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ブラームスの交響曲第4番!一番好きな名曲です。私がクラシック関係で一番最初に行った買い物が、1980年に録音されたカルロス・クライバーのブラームス交響曲第4番でした。以後、ベートーヴェンやチャイコフスキー、ワーグナーやドヴォルザークやスメタナ等、他に色々な作曲家の色々な曲に浮気しますが、結局最後にはブラームスの交響曲第4に戻ってきてしまいます。もう何百回と聴いていますが全く飽きることがなく、いつも新鮮な感動をおぼえます。私は生まれてから九州から外には出たことはないですが、休日には車中にブラームスの交響曲第4番をながしなから、九州各地をドライブするのを楽しみにしています。本当にブラームスは素晴らしい作曲家です!
素晴らしい交響曲全曲、クラリネット五重奏曲・・・・・ブラームスの素晴らしい名曲は人生の宝です。70代に入り人生についてあれこれ考えるとより一層ブラームスの素晴らしさが染み入ります。
ブラームスの伝記は4、5冊読んで良く知っているつもりでしたが、nacoさんによって確り構成された本動画を視聴して、今まで以上にブラームスに愛着を持ちました。バックに流れる音楽もとても素敵です。動画があっという間に終わってしまった感じがします。
先日の小澤征爾さん逝去のニュースをきっかけに、交響曲をじっくり聴いてみようとブラームス1番(小澤征爾xサイトウキネンオーケストラ)から始めました。それから有名な指揮者を色々と聴いて、今はチェリビダッケのブラームスに落ち着いています。気分が落ちている時などに聴くと、じっと側にいてくれる熊のような感じがして癒されます(実際にその状況は恐怖でしかないですが)。深い、優しい人だったんだろうなと思います。
作曲家シリーズ、素晴らしいです。ブラームスは交響曲、室内楽どれも大好きです。老いを感じ始めた晩年の心境を思うと胸が熱くなりました。ご紹介ありがとうございました。
いつも思うのですが、当時のいずれの作曲家も、その数百年後の時代まで自らの作った曲が、渾身の力で演奏され続け、更にレコードからサブスクに至る程の音楽媒体で、グローバルに世界中で愛され聴かれているということを、決して想像出来なかっただろう…ということです。私も生涯、ブラームスやバッハ、シューベルト、その他の作曲家の作品を掘り起こす様に探し求め、聴かせて頂くと思います。ブラームス解説、学ばせて頂きました。ありがとうございます。
交響曲1番の第4楽章を聴いていて何度か涙が出たことがあります。交響曲2番の第1楽章渋くて好きです。
ほんとにわかります。演奏中いつも4楽章で泣きそうです
チェロ・ソナタ第1番、第2番、チェロ北口大輔さん・ピアノ第1番を坂本リサさん、第2番坂本彩さんで鑑賞しました〜!素晴らしい演奏で感動しました。ブラームスの室内楽最高です🎉最前列で音圧が半端なく美しくクリアで😂特に第2番はカラフルで色が見えたと感じました🎉当然ブラボータオルをかざし好演奏を讃えました😍坂本姉妹に月刊ピアノにサインを戴いた時にブラボータオルを見せたら、『可愛い❤』と言ってくれました😂月刊ピアノは角野隼斗さんの武道館特集でお得感満載に年甲斐も無く嬉しくなりました(笑)nacoさん!ブラームスの動画ありがとうございます😊紹介では1部だけですが、それを頼りに全楽章を生演奏で聴いた時、はまると最高の感動を得られますね!?😂キレカワな坂本姉妹ピアノデュオ🎹ちょっとブックマークし、旗が立ちました。追っかけ開始かな?連弾と2台ピアノの生演奏の沼にもはまります(笑)
ブラームスの交響曲No.1を聞いてると、色々あったけどよくここまで来たね、そう思ったのは第4楽章の序奏部が終わったあとに出てくる主題を聞いたときです。で、演奏が終わって、ブラボー。この曲のライヴ盤、LPとCD持ってるよ。LPはウィーン・フィルの東京公演、CDは1988年のベルリンフィル・サントリーホール公演。この曲よく聞くとやっぱりライヴ向きだなぁって思うよ。演奏が何もかもうまく行った日にはブラボーですもん。続いて作曲された3曲もそれぞれに魅力的で素晴らしいものです。4曲の交響曲をバルビローリ指揮ウィーン・フィルのCDを買うとそのCD売ってるショップのマスターが曰く「君はどこで勉強してきたんだ?」とか言ってた。褒め言葉だったのかなぁ?真意は不明だったけど。コンチェルトもそれぞれ気に入ってたびたび聞いてますよ。あと、数は多くないけど室内楽とかピアノ曲、派手さはないんだけどよく聞くとなかなかの素晴らしい曲揃いですよ。わたしはブラームスの曲は好きだし、nacoさんはブラームスの作品好きなんだなぁっていうのが伝わってきて、わかりやすくていい動画でしたよ。😃🎵これからも楽しみにしてますよぉ
ロックのQUEENとクラシックのブラームスは最初に聴いたとき、正直「なんじゃこりゃ?考え過ぎて破綻している?」という印象でしたが、聴くほどに「あれ?意外といいかも?」に変わり、しまいには「めちゃくちゃいいじゃん!」となったことを思い出しました。聴けば聴くほど深みにハマる中毒性のあるヤバい曲です。聴きやすいヴァイオリン協奏曲から始まり、交響曲第4番、交響曲第3番とハマっていきました。無骨な音楽ですが、滋味あふれるスルメ曲をたくさん書いてくれたブラームスに感謝です。また縁遠かったブラームスの室内楽を紹介していただき、nacoさんには深く感謝いたします。
大好きなブラームスの素晴らしい解説動画をありがとうございます。初めてnacoさんの動画にコメントしたのが前回のブラームスの動画でした。当時の動画は初級~中級の入門編として作られていましたね。確か”まぁブラームスの入門編としてはこんなものでしょう。室内楽の大家でもあるから次はその魅力をもっと紹介して欲しい。”的な上から目線のコメントをしたような・・・。今思えば恥ずかしい限りです。今回の動画はブラームスの魅力が存分に紹介され大満足です。多くの人にとってブラームスは音楽室の肖像画と、あまりにも有名な交響曲第1番から”取っ付きにくい作曲家”と思われがちですが、そんなイメージを払拭する動画だと思います。最近の動画は完成度が本当に高いですね。それも日本コロムビア様の豊富な音源とnacoさんをサポートするスタッフの皆さんの存在が可能にしているのでしょう。nacoさん、スタッフさん、そして日本コロムビア様、改めて感謝です。
waka9n様私は、上から目線の意見を凄く聞きたいです。だから、waka9n様は「上から目線」のキャラでいてください。本当に。いろいろな意見を聞きたいからです。🙇
@@智夫 様nacoさんの動画は当時から、それまでの他の人の解説動画とは違って分かり易く「大好きなブラームスをよくぞココまで紹介してくれた。次は中級~上級編になるのかな?だったら室内楽曲の魅力を紹介して欲しい。」って気持ちのだったんです。が、私はnacoさんと親子ほどの歳の差があるので、つい”上から目線”なコメントになっちゃっただけで、今は違うんです。なにしろ初めての”厳クラ”へのコメントだったものですから・・・。
まずはブラームスと言えば子守歌ですね。そのオルゴールアレンジが暖かく、とても記憶に残っています。音楽はセンスが大事なポイントだな、と感じます。静寂、高揚、最高潮、落としどころあるいは着地点。nacoさんのブラームスストーリーを聞きながら作品の妙を楽しみました。いえ、nacoさんの解説があるからこそ楽しめています。好きな曲が増えました。ダンケシェーン。
ブラームスの詳しい生涯よくわかりました。ぼくはブラームスの晩年の作品が好きです。第四交響曲やクラリネット五重奏曲 なんかひとりものの男の晩年の寂しさを感じるから 晩秋のような寂しさ ブラームスいいですね!
とても共感します。😊
円熟期の作品、ピアノ協奏曲第2番、交響曲第3番・4番は何度でも聴ける名作だなあ、と思います。村上春樹さんの「音楽の効用」というエッセイに、若い頃ピアニストのリヒテルの来日公演があって聴きに行き、その日は疲れ果ててたのだけどプログラムの最後がブラームスのピアノ協奏曲第2番でそれを聴いてるうちに疲れが全て癒されて会場を後にした、って話があります。ブラームスだけではないですけど、確かにいい音楽にはそういう効用があるように思います。
初めて買ったクラシックのCDが﨑谷直人さんのブラームスバイオリンソナタです。(サインいただきました❤)とても気に入って聴いています。この動画で紹介されている作品どれも素晴らしいですね。特に交響曲は生演奏を聴いてみたいなと思いました。クラシックに出会えてよかったです。このチャンネル長く続けてくださいね。応援しています。
若い時はブラームスは管弦楽曲(交響曲、ヴァイオリンやピアノ協奏曲など)ばかり聴いていましたが、今では室内楽曲を聴くことが多くなってきました、ヴァイオリンソナタ3曲は大好きです。そして晩年のクラリネット三重奏曲、五重奏曲やピアノ小品の深みはブラームス独自のもので他では味わえないものだと思っています。
とても生真面目・不器用で慎重な、それでいてメロディアスでロマンティックなブラームス。交響曲4曲(16:27、17:41、27:19、29:13)やヴァイオリン協奏曲(19:02)は特によく聴き、またハンガリー舞曲集(01:21、1番も好きです!)は子供の頃から大好きな曲ですが、チェロソナタ(11:38(フーガの技法との関連は知りませんでした!)、30:50)やクラリネット五重奏(33:08)、名声は知っていたものの初めて聴く機会を与えてもらいました!😊その他の聴いてなかった曲々も含め、またの素晴らしい出会いにとても感謝! 素晴らしい曲たちですね。😊 どれも全曲通して聴いてみます。nacoさんスタッフの皆さん、どうもありがとう。😊
ゆきゆきさんこんにちはいかがお過ごしですか?ブラームスについて、今回の ゆきゆきさんのコメントが参考になります。ありがとうございます。バッハ ハイドンは大人、モーツァルトはお茶目、べートーベンは力強い、ブラームスはセンシティブで心やさしい、ブルックナーは敬虔なクリスチャン、でよいですか?シベリウスは、どういう人でしょう?ゆきゆきさんは、シベリウス ブルックナー バッハが特にお好きでしたね?確認の為。🙏😊
@@智夫 智夫様返信が大変遅くなりました。確かに、そんな印象をそれぞれの作曲家に持ちますね。意外と激情家だったバッハ、冴えないエピソード満載のブルックナー…と、他にもいろいろありそうですけどね。シベリウス…音楽はとても孤高でありながら、借金に酒タバコと音楽からのイメージとは異なる側面もいろいろありそうですね!😊
ゆきゆき様ご返信、有難うございました。ご返信を読みまして、ブルックナーを、ブルックナーの心と行動が特に好きになりました。僕は神様を信じる程度が、今、6割ぐらいですが、ブルックナーは もっとだったと思います。それなのに、冴えないエピソードが多かったのですね。シベリウスは音楽が天上のようなのに別のいろいろな側面も有ったのですね。本人は、それを良しとせづ葛藤が有ったかもしれませんね。それが人間というものなのかもしれません。僕は死ぬまでには、ぜひ、葛藤を解決してスッキリした心になりたいと思っています。💫😊
やっとブラームス登場ですね😊私の好きな作曲家の1人です。最近中々手を出せなかったドイツ・レクイエムを聴いてもっと早く聴けば良かったと思いました。室内楽も大好きです😍
名曲☺️
是非 生で聞いて見てください。三大レクイエムとはまた違った感じが味わえます。因みに私は1月鈴木雅明さん指揮バッハコレギウムジャパン 東京オペラシティタケミツメモリアルで聞きました。
@@野口一郎-w5r さん、それ、私も聴きましたー。誠に美しい響きでしたねー。美しいレクイエムと言えば、ジャン・ジルやカンプラのレクイエムもぜひ、BCJにはやっていただきたい曲です。
ブラームス、マーラー、ベートーヴェンの交響曲は一生聴き続ける曲の一つです。ブラームスとクララ、そしてその娘の関係は諸説ありますが、ブラームスは真面目で優しい人だったのだろうなと想像します。
「大学祝典序曲」「ピアノ四重奏曲第1番」をよく聞いています🩷ブラームスの曲はどれも好きになる気がするのですが、親孝行で優しい人柄だからでしょうか?シューマンも好きなので関係性が深く理解できて大好きな動画の一つになりました🌸
いつも、有難う御座います。この方(女性)は、音楽の知識は 無論の事乍、言葉も美しいですね。滑舌が良いだけでなく、鼻濁音も綺麗ですね。説明も迚理解しやすいですね。最高です。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ブラームスを知ったのは、昔、見た映画の中で流れた曲に魅了され、それが何なのか調べて、ブラームスの交響曲第3番の第3楽章だと知ってからです。フランソワーズ・サガンの小説「ブラームスはお好きAimez-vous Brahms?」が、映画化された「さようならをもう一度 仏:Aimez-vous Brahms?」です。多感な頃、サガンやサルトルにはストレートに蝕まれていた時代ですね。ブラームスの交響曲第3番第3楽章、この映画の甘美な雰囲気にぴったりで、今でも、イングリッド・バーグマン、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンス、や当時のパリの風景に胸キュンです。
交響曲1番はいつ聞いてもほんとに鳥肌が立つ。初めてフルートで乗ったオーケストラで吹きました。この曲の4楽章に魅せられてチェロを始め、今はチェロで大学オケに乗ってます!
大好きなバイオリン協奏曲以外は聴いていなかったのですが、今では孤独と哀しみの中にも温かさや強い意志を感じるようになり心惹かれるようになりました。nacoさんのおかげです😊以前は聴けなかったの。なんか重くて悲しくて…🥹敬遠していました。もったいないこと!
すてき!!
絶対に、ピアノ協奏曲も聴いてください。1番も2番も!
クラシックの楽しみ方を教えてくれてありがとう
こちらこそ!
作曲家シリーズ ヨハネス・ブラームスの動画ありがとうございました。ブラームスの音楽は同時代に活躍していたフランツ・リストやリヒャルト・ヴァーグナー等新しいタイプの音楽が流行りもてはやされたなかでブラームスは古き良きベートーヴェンの頃に帰って復興させようといわば温故知新の精神を抱いた作曲家であります。バッハが用いた手法やベートーヴェンを越える交響曲等ブラームスは彼等とは逆を行く仕方でしたがブラームスの音楽性はロマの音楽や哀愁漂うメロディ楽器の使い方を工夫を凝らした作風は当時としては古くさくオールドファッション的ではあったものの私個人的にはそれもありで良かったろうと思います。そして新しい才能を発掘という点でもドヴォルザークというチェコから来た気鋭の作曲家をいち早く見抜いた点もブラームスの一面を物語っていました。やはりドイツ三大Bの一人として名を残せるだけのものはあった作曲家だと昨日の動画で改めて思い返しました。
野口一郎様貴男様のコメントを拝読させていただきまして、コメントの内容に感動いたしました。私はそれらのことは、知りませんでした。哀愁が…のことは知っていましたが。ロマ=ジプシーの音楽を今度、聴いてみようと思います。ロマはヨーロッパの どのあたりに住んでいたのですか?ロマの音楽は どのような楽器を使いましたか?どのようなメロディですか?🙏💞
私のコメントを読みそしていいねボタンまで有難うございます。ロマ(かつてのジプシー)は北西インドから中東を経て中央ヨーロッパ 西ヨーロッパ迄放浪をしながら住み着いた民族です。彼等は各地で色々な音楽 文化に触れ定住先で生み出しました。その中でもハンガリー ルーマニア スペインは取り分けクラシックの音楽と密接に関わってます。今回のハンガリー舞曲 リストのハンガリー狂詩曲 モンティ チャールダーシュ ラヴェル ツィガーヌ サラサーテのツィゴイナーヴァイゼン 更にロマン派以降ですとバルトーク コダーイはロマの音楽の影響を受けています。勿論 他の国のロマの音楽もそれぞれ独自の音楽性を持っています。楽器はと言いますと弦楽器ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ギターは勿論のこと 国によっては民族楽器が使われます。例えば 中東ですとダルシマー ハンガリーですとツィンバロン これらは打弦楽器で中国の楊琴と同じく台座に弦が張ってあってそれをバチで叩く楽器やタールガトーと呼ばれるクラリネットみたいな楽器を用いて演奏されます。メロディも様々で定住先の国の民謡などが折り込まれていますそして先程チャールダーシュが出ましたがこれは踊りなんです他にもスペインのフラメンコもそういうロマの音楽と共に民族舞踊も取り込まれています。いずれにせよロマの人たちの独自の文化は住み着いた国で音楽 舞踊 等発展していったものが受け継がれ現在に至っているのは非常に貴重な宝と言えますね
野口様ロマにつきまして、いろいろ教えていただきまして、ありがとうございました。以前、どこかで、私が野口様に 尋ねさせていただきました。(べートーベンの交響曲の野口様の好きな1位·2位·3位は何ですか?)群を抜いて1位 9番2位 3番3位 2番でしたでしょうか?野口様の、一番好きなクラシック音楽の作曲家はべートーベンですか?
@@智夫様へはい ベートーヴェンです。
ブラームス取り上げていただいてありがとうございますCD買って来よう😊
うちにはテレビはもうないし、見ていたとしても、こうした教養番組は衰退の一向を辿るのではと思っています。私が子供の頃に習っていたピアノ教室では、作曲家についての子ども向け漫画伝記が置いてありました。自分の順番を待っている時、それらを読むのが楽しく、アラフィフになった今もとても心地よい素敵な思い出として心を支えてくれています。ネット時代の現代、子ども達がこのチャンネルを見て人としてある音楽家の人生について学び、自己の成長に繋げていくことが可能だと思います。以前取り上げた作曲家もまた新たな視点から、このようなシリーズを続けて欲しいです!何と言っても、編集が素晴らしい。子ども達の心にも響くと実感させられています。
満を持して大御所登場!待ってました!と反響大ですね。実は、ブラ1ブラ3ヴァイオリン協奏曲程度は聴いたことあったのですが、厳選クラシックチャンネルと出逢い演奏会に行くようになだてから、ブラームスの楽曲が一緒に演奏され『ブラームスもいいじゃん!』と感じ他楽曲も聴くようになりました♫この動画を聴視てからは。深〜い深〜いブラームス沼にはまって出てこれなくなりそうです😱😅nacoさん!アップお疲れ様です。ありがとうございました😊
ありがとうございます😊
勿論ブラームスは知ってはいましたが、弦楽六重奏曲位しか知りませんでした。他の作曲家よりかは富と名声、名誉を得たとは記憶していましたが。某チャンネルでブラームスベスト(約3時間程度です)が有るので、何度か聴いてはいたのですが、今度じっくり聴いてみます。GWは作曲家再生リストを聴いて過ごしたいと思います。父親の具合が悪く、連休谷間の30日、1日と病院へ付き添わなければならないので、旅行等外出は出来ませんので。あと、ブラームスはドイツの全盛期と重なって見えます。ブラームス死後20世紀に入り英仏との対立が深まりました。
「ブラームスはお好き?」は、サガンの小説のタイトルですが、なぜかそう訊いてみたくなるようなセリフですね。私はもちろん大好きです。
美しいなこ様、本日も勉強になりました。ブラームスって若い頃イケメンだったんですね!
交響曲3番の第3楽章は、メロディーが、良くて、泣きます。まだまだ、知らないメロディー、曲が、あるので、知っていきたい。いつも楽しませてもらって、ありがとうございます。😊
16:59の交響曲第1番のところで「北ドイツ的なニュアンスやロマン派の色彩も持つ」とありましたが、動画冒頭の「ハンブルク」で誕生、と聞いて、「ぜんぜん北ドイツ的なイメージないなー」と思ってました。そんなニュアンス、ピンとはきませんが、次回はそういう角度で聴いてみようと思います。
ブラームスの人生と名曲をわかりやすくあんないしていただきありがとうございました。骨太で力強く、含蓄のある曲に感動しました。かって高校時代の英語の先生がブラームスの曲を私たちに絶賛していたのを思い出します。
初めまして,20歳の時ブラームスの交響曲4番を知り.前橋汀子さんが4番はフルトベングラーが感動的と書いていたのでそれからフルトベングラーの大ファンになりました。晩年の大曲W協奏曲も是非次回取り上げて下さい❤いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。ブラームスはお気に入りがいくつかあります。アフナシェフのピアノ小品集、シェリングのピアノソナタ、メニューインの六重奏曲等です。
ナコさんのお話にびっくりして 投稿しました。がいつの事か書き忘れました。昭和55年です。当時東西ドイツで通貨がマルクでした。ナコさんの話はすごい。知らない事だらけです。ますます惹き付けられます。😊
クラシック音楽に熱中して何十年、今では聴く機会が少なくなったブラームスを取り上げてくれてありがとうございます。ブラームスに熱中していた若かりし頃を思い出しました。紹介してくれた曲はすべて懐かしく、またブラームスにまつわるエピソードなどは、聞いていると19世紀のヨーロッパにタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました。あの時代に生きていたら、ブラームスやマーラー等の新作をリアルタイムで聴いていたらどんなにワクワクしていたことか。改めてブラームスを聴きなおしてみます。
交響曲第1番…スタートからまさにフルスロットルな感じの重厚感に心奪われました。それまでハンガリー舞曲しか知らなかったので他の曲を聴くたびにブラームスの奥深さを感じます。
このシリーズが好きです❤🔥
ブラームスが一番好きなクラシック作曲家だったりします。ちな、2フランク3メンデルスゾーン4ラフマニノフ5マーラー6チャイコフスキー7フォーレと続きます。特に好きな曲としてはセレナーデ2番Op16弦楽六重奏1番Op18ピアノ五重奏Op34悲劇的序曲Op81交響曲3番Op90弦楽五重奏2番Op111クラリネット五重奏Op115間奏曲Op117-1間奏曲Op118-2クラリネットソナタ1番Op120-1ヴィオラ(Cl)ソナタ2番Op120-24つの厳粛な歌Op12111のコラール前奏曲Op122です。特に、クララが亡くなった後に書かれた唯一の曲Op122はブラームス好きなら聴いておかなければいけない曲だと思ってます。
浩一様ブラームスの曲を 教えていただきまして ありがとうございます。12曲を。11のコラール前奏曲Op122は絶対に一番最初に聴きます。よろしければお教えいただければと思います。時間とお金がかけられませんので…おっしゃられました12曲で、11のコラール前奏曲Op122以外に3曲選ぶとしたら?選んでいただければと思います。お願いします。
@@智夫 交響曲3番Op90クラリネット五重奏Op115間奏曲Op118-2ですかね。Op90と115は割とメジャーなので、聴いたことあれば弦楽五重奏2番Op111ヴィオラ(Cl)ソナタ2番Op120-2でどうぞ。
浩一3曲を選んでいただきまして有難うございました。浩一様の特に好きな曲12曲の中に、多くの方々が好きと言われます「交響曲4番」が入っていませんでしたことに驚きました。
@@智夫 そろそろOp122聴かれたかと思います。3・11番の「おお世よ、われ汝より去らねばならず」が題名的に注目されがちですが、私個人的には9番「われ心よりこがれ望む」が好きですね。10番も同じ題名ですが、3・11番は大きく雰囲気変わらないのと違って、9・10番は全然違います。そこにブラームスの違った望み-例えば外面(対人)・内面など-は何だったんだろうと思えます。因みに、9番は好き過ぎて(後に11曲全部やりましたが)、オーケストラ編曲(クラリネット・トランペット・ヴァイオリン抜きで)してしまいました。Sym3と4ですが、3はリストとの関係改善が見られたので「このような争いは虚しいだけ、止めませんか」と音楽による提案だったのでは、と思ってます。しかしその後ウォルフなどの出現によりワーグナー派との対立はより激化していきます。ブラームスの心中はどうだったんでしょうか、と思うとSym3の4楽章終結部が悲しく聴こえて来ます。本人は(私の仮説通りなら)「争いなく、ゆっくりと平和な気持ちでいたい」と願っての終結部だったと思います。これが私が4番より3番の方が好きな理由です。
ブラームスは、じっくり聴けば聴くほど味がありますね。
素晴らしい動画、わかりやすい解説。nacoさん有り難うございます。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございました。
ピアノ協奏曲第1番はブラームスの中で1、2を争う好きな曲ですが、初演が大失敗とは💦そして交響曲第3番を「ブラームスの英雄」と言うのは初めて知りました😮勉強になりました😉ありがとうございます👏👏👏👏
初演ではなくライプツィヒでのコンサートですね☺️
大好きなブラームスの動画をリアルタイムで見れなくて残念。ブラームスの曲はなんでも好きです。和音の響きが暖かくて心に沁みます。今回紹介された曲はどれも素晴らしいですが、ピアノ三重奏曲も大好きです。どなたか聴いてみてください!
私もブラームスが大好きで多くの曲を聴いていますが、ピアノ三重奏曲第1番を最近初めて知って素晴らしい曲だと思いました。実は、他のチャンネルの宣伝みたいですが、高木凛々子さんのチャンネルで演奏も含めてこの曲の素晴らしさを知りました、若いときの曲に何度も改定を重ねたそうですね。
待ちに待ったブラームスの動画ですね。私は交響曲からブラームスに入り、四つの交響曲を愛聴している者として、せめてもう一曲交響曲を書いて頂きたかったと思うのは私だけでしょうか。私が思うブラームスの音楽の魅力は、19世紀末の濃密なロマンシズムですね。ウィーンのムジークフェライン近くの公園にブラームスの銅像があったのは、楽友協会に多大な貢献があったからだったと動画を観て分かりました。
もう5曲ほど…!
ベートーヴェン先生と並ぶんですね!
とても共感します。😊あの4番の後に、何が来たのか…?
ブラームスが仲違いした幼馴染のヨアヒムのために書いたバイオリンとチェロの為の二重協奏曲が、第5交響曲の転用だったと言う説がありましたね。(今ウイキペディア見たら俗説とされてましたが)人間的なエピソードが多いブラームスが好きです。
お邪魔します。ピアノ四重奏曲第1番Op25管弦楽版も、第5交響曲と言われてます。
naco さん、スタッフさん、勉強になるブラームスについての動画、ありがとうございます♪ブラームスの交響曲はよく聴きますがもっと幅を広げていろんな曲を研究してみます🎼
補足。交響曲第1番は第4楽章のハ長調のレーミファミーレの部分が第九と似ている。つまりようやく苦悩から解放され、歓喜へ到達し、伝統的な交響曲の枠組みを踏襲したということ。交響曲第4番は3度下がって6度上がる「ため息のモチーフ」が出てきますね。
面白かった❗️ナコちゃんありがとう❗️
嬉しい!ありがとう!
nacoさん始め、動画の作成に関わってくださった方々、今日も素敵な動画をありがとうございました。ブラームスは実はあまり良く知らないんです。でもね・・・ブラームスと言えば、こないだの崎谷さんのCDとか、ご紹介いただいたりして今まで知らなかった素敵なものを、次々に知っていく自分が、楽しくてしかたがないんです。同じように、プレミア配信のチャットで読む皆さまのコメントが、ホントに勉強になって面白くて!おべんちゃらに聞こえるかもしれませんが、私はこのチャンネルで自分の厚みを増すことができたと感謝しています。ありがとうございます。次の動画もホントに楽しみにしています。
私もです。次々に知っていく自分が、楽しくてしかたがないです。そして、自分の厚みを、どんどん増しています。
クラリネット五重奏曲op115、ただただ美しい。年齢もっと重ねてから、ポツンと一軒家で聞きたい。
「ポツンと一軒家で聴きたい」という文章は「詩」だと思いました。私は、ときどき、詩を考えます 作ります。上記の文章を使用してもよろしいでしょうか?許可OK? 著作権は?冗談😸 🙇
TV番組名を拝借した拙い表現でございます、。
カズト様ありがとうございました。
配信から2日たって、拝見しました。ブラームス、カッコいいですね。早速、CDをネットで購入しました。ブラームスは、ピアノ曲くらいしかしらなかったので、今日から交響曲にどハマりしそうです。素敵な配信ありがとうございます。暑くなりますが。ご自愛ください。
ブラームスの曲はよく聞きますがこんな生涯だったとは。子供の頃飲み屋さんのようなところで働いていたとは意外でした。
僕もブラームスの音楽が大変好きです。まだまだ聴いてない曲がたくさんありますね。
わかりやすく素晴らしい動画nacoさんいつもありがとうございます😊
ブラームスは大器晩成のようなイメージを持ってしまっていましたが、こうして生涯を辿ると全く違う人生と音楽を感じることができました。あと10年生きて20世紀の空気に触れたらどうなっていただろうかと思います。
ありがとうございます。
折角nako さんが楽曲解説されていますので、その曲をサブスクリプションで聴いてお気に入りに追加しています🎶それにしてもブラームスの若い頃の写真は超イケメンですね>>>キムタク調べるとベートーベンの亡くなる頃に写真は発明されています。それ以前の作曲家の写真は存在せずブラームス以後の作曲家の写真は存在する訳です。「ブラームス」吉田秀和著も孫引きに使ってみます📕
ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊
こんばんは。楽しみです😋
学生時代、学内演奏会で二つのラプソディーの2番弾きました😊今ほど情報も少なく、何冊かの📖でブラームスを知るしかなかったのが残念(笑)nacoさん情報があったらな~🤣弦楽器が好きで、クラリネット&オーボエの音色も好きな私…ブラームスさん、たくさんの作品をありがとう🤗
ブラームスはちょっと取りつきにくい作曲家という印象ですね。重厚で、威厳のある曲が多く、親しみやすい曲や素人にもわかりやすいような曲が少ないからなのでしょうか。しかし、じっくりと聴くと良い曲が多いですね、私は、交響曲第3番や4番は大好きです。だから、小澤さんの師匠である朝比奈さんやギュンター・ヴァントなどが交響曲全集を出していて、ちょっと渋い指揮者の人気作曲家になっていますね。一度聴かれることをお勧めします。
とても共感します。聴いてみると、とても美しくメロディアスな曲もたくさんありますね!😊
ブラームスとてもよかった!
今晩は。よろしくお願いします。
若いころは尖った楽曲や演奏にばかり気持ちが行っていたのか、ブラームスにはあまり気持ちが行きませんでした。でも今回のブラームス【生涯と名曲】を視聴して「な、なんだ凄く好い!晩年になればなるほど好いじゃないか‼」と驚かされました。nacoさんありがとう、眼からうろこです。これからもいっぱいうろこ落としてくださいね。
晩年になればなるほど、というあなたはもうブラームス沼にはまっていますね!
ヨハネス・ブラームス。たいてい小中学校の音楽室の肖像画では、(このサムネもそうですがw)気難しい、いかにもドイツ人、という風貌や、学校の授業でも、「ロマン派だけども新古典派でもある」などと、一風変わった印象をつけられてしまってた気がするのですが、実際はどうだったんでしょうね? 現代では、あまりにもポピュラーになり過ぎた、交響曲やピアノ協奏曲、バイオリン協奏曲などの管弦楽曲を聴くと、たしかに古典的な様式美を追及していた感じもあり、「やはりこだわりが強かった人なのかなぁ・・」などとも感じますが、室内楽や、器楽曲、声楽曲となるととても穏やかだったりチャーミングな面も感じて(もちろん激しい面もありますが)、むしろそちらの顔のほうがブラームスの真骨頂のような気もするんですよね・・・nacoさんには、是非とも、ブラームスの多彩な面を紹介していただければ嬉しいなぁ・・・って もう選曲も原稿も収録も終わってますよね(笑)
ほぼ名曲揃いだが、晩年のピアノ曲には老人の繰り言のような曲も何曲かあってつらい気分になる。彼は自分の人生に納得していたのかどうか…。
クララ。シューマンとの三角関係辛かったでしょうね、でもウィーンにいきヨハン•シュトラウスに会い、人生が変わりましたね。
ハンガリー舞曲が好きです。
パイプオルガンのコラールの解説も聞きたかったです。
ブラームス(シェーンベルク編) ピアノ四重奏曲 管弦楽曲版 、ブラームス交響曲第5番
日本を訪れる海外のアーティストの方々の楽屋、及び宿泊先でのドキュメントなどに興味を覚えます。後は以前にも動画で取り上げたサントリーホール、あのホールの裏方さんなど(*^^*)まぁ、無理と承知でリクエスト(^^♪ ブラームスはクラッシックを聞き始め時点では、地味で聞き込まないと直ぐには馴染めないかもです。弦楽六重奏の1番の2楽章は有名で聞き覚えあるかと思います。あと、気を悪くしないで下さいね、お姉さん(^^♪ 同じ系列チャンネルで車田和寿さんも拝見してますが、お二人を合わせて拝見するとこれがまたgood👍
ベートーヴェンもブラームスもワインが好きだったのね
ありがとうございますm(_ _)mありがとうございます! ブラームス \(^o^)/万歳🙌
私と同じでブラームスが大好きな方々のコメントが一杯ですが、何故かいわゆる「初心者でも絶対知ってる、どこかで聴いたことのある」曲を誰も取り上げてないのですよ。多分、骨太のイメージのブラームスから結びつかなかったのかな。ワルツですよ、16のワルツ集作品39の中の15番はきれいで誰でも聴いたことが有ると思います。
何時も動画を楽しく拝見してます。有難うございます。動画の最後に何時も言っておられる常套句「ブラビー」の意味と何処の言語か教えて頂きたいのですが。よろしくお願いします。
参考)Bravija.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC
ストラヴィンスキーを上げてほしいです
残念……著作権切れてない作曲家ですね。。
@@nacoclassic それはどないしようないですね
よかった
なんと ブラームスがあのデトモルトで就職していたとは 姉がデトモルト音楽大学にピアノで留学して そのまま現地のグラフィクデザイナーと結婚しました。ブラームスがデトモルトにいたとは 今更感激しています。😅 ぼくもです。デトモルト音楽大学に行き 姉と会い チ ェンバロも初めて観ました。聴きました。
高畑勲は前世でブラームスだった交響曲第四番は、火垂るの墓そのもの。
nacoさんありがとうこれから気温が上がってゆきますので、くれぐれも、水は1日に1.5リットル以上(ベストは2リットルかも)は飲んでくださいね。余計なお世話❗❓ 😸冗談じゃないですよ。本当に❗
何故シューマンは、ブラームスの楽譜をろくろく見ずに突っ返したのか。。。
当時音楽誌を出していたのもありシューマンへはいろんな作曲家から膨大な数の楽譜が送られてきていたのではないでしょうか。さながらデモテープのように。ろくでもない曲ばかりで見るのも嫌になったところに紛れ込んでいたのがブラームスの曲だったのでは。
ブラームスの音楽は空海の業績を象徴的に代弁している。二十歳の頃「求聞持聡明法」を成就し超人になった空海を表した初期室内楽、ピアノ協奏曲一番、唐にわたり密教を修得して帰国後真言密教を開き念力の護摩を焚いた空海を表現したドイツ・レクイエム
ドヴォルザークとブラームスの関係は、来世で宮崎駿と高畑勲の緊密な関係に深化していった。まさに因縁である。
クララ。しゅ
ドイツ3大Bの一人ですね🎉
及川幸久さん、やまたつさんなど、海外の重要なニュースを発信してる方々が居ますので、是非とも大石さんと繋がっていただきたいです😊
ブラームスの前世はスペイン・バロックの画家、スルバランだ。
ハンガリー舞曲がない
冒頭から2回も出してるんだけど(笑)
他の人の大学祝典序曲は以下を書いて回ったけどダメ。 この曲を理解していない。30点。落第 1回生やり直し。(お前関西か)この大学祝典序曲は少しいい本当にいい大学祝典序曲は秘密!
大好きなブラームスのご紹介、ありがとうございます❤ピアノ協奏曲第1番や繊細なピアノ間奏曲なども是非また取り上げて頂けたらと嬉しいです。
完成度の高い素晴らしい動画を、ありがとうございます。@39ama37 さんがご紹介くださっている「ピアノ協奏曲第2番」にまつわるエピソード、@user-bk3wn1uf3n さんによる「11のコラール前奏曲Op122」のご紹介、ブラームスのイケメンさについてのコメントなど、コメント欄も楽しんでおります。感謝です。ちなみに私のお気に入りのブラームス作品は、・ホルン三重奏曲(op.40)、・後期ピアノ作品群、・Andante con moto(op.10-4)です(いくつかは弾いてyoutubeアップしました)。
🎥その他の作曲家動画はこちら!
ruclips.net/p/PLhP3f1gNWkuaaP2134XpnnyI_gZa4uxoj
ブラームスの交響曲第4番!一番好きな名曲です。私がクラシック関係で一番最初に行った買い物が、1980年に録音されたカルロス・クライバーのブラームス交響曲第4番でした。以後、ベートーヴェンやチャイコフスキー、ワーグナーやドヴォルザークやスメタナ等、他に色々な作曲家の色々な曲に浮気しますが、結局最後にはブラームスの交響曲第4に戻ってきてしまいます。もう何百回と聴いていますが全く飽きることがなく、いつも新鮮な感動をおぼえます。私は生まれてから九州から外には出たことはないですが、休日には車中にブラームスの交響曲第4番をながしなから、九州各地をドライブするのを楽しみにしています。本当にブラームスは素晴らしい作曲家です!
素晴らしい交響曲全曲、クラリネット五重奏曲・・・・・ブラームスの素晴らしい名曲は人生の宝です。70代に入り人生についてあれこれ考えるとより一層ブラームスの素晴らしさが染み入ります。
ブラームスの伝記は4、5冊読んで良く知っているつもりでしたが、nacoさんによって確り構成された本動画を視聴して、今まで以上にブラームスに愛着を持ちました。バックに流れる音楽もとても素敵です。動画があっという間に終わってしまった感じがします。
先日の小澤征爾さん逝去のニュースをきっかけに、交響曲をじっくり聴いてみようとブラームス1番(小澤征爾xサイトウキネンオーケストラ)から始めました。それから有名な指揮者を色々と聴いて、今はチェリビダッケのブラームスに落ち着いています。気分が落ちている時などに聴くと、じっと側にいてくれる熊のような感じがして癒されます(実際にその状況は恐怖でしかないですが)。深い、優しい人だったんだろうなと思います。
作曲家シリーズ、素晴らしいです。ブラームスは交響曲、室内楽どれも大好きです。老いを感じ始めた晩年の心境を思うと胸が熱くなりました。ご紹介ありがとうございました。
いつも思うのですが、当時のいずれの作曲家も、その数百年後の時代まで自らの作った曲が、渾身の力で演奏され続け、更にレコードからサブスクに至る程の音楽媒体で、グローバルに世界中で愛され聴かれているということを、決して想像出来なかっただろう…ということです。
私も生涯、ブラームスやバッハ、シューベルト、その他の作曲家の作品を掘り起こす様に探し求め、聴かせて頂くと思います。
ブラームス解説、学ばせて頂きました。ありがとうございます。
交響曲1番の第4楽章を聴いていて何度か涙が出たことがあります。交響曲2番の第1楽章渋くて好きです。
ほんとにわかります。
演奏中いつも4楽章で泣きそうです
チェロ・ソナタ第1番、第2番、チェロ北口大輔さん・ピアノ第1番を坂本リサさん、第2番坂本彩さんで鑑賞しました〜!素晴らしい演奏で感動しました。ブラームスの室内楽最高です🎉最前列で音圧が半端なく美しくクリアで😂特に第2番はカラフルで色が見えたと感じました🎉当然ブラボータオルをかざし好演奏を讃えました😍坂本姉妹に月刊ピアノにサインを戴いた時にブラボータオルを見せたら、『可愛い❤』と言ってくれました😂月刊ピアノは角野隼斗さんの武道館特集でお得感満載に年甲斐も無く嬉しくなりました(笑)nacoさん!ブラームスの動画ありがとうございます😊紹介では1部だけですが、それを頼りに全楽章を生演奏で聴いた時、はまると最高の感動を得られますね!?😂キレカワな坂本姉妹ピアノデュオ🎹ちょっとブックマークし、旗が立ちました。追っかけ開始かな?
連弾と2台ピアノの生演奏の沼にもはまります(笑)
ブラームスの交響曲No.1を聞いて
ると、色々あったけどよくここまで来たね、そう思ったのは第4楽章の序奏部が終わったあとに出てくる主題を聞いたときです。で、演奏が終わって、ブラボー。この曲のライヴ盤、LPとCD持ってるよ。LPはウィーン・フィルの東京公演、CDは1988年のベルリンフィル・サントリーホール公演。この曲よく聞くとやっぱりライヴ向きだなぁって思うよ。演奏が何もかもうまく行った日にはブラボーですもん。続いて作曲された3曲もそれぞれに魅力的で素晴らしいものです。4曲の交響曲をバルビローリ指揮ウィーン・フィルのCDを買うとそのCD売ってるショップのマスターが曰く「君はどこで勉強してきたんだ?」とか言ってた。褒め言葉だったのかなぁ?真意は不明だったけど。コンチェルトもそれぞれ気に入ってたびたび聞いてますよ。あと、数は多くないけど室内楽とかピアノ曲、派手さはないんだけどよく聞くとなかなかの素晴らしい曲揃いですよ。わたしはブラームスの曲は好きだし、nacoさんはブラームスの作品好きなんだなぁっていうのが伝わってきて、わかりやすくていい動画でしたよ。😃🎵これからも楽しみにしてますよぉ
ロックのQUEENとクラシックのブラームスは最初に聴いたとき、正直「なんじゃこりゃ?考え過ぎて破綻している?」という印象でしたが、聴くほどに「あれ?意外といいかも?」に変わり、しまいには「めちゃくちゃいいじゃん!」となったことを思い出しました。
聴けば聴くほど深みにハマる中毒性のあるヤバい曲です。
聴きやすいヴァイオリン協奏曲から始まり、交響曲第4番、交響曲第3番とハマっていきました。
無骨な音楽ですが、滋味あふれるスルメ曲をたくさん書いてくれたブラームスに感謝です。
また縁遠かったブラームスの室内楽を紹介していただき、nacoさんには深く感謝いたします。
大好きなブラームスの素晴らしい解説動画をありがとうございます。
初めてnacoさんの動画にコメントしたのが前回のブラームスの動画でした。当時の動画は初級~中級の入門編として作られていましたね。確か”まぁブラームスの入門編としてはこんなものでしょう。室内楽の大家でもあるから次はその魅力をもっと紹介して欲しい。”的な上から目線のコメントをしたような・・・。今思えば恥ずかしい限りです。
今回の動画はブラームスの魅力が存分に紹介され大満足です。多くの人にとってブラームスは音楽室の肖像画と、あまりにも有名な交響曲第1番から”取っ付きにくい作曲家”と思われがちですが、そんなイメージを払拭する動画だと思います。
最近の動画は完成度が本当に高いですね。それも日本コロムビア様の豊富な音源とnacoさんをサポートするスタッフの皆さんの存在が可能にしているのでしょう。nacoさん、スタッフさん、そして日本コロムビア様、改めて感謝です。
waka9n様
私は、上から目線の意見を凄く聞きたいです。
だから、waka9n様は「上から目線」のキャラでいてください。
本当に。
いろいろな意見を聞きたいからです。🙇
@@智夫 様
nacoさんの動画は当時から、それまでの他の人の解説動画とは違って分かり易く「大好きなブラームスをよくぞココまで紹介してくれた。次は中級~上級編になるのかな?だったら室内楽曲の魅力を紹介して欲しい。」って気持ちのだったんです。が、私はnacoさんと親子ほどの歳の差があるので、つい”上から目線”なコメントになっちゃっただけで、今は違うんです。なにしろ初めての”厳クラ”へのコメントだったものですから・・・。
まずはブラームスと言えば子守歌ですね。そのオルゴールアレンジが暖かく、とても記憶に残っています。音楽はセンスが大事なポイントだな、と感じます。静寂、高揚、最高潮、落としどころあるいは着地点。nacoさんのブラームスストーリーを聞きながら作品の妙を楽しみました。いえ、nacoさんの解説があるからこそ楽しめています。好きな曲が増えました。ダンケシェーン。
ブラームスの詳しい生涯よくわかりました。ぼくはブラームスの晩年の作品が好きです。第四交響曲やクラリネット五重奏曲 なんかひとりものの男の晩年の寂しさを感じるから 晩秋のような寂しさ ブラームスいいですね!
とても共感します。😊
円熟期の作品、ピアノ協奏曲第2番、交響曲第3番・4番は何度でも聴ける名作だなあ、と思います。
村上春樹さんの「音楽の効用」というエッセイに、若い頃ピアニストのリヒテルの来日公演があって聴きに行き、その日は疲れ果ててたのだけどプログラムの最後がブラームスのピアノ協奏曲第2番でそれを聴いてるうちに疲れが全て癒されて会場を後にした、って話があります。
ブラームスだけではないですけど、確かにいい音楽にはそういう効用があるように思います。
初めて買ったクラシックのCDが﨑谷直人さんのブラームスバイオリンソナタです。(サインいただきました❤)とても気に入って聴いています。
この動画で紹介されている作品どれも素晴らしいですね。
特に交響曲は生演奏を聴いてみたいなと思いました。
クラシックに出会えてよかったです。このチャンネル長く続けてくださいね。
応援しています。
若い時はブラームスは管弦楽曲(交響曲、ヴァイオリンやピアノ協奏曲など)ばかり聴いていましたが、今では室内楽曲を聴くことが多くなってきました、ヴァイオリンソナタ3曲は大好きです。そして晩年のクラリネット三重奏曲、五重奏曲やピアノ小品の深みはブラームス独自のもので他では味わえないものだと思っています。
とても生真面目・不器用で慎重な、それでいてメロディアスでロマンティックなブラームス。
交響曲4曲(16:27、17:41、27:19、29:13)やヴァイオリン協奏曲(19:02)は特によく聴き、またハンガリー舞曲集(01:21、1番も好きです!)は子供の頃から大好きな曲ですが、チェロソナタ(11:38(フーガの技法との関連は知りませんでした!)、30:50)やクラリネット五重奏(33:08)、名声は知っていたものの初めて聴く機会を与えてもらいました!😊
その他の聴いてなかった曲々も含め、またの素晴らしい出会いにとても感謝! 素晴らしい曲たちですね。😊 どれも全曲通して聴いてみます。
nacoさんスタッフの皆さん、どうもありがとう。😊
ゆきゆきさん
こんにちは
いかがお過ごしですか?
ブラームスについて、今回の ゆきゆきさんのコメントが参考になります。
ありがとうございます。
バッハ ハイドンは大人、
モーツァルトはお茶目、
べートーベンは力強い、
ブラームスはセンシティブで心やさしい、
ブルックナーは敬虔なクリスチャン、
でよいですか?
シベリウスは、どういう人でしょう?
ゆきゆきさんは、
シベリウス ブルックナー バッハが特にお好きでしたね?
確認の為。
🙏😊
@@智夫 智夫様
返信が大変遅くなりました。
確かに、そんな印象をそれぞれの作曲家に持ちますね。
意外と激情家だったバッハ、冴えないエピソード満載のブルックナー…と、他にもいろいろありそうですけどね。
シベリウス…音楽はとても孤高でありながら、借金に酒タバコと音楽からのイメージとは異なる側面もいろいろありそうですね!😊
ゆきゆき様
ご返信、有難うございました。
ご返信を読みまして、ブルックナーを、ブルックナーの心と行動が特に好きになりました。
僕は神様を信じる程度が、今、6割ぐらいですが、ブルックナーは もっとだったと思います。それなのに、冴えないエピソードが多かったのですね。
シベリウスは音楽が天上のようなのに別のいろいろな側面も有ったのですね。本人は、それを良しとせづ葛藤が有ったかもしれませんね。
それが人間というものなのかもしれません。
僕は死ぬまでには、ぜひ、葛藤を解決してスッキリした心になりたいと思っています。
💫😊
やっとブラームス登場ですね😊
私の好きな作曲家の1人です。最近中々手を出せなかったドイツ・レクイエムを聴いてもっと早く聴けば良かったと思いました。室内楽も大好きです😍
名曲☺️
是非 生で聞いて見てください。三大レクイエムとはまた違った感じが味わえます。因みに私は1月鈴木雅明さん指揮
バッハコレギウムジャパン 東京オペラシティタケミツメモリアルで聞きました。
@@野口一郎-w5r さん、それ、私も聴きましたー。誠に美しい響きでしたねー。美しいレクイエムと言えば、ジャン・ジルやカンプラのレクイエムもぜひ、BCJにはやっていただきたい曲です。
ブラームス、マーラー、ベートーヴェンの交響曲は一生聴き続ける曲の一つです。
ブラームスとクララ、そしてその娘の関係は諸説ありますが、ブラームスは真面目で優しい人だったのだろうなと想像します。
「大学祝典序曲」「ピアノ四重奏曲第1番」をよく聞いています🩷ブラームスの曲はどれも好きになる気がするのですが、親孝行で優しい人柄だからでしょうか?
シューマンも好きなので関係性が深く理解できて大好きな動画の一つになりました🌸
いつも、有難う御座います。
この方(女性)は、音楽の知識は 無論の事乍、言葉も美しいですね。滑舌が良いだけでなく、鼻濁音も綺麗ですね。
説明も迚理解しやすいですね。最高です。❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
ブラームスを知ったのは、昔、見た映画の中で流れた曲に魅了され、
それが何なのか調べて、ブラームスの交響曲第3番の第3楽章だと
知ってからです。
フランソワーズ・サガンの小説「ブラームスはお好きAimez-vous Brahms?」が、
映画化された「さようならをもう一度 仏:Aimez-vous Brahms?」です。
多感な頃、サガンやサルトルにはストレートに蝕まれていた時代ですね。
ブラームスの交響曲第3番第3楽章、この映画の甘美な雰囲気にぴったりで、
今でも、イングリッド・バーグマン、イヴ・モンタン、アンソニー・パーキンス、
や当時のパリの風景に胸キュンです。
交響曲1番はいつ聞いてもほんとに鳥肌が立つ。
初めてフルートで乗ったオーケストラで吹きました。この曲の4楽章に魅せられてチェロを始め、今はチェロで大学オケに乗ってます!
大好きなバイオリン協奏曲以外は聴いていなかったのですが、今では孤独と哀しみの中にも温かさや強い意志を感じるようになり心惹かれるようになりました。nacoさんのおかげです😊
以前は聴けなかったの。なんか重くて悲しくて…🥹敬遠していました。もったいないこと!
すてき!!
絶対に、ピアノ協奏曲も聴いてください。1番も2番も!
クラシックの楽しみ方を教えてくれてありがとう
こちらこそ!
作曲家シリーズ ヨハネス・ブラームスの動画ありがとうございました。ブラームスの音楽は同時代に活躍していたフランツ・リストやリヒャルト・ヴァーグナー等新しいタイプの音楽が流行りもてはやされたなかでブラームスは古き良きベートーヴェンの頃に帰って復興させようといわば温故知新の精神を抱いた作曲家であります。バッハが用いた手法やベートーヴェンを越える交響曲等ブラームスは彼等とは逆を行く仕方でしたがブラームスの音楽性はロマの音楽や哀愁漂うメロディ楽器の使い方を工夫を凝らした作風は当時としては古くさくオールドファッション的ではあったものの私個人的にはそれもありで良かったろうと思います。そして新しい才能を発掘という点でもドヴォルザークというチェコから来た気鋭の作曲家をいち早く見抜いた点もブラームスの一面を物語っていました。やはりドイツ三大Bの一人として名を残せるだけのものはあった作曲家だと昨日の動画で改めて思い返しました。
野口一郎様
貴男様のコメントを拝読させていただきまして、コメントの内容に感動いたしました。
私はそれらのことは、知りませんでした。
哀愁が…のことは知っていましたが。
ロマ=ジプシーの音楽を今度、聴いてみようと思います。
ロマはヨーロッパの どのあたりに住んでいたのですか?
ロマの音楽は どのような楽器を使いましたか?
どのようなメロディですか?
🙏💞
私のコメントを読みそしていいねボタンまで有難うございます。ロマ(かつてのジプシー)は北西インドから中東を経て中央ヨーロッパ 西ヨーロッパ迄放浪をしながら住み着いた民族です。彼等は各地で色々な音楽 文化に触れ定住先で生み出しました。その中でもハンガリー ルーマニア スペインは取り分けクラシックの音楽と密接に関わってます。今回のハンガリー舞曲 リストのハンガリー狂詩曲 モンティ チャールダーシュ ラヴェル ツィガーヌ サラサーテのツィゴイナーヴァイゼン 更にロマン派以降ですとバルトーク コダーイはロマの音楽の影響を受けています。勿論 他の国のロマの音楽もそれぞれ独自の音楽性を持っています。楽器はと言いますと弦楽器ヴァイオリン ヴィオラ チェロ コントラバス ギターは勿論のこと 国によっては民族楽器が使われます。例えば 中東ですとダルシマー ハンガリーですとツィンバロン これらは打弦楽器で中国の楊琴と同じく台座に弦が張ってあってそれをバチで叩く楽器やタールガトーと呼ばれるクラリネットみたいな楽器を用いて演奏されます。メロディも様々で定住先の国の民謡などが折り込まれていますそして先程チャールダーシュが出ましたがこれは踊りなんです他にもスペインのフラメンコもそういうロマの音楽と共に民族舞踊も取り込まれています。いずれにせよロマの人たちの独自の文化は住み着いた国で音楽 舞踊 等発展していったものが受け継がれ現在に至っているのは非常に貴重な宝と言えますね
野口様
ロマにつきまして、いろいろ教えていただきまして、ありがとうございました。
以前、どこかで、私が野口様に 尋ねさせていただきました。
(べートーベンの交響曲の野口様の好きな1位·2位·3位は何ですか?)
群を抜いて1位 9番
2位 3番
3位 2番
でしたでしょうか?
野口様の、一番好きなクラシック音楽の作曲家はべートーベンですか?
@@智夫様へ
はい ベートーヴェンです。
ブラームス取り上げていただいてありがとうございます
CD買って来よう😊
うちにはテレビはもうないし、見ていたとしても、こうした教養番組は衰退の一向を辿るのではと思っています。
私が子供の頃に習っていたピアノ教室では、作曲家についての子ども向け漫画伝記が置いてありました。
自分の順番を待っている時、それらを読むのが楽しく、アラフィフになった今もとても心地よい素敵な思い出として心を支えてくれています。
ネット時代の現代、子ども達がこのチャンネルを見て人としてある音楽家の人生について学び、自己の成長に繋げていくことが可能だと思います。
以前取り上げた作曲家もまた新たな視点から、このようなシリーズを続けて欲しいです!
何と言っても、編集が素晴らしい。
子ども達の心にも響くと実感させられています。
満を持して大御所登場!待ってました!と反響大ですね。
実は、ブラ1ブラ3ヴァイオリン協奏曲程度は聴いたことあったのですが、厳選クラシックチャンネルと出逢い演奏会に行くようになだてから、ブラームスの楽曲が一緒に演奏され『ブラームスもいいじゃん!』と感じ他楽曲も聴くようになりました♫この動画を聴視てからは。深〜い深〜いブラームス沼にはまって出てこれなくなりそうです😱😅
nacoさん!アップお疲れ様です。ありがとうございました😊
ありがとうございます😊
勿論ブラームスは知ってはいましたが、弦楽六重奏曲位しか知りませんでした。他の作曲家よりかは富と名声、名誉を得たとは記憶していましたが。某チャンネルでブラームスベスト(約3時間程度です)が有るので、何度か聴いてはいたのですが、今度じっくり聴いてみます。GWは作曲家再生リストを聴いて過ごしたいと思います。父親の具合が悪く、連休谷間の30日、1日と病院へ付き添わなければならないので、旅行等外出は出来ませんので。
あと、ブラームスはドイツの全盛期と重なって見えます。ブラームス死後20世紀に入り英仏との対立が深まりました。
「ブラームスはお好き?」は、サガンの小説のタイトルですが、なぜかそう訊いてみたくなるようなセリフですね。
私はもちろん大好きです。
美しいなこ様、本日も勉強になりました。ブラームスって若い頃イケメンだったんですね!
交響曲3番の第3楽章は、メロディーが、良くて、泣きます。
まだまだ、知らないメロディー、曲が、あるので、知っていきたい。
いつも楽しませてもらって、
ありがとうございます。😊
16:59の交響曲第1番のところで「北ドイツ的なニュアンスやロマン派の色彩も持つ」とありましたが、動画冒頭の「ハンブルク」で誕生、と聞いて、「ぜんぜん北ドイツ的なイメージないなー」と思ってました。そんなニュアンス、ピンとはきませんが、次回はそういう角度で聴いてみようと思います。
ブラームスの人生と名曲をわかりやすくあんないしていただきありがとうございました。
骨太で力強く、含蓄のある曲に感動しました。かって高校時代の英語の先生がブラームス
の曲を私たちに絶賛していたのを思い出します。
初めまして,20歳の時ブラームスの交響曲4番を知り.前橋汀子さんが4番はフルトベングラーが感動的と書いていたのでそれからフルトベングラーの大ファンになりました。晩年の大曲W協奏曲も是非次回取り上げて下さい❤
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ブラームスはお気に入りがいくつかあります。
アフナシェフのピアノ小品集、シェリングのピアノソナタ、メニューインの六重奏曲等です。
ナコさんのお話にびっくりして 投稿しました。がいつの事か書き忘れました。昭和55年です。当時東西ドイツで通貨がマルクでした。ナコさんの話はすごい。知らない事だらけです。ますます惹き付けられます。😊
クラシック音楽に熱中して何十年、今では聴く機会が少なくなったブラームスを取り上げてくれてありがとうございます。
ブラームスに熱中していた若かりし頃を思い出しました。
紹介してくれた曲はすべて懐かしく、またブラームスにまつわるエピソードなどは、聞いていると19世紀のヨーロッパにタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました。
あの時代に生きていたら、ブラームスやマーラー等の新作をリアルタイムで聴いていたらどんなにワクワクしていたことか。
改めてブラームスを聴きなおしてみます。
交響曲第1番…スタートからまさにフルスロットルな感じの重厚感に心奪われました。
それまでハンガリー舞曲しか知らなかったので他の曲を聴くたびにブラームスの奥深さを感じます。
このシリーズが好きです❤🔥
ありがとうございます😊
ブラームスが一番好きなクラシック作曲家だったりします。
ちな、2フランク
3メンデルスゾーン
4ラフマニノフ
5マーラー
6チャイコフスキー
7フォーレ
と続きます。
特に好きな曲としては
セレナーデ2番Op16
弦楽六重奏1番Op18
ピアノ五重奏Op34
悲劇的序曲Op81
交響曲3番Op90
弦楽五重奏2番Op111
クラリネット五重奏Op115
間奏曲Op117-1
間奏曲Op118-2
クラリネットソナタ1番Op120-1
ヴィオラ(Cl)ソナタ2番Op120-2
4つの厳粛な歌Op121
11のコラール前奏曲Op122
です。
特に、クララが亡くなった後に書かれた唯一の曲Op122はブラームス好きなら聴いておかなければいけない曲だと思ってます。
浩一様
ブラームスの曲を 教えていただきまして ありがとうございます。
12曲を。
11のコラール前奏曲Op122は絶対に一番最初に聴きます。
よろしければお教えいただければと思います。
時間とお金がかけられませんので…
おっしゃられました12曲で、11のコラール前奏曲Op122以外に3曲選ぶとしたら?
選んでいただければと思います。
お願いします。
@@智夫
交響曲3番Op90
クラリネット五重奏Op115
間奏曲Op118-2
ですかね。
Op90と115は割とメジャーなので、聴いたことあれば
弦楽五重奏2番Op111
ヴィオラ(Cl)ソナタ2番Op120-2
でどうぞ。
浩一
3曲を選んでいただきまして有難うございました。
浩一様の特に好きな曲12曲の中に、多くの方々が好きと言われます「交響曲4番」が入っていませんでしたことに驚きました。
@@智夫
そろそろOp122聴かれたかと思います。
3・11番の「おお世よ、われ汝より去らねばならず」が題名的に注目されがちですが、私個人的には9番「われ心よりこがれ望む」が好きですね。10番も同じ題名ですが、3・11番は大きく雰囲気変わらないのと違って、9・10番は全然違います。そこにブラームスの違った望み-例えば外面(対人)・内面など-は何だったんだろうと思えます。
因みに、9番は好き過ぎて(後に11曲全部やりましたが)、オーケストラ編曲(クラリネット・トランペット・ヴァイオリン抜きで)してしまいました。
Sym3と4ですが、3はリストとの関係改善が見られたので「このような争いは虚しいだけ、止めませんか」と音楽による提案だったのでは、と思ってます。しかしその後ウォルフなどの出現によりワーグナー派との対立はより激化していきます。ブラームスの心中はどうだったんでしょうか、と思うとSym3の4楽章終結部が悲しく聴こえて来ます。本人は(私の仮説通りなら)「争いなく、ゆっくりと平和な気持ちでいたい」と願っての終結部だったと思います。これが私が4番より3番の方が好きな理由です。
ブラームスは、じっくり聴けば聴くほど味がありますね。
素晴らしい動画、わかりやすい解説。nacoさん有り難うございます。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさん有り難うございました。
ピアノ協奏曲第1番はブラームスの中で1、2を争う好きな曲ですが、初演が大失敗とは💦
そして交響曲第3番を「ブラームスの英雄」と言うのは初めて知りました😮
勉強になりました😉ありがとうございます👏👏👏👏
初演ではなくライプツィヒでのコンサートですね☺️
大好きなブラームスの動画をリアルタイムで見れなくて残念。ブラームスの曲はなんでも好きです。和音の響きが暖かくて心に沁みます。
今回紹介された曲はどれも素晴らしいですが、ピアノ三重奏曲も大好きです。どなたか聴いてみてください!
私もブラームスが大好きで多くの曲を聴いていますが、ピアノ三重奏曲第1番を最近初めて知って素晴らしい曲だと思いました。
実は、他のチャンネルの宣伝みたいですが、高木凛々子さんのチャンネルで演奏も含めてこの曲の素晴らしさを知りました、若いときの曲に何度も改定を重ねたそうですね。
待ちに待ったブラームスの動画ですね。私は交響曲からブラームスに入り、四つの交響曲を愛聴している者として、せめてもう一曲交響曲を書いて頂きたかったと思うのは私だけでしょうか。私が思うブラームスの音楽の魅力は、19世紀末の濃密なロマンシズムですね。ウィーンのムジークフェライン近くの公園にブラームスの銅像があったのは、楽友協会に多大な貢献があったからだったと動画を観て分かりました。
もう5曲ほど…!
ベートーヴェン先生と並ぶんですね!
とても共感します。😊
あの4番の後に、何が来たのか…?
ブラームスが仲違いした幼馴染のヨアヒムのために書いたバイオリンとチェロの為の二重協奏曲が、第5交響曲の転用だったと言う説がありましたね。(今ウイキペディア見たら俗説とされてましたが)人間的なエピソードが多いブラームスが好きです。
お邪魔します。
ピアノ四重奏曲第1番Op25管弦楽版も、第5交響曲と言われてます。
naco さん、スタッフさん、勉強になるブラームスについての動画、ありがとうございます♪ブラームスの交響曲はよく聴きますがもっと幅を広げていろんな曲を研究してみます🎼
補足。交響曲第1番は第4楽章のハ長調のレーミファミーレの部分が第九と似ている。つまりようやく苦悩から解放され、歓喜へ到達し、伝統的な交響曲の枠組みを踏襲したということ。
交響曲第4番は3度下がって6度上がる「ため息のモチーフ」が出てきますね。
面白かった❗️ナコちゃんありがとう❗️
嬉しい!ありがとう!
nacoさん始め、動画の作成に関わってくださった方々、今日も素敵な動画をありがとうございました。
ブラームスは実はあまり良く知らないんです。
でもね・・・ブラームスと言えば、こないだの崎谷さんのCDとか、ご紹介いただいたりして
今まで知らなかった素敵なものを、次々に知っていく自分が、楽しくてしかたがないんです。
同じように、プレミア配信のチャットで読む皆さまのコメントが、ホントに勉強になって面白くて!
おべんちゃらに聞こえるかもしれませんが、私はこのチャンネルで自分の厚みを増すことができたと感謝しています。
ありがとうございます。
次の動画もホントに楽しみにしています。
私もです。
次々に知っていく自分が、楽しくてしかたがないです。
そして、自分の厚みを、どんどん増しています。
クラリネット五重奏曲op115、ただただ美しい。年齢もっと重ねてから、ポツンと一軒家で聞きたい。
「ポツンと一軒家で聴きたい」
という文章は「詩」だと思いました。
私は、ときどき、詩を考えます 作ります。
上記の文章を使用してもよろしいでしょうか?
許可OK? 著作権は?
冗談😸 🙇
TV番組名を拝借した拙い表現でございます、。
カズト様
ありがとうございました。
配信から2日たって、拝見しました。
ブラームス、カッコいいですね。早速、CDをネットで購入しました。
ブラームスは、ピアノ曲くらいしかしらなかったので、今日から交響曲にどハマりしそうです。
素敵な配信ありがとうございます。
暑くなりますが。ご自愛ください。
ブラームスの曲はよく聞きますがこんな生涯だったとは。子供の頃飲み屋さんのようなところで働いていたとは意外でした。
僕もブラームスの音楽が大変好きです。まだまだ聴いてない曲がたくさんありますね。
わかりやすく素晴らしい動画
nacoさんいつもありがとうございます😊
ブラームスは大器晩成のようなイメージを持ってしまっていましたが、こうして生涯を辿ると全く違う人生と音楽を感じることができました。あと10年生きて20世紀の空気に触れたらどうなっていただろうかと思います。
ありがとうございます。
折角nako さんが楽曲解説されていますので、その曲をサブスクリプションで聴いてお気に入りに追加しています🎶
それにしてもブラームスの若い頃の写真は超イケメンですね>>>キムタク
調べるとベートーベンの亡くなる頃に写真は発明されています。それ以前の作曲家の写真は存在せずブラームス以後の作曲家の写真は存在する訳です。
「ブラームス」吉田秀和著も孫引きに使ってみます📕
ありがとうございます!
いつもありがとうございます😊
こんばんは。楽しみです😋
学生時代、学内演奏会で
二つのラプソディーの2番弾きました😊
今ほど情報も少なく、何冊かの📖でブラームスを知るしかなかったのが残念(笑)
nacoさん情報があったらな~🤣
弦楽器が好きで、クラリネット&オーボエの音色も好きな私…
ブラームスさん、たくさんの作品をありがとう🤗
ブラームスはちょっと取りつきにくい作曲家という印象ですね。重厚で、威厳のある曲が多く、親しみやすい曲や素人にもわかりやすいような曲が少ないからなのでしょうか。
しかし、じっくりと聴くと良い曲が多いですね、私は、交響曲第3番や4番は大好きです。
だから、小澤さんの師匠である朝比奈さんやギュンター・ヴァントなどが交響曲全集を出していて、ちょっと渋い指揮者の人気作曲家になっていますね。一度聴かれることをお勧めします。
とても共感します。
聴いてみると、とても美しくメロディアスな曲もたくさんありますね!😊
ブラームスとてもよかった!
今晩は。よろしくお願いします。
若いころは尖った楽曲や演奏にばかり気持ちが行っていたのか、ブラームスにはあまり気持ちが行きませんでした。でも今回のブラームス【生涯と名曲】を視聴して「な、なんだ凄く好い!晩年になればなるほど好いじゃないか‼」と驚かされました。nacoさんありがとう、眼からうろこです。これからもいっぱいうろこ落としてくださいね。
晩年になればなるほど、というあなたはもうブラームス沼にはまっていますね!
ヨハネス・ブラームス。たいてい小中学校の音楽室の肖像画では、(このサムネもそうですがw)気難しい、いかにもドイツ人、という風貌や、学校の授業でも、「ロマン派だけども新古典派でもある」などと、一風変わった印象をつけられてしまってた気がするのですが、実際はどうだったんでしょうね?
現代では、あまりにもポピュラーになり過ぎた、交響曲やピアノ協奏曲、バイオリン協奏曲などの管弦楽曲を聴くと、たしかに古典的な様式美を追及していた感じもあり、「やはりこだわりが強かった人なのかなぁ・・」などとも感じますが、室内楽や、器楽曲、声楽曲となるととても穏やかだったりチャーミングな面も感じて(もちろん激しい面もありますが)、むしろそちらの顔のほうがブラームスの真骨頂のような気もするんですよね・・・
nacoさんには、是非とも、ブラームスの多彩な面を紹介していただければ嬉しいなぁ・・・って もう選曲も原稿も収録も終わってますよね(笑)
ほぼ名曲揃いだが、晩年のピアノ曲には老人の繰り言のような曲も何曲かあってつらい気分になる。彼は自分の人生に納得してい
たのかどうか…。
クララ。シューマンとの三角関係辛かったでしょうね、でもウィーンにいきヨハン•シュトラウスに会い、人生が変わりましたね。
ハンガリー舞曲が好きです。
パイプオルガンのコラールの解説も聞きたかったです。
ブラームス(シェーンベルク編) ピアノ四重奏曲 管弦楽曲版 、ブラームス交響曲第5番
日本を訪れる海外のアーティストの方々の楽屋、及び宿泊先でのドキュメントなどに興味を覚えます。後は以前にも動画で取り上げたサントリーホール、あのホールの裏方さんなど(*^^*)
まぁ、無理と承知でリクエスト(^^♪ ブラームスはクラッシックを聞き始め時点では、地味で聞き込まないと直ぐには馴染めないかもです。弦楽六重奏の1番の2楽章は有名で聞き覚えあるかと思います。あと、気を悪くしないで下さいね、お姉さん(^^♪ 同じ系列チャンネルで車田和寿さんも拝見してますが、お二人を合わせて拝見するとこれがまたgood👍
ベートーヴェンもブラームスもワインが好きだったのね
ありがとうございますm(_ _)mありがとうございます! ブラームス \(^o^)/万歳🙌
私と同じでブラームスが大好きな方々のコメントが一杯ですが、何故かいわゆる「初心者でも絶対知ってる、どこかで聴いたことのある」曲を誰も取り上げてないのですよ。多分、骨太のイメージのブラームスから結びつかなかったのかな。ワルツですよ、16のワルツ集作品39の中の15番はきれいで誰でも聴いたことが有ると思います。
何時も動画を楽しく拝見してます。
有難うございます。
動画の最後に何時も言っておられる常套句「ブラビー」の意味と何処の言語か教えて頂きたいのですが。
よろしくお願いします。
参考)Bravi
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC
ストラヴィンスキーを上げてほしいです
残念……著作権切れてない作曲家ですね。。
@@nacoclassic それはどないしようないですね
よかった
なんと ブラームスがあのデトモルトで就職していたとは 姉がデトモルト音楽大学にピアノで留学して そのまま現地のグラフィクデザイナーと結婚しました。ブラームスがデトモルトにいたとは 今更感激しています。😅 ぼくもです。デトモルト音楽大学に行き 姉と会い チ ェンバロも初めて観ました。聴きました。
高畑勲は前世でブラームスだった
交響曲第四番は、火垂るの墓そのもの。
nacoさん
ありがとう
これから気温が上がってゆきますので、くれぐれも、水は1日に1.5リットル以上(ベストは2リットルかも)は飲んでくださいね。
余計なお世話❗❓ 😸
冗談じゃないですよ。
本当に❗
何故シューマンは、ブラームスの楽譜をろくろく見ずに突っ返したのか。。。
当時音楽誌を出していたのもありシューマンへはいろんな作曲家から膨大な数の楽譜が送られてきていたのではないでしょうか。さながらデモテープのように。ろくでもない曲ばかりで見るのも嫌になったところに紛れ込んでいたのがブラームスの曲だったのでは。
ブラームスの音楽は空海の業績を象徴的に代弁している。二十歳の頃「求聞持聡明法」を成就し超人になった空海を表した初期室内楽、ピアノ協奏曲一番、唐にわたり密教を修得して帰国後真言密教を開き念力の護摩を焚いた空海を表現したドイツ・レクイエム
ドヴォルザークとブラームスの関係は、来世で宮崎駿と高畑勲の緊密な関係に深化していった。まさに因縁である。
クララ。しゅ
ドイツ3大Bの一人ですね🎉
及川幸久さん、やまたつさんなど、海外の重要なニュースを発信してる方々が居ますので、是非とも大石さんと繋がっていただきたいです😊
ブラームスの前世はスペイン・バロックの画家、スルバランだ。
ハンガリー舞曲がない
冒頭から2回も出してるんだけど(笑)
他の人の大学祝典序曲は以下を書いて回ったけど
ダメ。 この曲を理解していない。30点。落第 1回生やり直し。(お前関西か)
この大学祝典序曲は
少しいい
本当にいい大学祝典序曲は
秘密!
大好きなブラームスのご紹介、ありがとうございます❤
ピアノ協奏曲第1番や繊細なピアノ間奏曲なども是非また取り上げて頂けたらと嬉しいです。
完成度の高い素晴らしい動画を、ありがとうございます。
@39ama37 さんがご紹介くださっている「ピアノ協奏曲第2番」にまつわるエピソード、@user-bk3wn1uf3n さんによる「11のコラール前奏曲Op122」のご紹介、ブラームスのイケメンさについてのコメントなど、コメント欄も楽しんでおります。
感謝です。
ちなみに私のお気に入りのブラームス作品は、
・ホルン三重奏曲(op.40)、
・後期ピアノ作品群、
・Andante con moto(op.10-4)
です(いくつかは弾いてyoutubeアップしました)。
クララ。しゅ