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人生67年でクラシック歴55年になりますが'このラフマニノフについてだけではなく、音楽家についてまだまだ知らない事が多く、目から鱗の事も多くあります😢これからも是非このような企画楽しみにしてます🎵
ラフマニノフ💕💕💕。曲に苦難を包み込むような愛を感じます。境遇や時代背景を知ると更に思いが深まりました。「もう何年もライ麦のざわめき、白樺のささやきを聞いていないのです」この言葉に泣きました。クラシックっていいよね~~🎵言葉で表現できない詩的な、哲学的な、非日常を体験できますもの。私は音楽解説に興味がないのですが、nacoさんのファン目線の解説は素直に聞けちゃうのです。慎もう思っても意味わからんコメントしたくなる。
ラフマニノフは大好きな作曲家の一人です。個人的には現代音楽と過去をつなぐ作曲家と思っていました。良い仕事を残しましたね。
ラフマニノフは本当にロマンティックでうっとりするような、高揚感に包まれるような曲が多く大好きです。時代背景に合わせた彼の生き様や曲の紹介により、そんな時にこの曲が作られたのか〜と感慨深く拝聴しました。とても参考になりました。
ラフマニノフの曲を辻井伸行さんの演奏で今もよく聞きます。この動画を見ることができ感謝しています。これからもあなたの動画を注目し、見ていきたいと思いました。音楽は私の背景にいつもあり心癒されます。私は自分史という私家本のタイトルを家族の記録として作りましたが、そのタイトルは「小さなメロディー」になっていて人生の記録本となっています。いつも孫たちの音楽が家の中に響いているからです。有難うございます。☺
畳み掛けるような名曲ラッシュ!もう、どれもこれも美しすぎて...。ラフマというと、挫折だったり、そこからの名曲誕生だったり、作曲家、演奏家としての部分に目を奪われがちですが、今回の動画で、改めてラフマニノフの、人としての愛の深さを知ることができました。ありがとうございます。それがあの美しさの源泉なのかもな...。
nacoさん:ラフマニノフの生誕150周年をみての特集は大変興味深いものでした。この150年は世界史の上でも激動の時代でした。ロシア革命、2つの世界大戦という大変革の時代を背景に数々の名曲を残してくれました。ラフマニノフの叙情性は、終始一貫しており、チャイコフスキー、トルストイ、マーラーとの交流を通しても育まれたと思います。好きな曲は沢山ありますが「パガニーニの主題による狂詩曲」には惹かれます。最後は米国ビバリーーヒルズで亡くなったのですね。有り難うございました。
ラフマニノフは中学時代から僕の一番好きな作曲家でした。なのに、今まで生涯とかほとんど知りませんでした。とてもありがたい動画でした。
今年3月!nacoさんラジオ出演のテーマもラフマニノフでした。その中で「三本の指に入る好きな作曲家」と言っていましたが、そのラフマニノフ愛が伝わってくる動画でした。おっしゃる通りラフマニノフはエモいですね。ピアノ協奏曲第2番、3番、パガニーニの主題による狂詩曲など、聴くたびに感情が揺さぶられます。
全くクラシックに興味なかったのですがたまたま聞いたラフマニノフの交響曲第2番に心が澄み渡るような、安心するような、目を閉じると美しい景色が浮かび上がるような、そんな音に一目惚れならぬ一聞惚れしました。検索してるとこちらの動画に辿り着き、人物については全く知らなかったので、ラフマニノフの人生や人柄を知れて良かったです!
ラフマニノフさんは人間愛を沢山持った人でした、心に沁みるいい曲でした
「その時に作曲された曲」と紹介された音楽を聴く度に「はぁぁ~~」っと感嘆してます。時代という大きな流れに翻弄されながらも数々の名曲を残したラフマニノフ、ガラス細工のような繊細なメンタル故の才能は私のようなペラペラな一般現代人は足元さえも到達できない壮大さを感じます。お父様が亡くなられたあたりから涙が止まりませんでした。これからのnacoさんの動画が一層楽しみになりました。
素晴らしい解説に感動しています!歴史の激しい変化の中で数々の名曲が生まれたのですね!午後のひととき幸せ感いっぱいでした!貴女の解説でラフマニノフがすっかり大好き❤有り難うございました!
人物に焦点をあてたこのシリーズが好きです。今後も期待してます。
ラフマニノフとチャイコフスキーが、私の感性に、多大な恩恵をもたらしてくれました。配信、有り難うございます。益々、ラフマニノフが好きになりました。
わたしは62歳です。🏫高校の頃は暗黒時代でした😢土曜日の11時頃からNHK FM📻の確か、クラシックの番組しか聞かなかったテレビ📺も見なかったのです江守徹さんがすすめてゆくそのラジオ番組だけに魂の救いを得ていました。その中にラフマニノフとか、ドビュッシーという言葉と、何だか、重厚感のある曲を聞いていたすべてが懐かしく、かなしく、この動画がうれしい
67歳。江守徹さんの語り、「夜の停車駅」ですか。聴いてました。懐かしいですね。
ラフマニノフの人生とその時期の代表的作曲が良くわかる構成でした。初心者もベテランも生誕150周年のこの年に、聴かれることをお薦めします。やはり、大作曲家の正しい評価は、50年、100年と時間のかかるものですね。
以前にもラフマニノフがあったような記憶があるのですが、それはそれとして、とてもいい動画でした。動画から想像するに、とても繊細な精神の持ち主だったのでしょうね。激動の時代に生きながら、ロマン主義の極北を示すような音楽を創り続けたのも分かる気がします。大きな手からは想像できないような(?)繊細な心と美しい音楽。素晴らしい動画をどうもありがとうございました!
三連休前日に作曲家シリーズ動画で今年生誕150年を迎えるロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフの動画有難うございます。苦難と挫折の中で心が折れた中で名曲を生み出したのは正に素晴らしい作曲家で甘美なメロディで魅了する正にメロディメーカーの作曲家ですね。今年はできる限りラフマニノフに触れて味わっていく年にしたい今日この頃です
毎回の配信 有り難うございます!ラフマニノフの生涯。その歴史的背景と生き方を代表的な作品とともに聴くことができ感動しました。あらためてラフマニノフの諸々の楽曲に触れてみたいと思いました。
🎉ショパンやベートーヴェンと違って、未知の作曲家でした。今日から、大ファンになり、マイブームになっています。素敵な動画をありがとうございました。
高校の頃に最も愛した作曲家で、チャイコフスキーとともにクラシック音楽を聴く入口となったラフマニノフはわたしにとっていわば“青春の音楽家”でした。ピアノコンツェルトNr2を胸を焦がす思いで聴いていた、あの頃を思い出しながら動画を見ました。同曲はツルゲーネフの『初恋』が映画になったときにBGMに使われたようですが、この曲はわたしにも初恋の曲でした。
今回も素敵な番組をありがとうございます。感謝感謝です。ラフマニノフは最も好きな作曲家でDVDを借りて映画を見ました。また40年以上前に合唱交響曲鐘を英語で歌いました。とても美しい音楽です。もっと知られてよいのにと思います。ラフマニノフは本当にいいですね。
こんなにも早くリニューアルしてくださって感謝です。nacoさんにとってのベートーベンのごとく、私には殿堂入りの作曲家です。
4歳から父の影響でクラシックを聴き始めて、もう58年になります。ピアノも40代からアマチュアで弾き始めました。両親が亡くなる数年前、私の演奏を聴きながら、ピアニストにすれば良かった……との言葉が今でも心に残っています。ラフマニノフは弾けませんが、印象派の曲を時々弾きます。ラフマニノフも弾けるよう、楽譜が欲しいと思っています。
Nacoさん、前回のラフマニノフの生涯から、更に深掘りされた、素晴らしい内容でした。ありがとうございました。もっとラフマニノフが好きになり、紹介してくださった作品をひとつづつ、味わいながら聴いていこうと思います。
ラフマニノフ🎉🎉🎉 彼の波乱に満ちた生涯を歴史と共に追ってくださり、素晴らしい解説、ありがとうございました。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
大好きなラフマニノフの生涯と作品のご紹介ありがとうございました。私が読んだ伝記にもないエピソードがあり興味深かったです。彼の作品1は18歳で作ったピアノ協奏曲第1番ですが、あまり語られませんが、私は大変な名作だと思います。また、失敗作と言われる交響曲第1番は、ペテルブルグとモスクワの音楽協会の対立によってけなされたせいもあって、私は聴けば聴くほど心にしみる作品だと思います。どちらも青年期から、彼らしいメランコリックな旋律と情熱にあふれて、天才ぶりを示しています。大勢の方に聴いていただきたいです。
(。'-')(。,_,)ウンウン
ラフマニノフは僕にとって最大の作曲家です。彼が死んだ年に生まれました。何か縁あるのかな?高校時代にラジオの希望音楽会(芥川やすしの放送)がありパガニーニの主題による18変奏で始まりました。高校3年で失恋し、ピアノ協奏曲2番を毎晩2~3回聞きました。2楽章が心を癒してくれました。今でも様々な曲は飽きません、不滅です。彼の生涯簡単にまとめてくれて助かりました。何度も聴きますよ。ありがとう。
本当にわかりやすいシリーズ有難うございます。今月2日に読響と反田恭平さんの素晴らしい演奏でピアノ協奏曲3番を聞き改めて感動しました。
ラフマニノフは作曲家として有名だけど、ピアニストとしても20世紀前半を代表する巨匠でした。自他作含めて1920~30年代を中心にたくさん録音が残ってるので、是非本人の演奏に触れてほしい。でも上手過ぎる上にテンポが激速で、どの録音も案外あっさりとした淡泊な演奏なので覚悟して聴いてね!
サラサーテがヴァイオリンならラフマニノフはピアニストでも有名。彼自身が演奏したピアノ協奏曲第2番と3番がCDにあります。
家庭環境に恵まれなかった悲しい運命を佳いおばが、手助けしてくれうんめいが好転して良かったと思います。鐘は大好きで舞台で弾きましたが佳い曲です。手の大きなラフマにのなので女性でも手の大きな私でも大変プレリュードには苦労しました。生誕150周年おめでとうございます。指揮もできるラフマニノフを、尊敬します。両親共が音楽性専門家で遺伝も影響力大 羨ましいことです🎵
昔は、伝記を読んでもその場で曲が流れなかったけど、曲と共に聴ける事がどんなに尊いか!村上春樹さんの本にも曲が登場するから、バックに流しながら読みたい!と思ってましたが、検索するにも手間のかかる時代でした。RUclipsとnacoさんに心から感謝の日々です。
またもや素敵な動画をありがとうございます。ラフマニノフはピアノ協奏曲2番3番の印象が強いですが、実はヴォカリーズやパガニーニのように、あ、この曲もラフマニノフだったんだ!というのがありますね。また、楽しみにしております!
クラシック入門者に優しいnaco さんが大好きです。ラフマニノフの生涯と名曲、待っていました!感動しました、素晴らしい動画ありがとうございます。今週末、3連休はラフマニノフ三昧に楽しみます🎶
今夜も素敵な動画をありがとうございました。素晴らしかったです。この動画は殿堂入りですね。さいせいりすとに登録しました。今年の初めはまだピアノ協奏曲2番の1楽章くらいしか知らなかったのですが、メモリリアル・イヤーということで耳にすることも多くすっかりラフマニノフの虜になってしまい、聞かない日はなくなってしまいました。今日の動画で声楽曲も聞いてみたくなりました。あとピアノの小品集もあるといいなぁ。とにかく、すっごく楽しい30分でした。ありがとうございました!
ラフマニノフの生い立ちからの流れがわかり易く説明して貰ったのでとても良かったです
ラフマニノフ大大大好きなのに💖ピアノ以外の曲や無名の曲はあまり知りませんでした😅家族写真等も見た事なかったので、この動画は貴重な保存版ですね♪
ラフマニノフは辻井さんがバンクライバーンで演奏したのをきっかけに好きになりました🙌辻井さんが演奏したのはピアノ協奏曲2番でしたが私は3番が好きです😌
ラフマニノフはピアノのヴィルトゥオーソでありながら交響曲や交響詩にも名作を残しているんですからまさに天才ですね。さて1曲ご紹介。歌曲ですが6つのロマンスop4の第4曲「歌わないで、愛しい人よ」です。オブリガートの旋律がなんとも切なく「第2のヴォカリーズ」といった雰囲気を醸し出しています。ソプラノで歌われることが多いようですがバリトンでも歌われるようです。ピアノ伴奏のほか管弦楽伴奏やクライスラー編のピアノ、ヴァイオリン、ボーカルと言った編成でも演奏されます。拙訳:愛しい人よ、あなたの歌を私に聴かせないでください悲しいジョージアの歌それは私に思い出させます別の人生を 遠い岸辺のああ、あなたの残酷なメロディー私の心に思い浮かぶのは草原、夜、そして月明かりの中遠く離れた哀れな少女の顔 あなたに会えばなつかしくも不吉な幻影を忘れることができます。でもひとたびあなたが私の前で歌えばまた思い出してしまうのです😁😁
今ピアノソナタ2番を練習していて、演奏技術が難しいのはもちろん、それ以前に旋律や和音、リズム等が複雑で規則性を掴みづらく、暗譜が大変です。そのため、弾くたびに「どうやったらこんな音の組み合わせを思いつくんだ?」と、つくづく彼の偉大さを思い知らされます。特に2楽章が大好きで、人間の暖かみや愛、美しきものの儚さなどが絞り出されているような美しいメロディーに毎回感動が心の奥底から込み上げてきます。初めて聴いた時はあまりの美しさに涙を流しました。
ウクライナでの戦争が始まって2年余り、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番の終楽章が聴けなくなりました。ロシアの音楽が嫌いになった…のではなく…あの軍隊行進曲調の終楽章の喇叭が、囚人兵も、罪のない若者も、有無を言わさず突撃を強る闇雲な精神性を想わせるのでしょうか。平和なら、意志の弱い私を励まし背中を押してくれる行進曲なのです。激動の時代に翻弄され、戦争終結前の1943年に亡くなったピアノの巨人、ラフマニノフの総ての傑作をが、身近に味わえるようになる日が待たれます。
ラフマニノフ、CDやコンサートでよく聴かせていただいていますが、ラフマニノフがどんな想いや環境で作曲されたのか知らず。nacoさんの解説で、さらに深くより楽しんでこれからも聞くことができそうです! ありがとうございました!! 演奏家、そしてラフマニノフへの感謝の気持ちも持ちたいと思います!!
レコード盤やCD1枚では生涯の説明が少ないし判らないからね。有難い解説です。
ラフマニノフ・・・とても好きな作曲家の一人です。ラフマニノフの生涯は凄まじいものだったのですね!晩年は安らげる曲を作られて素晴らしいと思います。私は・・・クラシック好きですが・・・作曲家についてまだまだ知らない事が多過ぎます。今後も作曲家紹介シリーズで勉強させて下さい。
ゴルフでラフに打ち込んだ時、いつも思い出すのがこの作曲家。 何それ?だね。歴史的背景も織り込んでとてもいい解説です。2番の好きな74才です。
初めてみましたが、ラフマニノフの名前から辻井さんの演奏を思い出しました。私も82歳。忘れ病が進行していますが、辻井さんのファンです。音楽は我が家でも子や孫が奏でるので聞くのが大好きです。良い動画に感謝しています。これからもよろしく😘
大好きなラフマニノフの作曲家紹介動画とっても嬉しいです。時代背景が分かって、もっと情景が浮かんできます。とっても生でラフマニノフ聴きに行きたくなりました!これからも作曲家紹介シリーズ楽しみにしております。
ラフマニノフも、大好きな作曲家なので、とても興味を持って聴かせていただきました🎧🎵👍👏🥰 チャイコフスキーに認められ、交流が、有ったのですね👍🥰 オリンピックで、浅田真央さんの演目に使われていましたよね👍🥰 チャイコフスキーが、亡くなってから、不遇な時期が、有ったのですね😢 ピアノ協奏曲第2番が、作曲されたいきさつも、解りました👍🥰 最初の所は、ラフマニノフの苦悩のようなものを感じますよね。 でも、とても素晴らしい名曲だと思います👍👏🥰 そして、結婚の時からは、優しい感じの歌曲も、作曲されたのですね👍👏🥰 血の日曜日事件の後、ロシアを離れて、ドレスデンに移ってから作曲された交響曲第2番は、私も大好きです👍👏🥰 アメリカでは、マーラーに評価され、その後ロシアにもどったのですね👍🥰 前奏曲ト長調は、とても綺麗なメロディーですね👍🥰 その後、妻の実家の農地経営をしながら作曲した曲も、素敵な曲だと思いました👍👏🥰 第一次世界対戦の時は、大変だったのですね😢 ヴォカリーズが、作曲された経緯も解りました。 この曲は、とても美しい曲ですが、悲しさも感じますよね😢 以前、辻井伸行さんの番組で、スイスで、作曲されたパガニーニの主題による狂詩曲のことをやっていましたが、この曲は、本当に素晴らしいですよね👏👍🥰 第二世界対戦中は、アメリカに、いたのですね👍👏🥰 この時の曲も、素晴らしいです👍👏🥰 知らない曲も有ったので、彼の生涯と共に聴くことが出来てとても勉強になりました👏👍🥰 最期は、切ないものが有りましたが、本当に素晴らしい演奏家であり、作曲家だと思いました👍👏🥰
ラフマニノフは、うっとりするような曲ばかりですね♥️nacoさんのRUclips、内容はもちろん、画像も一段と素晴らしく洗練されていますね。何度も見たいと思います。
煌めきやロマン、ロシアの雄大な大地を感じるラフマニノフの曲が昔から大好きだったのでこの解説を聞けて本当に良かった、有難う御座います。
Nacoさんの動画で、これまであまり知らなかったラフマニノフをより深く知ることができました。各曲のバックに流れる画像の選択も素敵でした!他の音楽家の解説もぜひ見てみたいと思います。
これまで聴いたことがなかった曲も意外にたくさんあって楽しかったです。ラフマニノフの音楽は美しいだけでなく、傷ついた人に寄りそい、手を差し伸べるような優しさもあるところが素敵だと思います。ところで、以下のシーンで出てくる家族写真中央に写っている、黒ずくめでヒゲと長髪の大男はどなたなのでしょうか。怪僧ラスプーチンのような異様な存在感で、登場するたびにビクッとしました。05:45 家族写真15:01 家族写真20:43 家族写真
コメントありがとうございます。どのような関係性までかは分かりませんが、どうやら神父さんのようです…!(詳しくは調べてないので不確かな情報ですが…)
@@cmg_managerご回答ありがとうございます!なるほど、神父さんでしたか。同時代の怪僧ラスプーチンもそうでしたが、当時のロシアの聖職者は独特のオーラを放っていたんだなあ…と思いました。
Nacoさんの要点押さえた素晴らしい解説は素晴らしいですありがとうございます😻💜🍷✨
すでに知っていた名曲が、ラフマニノフの人生のどの時期に作曲され、また歴史的背景もわかり、大変よかったです。
おっと!!丁度この時間はラフマ3を聴きに行く予定ですアーカイブで楽しみにしてます🎵
ピアノ協奏曲とヴォカリーズくらいしか聴いたことがなかったので、とてもいい機会になりました。宗教曲も素晴らしいですね。最後の曲も今度またしっかり聴いてみます。
ラフマニノフの人生の解説と名曲を特集して下さり、どうもありがとうございます。『 鐘』は大好きな曲のひとつですが、ラフマニノフが若い時の作曲だったのですね。
簡潔にまとまっていてわかりやすかったです。他の作曲家のも見させていただきます。
クラシック音楽をあまり知らないのに初めて買ったCDがマーラーの交響曲五番、数枚目に買ったのがラフマニノフの交響的舞曲。その作曲家同士がニューヨークで共演とは印象的です。久々にラフマニノフを聴こうと思います。いつも素晴らしい紹介ありがとうございます。
いつも新しい知識、作曲家の人生と作品の関係性を考えさせてくれる素晴らしい動画を有難うございます😊
クラシックは全く詳しくないのですが、ラフマニノフと聞いて映画Shineを思い出しました主人公デイヴィッド・ヘルフゴットがコンクールで「ピアノ協奏曲第3番」を弾いた後精神に異常をきたすシーンが衝撃的でした
作曲家の歴史がこんなに簡単に知れて良いのでしょうか?無料🆓で授業が受講出来るRUclipsに感謝です、先生も知識構成など進め方が生徒を夢中にさせる術を知っていますから堪りません😂❤
数年前ヴォカリーズという曲を笛で演奏する機会があり、この曲の物悲しげな何とも言えない曲想に惹かれラフマニノフの名前を知りました。今日彼の生涯を分かりやすく教えて頂き有難うございました
恥ずかしながらラフマニノフという名前を知ったのは【哀しみのスパイ】という曲(作詞 松任谷由美、作曲 玉置浩二)からでした。二度の世界対戦や母国の革命等全く好まない体験を強いられさぞ苦難の日々を過ごしたことでしょう。改めて戦争や無意味な争いごとが素晴らしい音楽を邪魔しているか腹立たしくなります。
厳選クラシックチャンネル大好き
ありがとうございます。ラフマニノフの素晴らしさが詰まっていました。作曲家としても演奏家としても両刀使いとして抜きん出いたんですね。今までピアノ協奏曲しか聴いていませんでしたが、今回紹介された曲を全曲通して聴いてみます。
初コメです!いつも楽しく拝見しています。私事にて恐縮ですが、いまラフマニノフの曲が登場する小説を書いています。執筆中に何度も行き詰まってしまうのですが、なこさんの動画を見て励まされています。ラフマニノフ生誕150年である今年中に、何とかものにしたいという気持ちが生まれました…!こちらの動画、面白いだけでなく、たいへん勉強になりました!いつも本当にありがとうございます🥺
素晴らしい講義です。なぜ現代に我らの耳目を引き付ける作曲家が現れないのでしょうか?
ラフマニノフ日本では のだめカンタービレ でピアノ協奏曲第2番が取り上げられて有名になりましたね。最近では辻井伸行氏の演奏をRUclipsで拝見してとても感銘を受けました。キングさんが提供してくれているのでなかなか辻井伸行さんを取り上げるのは難しいと思いますが、世界に誇る日本の名ピアニストだと認識しております。
私が好きな協奏曲2番が紹介されてて嬉しいですこの曲をCDで聴いた時の衝撃を今でも覚えてますいつか生演奏で聴きたいです
当時のロシアの大音楽家が周りに居て、作曲、演奏共に秀でた才能がラフマニノフを開花させたのですね。😊
二度目のラフマニノフ特集、楽しく視聴させていたいただきました。ラフマニノフを尊敬してやまないアシュケナージ氏のラフマニノフを日々聴いています。クラシック専門チャンネルとしてダントツの登録者数すごいですね。初期を知るものとして嬉しく思います。これからも応援しちゃいますからね。
ベートーベンをトルストイがいつでも否定していたわけではないかもしれないのに、ラフマニノフは間の悪いときに聞きに言ったものですね。いろいろいい曲を教えていただいてありがとうございます。
nacoさんのこのシリーズ大好きです。土曜日に仕事があるので金曜日に視聴はできませんが、アーカイブで視聴して楽しく学ばせていただいています。ロマンチックなメロディーが印象的なラフマニノフですが、ピアソナタ第2番やヴァーカリーズも好きな曲です。ロシアから外国に移住し演奏活動をしてまた作曲にも力注ぐ生涯を解説していただき、よりラフマニノフも好きになりました。
好きな映画 ある日どこかでSomewhere in Time不思議で幻想的な映画に流れるラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲 - 第18変奏がとても印象的でした
ホロヴィッツのピアノ協奏曲3番を聴いて以来、この曲の虜になってます。癖になるメロディと交響曲のような壮大さが魅力的です。一説によると、ラフマニノフはホロヴィッツが弾く3番を聴いて以来、自分で3番を演奏するのをやめたとか・・交響曲もあるとは知りませんでした。早速聴いてみます。
とても素晴らしい解説でした。ラフマニノフの生涯を短い時間で紹介いただき益々ラフマニノフのファンになりました。ありがとうございます。
ロマン派の掉尾を飾るといって良いと思うラフマニノフ美しいメロディの曲を次々と産んでいった素晴らしい作曲家ですね。彼以降音楽も新しい時代に移っていくのですね。
まともに知っている(頭の中で演奏可能)のはピアノ協奏曲2番だけで、どこかで聴いたことがある曲が少し、というのが現状。もったいないということが分かりました。意識していろいろ聴いてみます。ありがとうございます。
ラフマニノフ、ピアノ協奏曲第2番、nacoさんの解説聞いてから、聴くと、感涙しました。😢😌
彼は、わたしの心の支えです。ラフマニノフの後輩のピアニストに手を借り、彼の小品を練習させていただきました。感謝でした。こころに傷を負った彼は、最後まで生き抜いた彼が、こころの支えです。機会があれば、歌曲も聴いてみたいです。ラーチャンと毎日騒いでいた頃が、懐かしいです。いいですね、彼の音楽。みんな、素晴らしい!! 懐かしいです。最近は、全然聴いていませんでした。胸を掻きむしられますねなんて、素晴らしいんだろう。ラーチャン大好きです。生誕150年、おめでとうございます。ラフマニノフのお墓が、ロシアに帰りますように🎉🎉🎉🎉🎉😂
動画の流れに沿った絵のチョイスも素晴らしいですね!
普通のサラリーマンですが趣味はクラシック音楽の作曲をしています。最近プロの方からもコメントもらえるぐらいうまくなってきました。「なんかラフマニノフっぽい」はとても誉め言葉。うれしい限りです。小さいころにレコードを買ってもらったのですが表面は「新世界から」ですが裏面にラフマニノフの曲が入っていてドボルザークはすぐに飽きラフマニノフばかり聞くようになりましたね。楽譜を書いてみたくなったのもラフマニノフの譜面の影響が大きいです。アノテーションが細かくて演奏を聞くとすごく揺れていてこういう指示を書くとこういう演奏になるのかなんていうことを勉強したことを思い出します。よくよく時代を見るとスクリャービンがいてマーラーがいてバルトークもいた時代にスタイルを変えないで演奏していたことに生い立ちも影響していたとはいえ大成しているのですからすごいですね。時代遅れとか言われていましたが今となっては関係ない話です。素敵な動画をありがとうございました。
ラフマニノフもイケメンですねー…チャイコフスキーと言い…羨ましい限りです。
個人的にSym.2大好きなんで、紹介挙がるとほんとうれしくなります!生涯の流れでSym.2の位置がここにあったのかと思うと、また、感慨もひとしおです。解説に感謝!
のだめが流行ってた頃、間違えてsym.2のCD買った方に「それもいい曲ですよ」となだめたのはいい思い出。
知的で美人と言うと、どこか冷めて素っ気ないと、感じさせる人も居ますが、ほどほどに明るくて自然な感じの話し方と声がいいですね。私はクラシックといえばショパンの幻想即興曲が好きです。特に後半の流れるような部分が。ネットサーフィンで観て登録させていただきました。
あのロマンティックで心震わせる音楽は、彼の波乱に満ちた人生があったからこそなのかもしれないですね。
ラフマニノフ、初めて聴いた時には鳥肌たちました。ピアニストの先生が、学校の音楽の先生と連弾して下さいました。配信ありがとうございます🙇
毎週土曜日の朝に拝見しています。土曜日の一番の楽しみになっています。ありがとうございます。特に、作曲家シリーズが好きです。
楽しく拝見しました!プロコフィエフも取り上げて欲しいです!
ラフマニノフの素晴らしい紹介動画、ありがとうございます。《徹夜禱》というタイトルどこかで見たことがある、と思ったら、第6曲をラテン語訳〈Ave Maria〉で歌ったことがあるのでした。
jazzばかり聞いていたので、クラシックはたまにつまみ食い程度にしか聞いていませんでした。今の私にちょうど良い難易度の知識だと思います。ありがとう。解説者が美人なのもなお良し😄
ピアノという比較的リズミカルな音を出す楽器の大家なのに、ラフマニノフの曲の真骨頂は弦楽合奏部分やヴォーカルの長く伸ばす音なのではないかと。この長く伸ばす音になぜか涙腺が緩むので困っています。肖像画はかなりごつく、身長も2m超えで、野球のグラブのような大きな手だったのに、内面は極めて繊細で愛情深い人だったというギャップにもやられますね。たまに二人の世界に入り込んで周りは見えていないのだろうなと思う恋人たちを見かけますが、ラフマニノフの曲をBGMにしてその恋人たちを静かに鑑賞してみたいものです。
すばらしい動画をありがとうございます。私はピアノ協奏曲第3番が好きなのですが、NHKのTVドラマ「系列」(原作は清水一行の小説)で使われていたのがきっかけです。あと、映画「シャイン」(実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットがモデル)では、主人公がピアノ協奏曲第3番にのめり込んで精神を病んでしまうところが印象的でしたね。
引用居されている演奏のAmazonの商品リストがとても役に立ちます。「ピアノの調律が平均律じゃないな」と思って演奏者をしらべると、そういうことをしているのはだいたいロシアのピアニストですね。
今度Promsでラフマニノフピアノ協奏曲第一番を聴きに行くのでなんとタイムリー!しっかり予習が出来ました!いつもありがとうございます🎶🎹🎹
叔母夫婦が居たなんて羨ましいことですそしてその娘と29才で結婚でき良かったですね。親類もなく母親が私の命のように大切な音楽を継続することをあと押ししてくれず伯母は26で他界 他に私のピアノを応援してくれる人物は音楽大学の助教授だけでした。成功の影には男性であること=生まなくていい、そして実力と環境は大きいですね。質の高いpianoconcertoを2つも聴かせて下さり大変嬉しいです。マーラーに認められ幸運でしたね
小さい頃に父親の影響で、冨田勲さんのイーハトーヴ交響曲-銀河鉄道の夜を聞いて「なんて美しいメロディーなんだ、冨田さん凄すぎる」と思ってました。そしてつい先日何気なく交響曲第2番三楽章を聞いていたら聞き覚えがあるメロディが流れてきて、調べるとイーハトーヴの方がラフマニノフをオマージュしてるとのこと。改めてラフマニノフの虜になりました。ロマンチックなメロディが多くて大好きです…
こういう番組は嬉しいですね。TV番組っぽいので番組って言いました。
昔からラフマニノフよく聴いていましたが、近頃は車の運転中に眠くなるとボーカリーズ聴いてます。気持ちが高ぶってきて良いですよ。ドライバーの皆さんにお勧めします。ところでnacoさんの後ろの本棚の低いところにある黒いカバーの音楽全集ですが、私の実家にもありました。1巻に17cmのLPが3枚くらい入ってましたよね。今はもう無いので懐かしいです。
🎥チャイコフスキーやベートーヴェンなど他の作曲家についても見てみてね
・作曲家紹介シリーズ(再生リスト)ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj
・初心者おすすめ!超定番クラシックシリーズ(再生リスト)ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkuYH0WXnIq6r4wbJXzkFGFPu
・絶対知ってる!クラシックシリーズ(再生リスト)ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkubIkVjK5IvFCOwAeeIk2OF4
人生67年でクラシック歴55年になりますが'このラフマニノフについてだけではなく、音楽家についてまだまだ知らない事が多く、目から鱗の事も多くあります😢これからも是非このような企画楽しみにしてます🎵
ラフマニノフ💕💕💕。
曲に苦難を包み込むような愛を感じます。境遇や時代背景を知ると更に思いが深まりました。「もう何年もライ麦のざわめき、白樺のささやきを聞いていないのです」この言葉に泣きました。
クラシックっていいよね~~🎵言葉で表現できない詩的な、哲学的な、非日常を体験できますもの。
私は音楽解説に興味がないのですが、nacoさんのファン目線の解説は素直に聞けちゃうのです。慎もう思っても意味わからんコメントしたくなる。
ラフマニノフは大好きな作曲家の一人です。
個人的には現代音楽と過去をつなぐ作曲家と思っていました。良い仕事を残しましたね。
ラフマニノフは本当にロマンティックでうっとりするような、高揚感に包まれるような曲が多く大好きです。時代背景に合わせた彼の生き様や曲の紹介により、そんな時にこの曲が作られたのか〜と感慨深く拝聴しました。とても参考になりました。
ラフマニノフの曲を辻井伸行さんの演奏で今もよく聞きます。この動画を見ることができ感謝しています。これからもあなたの動画を注目し、見ていきたいと思いました。音楽は私の背景にいつもあり心癒されます。私は自分史という私家本のタイトルを家族の記録として作りましたが、そのタイトルは「小さなメロディー」になっていて人生の記録本となっています。いつも孫たちの音楽が家の中に響いているからです。有難うございます。☺
畳み掛けるような名曲ラッシュ!もう、どれもこれも美しすぎて...。
ラフマというと、挫折だったり、そこからの名曲誕生だったり、作曲家、演奏家としての部分に目を奪われがちですが、
今回の動画で、改めてラフマニノフの、人としての愛の深さを知ることができました。ありがとうございます。それがあの美しさの源泉なのかもな...。
nacoさん:ラフマニノフの生誕150周年をみての特集は大変興味深いものでした。この150年は世界史の上でも激動の時代でした。ロシア革命、2つの世界大戦という大変革の時代を背景に数々の名曲を残してくれました。ラフマニノフの叙情性は、終始一貫しており、チャイコフスキー、トルストイ、マーラーとの交流を通しても育まれたと思います。好きな曲は沢山ありますが「パガニーニの主題による狂詩曲」には惹かれます。最後は米国ビバリーーヒルズで亡くなったのですね。有り難うございました。
ラフマニノフは中学時代から僕の一番好きな作曲家でした。なのに、今まで生涯とかほとんど知りませんでした。とてもありがたい動画でした。
今年3月!nacoさんラジオ出演のテーマもラフマニノフでした。その中で「三本の指に入る好きな作曲家」と言っていましたが、そのラフマニノフ愛が伝わってくる動画でした。おっしゃる通りラフマニノフはエモいですね。ピアノ協奏曲第2番、3番、パガニーニの主題による狂詩曲など、聴くたびに感情が揺さぶられます。
全くクラシックに興味なかったのですがたまたま聞いたラフマニノフの交響曲第2番に心が澄み渡るような、安心するような、目を閉じると美しい景色が浮かび上がるような、そんな音に一目惚れならぬ一聞惚れしました。
検索してるとこちらの動画に辿り着き、
人物については全く知らなかったので、ラフマニノフの人生や人柄を知れて良かったです!
ラフマニノフさんは人間愛を沢山持った人でした、心に沁みるいい曲でした
「その時に作曲された曲」と紹介された音楽を聴く度に「はぁぁ~~」っと感嘆してます。
時代という大きな流れに翻弄されながらも数々の名曲を残したラフマニノフ、ガラス細工のような繊細なメンタル故の才能は私のようなペラペラな一般現代人は足元さえも到達できない壮大さを感じます。お父様が亡くなられたあたりから涙が止まりませんでした。
これからのnacoさんの動画が一層楽しみになりました。
素晴らしい解説に感動しています!歴史の激しい変化の中で数々の名曲が生まれたのですね!午後のひととき幸せ感いっぱいでした!貴女の解説でラフマニノフがすっかり大好き❤有り難うございました!
人物に焦点をあてたこのシリーズが好きです。
今後も期待してます。
ラフマニノフとチャイコフスキーが、私の感性に、多大な恩恵をもたらしてくれました。配信、有り難うございます。益々、ラフマニノフが好きになりました。
わたしは62歳です。
🏫高校の頃は暗黒時代でした😢
土曜日の11時頃からNHK FM📻の確か、クラシックの番組しか聞かなかった
テレビ📺も見なかったのです
江守徹さんがすすめてゆくそのラジオ番組だけに魂の救いを得ていました。
その中にラフマニノフとか、ドビュッシーという言葉と、何だか、重厚感のある曲を聞いていた
すべてが懐かしく、かなしく、この動画がうれしい
67歳。江守徹さんの語り、「夜の停車駅」ですか。聴いてました。懐かしいですね。
ラフマニノフの人生とその時期の代表的作曲が良くわかる構成でした。初心者もベテランも生誕150周年のこの年に、聴かれることをお薦めします。やはり、大作曲家の正しい評価は、50年、100年と時間のかかるものですね。
以前にもラフマニノフがあったような記憶があるのですが、それはそれとして、とてもいい動画でした。動画から想像するに、とても繊細な精神の持ち主だったのでしょうね。激動の時代に生きながら、ロマン主義の極北を示すような音楽を創り続けたのも分かる気がします。大きな手からは想像できないような(?)繊細な心と美しい音楽。素晴らしい動画をどうもありがとうございました!
三連休前日に作曲家シリーズ動画で今年生誕150年を迎えるロシアの作曲家セルゲイ・ラフマニノフの動画有難うございます。苦難と挫折の中で心が折れた中で名曲を生み出したのは正に素晴らしい作曲家で甘美なメロディで魅了する正にメロディメーカーの作曲家ですね。今年はできる限りラフマニノフに触れて味わっていく年にしたい今日この頃です
毎回の配信 有り難うございます!
ラフマニノフの生涯。その歴史的背景と生き方を代表的な作品とともに聴くことができ感動しました。あらためてラフマニノフの諸々の楽曲に触れてみたいと思いました。
🎉ショパンやベートーヴェンと違って、未知の作曲家でした。
今日から、大ファンになり、マイブームになっています。
素敵な動画をありがとうございました。
高校の頃に最も愛した作曲家で、チャイコフスキーとともにクラシック音楽を聴く入口となったラフマニノフはわたしにとっていわば“青春の音楽家”でした。ピアノコンツェルトNr2を胸を焦がす思いで聴いていた、あの頃を思い出しながら動画を見ました。同曲はツルゲーネフの『初恋』が映画になったときにBGMに使われたようですが、この曲はわたしにも初恋の曲でした。
今回も素敵な番組をありがとうございます。感謝感謝です。ラフマニノフは最も好きな作曲家でDVDを借りて映画を見ました。また40年以上前に合唱交響曲鐘を英語で歌いました。とても美しい音楽です。もっと知られてよいのにと思います。ラフマニノフは本当にいいですね。
こんなにも早くリニューアルしてくださって感謝です。nacoさんにとってのベートーベンのごとく、私には殿堂入りの作曲家です。
4歳から父の影響でクラシックを聴き始めて、もう58年になります。
ピアノも40代からアマチュアで弾き始めました。
両親が亡くなる数年前、私の演奏を聴きながら、
ピアニストにすれば良かった……との言葉が今でも心に残っています。
ラフマニノフは弾けませんが、印象派の曲を時々弾きます。
ラフマニノフも弾けるよう、楽譜が欲しいと思っています。
Nacoさん、前回のラフマニノフの生涯から、更に深掘りされた、素晴らしい内容でした。ありがとうございました。もっとラフマニノフが好きになり、紹介してくださった作品をひとつづつ、味わいながら聴いていこうと思います。
ラフマニノフ🎉🎉🎉
彼の波乱に満ちた生涯を歴史と共に追ってくださり、素晴らしい解説、ありがとうございました。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
大好きなラフマニノフの生涯と作品のご紹介ありがとうございました。私が読んだ伝記にもないエピソードがあり興味深かったです。彼の作品1は18歳で作ったピアノ協奏曲第1番ですが、あまり語られませんが、私は大変な名作だと思います。また、失敗作と言われる交響曲第1番は、ペテルブルグとモスクワの音楽協会の対立によってけなされたせいもあって、私は聴けば聴くほど心にしみる作品だと思います。どちらも青年期から、彼らしいメランコリックな旋律と情熱にあふれて、天才ぶりを示しています。大勢の方に聴いていただきたいです。
(。'-')(。,_,)ウンウン
ラフマニノフは僕にとって最大の作曲家です。彼が死んだ年に生まれました。何か縁あるのかな?高校時代にラジオの希望音楽会(芥川やすしの放送)がありパガニーニの主題による18変奏で始まりました。
高校3年で失恋し、ピアノ協奏曲2番を毎晩2~3回聞きました。2楽章が心を癒してくれました。
今でも様々な曲は飽きません、不滅です。彼の生涯簡単にまとめてくれて助かりました。何度も聴きますよ。ありがとう。
本当にわかりやすいシリーズ有難うございます。今月2日に読響と反田恭平さんの素晴らしい演奏でピアノ協奏曲3番を聞き改めて感動しました。
ラフマニノフは作曲家として有名だけど、ピアニストとしても20世紀前半を代表する巨匠でした。
自他作含めて1920~30年代を中心にたくさん録音が残ってるので、是非本人の演奏に触れてほしい。
でも上手過ぎる上にテンポが激速で、どの録音も案外あっさりとした淡泊な演奏なので覚悟して聴いてね!
サラサーテがヴァイオリンならラフマニノフはピアニストでも有名。彼自身が演奏したピアノ協奏曲第2番と3番がCDにあります。
家庭環境に恵まれなかった悲しい運命を佳いおばが、手助けしてくれうんめいが好転して良かったと思います。鐘は大好きで舞台で弾きましたが佳い曲です。手の大きなラフマにのなので女性でも手の大きな私でも大変プレリュードには苦労しました。生誕150周年おめでとうございます。指揮もできるラフマニノフを、尊敬します。両親共が音楽性専門家で遺伝も影響力大 羨ましいことです🎵
昔は、伝記を読んでもその場で曲が流れなかったけど、曲と共に聴ける事がどんなに尊いか!村上春樹さんの本にも曲が登場するから、バックに流しながら読みたい!と思ってましたが、検索するにも手間のかかる時代でした。
RUclipsとnacoさんに心から感謝の日々です。
またもや素敵な動画をありがとうございます。
ラフマニノフはピアノ協奏曲2番3番の印象が強いですが、実はヴォカリーズやパガニーニのように、あ、この曲もラフマニノフだったんだ!というのがありますね。
また、楽しみにしております!
クラシック入門者に優しいnaco さんが大好きです。ラフマニノフの生涯と名曲、待っていました!感動しました、素晴らしい動画ありがとうございます。今週末、3連休はラフマニノフ三昧に楽しみます🎶
今夜も素敵な動画をありがとうございました。
素晴らしかったです。この動画は殿堂入りですね。さいせいりすとに登録しました。
今年の初めはまだピアノ協奏曲2番の1楽章くらいしか知らなかったのですが、
メモリリアル・イヤーということで耳にすることも多く
すっかりラフマニノフの虜になってしまい、聞かない日はなくなってしまいました。
今日の動画で声楽曲も聞いてみたくなりました。
あとピアノの小品集もあるといいなぁ。
とにかく、すっごく楽しい30分でした。ありがとうございました!
ラフマニノフの生い立ちからの流れがわかり易く説明して貰ったのでとても良かったです
ラフマニノフ大大大好きなのに💖
ピアノ以外の曲や無名の曲は
あまり知りませんでした😅
家族写真等も見た事なかったので、
この動画は貴重な保存版ですね♪
ラフマニノフは辻井さんがバンクライバーンで演奏したのをきっかけに好きになりました🙌辻井さんが演奏したのはピアノ協奏曲2番でしたが私は3番が好きです😌
ラフマニノフはピアノのヴィルトゥオーソでありながら交響曲や交響詩にも名作を残しているんですからまさに天才ですね。
さて1曲ご紹介。歌曲ですが6つのロマンスop4の第4曲「歌わないで、愛しい人よ」です。
オブリガートの旋律がなんとも切なく「第2のヴォカリーズ」といった雰囲気を醸し出しています。ソプラノで歌われることが多いようですがバリトンでも歌われるようです。
ピアノ伴奏のほか管弦楽伴奏やクライスラー編のピアノ、ヴァイオリン、ボーカルと言った編成でも演奏されます。
拙訳:
愛しい人よ、あなたの歌を私に聴かせないでください
悲しいジョージアの歌
それは私に思い出させます
別の人生を 遠い岸辺の
ああ、あなたの残酷なメロディー
私の心に思い浮かぶのは
草原、夜、そして月明かりの中
遠く離れた哀れな少女の顔
あなたに会えばなつかしくも不吉な幻影を
忘れることができます。
でもひとたびあなたが私の前で歌えば
また思い出してしまうのです
😁😁
今ピアノソナタ2番を練習していて、演奏技術が難しいのはもちろん、それ以前に旋律や和音、リズム等が複雑で規則性を掴みづらく、暗譜が大変です。そのため、弾くたびに「どうやったらこんな音の組み合わせを思いつくんだ?」と、つくづく彼の偉大さを思い知らされます。特に2楽章が大好きで、人間の暖かみや愛、美しきものの儚さなどが絞り出されているような美しいメロディーに毎回感動が心の奥底から込み上げてきます。初めて聴いた時はあまりの美しさに涙を流しました。
ウクライナでの戦争が始まって2年余り、ラフマニノフのピアノ協奏曲3番の終楽章が聴けなくなりました。ロシアの音楽が嫌いになった…のではなく…あの軍隊行進曲調の終楽章の喇叭が、囚人兵も、罪のない若者も、有無を言わさず突撃を強る闇雲な精神性を想わせるのでしょうか。平和なら、意志の弱い私を励まし背中を押してくれる行進曲なのです。激動の時代に翻弄され、戦争終結前の1943年に亡くなったピアノの巨人、ラフマニノフの総ての傑作をが、身近に味わえるようになる日が待たれます。
ラフマニノフ、CDやコンサートでよく聴かせていただいていますが、ラフマニノフがどんな想いや環境で作曲されたのか知らず。nacoさんの解説で、さらに深くより楽しんでこれからも聞くことができそうです! ありがとうございました!! 演奏家、そしてラフマニノフへの感謝の気持ちも持ちたいと思います!!
レコード盤やCD1枚では生涯の説明が少ないし判らないからね。有難い解説です。
ラフマニノフ・・・とても好きな作曲家の一人です。ラフマニノフの生涯は凄まじいものだったのですね!
晩年は安らげる曲を作られて素晴らしいと思います。
私は・・・クラシック好きですが・・・作曲家についてまだまだ知らない事が多過ぎます。
今後も作曲家紹介シリーズで勉強させて下さい。
ゴルフでラフに打ち込んだ時、いつも思い出すのがこの作曲家。 何それ?だね。
歴史的背景も織り込んでとてもいい解説です。2番の好きな74才です。
初めてみましたが、ラフマニノフの名前から辻井さんの演奏を思い出しました。私も82歳。忘れ病が進行していますが、辻井さんのファンです。音楽は我が家でも子や孫が奏でるので聞くのが大好きです。良い動画に感謝しています。これからもよろしく😘
大好きなラフマニノフの作曲家紹介動画とっても嬉しいです。時代背景が分かって、もっと情景が浮かんできます。とっても生でラフマニノフ聴きに行きたくなりました!これからも作曲家紹介シリーズ楽しみにしております。
ラフマニノフも、大好きな作曲家なので、とても興味を持って聴かせていただきました🎧🎵👍👏🥰
チャイコフスキーに認められ、交流が、有ったのですね👍🥰
オリンピックで、浅田真央さんの演目に使われていましたよね👍🥰
チャイコフスキーが、亡くなってから、不遇な
時期が、有ったのですね😢
ピアノ協奏曲第2番が、作曲されたいきさつも、解りました👍🥰
最初の所は、ラフマニノフの苦悩のようなものを感じますよね。
でも、とても素晴らしい名曲だと思います👍👏🥰
そして、結婚の時からは、優しい感じの歌曲も、作曲されたのですね👍👏🥰
血の日曜日事件の後、ロシアを離れて、ドレスデンに移ってから作曲された交響曲第2番は、私も大好きです👍👏🥰
アメリカでは、マーラーに評価され、その後ロシアにもどったのですね👍🥰
前奏曲ト長調は、とても綺麗なメロディーですね👍🥰
その後、妻の実家の農地経営をしながら作曲した曲も、素敵な曲だと思いました👍👏🥰
第一次世界対戦の時は、大変だったのですね😢
ヴォカリーズが、作曲された経緯も解りました。
この曲は、とても美しい曲ですが、悲しさも感じますよね😢
以前、辻井伸行さんの番組で、スイスで、作曲されたパガニーニの主題による狂詩曲のことをやっていましたが、この曲は、本当に素晴らしいですよね👏👍🥰
第二世界対戦中は、アメリカに、いたのですね👍👏🥰
この時の曲も、素晴らしいです👍👏🥰
知らない曲も有ったので、彼の生涯と共に聴くことが出来てとても勉強になりました👏👍🥰
最期は、切ないものが有りましたが、本当に素晴らしい演奏家であり、作曲家だと思いました👍👏🥰
ラフマニノフは、うっとりするような曲ばかりですね♥️
nacoさんのRUclips、内容はもちろん、画像も一段と素晴らしく洗練されていますね。
何度も見たいと思います。
煌めきやロマン、ロシアの雄大な大地を感じるラフマニノフの曲が昔から大好きだったのでこの解説を聞けて本当に良かった、有難う御座います。
Nacoさんの動画で、これまであまり知らなかったラフマニノフをより深く知ることができました。各曲のバックに流れる画像の選択も素敵でした!他の音楽家の解説もぜひ見てみたいと思います。
これまで聴いたことがなかった曲も意外にたくさんあって楽しかったです。
ラフマニノフの音楽は美しいだけでなく、傷ついた人に寄りそい、手を差し伸べるような優しさもあるところが素敵だと思います。
ところで、以下のシーンで出てくる家族写真中央に写っている、黒ずくめでヒゲと長髪の大男はどなたなのでしょうか。怪僧ラスプーチンのような異様な存在感で、登場するたびにビクッとしました。
05:45 家族写真
15:01 家族写真
20:43 家族写真
コメントありがとうございます。
どのような関係性までかは分かりませんが、どうやら神父さんのようです…!(詳しくは調べてないので不確かな情報ですが…)
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ご回答ありがとうございます!
なるほど、神父さんでしたか。同時代の怪僧ラスプーチンもそうでしたが、当時のロシアの聖職者は独特のオーラを放っていたんだなあ…と思いました。
Nacoさんの要点押さえた素晴らしい解説は素晴らしいです
ありがとうございます😻💜🍷✨
すでに知っていた名曲が、ラフマニノフの人生のどの時期に作曲され、また歴史的背景もわかり、大変よかったです。
おっと!!
丁度この時間はラフマ3を聴きに行く予定です
アーカイブで楽しみにしてます🎵
ピアノ協奏曲とヴォカリーズくらいしか聴いたことがなかったので、とてもいい機会になりました。
宗教曲も素晴らしいですね。最後の曲も今度またしっかり聴いてみます。
ラフマニノフの人生の解説と名曲を特集して下さり、どうもありがとうございます。『 鐘』は大好きな曲のひとつですが、ラフマニノフが若い時の作曲だったのですね。
簡潔にまとまっていてわかりやすかったです。他の作曲家のも見させていただきます。
クラシック音楽をあまり知らないのに初めて買ったCDがマーラーの交響曲五番、数枚目に買ったのがラフマニノフの交響的舞曲。その作曲家同士がニューヨークで共演とは印象的です。久々にラフマニノフを聴こうと思います。いつも素晴らしい紹介ありがとうございます。
いつも新しい知識、作曲家の人生と作品の関係性を考えさせてくれる素晴らしい動画を有難うございます😊
クラシックは全く詳しくないのですが、ラフマニノフと聞いて映画Shineを思い出しました
主人公デイヴィッド・ヘルフゴットがコンクールで「ピアノ協奏曲第3番」を弾いた後精神に異常をきたすシーンが衝撃的でした
作曲家の歴史がこんなに簡単に知れて良いのでしょうか?
無料🆓で授業が受講出来るRUclipsに感謝です、先生も知識構成など進め方が生徒を夢中にさせる術を知っていますから堪りません😂❤
数年前ヴォカリーズという曲を笛で演奏する機会があり、この曲の物悲しげな何とも言えない曲想に惹かれラフマニノフの名前を知りました。
今日彼の生涯を分かりやすく教えて頂き有難うございました
恥ずかしながらラフマニノフという名前を知ったのは【哀しみのスパイ】という曲(作詞 松任谷由美、作曲 玉置浩二)からでした。
二度の世界対戦や母国の革命等全く好まない体験を強いられさぞ苦難の日々を過ごしたことでしょう。改めて戦争や無意味な争いごとが素晴らしい音楽を邪魔しているか腹立たしくなります。
厳選クラシックチャンネル大好き
ありがとうございます。ラフマニノフの素晴らしさが詰まっていました。作曲家としても演奏家としても両刀使いとして抜きん出いたんですね。今までピアノ協奏曲しか聴いていませんでしたが、今回紹介された曲を全曲通して聴いてみます。
初コメです!いつも楽しく拝見しています。
私事にて恐縮ですが、いまラフマニノフの曲が登場する小説を書いています。執筆中に何度も行き詰まってしまうのですが、なこさんの動画を見て励まされています。ラフマニノフ生誕150年である今年中に、何とかものにしたいという気持ちが生まれました…!
こちらの動画、面白いだけでなく、たいへん勉強になりました!いつも本当にありがとうございます🥺
素晴らしい講義です。
なぜ現代に我らの耳目を引き付ける作曲家が現れないのでしょうか?
ラフマニノフ
日本では のだめカンタービレ でピアノ協奏曲第2番が取り上げられて有名になりましたね。
最近では辻井伸行氏の演奏をRUclipsで拝見してとても感銘を受けました。
キングさんが提供してくれているのでなかなか辻井伸行さんを取り上げるのは難しいと思いますが、世界に誇る日本の名ピアニストだと認識しております。
私が好きな協奏曲2番が紹介されてて嬉しいです
この曲をCDで聴いた時の衝撃を今でも覚えてます
いつか生演奏で聴きたいです
当時のロシアの大音楽家が周りに居て、作曲、演奏共に秀でた才能がラフマニノフを開花させたのですね。😊
二度目のラフマニノフ特集、楽しく視聴させていたいただきました。ラフマニノフを尊敬してやまないアシュケナージ氏のラフマニノフを日々聴いています。
クラシック専門チャンネルとしてダントツの登録者数すごいですね。初期を知るものとして嬉しく思います。これからも応援しちゃいますからね。
ベートーベンをトルストイがいつでも否定していたわけではないかもしれないのに、
ラフマニノフは間の悪いときに聞きに言ったものですね。
いろいろいい曲を教えていただいてありがとうございます。
nacoさんのこのシリーズ大好きです。
土曜日に仕事があるので金曜日に視聴はできませんが、アーカイブで視聴して楽しく学ばせていただいています。
ロマンチックなメロディーが印象的なラフマニノフですが、ピアソナタ第2番やヴァーカリーズも好きな曲です。
ロシアから外国に移住し演奏活動をしてまた作曲にも力注ぐ生涯を解説していただき、よりラフマニノフも好きになりました。
好きな映画 ある日どこかで
Somewhere in Time
不思議で幻想的な映画に流れるラフマニノフ: パガニーニの主題による狂詩曲 - 第18変奏がとても印象的でした
ホロヴィッツのピアノ協奏曲3番を聴いて以来、この曲の虜になってます。癖になるメロディと交響曲のような壮大さが魅力的です。一説によると、ラフマニノフはホロヴィッツが弾く3番を聴いて以来、自分で3番を演奏するのをやめたとか・・
交響曲もあるとは知りませんでした。早速聴いてみます。
とても素晴らしい解説でした。ラフマニノフの生涯を短い時間で紹介いただき益々ラフマニノフのファンになりました。ありがとうございます。
ロマン派の掉尾を飾るといって良いと思うラフマニノフ美しいメロディの曲を次々と産んでいった素晴らしい作曲家ですね。彼以降音楽も新しい時代に移っていくのですね。
まともに知っている(頭の中で演奏可能)のはピアノ協奏曲2番だけで、どこかで聴いたことがある曲が少し、というのが現状。もったいないということが分かりました。意識していろいろ聴いてみます。ありがとうございます。
ラフマニノフ、ピアノ協奏曲第2番、nacoさんの解説聞いてから、聴くと、感涙しました。😢😌
彼は、わたしの心の支えです。ラフマニノフの後輩のピアニストに手を借り、彼の小品を練習させていただきました。感謝でした。こころに傷を負った彼は、最後まで生き抜いた彼が、こころの支えです。機会があれば、歌曲も聴いてみたいです。ラーチャンと毎日騒いでいた頃が、懐かしいです。いいですね、彼の音楽。みんな、素晴らしい!! 懐かしいです。最近は、全然聴いていませんでした。胸を掻きむしられますねなんて、素晴らしいんだろう。ラーチャン大好きです。生誕150年、おめでとうございます。ラフマニノフのお墓が、ロシアに帰りますように🎉🎉🎉🎉🎉😂
動画の流れに沿った絵のチョイスも素晴らしいですね!
普通のサラリーマンですが趣味はクラシック音楽の作曲をしています。最近プロの方からもコメントもらえるぐらいうまくなってきました。
「なんかラフマニノフっぽい」はとても誉め言葉。うれしい限りです。
小さいころにレコードを買ってもらったのですが表面は「新世界から」ですが裏面にラフマニノフの曲が入っていてドボルザークはすぐに飽き
ラフマニノフばかり聞くようになりましたね。
楽譜を書いてみたくなったのもラフマニノフの譜面の影響が大きいです。
アノテーションが細かくて演奏を聞くとすごく揺れていてこういう指示を書くとこういう演奏になるのかなんていうことを勉強したことを思い出します。
よくよく時代を見るとスクリャービンがいてマーラーがいてバルトークもいた時代にスタイルを変えないで演奏していたことに生い立ちも影響して
いたとはいえ大成しているのですからすごいですね。時代遅れとか言われていましたが今となっては関係ない話です。
素敵な動画をありがとうございました。
ラフマニノフもイケメンですねー…チャイコフスキーと言い…羨ましい限りです。
個人的にSym.2大好きなんで、紹介挙がるとほんとうれしくなります!
生涯の流れでSym.2の位置がここにあったのかと思うと、また、感慨もひとしおです。解説に感謝!
のだめが流行ってた頃、間違えてsym.2のCD買った方に「それもいい曲ですよ」となだめたのはいい思い出。
知的で美人と言うと、どこか冷めて素っ気ないと、感じさせる人も居ますが、ほどほどに明るくて自然な感じの話し方と声がいいですね。私はクラシックといえばショパンの幻想即興曲が好きです。特に後半の流れるような部分が。ネットサーフィンで観て登録させていただきました。
あのロマンティックで心震わせる音楽は、彼の波乱に満ちた人生があったからこそなのかもしれないですね。
ラフマニノフ、初めて聴いた時には鳥肌たちました。ピアニストの先生が、学校の音楽の先生と連弾して下さいました。配信ありがとうございます🙇
毎週土曜日の朝に拝見しています。土曜日の一番の楽しみになっています。ありがとうございます。特に、作曲家シリーズが好きです。
楽しく拝見しました!プロコフィエフも取り上げて欲しいです!
ラフマニノフの素晴らしい紹介動画、ありがとうございます。
《徹夜禱》というタイトルどこかで見たことがある、と思ったら、第6曲をラテン語訳〈Ave Maria〉で歌ったことがあるのでした。
jazzばかり聞いていたので、クラシックはたまにつまみ食い程度にしか聞いていませんでした。
今の私にちょうど良い難易度の知識だと思います。ありがとう。解説者が美人なのもなお良し😄
ピアノという比較的リズミカルな音を出す楽器の大家なのに、ラフマニノフの曲の真骨頂は弦楽合奏部分やヴォーカルの長く伸ばす音なのではないかと。
この長く伸ばす音になぜか涙腺が緩むので困っています。
肖像画はかなりごつく、身長も2m超えで、野球のグラブのような大きな手だったのに、
内面は極めて繊細で愛情深い人だったというギャップにもやられますね。
たまに二人の世界に入り込んで周りは見えていないのだろうなと思う恋人たちを見かけますが、ラフマニノフの曲をBGMにしてその恋人たちを静かに鑑賞してみたいものです。
すばらしい動画をありがとうございます。私はピアノ協奏曲第3番が好きなのですが、NHKのTVドラマ「系列」(原作は清水一行の小説)で使われていたのがきっかけです。あと、映画「シャイン」(実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットがモデル)では、主人公がピアノ協奏曲第3番にのめり込んで精神を病んでしまうところが印象的でしたね。
引用居されている演奏のAmazonの商品リストがとても役に立ちます。「ピアノの調律が平均律じゃないな」と思って演奏者をしらべると、そういうことをしているのはだいたいロシアのピアニストですね。
今度Promsでラフマニノフピアノ協奏曲第一番を聴きに行くのでなんとタイムリー!しっかり予習が出来ました!いつもありがとうございます🎶🎹🎹
叔母夫婦が居たなんて羨ましいことです
そしてその娘と29才で結婚でき良かったですね。親類もなく母親が私の命のように大切な音楽を継続することをあと押ししてくれず伯母は26で他界 他に私のピアノを応援してくれる人物は音楽大学の助教授だけでした。成功の影には男性であること=生まなくていい、そして実力と環境は大きいですね。質の高いpianoconcertoを2つも聴かせて下さり大変嬉しいです。マーラーに認められ幸運でしたね
小さい頃に父親の影響で、
冨田勲さんのイーハトーヴ交響曲-銀河鉄道の夜を聞いて
「なんて美しいメロディーなんだ、冨田さん凄すぎる」と思ってました。
そしてつい先日何気なく交響曲第2番三楽章を聞いていたら聞き覚えがあるメロディが流れてきて、
調べるとイーハトーヴの方がラフマニノフをオマージュしてるとのこと。
改めてラフマニノフの虜になりました。
ロマンチックなメロディが多くて大好きです…
こういう番組は嬉しいですね。TV番組っぽいので番組って言いました。
昔からラフマニノフよく聴いていましたが、近頃は車の運転中に眠くなるとボーカリーズ聴いてます。
気持ちが高ぶってきて良いですよ。ドライバーの皆さんにお勧めします。
ところでnacoさんの後ろの本棚の低いところにある黒いカバーの音楽全集ですが、私の実家にもありました。
1巻に17cmのLPが3枚くらい入ってましたよね。今はもう無いので懐かしいです。