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こんなお気遣いが、親切!
ラヴェルは、ずっと好きだったものの、失礼にも勝手に抱いていた才能あって軽めというイメージと違って、真正直で熱いハートのナイスガイでした。
Katz Channelさん、ラヴェルに抱いていたイメージ変わりましたね♪
何時も、楽しく、拝聴して戴いていますラヴェルの、″亡き王女のためのパヴァーヌ″は大好きな曲で、いつか弾いてみたいです。美しいメロディーで、オーケストリア曲も、数多くの作品を、作曲されているのに、不遇な時代があったのですね⁉️ボレロは、管弦楽曲としては、面白いですね。
ラヴェルが大好きな音大生です。ラヴェルの作品を聞くたびに、「優しく、熱い情熱の持ち主なんだろうな〜」と、ラヴェルの人物像を想像していました。この動画でラヴェルの人物像を改めて知ることができましたが、やはり優しく謙虚でありながら、すごく情熱的な人なんだな〜ということがわかりました。ラヴェルの時に繊細で、時に大胆な、美しく熱い音楽が大好きです!より好きになりましたし、改めてラヴェルのいろんな話を聞くことができて良かったです!!
Joey さん、ラヴェル好きの方に観ていただけて嬉しいです♬ありがとうございます♫
私は、この動画がきっかけで、ラヴェルが心から好きになりました。素晴らしい音楽に、高潔で誠実謙虚な人柄だったんですね。
嬉しい事ですね。ラヴェルと食事を共にしていた売れない音楽家だったうちのご先祖様。ボロボロの写真も残っていたのをきっかけで、その事を知りましたが、うちの両親はあまり知らなかったのですが、俺の母方の祖母フランス人で、それをたどってようやく知りましたが、世の中は狭いと感じたものです。感謝致しますと言うオルゴールのチャンネルを持っているのが俺の祖母を知っていました。
若い頃に苦労と苦渋を舐めたラベルは一流の音楽家に成っても謙虚で優しさを忘れなかったのですね それにしても素晴らしい才能を見抜いて助けてくれたフォーレもまた素晴らしい方ですね ダイヤモンドの原石を判別出来る人と出来なかった人々の違いが後に結果として残っているのも興味深いです そして苦労人のフォーレのその優しさからあんなに美しい音楽が産まれたことに納得ができました
354 eさん、人柄もすてきですよね!
本当に…涙…。
ドイツ、オーストリア、ロシア、せいぜいチェコの曲しか聴いて来なかったのに、厳選クラシックちゃんねるの影響でフランス音楽を聴くようになってしまいました。何てことしてくれたんですか、本当にありがとうございます。この調子じゃフィンランドにスペインまで手を出しそうです。あ~あ、一生の宝物になってしまうな、こりゃ・・・感謝しかございません。
pantera minatoさん、ふふ、うれしいです♬
今、私の中で盛り上がっている作曲家「ラヴェル」がついに!嬉しいです。2つのピアノ協奏曲、水の戯れ、亡き王女の〜。と大好きな曲だらけですが、私が1番好きなのは「夜のガスパール」。少し前に京増修史さんの演奏で聴いて鳥肌が立ちました。フォーレが先生だったとは知りませんでした。ラヴェルが活躍できたのはフォーレのおかげですね。感謝感謝です。
yuri nさん、コメントありがとうございます♪タイムリーだったんですね!
ラヴェルさん本当に報われて良かったドビュッシーと人間性が真逆ですね!あと、ヴィトゲンシュタインと聞いて驚いたのが、パウルの弟のルートヴィヒは、哲学の世界では超有名人!兄弟揃って天才だと思った!
ありがとうございます!
クマ_会津さん、いつも動画をご評価くださりありがとうございます!
@@nacoclassic nacoさんに、音楽史をご教授頂いています❤️
ラヴェルのおしゃれな感性、愛国心、音楽を愛する心…粋な心意気に惹かれる時間でした。ありがとうございます。
sara mさん、コメントありがとうございます♪嬉しい!
完成度高い!いつもながらわかりやすく歯切れのいい解説、加えて映像・音像・編集全てが心地よいです。いつの時代・どの世界にも守旧派の意地悪,権力の濫用はあったのですね。それを乗り越えていくラヴェルの才能。素晴らしい作品を私たちに残してくれたことへの感謝をこの動画は呼び起こしてくれます。
sonata &partita さん、なんと嬉しいコメント!!ありがとうございます!
待ちに待ったラヴェル!待った甲斐がありました。多くの困難に遭いながらも、一途に自分の音楽を追求したラヴェルの強さと魅力、そして一抹の哀しさがしっかりと伝わってきました。お忙しい中、よくぞこのような素晴らしい力作を作ってくれました。感謝!です。
伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♪わぁそう言っていただけて本当によかった!!!
ラヴェルの波乱万丈な人生絵巻を教わりました。多くの人を惹きつける曲を作曲し名声を高める一方、プロコフィエフとの対話の中での氏の腰の低さには魅せられました。あやかりたいものです。公開ありがとうございます。
加納 剛さん、コメントありがとうございます♪本当に見習いたいところ満載でした!
ラヴェル!ずっと待っていました。大好きな作曲家なのにこれを見るまで知らないことがたくさんありました。感謝感謝です。
中寺さん、お待たせしました♪
子供の頃からラヴェルがすきで、ダフニスとクロエの全曲版を初めて聞いたときはいたく感動し、何度も繰り返し聞いたものです。ローマ大賞に落ちたカンタータ3作も若いときにラジオで聞いて、最近忘れかけてた頃にプラッソンのCDがでて、嬉しい限りです。還暦を過ぎた今は、スペインの時、少し苦いラ・バルスも良く聞きます。旋律もさることながら、和音が何か懐かしい感じがして、自分の前世はフランス人だったのかな、笑、と思うくらいです。今回の動画はラヴェル好きの自分には大変有難いものです。ちなみにカンタータ3作が水の戯れの後の作とは知りませんでした。ともかく有り難うございました。
ラヴェルの生涯と作品が見事にまとめられていることと、nacoさんの解説アナウンス能力に敬意を表します。選曲と編集も素晴らしく、ラヴェルのファンが増えること間違いなし!ですね。
う、嬉しいです…!ありがとうございます!そしてハリネズミやたら可愛いです🦔⸒⸒
私も、その1人となりました。😊
ラヴェルが幼少の頃から大好きで、こんな生涯を送っていたの今まで知らなかったです、、衝撃的で切なくて涙なしには聴けませんね。永遠の天才ですね!!ありがとうございます。
泣けますよね……!
…涙…。
久しぶりの作曲家シリーズ モーリス・ラヴェル ありがとうございました。正に曲自体がラヴェルの生き様を描いてましたね。色々と苦労あって山あり谷ありの人生 ガブリエル・フォーレとの出会いが大きく人生を変えたと言っても過言ではありません。時代の波にとらわれず自身の考えを貫き通した精神は不動のものですね。先程もチャットで書きましたが今現在で起きている出来事とシンクロしています。ラヴェルの音楽もまた改めて聞き直したい今日この頃です。
野口一郎さん、いつもコメントありがとうございます♪そうですね、今の時代に考えさせられますよね。
若い頃、ダフニスとクロエを聴いたときの衝撃が忘れられません。あれから、ずっとラヴェルファンです。
ラヴェル楽曲の印象は、モダーンな巴里感?心が行進するのよ♪移ろう旅人生の中で、前衛的な曲…芸術…との出会いは何よりの至福多幸感です🎶 音楽愛に溢れるナコさんの解説で、ラヴェルの人生が紐解かれ〜彼の心に寄り添った気分になりました 有り難うございます!
素晴らしい解説有難うございます。ラヴェルの、ボレロ大好きな曲の一つです。フォルテシモに向って、ひたすら繰り返すメロディー、精神的な興奮状態に、導く力が凄い‼ 大晦日の、東急ジルベスターコンサートの曲に、今年は選ばれて欲しいな~
りょうちゃんMa さん、コメントありがとうございます♪ボレロ最高ですよね!!
壮絶ラヴェルの人生ありがとうございました解説わかりやすかったです、ガーシュインは、嬉しかったでしょうね、編曲断られなかったら、ボレロは誕生しなかった?🐱フランス以外の国の音楽も守ろうとしたフランス国民として、一人の音楽家として、ピアノ協奏曲ト長調今でも好きです、解説感動しました
こんなに謙虚で聡明な人物だったとは…さらに好きになりました。これほど美しい色彩溢れる音楽なのに、保守派だったりのお偉いさん方には評価されないなんてことがあったんですねぇ晩年のラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌのエピソード、何回聞いても切なくてたまりません…泣
バビムラさん、コメントありがとうございます♪私もそこ泣きポイントです・・・!
ラヴェルの表現力に惚れて、ここ2年間で、亡き王女のためのパヴァーヌ、道化師、水の戯れ、スカルボと練習していきましたラヴェルの人生を詳しく知ることが出来て、より曲を楽しめそうです
嬉しいコメントありがとうございます!
ラヴェルは待ってました。曲はよく聞いてましたがラヴェルの人生はよく知らなかったです。いつもわかりやすく説明してもらいラヴェルを聞くのが楽しみで想像力が深くなりました。nakoさんは勉強熱心ですね。わたしも見習わせてもらいます。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♪わぁ嬉しいなぁぁあ!!
@@nacoclassic わたしもnakoさんの大ファンになりました。京都に住んでます。京都におられたことを知ると益々親近感が湧いてきました。
すごいRUclips見つけた!と思いました。ラヴェルは元々好きでしたが、ここまで試練続きの人生だったとは思いもよりませんでした。とても丁寧に作られた動画で、作り手の誠実さを感じました。感動をありがとうございます!
坂井祐子さん、うれしすぎるコメントにこちらが感動しております!ありがとうございます♪
厳選クラシックちゃんねるに出会い、いろいろな作曲家の作品に触れてきましたが、やっぱりラヴェルの作品が一番落ち着きます♬登録者10万人おめでとうございます♪これからも応援してます♫
sinさん、いつも動画へのご評価、本当にありがとうございます!
すごく作り込んだ動画ですね‼ラヴェルは生涯・特に後半が本当に辛い状況であったにも関わらず、その中で生み出された音楽の数々は、乾いた大地に水が染み込んでいくようでもあり、深く残る音楽の一つだと自分は思っています。
Airさん、コメントありがとうございます♪4月から編集アシスタントと一緒につくっているんです♪いい感じですよね!
また、楽しく最後まで拝見できました。ラヴェルは、まだちゃんと聴いて無い曲が有りましたが、おかげで興味が湧きました!人の行動力は、対象への興味次第ですので、私の場合は、またCDが増える事になりそうです。ありがとうございます!
嬉しいですね!ありがとうございます🎶
曲に聴き憶えがあったり、タイトルを知っていても、この作曲家のドラマチックな生きざまと音楽への思いが込められた作品たちだったということがこの動画からよく分かりました。「ボレロ」はこんな経緯がなければ世に生まれてこなかったかもしれないなんて驚きでした。いろいろ聴いてみたくなりました。ありがとうございます。
ゆる〜げんるいじさん、コメントありがとうございます♪ドラマチックな生きざま・・いい表現ですね!「いろいろ聴いてみたくなりました」が本当に嬉しい言葉です!
久しぶりに動画の作曲家の、お話を聴かせていただき、楽しませてもらいました😃👍👏🥰 思えば、昨年の今頃から良く視聴されていただき、本当に勉強になり、楽しかったです👏👍🥰 ラベルの事は、あまり知らなかったので興味深く聴かせていただきました👍👏🥰 亡き王女のためのパバーヌは、とても好きな曲なので気持ち良く聴かせていただきました👍👏🥰
真田直子さん、いつもコメントありがとうございます♪昨年からご覧くださったのですね!名曲多いですよね!
謙虚で人格も優れ、一方で前衛的で革新的な音楽表現を打ち立てた天才なのに若い頃から死に際まで色んな意味で不遇過ぎる
中学生の時、音楽の先生に聞かせてもらった水の戯れが衝撃的で、今でも好きなラヴェルの曲の一つです。
レテさん、コメントありがとうございます♪あれも本当に名曲ですよね!先生のセンス最高!
幼い頃子守唄がわりに聴いていた亡き王女のためのパヴァーヌ。そのメロディーや容姿から何不自由ない人生を送ったのだろうと勝手に想像していました。ところが、ラヴェルへの嫉妬からくる企て、戦争や自身の病など、押し寄せてくる困難も才能と強靭な精神力で乗り越えるラヴェル。大作曲家となっても若い作曲家を受け入れる懐の深い人間性に感動し、改めてラヴェルのすばらしさをこの動画で知ることができました。まだ耳にしていない曲を聴いてみたいと思います。ありがとうございました。
ruriko 6050さん、いつも温かいコメントありがとうございます🎶ぜひたくさんラヴェルの曲、聞いてみてください♡
私も本当にそう思います。素晴らしい曲に高潔で誠実な人柄…。亡き王女のためのパヴァーヌ、水の戯れ、それにボレロ…。
ラヴェルの曲が大好きです!この動画でいろいろラヴェルの人間性を知れて、ラヴェルがもっと好きになりました!ありがとうございます♫好き過ぎて亡き女王のためのパヴァーヌを弾きたくて最近ピアノ習い始めたぐらいです♪
sinさん、いつも動画のご評価ありがとうございます♬私も亡き王女のためのパヴァーヌ大好きすぎます!この世で一番美しい曲のひとつだと思っています。
ラヴェルも大好きです!!不遇の時期も乗り越えて、たくさんの素敵な曲を残してくれたことに感謝したいです。
はなみさん、コメントありがとうございます♪ほんとですね。
クラシックは門外漢ですが、このチャンネルはどの内容も本当に完成度が高く、お金の取れるプロのエンターテイメントですね特にnacoさんのクラシック愛溢れる解説がとても分かりやすく素晴らしいです。これからも長く楽しませてください!
作りこまれた解説はいつも感動しながら聞いています。今回はラヴェル。ボレロが有名ですが、ラ・ヴァルスも好きです。 フランス音楽は色彩的なのが特徴だと思いますが、その中でもラヴェルの音楽(オーケストレーション)は群を抜いている感じがします。ラヴェルの人生についてはあまり知らなかったので、彼の音楽との関連が知れてよかったです。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
Masahiro Kuwaharaさん、嬉しいコメントありがとうございます♪
亡き王女のためのパヴァーヌを初めて聴いたとき、心で感動して涙が出ました。まさか、ラヴェルが晩年病気が進行して、記憶障害になったときに、この亡き王女のためのパヴァーヌを聴いて感動したエピソードを聴いてまた、涙を流しました。若いときに、色々と認められなくても音楽に情熱を持ち取り組む姿勢はすごく感銘を受けました。フォーレがいなかったら、もしかしたら、ラヴェルの名曲も影を潜めていたと思います。ボレロはアニメのデジモンアドベンチャーで聴いたのが最初です。あとはフィギュアスケートで何度か聴いたことがあります。ずっと一定なんだけど、最後聴き終わったときに、曲のスケールの大きさに圧倒される不思議な感覚です。ラヴェルは謙虚な所もこの動画を通して知りすごく好きになりました。フォーレの月の光がとても好きな曲なので、フォーレの紹介もぜひお願いします。nacoさんの人物の紹介の動画は本当にクラシックが好きだという気持ちが出ているので、見ていて楽しいし、面白いし、感動をすることもあります。今後とも色々な作曲家の紹介を楽しみしています。
Mario Cloud さん、パヴァーヌ名曲ですよね。そして切ない。。
nacoさん、いつも分かりやすく、聞きやすいご説明、楽しませていただき、ありがとうございます。これからも拝聴させていただきます。
すごくよかったです。ラヴェルさんのお人柄とか、胸が熱くなりました。展覧会の絵は、オーケストラバージョンしか知らなかったです。ボレロは超素人の私でもすごい曲、唯一無二感の人でラヴェルさんはその曲しか知らなかったけどいろいろ知ることができました。ありがとうございます😊
Natsu Furukawaさん、コメントありがとうございます♪ほんと嬉しいです!ありがとうございます♪
こんなに謙虚で、愛国心あり、それにも関わらず不遇の時期もあり、そういう人だったことを初めて知りました。クラシック音楽ってこの約300年の色々な多くの音楽家の人達で紡がれていますが、音楽家自身が人生を、それぞれ摘むんで、苦難も乗り越えてたくさんの素敵な曲を残してくれたんだなあと、いまさらながら教えて貰いました。nacoさんありがとう!色々教えて貰ってます。これからもfollow upしていきます!!
Kei in Japanさん、いつも嬉しいコメントをありがとうございます♬また感想お待ちしていますね♪
素敵な動画をありがとうございました!nacoさんの作曲家解説お待ちしておりました!ラヴェルは30年以上前、小学生の頃、クラシック音楽に目覚めた初期の頃から好きな作曲家で取り上げてくださり、嬉しいです。小学生の時から好きだったのは、やはり、『ボレロ』と『展覧会の絵』のオーケストラアレンジです。今回はラヴェルの今まで知らなかった足跡を知ることができました。亡き王女のためのパヴァーヌや水の戯れが想像より若い頃の作品だったことや、亡き王女のためのパヴァーヌのインスピレーションが好きな画家であるベラスケスのマルガリータ王女から来ているという説があることも勉強になりました。また、第一次世界大戦で従軍していたことや、晩年は記憶喪失で苦しんでいたことも初めて知りました。また、第一次世界大戦の頃、他のフランスの作曲家たちが異国の音楽を排斥しようとする中、自身の意見を持ち、曲げなかったことには心打たれました。今回も素敵な動画をありがとうございました!
いつもコメントありがとうございます🎶そうそう、意外と若い頃の作品なんですよね!
ラヴェルはJ-POPを聴くのと同じ感性のまま感動できる不思議なクラシック作曲家ですね。初めてボレロを聴いたときの衝撃は凄かったです。思えばそれがきっかけでクラシックに興味を持つようになった気がします。
ラヴェルの作品はいくつか知っておりましたが、人物像や人生などは存じませんでした。現在の状況に似た世情を思うと考えさせられます。ガーシュインのエピソードから、苦労人ラヴェルは心も男前だったのですね。naco さん、今回も力作でした。いろんな事を教えていただき感謝いたします。
Suika三茶さん、嬉しいコメントありがとうございます♪
素晴らしい解説動画でした!待ってて良かった!音源の音も良くて堪能出来ました。大変だと思いますが、また作曲家シリーズを見たいと思いました。ありがとうございました。
チャンマトリョーさん、コメントありがとうございます♪そう言っていただけて嬉しいです!モチベUPしました♪
久しぶりに亡き王女のためのパヴァーヌが聴きたくなり、youtubeで探して聴いたところ、次にこちらの動画がおすすめに上がってきました✨ ラヴェルが改めて大好きになってしまいました。思いがけず素敵な動画に出会えてうれしかったです😊
ラヴェルめちゃくちゃ好きな作曲家です。それゆえ晩年の状況には心が締め付けられる。
oven toaterさん、コメントありがとうございます🎶ほんとですね…!
素晴らしい名曲と分かりやすい解説、何度も泣きそうになりました、ありがとうございます!
daniel nini さん、コメントをありがとうございます♬私も何度も泣きそうになりながら撮りましたww
フォーレの曲が大好きなのですが、ラヴェルとそんな深い繋がりがあったなんて知りませんでした。自分のお気に入り曲の一つ「水の戯れ」が恩師フォーレに捧げた曲だったとは…。色々と衝撃です。素晴らしい動画をありがとうございます。
ありがとうございます♬
不謹慎だが、このお顔でこのトーンでこのメリハリのある口調でもって優しく問いかけるように分かりやすく丁寧に案内されては、クラシックファンでなくとも耳傾けるでしょう。今回もしっかりと学ばさせて頂きました。それにしても毎度のことながらこの惹きつけて止まない魅力的な声の素晴らしさは一体なんだろう…?😍
とっても素敵で(^-^)❄️❄️真夜中の砧公園で愛犬🐶と聴いていました💕 ラフマニノフさんのと💕
不謹慎……?
人間としてのラヴェルが大好きになりました。
本当に、そう思います。😊
60年以上前、中学校の音楽の授業で「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聞きなんて素敵な曲だろうと思いそれ以来のラヴェルのファンです。こんな人生を送ったのかと楽しく見させていただきました。ありがとうございます。
tetsu ichkiさん、コメントありがとうございます🎶嬉しいです!
ラヴェルの作品はボレロくらいしか聴いてませんでしたが、、この動画で彼の人生、作曲の特徴やその情熱的な思いを知り、これからもっとラヴェルの作品を聴いていこうと思いました!
ラヴェルのボレロは、音楽療法としても有名で、魂を鼓舞する様な音楽性を秘めており、私もどれくらい繰り返し聞いたか分かりません。かつて自分の車の中で手でタタタタンとテンポをドラムのようにハンドルを叩きながらこの曲を聴いていた事を思い起こしました。ラヴェルが不眠症に悩まされた日常生活を回避するために、自らの精神の回帰のために生み出されたものが、この舞踏音楽、ボレロであることが深い意味で理解できました。それにも増して、この動画の構成力は過去の歴史に紐付けされた本当に素晴らしく脱帽もので、一気の聞き応えありの、深い感動を覚えました。ありがとうございます。
カクヒトさん、嬉しいコメントをありがとうございます♬
凄く楽しめた回でした。nacoさま、有難うございました。ラヴェルの生涯がこんなにも壮絶なものだったなんて、初めて知りました。健康的にも大変だったのですね。 「亡き女王のためのバヴァーヌ」「水の戯れ」「クープランの墓」など、印象派のキラキラした曲からは想像でき得ませんでした。 実は、私の中で、”これってラヴェルの曲だっけ?ドビュッシーの曲だっけ?”という時がたまにあり、ラヴェルの生涯の中にドビュッシーが登場するのではとかってに思っちゃってました。
non nonさん、実はドビュッシー登場するんですよ!結構密接に。。。でも今回は尺の関係で断念してしまいました!
素敵なチャンネル、いつもたっぷり堪能させて頂いています。毎日の楽しみです❗心からの感謝にて‼️がんばってくださいね‼️在在米老人👵
嬉しいです、ありがとうございます😊
ラヴェルは吹奏楽部でコンクールの曲ダフニスとクロエで知りました!それからチューバを極めようと頑張りながらラヴェルの歴史も勉強しました。でも知らないことたくさんありましたし、私の知識が増えることが出来ました!ありがとうございます😊
メガネをかけた肉饅好き太郎さん、コメントありがとうございます♪そうだったんですね!嬉しいです!
その時代を読取り、楽曲を作り続けたラベルの先見性に私達は感謝致します。50年間で何度もラベルを聴いております。最近はボレロをあちこちで、左手のピアノコンチェルトを東京と豊橋で!ラベルの生涯を教えて頂きまして、一層感慨深く心に響きます。有難うございます😢
ラヴェルの音楽が大好きです。彼のの生い立ちから、その傑作と、他の偉大な音楽家との関わりや逸話を明快な解説と音楽、動画編集と、見事にまとめ上げられていますね。素晴らしい動画に出会えました。ありがとうございます❣️他の動画も拝見しますね。フォーレもいつか特集していただければ幸いです。今後の動画も楽しみにしております。頑張って下さい❗️😊
feuillenoireさん、ありがとうございます🎶嬉しいです〜!
亡き王女のためのパヴァーヌは若い頃、ジャズのデオダート編曲と出会い大好きになった曲です。最近は反田恭平さんの演奏で感銘を受け、かてぃんさんで聴いてみたいなと思っていたところでした。晩年の自分の曲もわからなくなったエピソード。知っていた筈なのに泣いてしまいました。丁寧な解説のお陰で、ラヴェルの人生に深く触れ感情移入できたからです。素晴らしい解説に感謝。ありがとうございました。
minatoya3さん、嬉しいコメントをありがとうございます♬
素晴らしい解説に感謝。ラヴェルの生き方、センス等々何もかもが「粋で素敵」ですね。ピアノ協奏曲 ト長調 及び左手のためのピアノ協奏曲!…当方は、ピアノ三重奏曲が好きだったりします。明日、川崎でピアノ、リーズ・ドゥ・ラ・サールでト長調の協奏曲を聴いてきます。心よりありがとうございます。
寺田浩士さん、嬉しいコメントありがとうございます♬川崎のコンサート、いかがでしたか??
待ってました!ラヴェル!コロナ禍で疲れ切った心に沁みる動画でした。ありがとうございます❤
えびすヨガスタジオさん、お待たせしました!嬉しいコメントありがとうございます♪
私の憧れの曲がラヴェルの水の戯れでした~何とも言えない瑞々しさに弾けたときには夢のような気持ちになりました~nacoさんの解説でピアノ曲を 沢山~管弦楽曲に作り直して いたのを知り~ピアノ曲より色彩が華やかで美しいですね!有名なボレロがバレエ団からの依頼だったんですね!展覧会の絵もラヴェルの編曲だったんですね!沢山知らないことが判り✨益々ラヴェルが好きになりました。いつも楽しみに見させて頂いています!これからも頑張って下さいね!
とても解りやすくて勉強になりました。上出来ですね。フォーレが格好良いねぇ。一等賞です。ここフォーレワンワン!
山中幹夫さん、いつもコメントありがとうございます♪
今までの私はクラシック音楽というと誰でも知っているような有名な曲ばかり聞いてきましたがナコさんの話を聞いてもっともっと今まで知らなかったクラシック音楽を聞いてみたくなりました。
最高のクラシック音楽チャンネルです!!
John F Waterさん、うれしい!!!
ラヴェルは好きな作曲家です!ピアノ曲を聴いていると、不思議な安堵感と平静さが心に出てきます。「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「ソナチネ」は一つ一つのピアノの音が落ち着きを与えてくれます。「夜のガスパール」ちょっと前衛的かなと・・。不思議な一面があると思います❖
見てて胸が熱くなりました…感動した😭ラヴェルはきっと温かい人柄だったのだろう、と感じました…彼とプロコフィエフが出会っていた、ということを初めて知りました!感動…
KO Eさん、コメントありがとうございます♪私も何度もぐっときてます・・・!
亡くなる前のエピソードを知って、涙が出てしまいました。本当に美しい曲ですよね、亡き王女のためのパヴァーヌ。解説ありがとうございました。
本当に…涙が止まりません…。素晴らしい音楽に高潔誠実謙虚な人柄…安らかに眠ってほしいです…。
ラベルは多少、知っていました。しかしパリ音楽院を一旦、辞めさせられた等、知らない話が多かったです。大作曲家も学生時代に大学を追われたことがあるなんて、意外でした。勉強で最初に苦労しても最後は大成するのかと心の支えになります。貴女は好きな曲や内容を語る時、自然に笑顔になります。その笑顔が非常に綺麗に感じます。今後とも宜しくお願い致します。
午後の一時~nacoさんの「心地よい解説」🙀 至福の一時😸
進藤三郎さん、コメントありがとうございます♪嬉しや。
ただクラシックを聴くだけじゃなくてこういう背景知識があるともっと楽しく聴ける!それを実現してくれるのがこのチャンネル!クラシック初心者ですが楽しく観させていただいてます☺︎
嬉しいです🎶ありがとうございます!
後半涙なくして聞けませんでした。有難うございます。明快にまとめて頂いてお声も聞き易く感謝です。つい昨日映画「ボレロ永遠の旋律」を観に行ったばかりです。自分でも意味がわからない程泣きました。周りの人はいぶかしく思われたのでは(笑)そして又こちらを見させて戴き泣いています(笑笑)壊れちゃいましたかね?私😂2024より参りました✋
後半、そうですよね…。🥺😭
ボレロ(21:22、22:53)は、単純な繰り返しながら決して飽きることのない、それどころかどんどん惹き込まれる不思議な名曲ですね。様々な楽器の音色を比較する愉しみもあります。他は名前しか知らない曲ばかりでしたが…。「亡き王女のためのパヴァーヌ」(05:38)、とても美しい曲ですね…。辛い時に聴きたくなりそう…。また「水の戯れ」(09:04、10:06)…名前も知りませんでしたが、瑞々しく透き通った雫が流れほとばしり弾ける様子が目に見えるようで…。これらは本当に魅力的、一聴で私の大好きな曲の仲間入りを果たしました!こういう出会いは、本当に嬉しい。😊あと、全く知りませんでしたが、ラヴェル、本当に誠実謙虚で粘り強く高潔な、素晴らしい人柄の人物だったんですね。😊最期はあまりに可哀想で…涙が🥺止まらない…。😢
ボレロのエピソードでは、思わず涙が出るほど感激しました🤩
解説、構成力素晴らしく、一気に見いってしまいました!
hikari soranoさん、嬉しいコメントありがとうございます♪お名前、すてきですね!
興味深い内容で、おもしろかったです。ラヴェルってスペイン人かとずっと思っていました。フランス人なんですね。ボレロがますます好きになった♪
Tatsu K.さん、コメントありがとうございます🎶
素晴らしい解説ありがとうございます!
動画へのご評価ありがとうございます!嬉しい!
晩年の亡き王女のためのパヴァーヌの話が切なすぎる.....😢自分が作曲した曲でさえも忘れてしまったが、音楽の美しさを感じ取る繊細な心は健在であったのだろう。
田中優さん、ほんと泣けますよね・・・最後までご覧くださり嬉しいです、ありがとうございます。
初見です。大好きな作曲家なのに意外と知らなかった生涯がよくわかりました。ありがとうございました。
zoota319さん、初見でコメントくださってすごく嬉しいです!こちらこそありがとうございます♪
62年の生涯をテンポ良く分かり易く一気に教えていただきありがとうございました。政治的な足の引っ張り合いがあっても良い音楽はクラシックとして後世に残るんだと思いました。
ほんとですね!
心から、そう思います…。
いつも楽しませてもらっています。ラヴェルがジャズの要素をとり入れて作曲していたことを初めて知りました。
こーぼさん、嬉しいです!ありがとうございます!
とても上品な音楽…この動画をみてあらためてラヴェルを聴いた印象です。ラヴェルは謙虚で、音楽に対する信念を持つ人ですね。「展覧会の絵」は、ムソルグスキーの奇想を、よりわかりやすく人々に表現してみせてる。比較すると音楽世界が広がっている。なるほど一流の音楽プロデューサーでもあったのですね。
北孤 多利思さん、ほんとですね!
晩年のエピソードは良い話ですね。「あなたの曲ですよ」と言われたら、もし自分だったら嬉しい気持ちになると思います。
竹内秀次さん、コメントありがとうございます♪嬉しくなるか、もしくはそんな素晴らしい音楽を忘れていたことにつらくなるか・・・
素人にも解りやすく楽しいので一歩深く入り込むことができます。戦争と音楽など今のウクライナ戦争(ロシアの侵略)とも重なる部分もあり、時勢に流されてはいけない部分もしっかりと今の時代にも思いをはせる必要を感じました。(チャイコフスキーコンクールについて、いつか解説してください)
こんにちは!クラシック音楽も含めて音楽は大好きです!いつも素晴らしい動画をありがとうございます。今後ともがんばってください。ではまた!!
ORF SMNさん、嬉しいコメントありがとうございます♬
クラシック(ラヴェル)に初心者🔰ですが、簡潔で、とても分かりやすい 解説で、楽しく聞かせて頂きました。何度も耳にしたボレロの事など、知っていく事が、今、ワクワクしています! ありがとうございました
Erie R3さん、なんと嬉しいコメント!ありがとうございます!
めっちゃ面白かったです。1つの映画を見たような余韻があります。ありがとうございます。
25shinyaさん、うれしいい~~~~!ありがとうございます!
作品は有名なのに生涯があまり知られていない作曲家の1人がラヴェルだと思います。そのラヴェルの生涯が分かりやすく解説されていて大変勉強になりました。余談ですが、ラヴェルは「ボレロ」が有名すぎたためか、最初に感動を受けたのが「ラ・ヴァルス」だったことを思い出させていただきました。ありがとうございました。
waka9nさん、こちらこそいつもありがとうございます!!!!!
素晴らしいリサーチと、愛情あふれる編集ですね😌✨
ラヴェルのボレロは、フィギャースケートのカップルがボレロをバックに優勝しているのを観て、単調なリズムの繰り返しから徐々に盛り上がっていくボレロの曲調と相まっての演技に感動を受け、改めてボレロの良さに気付かされました。とても有意義な解説をありがとうございました。👍️
以前からラヴェルの曲は何となく好きだったのですが、彼の苦労多い生涯や前衛でありながら謙虚な人柄、作曲の背後のストーリーを知り、作曲家としてのラヴェルも彼の曲ももっと好きになりました。(最後、晩年の亡き王女のためのパヴァーヌの話を聞き、涙ぐんでしまったのは私だけではないはずです……)紹介いただき本当に本当にありがとうございました!
mshさん、なんと嬉しいコメントでしょう!本当に本当に作って良かったです!ありがとうございます!
本当に…。素晴らしい音楽に高潔で誠実謙虚な人柄、壮絶な最期…ありがとうラヴェル、安らかに…。
はじめまして。いつも拝見させていただいてます。私はあらゆるピアノ協奏曲の中で、ラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章が最も好きで、こよなく愛しています。序盤のピアノ独奏の美しい旋律、クライマックスの色彩豊かなアラベスク、そしてトリルと弦の柔らかな終局…ラヴェルは私の心身にいつも生命力を与えてくれます。
しみずひできさん、コメントありがとうございます♪初めてコメントくださったのですね!嬉しいです。
素晴らしい‼️いつもながら、イヤさらにパワーアップした感のあるストーリー展開、語りのモチーフの数々に引き込まれました👍メロディアスな作品が好きなのでラヴェルはこれまで敬遠し勝ちだったのですが、nacoさんのお陰でしばらく彼の作品を楽しめそうです😃人の一生って素晴らしいドラマだなと改めて気づかせて頂いた素晴らしい時間でしたありがとうございました
嬉しいコメントありがとうございます♪ラヴェルもいいなと思っていただけたら嬉しいです~~!
実に丁寧かつ適切な説明に感謝。ラヴェルの置かれていた時代背景や作品・その評判などや子弟関係も語り、従来の単なる「楽曲解説」を上回る立派な解説であった。特に「クラシック音楽の本流ドイツ・オーストリア」に比較して一段低く捉えていたフランス界を再認識をし、ラヴェルの曲の良さに目覚めた。演奏家ではサンソン・フランソワや、仏エラート社が1960年代に一流の奏者(ピエール・ランパル、マクサンス・ラリュー、ジャック・ランスロ、ポール・オンニュ、マリー・クレール・アランなど)にはレコードで感服していたが、今後はもっとフランスの作品や奏者を積極的に聴くことにする。
わぁ!嬉しいです!ありがとうございます🎶
ラヴェルをこれまで以上に好きになりました ♪紹介のオーケストレーションが スゴイ ♫『ありがとう ♬』
Sassyrcさん、すごく嬉しいコメントです、ありがとうございます♬
何時もながら解り易い解説。最高ですよネ。作曲家の背景を理解してから同じ曲を聴くと、また違った感情が湧いてくる、、、大変でしょうが、この様な企画またお願いします!
Yas Harashima さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
とても分かりやすい内容でとても勉強になりました!見やすく、そして聞きやすいので、内容がよく頭に入ってきます😭✨感動です他動画も拝見させていただきたいと思います。動画の更新も楽しみにしております!ありがとうございます。
miwa nagai さん、嬉しいコメントありがとうございます♪やる気わきました♪
「水の戯れ」が好きな者です。ナコさんの動画は皆素晴らしいですが、中でも今回は出色ですね。①か細い体で従軍した熱烈な愛国者であること。②強敵も、強い味方もいたこと。③人柄が素晴らしこと。④オーケストレーションにスポットライトを当てたこと。⑤芸術に政治を持ち込まなかったこと。⑥晩年の「亡き王女の」にまつわる印象的なエピソード。⑦バスクとの深い関わり。⑧悲惨な晩年等々、知らなかったことばかりで、目を見張りました。しかし、ラベルの才能は凄いですね。彼の音楽は今でも前衛性を保っているような気がします。見事な動画を見せていただき、ありがとうございました。
ryosuke tanibuさん、嬉しいコメントをありがとうございます♬
【英語字幕がジャマな方】
「英語字幕が不要なのに、なぜか表示されてしまってジャマで読めない!」という方は、英語字幕の設定をオフにしてください。
(環境や設定によって、自動で表示されてしまうことがあるようです。)
・画面右下の「設定」(歯車のマーク)をクリック
→「字幕」をクリック
→「オフ」をクリック
これで英語字幕が消えます。お試しください!
こんなお気遣いが、親切!
ラヴェルは、ずっと好きだったものの、失礼にも勝手に抱いていた才能あって軽めというイメージと違って、真正直で熱いハートのナイスガイでした。
Katz Channelさん、ラヴェルに抱いていたイメージ変わりましたね♪
何時も、楽しく、拝聴して戴いています
ラヴェルの、″亡き王女のためのパヴァーヌ″は大好きな曲で、いつか弾いてみたいです。美しいメロディーで、オーケストリア曲も、数多くの作品を、作曲されているのに、不遇な時代があったのですね⁉️ボレロは、管弦楽曲としては、面白いですね。
ラヴェルが大好きな音大生です。
ラヴェルの作品を聞くたびに、「優しく、熱い情熱の持ち主なんだろうな〜」と、ラヴェルの人物像を想像していました。
この動画でラヴェルの人物像を改めて知ることができましたが、やはり優しく謙虚でありながら、すごく情熱的な人なんだな〜ということがわかりました。
ラヴェルの時に繊細で、時に大胆な、美しく熱い音楽が大好きです!
より好きになりましたし、改めてラヴェルのいろんな話を聞くことができて良かったです!!
Joey さん、ラヴェル好きの方に観ていただけて嬉しいです♬
ありがとうございます♫
私は、この動画がきっかけで、ラヴェルが心から好きになりました。
素晴らしい音楽に、高潔で誠実謙虚な人柄だったんですね。
嬉しい事ですね。
ラヴェルと食事を共にしていた売れない音楽家だったうちのご先祖様。
ボロボロの写真も残っていたのをきっかけで、
その事を知りましたが、
うちの両親はあまり知らなかったのですが、俺の母方の祖母フランス人で、それをたどってようやく知りましたが、世の中は狭いと感じたものです。
感謝致しますと言うオルゴールのチャンネルを持っているのが俺の祖母を知っていました。
若い頃に苦労と苦渋を舐めたラベルは一流の音楽家に成っても謙虚で優しさを忘れなかったのですね
それにしても素晴らしい才能を見抜いて助けてくれたフォーレもまた素晴らしい方ですね
ダイヤモンドの原石を判別出来る人と出来なかった人々の違いが後に結果として残っているのも興味深いです
そして苦労人のフォーレのその優しさからあんなに美しい音楽が産まれたことに納得ができました
354 eさん、人柄もすてきですよね!
本当に…涙…。
ドイツ、オーストリア、ロシア、せいぜいチェコの曲しか聴いて来なかったのに、
厳選クラシックちゃんねるの影響でフランス音楽を聴くようになってしまいました。
何てことしてくれたんですか、本当にありがとうございます。
この調子じゃフィンランドにスペインまで手を出しそうです。
あ~あ、一生の宝物になってしまうな、こりゃ・・・感謝しかございません。
pantera minatoさん、ふふ、うれしいです♬
今、私の中で盛り上がっている作曲家「ラヴェル」がついに!嬉しいです。
2つのピアノ協奏曲、水の戯れ、亡き王女の〜。と大好きな曲だらけですが、私が1番好きなのは「夜のガスパール」。少し前に京増修史さんの演奏で聴いて鳥肌が立ちました。
フォーレが先生だったとは知りませんでした。ラヴェルが活躍できたのはフォーレのおかげですね。感謝感謝です。
yuri nさん、コメントありがとうございます♪
タイムリーだったんですね!
ラヴェルさん本当に報われて良かった
ドビュッシーと人間性が真逆ですね!
あと、ヴィトゲンシュタインと聞いて驚いたのが、パウルの弟のルートヴィヒは、哲学の世界では超有名人!兄弟揃って天才だと思った!
ありがとうございます!
クマ_会津さん、いつも動画をご評価くださりありがとうございます!
@@nacoclassic
nacoさんに、音楽史を
ご教授頂いています❤️
ラヴェルのおしゃれな感性、愛国心、音楽を愛する心…粋な心意気に惹かれる時間でした。ありがとうございます。
sara mさん、コメントありがとうございます♪
嬉しい!
完成度高い!いつもながらわかりやすく歯切れのいい解説、加えて映像・音像・編集全てが心地よいです。いつの時代・どの世界にも守旧派の意地悪,権力の濫用はあったのですね。それを乗り越えていくラヴェルの才能。素晴らしい作品を私たちに残してくれたことへの感謝をこの動画は呼び起こしてくれます。
sonata &partita さん、なんと嬉しいコメント!!ありがとうございます!
待ちに待ったラヴェル!待った甲斐がありました。多くの困難に遭いながらも、一途に自分の音楽を追求したラヴェルの強さと魅力、そして一抹の哀しさがしっかりと伝わってきました。お忙しい中、よくぞこのような素晴らしい力作を作ってくれました。感謝!です。
伊藤洋典さん、コメントありがとうございます♪
わぁそう言っていただけて本当によかった!!!
ラヴェルの波乱万丈な人生絵巻を教わりました。
多くの人を惹きつける曲を作曲し名声を高める一方、
プロコフィエフとの対話の中での氏の腰の低さには魅せられました。
あやかりたいものです。
公開ありがとうございます。
加納 剛さん、コメントありがとうございます♪
本当に見習いたいところ満載でした!
ラヴェル!ずっと待っていました。大好きな作曲家なのに
これを見るまで知らないことがたくさんありました。感謝感謝です。
中寺さん、お待たせしました♪
子供の頃からラヴェルがすきで、ダフニスとクロエの全曲版を初めて聞いたときはいたく感動し、何度も繰り返し聞いたものです。ローマ大賞に落ちたカンタータ3作も若いときにラジオで聞いて、最近忘れかけてた頃にプラッソンのCDがでて、嬉しい限りです。還暦を過ぎた今は、スペインの時、少し苦いラ・バルスも良く聞きます。旋律もさることながら、和音が何か懐かしい感じがして、自分の前世はフランス人だったのかな、笑、と思うくらいです。今回の動画はラヴェル好きの自分には大変有難いものです。ちなみにカンタータ3作が水の戯れの後の作とは知りませんでした。ともかく有り難うございました。
ラヴェルの生涯と作品が見事にまとめられていることと、nacoさんの解説アナウンス能力に敬意を表します。
選曲と編集も素晴らしく、ラヴェルのファンが増えること間違いなし!ですね。
う、嬉しいです…!ありがとうございます!
そしてハリネズミやたら可愛いです🦔⸒⸒
私も、その1人となりました。😊
ラヴェルが幼少の頃から大好きで、こんな生涯を送っていたの今まで知らなかったです、、衝撃的で切なくて涙なしには聴けませんね。永遠の天才ですね!!ありがとうございます。
泣けますよね……!
…涙…。
久しぶりの作曲家シリーズ モーリス・ラヴェル ありがとうございました。正に曲自体がラヴェルの生き様を描いてましたね。
色々と苦労あって山あり谷ありの人生 ガブリエル・フォーレとの出会いが大きく人生を変えたと言っても過言ではありません。
時代の波にとらわれず自身の考えを貫き通した精神は不動のものですね。先程もチャットで書きましたが今現在で起きている出来事と
シンクロしています。ラヴェルの音楽もまた改めて聞き直したい今日この頃です。
野口一郎さん、いつもコメントありがとうございます♪
そうですね、今の時代に考えさせられますよね。
若い頃、ダフニスとクロエを聴いたときの衝撃が忘れられません。
あれから、ずっとラヴェルファンです。
ラヴェル楽曲の印象は、モダーンな巴里感?心が行進するのよ♪移ろう旅人生の中で、前衛的な曲…芸術…との出会いは何よりの至福多幸感です🎶 音楽愛に溢れるナコさんの解説で、ラヴェルの人生が紐解かれ〜彼の心に寄り添った気分になりました
有り難うございます!
素晴らしい解説有難うございます。ラヴェルの、ボレロ大好きな曲の一つです。フォルテシモに向って、ひたすら繰り返すメロディー、精神的な興奮状態に、導く力が凄い‼ 大晦日の、東急ジルベスターコンサートの曲に、今年は選ばれて欲しいな~
りょうちゃんMa さん、コメントありがとうございます♪
ボレロ最高ですよね!!
壮絶ラヴェルの人生ありがとうございました解説わかりやすかったです、ガーシュインは、嬉しかったでしょうね、編曲断られなかったら、ボレロは誕生しなかった?🐱フランス以外の国の音楽も守ろうとしたフランス国民として、一人の音楽家として、ピアノ協奏曲ト長調今でも好きです、解説感動しました
こんなに謙虚で聡明な人物だったとは…
さらに好きになりました。
これほど美しい色彩溢れる音楽なのに、保守派だったりのお偉いさん方には評価されないなんてことがあったんですねぇ
晩年のラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌのエピソード、何回聞いても切なくてたまりません…泣
バビムラさん、コメントありがとうございます♪
私もそこ泣きポイントです・・・!
ラヴェルの表現力に惚れて、ここ2年間で、亡き王女のためのパヴァーヌ、道化師、水の戯れ、スカルボと練習していきました
ラヴェルの人生を詳しく知ることが出来て、より曲を楽しめそうです
嬉しいコメントありがとうございます!
ラヴェルは待ってました。
曲はよく聞いてましたがラヴェルの人生は
よく知らなかったです。
いつもわかりやすく説明してもらい
ラヴェルを聞くのが楽しみで想像力が深くなりました。
nakoさんは勉強熱心ですね。
わたしも見習わせてもらいます。
夫婦岩さん、コメントありがとうございます♪
わぁ嬉しいなぁぁあ!!
@@nacoclassic わたしもnakoさんの大ファンになりました。京都に住んでます。京都におられたことを知ると益々親近感が湧いてきました。
すごいRUclips見つけた!と思いました。ラヴェルは元々好きでしたが、ここまで試練続きの人生だったとは思いもよりませんでした。とても丁寧に作られた動画で、作り手の誠実さを感じました。感動をありがとうございます!
坂井祐子さん、うれしすぎるコメントにこちらが感動しております!ありがとうございます♪
厳選クラシックちゃんねるに出会い、いろいろな作曲家の作品に触れてきましたが、
やっぱりラヴェルの作品が一番落ち着きます♬
登録者10万人おめでとうございます♪これからも応援してます♫
sinさん、いつも動画へのご評価、本当にありがとうございます!
すごく作り込んだ動画ですね‼
ラヴェルは生涯・特に後半が本当に辛い状況であったにも関わらず、その中で生み出された音楽の数々は、
乾いた大地に水が染み込んでいくようでもあり、深く残る音楽の一つだと自分は思っています。
Airさん、コメントありがとうございます♪
4月から編集アシスタントと一緒につくっているんです♪いい感じですよね!
また、楽しく最後まで拝見できました。
ラヴェルは、まだちゃんと聴いて無い曲が有りましたが、おかげで興味が湧きました!
人の行動力は、対象への興味次第ですので、私の場合は、またCDが増える事になりそうです。ありがとうございます!
嬉しいですね!ありがとうございます🎶
曲に聴き憶えがあったり、タイトルを知っていても、この作曲家のドラマチックな生きざまと音楽への思いが込められた作品たちだったということがこの動画からよく分かりました。「ボレロ」はこんな経緯がなければ世に生まれてこなかったかもしれないなんて驚きでした。いろいろ聴いてみたくなりました。ありがとうございます。
ゆる〜げんるいじさん、コメントありがとうございます♪
ドラマチックな生きざま・・いい表現ですね!
「いろいろ聴いてみたくなりました」が本当に嬉しい言葉です!
久しぶりに動画の作曲家の、お話を聴かせていただき、楽しませてもらいました😃👍👏🥰
思えば、昨年の今頃から良く視聴されていただき、本当に勉強になり、楽しかったです👏👍🥰
ラベルの事は、あまり知らなかったので興味深く聴かせていただきました👍👏🥰
亡き王女のためのパバーヌは、とても好きな曲なので気持ち良く聴かせていただきました👍👏🥰
真田直子さん、いつもコメントありがとうございます♪
昨年からご覧くださったのですね!名曲多いですよね!
謙虚で人格も優れ、一方で前衛的で革新的な音楽表現を打ち立てた天才なのに
若い頃から死に際まで色んな意味で不遇過ぎる
中学生の時、音楽の先生に聞かせてもらった水の戯れが衝撃的で、今でも好きなラヴェルの曲の一つです。
レテさん、コメントありがとうございます♪
あれも本当に名曲ですよね!先生のセンス最高!
幼い頃子守唄がわりに聴いていた亡き王女のためのパヴァーヌ。そのメロディーや容姿から何不自由ない人生を送ったのだろうと勝手に想像していました。ところが、ラヴェルへの嫉妬からくる企て、戦争や自身の病など、押し寄せてくる困難も才能と強靭な精神力で乗り越えるラヴェル。大作曲家となっても若い作曲家を受け入れる懐の深い人間性に感動し、改めてラヴェルのすばらしさをこの動画で知ることができました。まだ耳にしていない曲を聴いてみたいと思います。ありがとうございました。
ruriko 6050さん、いつも温かいコメントありがとうございます🎶
ぜひたくさんラヴェルの曲、聞いてみてください♡
私も本当にそう思います。
素晴らしい曲に高潔で誠実な人柄…。
亡き王女のためのパヴァーヌ、水の戯れ、それにボレロ…。
ラヴェルの曲が大好きです!
この動画でいろいろラヴェルの人間性を知れて、ラヴェルがもっと好きになりました!
ありがとうございます♫
好き過ぎて亡き女王のためのパヴァーヌを弾きたくて最近ピアノ習い始めたぐらいです♪
sinさん、いつも動画のご評価ありがとうございます♬
私も亡き王女のためのパヴァーヌ大好きすぎます!この世で一番美しい曲のひとつだと思っています。
ラヴェルも大好きです!!不遇の時期も乗り越えて、たくさんの素敵な曲を残してくれたことに感謝したいです。
はなみさん、コメントありがとうございます♪ほんとですね。
クラシックは門外漢ですが、このチャンネルはどの内容も本当に完成度が高く、お金の取れるプロのエンターテイメントですね
特にnacoさんのクラシック愛溢れる解説がとても分かりやすく素晴らしいです。これからも長く楽しませてください!
作りこまれた解説はいつも感動しながら聞いています。今回はラヴェル。ボレロが有名ですが、ラ・ヴァルスも好きです。 フランス音楽は色彩的なのが特徴だと思いますが、その中でもラヴェルの音楽(オーケストレーション)は群を抜いている感じがします。ラヴェルの人生についてはあまり知らなかったので、彼の音楽との関連が知れてよかったです。ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
Masahiro Kuwaharaさん、嬉しいコメントありがとうございます♪
亡き王女のためのパヴァーヌを初めて聴いたとき、心で感動して涙が出ました。まさか、ラヴェルが晩年病気が進行して、記憶障害になったときに、この亡き王女のためのパヴァーヌを聴いて感動したエピソードを聴いてまた、涙を流しました。若いときに、色々と認められなくても音楽に情熱を持ち取り組む姿勢はすごく感銘を受けました。フォーレがいなかったら、もしかしたら、ラヴェルの名曲も影を潜めていたと思います。ボレロはアニメのデジモンアドベンチャーで聴いたのが最初です。あとはフィギュアスケートで何度か聴いたことがあります。ずっと一定なんだけど、最後聴き終わったときに、曲のスケールの大きさに圧倒される不思議な感覚です。
ラヴェルは謙虚な所もこの動画を通して知りすごく好きになりました。
フォーレの月の光がとても好きな曲なので、フォーレの紹介もぜひお願いします。
nacoさんの人物の紹介の動画は本当にクラシックが好きだという気持ちが出ているので、見ていて楽しいし、面白いし、感動をすることもあります。今後とも色々な作曲家の紹介を楽しみしています。
Mario Cloud さん、パヴァーヌ名曲ですよね。そして切ない。。
nacoさん、いつも分かりやすく、聞きやすいご説明、楽しませていただき、ありがとうございます。これからも拝聴させていただきます。
すごくよかったです。ラヴェルさんのお人柄とか、胸が熱くなりました。展覧会の絵は、オーケストラバージョンしか知らなかったです。
ボレロは超素人の私でもすごい曲、唯一無二感の人でラヴェルさんはその曲しか知らなかったけどいろいろ知ることができました。ありがとうございます😊
Natsu Furukawaさん、コメントありがとうございます♪
ほんと嬉しいです!ありがとうございます♪
こんなに謙虚で、愛国心あり、それにも関わらず不遇の時期もあり、そういう人だったことを初めて知りました。クラシック音楽ってこの約300年の色々な多くの音楽家の人達で紡がれていますが、音楽家自身が人生を、それぞれ摘むんで、苦難も乗り越えてたくさんの素敵な曲を残してくれたんだなあと、いまさらながら教えて貰いました。nacoさんありがとう!色々教えて貰ってます。
これからもfollow upしていきます!!
Kei in Japanさん、いつも嬉しいコメントをありがとうございます♬
また感想お待ちしていますね♪
素敵な動画をありがとうございました!
nacoさんの作曲家解説お待ちしておりました!
ラヴェルは30年以上前、小学生の頃、クラシック音楽に目覚めた初期の頃から好きな作曲家で取り上げてくださり、嬉しいです。
小学生の時から好きだったのは、やはり、『ボレロ』と『展覧会の絵』のオーケストラアレンジです。
今回はラヴェルの今まで知らなかった足跡を知ることができました。亡き王女のためのパヴァーヌや水の戯れが想像より若い頃の作品だったことや、亡き王女のためのパヴァーヌのインスピレーションが好きな画家であるベラスケスのマルガリータ王女から来ているという説があることも勉強になりました。
また、第一次世界大戦で従軍していたことや、晩年は記憶喪失で苦しんでいたことも初めて知りました。
また、第一次世界大戦の頃、他のフランスの作曲家たちが異国の音楽を排斥しようとする中、自身の意見を持ち、曲げなかったことには心打たれました。
今回も素敵な動画をありがとうございました!
いつもコメントありがとうございます🎶
そうそう、意外と若い頃の作品なんですよね!
ラヴェルはJ-POPを聴くのと同じ感性のまま感動できる不思議なクラシック作曲家ですね。初めてボレロを聴いたときの衝撃は凄かったです。思えばそれがきっかけでクラシックに興味を持つようになった気がします。
ラヴェルの作品はいくつか知っておりましたが、人物像や人生などは存じませんでした。
現在の状況に似た世情を思うと考えさせられます。
ガーシュインのエピソードから、苦労人ラヴェルは心も男前だったのですね。
naco さん、今回も力作でした。いろんな事を教えていただき感謝いたします。
Suika三茶さん、嬉しいコメントありがとうございます♪
素晴らしい解説動画でした!待ってて良かった!音源の音も良くて堪能出来ました。大変だと思いますが、また作曲家シリーズを見たいと思いました。ありがとうございました。
チャンマトリョーさん、コメントありがとうございます♪
そう言っていただけて嬉しいです!モチベUPしました♪
久しぶりに亡き王女のためのパヴァーヌが聴きたくなり、youtubeで探して聴いたところ、次にこちらの動画がおすすめに上がってきました✨ ラヴェルが改めて大好きになってしまいました。
思いがけず素敵な動画に出会えてうれしかったです😊
ラヴェルめちゃくちゃ好きな作曲家です。
それゆえ晩年の状況には心が締め付けられる。
oven toaterさん、コメントありがとうございます🎶
ほんとですね…!
本当に…涙…。
素晴らしい名曲と分かりやすい解説、何度も泣きそうになりました、ありがとうございます!
daniel nini さん、コメントをありがとうございます♬
私も何度も泣きそうになりながら撮りましたww
本当に…涙…。
フォーレの曲が大好きなのですが、ラヴェルとそんな深い繋がりがあったなんて知りませんでした。自分のお気に入り曲の一つ「水の戯れ」が恩師フォーレに捧げた曲だったとは…。色々と衝撃です。素晴らしい動画をありがとうございます。
ありがとうございます♬
不謹慎だが、このお顔でこのトーンでこのメリハリのある口調でもって優しく問いかけるように分かりやすく丁寧に案内されては、クラシックファンでなくとも耳傾けるでしょう。今回もしっかりと学ばさせて頂きました。それにしても毎度のことながらこの惹きつけて止まない魅力的な声の素晴らしさは一体なんだろう…?😍
とっても素敵で(^-^)❄️❄️
真夜中の砧公園で愛犬🐶と聴いていました💕 ラフマニノフさんのと💕
不謹慎……?
人間としてのラヴェルが大好きになりました。
本当に、そう思います。😊
60年以上前、中学校の音楽の授業で「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聞きなんて素敵な曲だろうと思いそれ以来のラヴェルのファンです。こんな人生を送ったのかと楽しく見させていただきました。ありがとうございます。
tetsu ichkiさん、コメントありがとうございます🎶嬉しいです!
ラヴェルの作品はボレロくらいしか聴いてませんでしたが、、この動画で彼の人生、作曲の特徴やその情熱的な思いを知り、これからもっとラヴェルの作品を聴いていこうと思いました!
ラヴェルのボレロは、音楽療法としても有名で、魂を鼓舞する様な音楽性を秘めており、私もどれくらい繰り返し聞いたか分かりません。かつて自分の車の中で手でタタタタンとテンポをドラムのようにハンドルを叩きながらこの曲を聴いていた事を思い起こしました。
ラヴェルが不眠症に悩まされた日常生活を回避するために、自らの精神の回帰のために生み出されたものが、この舞踏音楽、ボレロであることが深い意味で理解できました。
それにも増して、この動画の構成力は過去の歴史に紐付けされた本当に素晴らしく脱帽もので、一気の聞き応えありの、深い感動を覚えました。
ありがとうございます。
カクヒトさん、嬉しいコメントをありがとうございます♬
凄く楽しめた回でした。nacoさま、有難うございました。
ラヴェルの生涯がこんなにも壮絶なものだったなんて、初めて知りました。健康的にも大変だったのですね。 「亡き女王のためのバヴァーヌ」「水の戯れ」「クープランの墓」など、印象派のキラキラした曲からは想像でき得ませんでした。
実は、私の中で、”これってラヴェルの曲だっけ?ドビュッシーの曲だっけ?”という時がたまにあり、ラヴェルの生涯の中にドビュッシーが登場するのではとかってに思っちゃってました。
non nonさん、実はドビュッシー登場するんですよ!結構密接に。。。
でも今回は尺の関係で断念してしまいました!
素敵なチャンネル、いつもたっぷり堪能させて頂いています。毎日の楽しみです❗心からの感謝にて‼️がんばってくださいね‼️在在米老人👵
嬉しいです、ありがとうございます😊
ラヴェルは吹奏楽部でコンクールの曲ダフニスとクロエで知りました!それからチューバを極めようと頑張りながらラヴェルの歴史も勉強しました。でも知らないことたくさんありましたし、私の知識が増えることが出来ました!ありがとうございます😊
メガネをかけた肉饅好き太郎さん、コメントありがとうございます♪
そうだったんですね!嬉しいです!
その時代を読取り、楽曲を作り続けたラベルの先見性に私達は感謝致します。50年間で何度もラベルを聴いております。最近はボレロをあちこちで、左手のピアノコンチェルトを東京と豊橋で!
ラベルの生涯を教えて頂きまして、一層感慨深く心に響きます。
有難うございます😢
ラヴェルの音楽が大好きです。彼のの生い立ちから、その傑作と、他の偉大な音楽家との関わりや逸話を明快な解説と音楽、動画編集と、見事にまとめ上げられていますね。素晴らしい動画に出会えました。ありがとうございます❣️
他の動画も拝見しますね。フォーレもいつか特集していただければ幸いです。
今後の動画も楽しみにしております。頑張って下さい❗️😊
feuillenoireさん、ありがとうございます🎶嬉しいです〜!
亡き王女のためのパヴァーヌは若い頃、ジャズのデオダート編曲と出会い大好きになった曲です。
最近は反田恭平さんの演奏で感銘を受け、かてぃんさんで聴いてみたいなと思っていたところでした。
晩年の自分の曲もわからなくなったエピソード。知っていた筈なのに泣いてしまいました。
丁寧な解説のお陰で、ラヴェルの人生に深く触れ感情移入できたからです。素晴らしい解説に感謝。ありがとうございました。
minatoya3さん、嬉しいコメントをありがとうございます♬
素晴らしい解説に感謝。ラヴェルの生き方、センス等々何もかもが「粋で素敵」ですね。ピアノ協奏曲 ト長調 及び左手のためのピアノ協奏曲!…当方は、ピアノ三重奏曲が好きだったりします。明日、川崎でピアノ、リーズ・ドゥ・ラ・サールでト長調の協奏曲を聴いてきます。心よりありがとうございます。
寺田浩士さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
川崎のコンサート、いかがでしたか??
待ってました!ラヴェル!コロナ禍で疲れ切った心に沁みる動画でした。ありがとうございます❤
えびすヨガスタジオさん、お待たせしました!
嬉しいコメントありがとうございます♪
私の憧れの曲がラヴェルの水の戯れでした~何とも言えない瑞々しさに弾けたときには夢のような気持ちになりました~nacoさんの解説でピアノ曲を 沢山~管弦楽曲に作り直して いたのを知り~ピアノ曲より色彩が華やかで美しいですね!有名なボレロがバレエ団からの依頼だったんですね!
展覧会の絵もラヴェルの編曲だったんですね!沢山知らないことが判り✨益々ラヴェルが好きになりました。
いつも楽しみに見させて頂いています!これからも頑張って下さいね!
とても解りやすくて勉強になりました。上出来ですね。フォーレが格好良いねぇ。一等賞です。ここフォーレワンワン!
山中幹夫さん、いつもコメントありがとうございます♪
今までの私はクラシック音楽というと誰でも知っているような有名な曲ばかり聞いてきましたがナコさんの話を聞いてもっともっと今まで知らなかったクラシック音楽を聞いてみたくなりました。
最高のクラシック音楽チャンネルです!!
John F Waterさん、うれしい!!!
ラヴェルは好きな作曲家です!ピアノ曲を聴いていると、不思議な安堵感と平静さが心に出てきます。「亡き王女のためのパヴァーヌ」や「ソナチネ」は一つ一つのピアノの音が落ち着きを与えてくれます。「夜のガスパール」ちょっと前衛的かなと・・。不思議な一面があると思います❖
見てて胸が熱くなりました…
感動した😭
ラヴェルはきっと温かい人柄だったのだろう、と感じました…
彼とプロコフィエフが出会っていた、ということを初めて知りました!感動…
KO Eさん、コメントありがとうございます♪
私も何度もぐっときてます・・・!
亡くなる前のエピソードを知って、涙が出てしまいました。本当に美しい曲ですよね、亡き王女のためのパヴァーヌ。解説ありがとうございました。
本当に…涙が止まりません…。
素晴らしい音楽に高潔誠実謙虚な人柄…安らかに眠ってほしいです…。
ラベルは多少、知っていました。しかしパリ音楽院を一旦、辞めさせられた等、知らない話が多かったです。大作曲家も学生時代に大学を追われたことがあるなんて、意外でした。勉強で最初に苦労しても最後は大成するのかと心の支えになります。貴女は好きな曲や内容を語る時、自然に笑顔になります。その笑顔が非常に綺麗に感じます。今後とも宜しくお願い致します。
午後の一時~nacoさんの「心地よい解説」🙀 至福の一時😸
進藤三郎さん、コメントありがとうございます♪
嬉しや。
ただクラシックを聴くだけじゃなくてこういう背景知識があるともっと楽しく聴ける!
それを実現してくれるのがこのチャンネル!クラシック初心者ですが楽しく観させていただいてます☺︎
嬉しいです🎶ありがとうございます!
後半涙なくして聞けませんでした。有難うございます。明快にまとめて頂いてお声も聞き易く感謝です。つい昨日映画「ボレロ永遠の旋律」を観に行ったばかりです。自分でも意味がわからない程泣きました。周りの人はいぶかしく思われたのでは(笑)そして又こちらを見させて戴き泣いています(笑笑)壊れちゃいましたかね?私😂2024より参りました✋
後半、そうですよね…。🥺😭
ボレロ(21:22、22:53)は、単純な繰り返しながら決して飽きることのない、それどころかどんどん惹き込まれる不思議な名曲ですね。
様々な楽器の音色を比較する愉しみもあります。
他は名前しか知らない曲ばかりでしたが…。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」(05:38)、とても美しい曲ですね…。辛い時に聴きたくなりそう…。
また「水の戯れ」(09:04、10:06)…名前も知りませんでしたが、瑞々しく透き通った雫が流れほとばしり弾ける様子が目に見えるようで…。
これらは本当に魅力的、一聴で私の大好きな曲の仲間入りを果たしました!
こういう出会いは、本当に嬉しい。😊
あと、全く知りませんでしたが、ラヴェル、本当に誠実謙虚で粘り強く高潔な、素晴らしい人柄の人物だったんですね。😊
最期はあまりに可哀想で…涙が🥺止まらない…。😢
ボレロのエピソードでは、思わず涙が出るほど感激しました🤩
解説、構成力素晴らしく、一気に見いってしまいました!
hikari soranoさん、嬉しいコメントありがとうございます♪
お名前、すてきですね!
興味深い内容で、おもしろかったです。
ラヴェルってスペイン人かとずっと思っていました。フランス人なんですね。
ボレロがますます好きになった♪
Tatsu K.さん、コメントありがとうございます🎶
素晴らしい解説ありがとうございます!
動画へのご評価ありがとうございます!嬉しい!
晩年の亡き王女のためのパヴァーヌの話が切なすぎる.....😢
自分が作曲した曲でさえも忘れてしまったが、音楽の美しさを感じ取る繊細な心は健在であったのだろう。
田中優さん、ほんと泣けますよね・・・最後までご覧くださり嬉しいです、ありがとうございます。
…涙…。
初見です。大好きな作曲家なのに意外と知らなかった生涯がよくわかりました。
ありがとうございました。
zoota319さん、初見でコメントくださってすごく嬉しいです!
こちらこそありがとうございます♪
62年の生涯をテンポ良く分かり易く一気に教えていただきありがとうございました。政治的な足の引っ張り合いがあっても良い音楽はクラシックとして後世に残るんだと思いました。
ほんとですね!
心から、そう思います…。
いつも楽しませてもらっています。
ラヴェルがジャズの要素をとり入れて作曲していたことを初めて知りました。
こーぼさん、嬉しいです!ありがとうございます!
とても上品な音楽…この動画をみてあらためてラヴェルを聴いた印象です。ラヴェルは謙虚で、音楽に対する信念を持つ人ですね。
「展覧会の絵」は、ムソルグスキーの奇想を、よりわかりやすく人々に表現してみせてる。比較すると音楽世界が広がっている。なるほど一流の音楽プロデューサーでもあったのですね。
北孤 多利思さん、ほんとですね!
晩年のエピソードは良い話ですね。「あなたの曲ですよ」と言われたら、もし自分だったら嬉しい気持ちになると思います。
竹内秀次さん、コメントありがとうございます♪
嬉しくなるか、もしくはそんな素晴らしい音楽を忘れていたことにつらくなるか・・・
素人にも解りやすく楽しいので一歩深く入り込むことができます。戦争と音楽など今のウクライナ戦争(ロシアの侵略)とも重なる部分もあり、時勢に流されてはいけない部分もしっかりと今の時代にも思いをはせる必要を感じました。(チャイコフスキーコンクールについて、いつか解説してください)
こんにちは!
クラシック音楽も含めて音楽は大好きです!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
今後ともがんばってください。
ではまた!!
ORF SMNさん、嬉しいコメントありがとうございます♬
クラシック(ラヴェル)に初心者🔰ですが、簡潔で、とても分かりやすい 解説で、楽しく聞かせて頂きました。
何度も耳にしたボレロの事など、
知っていく事が、今、ワクワクしています! ありがとうございました
Erie R3さん、なんと嬉しいコメント!ありがとうございます!
めっちゃ面白かったです。
1つの映画を見たような余韻があります。
ありがとうございます。
25shinyaさん、うれしいい~~~~!ありがとうございます!
作品は有名なのに生涯があまり知られていない作曲家の1人がラヴェルだと思います。そのラヴェルの生涯が分かりやすく解説されていて大変勉強になりました。
余談ですが、ラヴェルは「ボレロ」が有名すぎたためか、最初に感動を受けたのが「ラ・ヴァルス」だったことを思い出させていただきました。ありがとうございました。
waka9nさん、こちらこそいつもありがとうございます!!!!!
素晴らしいリサーチと、愛情あふれる編集ですね😌✨
ラヴェルのボレロは、フィギャースケートのカップルがボレロをバックに優勝しているのを観て、単調なリズムの繰り返しから徐々に盛り上がっていくボレロの曲調と相まっての演技に感動を受け、改めてボレロの良さに気付かされました。とても有意義な解説をありがとうございました。👍️
以前からラヴェルの曲は何となく好きだったのですが、
彼の苦労多い生涯や前衛でありながら謙虚な人柄、作曲の背後のストーリーを知り、
作曲家としてのラヴェルも彼の曲ももっと好きになりました。
(最後、晩年の亡き王女のためのパヴァーヌの話を聞き、涙ぐんでしまったのは私だけではないはずです……)
紹介いただき本当に本当にありがとうございました!
mshさん、なんと嬉しいコメントでしょう!本当に本当に作って良かったです!ありがとうございます!
本当に…。
素晴らしい音楽に高潔で誠実謙虚な人柄、壮絶な最期…ありがとうラヴェル、安らかに…。
はじめまして。いつも拝見させていただいてます。私はあらゆるピアノ協奏曲の中で、ラヴェルのピアノ協奏曲の第2楽章が最も好きで、こよなく愛しています。序盤のピアノ独奏の美しい旋律、クライマックスの色彩豊かなアラベスク、そしてトリルと弦の柔らかな終局…ラヴェルは私の心身にいつも生命力を与えてくれます。
しみずひできさん、コメントありがとうございます♪
初めてコメントくださったのですね!嬉しいです。
素晴らしい‼️
いつもながら、イヤさらにパワーアップした感のあるストーリー展開、語りのモチーフの数々に引き込まれました👍
メロディアスな作品が好きなのでラヴェルはこれまで敬遠し勝ちだったのですが、nacoさんのお陰でしばらく彼の作品を楽しめそうです😃
人の一生って素晴らしいドラマだなと改めて気づかせて頂いた素晴らしい時間でした
ありがとうございました
嬉しいコメントありがとうございます♪
ラヴェルもいいなと思っていただけたら嬉しいです~~!
実に丁寧かつ適切な説明に感謝。ラヴェルの置かれていた時代背景や作品・その評判などや子弟関係も語り、従来の単なる「楽曲解説」を上回る立派な解説であった。特に「クラシック音楽の本流ドイツ・オーストリア」に比較して一段低く捉えていたフランス界を再認識をし、ラヴェルの曲の良さに目覚めた。演奏家ではサンソン・フランソワや、仏エラート社が1960年代に一流の奏者(ピエール・ランパル、マクサンス・ラリュー、ジャック・ランスロ、ポール・オンニュ、マリー・クレール・アランなど)にはレコードで感服していたが、今後はもっとフランスの作品や奏者を積極的に聴くことにする。
わぁ!嬉しいです!ありがとうございます🎶
ラヴェルをこれまで以上に好きになりました ♪
紹介のオーケストレーションが スゴイ ♫
『ありがとう ♬』
Sassyrcさん、すごく嬉しいコメントです、ありがとうございます♬
何時もながら解り易い解説。最高ですよネ。
作曲家の背景を理解してから同じ曲を聴くと、また違った感情が湧いてくる、、、
大変でしょうが、この様な企画またお願いします!
Yas Harashima さん、嬉しいコメントありがとうございます♬
とても分かりやすい内容でとても勉強になりました!
見やすく、そして聞きやすいので、内容がよく頭に入ってきます😭✨感動です
他動画も拝見させていただきたいと思います。
動画の更新も楽しみにしております!
ありがとうございます。
miwa nagai さん、嬉しいコメントありがとうございます♪
やる気わきました♪
「水の戯れ」が好きな者です。
ナコさんの動画は皆素晴らしいですが、中でも今回は出色ですね。
①か細い体で従軍した熱烈な愛国者であること。②強敵も、強い味方もいたこと。③人柄が素晴らしこと。④オーケストレーションにスポットライトを当てたこと。⑤芸術に政治を持ち込まなかったこと。⑥晩年の「亡き王女の」にまつわる印象的なエピソード。⑦バスクとの深い関わり。⑧悲惨な晩年等々、知らなかったことばかりで、目を見張りました。
しかし、ラベルの才能は凄いですね。彼の音楽は今でも前衛性を保っているような気がします。
見事な動画を見せていただき、ありがとうございました。
ryosuke tanibuさん、嬉しいコメントをありがとうございます♬