴いたクラシック音楽は、小学6年生の時に聴いたアイネクライネナハトムジークでした。それ以降ずっと48年間クラシック音楽を愛してやまない人生を送ってきました。今年還暦を迎えましたが、今だにモーツアルトの音楽には救われております。どの曲をとっても(私が聴いた限りでは)モーツアルトの楽曲は全てが傑作で駄作はないものと思います。聴いてて実に心地の良い旋律とリズムは、この音楽が嫌いだ!という人を探す方が困難ではないかと思います。かつて私が精神の疾患で病院に通っていました時に、モーツアルトの音楽を神経療法に使われていたことを思い出します。それくらいモーツアルトの音楽は科学的にも、人間の脳波に直接刺激を与えてリラクゼーションを与える医薬品なのです。私が特に大好きなのは、モーツアルトの音楽には少ない短調の楽曲と後期ピアノコンチェルト(第20番から第27番まで)が特に好きです。これらの曲は50年近く聴いても尚も新鮮で鮮明な輝きの素晴らしさがあります享年35歳で死亡した生涯を考えると、本当に波乱万丈の人生でした。死因はいまだ不明だそうですが、おそらく感染症系であることは瀉血が原因かもしれないということで明白であると思います当時は抗生物質もなく、傷口が化膿しただけでも死亡した時代でしたので歴史にモシモ?はないけれど、もしペニシリンさえあったならモーツァルトとは助かって、一層名曲を残してくっれたかと思うと残念でなりません。今回もナコさんに於かれましては、濃厚かつ綿密な内容の、大変興味深くて本当に心地よい動画を作成頂きまして有難うございました。次回のパート2も楽しみにしております。
武田さん、いつも濃厚なコメントありがとうございます♬「もしも」を考えざるを得ない作曲家ですね。
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。マリアテレジアがモーツァルトを快く思っていなかったとは初めて知りました。本当に詳しく調べられていて感心いたします。若い頃は交響曲第41番「ジュピター」やピアノソナタ第11番をよく聴いていましたが今はクラリネット五重奏曲です。モーツァルトのクラ5は「天から降りてきた曲」、ブラームスのクラ5は「地上の人間が到達した高み」と勝手に思っています。
waka9nさん、コメントありがとうございます♬おお~、歳とともにお気に入りが変わったんですね!
大好きなモーツァルトの事が、深く知ることができて嬉しいです。スマホを買ってネットを見る価値があります。有難うございます。これからも楽しみにしています。因みに75才のばーばですが、時間が有意義に過ごせています。
初めまして。モーツァルトを心より愛する者です。どうぞよろしくお願いいたします。今、特に好きな曲は、①ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491②弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387、第19番 ハ長調 K.465③弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515④アダージョとフーガ ハ短調 K.546⑤フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477⑥幻想曲 ハ短調 K.475⑦ロンド イ短調 K.511⑧アダージョ ロ短調 K540⑨大ミサ曲 ハ短調 K.427⑩レクイエム ニ短調 K.626 です。・・・・・弦楽四重奏曲は第14~23番、ピアノ協奏曲は第5番、第12番、第17番、第18番、第20~27番、弦楽五重奏曲は第1~6番、・・・・・みんな大好きです。ピアノソナタ 第18番 ニ長調 K.576も書いておかなくちゃ!(^-^)モーツァルト以外では、ベートーヴェン、バルトーク、ショスタコーヴィチも好きです。
なんと!モーツァルトご本人からwwコメントありがとうございます♬
こんなに素敵な動画を届けて下さり、本当にありがとう御座います! モーツァルトは喜怒哀楽、人生のどんな状況にあっても、素晴らしい音楽を作り続けてくれました。 手を抜かなかったし、プロであり続けました。 モーツァルトが天才と言われる理由が、今さらながら良く分かりました。
ピアノの練習を頑張っていた頃に映画アマデウスを観て(小学生)その頃弾いていたモーツァルトの聴こえ方が天地がひっくり返るように変わったのを昨日のことのように思い出します。音楽への向き合い方がガラリと変わった転機でした。25番と20番とレクイエムは今でも私の定番です。
コメントが聞きやすくて分かりやすい。クラシックは大好きなので、今後も楽しみです!
今回もまた心ときめきながら楽しくモーツアルトの伝記を聞かせて観させて頂きました。先程のPさんのコメント同様に簡潔に音楽とともに説明してくださり、本当にテレビがなくても楽しめる番組があったことを今更ながら嬉しく思います。引き続き楽しませていただきます❤🎉😊
25歳の普通の男なんですが、クラシック音楽聞くの好きで、ただ体系的な知識がないもんですから、なこさんみたいな人にこういう動画出してもらえるの助かります〜、学びがはかどる〜
クラシックを知らない、聞かないし興味がないって人でもこの動画を見ればびっくりするんじゃないかそれくらい綺羅星のような作品群と駆け抜けるような人生だと思いました出てくる絵画、肖像画や差し込まれる画像も含めた画作りも丁寧ですばらしい…
嬉しいコメントありがとうございます♬
モーツァルトは天才を超えている.音楽の神様.たとえばフィガロの結婚 序曲からからラストまであふれんばかりの音楽で満ちている このような神様の音楽を聴けて ただただ感謝
小学生の頃、父レオポルト作曲の「オモチャの交響曲」を学年全体で演奏した事があります。アマディス・モーツァルトの曲はカール・ベーム指揮の物が好きです。
素敵な心地流れるような天才の美女の解説、ナレーター~よくお勉強なされているとお見受け致します❗モーツァルトの天才作曲家の苦悩😂😂が忍ばれます名曲は不滅,,、いいね!いいね!ありがとうございます‼️
勉強になります。ありがとうございます。ピアノ協奏曲第20番が好きで、聴いていると、何か心に染み入って来るものを感じます。
最近、ピアノ協奏曲23番、21番が好きになっています。日々の気分によって、好みの曲が移り変わりますね。どちらにしても、モーツァルト、クラシックはホントいいですね。
最近都合よく(?)モーツァルトの交響曲をよく聞くようになりましたので助かります!僕はフィガロの結婚の序曲が今のところ1番好きなモーツァルトの曲です
スライム帝国皇帝さん、コメントありがとうございます♬フィガロの結婚、テンションあがりますよね!
この世界には全くふれてこなかったですが、とてもわかりやすく非常に興味を唆る内容でした。音楽もついていてなにより素敵な表情に拍手です。素晴らしい動画ありがとうございました!
ありがとうございます♪
続けて色々ちゃんねるを楽しませていただいています。知れば知るほど聴けば聴くほど、どの優秀な音楽家も簡単に生み出した人生ではなかったことを知り、光と影があるからこその創造の素晴らしさを実感します。平凡な自分も、日々の出来事に負けず、自分なりを輝かすことが人の一生なのだと感じています。こんなにコンパクトに素晴らしく広めてくれるこのちゃんねるに出合いよかったです。
モーツァルトの一生を駆け足でおさらい出来て良かったです。心残りは、一番大好きなクラリネットコンチェルトが入ってなかったこと。いずれまた別のカテゴリで取り上げて頂ければ嬉しさ倍増です。よろしくおねがいします。
もう50年以上も前から彼の曲を聴いて来ています!何時の時代でも色あせていなくて新鮮な曲として聞かれます!神童の歴史を詳しく解説してくれてありがとう!あらためて感動しています。😊
素晴らしい動画。淀みなく分かりやすく爽やかで名曲も聞かせてくれる!!
なんと嬉しいコメント!ありがとうございます!
クラシックの歴史を少しでも知れて良かったです。解説もわかりやすくありがとうございました!
嬉しいです!ありがとうございます!
モーツァルトの何が魅力なのか、惹きつけて離さないのか?を書いてなかったので書きます。多くの曲を聴いている方は気付いてると思いますが、モーツァルトの曲の表情、感情の変化は絶妙で、曲によっては一瞬一瞬変化するものも珍しくありません。音楽的には頻繁な転調と言うことですが、転調と言うには短すぎる一瞬だけ影のように暗い和音を被せたりしてるように感じられるものもあります。この様な次々の表情の変化の魅力に聴きては虜になるのではないでしょうか、良い意味でのモーツァルトの毒だと思います。それと、モーツァルトは長調の曲が多いから明るい曲ばかりと思われがちですが、途中で短調に転調後深く入りこんで短調の部分の方が長くなるものも有ります。また、例えばピアノ協奏曲には主調が長調なのに第2楽章だけ短調のものが9,18,22,23番と4曲も有るのです、これがまた名曲揃いなんですよね。長文すみませんでした。
作曲家シリーズ モーツァルトより深い内容の動画ありがとうございました。天才、神童ともてはやされ成功、挫折を経験しながら35歳という短い生涯のなか数々の曲を世に出して今日に至っています。特に後期三大交響曲39 40 41番はお仕事や依頼でなく本当に自分で書きたかった曲、今までの交響曲とは違ったモーツァルトが残したいわば『遺言』みたいな感じがしました。モーツァルトはBGM的な要素もそうですが、晩年の作品は先ほども触れましたが『自分らしさ』『我に帰る』を軸にして音楽を作り上げて後に伝えたかった『遺言』だと確信します。ですのでモーツァルトの功績は偉大といえます。それがモーツァルトの良いとこ取りをしたベートーヴェンへと受け継いだのですから
野口一郎さん、コメントありがとうございます♬
音楽と解説の素晴らしい組み合わせで クラシックが楽しく理解できます。新しい挑戦で素晴らしいので ファンになりました。この動画は有料でいいと思います。
嬉しすぎます♬ありがとうございます、励みになりました!
今回の動画を見てモーツァルトは改めて天才であることがわかりました。35歳の人生を超濃厚に生きましたね。前回のモーツァルト動画よりバージョンアップしていて、nakoさんもさらに成長されてます。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♬そう言っていただけてよかったです!
わかりやすくてテンポのいい説明に引き込まれてしまいました。年齢順?に出てくる肖像画も楽しかったです。私の好きな曲はピアノ協奏曲23、24番ですが、少ない分母での好みですので、今日の動画を見ていろいろなジャンルを聴いてみたくなりました。
onekoさん、コメントありがとうございます♬肖像画、顔違いすぎてびっくりしますよねww
素晴らしい解説!大感動です!明るく爽やかな動画にいつも感謝してます!!
榊原栄一さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
五歳で作曲って…すごいなぁ…言葉が出ない…
ハルハナさん、コメントありがとうございます♬異次元ですよね、ほんと。
横槍失礼します!5歳のピアノ曲---そう、あのリッター・フォン・ケッヘル氏がNo.1を付けた曲---実はイングリッド・ヘブラー女史のCDが存在するのです。5歳の才能をそれはそれは目を細めるように大事に大事に音を拾っていくのです。わずか30秒程の断片のような小曲ですが、その後の才能の開花を予見させるような素晴らしい作品です。
ピアノソナタ k332 の流れるような美しい旋律がとても好きです。今ちょうどレッスン中なので 今回のモーツァルト、すごく勉強になりました!
みぃみぃさん、コメントありがとうございます♬タイムリーに見てくださったんですね!嬉しいです!!レッスン愉しんで下さい!
僕もコメントに書いたけど、これが一番好き。みずから弾けるなんて、羨ましい。
交響曲25番の作曲が.17才とは驚愕、、バッハ ベートーベン モーツァルトってのは、天才を通り越して、神に選ばれし者、人類の宝と想えてなりません。勉強にもなり、また楽しく、視聴させて頂きました、ありがとうございます🌺
今回もnaco先生、よく錬られた授業をありがとうございました。音楽としてもそうですが、歴史的な背景も興味深いです。音楽、歴史、そし国語としてもです。【人生の風向きが変わるとき】・・・。授業で一番印象に残っています。あの有名なモーツァルトでさえ、順風ばかり吹いていたわけではない、当然のことですけど。そして誰にでも、人生の風向きが変わるときがある、ことを教えてくれます。naco先生、ダンケシェーン。
えーたろう217 さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
今回も素晴らしい解説ですね。次回も楽しみです
中野信也さん、いつもありがとうございます♬
レクイエムと四十番ト短調、それにクラリネット五重奏が大好きです。40年も昔に、好きだった人の自宅前で、ト短調の第二楽章のメロディを口笛でふき呼び出した思い出は、人生の宝の一つとなっています♬
藤本旬さん、コメントありがとうございます♬あ~どちらもよいですね!
昔の某音楽評論家のことばモーツァルトは、絶望的な悲惨な状況にいても天国的な幸せな曲をかけるし幸せの絶頂にいても、悲劇的な悲しい曲を書けるこれにつきると思います映画アマデウスで、瀕死のモーツァルトがサリエリに、レクイエムの構成を説明しながら楽譜を書いてもらうシーンが好きですこのシーンと、楽譜とリンクさせた動画もありますね音楽史上、まさに天才です頭の中に常に、音符が降りてきてる状態でしょう
たちたかさん、コメントありがとうございます♬うんうん、まさに音楽史上最高です。
感動的な動画をアップしていただきありがとうございました。市川 海老蔵主演の松本清張推理ドラマ『霧の旗』(2010年版)では劇中音楽としてモーツァルトの『レクイエム』が使われています。不思議なものでこの曲が流れるとドラマ自体も格調高い作品に感じられ、視聴後も芸術作品を堪能したかの如き気持ちに浸ることが出来ます。「モーツァルトの力」を改めて感じさせられました。
モーツアルトを分かりやすく解説して頂いて感謝。随所に好きな曲が流れていて、言わされました。
モーツァルトの曲、子どもの頃周りでよく流れていたので今でも耳に残っている。当時は何気なく聞いていたけれど、何だか考えに耽ってしっまた、、勿論“グッド!!ボタン” 40分に及ぶ動画UPありがとうございます。
Yas Harashimaさん、コメントありがとうございます♬何気なく聴いているクラシックの名曲って実はたくさんありますよね。
これまでは、何となくクラシック音楽を聴いていましたが、nacoさんの解説を聞くことによってより興味がわいてきました。自分はトルコ行進曲をよく聴いています。
うれしいです!
素晴らしい番組ですね。モーツァルトも素晴らしいですが、厳選クラシックちゃんねるという番組そのものも本当に素晴らしい。今のTV業界ではこれほどの番組は作れませんね。かく言う私はもうすぐ還暦のオヤジですけど、実は5歳くらいから成人過ぎまでクラシック・ピアノをやってました。本気にピアノ演奏を志すものは、JSバッハ、ベートーベン、そしてモーツァルトの勉強は避けて通れない道です。よって小生も19曲のモーツァルト・ソナタと幻想曲(c moll)は演りましたねぇ・・・私は凡才で上手くはないので、そりゃー大変でした。モーツァルトの作品は技術面では比較的に弾きやすいと思われる傾向がありますが、実は最小限の音数で無駄なく書かれているので、演奏する際にごまかしが全くできないのでちゃんと演奏するのって実は難しいんです。一音たりともおろそかにできない、これってスゴイことです。鍵盤をちょいと触って、ペダルでごまかすなんてもっての外。実は弾いてる当時から今でも好きな作曲家はショパン、シューマン、ドビュッシー、ラベルなどピアニスティックなのばかりなので、モーツァルトやバッハなどは苦手で良さも分らんかった。。。ちゃんと分かってきたのがもう中年に差し掛かってきてからという体たらくです。今もも師事した大先生とはたまに交流がありますが、この歳になっても「あなた、そんなことも分らず弾いてたの!」なんて叱られること叱られることwwwまあ悲しいかな、凡人とはこんなものです。大天才モーツァルトなどとは、決して比較しないで下さーい。www
とってもためになりました。今回も素晴らしい動画をありがとうございました!モーツァルトもこうしてみると、人生は波乱万丈でしたね。交響曲全集も買ったことだし、改めてじっくり聴いてみたくなりました。この作曲家シリーズは本当にありがたいですね。クラシックを聴き始めた頃、メンデルスゾーン、ベートーベンに続いて買ったレコードがモーツァルトでした。フルート協奏曲第2番でした。フルートはアンドレ・ペパンでした。モーツァルトの好きな曲は、交響曲第38番プラーハ、交響曲第39番、フルートとハープのための協奏曲、クラリネット協奏曲等です。何度聴いても飽きません。
チャンマトリョーさん、コメントありがとうございます♬交響曲全集買われたのですね!すごい。
なるほど、不遇時代に名曲と言われる交響曲が次々と…私の亡くなった建具大工をしていた叔父が若い頃の私に「オマエはやがて家を建てると思うけど、ヒマな職人には頼むな。俺たち職人は多少忙しい方が、わりと良い仕事をやるもんだ」と。50年以上も前に言われたものですがふと、思い出しました。
モーツアルトはたくさんの手紙でのやり取りをしているのでこのような詳細なことがわかるのですよね。また、あまり表沙汰にはなっていませんが、上品でない言動もあったようですが、これだけの独創的な曲を残した天才なら許せることかもしれません。
神童は早逝しているケースが多い印象があります。魔笛の第一幕のフィナーレ、タミーノと弁者のレチタティーヴォ風のやりとり部分が大好きです。
コメントありがとうございます♬通なポイントですね!
初めてコメントします。クラシックに携わってる人でさえ、音楽史や作曲家に疎い人が沢山いますが、ここで学んでほしいというくらいの素晴らしい動画の数々です。子供にもわかりやすく音楽を学ぶ者にとってもせめてこのポイントは押さえてほしい、という部分をおさえて網羅されてます。他の動画含めて感服いたしました。
ありがとうございます!
いつも素晴らしい解説ありがとうございます。内容は勿論ですが滑舌の良い語りに耳が喜んでいます。昔、娘がバレエを習っていた頃アイネクライネを何度も聴くことになり自然に親しみを覚えるようになりました。いい曲だと思います。
Ravel Pavaneさん、嬉しいコメントありがとうございます♬
モーツァルトのピアノ曲は何曲か習ってたのでなぜか見入ってしまいました。オペラ等が成功していたのに何故共同墓地に葬られのだろうと思ってましたが、この動画でわかった気がします。サリエリとの関係もわかって、いい動画でした。
好きな曲はグラスハーモニカのためのアダージョ。グラスハーモニカの美しい音色と美しい旋律、まさに『天使の声』です。オペラではドン・ジョバンニ。女性遍歴の多いカサノバも観劇したそうですがどんな思いで聞いていたのかしたいです。
パパゲーノさん、コメントありがとうございます♬グラスハーモニカ聴いてみます!
グラスハーモニカのための作品CDで持っています。"アルヒーフ"レーベルでブルーノ・ホフマンがグラスハーモニカを演奏してグラスハーモニカのためのアダージョハ長調K.617グラスハーモニカ フルート、オーボエヴィオラ、チェロのためのアダージョとロンドハ短調K.617 が収録されています。グラスハーモニカ自体廃れてしまい演奏する人も皆無でもはや絶滅危惧種の楽器ですが、仰る通り美しい音色で正に『天使の声』引き込まれますね。
ザルツブルク在住ですが、知らなかったことがたくさんあり、とても勉強になりました。有難うございました!
毎回楽しみにしています。瞬きしないのも凄すぎる。映像も素晴らしい。音響も秀逸です。
今回も音楽に乗って流れるような解説ありがとうございます!僕はアイネクライネナハトムジークでポジティブな気持ちになれるから好きです♪
2017 shosuke さん、コメントありがとうございます♬たしかにすがすがしい気持ちになれる気がしますね!
最初に好きになったのは晩年のレクイエムと39,40,41の3大交響曲。それからしばらく間をおいて、弦楽四重奏を聴くようになりました。若い頃、よく訪ねていた大阪・四橋の名曲喫茶ではいつもモーツアルトのディべルティメントなど弦楽曲がかかっていましたが、私はいまいちピンとこなくて、他の作曲家をリクエストしていました。今考えると惜しいことをしたと思っています。大きなスピーカーでアナログ・レコードを聴く醍醐味は今ならきっと堪能できるはずです。最近は弦楽四重奏曲全集を初期、中期、後期に関わりなく何でもかんでも聞いて、響きの美しさを楽しんでいます。
隆彦副島さん、コメントありがとうございます♬晩年の作品はとくにパワーを感じますよね!
nacoさんこんばんは!🌟本当は公開していただいたすぐ観たいのですが、余裕を持ってじっくり観る時間を確保するとなると、最近は数日遅れての鑑賞になっちゃいます😭その代わりじっくりと心ゆくまでnacoさんのモーツァルト動画、堪能させていただきました!😆モーツァルト疾走する生涯と合わせたかのような36分の動画、素晴らしかったです。🌟以前はその魅力がよくわかりませんでしたが今は大好きなモーツァルトの動画を楽しみにしていました。自分はどちらかというと「熱い泣きメロ」が好きなので、曲のほとんどが長調のモーツァルトは以前は苦手だったのですが、長調の曲の中に秘められた哀切や達観の魅力を知ってからは愛してやまない作曲家になりました。🌟🎵旅行時代のエピソードはわかりやすい地図の動画により、モーツァルトの神童としての活躍っぷりを楽しめました!モーツァルト大躍進の部分、晩年の創作と生活と病の葛藤の部分、nacoさんの表情や声もそれに合わせて表情豊かに変わり楽しめました!フランツ・フォン・ヴァルゼック・シュトゥパハ伯爵を噛まずにしっかりナレーションできるとはさすがnacoさんです!個人的にはホルンをやっていたのでホルン協奏曲を取り上げてくださったのがうれしかったです。そしてワーグナーの動画からオペラへの興味が一気に高まっているのでモーツァルトのオペラもぜひ鑑賞したいと思っています!次回のモーツァルト動画も楽しみにしております!いつも動画制作お疲れさまです。ありがとうございました!🎵✨
お忙しい中、いつもこうしてコメントいただけて嬉しいです!また座談会やライブ配信でお会いしましょう!
おはようございます「厳選クラシックチャンネル」拝聴は2度目です(8月で90歳)いやいや貴女の見事なトークで僕には長すぎるyoutubeお仕舞まで一気に観てしまいました。楽しかったです、これまでの人生で初めての感激でした。大好きな「モーツアルト」ですがモーツアルト自身のプライバシーは全く全然知りませんでしたね、お聞きしていてタマゲマシタ。ま言い方良くないですが、素人的には一方で「音楽はドレミファソラシドの世界だよ!っていう音の世界」って言ってもイイと思ってるので、殊に「天才」つまり「カリスマ」の個人的な背景は「謎として」知らないで「聴く世界もあり・・・」とかが直観でした(御免なさい)「20世紀末」よくメディアで流れてたと思い出だしますが「いまは暴露文化時代到来である」とか聞いてました。「目に見えない世界」を感じさせるのが「イイ芸術」とか。つまり哲学で言う「形而上学的世界」のことだと思います。「ソドミ!」って聴いた人知れずの感激感動は「語るより心の中にソットしまっておく」とか言ってたのをあるyoutubeでお聞きしました「なるほど」でした(笑)。しゃべっちゃうと妙味が空気中に呑まれてしまって、この世から「消えて行ってしまうようで!(爆笑)」なんかこれも「言い得て妙」って感じしますよね。ダラダラと書きましたが、もうお仕舞の近いヨボヨボの「ひとり言」って思ってください、素晴らしい素敵なお話有り難うございました、また他のトーク拝聴したくなってます(笑)よろしくお願いいたします。貴女日本語がとてもお綺麗ですね、見た目もカワユイです。
萩原耕介さん、コメントありがとうございます♬また観てくださって嬉しいです!
①フルートとハープのための協奏曲。中学生の時にティッシュペーパー(トイレットペーパーだったかな?)のコマーシャルに第3楽章の途中の一部がつかわれていて、「こんな素敵なメロディを作曲したのは誰だろう?」と思いました。大学生の時に大好きなモーツアルトの曲だと知って感激したのを覚えています。この曲が上演されるときはたいてい聴きにいってます。現在第2楽章をフルートで練習中です。②魔笛。ベルリンオペラが日本にやってきた高校生の時すべてのオペラをテレビで見ました。さまよえるオランダ人、イーゴリ公、売られた花嫁、エフゲニオネーギンは一部の曲しか感動しなかったのに、魔笛だけは序曲から最後まですべて気に入りました。(余談ですが長野羊奈子さんが童子のひとりとして出演されてました)とくに夜の女王の「復讐のアリア」、ザラストロの「この神殿で祈るものは」、パパゲーノの「恋人か女房が」が好きです。
コメントありがとうございます♬どちらも名曲ですね!
パリ交響曲が取り上げられていて嬉しかったです。先日私の所属するオーケストラでちょうど演奏したところで、モーツァルトの屈指の名曲だと思っていたので
まっしさん、コメントありがとうございます♬
一番は、バーンスタインが奏でる『ラクリモサ』ですね。極限まで落としたテンポで心に染み入る演奏、最後の「アーメン」は、涙が溢れてきます。
Esdur Kenさん、コメントありがとうございます♬ラクリモーサ、わたしもだいすきです!
ド定番の曲を聴いてきたのですが、最近ヴァイオリン協奏曲第5番”Turkish”を聴くようになりました。特に3楽章の後半のメロディは中毒性が高いです。ヤバいです。
pantera minatoさん、コメントありがとうございます♬お、今回その曲はノーマークでした、聴きます!
本当にそうですね 三楽章のイ短調の部分で出だしオーボエが吹いてヴァイオリンのソロが弾いたあとオーケストラが出てくる所、特にチェロとコントラバスがトルコの軍楽隊をイメージするフレーズが印象深いです。
映画「アマデウス」に、より深みを与えてくれた動画でした。ありがとう😮
クラシックにはまるきっかけがモーツァルトでした!解説嬉しいです!ありがとうございます♪
2006生誕250年NHKBS 毎日モーツァルト見てCD購入 聞こえてくる曲結構多い トマトなどに聞かせてますヨ!
あ〜!これは、大発見や〜!文科省の音楽指導書として、是非、採用すべきです!!!!!私は71歳の老人ですが、この内容に心踊ります🎉文科省の方々、楽しく奥深い音楽教育に、教育指導書として、本映像等を是非採用を!切に願います。全世界の人々に伝えられたらいいなァ😆全地球の人々に平和を!ありがとう❤
モーツァルトで1番好きなのはピアノ協奏曲第21番どこかで聞いたことあるような懐かしいような落ち着く曲。
正直 私は全くクラッシック音楽に興味が無かったのですが、ある日ユーチューブで吉村妃鞠ちゃんの音楽を出会いました。それからは彼女の演奏を何度も聞いています、そのおかけでこのチャンネルに出会いました。とても興味深いチャンネルですね 本を読めと言われたら敷居が高くて興味も持てなかったと思うのですが、わかりやすくて楽しいです。ありがとうございます、これからも頑張って下さい。
モーツァルトはもともと好きな作曲家でしたが、Nacoさんの解説によりますます好きになりました。これだけの名曲を生んで入れば現代なら億万長者のはずです。これから何百年たとうともモーツァルトの名前は残るのに、その短すぎる生涯が残念です。
私はモーツァルトのディヴェルティメントや、劇場支配人、ピアノ協奏曲が好きです。オペラもチャイコフスキーの「エウゲニ・オネーギン」とヴェルディの「椿姫」と同じくらいすきです。モーツァルトの作品で初めて聴いた曲は、やっぱりセレナード第13番でした!
コメントありがとうございます♬どれもよいですね!
今日もモーツアルトの12番のピアノソナタを弾いていましたが、19歳の時の作品なのに、素晴らしい展開に感銘を受けて弾いていました、モーツアルトの作品は、トルコ行進曲とかも弾きますが、地味なロンドニ長調の様な作品を弾くのが大好きですね。
ウィーン王宮庭園のモーツァルト像はウィーン観光の目玉で観光客が必ずと言ってよいほど訪れる所です。銅像のモーツアルトは「死後に銅像建てるぐらいなら、せめて私が生きているときにもっと評価して雇ってくれたら・・・」と言っているでしょうね。我々がいだくモーツァルト像は良くも悪くも映画「アマデウス」からの影響があるように思われます。nacoさんの動画で正しいモーツァルトの人生を学ぶことができることは貴重です。
若いころはさっぱりしすぎて(=高尚)&例の映画の印象でなかなか心に引っかかりませんでしたが、年を取るにつれ、いいなあと思うようになってきました。同じ曲でもプレーヤーや自分コンディションによって、ここまで印象のかわる作曲家って凄いなといつも思います。伊達に「ウィーンのキダ・タロー」を名乗るだけはあるなあと。
nacoちゃん【モーツァルト】ありがとうございました🥰モーツァルトを阻む人があのマリーアントワネットの母、マリア.テレジアだったなんて〰️💦ビックリしました。私はオペラ「フィガロの結婚」「ドンジョバンニ」大好きです。特にフィガロの結婚の序曲を聞くとワクワクします。でも、モーツァルトでいちばん好きなのは晩年に作られた「アヴェ.ヴェルム.コルプス」です🥰本当に美しい曲です。大学の聖歌隊でコンサートのアンコール曲で歌った思い出の曲です☘️「神童」と呼ばれたモーツァルトにも才能があるがゆえに、苦難も多かったのですね。勉強になりました。
こずえさん、コメントありがとうございます😊アヴェ・ヴェルム・コルプス、私もだいすきです!
私は旅行好きで一人でヨーロッパのあちこちに行きました。ザルツブルクにも行きました。この街は小さな街ですがモーツァルト一色です、生演奏も聴きました、残念ながらザルツブルク音楽祭ではありません。モーツァルトは私にとってショパン、ベートーヴェン、チャイコフスキーに並んで好きな音楽家です。
「フィガロの結婚」と「魔笛」ですね。「フィガロの結婚」は飯塚励生先生の演出で、「魔笛」は中村敬一先生の演出で、フィガロは「その他大勢」として魔笛は「スクラーベ」と「神官」と「その他大勢」として舞台に立ちました。フィガロは最後の「Tutti contenti」が余りにも美しく、感動しました。魔笛は神官の合唱「O Isis und Osiris, welche Wonne!」があまりにも素晴らしく、後にこれを男声3重唱で歌って見たりしました。
毎年、新年の第一曲目は、k136です。ハイウェイを車で走る時に最高の曲と、アンケートで選ばれた爽快なこの曲で、絶妙なタイミングで、陰りが現れ、自然な流れで元に戻る。そんな曲を16歳で作曲したとは。
ディヴェルティメントは名曲が多いですね!
解り易く印象に残るお話でした、ありがとうございます😀もっと多くの音楽家達の音楽活動、エピソードなど時代別に時系列でクラツシツク音楽の世界を知りたいですね🤗難し過ぎるイメージがありますから🎶🤔🤗🍵
歴史にもしもはないけど仮に60まで生きてたらどれだけ名曲が増えていたのか。なんて考えちゃいますね〜
2才から作曲してます☺️「神代はモーツァルトかよ!」ってよく突っ込まれます☺️このアカでこの1年で100曲近く作曲しました!よかったら聞いてください🎹頭の中でずっと沢山のメロディが自動演奏されてます。因みに音楽の事は全然分かりません。
以前、ザルツブルクに長く暮らしてました。当時はモーツァルトの音楽にはあまり興味ありませんでしたが、日本に帰って来てモーツァルトを聴き始めました。今は、モーツァルトのピアノ協奏曲やクラリネット協奏曲がが大好きです。やっぱりwunderkind (神童) ですね!❤
歴史の語りと、実際の曲が流されることで、理解が深まり楽しく聞くことができました。ありがとうございます(^^)
K Yoshiさん、嬉しいコメントをいただきありがとうございます!
83歳老人です。
これまでは荘厳な音楽のバッハが好きでしたが、歳を取ってからはモーツアルトの明るい音楽が好きになり、モーツアルトについて勉強したいと思っていたところ、このような素晴らしい動画をアップして頂き、大変ありがとうございます!
naco様の益々のご発展を祈ります。
私のような古い時代の者にとっては、レコードをたくさん聴き、分厚い伝記を読み、両方を突き合わせて辻褄を合わせなければできなかった大変な内容。それを、こうして明快に同時並行してしまう現代の便利さと、それを楽しく見せてくれるnacoさんのセンスにいつも感心しています。こういう動画を見られる今の若い人はいいな。
Pyrope Garnetさん、コメントありがとうございます♬
なんとありがたいお言葉・・・感謝します。
貴方様の含蓄も相当に深い事でしょう。遠回りは近道と言われたことがあります。
@@nacoclassic Nacoさん。もちろんnacoさん本人はたくさんの音源を聴き、分厚い伝記を読み、その両方を突き合わせてトークしているわけですけど。すばらしい仕事です。
Pさんのおっしゃる通りです
私は最近このyoutubeをたまたま見つけれたのですが、また一つ楽しみが増えた団塊世代マダムです。nacoさん、ありがとうございます❣️ですねー😍
@@nacoclassic 0
nacoさんは素敵過ぎます❤私の師です。昨日「フィガロの結婚」を鑑賞しました。そして今朝はテレビ画面でコチラを拝聴しました(いつもはiPhone画面でした)。朝から感動で身震いしています。モーツァルトはあの丸いチョコレートのシールの方としか認識していなかった私です。扉は開かれました😊🎉モーツァルト、作品、時代、何もかもに興味津々です。深掘りのスタートです。2024年は幸先良いです🙌深謝✨
天童モーツァルトも順風満帆では無く苦労した人生であったことを丹念に辿り40分程度に纏めた立派な解説。何時ものことながらnacoさんの頭脳明晰さ、その場の的確な曲目(15~20秒程度)抽出に感服する。当時の欧州大陸は版図も入り組んでいる状況も再認識できる。多くの日本人は何故ミラノでの就職にマリア・テレジアが反対したのか理由も知らない筈(ハプスブルク帝国の領国であり、今もミラノ地域は南部イタリアと異なり逸流の勤勉・時間に正確と言われている)。この動画を見て多くの人がモーツァルトの良さを再認識して多くの楽曲に親しむことを祈念したい。
またまた30分が短く感じるいい動画でした!小林秀雄が「モォツァルトのかなしさは疾走する」と言ったように、まさに「駆け抜けた人生」という感じで、明るい曲調からは想像できないような苦労を背負いながら作曲し続けたことに、何だか感動しました。こんな天才でも、人生は闘いなんですね。人の世の常といえばそうなんでしょうけど、そこからあれだけものを生み出すのがすごい。改めてモーツァルト聴いてみたくなりました!どうもありがとうございました!
伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♬
そうなんですよね、意外と苦難の連続だったんですよね。
モーツァルトの人生の三分の1は演奏旅行のための馬車の中。ほんと大変な時代だったようですよ。😢
小林秀雄の言葉は、あるフランス人がシンフォニー40番の冒頭の旋律を「疾走する悲しみ」と批評したのに対して、
「疾走する悲しみに涙は追いつけない」という名文句で応じたものです。
あの旋律を聴くたびに小林秀雄のこの素晴らしい言葉が感動と共に甦ってきますね。
歴史に残る音楽家は皆天才だと思うがアマデウスは群を抜く天才音楽家だと思う。
もしもの世界だがこの天才が現代にタイムスリップして現代の楽器を駆使してどのような楽曲を創造するのか考えただけで胸熱。
若き頃、初めて弦楽セレナーデを聴いたときは、すごくきれいな曲!と衝撃を受けたものです。以後モーツァルトは圧倒的に素晴らしい曲ばかりでした。私のような音楽素人をも感動させてくれる。まさしく天才です。
<みんなの好きなモーツァルトの曲、コメント欄で教えてね♪>
英語字幕の表示は、画面右下の字幕からON/OFFを切り替えられます♬
キラキラ星変奏曲、ジュナミ、大ミサ曲ハ短調、ヴェスペレ、エスクルターテ・ユビラーテ、ピアノソナタNo.8、No.16 などなどなどなど
ディヴェルティメントK.136第一楽章です。
華やかで大好きです💕
ピアノ協奏曲第21番、アヴェヴェルムコルプスです。
ピアノ協奏曲第20、21、26、27番です!(欲張り!)
26番「戴冠式」は大学の卒業式で第二楽章が流れていて、会場の雰囲気にぴったりで印象に残っています。
最近は『グランパルティータ』をよく聴いています。
いつの時代にも天才っているんだなあと感心した。モーツァルトがいなかったら、音楽の歴史も変わっていたと思う。
どうすればこんなに名曲を量産できるんだろう。いわゆる駄作がない。作る曲、作る曲すべてが素晴らしい。
モーツァルトしかり他の偉大な芸術家しかり。あとの世代に生まれ、日本であってもその作品に触れられる時代に生まれたのはなんと幸せなことか!世界中に今生きている人たちの、一体どれだけがこの幸せを享受できているのだろう?
40分間近くの動画の原稿を作り、よどみなく語りつくすnacoさんの才能に驚きます。(Zeoさんのコメント借用)これから図書館に行って調べようと思っていたところ素晴らしい動画を見れて感謝感激です。
今日(12月5日)は、大作曲家モーツァルトの命日。改めて、モーツァルトの偉大さを知ることができました🎵すばらしい動画をありがとうございます🎵
モーツアルトはもう様々な事が語り尽くされて、この先恐らく新しい発見というのはないとは思うのですが、
彼と関わった多くの人達を通して彼の生涯を見ていくと、困難と苦難ばかりの中であっても、最後まで自分の美学を貫いた点に自分は心惹かれますね。
ころころ評価を変え毀誉褒貶は当たり前であったウィーンの大衆、支えるふりをして名声を利用しようとした貴族達の中にあっても、変わらなかった。
それがすごいと思います。
Airさん、コメントありがとうございます♬
本当にそうですね。
若い頃、「アマデウス」を映画館で観て、あまりの衝撃にしばらく頭がモーツァルト一色になりました。
それから少ないお給料からCDをコツコツ買い集めました。どの曲も素晴らしく、心を揺さぶるものばかりですね。
初老を迎えたこの頃、1番よく聞くのは、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。
全てを洗い流し、魂が昇華される、名曲です。
コメントありがとうございます♬
アヴェ・ヴェルム・コルプス、私もだいすきです!
私も子供の頃に「アマデウス」という映画をみてモーツァルトがすきになりました。
モーツァルトはソナタが好きです。無名な曲でも沢山の佳作があるのでそれらをいつも聴いています。
今好きなのはピアノソナタ17番2楽章 こんな地味な曲でもハマってしまうとは、凄いわモーツァルト。
いつも解り易い説明を有難うございます。私も遥か29歳の頃からモーツァルトの素晴らしさに目覚め、LP レコードを集めたものです。特に協奏曲が好きでした。ピアノ・バイオリン・フルート・クラリネット・ホルン…等など。全ての曲に喜怒哀楽が包まれており、神童にふさわしい…。小品曲にも素晴らしいものが多く、アヴェヴェルムコルプスには感動します。🎹🎶🥂☕
とても完成度の高い内容で、分かりやすく親しみやすく、素晴らしいと思います。 制作大変だと思いますが、これからも続けてください。
このチャンネルに出会い、またクラッシック音楽が身近になりました。音楽家の人生と歴史は切っても切り離せない物なのですね。モーツァルトの曲を聴きながら当時のヨーロッパ史を読んでみたくなりました。
高校入学祝いにもらったお金で、ピアノ協奏曲27番を買いました。それ以後若い頃は、モーツァルトを中心にクラシック音楽ばかりを聴きました。紹介頂いたモーツァルトの曲はどれも素晴らしいですね。彼の生涯の出来事と一緒にきくのが楽しく、とてもなつかしかったです。モーツァルトの曲はいつも、自然に私の心に染み渡ってきます。ありがとうございます
鳥肌がたって仕方がない。
素晴らしい。凄い!
天才、偉人の軌跡
有難う御座います
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。音楽家としてはあまりにも高く遠い遠い存在でありながらも、人として実生活通した真実の姿を垣間見ることができたように思います。しかしながら、あまりにも早すぎる死が後世に生きる私たちにさへ、惜しまれてなりません。
??るる?ん
素晴らしい内容。この番組に出会えて良かった。
モーツァルトの音楽と生涯について過不足なくまとまっていてすごいなぁと思いました。
好きな曲はたくさんあります。ピアノ協奏曲の17番、動画でも紹介されていたホルン協奏曲、オペラだとフィガロの結婚が一番好きです。
モーツァルト好きな私はたのしく動画を拝見させていただきました。ありがとうございます。
Naveffy さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
モーツァルト好きの方にそんな風に言っていただけて嬉しいです!
モーツァルトこの一曲、というと
交響曲40番 ワルター指揮 コロンビア交響楽団です。
子どものとき繰り返し繰り返しレコードで聴いたこの曲は私にとって唯一無二です。
カリメロさん、コメントありがとうございます♬
思い出の一枚なんですね!
そうですね。
これは子供の頃からの定番でとくに第一楽章のいい部分でのワルター独特の半呼吸置くところなど悲しみがありつつ明晰でしかも情熱的で・・
ウィーンフィルとの拍手入り旧録音も有名ですが私も断然コロムビア派です
またまた遅ればせながら、自身の復活のコメントをさせて頂きます。
今回の動画も素晴らしく感動的な動画でした。
いつも有難うございます。
本当に、私が力を貰える復活の力が湧き出る動画でした。
私は一番初めに聴いたクラシック音楽は、小学6年生の時に聴いた
アイネクライネナハトムジークでした。それ以降
ずっと48年間クラシック音楽を愛してやまない人生を送ってきました。
今年還暦を迎えましたが、今だにモーツアルトの音楽には救われております。
どの曲をとっても(私が聴いた限りでは)モーツアルトの楽曲は全てが傑作で
駄作はないものと思います。
聴いてて実に心地の良い旋律とリズムは、この音楽が嫌いだ!という人を探す方が
困難ではないかと思います。
かつて私が精神の疾患で病院に通っていました時に、モーツアルトの音楽を
神経療法に使われていたことを思い出します。
それくらいモーツアルトの音楽は科学的にも、人間の脳波に直接刺激を与えて
リラクゼーションを与える医薬品なのです。
私が特に大好きなのは、モーツアルトの音楽には少ない短調の楽曲と
後期ピアノコンチェルト(第20番から第27番まで)が特に好きです。
これらの曲は50年近く聴いても尚も新鮮で鮮明な輝きの
素晴らしさがあります
享年35歳で死亡した生涯を考えると、本当に波乱万丈の人生でした。
死因はいまだ不明だそうですが、おそらく感染症系であることは
瀉血が原因かもしれないということで明白であると思います
当時は抗生物質もなく、傷口が化膿しただけでも死亡した時代でしたので
歴史にモシモ?はないけれど、もしペニシリンさえあったなら
モーツァルトとは助かって、一層名曲を残してくっれたかと思うと
残念でなりません。
今回もナコさんに於かれましては、濃厚かつ綿密な
内容の、大変興味深くて本当に心地よい動画を作成頂きまして
有難うございました。
次回のパート2も楽しみにしております。
武田さん、いつも濃厚なコメントありがとうございます♬
「もしも」を考えざるを得ない作曲家ですね。
今回も素晴らしい動画をありがとうございます。
マリアテレジアがモーツァルトを快く思っていなかったとは初めて知りました。本当に詳しく調べられていて感心いたします。
若い頃は交響曲第41番「ジュピター」やピアノソナタ第11番をよく聴いていましたが今はクラリネット五重奏曲です。モーツァルトのクラ5は「天から降りてきた曲」、ブラームスのクラ5は「地上の人間が到達した高み」と勝手に思っています。
waka9nさん、コメントありがとうございます♬
おお~、歳とともにお気に入りが変わったんですね!
大好きなモーツァルトの事が、深く知ることができて嬉しいです。スマホを買ってネットを見る価値があります。有難うございます。これからも楽しみにしています。因みに75才のばーばですが、時間が有意義に過ごせています。
初めまして。モーツァルトを心より愛する者です。どうぞよろしくお願いいたします。
今、特に好きな曲は、
①ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491
②弦楽四重奏曲 第14番 ト長調 K.387、第19番 ハ長調 K.465
③弦楽五重奏曲 第3番 ハ長調 K.515
④アダージョとフーガ ハ短調 K.546
⑤フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477
⑥幻想曲 ハ短調 K.475
⑦ロンド イ短調 K.511
⑧アダージョ ロ短調 K540
⑨大ミサ曲 ハ短調 K.427
⑩レクイエム ニ短調 K.626 です。
・・・・・弦楽四重奏曲は第14~23番、ピアノ協奏曲は第5番、第12番、第17番、第18番、第20~27番、弦楽五重奏曲は第1~6番、・・・・・みんな大好きです。
ピアノソナタ 第18番 ニ長調 K.576も書いておかなくちゃ!(^-^)
モーツァルト以外では、ベートーヴェン、バルトーク、ショスタコーヴィチも好きです。
なんと!モーツァルトご本人からww
コメントありがとうございます♬
こんなに素敵な動画を届けて下さり、本当にありがとう御座います! モーツァルトは喜怒哀楽、人生のどんな状況にあっても、素晴らしい音楽を作り続けてくれました。 手を抜かなかったし、プロであり続けました。 モーツァルトが天才と言われる理由が、今さらながら良く分かりました。
ピアノの練習を頑張っていた頃に映画アマデウスを観て(小学生)その頃弾いていたモーツァルトの聴こえ方が天地がひっくり返るように変わったのを昨日のことのように思い出します。音楽への向き合い方がガラリと変わった転機でした。
25番と20番とレクイエムは今でも私の定番です。
コメントが聞きやすくて分かりやすい。クラシックは大好きなので、今後も楽しみです!
今回もまた心ときめきながら楽しくモーツアルトの伝記を聞かせて観させて頂きました。先程のPさんのコメント同様に簡潔に音楽とともに説明してくださり、本当にテレビがなくても楽しめる番組があったことを今更ながら嬉しく思います。引き続き楽しませていただきます❤🎉😊
25歳の普通の男なんですが、クラシック音楽聞くの好きで、ただ体系的な知識がないもんですから、なこさんみたいな人にこういう動画出してもらえるの助かります〜、学びがはかどる〜
クラシックを知らない、聞かないし興味がないって人でもこの動画を見ればびっくりするんじゃないか
それくらい綺羅星のような作品群と駆け抜けるような人生だと思いました
出てくる絵画、肖像画や差し込まれる画像も含めた画作りも丁寧ですばらしい…
嬉しいコメントありがとうございます♬
モーツァルトは天才を超えている.音楽の神様.たとえばフィガロの結婚 序曲からからラストまであふれんばかりの音楽で満ちている このような神様の音楽を聴けて ただただ感謝
小学生の頃、父レオポルト作曲の「オモチャの交響曲」を学年全体で演奏した事があります。
アマディス・モーツァルトの曲はカール・ベーム指揮の物が好きです。
素敵な心地流れるような天才の美女の解説、ナレーター~よくお勉強なされているとお見受け致します❗モーツァルトの天才作曲家の苦悩😂😂が忍ばれます名曲は不滅,,、いいね!いいね!ありがとうございます‼️
勉強になります。ありがとうございます。
ピアノ協奏曲第20番が好きで、聴いていると、何か心に染み入って来るものを感じます。
最近、ピアノ協奏曲23番、21番が好きになっています。
日々の気分によって、好みの曲が移り変わりますね。
どちらにしても、モーツァルト、クラシックはホントいいですね。
最近都合よく(?)モーツァルトの交響曲をよく聞くようになりましたので助かります!
僕はフィガロの結婚の序曲が今のところ1番好きなモーツァルトの曲です
スライム帝国皇帝さん、コメントありがとうございます♬
フィガロの結婚、テンションあがりますよね!
この世界には全くふれてこなかったですが、とてもわかりやすく非常に興味を唆る内容でした。音楽もついていてなにより素敵な表情に拍手です。
素晴らしい動画ありがとうございました!
ありがとうございます♪
続けて色々ちゃんねるを楽しませていただいています。知れば知るほど聴けば聴くほど、どの優秀な音楽家も簡単に生み出した人生ではなかったことを知り、光と影があるからこその創造の素晴らしさを実感します。
平凡な自分も、日々の出来事に負けず、自分なりを輝かすことが人の一生なのだと感じています。
こんなにコンパクトに素晴らしく広めてくれるこのちゃんねるに出合いよかったです。
モーツァルトの一生を駆け足でおさらい出来て良かったです。心残りは、一番大好きなクラリネットコンチェルトが入ってなかったこと。
いずれまた別のカテゴリで取り上げて頂ければ嬉しさ倍増です。よろしくおねがいします。
もう50年以上も前から彼の曲を聴いて来ています!
何時の時代でも色あせていなくて新鮮な曲として聞かれます!
神童の歴史を詳しく解説してくれてありがとう!
あらためて感動しています。😊
素晴らしい動画。淀みなく分かりやすく爽やかで名曲も聞かせてくれる!!
なんと嬉しいコメント!ありがとうございます!
クラシックの歴史を少しでも知れて良かったです。解説もわかりやすくありがとうございました!
嬉しいです!ありがとうございます!
モーツァルトの何が魅力なのか、惹きつけて離さないのか?を書いてなかったので書きます。多くの曲を聴いている方は気付いてると思いますが、モーツァルトの曲の表情、感情の変化は絶妙で、曲によっては一瞬一瞬変化するものも珍しくありません。音楽的には頻繁な転調と言うことですが、転調と言うには短すぎる一瞬だけ影のように暗い和音を被せたりしてるように感じられるものもあります。この様な次々の表情の変化の魅力に聴きては虜になるのではないでしょうか、良い意味でのモーツァルトの毒だと思います。
それと、モーツァルトは長調の曲が多いから明るい曲ばかりと思われがちですが、途中で短調に転調後深く入りこんで短調の部分の方が長くなるものも有ります。
また、例えばピアノ協奏曲には主調が長調なのに第2楽章だけ短調のものが9,18,22,23番と4曲も有るのです、これがまた名曲揃いなんですよね。長文すみませんでした。
作曲家シリーズ モーツァルト
より深い内容の動画ありがとうございました。天才、神童ともてはやされ成功、挫折を経験しながら35歳という短い生涯のなか数々の曲を世に出して今日に至っています。
特に後期三大交響曲39 40 41番は
お仕事や依頼でなく本当に自分で書きたかった曲、今までの交響曲とは
違ったモーツァルトが残したいわば『遺言』みたいな感じがしました。
モーツァルトはBGM的な要素もそうですが、晩年の作品は先ほども触れましたが『自分らしさ』『我に帰る』を軸にして音楽を作り上げて後に伝えたかった『遺言』だと確信します。ですのでモーツァルトの功績は偉大といえます。
それがモーツァルトの良いとこ取りをしたベートーヴェンへと受け継いだのですから
野口一郎さん、コメントありがとうございます♬
音楽と解説の素晴らしい組み合わせで クラシックが楽しく理解できます。
新しい挑戦で素晴らしいので ファンになりました。
この動画は有料でいいと思います。
嬉しすぎます♬ありがとうございます、励みになりました!
今回の動画を見てモーツァルトは改めて天才であることがわかりました。
35歳の人生を超濃厚に生きましたね。
前回のモーツァルト動画よりバージョンアップしていて、nakoさんもさらに成長されてます。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♬
そう言っていただけてよかったです!
わかりやすくてテンポのいい説明に引き込まれてしまいました。年齢順?に出てくる肖像画も楽しかったです。私の好きな曲はピアノ協奏曲23、24番ですが、少ない分母での好みですので、今日の動画を見ていろいろなジャンルを聴いてみたくなりました。
onekoさん、コメントありがとうございます♬
肖像画、顔違いすぎてびっくりしますよねww
素晴らしい解説!大感動です!明るく爽やかな動画にいつも感謝してます!!
榊原栄一さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
五歳で作曲って…
すごいなぁ…言葉が出ない…
ハルハナさん、コメントありがとうございます♬
異次元ですよね、ほんと。
横槍失礼します!
5歳のピアノ曲---そう、あのリッター・フォン・ケッヘル氏がNo.1を付けた曲---実はイングリッド・ヘブラー女史のCDが存在するのです。
5歳の才能をそれはそれは目を細めるように大事に大事に音を拾っていくのです。
わずか30秒程の断片のような小曲ですが、その後の才能の開花を予見させるような素晴らしい作品です。
ピアノソナタ k332 の流れるような美しい旋律がとても好きです。
今ちょうどレッスン中なので 今回のモーツァルト、すごく勉強になりました!
みぃみぃさん、コメントありがとうございます♬
タイムリーに見てくださったんですね!嬉しいです!!
レッスン愉しんで下さい!
僕もコメントに書いたけど、これが一番好き。みずから弾けるなんて、羨ましい。
交響曲25番の作曲が.17才とは驚愕、、バッハ ベートーベン モーツァルトってのは、天才を通り越して、神に選ばれし者、人類の宝と想えてなりません。勉強にもなり、また楽しく、視聴させて頂きました、ありがとうございます🌺
今回もnaco先生、よく錬られた授業をありがとうございました。音楽としてもそうですが、歴史的な背景も興味深いです。音楽、歴史、そし国語としてもです。【人生の風向きが変わるとき】・・・。授業で一番印象に残っています。あの有名なモーツァルトでさえ、順風ばかり吹いていたわけではない、当然のことですけど。そして誰にでも、人生の風向きが変わるときがある、ことを教えてくれます。naco先生、ダンケシェーン。
えーたろう217 さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
今回も素晴らしい解説ですね。次回も楽しみです
中野信也さん、いつもありがとうございます♬
レクイエムと四十番ト短調、それにクラリネット五重奏が大好きです。
40年も昔に、好きだった人の自宅前で、ト短調の第二楽章のメロディを口笛でふき呼び出した思い出は、人生の宝の一つとなっています♬
藤本旬さん、コメントありがとうございます♬
あ~どちらもよいですね!
昔の某音楽評論家のことば
モーツァルトは、絶望的な悲惨な状況にいても天国的な幸せな曲をかけるし
幸せの絶頂にいても、悲劇的な悲しい曲を書ける
これにつきると思います
映画アマデウスで、瀕死のモーツァルトがサリエリに、レクイエムの構成を説明しながら楽譜を書いてもらうシーンが好きです
このシーンと、楽譜とリンクさせた動画もありますね
音楽史上、まさに天才です
頭の中に常に、音符が降りてきてる状態でしょう
たちたかさん、コメントありがとうございます♬
うんうん、まさに音楽史上最高です。
感動的な動画をアップしていただきありがとうございました。市川 海老蔵主演の松本清張推理ドラマ『霧の旗』(2010年版)では劇中音楽としてモーツァルトの『レクイエム』が使われています。不思議なものでこの曲が流れるとドラマ自体も格調高い作品に感じられ、視聴後も芸術作品を堪能したかの如き気持ちに浸ることが出来ます。「モーツァルトの力」を改めて感じさせられました。
モーツアルトを分かりやすく解説して頂いて感謝。
随所に好きな曲が流れていて、言わされました。
モーツァルトの曲、子どもの頃周りでよく流れていたので今でも耳に残っている。
当時は何気なく聞いていたけれど、何だか考えに耽ってしっまた、、
勿論“グッド!!ボタン” 40分に及ぶ動画UPありがとうございます。
Yas Harashimaさん、コメントありがとうございます♬
何気なく聴いているクラシックの名曲って実はたくさんありますよね。
これまでは、何となくクラシック音楽を聴いていましたが、nacoさんの解説を聞くことによってより興味がわいてきました。自分はトルコ行進曲をよく聴いています。
うれしいです!
素晴らしい番組ですね。
モーツァルトも素晴らしいですが、厳選クラシックちゃんねるという番組そのものも本当に素晴らしい。
今のTV業界ではこれほどの番組は作れませんね。
かく言う私はもうすぐ還暦のオヤジですけど、実は5歳くらいから成人過ぎまでクラシック・ピアノをやってました。
本気にピアノ演奏を志すものは、JSバッハ、ベートーベン、そしてモーツァルトの勉強は避けて通れない道です。
よって小生も19曲のモーツァルト・ソナタと幻想曲(c moll)は演りましたねぇ・・・
私は凡才で上手くはないので、そりゃー大変でした。
モーツァルトの作品は技術面では比較的に弾きやすいと思われる傾向がありますが、実は最小限の音数で無駄なく書かれているので、演奏する際にごまかしが全くできないのでちゃんと演奏するのって実は難しいんです。
一音たりともおろそかにできない、これってスゴイことです。
鍵盤をちょいと触って、ペダルでごまかすなんてもっての外。
実は弾いてる当時から今でも好きな作曲家はショパン、シューマン、ドビュッシー、ラベルなどピアニスティックなのばかりなので、モーツァルトやバッハなどは苦手で良さも分らんかった。。。
ちゃんと分かってきたのがもう中年に差し掛かってきてからという体たらくです。
今もも師事した大先生とはたまに交流がありますが、
この歳になっても「あなた、そんなことも分らず弾いてたの!」なんて叱られること叱られることwww
まあ悲しいかな、凡人とはこんなものです。
大天才モーツァルトなどとは、決して比較しないで下さーい。www
嬉しいコメントありがとうございます♬
とってもためになりました。今回も素晴らしい動画をありがとうございました!
モーツァルトもこうしてみると、人生は波乱万丈でしたね。交響曲全集も買ったことだし、改めてじっくり聴いてみたくなりました。この作曲家シリーズは本当にありがたいですね。クラシックを聴き始めた頃、メンデルスゾーン、ベートーベンに続いて買ったレコードがモーツァルトでした。フルート協奏曲第2番でした。フルートはアンドレ・ペパンでした。モーツァルトの好きな曲は、交響曲第38番プラーハ、交響曲第39番、フルートとハープのための協奏曲、クラリネット協奏曲等です。何度聴いても飽きません。
チャンマトリョーさん、コメントありがとうございます♬
交響曲全集買われたのですね!すごい。
なるほど、不遇時代に名曲と言われる交響曲が次々と…
私の亡くなった建具大工をしていた叔父が若い頃の私に
「オマエはやがて家を建てると思うけど、ヒマな職人には頼むな。
俺たち職人は多少忙しい方が、わりと良い仕事をやるもんだ」と。
50年以上も前に言われたものですが
ふと、思い出しました。
モーツアルトはたくさんの手紙でのやり取りをしているのでこのような詳細なことがわかるのですよね。
また、あまり表沙汰にはなっていませんが、上品でない言動もあったようですが、これだけの独創的な曲を残した天才なら許せることかもしれません。
神童は早逝しているケースが多い印象があります。魔笛の第一幕のフィナーレ、タミーノと弁者のレチタティーヴォ風のやりとり部分が大好きです。
コメントありがとうございます♬
通なポイントですね!
初めてコメントします。クラシックに携わってる人でさえ、音楽史や作曲家に疎い人が沢山いますが、ここで学んでほしいというくらいの素晴らしい動画の数々です。子供にもわかりやすく音楽を学ぶ者にとってもせめてこのポイントは押さえてほしい、という部分をおさえて網羅されてます。
他の動画含めて感服いたしました。
ありがとうございます!
いつも素晴らしい解説ありがとうございます。内容は勿論ですが滑舌の良い語りに耳が喜んでいます。
昔、娘がバレエを習っていた頃アイネクライネを何度も聴くことになり自然に親しみを覚えるようになりました。いい曲だと思います。
Ravel Pavaneさん、嬉しいコメントありがとうございます♬
モーツァルトのピアノ曲は何曲か習ってたのでなぜか見入ってしまいました。オペラ等が成功していたのに何故共同墓地に葬られのだろうと思ってましたが、この動画でわかった気がします。サリエリとの関係もわかって、いい動画でした。
好きな曲は
グラスハーモニカのためのアダージョ。
グラスハーモニカの美しい音色と美しい旋律、まさに『天使の声』です。
オペラでは
ドン・ジョバンニ。
女性遍歴の多いカサノバも観劇したそうですがどんな思いで聞いていたのかしたいです。
パパゲーノさん、コメントありがとうございます♬
グラスハーモニカ聴いてみます!
グラスハーモニカのための作品
CDで持っています。
"アルヒーフ"レーベルで
ブルーノ・ホフマンがグラスハーモニカ
を演奏してグラスハーモニカのための
アダージョハ長調K.617
グラスハーモニカ フルート、オーボエ
ヴィオラ、チェロのための
アダージョとロンドハ短調K.617
が収録されています。グラスハーモニカ自体廃れてしまい演奏する人も皆無で
もはや絶滅危惧種の楽器ですが、仰る通り美しい音色で正に『天使の声』引き込まれますね。
ザルツブルク在住ですが、知らなかったことがたくさんあり、とても勉強になりました。有難うございました!
毎回楽しみにしています。瞬きしないのも凄すぎる。映像も素晴らしい。音響も秀逸です。
今回も音楽に乗って流れるような解説ありがとうございます!
僕はアイネクライネナハトムジークでポジティブな気持ちになれるから好きです♪
2017 shosuke さん、コメントありがとうございます♬
たしかにすがすがしい気持ちになれる気がしますね!
最初に好きになったのは晩年のレクイエムと39,40,41の3大交響曲。それからしばらく間をおいて、弦楽四重奏を聴くようになりました。若い頃、よく訪ねていた大阪・四橋の名曲喫茶ではいつもモーツアルトのディべルティメントなど弦楽曲がかかっていましたが、私はいまいちピンとこなくて、他の作曲家をリクエストしていました。今考えると惜しいことをしたと思っています。大きなスピーカーでアナログ・レコードを聴く醍醐味は今ならきっと堪能できるはずです。最近は弦楽四重奏曲全集を初期、中期、後期に関わりなく何でもかんでも聞いて、響きの美しさを楽しんでいます。
隆彦副島さん、コメントありがとうございます♬
晩年の作品はとくにパワーを感じますよね!
nacoさんこんばんは!🌟
本当は公開していただいたすぐ観たいのですが、余裕を持ってじっくり観る時間を確保するとなると、最近は数日遅れての鑑賞になっちゃいます😭
その代わりじっくりと心ゆくまでnacoさんのモーツァルト動画、堪能させていただきました!😆
モーツァルト疾走する生涯と合わせたかのような36分の動画、素晴らしかったです。🌟
以前はその魅力がよくわかりませんでしたが今は大好きなモーツァルトの動画を楽しみにしていました。
自分はどちらかというと「熱い泣きメロ」が好きなので、曲のほとんどが長調のモーツァルトは以前は苦手だったのですが、長調の曲の中に秘められた哀切や達観の魅力を知ってからは愛してやまない作曲家になりました。🌟🎵
旅行時代のエピソードはわかりやすい地図の動画により、モーツァルトの神童としての活躍っぷりを楽しめました!
モーツァルト大躍進の部分、晩年の創作と生活と病の葛藤の部分、nacoさんの表情や声もそれに合わせて表情豊かに変わり楽しめました!
フランツ・フォン・ヴァルゼック・シュトゥパハ伯爵を噛まずにしっかりナレーションできるとはさすがnacoさんです!
個人的にはホルンをやっていたのでホルン協奏曲を取り上げてくださったのがうれしかったです。
そしてワーグナーの動画からオペラへの興味が一気に高まっているのでモーツァルトのオペラもぜひ鑑賞したいと思っています!
次回のモーツァルト動画も楽しみにしております!
いつも動画制作お疲れさまです。ありがとうございました!🎵✨
お忙しい中、いつもこうしてコメントいただけて嬉しいです!
また座談会やライブ配信でお会いしましょう!
おはようございます「厳選クラシックチャンネル」拝聴は2度目です(8月で90歳)いやいや貴女の見事なトークで僕には長すぎるyoutubeお仕舞まで一気に観てしまいました。楽しかったです、これまでの人生で初めての感激でした。大好きな「モーツアルト」ですがモーツアルト自身のプライバシーは全く全然知りませんでしたね、お聞きしていてタマゲマシタ。ま言い方良くないですが、素人的には一方で「音楽はドレミファソラシドの世界だよ!っていう音の世界」って言ってもイイと思ってるので、殊に「天才」つまり「カリスマ」の個人的な背景は「謎として」知らないで「聴く世界もあり・・・」とかが直観でした(御免なさい)「20世紀末」よくメディアで流れてたと思い出だしますが「いまは暴露文化時代到来である」とか聞いてました。「目に見えない世界」を感じさせるのが「イイ芸術」とか。つまり哲学で言う「形而上学的世界」のことだと思います。「ソドミ!」って聴いた人知れずの感激感動は「語るより心の中にソットしまっておく」とか言ってたのをあるyoutubeでお聞きしました「なるほど」でした(笑)。しゃべっちゃうと妙味が空気中に呑まれてしまって、この世から「消えて行ってしまうようで!(爆笑)」なんかこれも「言い得て妙」って感じしますよね。ダラダラと書きましたが、もうお仕舞の近いヨボヨボの「ひとり言」って思ってください、素晴らしい素敵なお話有り難うございました、また他のトーク拝聴したくなってます(笑)よろしくお願いいたします。貴女日本語がとてもお綺麗ですね、見た目もカワユイです。
萩原耕介さん、コメントありがとうございます♬
また観てくださって嬉しいです!
①フルートとハープのための協奏曲。中学生の時にティッシュペーパー(トイレットペーパーだったかな?)のコマーシャルに第3楽章の途中の一部がつかわれていて、「こんな素敵なメロディを作曲したのは誰だろう?」と思いました。大学生の時に大好きなモーツアルトの曲だと知って感激したのを覚えています。この曲が上演されるときはたいてい聴きにいってます。現在第2楽章をフルートで練習中です。②魔笛。ベルリンオペラが日本にやってきた高校生の時すべてのオペラをテレビで見ました。さまよえるオランダ人、イーゴリ公、売られた花嫁、エフゲニオネーギンは一部の曲しか感動しなかったのに、魔笛だけは序曲から最後まですべて気に入りました。(余談ですが長野羊奈子さんが童子のひとりとして出演されてました)とくに夜の女王の「復讐のアリア」、ザラストロの「この神殿で祈るものは」、パパゲーノの「恋人か女房が」が好きです。
コメントありがとうございます♬
どちらも名曲ですね!
パリ交響曲が取り上げられていて嬉しかったです。先日私の所属するオーケストラでちょうど演奏したところで、モーツァルトの屈指の名曲だと思っていたので
まっしさん、コメントありがとうございます♬
一番は、バーンスタインが奏でる『ラクリモサ』ですね。
極限まで落としたテンポで心に染み入る演奏、
最後の「アーメン」は、涙が溢れてきます。
Esdur Kenさん、コメントありがとうございます♬
ラクリモーサ、わたしもだいすきです!
ド定番の曲を聴いてきたのですが、
最近ヴァイオリン協奏曲第5番”Turkish”を聴くようになりました。
特に3楽章の後半のメロディは中毒性が高いです。
ヤバいです。
pantera minatoさん、コメントありがとうございます♬
お、今回その曲はノーマークでした、聴きます!
本当にそうですね
三楽章のイ短調の部分で出だしオーボエが吹いてヴァイオリンのソロが弾いたあとオーケストラが出てくる所、特にチェロとコントラバスがトルコの軍楽隊をイメージするフレーズが印象深いです。
映画「アマデウス」に、より深みを与えてくれた動画でした。ありがとう😮
クラシックにはまるきっかけがモーツァルトでした!解説嬉しいです!ありがとうございます♪
2006生誕250年NHKBS 毎日モーツァルト見てCD購入 聞こえてくる曲結構多い トマトなどに聞かせてますヨ!
あ〜!
これは、大発見や〜!
文科省の音楽指導書として、是非、採用すべきです!!!!!
私は71歳の老人ですが、
この内容に心踊ります🎉
文科省の方々、楽しく奥深い音楽教育に、教育指導書として、本映像等を是非採用を!
切に願います。
全世界の人々に伝えられたらいいなァ😆
全地球の人々に平和を!
ありがとう❤
モーツァルトで1番好きなのはピアノ協奏曲第21番
どこかで聞いたことあるような懐かしいような落ち着く曲。
正直 私は全くクラッシック音楽に興味が無かったのですが、ある日ユーチューブで吉村妃鞠ちゃんの音楽を出会いました。それからは彼女の演奏を何度も聞いています、そのおかけでこのチャンネルに出会いました。とても興味深いチャンネルですね 本を読めと言われたら敷居が高くて興味も持てなかったと思うのですが、わかりやすくて楽しいです。ありがとうございます、これからも頑張って下さい。
モーツァルトはもともと好きな作曲家でしたが、Nacoさんの解説によりますます好きになりました。これだけの名曲を生んで入れば現代なら億万長者のはずです。これから何百年たとうともモーツァルトの名前は残るのに、その短すぎる生涯が残念です。
私はモーツァルトのディヴェルティメントや、劇場支配人、ピアノ協奏曲が好きです。
オペラもチャイコフスキーの「エウゲニ・オネーギン」とヴェルディの「椿姫」と同じくらいすきです。
モーツァルトの作品で初めて聴いた曲は、やっぱりセレナード第13番でした!
コメントありがとうございます♬
どれもよいですね!
今日もモーツアルトの12番のピアノソナタを弾いていましたが、19歳の時の作品なのに、素晴らしい展開に感銘を受けて弾いていました、モーツアルトの作品は、トルコ行進曲とかも弾きますが、地味なロンドニ長調の様な作品を弾くのが大好きですね。
ウィーン王宮庭園のモーツァルト像はウィーン観光の目玉で観光客が必ずと言ってよいほど訪れる所です。銅像のモーツアルトは「死後に銅像建てるぐらいなら、せめて私が生きているときにもっと評価して雇ってくれたら・・・」と言っているでしょうね。我々がいだくモーツァルト像は良くも悪くも映画「アマデウス」からの影響があるように思われます。nacoさんの動画で正しいモーツァルトの人生を学ぶことができることは貴重です。
若いころはさっぱりしすぎて(=高尚)&例の映画の印象でなかなか心に引っかかりませんでしたが、年を取るにつれ、いいなあと思うようになってきました。同じ曲でもプレーヤーや自分コンディションによって、ここまで印象のかわる作曲家って凄いなといつも思います。伊達に「ウィーンのキダ・タロー」を名乗るだけはあるなあと。
nacoちゃん【モーツァルト】ありがとうございました🥰
モーツァルトを阻む人があのマリーアントワネットの母、マリア.テレジアだったなんて〰️💦ビックリしました。
私はオペラ「フィガロの結婚」「ドンジョバンニ」大好きです。特にフィガロの結婚の序曲を聞くとワクワクします。
でも、モーツァルトでいちばん好きなのは晩年に作られた「アヴェ.ヴェルム.コルプス」です🥰
本当に美しい曲です。大学の聖歌隊でコンサートのアンコール曲で歌った思い出の曲です☘️
「神童」と呼ばれたモーツァルトにも才能があるがゆえに、苦難も多かったのですね。勉強になりました。
こずえさん、コメントありがとうございます😊
アヴェ・ヴェルム・コルプス、私もだいすきです!
私は旅行好きで一人でヨーロッパのあちこちに行きました。ザルツブルクにも行きました。この街は小さな街ですがモーツァルト一色です、生演奏も聴きました、残念ながらザルツブルク音楽祭ではありません。モーツァルトは私にとってショパン、ベートーヴェン、チャイコフスキーに並んで好きな音楽家です。
「フィガロの結婚」と「魔笛」ですね。
「フィガロの結婚」は飯塚励生先生の演出で、「魔笛」は
中村敬一先生の演出で、フィガロは「その他大勢」として
魔笛は「スクラーベ」と「神官」と「その他大勢」として
舞台に立ちました。
フィガロは最後の「Tutti contenti」が余りにも美しく、
感動しました。魔笛は神官の合唱「O Isis und Osiris,
welche Wonne!」があまりにも素晴らしく、後にこれを男
声3重唱で歌って見たりしました。
毎年、新年の第一曲目は、k136です。ハイウェイを車で走る時に最高の曲と、アンケートで選ばれた爽快なこの曲で、絶妙なタイミングで、陰りが現れ、自然な流れで元に戻る。そんな曲を16歳で作曲したとは。
ディヴェルティメントは名曲が多いですね!
解り易く印象に残るお話でした、ありがとうございます😀もっと多くの音楽家達の音楽活動、エピソードなど時代別に時系列でクラツシツク音楽の世界を知りたいですね🤗難し過ぎるイメージがありますから🎶🤔🤗🍵
嬉しいコメントありがとうございます♬
歴史にもしもはないけど仮に60まで生きてたらどれだけ名曲が増えていたのか。なんて考えちゃいますね〜
2才から作曲してます☺️「神代はモーツァルトかよ!」ってよく突っ込まれます☺️このアカでこの1年で100曲近く作曲しました!よかったら聞いてください🎹頭の中でずっと沢山のメロディが自動演奏されてます。因みに音楽の事は全然分かりません。
以前、ザルツブルクに長く暮らしてました。当時はモーツァルトの音楽にはあまり興味ありませんでしたが、日本に帰って来てモーツァルトを聴き始めました。今は、モーツァルトのピアノ協奏曲やクラリネット協奏曲がが大好きです。やっぱりwunderkind (神童) ですね!❤
歴史の語りと、実際の曲が流されることで、理解が深まり楽しく聞くことができました。ありがとうございます(^^)
K Yoshiさん、嬉しいコメントをいただきありがとうございます!