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私の最も好きなピアニストの一人アルゲリッチの特集ありがとうございます。コンサート行きましたが、何年経っても心に残ってます。
すごい情報量!!
ありがとうございます。まさにATM(明るく・楽しく・マニアックに)構成していきたいと考えています。
アルゲリッチ特集、ありがとうございました。デュトワとプロコィエフのピアノ協奏曲を実演で聴きました。すごかったです。コワセヴィッチだったかな?ピアニストとアンドレプレヴィンとアルゲリッチの対談で相手のピアニストがコンクールの難しさを語った後、"私はいつも1番よ!"と言ってしまってプレヴィンに嗜められたそうで笑ってしまいました。
若い頃の写真が美しい
ラフマニノフの3番はどれも、名演だと思います。テクニックもそうですが、叙情感とか音の厚みとか。なによりも、その存在感と力強さ。本当の名演奏家だと思います。
ショパンコンチェルトの1楽章621小節以降ですが、後になるほど、左手のトリルが明確に弾けるようになっています。この部分は右手は練習すれば弾けるものですが、左手がわりと難しく、弾けないピアニストも多いところです。
私はアルゲリッチの生演奏を四回聴いたことがありますが。聴き終えた直後は「すご〜い👏」となるのですがすぐ興奮の覚めてしまう演奏というイメージです。サンソンフランソワ をピアノの神と思う私としては「すごーい、上手ーい!」という演奏と魂が震える演奏というのは別ですね…PS 紹介にもあったバッハのアルバムは大好きです。
バッハ トッカータC moll最高だと思います♪
はじめまして。でもアラウと同じで、やはり若いころに比べたらずいぶんと弾き方が変わったというのが最近の感想です。ショパンのピアノ協奏曲ではアバド版のがキレがあり素晴らしいと思います。
ショパンのピアノ協奏曲1番はアルゲリッチが好きですが、2番はツィメルマンが好きです!ピアノ協奏曲いろいろ取り上げてほしいです
ありがとうございます。曲が多岐に渡っていますが… 個人的にロマン派が好きなので、今度はラフマニノフの協奏曲をまた取り上げようと思っています。
Argerich is a catalan surname because her parents were expatried from Barcelona in Argentina.She sepeaks catalan perfectly.
ショパンのピアノ協奏曲の1楽章のagitatoの部分これはアルゲリッチにしかできない速さの演奏じゃないかなと思います。ほとんどピウモッソ・あるいはプレストにしか聞こえない速さ(笑)。ルービンシュタインなんかのと比べるといかに彼女の演奏が速いかがわかると思います。
15:07 後年、フリードリッヒ・グルダのバッハ・アルバムがDGからリリース(プライベート音源のため音はイマイチ)され、トッカータ&イギリス組曲がアルゲリッチと生き写し!なので驚きました。DGからバッハ録音のオファーがあった際、面倒がりなアルゲリッチは新しいレパートリーを開拓する気が起きず、かつてグルダから習った曲をその通りに弾いた・・・、というような背景かと推測しています。
マニアックなディスコグラフィを見てみると、1960年台からすでにアルゲリッチはこれらのバッハを弾いていますね。アルゲリッチもカルロス・クライバーと似たところがあって、お気に入りのレパートリーを繰り返す傾向がありましたから、若い頃からのお気に入りだったのかもしれませんね。
クライバーとは共演しなかったんですかね?クライバーに合わす曲がなかったのか?でも共演していたら凄く面白い演奏になったのではと。逆にカラヤンと演奏していたら演奏中にケンカが起きてしまうのではないかと、勝手な想像です。
どうしてだれも話さないのかわからないのだけれどアルゲリッチの弱点はソロ演奏を好まないことだと思う。ステージフライトがすごいらしくて誰かが演奏するとじゃあ私もとなるらしい。(確かにバッハとかやっていますけど、、、)我々の中には1人ではやりたくない、できない人がいるようで(とんねるずの石橋とか)彼女もそう言った人なのかなと思います。
日本語は濁音に特定の印象が伴うためでしょうか、アルヘリチの方が良いという感じがしています。
ステージフライトの件ですがやはり母親を失ってしまってから酷くなってしまったようで徳岡さん、何かご存知ですか?
彼女のテクニックがそれほどとは思いません。ギレリスやお師匠さんのミケランジェリなどに及ぶべくもない。彼女の魅力はもっと別のところにあるような。
私の最も好きなピアニストの一人アルゲリッチの特集ありがとうございます。コンサート行きましたが、何年経っても心に残ってます。
すごい情報量!!
ありがとうございます。まさにATM(明るく・楽しく・マニアックに)構成していきたいと考えています。
アルゲリッチ特集、ありがとうございました。デュトワとプロコィエフのピアノ協奏曲を実演で聴きました。すごかったです。コワセヴィッチだったかな?ピアニストとアンドレプレヴィンとアルゲリッチの対談で相手のピアニストがコンクールの難しさを語った後、"私はいつも1番よ!"と言ってしまってプレヴィンに嗜められたそうで笑ってしまいました。
若い頃の写真が美しい
ラフマニノフの3番はどれも、名演だと思います。テクニックもそうですが、叙情感とか音の厚みとか。なによりも、その存在感と力強さ。本当の名演奏家だと思います。
ショパンコンチェルトの1楽章621小節以降ですが、後になるほど、左手のトリルが明確に弾けるようになっています。この部分は右手は練習すれば弾けるものですが、左手がわりと難しく、弾けないピアニストも多いところです。
私はアルゲリッチの生演奏を四回聴いたことがありますが。聴き終えた直後は「すご〜い👏」となるのですがすぐ興奮の覚めてしまう演奏というイメージです。
サンソンフランソワ をピアノの神と思う私としては「すごーい、上手ーい!」という演奏と魂が震える演奏というのは別ですね…
PS 紹介にもあったバッハのアルバムは大好きです。
バッハ トッカータC moll
最高だと思います♪
はじめまして。
でもアラウと同じで、やはり若いころに比べたらずいぶんと弾き方が変わったというのが最近の感想です。ショパンのピアノ協奏曲ではアバド版のがキレがあり素晴らしいと思います。
ショパンのピアノ協奏曲1番はアルゲリッチが好きですが、2番はツィメルマンが好きです!
ピアノ協奏曲いろいろ取り上げてほしいです
ありがとうございます。曲が多岐に渡っていますが… 個人的にロマン派が好きなので、今度はラフマニノフの協奏曲をまた取り上げようと思っています。
Argerich is a catalan surname because her parents were expatried from Barcelona in Argentina.
She sepeaks catalan perfectly.
ショパンのピアノ協奏曲の1楽章のagitatoの部分これはアルゲリッチにしかできない速さの演奏じゃないかなと思います。ほとんどピウモッソ・あるいはプレストにしか聞こえない速さ(笑)。ルービンシュタインなんかのと比べるといかに彼女の演奏が速いかがわかると思います。
15:07 後年、フリードリッヒ・グルダのバッハ・アルバムがDGからリリース(プライベート音源のため音はイマイチ)され、
トッカータ&イギリス組曲がアルゲリッチと生き写し!なので驚きました。DGからバッハ録音のオファーがあった際、
面倒がりなアルゲリッチは新しいレパートリーを開拓する気が起きず、かつてグルダから習った曲をその通りに弾いた・・・、
というような背景かと推測しています。
マニアックなディスコグラフィを見てみると、1960年台からすでにアルゲリッチはこれらのバッハを弾いていますね。アルゲリッチもカルロス・クライバーと似たところがあって、お気に入りのレパートリーを繰り返す傾向がありましたから、若い頃からのお気に入りだったのかもしれませんね。
クライバーとは共演しなかったんですかね?クライバーに合わす曲がなかったのか?でも共演していたら凄く面白い演奏になったのではと。逆にカラヤンと演奏していたら演奏中にケンカが起きてしまうのではないかと、勝手な想像です。
どうしてだれも話さないのかわからないのだけれどアルゲリッチの弱点はソロ演奏を好まないことだと思う。ステージフライトがすごいらしくて誰かが演奏するとじゃあ私もとなるらしい。(確かにバッハとかやっていますけど、、、)我々の中には1人ではやりたくない、できない人がいるようで(とんねるずの石橋とか)彼女もそう言った人なのかなと思います。
日本語は濁音に特定の印象が伴うためでしょうか、アルヘリチの方が良いという感じがしています。
ステージフライトの件ですがやはり母親を失ってしまってから酷くなってしまったようで徳岡さん、何かご存知ですか?
彼女のテクニックがそれほどとは思いません。ギレリスやお師匠さんのミケランジェリなどに及ぶべくもない。彼女の魅力はもっと別のところにあるような。