佐藤琢磨 セナ足 2018 鈴鹿 日本グランプリ F1 30周年 レジェンド ラップ
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- Опубликовано: 18 окт 2024
- セナのマシンに乗った佐藤琢磨がセナ足(50秒くらいのところで)やってくれました。
速さは別として楽しめました。レーススピードでやってた当時のレースを生で見たくなりますね。
先頭走ってるマッサは引退翌年だったのもありレースラップくらい真剣に走ってましたよ。
今のマシンの方が早いけど、マッサのフェラーリはエキゾーストのせいか、1.2コーナー速く感じるのは気のせい?
• Senna suzuka 1989
本田エンジンの第2期ラストイヤーの時、セナ足の音を聴きたくて、ギャクバンク前で観戦していました。セナは予選のウォームアップ中、手を振って日本の観客に謝意を表していました。地味に知られていないがこの年の逆バンクは、セナのスローダウンした場所であるし、マンセルのエンジンブローでオイルを撒き出した所でもあります。セナはショートカット内でマシンを止め、池横を歩いて更に手を振ってピットに戻る姿も逆バンクから見えました。自分的には素晴らしい思い出です。
セナの走り、生で見たかったです。
@@0114pp さん
あの当時、本当にセナ足を観たければスプーンコーナーが良かった様です。アプローチで6→5→4→3とシフトダウンして割と長い間セナ足が聞けたようです。1,2コーナーは3速まで落としますが2回に分けて減速するのでアクセルの踏み分けを正しく聞けない筈です。それでも、セナ足はしているんですが。
とにかく、HONDA2期F1はハード面もドライバー面も奇跡的な時代でモータースポーツのアイデンティティを持つのに最高の時でした。
ハイスピードを維持しながら向きを変えるには、セナ足は有効ですね。今で言うタイヤマネジメント的にはどうだったんでしょう??どのマシンも今ほどダウンフォースもなかったので大差なかったんでしょうか?第二期の年代はドライバーとマシンがシンクロしてる感じが外からも見えてて良かったですね。
@@0114pp へ
当時の解説でトラクションのコントロールをしているとか、グリップ内で最大のトラクションを探っているなど憶測を呼んでいました。木内エンジニアがテレメトリを診て共同で研究した走法だという話も後からでていますが…。
タイヤの使い方は優しいほうだった様です。雨の日に異様な走りが出来た事から、トラクション対スライドの感覚は凄かったことが伺えます。
MP4 の音が神がかっている
F1の官能サウンド素晴らしいです。耳が幸せです。
決勝レースよりこっちのが楽しかったです
琢磨のセナ足の音を聞きくと、マクラーレンホンダのMP/4-6やMP/4-7は、相当にレスポンスがいいんだろうなと思います。
MP4/6最高にかっこいい‼️個人的にF1で1番!
思い出しました。
フェリペ・マッサがやたら張り切って飛ばしていましたよね。
中嶋、アグリ、ハッキネンは空気読んでまとまって走ってたのに、現役並みに攻めてましたね。まだ、強いチームならF1乗ってたかったんでしょうね。
僕も見に行きました凄く痺れました!
おれはガツガツ飛ばしてた方が好きだなぁ、やっぱりエンジンの限界音を聴きたい
素晴らしいな。
しかし私のラジコンカーも速いです。