Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
廃エンジンオイルとか処理するオイル処理ボックスに吸わせて燃えるゴミ(焼却処分)で捨てました。モリモトさんが言われている通り自治体によっては駄目な事もあるので確認は必要です。
昔は冷却水はそのまま野に放ってた弊害ですねそれが許された昭和の古い工場は今でもやってるかも
オイル関係は近所の金属加工してる会社が重油ストーブ使ってるので喜んでもらってくれてます。クーラントは固めて出すしか無さそうですね
吸水ポリマーに吸わせて、燃えるゴミ(焼却処分)として捨てればいいです。以前使っていた駄目な整備工場ではトイレに捨ててと言われたが、怪しいので調べたら有毒とわかりやめました。
勉強になります。🙇♂️🙏
本日もお疲れ様です。先ずクーラントを下水に流す危険性について⇨日本では汚水処理施設が整備されてない地域が多数存在します。その場合は浄化槽などで対応するのですが、浄化槽の保守点検の受検率が物凄く低く、きちんと汚水処理機能が維持出来ていないであろう浄化槽も見受けられます。ここにもしクーラントのような有害物質が流れればきちんと汚水処理されずに河川にそのまま流れてしまい環境汚染に繋がります。下水には絶対に流してはいけません。もしもクーラントに汚染された海産物を食べた場合、重篤な臓器障害を引き起こす可能性も否定出来ないので処分方法は適切におこなう必要があります。
森本さん暑いなかおつかれさまです😢動画撮影いつされてるか分かりませんがお店の方は日曜日は定休日なんでしょうか?今はAmazonという便利なアイテムが出てきて良かったですね😊
日曜日は休みですね!
事故の際、流出した冷却水ってどうするのかな?数年前に雨の日にセンターオーバーして来た車と衝突し、前部大破にて冷却水結構漏れましたが、雨により側溝に流れていってしまいました数年経っても冷却水の件は警察等からは何も言われて無いのでペナルティ等な無いとは思いますこの動画で冷却水流出の事故思い出しました過失割合は0対100で解決しましたが、そう言えば冷却水流出したなってでも当時は拭き取るとか余裕無く、そのまま流出
事故の場合は回収不能なので仕方ないですよね。
@@morimotoshinyasub 事故の瞬間が怒りと不安でしたね。突っ込まれるし、明らかに冷却水は漏れてるが、雨で流れてるし、前部大破にて修理?全損?買い替え?新車?中古車?代車はどうする?漏れてる冷却水どうするかの余裕は無かったですね間に合わせで激安中古車にはしましたが、移動手段は確保できましたが、まあ所有期間は短かったですね
ワゴンRでサーモスタット・ラジェーターファンモーター交換ついでにクーラントも交換しましたが、最初はネット情報で吸水ポリマーに吸わせてゴミとして処分と言う事で試してみたのですが、スズキ車新車封入のスーパーロングライフクーラントは吸水ポリマーでは極僅かしか吸わなく(ほぼ吸わない)て結局車検時にディーラーさんに処分して貰いました。一晩置いたり、少し水で薄めてもダメでした、使った吸水ポリマーは水じゃなくアロマオイルなどもちゃんと吸収するんですがクーラントは無理でしたね。
私は吸湿ポリマー(紙おむつみたいなシート)に吸わせてます。エチレングリコールは毒性もそうですが環境へ悪影響を加える物質なので下水処理し切れるのかは知りませんが、少なくとも河川へダイレクト放流とか毒を生で流す様な物、決して行っては成りません。海水浴客に毒盛るのと一緒だと心得てください。
自分の場合オイル系などの交換は何か部品無くしそうなのでプロにお任せします。
処理剤が販売されてるのですね。勉強になりました。昔(バイクに乗っていた頃)は近くのGSにもって行って処分してもらっいました。(20年前に廃業した)最近は15年程前なのですが、車のラジエター交換をした時に、そのまま廃棄する事も出来ず、バットみたいな底の浅い入れ物にいれて雨の当らない外に放置して天日で蒸発させて残った残骸を新聞紙でぬぐって燃えないゴミにだしました。別のGSに相談したのですが、引き取りは行ってないとかの返事で仕方なくやりました。下水に流すと浄化槽から用水路に流れ込むので不味いかな?と思っての処置です。
ポリ袋の中に、クッキングペーパーもしくはキッチンペーパーを大量に敷き詰め、吸わせて、可燃ゴミとして処分していました。
若干お金が必要になるようですが、ピットサービスを行っているガソリンスタンドやカー用品店(オートバックス等)で、廃オイルや廃クーラントを回収してくれる場合も、あるようですね。
廃オイル、廃ATF、廃冷却水、廃バッテリーは産廃業者か専門の処理業者に任せるのが、普通だと思いますね… DIYが好きだからと言って、処理もDIYと云うわけにはいきませんね… 整備工場に任せます…
廃車解体でクーラントを庭に撒き散らかしてしまった際そこの場所だけ雑草生えませんでした。野良猫退治で使う基地外もいますがエチレングリコールやばいとおもいました😅
僕の住んでる地域はエンジンオイルですら燃えるゴミで出したらダメってなってます…
そういう場合は空き缶に入れて整備工場に持ち込むと引き取ってくれますよ。トヨタ系、日産系、スズキ系のディーラーはただで回収でした。
処理箱が普及し出したらダメな自治体が増えましたよね。運搬時に危険すぎるとか。
固めるテンプルで凝固させるのは油だから焼却に適していますが、冷却水を固めたものは水を多く含んだゼリーを捨てるようなもので、焼却を妨げるような気もします。まぁ個人のDIY程度だったら量的に少ないので影響は少ないでしょうが・・・。夏場、特にお盆明けの生ゴミはスイカなどの水分の多いゴミが大量に出て燃焼温度が上がらなくなるため、焼却場の中には6月くらいから助燃用に紙ゴミをストックしておく、なんて話を聞いたことがあります。
基本的には問題はないです、不燃ごみで回収されたぼろ布や廃プラスチックとかを助燃で焼却しています。クーラント位なら普通に燃えます、助燃では灯油を使っていますが、灯油節約でプラスチック製品を助燃で使うケースが多いです、意外とエンジンオイル処理箱とかは有り難いですよ、良く燃えます。
廃棄の方法が分からない人がDIYなんてやるなって話。その辺の手間や費用を考えてDIYでやって良いものとお店に任せた方が良いものと分けてます。 あと少量しか使わないのに容量の多いボトルでしか売っていなくて無駄になる物とかも💦
DIY整備で出る私の分は、オイル処理コットンやペーパーウエスに含ませて水分が無くなるまで乾燥させてから燃えるゴミで捨ててます
そもそも普通に考えればクーラントを下水に流す…なんて駄目だと分かるはずですが。
プロピレングリコールの冷却水なら大丈夫なのでしょうか?
人体にはほぼ無害ですけど安全データーシートには「都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。 」となってます
下水処理場にとてつもない負荷がかかります。酸化分解にかかる酸素は同量のてんぷら油よりまだ多いくらいなので。
古いガソリンを、古いエンジンオイルと同じタンクに廃棄するガソリンスタンド危険物取扱者や、余ったクーラントを水道に廃棄するオートバ〇クス整備士など、店員の品質が低い業界のイメージしか無いのですが、UP主さんのような整備士の工場にマイカーはお願いしたいと改めて思いました。
冷却液のうちの約半分の水は燃えないので、自治体が明文で禁じていなくても、産廃でない燃えるゴミとして固めて出すのはどうかなあとは思いますね。現状で清掃当局が知らないだけで、認識が広まったら禁止する自治体が増えるかもしれませんね。少量の水溶液でも多くの業界はきちんと処理していますし。廃エンジンオイルは燃えるので、冷却液とは違います。
今回はいい動画。けっこうDIYでやられる人も多いと思うんで。実際、自分で捨てちゃう人も多いと思う。それはなぜかと言うと、ホームセンターで処理剤が売っていないから。DIYでは認知がそれだけ足りてない。自分は抜く場合は、基本的に再利用で対応しています。
偶に「以前は自分でオイル交換をしていた」など、自動車整備の知識はあるんだといったことを言う客が居るのですが、1日に複数台の整備を毎日している整備士に分かっているような態度を取る客は、何の仕事をしているのか知りませんが、多分、自分の本業もプロレベルの仕事が出来ていないと思います。自分の仕事がプロの領域で行っているのなら、自分の専門外である他の業種の仕事も尊重できると思うからです。DIYと専門業者の仕事は、全く別ものだということです。
エンジンオイル等は自身で何とか処理出来ますが、LLCは猛毒の為下水に流す訳にもいきません結局自身の手に負えない消耗品の交換はDIYせず全て専門の工場に任せてます😑
以前住んでいた地域で、市役所に問い合わせたら、50倍から100倍にうすめて下水道に流すように指導されました。環境には悪いのでしょうけど。自治体によって違いますね。
たしか水中の酸素を奪って魚たちを死滅させてしまうんでしたっけ?
中枢神経抑制作用、腎障害、心肺系への影響が報告されてます
エチレングリコール自体はそんなでもないのだけど、生物の体内にはいると代謝生成物として強力な毒作用のあるホルマリンやギ酸になります。
廃エンジンオイルとか処理するオイル処理ボックスに吸わせて燃えるゴミ(焼却処分)で捨てました。モリモトさんが言われている通り自治体によっては駄目な事もあるので確認は必要です。
昔は冷却水はそのまま野に放ってた弊害ですね
それが許された昭和の古い工場は今でもやってるかも
オイル関係は近所の金属加工してる会社が重油ストーブ使ってるので喜んでもらってくれてます。
クーラントは固めて出すしか無さそうですね
吸水ポリマーに吸わせて、燃えるゴミ(焼却処分)として捨てればいいです。以前使っていた駄目な整備工場ではトイレに捨ててと言われたが、怪しいので調べたら有毒とわかりやめました。
勉強になります。🙇♂️🙏
本日もお疲れ様です。先ずクーラントを下水に流す危険性について⇨日本では汚水処理施設が整備されてない地域が多数存在します。
その場合は浄化槽などで対応するのですが、
浄化槽の保守点検の受検率が物凄く低く、きちんと汚水処理機能が維持出来ていないであろう浄化槽も見受けられます。
ここにもしクーラントのような有害物質が流れればきちんと汚水処理されずに河川にそのまま流れてしまい環境汚染に繋がります。
下水には絶対に流してはいけません。
もしもクーラントに汚染された海産物を食べた場合、重篤な臓器障害を引き起こす可能性も否定出来ないので処分方法は適切におこなう必要があります。
森本さん暑いなかおつかれさまです😢
動画撮影いつされてるか分かりませんがお店の方は日曜日は定休日なんでしょうか?今はAmazonという便利なアイテムが出てきて良かったですね😊
日曜日は休みですね!
事故の際、流出した冷却水ってどうするのかな?
数年前に雨の日にセンターオーバーして来た車と衝突し、前部大破にて冷却水結構漏れましたが、雨により側溝に流れていってしまいました
数年経っても冷却水の件は警察等からは何も言われて無いのでペナルティ等な無いとは思います
この動画で冷却水流出の事故思い出しました
過失割合は0対100で解決しましたが、そう言えば冷却水流出したなって
でも当時は拭き取るとか余裕無く、そのまま流出
事故の場合は回収不能なので仕方ないですよね。
@@morimotoshinyasub 事故の瞬間が怒りと不安でしたね。突っ込まれるし、明らかに冷却水は漏れてるが、雨で流れてるし、前部大破にて修理?全損?買い替え?新車?中古車?代車はどうする?
漏れてる冷却水どうするかの余裕は無かったですね
間に合わせで激安中古車にはしましたが、移動手段は確保できましたが、まあ所有期間は短かったですね
ワゴンRでサーモスタット・ラジェーターファンモーター交換ついでにクーラントも交換しましたが、最初はネット情報で吸水ポリマーに吸わせてゴミとして処分と言う事で試してみたのですが、スズキ車新車封入のスーパーロングライフクーラントは吸水ポリマーでは極僅かしか吸わなく(ほぼ吸わない)て結局車検時にディーラーさんに処分して貰いました。
一晩置いたり、少し水で薄めてもダメでした、使った吸水ポリマーは水じゃなくアロマオイルなどもちゃんと吸収するんですがクーラントは無理でしたね。
私は吸湿ポリマー(紙おむつみたいなシート)に吸わせてます。エチレングリコールは毒性もそうですが環境へ悪影響を加える物質なので下水処理し切れるのかは知りませんが、少なくとも河川へダイレクト放流とか毒を生で流す様な物、決して行っては成りません。海水浴客に毒盛るのと一緒だと心得てください。
自分の場合オイル系などの交換は何か部品無くしそうなのでプロにお任せします。
処理剤が販売されてるのですね。勉強になりました。
昔(バイクに乗っていた頃)は近くのGSにもって行って処分してもらっいました。(20年前に廃業した)
最近は15年程前なのですが、車のラジエター交換をした時に、そのまま廃棄する事も出来ず、バットみたいな底の浅い入れ物にいれて雨の当らない外に放置して天日で蒸発させて残った残骸を新聞紙でぬぐって燃えないゴミにだしました。別のGSに相談したのですが、引き取りは行ってないとかの返事で仕方なくやりました。
下水に流すと浄化槽から用水路に流れ込むので不味いかな?と思っての処置です。
ポリ袋の中に、クッキングペーパーもしくはキッチンペーパーを大量に敷き詰め、吸わせて、可燃ゴミとして処分していました。
若干お金が必要になるようですが、ピットサービスを行っているガソリンスタンドやカー用品店(オートバックス等)で、廃オイルや廃クーラントを回収してくれる場合も、あるようですね。
廃オイル、廃ATF、廃冷却水、廃バッテリーは産廃業者か専門の処理業者に任せるのが、普通だと思いますね… DIYが好きだからと言って、処理もDIYと云うわけにはいきませんね… 整備工場に任せます…
廃車解体でクーラントを庭に撒き散らかしてしまった際そこの場所だけ雑草生えませんでした。野良猫退治で使う基地外もいますがエチレングリコールやばいとおもいました😅
僕の住んでる地域はエンジンオイルですら燃えるゴミで出したらダメってなってます…
そういう場合は空き缶に入れて整備工場に持ち込むと引き取ってくれますよ。
トヨタ系、日産系、スズキ系のディーラーはただで回収でした。
処理箱が普及し出したらダメな自治体が増えましたよね。運搬時に危険すぎるとか。
固めるテンプルで凝固させるのは油だから焼却に適していますが、冷却水を固めたものは水を多く含んだゼリーを捨てるようなもので、焼却を妨げるような気もします。まぁ個人のDIY程度だったら量的に少ないので影響は少ないでしょうが・・・。夏場、特にお盆明けの生ゴミはスイカなどの水分の多いゴミが大量に出て燃焼温度が上がらなくなるため、焼却場の中には6月くらいから助燃用に紙ゴミをストックしておく、なんて話を聞いたことがあります。
基本的には問題はないです、
不燃ごみで回収されたぼろ布や廃プラスチックとかを助燃で焼却しています。
クーラント位なら普通に燃えます、
助燃では灯油を使っていますが、灯油節約でプラスチック製品を助燃で使うケースが多いです、
意外とエンジンオイル処理箱とかは有り難いですよ、
良く燃えます。
廃棄の方法が分からない人がDIYなんてやるなって話。
その辺の手間や費用を考えてDIYでやって良いものとお店に任せた方が良いものと分けてます。 あと少量しか使わないのに容量の多いボトルでしか売っていなくて無駄になる物とかも💦
DIY整備で出る私の分は、オイル処理コットンやペーパーウエスに含ませて水分が無くなるまで乾燥させてから燃えるゴミで捨ててます
そもそも普通に考えればクーラントを下水に流す…なんて駄目だと分かるはずですが。
プロピレングリコールの冷却水なら大丈夫なのでしょうか?
人体にはほぼ無害ですけど安全データーシートには「都道府県知事の許可を受けた専門の廃棄物処理業者に業務委託すること。 」となってます
下水処理場にとてつもない負荷がかかります。
酸化分解にかかる酸素は同量のてんぷら油よりまだ多いくらいなので。
古いガソリンを、古いエンジンオイルと同じタンクに廃棄するガソリンスタンド危険物取扱者や、余ったクーラントを水道に廃棄するオートバ〇クス整備士など、店員の品質が低い業界のイメージしか無いのですが、UP主さんのような整備士の工場にマイカーはお願いしたいと改めて思いました。
冷却液のうちの約半分の水は燃えないので、自治体が明文で禁じていなくても、産廃でない燃えるゴミとして固めて出すのはどうかなあとは思いますね。現状で清掃当局が知らないだけで、認識が広まったら禁止する自治体が増えるかもしれませんね。少量の水溶液でも多くの業界はきちんと処理していますし。廃エンジンオイルは燃えるので、冷却液とは違います。
今回はいい動画。けっこうDIYでやられる人も多いと思うんで。実際、自分で捨てちゃう人も多いと思う。それはなぜかと言うと、ホームセンターで処理剤が売っていないから。DIYでは認知がそれだけ足りてない。自分は抜く場合は、基本的に再利用で対応しています。
偶に「以前は自分でオイル交換をしていた」など、自動車整備の知識はあるんだといったことを言う客が居るのですが、1日に複数台の整備を毎日している整備士に分かっているような態度を取る客は、何の仕事をしているのか知りませんが、多分、自分の本業もプロレベルの仕事が出来ていないと思います。
自分の仕事がプロの領域で行っているのなら、自分の専門外である他の業種の仕事も尊重できると思うからです。
DIYと専門業者の仕事は、全く別ものだということです。
エンジンオイル等は自身で何とか処理
出来ますが、LLCは猛毒の為
下水に流す訳にもいきません
結局自身の手に負えない消耗品の交換はDIYせず
全て専門の工場に任せてます😑
以前住んでいた地域で、市役所に問い合わせたら、50倍から100倍にうすめて
下水道に流すように指導されました。環境には悪いのでしょうけど。自治体によって違いますね。
たしか水中の酸素を奪って魚たちを死滅させてしまうんでしたっけ?
中枢神経抑制作用、腎障害、心肺系への影響が報告されてます
エチレングリコール自体はそんなでもないのだけど、
生物の体内にはいると代謝生成物として
強力な毒作用のあるホルマリンやギ酸になります。