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徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life
Тайвань
Добавлен 13 сен 2022
《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。台南市名誉市民として、現在音楽科をはじめ5つのオーケストラを主に指揮しています。このチャンネルでは「音楽演奏・作曲作品紹介・カミさんのバイオリン演奏・音楽解説/談義」と、自分のすべてのファクターをATM『(A)明るく(T)楽しく(M)マニアックに』紹介しています。特にヒストリカル演奏解説に重点置いてます。作品集CDが昨年リリース、HMV・タワーなどの大手ショップで販売されています。
www.hmv.co.jp/product/detail/12326469 tower.jp/item/5265530
Tunecore、各種音楽アプリでもCD化されていない徳岡作品、配信中です。
www.tunecore.co.jp/artists/Naoki-Tokuoka?lang=ja
ツイッター: TokuokaNaoki
フェイスブック 徳岡直樹 Naoki Tokuoka :
Naoki-Tokuoka-Conductor-Composer-115471409912880/
フェイスブック- Historical & Modern : Historical-Modern-124438628153468/
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ブルーノ・ワルターのブラームス交響曲全集 三種を聞きたら「驚きの名演があった!」Bruno Walter Brahms【ATM音楽解説 Vol.165】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
往年の大指揮者ブルーノ・ワルター(Bruno Walter, 1876〜1962年)が残したニューヨーク・フィル(モノラル)とステレオ時代の名盤、コロンビア交響楽団との「ふたつのブラームス交響曲全集」。長らく日本のファンにも親しまれてきたワルターの主要なレコードだった。加えて最近、1951年のニューヨーク・フィルとのライブによる全四曲も聴けるようになったが、今回のATMチャンネルではこのワルターの三つのブラームス全集を徹底比較。レコード録音と公開ライブ演奏の違いは? より古い時代と最晩年のステレオ録音にはどんなちがいが? そして今回徳岡が出会った「トスカニーニよりも、フルトヴェングラーよりも」感心した曲・ディスクとはいったい…(話:徳岡直樹)
Dannoさんのワルター研究サイト:www1.s2.starcat.ne.jp/danno/walter2.htm
1950年9月 ベルリンフィルとのモーツァルト40番に関して:www1.s2.starcat.ne.jp/danno/ber_1950.htm
おすすめCD ”アルトゥス・ミュージック"のワルター・ライブCD
・www.hmv.co.jp/product/detail/11232114
・www.hmv.co.jp/product/detail/6241180
・www.hmv.co.jp/product/detail/1865162
《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》
台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。
ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。
台南市名誉市民として、現在5つの...
Dannoさんのワルター研究サイト:www1.s2.starcat.ne.jp/danno/walter2.htm
1950年9月 ベルリンフィルとのモーツァルト40番に関して:www1.s2.starcat.ne.jp/danno/ber_1950.htm
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《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》
台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・文筆とニコ生で音楽解説をしています。
ネーメ・ヤルヴィ、パーヴォ・ヤルヴィ父子に師事。
台南市名誉市民として、現在5つの...
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グルダ至上のモーツァルト:ピアノ協奏曲名演奏 ❷ 第21番〜25番 Friedrich Gulda plays Mozart【ATM音楽解説 Vol.162】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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先回から引き続き、フリードリヒ・グルダ( Friedrich Gulda, 1930〜2000 )のモーツァルトのピアノ協奏曲を解説・紹介。初期協奏曲にも優れた印象深い演奏CDがあったが、今回は忘れがたい特徴と魅力を聞かせるスワロフスキー指揮の21番から始まり、23番の数々の名演、24〜25番をライブ音源も併せ、聴いてゆく。そしてすでに手持ちのセットに含まれていたすごい演奏も紹介。前回紹介を忘れていた14番(デッカ)20番(ルーマニア録音)も忘れていませんので!(話:徳岡直樹) グルダ・モーツァルト協奏曲解説(第一回)ruclips.net/video/-ueEqfUrAfc/видео.html 00:00 イントロ+21番スワロフスキー盤 05:48 No.23 in A, K.488 13:14 No.24 in c, K.491 17:24 No.25 in C, K.503...
【最終結論】『バイロイトの第九』総まとめ EMI盤とセンター盤・編集痕跡バッチリ聴く Furtwängler Bayreuth【ATM音楽解説 Vol.163】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
フルトヴェングラーが亡くなったためについに録音されなかったベートーヴェンの交響曲第9番『合唱』。ところがフルトヴェングラーの没後一年、突然EMIが1951年、戦後初めて再開されたバイロイト音楽祭の開幕前夜にフルトヴェングラーが指揮した第九のライブ収録のレコードを発売した。以後、世界的ベストセラーとして「第九の代名詞」と言われるほどファンに親しまれ続けたが、発売以来半世紀を経た2007年、日本のフルトヴェングラーセンターがバイエルン州立放送局から、1951年の音楽祭のライブテープを発掘、会員むけにCD化した。ところがそれは従来のEMI盤で聞くことのできた『バイロイトの第九』ではなかった。たった一回行われたコンサートで、なぜ別テイクの演奏が存在するのか?『バイロイトの第九』の謎を完全解析!(話:徳岡直樹) ATMチャンネル・フルトヴェングラー解説:ruclips.net/video/OZ...
【追悼】秋山和慶 先生😢 ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調(プライヴェート録音)ボストン交響楽団 1977年12月 音源提供:CRAA Nathan E. Brown(期間限定公開)
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ruclips.net/video/KDDYp5OScxg/видео.html #classicalmusic #akiyamakazuyoshi #rachmaninoff
【ずっと聴き続けたい名演CD】🏧 バッハ演奏のお気に入り・名演・注目ディスク大紹介! My Favorites Bach 【ATM音楽解説 Vol.161】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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音楽の父バッハ…? その『称号』の正否はさておき、今回はATMチャンネルの徳岡直樹の個人的な『バッハ名演チョイス』を管弦楽組曲からカンタータ作品までザッと紹介します。世代によってバッハ演奏の嗜好もいろいろ変化がある。しかしそれは生前からすでに『時代遅れ』と見られることもあったバッハが、メンデルスゾーンの「マタイ受難曲」の復活上演以後、ロマン派の時代に再び脚光を浴びた状況と似たところもあります。まずはATMチャンネルのバッハ愛聴盤をお気軽にご覧下さい(話:徳岡直樹) 【参考動画】 ・クナッパーツブッシュ『バロック演奏紹介』ruclips.net/video/jf1uSs0akWw/видео.html ・クナッパーツブッシュ『バッハ名演集』ruclips.net/video/M9bZY93jARY/видео.html ・クナ『二つのバッハ”G線上のアリア”検証比較』ruclips.n...
【謎回?】カラヤン この曲の このレコード ご存知ですか? 聞いたことは…?😎 Karajan EMI Recordings【ATM音楽解説 Vol.160】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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内容秘密でスタートします。 カラヤンの作った数多くのレコードの中でも、聞きどころがあり、録音された時代に似合わぬ見事な演奏が聴けるにも関わらず、今日(こんにち)このレコード収録曲をしっかりと胸に刻んで愛聴しているファンは、果たしてどれくらいいるのだろうか… 今回はそんなカラヤンの録音探究と、その作品の周囲についてATM(明るく・楽しく・マニアック)にお話しします(話:徳岡直樹) ATMチャンネル『カラヤン解説動画』一覧→ studio.ruclips.net/user/playlistPLroSoWVs050CCcIkSqqOLZtidduJeuWU0/videos 00:00 オープニング前説 03:04 カラヤンのレコード録音 09:49 戦後のEMI録音 13:55 さて今日のテーマ曲は… 21:02 第一楽章 23:06 第二楽章 24:33 第三楽章 26:30 第四楽章 ...
ATMへようこそ!🏧 ここではクラシック音楽の楽しみ方、ヒストリカル演奏の検証をお話ししています【指揮者・作曲家】徳岡直樹(台湾在住24年)Naoki Tokuoka #shorts
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🌠 メンバーシップへの登録はこちら→ ruclips.net/channel/UCCft58ICtHP1r70zKjDjfUgjoin 🌠 コミュニティ欄では『メルマガもどき』を配信しています→ www.youtube.com/@atm-naokimusic/community 🌠 再生リスト一覧→ www.youtube.com/@atm-naokimusic/playlists 🌠 フルトヴェングラー解説:ruclips.net/video/OZ7em41uFQc/видео.html 🌠 カラヤン解説→ ruclips.net/video/GG72Qmk7bkk/видео.html 🌠 徳岡直樹 指揮演奏→ ruclips.net/video/eK1J_xkxukc/видео.html 🌠 徳岡直樹 作曲作品リスト→ ruclips.net/video/6t9RItckhv...
グルダ至上のモーツァルト:ピアノ協奏曲名演奏 ❶ 第9番〜21番 Friedrich Gulda plays Mozart【ATM音楽解説 Vol.159】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトなど独墺系の正統派レパートリーに見事な演奏を聴かせ、さらにはジャズや自作で幅広い音楽活動を続けたフリードリヒ・グルダ( Friedrich Gulda, 1930〜2000 )。自分がレコードを聴き始めた時から大ピアニストとして知られていたものの、そのスキャンダラスな発言やユニーク(すぎる)コンサートで話題に事欠かない存在でもあった。今回は長年の懸案であったグルダの動画の第一回目として、グルダの弾くモーツァルトのピアノ協奏曲の全録音を解説・紹介してゆく(話:徳岡直樹) 00:00 オープニング 04:15 第9番『ジュナミ』(旧ジュノム) 07:57 第14番 11:31 第17番! 14:18 第20番+ドロマニあり! 27:16 第21番の聞きどころ 《徳岡直樹 Naoki Tokuoka》 台湾在住20年の日本人指揮者・作曲家・...
【驚きの発見!】メンゲルベルクのベートーヴェン第5『運命』レコードに二種類の録音が存在した!Mengelberg【ATMヒストリカル解説 Vol.158】お話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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メンゲルベルクとコンセルトヘボウ管弦楽団の黄金時代、1937年にレコード録音されたベートーヴェンのハ短調第五『運命』。なんと1942年に再び録音された別録音が存在し、我々はそれと気付かずに二つの演奏を混同して聴いていた…? 1937年の録音以来、戦前から日本のファンにも親しまれていた演奏と、戦後の復刻LPに収録されていた演奏は同じだったのか、別物だったのか… メンゲルベルク・ファンの方の指摘により、今回のATM動画ではその真偽を検証します(話:徳岡直樹) 【ATMチャンネル・メンゲルベルク解説動画】 ❶ 代表的名演『悲愴』:ruclips.net/video/yB8l1IahA2o/видео.html ❷ 啜り泣きの聞こえる”マタイ”:ruclips.net/video/wfab0CiTr60/видео.html ❸ 表舞台を去るメンゲルベルク:ruclips.net/video...
【この名演、知らなかった…😍】クレメンス・クラウス『初めて聞いた大戦中のベルリンフィル録音』【ヒストリカル解説 Vol.157】Clemens Krauss 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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【この名演、知らなかった…😍】クレメンス・クラウス『初めて聞いた大戦中のベルリンフィル録音』【ヒストリカル解説 Vol.157】Clemens Krauss 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ④(2020年10月17日の生放送から)
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ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ④(2020年10月17日の生放送から)
ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ③(2020年10月17日の生放送から)
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ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ③(2020年10月17日の生放送から)
ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ②(2020年10月17日の生放送から)
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ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ②(2020年10月17日の生放送から)
ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ①(2020年10月17日の生放送から)
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ブルーノ・ワルター連続解説 Bruno Walter ①(2020年10月17日の生放送から)
【あなたのCD 危険です!】CDの酸化・腐食対策?『 未開封CDのブロンズ化をチェック!』😎 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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没後70年『フルトヴェングラー大特集』❶ 録音の伝承ザッと紹介 🏧 からお薦めのこの3枚! ❷ センター最新頒布CD紹介!【ヒストリカル解説 Vol.156】Furtwängler 話:徳岡直樹
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ウィーンフィルのニューイヤーの始まりは?『クレメンス・クラウスで聞くウィンナワルツの魅力』【ヒストリカル解説 Vol.155】Clemens Krauss 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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演奏会のアンコール曲って、どう決めるの?「アンコールの誕生・発達をふり返る!」独自のアンコール紹介《台湾ムジーク執筆記事》【🏧音楽解説 Vol.154】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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【演奏紹介】ロリン・マゼール回想・七変化(へんげ)を遂げた指揮者 ”珍しく 🏧 推薦CDを紹介!”【ヒストリカル解説 Vol.153】Lorin Maazel 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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バーンスタインの情熱名演を探る!❶(他に類を見ない壮絶筆致のマーラー)【ヒストリカル解説 Vol.152】Leonard Bernstein - Mahler 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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徳岡直樹『猫組長のララバイ(子守唄)』〜2024〜 Naoki Tokuoka : Neko-kumichyo's Lullaby
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クナッパーツブッシュ(サービス回)手持ちCDザッと見せます!「買うべきCDはこれ!」【ヒストリカル解説 Vol.151】Hans Knappertsbusch 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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フリッツ・ライナー 精緻と見事な情景描写・クッキリ音楽の必携名盤チェック!【ヒストリカル解説 Vol.150】Fritz Reiner Best Disc 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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NHK交響楽団 1980~90年代に聞いたあの名演!懐かしの名演をCD・レコード・エアチェック音源でたどる【ヒストリカル解説 Vol.149】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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【驚嘆・贋物検証回😱】パガニーニのひ孫弟子が弾いたカプリスの鮮烈な名演?Giuseppe Gaccetta の謎を解く!【ヒストリカル解説 Vol.148】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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フルトヴェングラー1950年スカラ座・リングを色々と探求! Wagner : Ring - Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.147】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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フルトヴェングラー1950年スカラ座・リングを色々と探求! Wagner : Ring - Furtwängler【ヒストリカル解説 Vol.147】話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
パーヴォ・ヤルヴィがなんとフルトヴェングラー センター名誉会員に!(2020年4月25日 生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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パーヴォ・ヤルヴィがなんとフルトヴェングラー センター名誉会員に!(2020年4月25日 生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❷」(クライバーの晩年、そしてATM推薦CD)#146 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❷」(クライバーの晩年、そしてATM推薦CD)#146 話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
【超級マニアック】今週のヒストリカル系レコードお買いもの Kostelanetz, de Sabata, Gitlis...(2020年6月20日生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
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【超級マニアック】今週のヒストリカル系レコードお買いもの Kostelanetz, de Sabata, Gitlis...(2020年6月20日生放送から)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka
カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❶」(自分のクライバー知識のほぼすべてです)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka #145
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カルロス・クライバー Carlos Kleiber 大解説!「日本におけるクライバー現象を振り返る❶」(自分のクライバー知識のほぼすべてです)話:徳岡直樹 Naoki Tokuoka #145
春の祭典、語りつくせない魅力がありますね!深くて広くてまた聴きたくなる解説でした。 私はバレエもクラシックも小さい頃から好きで親のレコード聴いたりTVでバレエやオケの放送があると見ていましたが 聴き比べというよりは踊る側の感覚で聴いていました。どうやって踊るのかな、と。 狙っていた高校の吹奏楽部では「春の祭典」「ペトルーシュカ」を演奏済みで、自分が入学時には「火の鳥」を演奏。 聴くと演奏するのとでは大違いで指揮者の意図する音にするには大変なのを実感しました。でもストラヴィンスキーの曲は楽しい! ダンサー側からの各演奏コメントも聞いてみたいです。
楽しいです
アーカイブで楽しませていただきました 皆さんのおすすめ録音が個性的で面白かったですね ジュピターはコメントで上がらなかったもので好きなのは ブロムシュテット&SKD ジェフリー・テイト&イギリス室内O どちらもゆったりとした中庸を行く演奏で気に入っています
ありがとうございます。ブロムシュテットのゆったりジュピターはとても綺麗な響きで、まさにドレスデンの弦の音が見事でした。自分には良い意味でも、そうでない意味でも「精進料理」のように感じられました。ジェフリー・テイトは1986年くらいでしたか、すごい話題でしたね。
両親と子供の頃に海水浴に行った事を思い出す。
昨夜は楽しい配信ありがとうございました┏○ペコッ 次回は 北海道限定 ガラナをお届けしたいと思います😃
ガラナ! 熊出没注意のキャラメルに「ガラナ味」ありませんでしたっけ? あれは美味しい。で、北海道に行った時にガラナのジュースを飲んだんですが、これは「あれ?」という印象でした。キャラメルは最高に美味しいです。
手兵(しゅへい)です
突然の訃報に驚き、悲しみから抜け出せません。昨年9月のサントリーホールに於ける斎藤秀雄先生没後50年メモリアルコンサートが生でお会いしたた最期となってしまいました…。
非常に分かりやすく丁寧なご解説です。有難うございます
ありがとうございます。あまり脱線をせず、もう少しわかりやすくお話しできたかな… と思っているところです。二種類のメンゲルベルクの第五を楽しむキッカケになれば幸いです。
感動しましたー😭
この曲もほんとに名曲です🙆🦊🐿️✨
この曲ってピアノも入っていたのですね。いままで30年以上聴き取れていませんでした。
グルダのモーツアルト、ピアノ協奏曲の後編、とても勉強になりました。 が、協奏曲と言ううのは、指揮者やオーケストラがピアノ独奏者の曲に対すと 意思を最大限に尊重し、伴奏に徹すものと考えていました。 しかし、今回のお話のように、指揮者によって同じピアニストであっても 曲のテンポやイメージが変わってくるとなると、ピアニストも指揮者に 従うと言う事でしょうか。 嫌なら、ピアニストが自身で指揮もしなくてはならない。 協奏曲と言うのは、指揮者とピアニストのどちらに主導権があるのか、 考えてしまいました。 指揮者とピアニストの個性や考え方、力量の違いにもよると思いますが、 何か、決まりがあるのでしょうか。 素人のゲスな勘ぐりで、申し訳ありません。
コメントありがとうございます。モーツァルト、ベートーヴェンの時代でも作曲者自身がピアノを弾いたり、指揮をすることが多かった。独立した指揮者が出てきたのは19世紀以降でもありますし、協奏曲の演奏形態もいろいろな楽しみ方が生まれてきたのではないでしょうか?グルダの「弾き振り」は、もう音楽したくて仕方がない、音楽が楽しくて仕方がないという演奏する喜びに溢れた素晴らしいものだと思います。
フリードリッヒグルダ氏のもの 少しですが聴いています。 サラっとしていて それでいて聴いていてゆったりした感じがする不思議な感覚ですね。 グレングルダ氏は 聴いて少し疲れます もう少し時間掛けて 集めてみたい偉大なピアニストだと思っています。
1992年のニューイヤーは当初予定されていたバーンスタインが亡くなってしまったためになんとあのキャンセル魔のクライバーが代役で登場しました。なのでもしかしたら選曲の大筋はバーンスタインが決めていたのかも知れませんね。
今回も興味深い動画を有難うございます。 1:20くらい ちょっとバグっていますか?
やはりそうですよね。編集ミスです。気づきませんでした。
待機_( ˙꒳˙ _ )チョコン
ありがとうございます。楽しんでいただける内容かな… ちょっと心配。
すみません💦 違う場所で待機してました😂
12月、音楽大学オーケストラで「第九」を聴かせていただいたばかりなのに、大ショックです。お正月に自宅で転倒され、頚椎を損傷されて麻痺が残り、指揮活動から引退されると聞いたばかりでした。なんということでしょう!死因は肺炎とのことですが、もしそうなら院内感染ですね。悔しくてなりません。
ニコラーエワの小フーガ、このピアノ編曲は初めて聴きましたが、大変美しく素晴らしかったです。久しぶりに心から感動しました。ご紹介ありがとうございました。
あ、あれ、よかったでしょう?CDは最近では買いにくいかもしれませんが、RUclipsで聞くことができます。ruclips.net/video/hXn80ueMneE/видео.html ニコラーエワのロマンティック・バッハ、好きなんです。
おお、愛知発祥のコメダが台湾に!しかも店名が日本語表示。
ただビーフシチューが微妙に甘くて… 日本でもそうなんでしょうか?
@@atm-naokimusic 日本のコメダも甘めです。それと日本のコメダは商品サンプルないと思います。古い店舗はわかりませんが。
台湾はアイスコーヒー砂糖入りが当たり前ですからね。日本より甘いかも。
私は昨年の大晦日、ミューザ川崎でのジルベスターコンサートを観ましたが、その素晴らしい演奏に感動致しました。 それが最後の演奏会になりました。あれから1ヵ月も経たず訃報に接するとは。。ご冥福をお祈り致します。
田園と運命、を生で2023年8月4日か5日にとあるホールで聴けたのが僕の最初で最後の秋山さんの演奏会でした。実は去年の年末で引退された井上道義さんの代役で秋山さんが指揮されました。その時は良い演奏だ。くらいしか秋山さんのことは意識してなかったのですが今思うと幸せだったんだなあと思いました。もう二度と生では聴けない。ご冥福をお祈りします。
本当に悲しいことです実は私のの師匠が秋山先生の弟子です そんなことで秋山先生には親近感というか尊敬の念を深く持っていました 心よりご冥福をお祈りします
本当に良い曲、聞いてると癒される。
有本さんの歩み、日本保守党を百田先生を助けて立ち上げて、一年で国政政党にしてくださったことなどを思い浮かべながら聴いていると涙じわり。それがどんなにすごいことか、大変な道のりか。有本さんはおくびにも出されませんが😂
今の時代では到底有り得ない、と言うか当時でも違う物扱いだったかもしれない、フルトヴェングラー指揮のマタイ受難曲とブランデンブルク協奏曲。そうじゃないと思っていても、何故か聴いてしまう魅力(魔力?)があると思いますが、徳岡先生はいかがでしょうか?
まず往年の演奏家の記録は、録音状態が聞き手に大きく作用しますので、それでなくとも「おどろおどろしい」という印象を与えがちです。フルトヴェングラーのマタイ受難曲は1954年4月のウィーンでのライブがありますが、従来盤と最近のOrfeoのボックスでは明らかに別演奏で、Orfeo盤は音質も清明で感動的な演奏を聴くことができます。個人的にはメンゲルベルクよりも訴えかけの強い演奏ではないかと思っています。メンゲルベルクは意外に「祝典的なムード」があります。ブランデンブルク協奏曲は3番ですか?5番の1940年演奏、1950年演奏はフルトヴェングラーの貴重なピアノ演奏が聴けますね
@atm-naokimusic ご返信ありがとうございます。ORFEO盤は以前に別の動画でも紹介されてましたね。確かに私が持っているカバーに鉄条網のような物が描かれてるCDより良い音です!ブランデンブルク5番は1950年しか存じませんが、40年もあるならぜひ聴いてみたいです。3番同様に、戦前のベルリン・フィルの音のほうが、しっくり来るかもしれませんね。
今、夜中に目覚めたところでタブレットを開いたのですが、秋山和慶さんの訃報に仰天しております。数年前、神戸文化会館主催の『ベートーヴェンの森』に於いて、神戸室内管弦楽団に客演され、『ミサ・ソレムニス』を振られたのに接しましたのが、最後の実演体験となってしまいました。大阪フィルハーモニー交響楽団のトレーナー的役割も果たして下さり、有り難うございました。心より哀悼の念を捧げさせていただきます。どうか安らかにおやすみください。
同じフルトヴェングラー・ファンなのにアンチ・カラヤンだった宇野功芳をディスってくれるからこのチャンネルは信頼できます。
いえいえ、悪意があってのことではないのですが、宇野功芳の論評は言葉のインパクトが過度に強いため、大したことを言っているわけではないのに読み手に短絡的な思考を植えつけがちです。そのためフルトヴェングラーとカラヤンに共通するオーケストラの機能性・音色の育て方、作り方などにまったく言及していないのも個人的に不満に思っています。カラヤン、自分は大好きなんですよ。
生まれてはじめて聴いたオーケストラの演奏会が、秋山和慶先生の指揮するN響でした。 曲目はスメタナ「売られた花嫁」序曲、グリーグのピアノ協奏曲(ピアノ:花房春美)、ドヴォルザーク交響曲第8番、アンコールはバッハのG線上のアリアでした。 御冥福をお祈りします。
私が一番最初に生のオケを聴いたのが、東響と秋山先生の演奏でした。 転倒されたのを気にしていましたが、、言葉がつげません。
今年の夏、愛知の4つのプロオケが一晩でブラームス全交響曲を演奏する企画が名古屋であり、秋山先生は中部フィルを振り3番を演奏する予定でした。とても楽しみにしていましたが、大けがでキャンセル。残念に思っていましたが、まさかお亡くなりになるとは…。ご冥福をお祈りするばかりです。
引退とは聞いていましたが、一昨日亡くなられたのですね。ご冥福をお祈りいたします。まだまだご活躍いただきたかったです
秋山マエストロの逝去は本当に残念です。昨年の11月に聴いた幻想交響曲が素晴らしい演奏で心に残っています。
秋山先生のご冥福をお祈りします。インタビューで70年代にクリーブランド管を指揮された時の事を話されていたのが印象に残っています。ジョージ・セルが鍛えた同オケと秋山先生のマーラー1番、もしも録音が残っていれば聞いてみたいです。
初めまして。いつも興味深く視聴させていただいております。私はアマチュアのヴィオラ奏者ですが、ちょうど1年前の今頃、2月の演奏会に向けて秋山先生にご指導いただいておりました。小澤征爾さんが亡くなった時、練習前にマスコミにコメント対応されていました。いろいろな思いを抱いておられたにちがいないのに、練習の場では全く口にされず、ただひたすら、音楽に注力されていたのが印象に残っています。今となっては貴重な思い出です。
ネットで見てびっくりしました。最初に聴いたのは中学くらいの時でした。フォスターの合唱曲集でとても感動し泣きながら聴いていたのを覚えています。
これは偽物です。実際は確か60年代後半のドイツグラモフォンか誰かの新人の録音を加工したものです。
はい、コルネリア・ヴァシリー(1948〜2010)年のグラモフォン盤LPの音源をコピー、モノラル化したものでした。これはその経緯と謎解き解説です。どうぞご覧下さい。
いつも面白いお話を有難うございます。カラヤンは、招聘元の費用負担でオーケストラを雇い、録音のための練習をしていたのです。来日公演の招聘条件には、練習時間と会場の費用の負担が定められていた筈です。その練習時間に何の曲を練習するかは、演奏者に任せられていたので、カラヤンはレパートリーでツアーのプログラムを構成し、練習時間で新しい、取り分け録音でしかやらない曲の練習をしたものと思います。録音契約に定められている練習時間では足りないからです。 この手法は晩年のアルペン交響曲の録音でも適用され、カラヤンが同曲を来日公演期間中の練習時間を使って練習しており、公演曲目は全く練習しなかったとされます。ゲネの様子は知りませんが、ゲネでも当日の曲をやっていたのか疑わしいと思います。
徳岡様にお伺いしたく存じますけれども、ワルターのモーツァルト実況盤もかなりの点数に及びますが、なぜか『ジュピター』K551の録音が、ございませんね。実演では案外取り上げておいでではなかったのでしょうか。
これは本当に不思議で、例えばワルターは1956年3月1-2日にニューヨークフィルと『ジュピター』を演奏しています。当然ライブ・放送音源が残されていても不思議ではないのですが、これは今まで公開されたことはありません。同日のヘスとのピアノ協奏曲第17番なんてぜひ聴いてみたいのですが… www1.s2.starcat.ne.jp/danno/concert_043.htm
数年前は甥のクリスマスプレゼントにカラヤンロ短調ミサをご紹介いただきありがとうございました。本人かなり喜びました。おかげさまで大学生になり、今ではチャイコフスキー、ツァラトゥストラ、、ウィーンを愛聴しています。今年は3月に帰省するのでグールドを贈ろうと考えております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。ちなみに私のバッハはブリテンのヨハネ受難曲です。
そでしたか! カラヤンのバッハの取り組みは、独りよがりな原点主義ではなく、親しみやすさと分かりやすさにあると思います。もちろんあの時代ならではの感覚ですが、潤沢なオーケストラ演奏、ダイナミックの大きな演奏を聴き慣れていた聴き手に、違和感のない、(当時において)普遍的な取り組みだったのではないでしょうか? それに結果としてマタイよりもこのミサの方が成功していますね。
レコード芸術では、確か中矢一義氏が、グッド―ルはイギリスでは朝比奈隆に相当するような崇拝を受けているというような報告を数回していると思います。その報告では英語歌唱でリングが録音されて発売されているという旨の報告もあったと思います。イギリスからの報告であったように思います。中矢氏は一連の報告で、レコード価格の内外差を報告し、発言の場を制限されたのではないかと思います。 それにしてもいつも愛情あふれる解説で、本当に素晴らしい。有難いことです。詳細な解説はいつも勉強になります。 そういえば、アンゲルブレシュトのボックスが発売になります。ディスク・モンテーニュなども含めて、是非、この貴重な音源についても解説をして頂き、フルネに繋がる伝統を継承して頂きたいと思います。こうした正統な伝統が日本に伝えられていることは貴重なのです。ドイツやアメリカではこうは行きません。
ありがとうございます。本編でお話しした通り、自分も『英語のリング?』というわけで「対象外」の先入観を持っていましたが、実際に聞いてみると素晴らしい演奏だった。1980年代以降は確かに晩年の朝比奈さんのような敬愛・尊敬を受けていたと思います。いつかまた個別の演奏について解説する動画を作ってみたいです
グルダとアバドの録音はグルダ自身もお気に入りで評価も高いですね。自分はアバドが伝統的な演奏を意識しすぎているようで好きになれません。でも自分にとって神のような存在であるMozartなのにいまいち理解できなかった愚かな自分にPiano Sonataの素晴らしさを教えてくれたのはグルダでした。DGの録音が全集でないのが惜しまれます。
そうなんです。せめて20番代以降の八曲がグルダ・アバド・ウィーンフィルで録音されていれば… と悔やまれます。
ルフェビュールのプレリュードとフーガもイイと思いますよ🎵 シャコンヌはギトリスの動画がとてもいいです😌
ルフェビュール… ライブか何かでしょうか? 探してぜひ聞いてみたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます✨
初めてコメント致します。大変興味深い動画で、楽しく拝見しました。聴いたことがない演奏もあったので、機会があったら、CDを手に入れて、聴いてみたいです。 私は1954年生まれの老人なので、古楽演奏には、あまり馴染めず(せいぜいピノック、ガーディナーまでか)、徳岡さんの選択には、同感する部分が多かったです。
どうもありがとうございます。今では大部分「古いスタイルのバッハ演奏」と見られるのかもしれませんが、カザルスのように『百年くらいの時空は平気で飛び越えてしまう魅力を持った演奏』というのもあるのではないかと思っています。いくつかはRUclipsでも聞くことができますよ。
RUclipsで久し振りにクリュイタンスの聞いたことがない演奏でもないかと見ていたところ、偶然この徳岡先生の番組にぶつかりました。先生のお名前は以前から存じ上げておりましたが、台湾でご活躍されている音楽家程度でしか知りませんでした。申し訳ありません。早速チャンネル登録させていただきました。 このクリュイタンスのベートーヴェン全集、20~30位持っている全集の中でも一番と思っているものです。なので先生のご解説を聞き、心に沁みるものを感じました。私が最初に聞いたのは1970年頃、中学生だった時に虎の子の1,000円札を持ってレコード屋で買い求めたのが1,000円のセラフィム版の第九でした。 全集の中での私の一押しは第3番です。第一楽章で木管のめくるめくような歌いっぷりにいつも痺れていて、3回/年位は聞いています。第九や6番も帰りの通勤電車のなかで、仕事で疲れた時によく聞いたものです。 これから少しずつ先生の番組を見ていく楽しみが出来ました。ありがとうございます。
どうもありがとうございます。やはりクリュイタンスのベートーヴェンには特別な感慨・思い出をお持ちのファンが多いのですね。レコード一枚を買い求めるのもなかなかに大変だった時代に「ベルリンフィルによるベートーヴェンの交響曲が聴ける!」そしていざ聴いてみるとクリュイタンスのベートーヴェンは本当に堂々たる、そして精緻さのある、それぞれの交響曲の特徴を描き出した素晴らしい演奏でした。おしゃる通り『英雄的』はこの全集の中でも際立った名演奏・名録音だと思います。過去の動画もぜひご覧ください。毎週土曜日の夜九時にはライブ配信もしておりますので、どうぞコメントをお寄せください。
吉宗の時代、浪曲なんてなかったですよ。 バッハ、わたしはリヒターと同時代に録音を残したフリッツ・ヴェルナーによって教会カンタータが大好きになりました。まぁるいバッハと形容したい感じで、今聞くとかなり粗が目立ちますが、プレイヤーたちが結構有名どころが参加しています。
CD棚はキケンですねー
自分のお気に入りバッハ演奏 ・マタイ受難曲(カラヤン指揮・DG) ・オルガン曲全集(ヴァルヒャ・アルヒーフ) ・管弦楽組曲(クレンペラー指揮・EMI) ・トランスクリプション集(ストコフスキー・チェコフィルライブ盤) ・ゴルトベルク変奏曲(グールド・81年盤) ・ヴァイオリン協奏曲集(グリュミオー)